プロボックスの内装

プロボックスの内装は広々と実用的な作り!全車にトヨタ・セーフティ・センスを搭載

プロボックスの内装を紹介。プロボックスはトヨタの商用バンで営業車として人気の高いモデル。2018年にハイブリッド車が登場したプロボックスの内装はビジネスマンにとっての使い勝手を追求したユーティリティの高いデザイン。内装色は黒でインパネはシンプルな作りです。

プロボックスの内装は広々と実用的な作り!全車にトヨタ・セーフティ・センスを搭載

プロボックスの内装をコックピットや装備に注目して紹介!

プロボックスの内装を解説します。プロボックスはトヨタが販売するビジネスユーザー向けのライトバンで、2020年時点で2代目を迎えています。
現行モデルは上級グレードの「F」、「GL」、「DXコンフォート」、エントリーモデル「DX」の4グレード構成。全てのグレードにガソリン車とハイブリッド車の設定があります。

従来型からさらに収納を増やし、先進安全機能を充実させるなど使い勝手の良さを大幅にアップしたプロボックス。営業車として多くのビジネスシーンで活躍するトヨタ・プロボックスの内装について、シートやラゲッジルームの使い勝手、その他装備などに触れていきます。

2代目プロボックスのコックピットは実用的な作りでビジネスユースにぴったり

プロボックスのコックピット収納が豊富なプロボックスのコックピット

プロボックスのインパネプロボックスのインパネ周りはシンプルで操作性に優れた作り

プロボックスの収納

インパネテーブルやセンターボックス、ショッピングなど多数の収納スペースを確保したトヨタ・プロボックスの室内は使い勝手がよく、営業車向きと言えるでしょう。運転席はヒップポイントを高く設定することで、前方視界を広く確保するとともに乗降性もアップしています。
マルチホルダーの下部にはアクセサリーソケットと充電用USB端子が設置されており、スマートフォンの充電も可能です。なお、プロボックス「F」にはオーディオレスが標準装備となっていて、その他グレードもメーカーオプションで装備できます。

NSZT-W68TナビゲーションシステムT-Connectナビ(NSZT-W68T)の画面

NSCN-W68ナビゲーションシステムエントリーナビ(NSCN-W68)の画面

販売店装着オプションのナビでは「T-Connectナビ(NSZT-W68T)」「エントリーナビ(NSCN-W68)」がラインナップ。カーオーディオやセーフティーモニターも、ドライブレコーダー、ETC2.0ユニットなどのオプションも用意されています。

プロボックスのメーター

トヨタ・プロボックスのハイブリッド車には、視認性の高いスピードメーターとマルチインフォメーションディスプレイを搭載。マルチインフォメーションディスプレイには外気温や燃費、航続可能距離などの情報がわかりやすく表示されます。

プロボックスのエアコン

プロボックスのハイブリッド車にはプッシュ式のオートエアコン、ガソリン車にはダイヤル式マニュアルエアコンが標準装備。どちらにもクリーンエアフィルターがついています。

プロボックスのパワーウィンドウスイッチ

運転席にはワンタッチ式の挟み込み防止機能付きパワーウィンドウとバックドアと連動するドアキー連動電気式ドアロックを用意。こちらは「F」「GL」「DXコンフォート」の3グレードに標準装備されます。

プロボックスのオーディオシステム

音楽プレーヤーを接続できるAUX端子つきのAM/FMは、プロボックスの「GL」「DXコンフォート」「DX」に標準装備されます。「F」にはメーカーオプションで装備可能です。

トヨタ・プロボックスのシート内装はブラックで統一されている

プロボックスFのインテリアプロボックスFの内装

プロボックスGLのインテリアプロボックスGLの内装

プロボックスの内装カラーは全てのグレードにブラックを採用。シート素材は上級グレードの「F」には上級ファブリックを、その他グレードには前席にファブリック、後部座席に塩ビを設定します。

