カローラツーリングのモデルチェンジ情報:誕生60周年記念特別仕様車「ACTIVE SPORT」が登場
トヨタ自動車は2026年5月12日、「カローラツーリング」の一部改良を実施するとともに、カローラシリーズ誕生60周年を記念した特別仕様車「ACTIVE SPORT(アクティブスポーツ)」を発売しました。フルモデルチェンジではなく一部改良という位置づけながら、専用チューニングサスペンションや60周年記念ロゴをあしらった内外装など、特別仕様車ならではの装備が満載となっています。本記事では、価格や主要諸元、エクステリア・インテリアの特徴、走行性能まで、その全貌を詳しく解説します。
「カローラツーリング」を一部改良し誕生60周年記念の特別仕様車を発売
新型カローラツーリング
トヨタ自動車は2026年5月12日、「カローラツーリング」の一部改良を実施するとともに、カローラシリーズ誕生60周年を記念した特別仕様車「ACTIVE SPORT(アクティブスポーツ)」を発売しました。この特別仕様車は、1966年の誕生から同年10月20日に60周年を迎えることを記念したアップデートモデルです。長い歴史の中で幾度ものモデルチェンジを重ねてきたカローラシリーズの節目を祝う一台として企画されました。主な特徴として、フロントフェンダーに記念ロゴステッカーを配置したほか、インストルメントパネルにはレーザー加工による60周年記念ロゴを施した合成皮革巻きを採用しています。
カローラツーリングの「ACTIVE SPORT」は、ニュートラルブラックの専用デザインフロントバンパーやロッカーモールを備え、よりアクティブでアウトドアなスタイルを予感させる内外装に仕上げられました。フロントマスクは縦長のヘッドライト内部に細いシグネチャーランプを内蔵し、台形に開口したロワーグリルとブラック塗装のサイドダクトが左右に広がる構成となっています。インテリアにはブラックとダークグレーを基調としたフロントスポーツシートが採用されています。走行性能においては、2WDモデルに専用チューニングサスペンションを搭載し、17インチのブラック塗装アルミホイールを装備することで、走りの楽しさが追求されています。
あわせて実施された一部改良では、ボディカラーに「ニュートラルブラック」や「エモーショナルレッドII」が新たに設定されました。また、実用性の向上として「X」グレードにスマートエントリーやナビレディパッケージが標準装備化されています。
メーカー希望小売価格(税込)は、特別仕様車「ACTIVE SPORT」が3,282,400円(2WD)から3,496,900円(E-Four)です。カローラツーリング全体の価格帯は、一部改良後のモデルで2,447,500円から3,393,500円となっています。
「カローラツーリング」特別仕様車ACTIVE SPORTのエクステリアを刷新
新型カローラツーリング
今回のアップデートでは、これまでのカローラシリーズが大切にしてきた「プラスアルファ」の精神を継承しつつ、よりアクティブでアウトドアなスタイルを予感させるエクステリアへと進化を遂げています。Aピラーからリアエンドへと一直線に伸びるルーフラインと、低く構えたノーズが、ワゴンボディながら前傾姿勢の躍動感を生み出しています。
ニュートラルブラックで統一された専用デザイン
外観における最大の特徴は、ニュートラルブラックで塗装された専用デザインのフロントバンパーです。バンパー下端のリップスポイラー、フォグランプ周りのガーニッシュ、そしてサイドダクトに至るまで、開口部周辺がすべて艶のあるブラックで統一され、標準モデルよりも力強く精悍な表情を作り出しています。ドアミラーやウィンドウモール、ルーフアンテナまでもがブラックアウトされ、サイドビューでもボディ上下のコントラストが際立つ構成です。サイド部分には同じくニュートラルブラックの専用ロッカーモールを装備しており、こちらには「ACTIVE SPORT」のロゴマークが配置され、特別仕様車としての個性を主張しています。
60周年を彩る特別な装飾と足回り
