1500ccの車おすすめ

1500ccクラスのおすすめ車17選 国産車と外国車の特徴・スペックを徹底紹介

1500ccクラスの車選びに迷っている方へ。維持費が安く多様なジャンルが揃う17車種を徹底解説。コンパクトカー・SUV・ミニバン・輸入車まで、自分に合った一台が見つかります。

1500ccクラスのおすすめ車17選 国産車と外国車の特徴・スペックを徹底紹介

1500ccクラスのおすすめ国産車・外国車17選 気になる車の特徴をチェックしよう

総排気量1.0L以上〜1.5L未満のエンジンを搭載する1500ccクラスのおすすめ車を17台ピックアップして紹介します。国産車では各メーカーの主力モデルが並び、外国車ではラグジュアリーブランドのエントリーモデルも含まれます。

5ナンバーに属する1500ccクラスの車は、普通車の中では自動車税が比較的安く抑えられており、車体がコンパクトで車両重量が軽い場合には重量税も安くなるメリットがあります。

トヨタ「ヤリスクロス」などの人気SUV、最大7名が乗車できる「シエンタ」、スポーティな走りを楽しませてくれるホンダ「シビック」など、多様なジャンルの車が揃っています。気になる車の特徴をチェックしてみましょう。

「ソリオ」はデュアルジェットエンジンにハイブリッドとマイルドハイブリッドを設定するスズキの1500ccクラスのコンパクトカー

ソリオのエクステリア「ソリオ」はワゴンRのボディパネル等を流用させて誕生した1500㏄クラスの小型乗用車

「SOLIO(ソリオ)」は、ワゴンRのボディパーツを流用しながら全長・全幅をサイズアップして誕生した小型乗用車で、コンパクトカーでは珍しい車高の高いボディ構造を採用しているスズキの車です。

2020年にフルモデルチェンジで登場した4代目「ソリオ(MA27S/37S/47S型)」は、熱効率を徹底追求しながら静粛性も高水準に達したK12Cデュアルジェットエンジンに、発進・加速シーンでモーターがエンジンをサポートするマイルドハイブリッドシステムと、モーターのみでのEV走行も可能なハイブリッドシステムの両タイプをラインナップしています。

ソリオのインテリア「ソリオ」は2023年に実施されたマイナーチェンジで安全性が強化され、USB電源ソケットの一部がType-C規格へと変更された

4代目「ソリオ」は2023年5月のマイナーチェンジで、システム側がステアリング操作をサポートする車線逸脱抑制機能を新装備して安全性を強化し、USB電源ソケットの1か所をType-C規格対応ポートに変更するなどの改良が加えられました。

HYBRID MZ (2WD・CVT)のスペック
全長 3,790mm
全幅 1,645mm
全高 1,745mm
ホイールベース 2,480mm
最小回転半径 4.8m
総排気量 1.242L
最高出力 67kW/6,000rpm
最大トルク 118Nm/4,400rpm
燃費 19.6km/L(WLTCモード)

e-POWER専用の「ノート(E13型)」は1500㏄クラスのエンジンを発電用に用いてモーターで走行する全方位安全性能を備えた日産のコンパクトカー

ノートのエクステリア日産「NOTE(ノート)」は2020年にフルモデルチェンジを実施して3代目(E13型)へと移行するタイミングに合わせてe-POWER専用車種となった

日産のハッチバックスタイルのコンパクトカー「NOTE(ノート)」は、2020年のフルモデルチェンジで誕生した3代目(E13型)より、1200ccクラスのHR12DE型DOHC水冷直列3気筒エンジンを発電に活用し、高出力・高トルク化されたモーターユニットを動力源とするe-POWER専用車種となりました。

モーターとインバーターを一体化させるなどの改良で高性能化を達成した第2世代e-POWERを搭載する3代目「ノート(E13型)」は、優れた発進レスポンスを体感できるほか、メーカーオプションで車線変更時に効果を発揮するインテリジェントBSIを追加設定すれば、360°全方位で安全性を高めた1500ccクラスの車へとカスタマイズできます。

ノートのインテリア3代目「ノート」は2023年にマイナーチェンジを実施してLEDヘッドランプを全車に標準装備させて、グローブボックスの収納量を引き上げた

「ノート(E13型)」は2023年12月のマイナーチェンジで、ターコイズパールを含むボディカラーの見直し、LEDヘッドランプの全車標準装備による夜間視認性の確保、グローブボックスのサイズアップによる収納力向上などの改良を受けました。

X(2WD)のスペック
全長 4,045mm
全幅 1,695mm
全高 1,520mm
ホイールベース 2,580mm
最小回転半径 4.9m
総排気量 1.198L
最高出力 60kW/6,000rpm
最大トルク 103Nm/4,800rpm
燃費 28.4km/L(WLTCモード)

「ステップワゴン」のガソリン車は大人数乗車での坂道走行にも対応する1500ccターボエンジンを搭載したホンダのロングセラーミニバン

ステップワゴンのエクステリア6代目「ステップワゴン」はガソリン車が1.5リッター 水冷直列4気筒DOHCエンジンを搭載している

ホンダのロングセラー「STEP WGN(ステップワゴン)」は、2022年のフルモデルチェンジで両側パワースライドドアの全車標準装備・Honda SENSINGのバージョンアップなどの改良を加えて、6代目(RP6/7/8型)へと刷新されました。

