街乗りに最適なかっこいい国内外の人気車種10選
燃費が良くてかっこいい、街乗りに最適な人気車種を10台ご紹介します。近年世界中でブームになっているSUVは日本でも人気のボディタイプで、街乗り車の定番になっています。低燃費のコンパクトカーや多人数乗車ができるミニバンも街乗りに適した選択肢です。なお、一部のモデルは生産終了・後継モデルへの切り替えが行われていますので、各モデルの販売状況についても明記しています。
スバル フォレスター 2.0XT アイサイト ボクサーサウンドを楽しめるかっこよさが魅力で街乗りにも映えるSUV
水平対向エンジンを搭載し、本格的なオフロード走行にも対応するスバルのフォレスターです。掲載写真は旧型(SJ系)のモデルで、現在は2018年から販売された5代目SK系を経て、2025年4月に6代目が登場しています。街乗りの燃費性能はSUVとしての性格上やや抑えめですが、車高が高く迫力のある存在感が満足度を高める車です。
縦に配置されるポジションランプが先進性を演出し、煌びやかなエクステリアを表現。内装はタフギアらしい実直なつくりで、街乗りに使う車にSUVらしさを求める方におすすめできるモデルです。
| 駆動方式 | AWD |
|---|---|
| 全長 | 4,595mm |
| 全幅 | 1,795mm |
| 全高 | 1,715mm |
| 室内長 | 2,095mm |
| 室内幅 | 1,540mm |
| 室内高 | 1,280mm |
| 車両重量 | 1,610kg |
| ホイールベース | 2,640mm |
| 最低地上高 | 220mm |
| 最小回転半径 | 5.3m |
| 総排気量 | 1.998L |
| JC08モード燃費 | 13.2km/L |
| 乗車定員 | 5名 |
ホンダ ステップワゴン スパーダ ハイブリッドG EXホンダセンシング ミニバンクラストップの低燃費を実現した街乗りに似合う人気のハイブリッドミニバン
掲載写真はRP型(5代目)ステップワゴンのモデルで、2017年9月のマイナーチェンジでスパーダにハイブリッドモデルが追加されたグレードです。現在は2022年5月に登場した現行6代目(RK型)に切り替わっています。掲載グレードのJC08モード燃費はミニバンクラス最高クラスの25.0km/Lを達成しており、街乗りで重要な低燃費性能が高く評価されていました。
2列目も快適な最大7人乗りのキャプテンシートが採用され、ストレスのない多人数乗車が可能でした。ホンダセンシングによる安全運転支援システムも装備されていました。
| 駆動方式 | 2WD(FF) |
|---|---|
| 全長 | 4,760mm |
| 全幅 | 1,695mm |
| 全高 | 1,840mm |
| 室内長 | 3,220mm |
| 室内幅 | 1,500mm |
| 室内高 | 1,405mm |
| 車両重量 | 1,820kg |
| ホイールベース | 2,890mm |
| 最低地上高 | 155mm |
| 最小回転半径 | 5.4m |
| 総排気量 | 1.993L |
| JC08モード燃費 | 25.0km/L |
| 乗車定員 | 7名 |
アウディ TTクーペ 1.8TFSI 日本車にはない独特のスタイルがかっこいい注目度の高い外車クーペ(生産終了)
1998年にドイツのアウディからデビューした2ドアスポーツクーペがTTクーペです。丸みのある独特のフォルムはその後のアウディデザインに大きく影響した革新的なエクステリアで、3代にわたって高い人気を誇りました。なお、2023年に3代目モデルの生産が終了しており、現在は中古車市場のみでの入手となります。内装はアルミニウムをふんだんに使ったスポーツラグジュアリーなプレミアム空間が広がっていました。
2ドアスポーツにしては広い室内空間も魅力で、後席を倒すと旅行バッグも十分に入るほどのスペースが確保されていました。先進的なエクステリアは都会の街を走るのに相性抜群でした。
| 駆動方式 | 2WD(FF) |
|---|---|
| 全長 | 4,180mm |
| 全幅 | 1,830mm |
| 全高 | 1,380mm |
| 車両重量 | 1,270kg |
| ホイールベース | 2,505mm |
| 最低地上高 | 155mm |
| 最小回転半径 | 4.9m |
| 総排気量 | 1.798L |
| JC08モード燃費 | 16.6km/L |
| 乗車定員 | 4名 |
マツダ CX-5 XD L Package 2WD 低燃費で維持費が安いクリーンディーゼルを搭載したおすすめSUV
マツダの「魂動デザイン」第一号車として誕生したクロスオーバーSUVのCX-5です。どことなくヨーロピアンなイメージを連想させる日本車離れしたデザインが街乗りに映え、SUV市場に旋風を巻き起こしました。現在は2017年から販売されている2代目が継続販売中です(掲載写真は初代モデルのものです)。