シリーズ誕生60周年を記念する仕様として、左右のフロントフェンダー前方には専用の記念ロゴステッカーが貼付されています。ゴールド系の発色で「60th」と表現されたエンブレムは、ブラックのドアミラー基部のすぐ後方に小さく収まり、ボディサイドの引き締まったキャラクターラインの起点となっています。さらに足元には、ブラック塗装を施した17インチアルミホイール(215/45R17タイヤ)を特別装備。10本スポークのデザインで、中央にトヨタエンブレム入りのセンターオーナメントを配置したこのホイールは、低めの偏平率と相まって、車両全体のスポーティな印象をより一層引き締める役割を果たしています。
アウトドアを彷彿とさせる特別設定カラー
ボディカラーについても特別な設定が追加されました。ACTIVE SPORT専用として、「ニュートラルブラック×アッシュ」のツートーンカラーが特別設定されています。ルーフからリアクォーターピラーにかけての上半部をブラックで塗り分け、下半身の落ち着いたグレーメタリックと組み合わせることで、長いルーフラインに視覚的なリズムを生んでいます。このほか、深い艶を湛えるブラックのモノトーン、清潔感のあるホワイト系のカラーもラインアップされており、ユーザーの多様なライフスタイルに寄り添う、アクティブな選択肢を提供しています。
カローラツーリング特別仕様車「ACTIVE SPORT」の上質な室内空間を公開
新型カローラツーリング
インテリアにおいても「ACTIVE SPORT」の名にふさわしいスポーティな演出と、60周年を祝う特別な意匠が随所に施されており、所有する喜びを高める仕上がりとなっています。水平基調のインストルメントパネルの中央に縦長のセンターディスプレイを据え、その下にエアコン操作部、フロアコンソールへと段階的に降りていくレイアウトで、ドライバー側に向けて操作系がわずかに角度をつけて配置されています。
60周年を象徴する特別なインストルメントパネル
室内で目を引くのは、助手席側のインストルメントパネルです。ここには、手触りの良い合成皮革巻きが採用されており、表面にはグレーのステッチが等間隔で走っています。さらに助手席正面の位置には、レーザー加工による「60th Anniversary」の記念ロゴが施されています。この精緻な加工によるロゴは、過去のモデルチェンジを経て歩んできた60年の歴史を象徴する特別なディテールとなっており、乗り込むたびに限定モデルであることを実感させてくれます。
ホールド性と質感を両立した専用スポーツシート
シートには、身体をしっかりとサポートするフロントスポーツシートが採用されました。専用のカラーコーディネートとして、ブラック×ダークグレーを基調とした落ち着きのある配色となっています。背もたれと座面の中央部にはパンチング加工された生地が配され、両サイドのサポート部は合成皮革で覆われる二段構えの構成です。シート表皮には合成皮革と「ブランノーブ」を組み合わせた素材が使用され、座面の縁取りや背もたれの切り替え部分にグレーステッチを施すことで、シックで洗練されたスポーティさを表現しています。さらに、ドライバーの除電を助け、安定した車両挙動に貢献する静電スタビライジングプラスシートも装備されています。
走りの楽しさを加速させる細部の装備
足元には、スポーティな印象を際立たせるアルミペダルが特別装備されました。シルバーに輝くペダル表面にはラバーのドット意匠が配され、踏面の滑り止めとデザイン性を両立しています。また、販売店装着オプションとして、車名ロゴが入った専用フロアマットも用意されており、インテリア全体をトータルでコーディネートすることが可能です。ステアリングは三本スポークの本革巻きで、中央にトヨタエンブレム、左右のスポーク上にオーディオやクルーズコントロールのスイッチが整然と並びます。これらの装備は、2WD車に採用された専用チューニングサスペンションとともに、視覚・触覚の両面から「走りの楽しさ」を演出する要素となっています。
「カローラツーリング」特別仕様車ACTIVE SPORTの走行・安全性能を強化
「ACTIVE SPORT(アクティブスポーツ)」は、その名の通り「走りの楽しさ」を追求したモデルとして登場しました。ワゴンとしての高い実用性を維持しながら、専用の足回りや最新の技術を投入することで、ドライバーの意図に忠実な走行性能と、それを支える高度な安定性を実現しています。
走りの楽しさを演出する専用サスペンションと足回り