プロボックスのシート

Fのシートは上下調整式ヘッドレストが装着されています。その他グレードのシートはヘッドレスト一体式です。プロボックス全車に運転席のシート上下アジャスターを設定しており、細かなドライビングポジションの調整が可能となっています。
またハイブリッドモデルにはメーカーオプションで運転席にシートヒーターを装着可能。冬場でも快適に運転できます。

プロボックスのリヤシート

フロントシートだけでなく後部座席にもゆとりがあります。足元に余裕があるのでゆったりとくつろげるようになっています。

プロボックスのシートカバー純正パーツのフルシートカバー

純正アクセサリーとして、プロボックス専用設計でしっかりフィットするフルシートカバーも用意。プロボックスのブラックの内装にもよく馴染みます。

プロボックスはシートアレンジが多彩!ラゲッジルームの積載性も抜群

プロボックスのシートバック操作方法

シートバック一体可倒式リヤシートは「GL」「DXコンフォート」「DX」の3グレードに標準装備。Fにはシートバック一体可倒クッション引き起こし式リヤシートが標準装備されています。簡単な操作でフラットなスペースが完成します。

プロボックスの荷室

バックドア開口部はスクエア形状で、段ボールなどの積載がスムーズに行えます。低床フロアで重い荷物も積みやすい作りです。フル乗車での荷室長は1,040mm、後部座席を倒せば1,810mmまで延長可能。床がフラットになっているので荷物を安定して積むことができます。
また、ガソリンモデルの2名乗車時の積載可能重量は400kg(5名乗車時は250kg)、ハイブリッドモデルの2名乗車時の積載可能重量は350kg(5名乗車時は200kg)となります。

ラゲージソフトトレイを装備するプロボックスラゲージソフトトレイ

ラゲージマットを装備するプロボックスラゲージマット

トランクマット(カーペットタイプ)を装備するプロボックストランクマット(カーペットタイプ)

ラゲージルームネットを装備するプロボックスラゲージルームネット

ラゲッジ用のアクセサリーとして、ソフトトレイやマット、ネットなどがラインナップ。プロボックスの荷室をさらに使いやすく便利にしてくれます。

TOYOTAプロボックスは安全装備も充実!トヨタ・セーフティ・センスを全車に標準装備

プロボックスは全車にトヨタ・セーフティ・センスを標準装備。プロボックスのトヨタ・セーフティ・センス装着車は政府が推奨するセーフティサポートカーに該当します。なお、注文時のメーカーオプションとしてトヨタ・セーフティ・センス非装着車を選択することも可能です。

Toyota Safety Senseの主な先進安全機能として、衝突回避支援システムの「プリクラッシュセーフティ」や車線逸脱を防ぐ「レーンディパーチャーアラート」、夜間のドライブでの視界を確保する「オートマチックハイビーム」が用意されています。その他、付帯機能の「先行車発進告知機能」、「ライブスタートコントロール」や「ヒルスタートアシストコントロール」などの予防安全装備も搭載されます。

プロボックス純正のチャイルドシート

また、プロボックスの純正アクセサリーでは子供の安全を守るシートも充実。ベビーシート/チャイルドシートとして使用できる「NEO G-Child baby」やジュニアシートを用意します。NEO G-Child babyはカジュアル・ナチュラル・モダンの3種類、ジュニアシートはカジュアルとナチュラルの2種類から選べます。

人気商用バンのプロボックスの内装は実用的でビジネスパーソンの頼れる味方となる一台

プロボックスの内装は、気の利く収納が豊富で操作性の高いインパネ周り、シンプルなシートデザイン、広々としたラゲッジルームなど、働く人のことを考えて作られています。トヨタ・セーフティ・センスを全車に標準装備し、車両盗難防止のためのイモビライザーも搭載します。

2018年にハイブリッドモデルが追加されたことでさらに人気となったプロボックス。今後も装備や内外装など全面的に進化を遂げていくことが期待できます。