CX-5は内装の質感も高く評価されていて、ヘッドアップディスプレイや電動パーキングブレーキ、ホワイトレザー仕様など同クラスではトップレベルの室内を実現しています。クリーンディーゼル搭載モデルは低燃費かつトルクフルな走りが魅力で、ラグジュアリーSUVとしてハリアーと並ぶ評価を受けています。
| 駆動方式 | 2WD(FF) |
|---|---|
| 全長 | 4,545mm |
| 全幅 | 1,840mm |
| 全高 | 1,690mm |
| 室内長 | 1,890mm |
| 室内幅 | 1,540mm |
| 室内高 | 1,265mm |
| 車両重量 | 1,600kg |
| ホイールベース | 2,700mm |
| 最低地上高 | 210mm |
| 最小回転半径 | 5.5m |
| 総排気量 | 2.188L |
| JC08モード燃費 | 18.0km/L |
| 乗車定員 | 5名 |
トヨタ 86 GT 6MT 街乗りに似合う2シータークーペで女性が乗ってもかっこよくキマる
トヨタがスバルと共同で開発した2シータースポーツクーペの86です。掲載写真は初代86(ZN6型)のモデルで、現在は2021年登場の後継モデル「GR86(ZN8型)」に切り替わっています。レース走行も可能な本格スポーツカーではなく街乗りをメインにしたライトスポーツですが、走行安定性や旋回性能はスポーツカーそのもので、運転が上手になったような楽しい感覚を味わえます。
エンジンはスバルが開発した水平対向ボクサーエンジンを採用。クセになるサウンドと俊敏な走りが街中の視線を集めます。内装は男性的でアグレッシブな印象ですが、女性にも人気の高い車として知られています。
| 駆動方式 | 2WD(FR) |
|---|---|
| 全長 | 4,240mm |
| 全幅 | 1,775mm |
| 全高 | 1,320mm |
| 室内長 | 1,615mm |
| 室内幅 | 1,490mm |
| 室内高 | 1,060mm |
| 車両重量 | 1,240kg |
| ホイールベース | 2,570mm |
| 最低地上高 | 130mm |
| 最小回転半径 | 5.4m |
| 総排気量 | 1.998L |
| JC08モード燃費 | 11.8km/L |
| 乗車定員 | 4名 |
ルノー カングー ZEN EDC オシャレな街に似合う可愛らしいエクステリアが魅力で個性を求める方に人気の外車ミニバン
フランスのルノーが販売するカングーは外車では珍しい背の高いミニバンです。掲載写真は旧2代目モデルで、現在は2022年から日本でも販売されている3代目に切り替わっています。後席は両側スライドドアを搭載し、狭い駐車スペースでも隣の車を気にせず乗り降りできます。ラゲッジルームへ繋がるバックドアは観音開きの2枚ドアを採用した特徴的な仕様で、3代目では両開き・上開きの選択ができるようになりました。
広い室内を活かした収納の多さは外車随一で、日常の街乗りからファミリーレジャーまで最適な車です。世界中で愛されるモデルで、特に日本での人気は高く、ルノー販売比率の35%をカングーが占めるほどです(記事公開時点の数値)。
| 駆動方式 | 2WD(FF) |
|---|---|
| 全長 | 4,280mm |
| 全幅 | 1,830mm |
| 全高 | 1,810mm |
| 車両重量 | 1,450kg |
| ホイールベース | 2,700mm |
| 最小回転半径 | 5.4m |
| 総排気量 | 1.197L |
| JC08モード燃費 | 14.7km/L |
| 乗車定員 | 5名 |
トヨタ ハリアー エレガンス クールな車として人気があるSUVで街乗りでもロングノーズのボディがかっこよく見える
元祖ラグジュアリーSUVとして登場し、不動のモテ車として人気を誇るトヨタ ハリアーです。掲載写真は旧3代目(XU60型)のモデルで、現在は2020年に登場した4代目が販売中です。ミドルサイズSUVで都会を走るのに丁度良いサイズ感、ロングノーズのスタイリングが街乗りに映えます。
内装は国内SUVでもトップレベルの質感を持ち、現行4代目ではガソリンモデルとハイブリッドモデルがラインナップされています。環境や使い方により最適なモデルを選ぶことができます。
| 駆動方式 | 2WD(FF) |
|---|---|
| 全長 | 4,725mm |
| 全幅 | 1,835mm |
| 全高 | 1,690mm |
| 室内長 | 1,965mm |
| 室内幅 | 1,480mm |
| 室内高 | 1,220mm |
| 車両重量 | 1,580kg |
| ホイールベース | 2,660mm |
| 最低地上高 | 190mm |
| 最小回転半径 | 5.3m |