走行性能における最大の注目点は、2WDモデルに特別装備された専用チューニングサスペンションです。路面からの入力を適切に制御し、コーナリング時や高速走行時の安定性を高めることで、スポーティで軽快なハンドリングを提供します。装着される17インチアルミホイールは、艶を抑えたブラック塗装にセンターのトヨタエンブレムだけが控えめに光る精悍なデザインで、バネ下重量の最適化を図ることで路面追従性の向上にも寄与しています。
また、運転席にはアルミペダルが配されており、視覚的なスポーティさだけでなく、確実なペダルワークをサポートし、ダイレクトな操作感を生み出しています。
車両挙動を安定させる「除電」技術と安全への取り組み
安全かつ安定した走行を支えるユニークな機能として、静電スタビライジングプラスシート(運転席)が採用されています。このシートは、ドライバーが身体に帯びた静電気を放出することで、車両挙動を安定させ、より意のままに操れるドライビングをサポートするものです。こうした細部へのこだわりにより、緊急時の回避能力や長距離走行時の疲労軽減といった、実質的な安全性能の向上が図られています。
ベースとなる「カローラツーリング」においても、今回の一部改良で「X」グレードにスマートエントリーやナビレディパッケージが標準装備化されるなど、使い勝手と安全性の底上げが行われました。ベースグレードのフロントマスクは、メッキの細いバーがヘッドライトを横切るシンプルな造形で、控えめなロワーグリルと組み合わされ、特別仕様車とは対照的な落ち着いた佇まいを見せます。トヨタが掲げる「革新的で安全かつ高品質なモノづくり」の精神に基づき、衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全装備とともに、クルマ本来の安定した走りが追求されています。
熟成の1.8Lハイブリッドシステムによる力強い走り
パワートレーンには、高効率な1.8Lハイブリッドシステム(2ZR-FXE)を搭載しています。駆動方式は、専用サスペンションを備えた2WD(FF)と、滑りやすい路面でも安定した発進・走行を支える電気式4WDシステム「E-Four」の2種類がラインアップされています。これにより、環境性能に配慮しつつも、都市部からアウトドアまで、あらゆる走行シーンにおいて「ACTIVE SPORT」らしい力強くスムーズな加速性能を発揮します。
「カローラツーリング」特別仕様車ACTIVE SPORTの価格と主要諸元を発表
シリーズ60周年を祝うこの特別仕様車は、専用の足回りや内外装デザインを採用することで、よりスポーティでアクティブな走行体験をユーザーに提供することを目指しています。近年のモデルチェンジのトレンドとして、特別仕様車や記念モデルを通じてシリーズの魅力を再訴求する手法が定着しつつあり、本モデルもその流れを汲む一台と言えるでしょう。上位グレード「W×B」では、ヘッドライト下端から伸びるシグネチャーランプとメッキバー、立体的に造形されたロワーバンパーが組み合わされ、ベースグレードや特別仕様車とはまた異なる端正な顔つきを構成しています。1.8Lハイブリッドシステムをベースに、2WDとE-Fourの2つの駆動方式が設定されています。
特別仕様車「ACTIVE SPORT」のメーカー希望小売価格と主な諸元
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車両名称 | カローラツーリング 特別仕様車 ACTIVE SPORT |
| パワートレーン | シリーズパラレルハイブリッドシステム(1.8L 2ZR-FXE) |
| 駆動方式 | 2WD(FF) / E-Four |
| メーカー希望小売価格(税込) | 3,282,400円(2WD) / 3,496,900円(E-Four) |
| タイヤ・ホイール | 215/45R17タイヤ & 17×7.5Jアルミホイール(ブラック塗装・センターオーナメント付) |
| 専用足回り | 専用チューニングサスペンション(2WDモデルのみ特別装備) |
| シート仕様 | フロントスポーツシート(ブラック×ダークグレー、合成皮革+ブランノーブ) |
| 主な特別装飾 | 60周年記念ロゴステッカー(フェンダー)、記念ロゴ付合成皮革巻きインストルメントパネル |
