カローラツーリング

カローラツーリングは2019年9月発売!3ナンバー化で室内の使い勝手が向上

カローラツーリングとは、どのようなモデルなのでしょうか?ハッチバックのカローラスポーツのワゴンバージョンであり、プラットフォームにTNGAを採用したり、スタイリングをシューティングブレークのようなカッコいい見た目にすることで、若い世代にもアプローチするモデルです。

カローラツーリングは2019年9月発売!3ナンバー化で室内の使い勝手が向上

カローラツーリングがフルモデルチェンジ!グローバル共通プラットフォーム採用の新世代モデルへと進化

トヨタがカローラツーリングのフルモデルチェンジを発表し、2019年9月17日より発売しました。発売1ヶ月時点でのカローラツーリングの受注台数は13,700台と、目標台数であった5400台を大きく上回る人気ぶり。特に上級グレードの人気が高く、受注実績のうち5割がW×Bというデータが出ています。

新型カローラツーリングはスポーティーで上質感のあるエクステリア・インテリアデザインで、安全性能やコネクティッドサービスの充実化をはかっています。また、ガソリンモデルとハイブリッドモデルが展開しており、いずれもスムーズな走り味と優れた燃費性能を備えます。

カローラツーリングのエクステリアはダイナミックなボディが目をひくデザイン

スパークリングブラックパールクリスタルシャインスパークリングブラックパールクリスタルシャイン

ホワイトパールクリスタルシャインホワイトパールクリスタルシャイン

ブラックマイカブラックマイカ

スカーレットメタリックスカーレットメタリック

シルバーメタリックシルバーメタリック

セレスタイトグレーメタリックセレスタイトグレーメタリック

ダークブルーメタリックダークブルーメタリック

スーパーホワイトスーパーホワイト

カローラツーリングのエクステリアは樹脂バックドアを採用し、立体感のあるシルエットを実現。重心が低くスポーティーなスタイルとなっています。

カローラツーリングのボディカラーは全部で8色です。スパークリングブラックパールクリスタルシャイン・ホワイトパールクリスタルシャイン・ブラックマイカ・スカーレットメタリック・シルバーメタリック・セレスタイトグレーメタリック・ダークブルーメタリック・スーパーホワイトがラインナップします。

カローラツーリングのインテリアはホワイトやブラックのモノトーンカラーで洗練されている

カローラツーリングのインテリア質感の高さが魅力のカローラツーリングのインテリア

カローラツーリングのインテリアカラーは3タイプが展開。W×Bグレードには合成皮革+レザテックのホワイト(メーカーオプション)と、同じく合成皮革+レザテックのブラック、S、G-Xグレードにはファブリック素材のブラックが設定されています。
W×Bの場合、座り心地の良いスポーティーシートがフロントに標準装備となります。

カローラツーリングの荷室スペース実用性の高いカローラツーリングの荷室スペース

新型カローラツーリングには「リバーシブルデッキボード」を採用しています。これによりラゲッジフロアの高さが2段階で調整可能となっています。デッキボードの裏面はプラスチックなので水濡れや汚れの心配もありません。

新型カローラツーリングは安全装備を強化!Toyota Safety Senseは全車に標準装備

全車に最新のToyota Safety Senseを標準装備している新型カローラツーリング。プリクラッシュセーフティ・レーントレーシングアシスト・オートマチックハイビーム・ロードサインアシストといった先進安全システムが用意されています。
また、7つのSRSエアバッグを備え、全方位コンパティビリティボディ構造を採用することで、衝突安全性能を大きく引き上げました。

カローラツーリングの価格表
グレード G-X S W×B>
エンジン 2ZR-FAE(1.8L) 8NR-FTS(1.2Lターボ)
トランスミッション Super CVT-i
[7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付]
6速マニュアル
[i-MT]
駆動 2WD(FF)
価格(消費税10%込み) 2,013,000円 2,216,500円 2,365,000円 2,458,500円
HYBRID G-X HYBRID S HYBRID W×B
エンジン リダクション機構付のTHSII(2ZR-FXE 1.8L)
トランスミッション
駆動 2WD(FF) 4WD(E-Four) 2WD(FF) 4WD(E-Four) 2WD(FF) 4WD(E-Four)
価格(消費税10%込み) 2,480,500円 2,678,500円 2,651,000円 2,849,000円 2,799,500円 2,997,500円

カローラツーリングに搭載される多彩な先進・快適装備

カラーヘッドアップディスプレイカラーヘッドアップディスプレイ

エアクリーンモニタートヨタ国内初のエアクリーンモニター

おくだけ充電おくだけ充電

イルミネーテッドエントリーシステムイルミネーテッドエントリーシステム

カローラツーリングは、日中でも見やすいヘッドアップディスプレイやトヨタ・セーフティ・センス国内初採用となるエアクリーンモニターのほか、ワイヤレス充電、イルミネーテッドエントリーシステムをグレード別設定で用意。利便性の高い先進装備が備えられています。