| 総排気量 | 1.986L |
| JC08モード燃費 | 16.0km/L |
| 乗車定員 | 5名 |
ミニ クラブマン ONE クラシックな雰囲気が街乗りにマッチする車で燃費性能も外車トップクラス
ミニで初めて誕生したステーションワゴンで、2007年の東京モーターショーでワールドプレミアされたモデルです。クラシカルなイメージがあるクラブマンは全長4,270mmで国産車並みの使い勝手を持っています。現在は3代目(F54型)が販売されており、掲載写真は旧2代目モデルのものです。
エアブリーザーと呼ばれる個性的なデザインのホイールが採用され、内装は豊富なシート素材の中からお気に入りのカラーを選ぶことができます。愛嬌があってかっこいいドイツのプレミアムブランドらしい贅沢な街乗りの車です。
| 駆動方式 | 2WD(FF) |
|---|---|
| 全長 | 4,270mm |
| 全幅 | 1,800mm |
| 全高 | 1,470mm |
| 車両重量 | 1,430kg |
| ホイールベース | 2,670mm |
| 最低地上高 | 141mm |
| 最小回転半径 | 5.5m |
| 総排気量 | 1.498L |
| JC08モード燃費 | 17.2km/L |
| 乗車定員 | 5名 |
レクサス NX 300h I パッケージ 日本車では間違いなくかっこいい街乗りの車で高級感や雰囲気が抜群のSUV
トヨタの高級ブランド レクサスから販売されるミドルサイズSUVがNXです。掲載写真は旧1代目(AZ10型)のモデルで、現在は2021年に登場した2代目(AZ20型)が販売中です。ハリアーやRAV4と同じプラットフォームを活用しながらも、デザインはほぼ全てが新規設計されています。
旧モデルでも日本車最上級クラスの質感を誇り、RXにも迫る豪華仕様として高評価を受けていました。現行2代目ではさらに大型ディスプレイやタッチパネル式操作系へと進化しており、RXと共にレクサスの販売を牽引する人気車種です。
| 駆動方式 | 2WD(FF) |
|---|---|
| 全長 | 4,640mm |
| 全幅 | 1,845mm |
| 全高 | 1,645mm |
| 室内長 | 2,080mm |
| 室内幅 | 1,520mm |
| 室内高 | 1,180mm |
| 車両重量 | 1,760kg |
| ホイールベース | 2,660mm |
| 最低地上高 | 170mm |
| 最小回転半径 | 5.4m |
| 総排気量 | 2.493L |
| JC08モード燃費 | 21.0km/L |
| 乗車定員 | 5名 |
アルファロメオ ジュリエッタ ヴェローチェ かっこよさや可愛さを街乗りの車に求める方におすすめだった上品な外車ハッチバック(生産終了)
イタリアを代表する自動車メーカー アルファロメオが販売していたジュリエッタです。ジュリエッタの名前は1954年に誕生した車から始まり、現代の3代目は2010年に販売開始、日本には2012年に導入されました。2021年に生産終了となっており、現在は中古車市場でのみ入手できます。後継にあたるモデルとしては、2022年に発表されたクロスオーバーSUV「トナーレ」が位置づけられています。
街乗りしやすい全長4,350mm・全幅1,800mm・全高1,460mmのボディサイズは小さすぎず大きすぎず丁度良いサイズ感でした。イタリア車らしい斬新な内外装はボディサイズ以上のインパクトがあり、走っているだけで目を惹く華やかさがありました。最大出力240PSのパワフルな走りも大きな魅力でした。中古車を検討する際はメンテナンス履歴や部品の供給状況を確認することをおすすめします。
| 駆動方式 | 2WD(FF) |
|---|---|
| 全長 | 4,350mm |
| 全幅 | 1,800mm |
| 全高 | 1,460mm |
| 車両重量 | 1,440kg |
| ホイールベース | 2,635mm |
| 最小回転半径 | 5.5m |
| 総排気量 | 1.742L |
| JC08モード燃費 | 10.8km/L |
| 乗車定員 | 5名 |
街乗りにおすすめの車は燃費が良くて使い勝手も良い
本格的なアウトドアを趣味としないユーザーには、街乗り向けにチューニングされたSUVやライトスポーツがおすすめです。SUVならランドクルーザーよりもハリアーやCX-5を選ぶことで、燃費と取り回しのしやすさを両立できます。86の後継であるGR86や、ミニ クラブマン・ルノー カングーのような個性的な外車も街乗りをより楽しくする選択肢です。
なお、今回紹介した10車種のうちアルファロメオ ジュリエッタとアウディ TTは生産終了モデルのため中古車市場での入手となります。購入を検討する際は中古車の状態確認とあわせて、自分の使い方・乗り方をよく考えてから最適な一台を選びましょう。