カローラは過去のモデルチェンジを経て世界的なベストセラーへと成長を遂げてきましたが、今回はフルモデルチェンジではなく一部改良と特別仕様車の追加という形で、60周年という節目を彩るアップデートが行われました。次期モデルチェンジに向けてシリーズがどのような進化を遂げるのか、今後の展開にも注目が集まります。
カローラツーリング2024年4月2日の一部改良で法規対応と特別仕様車W×Bアクティブスポーツ追加
内外装だけでなく足回りも強化したカローラツーリング特別仕様車アクティブスポーツ
カローラツーリングへ2024年4月2日に一部改良を実施、安全装備の前後パーキングサポートブレーキを全てのグレードに標準装備。またW×Bへシートヒーター、ステアリングヒーター、ナノイーXを標準化しています。
カローラツーリングの2WDと4WD(E-Four)のハイブリッドモデルへ特別仕様車アクティブスポーツ(ACTIVE SPORT)も追加設定。
専用のフロントバンパーや切削光輝とピアノブラックの17インチアルミホイール、2WD駆動モデルには専用スプリングと新構造ショックアブソーバーを採用し、電動パワーステアリングを最適化することで心地良い走りを追求。
インテリアにはグレーステッチの合成皮革+ブランノーブのフロントスポーツシートを採用。
合成皮革ソフトパットのインストルメントパネル上部にはACTIVE SPORTを刻印しています。
カローラツーリングのガソリンエンジンを廃止 標準装備の範囲を広げる一部改良は2025年5月9日
カローラツーリングが2025年5月9日に一部改良を発表、発売は2025年5月19日。
従来あったガソリンエンジン搭載モデルを全て廃止にして、ハイブリッド専用モデルになりました。
従来までオプションだった装備もグレードによりドライブレコーダーやバックガイドモニター、ブラインドスポットモニターなどを標準装備。
2025年一部改良後のカローラツーリングの販売価格は2,359,500円から3,416,600円。
カローラツーリング 一部改良の変更点
- ドライブレコーダー 前方+バックガイドモニター(W×Bグレードが標準装備)
- ブラインドスポットモニター+安心降車アシスト(W×B、Gグレードが標準装備)
- パーキングサポートブレーキ(W×B、Gグレードが標準装備)
- 205/55R16タイヤ&16×7Jアルミホイール(Gグレードが標準装備)
- LEDフロントフォグランプ(Gグレードが標準装備)
- デジタルキー(W×Bグレードが標準装備)
- ディスプレイオーディオplus(W×Bグレードが標準装備)
- アクセサリーコンセント選択時に給電アタッチメント標準装備
| グレード | 駆動方式 | 値段 |
|---|---|---|
| ハイブリッドX | 2WD(FF) | 2,359,500円~ |
| 4WD(E-Four) | 2,574,000円~ | |
| ハイブリッドG | 2WD(FF) | 2,762,100円~ |
| 4WD(E-Four) | 2,976,600円~ | |
| ハイブリッドW×B | 2WD(FF) | 3,128,400円~ |
| 4WD(E-Four) | 3,342,900円~ | |
| 特別仕様車 ACTIVE SPORT |
2WD(FF) | 3,202,100円~ |
| 4WD(E-Four) | 3,416,600円~ |
カローラツーリングのボディカラーはセダンにはない2トーンカラーも設定する全9色
カローラツーリングのボディカラーはモノトーンカラー7色と2トーンカラー2色の全9色を設定していて、グレード専用カラーとしてW×Bにマッシブグレー、特別仕様車ACTIVE SPORTにアティチュードブラックマイカ×セメントグレーメタリックの2トーンカラーを設定。
カローラセダンはモノトーンカラーのみだったのに対してカローラツーリングは標準グレードにも2トーンカラーを設定していること。
またW×Bには専用色としてマッシブグレーもラインナップします。
カローラツーリングのボディカラー一覧
- スーパーホワイト2
- プラチナホワイトパールマイカ(33,000円高)
- シルバーメタリック
- アティチュードブラックマイカ