シートヒーターとステアリングヒーター

シートヒーターやステアリングヒーターもメーカーオプションで装備可能。冬場の運転も快適に楽しむことができます。

新型カローラツーリングはコネクティッドサービスが充実!スマホとの連携も可能

ディスプレイオーディオマップ・オーディオ・メッセージ・電話など多彩な機能が使えるディスプレイオーディオは全車に標準装備

新型カローラツーリングでは、スマートフォンと車両をつなぐことで地図やオーディオ、メッセージ、ハンズフリー通話などのさまざまなサービスが車載のディスプレイオーディオで使用可能となります。

さらにトヨタのコネクティッドサービス「T-Connect」ナビキット装着時のオプションサービスでは、「オペレーターサービス」や「オペレーターサービス Plus」を用意。専任オペレーターが情報検索や施設・航空券などの予約を行います(予約サービス代行はオペレーターサービス Plusのみ)。

カローラツーリングスポーツ発表!2019年9月にフィールダーの後継モデルとして日本市場に登場

カローラツーリングスポーツは、日本市場で販売されているコンパクトステーションワゴンのカローラフィールダーの後継モデルで、カローラスポーツと同様にグローバルサイズに合わせてモデルチェンジされると考えます。

ボディサイズは幅が1,790mmあるため3ナンバーサイズになることからボディサイズが拡大するだけではなく、室内空間や荷室が拡大し快適になっています。搭載するエンジンは日本仕様で1.2Lガソリンターボと1.8Lハイブリッドの2種類になると考えられますが、新しくハイブリッドモデルに2.0Lエンジンのパワートレインも用意されるでしょう。

カローラフィールダーはカローラツーリングスポーツとして生まれ変わるのか、ボディサイズやパワートレインなど、新しくなるカローラフィールダーの姿をチェックしていきましょう。

カローラツーリングスポーツのエクステリアはいままでのワゴンとはひと味違うカッコよさが魅力的

カローラツーリングスポーツのエクステリア日本で発売しているカローラスポーツのワゴンタイプが「カローラツーリングスポーツ」

カローラツーリングスポーツは、2018年10月に日本で発売されたカローラスポーツをワゴンタイプにしたイメージで、フロントフェイスは特徴的なヘッドライトと大きな口を開けたグリルデザインが若々しいルックスです。

カローラツーリングスポーツのサイドビュークーペのように後方に向かうにつれ傾斜が付くアグレッシブなスタイルが特徴

サイドビューはいままでのワゴン車とは違い、クーペのような流れるデザインを採用していて、リアガラスも斜めに傾斜しているデザインです。欧州仕様ではサンルーフが装備されていますが、日本仕様で搭載されるかどうかは曖昧です。

カローラツーリングスポーツ
ボディサイズ
全長 4,433mm
全幅 1,790mm
全高 1,460mm
全幅 2,700mm

カローラツーリングスポーツのボディサイズは全長4,433mm・全幅1,790mm・全高1,460mmの3ナンバーサイズで、ハッチバックのカローラスポーツに比べて58mm、ホイールベースも60mm長くなっています。ホイールベースが長くなることで直進安定性が増して、走行性能が高まります。

カローラツーリングスポーツのフロントビュー今までのカローラのイメージを一新するデザインで新規顧客も取り込めそうなデザイン

ワゴン車といえば、商用車の見た目を乗用寄りに変えて、インテリアの快適性を高めたデザインが多いですが、新型カローラツーリングスポーツはシューティングブレークのような流暢なデザインで、カローラスポーツ同様に、若い世代にも人気が高そうなスタイリングです。

履いている大きいホイールや薄いタイヤを見るとカローラスポーツと同様のタイヤサイズと予想し、日本仕様のカローラツーリングスポーツのタイヤサイズは225/40R18や205/55R16のタイヤや16インチ・18インチホイールを装備すると考えます。

カローラツーリングスポーツのインテリアは白や黒を基調としたモノトーンカラーで統一している

カローラツーリングスポーツの内装内装はブラックとホワイトのツートーンカラーで爽やかなイメージ

カローラツーリングスポーツのインテリアは、ホワイトとブラックのコンビシートやホワイト合皮のドアトリムやインパネトリム、シフトノブ周りにもホワイトレザーが使われているブラックとホワイトのツートンカラーで統一されています。

運転席側のAピラーにはSRSエアバッグのロゴが見えていて安全面もバッチリ対策されています。センターコンソールにはインフォメーションディスプレイの下にエアコン吹き出し口とハザードスイッチ、エアコンコントローラーが見えます。表示されている設定温度がそれぞれ違うため、デュアルタイプになっていると考えます。

カローラツーリングスポーツの荷室カローラフィールダーよりも広い598リットルの荷室容量で車中泊しても余裕がある

荷室は後部座席を倒さない5人乗りの状態で、598リットルの容量があり2012年に発売されたフィールダーよりも191リットル容量が拡大しています。後ろ席を倒した状態では、1,000リットル以上の荷室容量を確保できるものと考えます。