- センシュアルレッドマイカ(33,000円高)
- ブルーメタリック
- マッシブグレー(W×B専用色)
- アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ(77,000円高)
- アティチュードブラックマイカ×セメントグレーメタリック(ACTIVE SPORT専用色、55,000円高)
スーパーホワイト2
プラチナホワイトパールマイカ(33,000円高)
シルバーメタリック
アティチュードブラックマイカ
センシュアルレッドマイカ(33,000円高)
ブルーメタリック
マッシブグレー(W×B専用色)
アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ(77,000円高)
アティチュードブラックマイカ×セメントグレーメタリック(ACTIVE SPORT専用色、55,000円高)
カローラツーリングの液晶メーターが大型化 エンジン入れ替えを含むマイナーチェンジを実施
マイナーチェンジで追加したマッシブグレーはカローラツーリングW×B専用カラーに
カローラツーリングのマイナーチェンジが2022年10月3日に実施。
改良内容は運転席にある液晶モニターが、現行の7インチから最大で12.3インチに大型化。そして新型ヴォクシーとノアに設定する次世代モデルの10.3インチディスプレイオーディオプラスを設定したこと。
その他にもボディカラーにマッシブグレー(最上位グレードのW×Bのみ)を追加して、ガソリンエンジンを1.8Lからヤリスなどに採用する1.5Lの自然吸気ダイナミックフォースに入れ替え、ハイブリッドエンジンも第五世代にあたる1.8Lの次世代システムに刷新。
フロントヘッドライトの意匠変更やトヨタセーフティセンスのアップデートをなど、多数の変更を含むビッグマイナーチェンジになりました。
ガソリンモデルと比較するとハイブリッドモデルの値上がりは最小限になっているので、特に理由が無い場合はハイブリッドモデルを選ぶのがコスパの良い選択になるでしょう。
カローラツーリングにグローバル累計販売5,000万台記念特別仕様車50 Million Edition(50ミリオンエディション)を2021年11月15日追加
充実した装備が特徴のカローラツーリング特別仕様車50ミリオンエディション
カローラツーリングのハイブリッドW×Bをベースにした特別仕様車50ミリオンエディションを11月15日に追加。
カローラシリーズのグローバル累計販売台数5,000万台突破を記念する特別なモデルで、マットブラックのアルミホイールや新設定のボディカラー、9インチディスプレイオーディオなどを特別装備します。
カローラツーリング特別仕様車50ミリオンエディションの装備
- ボディカラーにブラックマイカ×アーミーロックメタリック設定
- 50 Million Editionロゴデカール
- 除電スタビライジングプラスシート
- 9インチディスプレイオーディオ
- ブラインドスポットモニター
- パーキングサポートブレーキ
カローラツーリングが安全装備や快適装備を拡充する一部改良を実施
カローラツーリングに急加速を抑制するプラスサポートをオプション追加。アクセルとブレーキの踏み間違いを抑制して安全運転を支援します。
助手席エアコンの吹き出し口にはナノイーXを設置して、より快適な空間になりました。
カローラツーリングのW×Bグレードにボディカラーのセンシュアルレッドマイカも追加しています。
事故緊急通報装備は全グレードに標準装備、GXプラスのグレードにはスマートエントリーも標準化しました。またオートライトは手動スイッチが廃止され、標準でONになるように調整されました。

カローラツーリングに500台限定の特別仕様車アクティブライドを設定
アウトドアテイストのカローラツーリング特別仕様車アクティブライド
カローラツーリングにアウトドアテイストを加えた特別仕様車アクティブライドを2021年4月19日に発売。
2.0Lダイナミックフォースエンジンを搭載して、パドルシフト付10速スポーツシーケンシャルシフトマチックを採用。足回りには専用チューンのサスペンション装備しているため、悪路でも姿勢を崩さない安定した走行が可能です。
9インチのディスプレイオーディオやナノイーX、ブラインドスポットモニターなども標準装備するので、快適で安全なドライブを楽しめます。
カローラツーリング特別仕様車アクティブライドの装備
- 専用チューニング サスペンション
- 特別色 ブラックマイカ×アーバンカーキ
- 2トーン フロントリヤバンパー
- 2トーン ロッカーモール
- ブラック塗装 17インチアルミホイール
- サテンメッキ加飾 撥水加工ファブリックスポーツシート
- オレンジステッチ インストルメントパネル
- オレンジステッチ ドアアームレスト表皮
- ダークグレーメタリック塗装 ルーフレール
- ブラインドスポットモニター
- リヤクロストラフィックオートブレーキ
- ナノイーX
- 9インチディスプレイオーディオなど
カローラツーリングの特別仕様車アクティブライドは通常モデルではオプションの装備を標準で採用していることや、特別な2.0Lのダイナミックフォースエンジンを搭載する、コストパフォーマンス高いモデルです。
カローラツーリングが一部改良でオプション見直しとボディカラーを追加
2020年の一部改良で追加されたカローラツーリングの2トーンカラー
カローラツーリングが2020年10月1日に一部改良を実施。カローラ全車に1500Wのアクセサリーコンセントをオプション設定して、ハイブリッドSとハイブリッドG-Xには充電用USB端子を3個標準装備しました。
Sグレードと、ハイブリッド Sグレードには切削光輝のミディアムグレーメタリック塗装を施した17インチアルミホイールも標準装備になっています。
また、カローラツーリングには新色としてブラックマイカとホワイトパールクリスタルシャイン、ブラックマイカとダークブルーマイカメタリックの2色が追加されました。
カローラツーリング特別仕様車G-X PLUSと日本限定特別仕様車2000 Limited(2000リミテッド)が発売
上質感のある装備を追加したお得な特別仕様車G-X PLUS
日本限定500台の特別仕様車カローラツーリング2000リミテッド
カローラツーリングにメーターやステアリングホイールなどの各所にシルバー塗装を施した特別仕様車G-X PLUSが2020年5月13日発売。従来のG-Xグレードに上質感をさらにプラスした特別仕様車で、インテリジェントクリアランスソナーやバックガイドモニターなど、安全装備も充実したモデルです。
カローラツーリング特別仕様車G-X PLUSの装備
- インテリジェントクリアランスソナー
- バックガイドモニター
- UVカット機能付プライバシーガラス
- シルバー塗装・サテンメッキインテリア
また日本限定500台の特別仕様車2000リミテッドも発売。最高出力170PSの2.0L直列4気筒ガソリンエンジンを採用、駆動方式は2WDのみ。
カローラツーリング特別仕様車2000 Limitedのボディカラー
- ブラックマイカ
- ホワイトパールクリスタルシャイン
- レッドマイカメタリック
- ブルーメタリック
カローラツーリング特別仕様車2000 Limitedの装備
- 切削光輝17インチブラック塗装アルミホイール
- メタリック塗装ルーフレール
- 9インチディスプレイオーディオ
- 撥水加工上級ファブリックシート
- フロントシートヒーター
- ブラインドスポットモニター(BSM)
- レッド加飾インテリア
- カラーヘッドアップディスプレイ
- オプティトロン3眼メーター+7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
- 置くだけ充電
カローラツーリングの特別仕様車2000 Limitedは日本だけで限定500台発売する希少性の高いモデルになっています。2.0Lのガソリンエンジンは北米トヨタで設定されているパワートレインなので今回の特別仕様車を逃すと手に入れられない可能性もあります。
装備内容も豪華で非常にコストパフォーマンスに優れる1台になっています。
カローラツーリングのインテリアはホワイトやブラックのモノトーンカラーで洗練
質感の高さが魅力のカローラツーリングのインテリア
カローラツーリングのインテリアカラーは3タイプが展開。W×Bグレードには合成皮革+レザテックのホワイト(メーカーオプション)と、同じく合成皮革+レザテックのブラック、S、G-Xグレードにはファブリック素材のブラックが設定されています。