インテリア側からもガラスルーフが大きく見えていますが、日本仕様ではラインナップしないものと考えます。後部座席と荷室の段差が少なく限りなくフラットに近い構造となっているため、車中泊もしやすくマットを敷くだけで寝袋でも快適に眠ることができると考えます。

カローラツーリングスポーツのブラックインテリア高級感のあるブラックインテリアもラインナップすると考える

白と黒のインテリアのほかにも、ブラックインテリアがラインナップすると予想します。ホワイトだったシフトレバー周りや助手席側のインパネがブラックになっていて、シートにはレッドステッチがアクセントに使われているのが確認できます。

カローラツーリングスポーツのセンターメーターカローラツーリングスポーツのセンターメーターにはスポーティな3眼メーターを採用

メーターは3眼メーターになっていて、中央がインフォメーションディスプレイとスピードメーター、左がエンジン回転数を示すタコメーターに、右側が水温計とガソリン残量計になっています。ガソリンのマークを見ると矢印が左側になっているため給油口は左です。

メーターのランプにはプリクラッシュセーフティやレーンディパーチャーアラートのランプが見えるため、カローラスポーツと同様にトヨタセーフティセンスが搭載されます。

カローラツーリングスポーツのパワートレインは1.2Lガソリンと1.8Lハイブリッドの2種類が搭載される

カローラツーリングスポーツのエンジンパワートレインには1.8L・2.0Lハイブリッドと1.2Lガソリンエンジンを搭載か

カローラツーリングスポーツに搭載するエンジンは、1.8Lハイブリッドと1.2Lガソリンを搭載、1.2Lターボではカローラスポーツに載せられているガソリンエンジンと、同様のスペックになると考えます。

1.2Lターボエンジンのスペック
型式 8NR-FTS
種類 直列4気筒
排気量 1,196cc
最高出力 85kW(116PS)/5,200~5,600rpm
最大トルク 185Nm/1,500~4,000rpm

1,200ccの排気量でもターボを搭載していて116PSの出力があるため、カローラフィールダーの1.5Lモデル並みのパワーがあります。また、1.5LのNAに比べて排気量が小さいため燃費を上げることができます。

また、ハイブリッドエンジンは2種類用意されると噂されていて、1.8Lハイブリッドのほかにも2.0Lハイブリッドがラインナップされることが期待できます。

ハイブリッドエンジンのスペック
1.8L 2.0L
種類 直列4気筒 直列4気筒
排気量 1,800cc 2,000cc
最高出力 122ps 180ps
最大トルク 142Nm 192Nm

搭載するモーターなどは不明ですが、カローラスポーツと同等と考えると「1NM」を搭載すると予想します。1.8Lのエンジンはカローラスポーツのエンジンと比べて改良が入り出力が98PSから122PSへと向上しています。

2.0Lのエンジンはダイナミックフォースエンジンと呼ばれる新型エンジンで、日本では2.5Lのものが新型カムリに搭載されています。カローラツーリングスポーツでは、新型2.0LダイナミックフォースエンジンとTHS2を組み合わせたハイブリッドシステムを搭載します。

カローラツーリングスポーツの発売日は2018年12月に欧州地域から先行販売される可能性がある

カローラツーリングスポーツは欧州市場から発売されると噂されていて、日時は2018年の12月です。日本市場では、2019年9月のカローラアクシオのフルモデルチェンジ時期に合わせて導入されると考えます。

価格帯は不明ですが、カローラスポーツの価格帯が210万円からですので、カローラツーリングスポーツは230万円以上の価格帯になると予想します。

カローラツーリングスポーツはカローラスポーツのワゴン版でカローラフィールダーの後継モデル

カローラツーリングスポーツはハッチバックのカローラスポーツのワゴンバージョンで、TNGAプラットフォームを採用したモデルです。パリモーターショー2018で発表されたカローラツーリングスポーツは、カローラスポーツよりも全長とホイールベースを伸ばして室内空間を広げています。

日本仕様では1.2Lターボエンジンと1.8Lハイブリッドエンジンを搭載すると考えますが、新開発の2.0Lダイナミックフォースエンジンも搭載すると発表されていて、日本では仕様追加のマイナーチェンジで、発売から1年後くらいでに追加されると考えます。

発売日は2018年12月に欧州から販売開始すると噂されていて、日本での導入は2019年9月にカローラフィールダーの後継モデルとして投入すると考えます。同時にセダンのカローラアクシオもモデルチェンジされ、ワゴン・セダン・ハッチバック全てカローラスポーツのフェイスデザインになると予想します。

価格帯も不明ですが、カローラスポーツの価格帯が210万円からのスタートとなっているため、カローラツーリングスポーツは230万円ほどからの価格帯となるのではないでしょうか。欧州で先行発売され、のちに日本導入されると噂されているカローラツーリングスポーツの登場を待ちましょう。