W×Bの場合、座り心地の良いスポーティーシートがフロントに標準装備となります。
実用性の高いカローラツーリングの荷室スペース
新型カローラツーリングには「リバーシブルデッキボード」を採用しています。これによりラゲッジフロアの高さが2段階で調整可能となっています。デッキボードの裏面はプラスチックなので水濡れや汚れの心配もありません。
新型カローラツーリングは安全装備を強化!Toyota Safety Senseは全車に標準装備
全車に最新のToyota Safety Senseを標準装備している新型カローラツーリング。プリクラッシュセーフティ・レーントレーシングアシスト・オートマチックハイビーム・ロードサインアシストといった先進安全システムが用意されています。
また、7つのSRSエアバッグを備え、全方位コンパティビリティボディ構造を採用することで、衝突安全性能を大きく引き上げました。
カローラツーリングに搭載される多彩な先進・快適装備
カラーヘッドアップディスプレイ
トヨタ国内初のエアクリーンモニター
おくだけ充電
イルミネーテッドエントリーシステム
カローラツーリングは、日中でも見やすいヘッドアップディスプレイやトヨタ・セーフティ・センス国内初採用となるエアクリーンモニターのほか、ワイヤレス充電、イルミネーテッドエントリーシステムをグレード別設定で用意。利便性の高い先進装備が備えられています。

シートヒーターやステアリングヒーターもメーカーオプションで装備可能。冬場の運転も快適に楽しむことができます。
新型カローラツーリングはコネクティッドサービスが充実!スマホとの連携も可能
マップ・オーディオ・メッセージ・電話など多彩な機能が使えるディスプレイオーディオは全車に標準装備
新型カローラツーリングでは、スマートフォンと車両をつなぐことで地図やオーディオ、メッセージ、ハンズフリー通話などのさまざまなサービスが車載のディスプレイオーディオで使用可能となります。
さらにトヨタのコネクティッドサービス「T-Connect」ナビキット装着時のオプションサービスでは、「オペレーターサービス」や「オペレーターサービス Plus」を用意。専任オペレーターが情報検索や施設・航空券などの予約を行います(予約サービス代行はオペレーターサービス Plusのみ)。
カローラシリーズ通算12代目になるカローラツーリングのモデルチェンジ遍歴
カローラツーリングはトヨタが販売するステーションワゴンで、カローラシリーズとしては通算12代目にあたります。カローラアクシオとカローラフィールダーのフルモデル版として発表され、欧州仕様になっているオーリスツーリングの実質的な後継車種になります。
カローラツーリング初代 E21#W/EA1#W型(2019年~)
2019年9月、ワゴンモデルがフルモデルチェンジされ、「カローラツーリング」と名付けられました。グレードは「G-X」「S」「W×B」となります。大型台形のロアグリルフレームとメッシュグリルのフロントフェイスにヘッドランプをLED化、パワートレインは全面刷新され、全車にディスプレイオーディオが標準装備されています。同年12月、ニュージーランドで「カローラワゴンGX」のネーミングで販売を開始。
2020年5月、特別仕様車「G-X”PLUS”」「HYBRID G-X”PLUS”」n500台限定の「”2000 Limited”」を発表。
2021年4月、500台限定の特別仕様車「ACTIV RIDE」が発売されました。7月には一部改良で燃費性能が向上した他、オプション設定の追加を実施。11月にはシリーズグローバル累計販売台数5,000万台とっぱきねんの特別仕様車「HYBRID W×B”50 Million Edition”」を発売。
2022年10月、一部改良でグレードを「S」と「G-X」から「G」と「X」に変更。パワートレインを刷新し、安全性能を強化しました。フロントフェイスも一部変更され、ボディカラーも見直されました。
| カローラツーリングのモデル | 販売年表 |
|---|---|
| 初代 E21#W/EA1#W型 | 2019年~ |




