6代目「ステップワゴン」はAIR・SPADA・SPADA PREMIUM LINEの3タイプのグレードを展開し、各グレードに、2.0L直列エンジンに2基の高出力モーターを組み合わせるe:HEVモデルと、低速域からパワフルな走りを実現する1.5L VTECターボエンジン搭載モデルをラインナップしています。

ステップワゴンのインテリア6代目「ステップワゴン」は展開するAIR / SPADA /SPADA PREMIUM LINEの各グレードで異なる雰囲気の室内空間を完成させている

ステップワゴン(RP6/7/8)では各グレードで室内空間の雰囲気を差別化しており、「AIR」はグレー系カラーで落ち着いた雰囲気、「SPADA」はブラック基調のクールでスタイリッシュな空間、「SPADA PREMIUM LINE」はスエード調表皮や合成皮革を各部に配置して高級感を演出しています。

SPADA(ガソリン車・4WD)のスペック
全長 4,830mm
全幅 1,750mm
全高 1,855mm
ホイールベース 2,890mm
最小回転半径 5.7m
総排気量 1.496L
最高出力 110kW/5,500rpm
最大トルク 203Nm/1,600-5,000rpm
燃費 13.1km/L(WLTCモード)

「ルーテシア」はフランスの先端デザイン工学を取り入れた内外装が魅力的なルノーの1500ccクラスのコンパクトカー

ルーテシアのエクステリア「ルーテシア」はアート先進国であるフランスの先端デザイン技術が取り入れてられているお洒落でエレガントな外観を魅力とする車

「LUTECIA(ルーテシア)」は、欧州市場などではCLIO(クリオ)という車名で親しまれている、フランスのルノーが誇るコンパクトハッチバック。5代目モデルは2020年に日本市場での販売を開始し、芸術大国フランスの先端デザイン工学を取り入れたアートのように美しいエクステリアが特徴です。

5代目「ルーテシア」は2025年10月にマイナーチェンジを実施し、アルピーヌのエッセンスを加えた内外装へ刷新、フルハイブリッドE-TECHのシステム出力向上と燃費改善(最大25.4km/L)が図られました。現在は「エスプリ アルピーヌ フルハイブリッドE-TECH」グレードのみを日本で販売しています。ガソリン直噴ターボモデルは国内での販売を終了しています。

ルーテシアのインテリア「ルーテシア」が採用する運転に集中しやすい配慮が施されたスマートコックピットは、ウォームチタニウム素材のイエローステッチを各部に配置してアクセントを加える

5代目「ルーテシア」は運転に集中しやすい環境を実現するスマートコックピットをコンセプトに掲げ、専用ステアリングホイールや専用シートを配置してスポーティなイメージも付与しています。

ルーテシア インテンスのスペック(旧型ガソリンモデル参考)
全長 4,075mm
全幅 1,725mm
全高 1,470mm
ホイールベース 2,585mm
最小回転半径 5.2m
総排気量 1.333L
最高出力 96kW/5,000rpm
最大トルク 240Nm/1,600rpm
燃費 17.0km/L(WLTCモード)
乗車人数 5名

「セレナ」は1500ccクラスの発電用エンジンを搭載したe-POWERで静粛性に優れた走りを実現する日産のファミリーミニバン

セレナのエクステリアセレナのe-POWER搭載モデルは1500ccクラスの発電用エンジンを搭載している

最大8名が乗車でき、ファミリーカーとして支持され続ける「SERENA(セレナ)」は、2022年のフルモデルチェンジで高速道路等でのハンズオフドライブを可能とするプロパイロットを全車標準装備するなどの改良を加えて、6代目(C28型)へと移行しました。

同型「セレナ」では、ガソリン車に2.0L DOHC水冷直列4気筒エンジンを、e-POWER搭載モデルには発電用として1.5L DOHC水冷直列3気筒エンジンを搭載しています。第2世代e-POWERによるモーター走行で、連続的な加速性能と圧倒的な静粛性を実現しています。

セレナのインストルメントパネルセレナはフロントピラーをスリム化させているので左右の状況確認が行いやすくて運転がしやすい

6代目「セレナ」は、ドライブシーンに応じて1列目にも2列目にも設置できるスマートマルチセンターシートをe-POWER搭載車にも装備させ快適性を高めています。またフロントピラーをスリム化することで左右の状況確認がしやすく、運転しやすい設計になっています。

e-POWER X(2WD)のスペック
全長 4,690mm
全幅 1,695mm
全高 1,870mm
ホイールベース 2,870mm
最小回転半径 5.7m
総排気量 1.433L
最高出力 72kW/5,600rpm
最大トルク 123Nm/5,600rpm
燃費 20.6km/L(WLTCモード)

メルセデス・ベンツ「Aクラス」はAIがドライバーの行動パターンを学習して運転をサポートするMBUXを搭載した1500ccクラスの車

A-classのエクステリア4代目「A-Class(W177/V177型)」は従来モデルよりも全長とホイールベースを拡張させて室内スペースを拡げた

メルセデス・ベンツ「Aクラス」は2018年のフルモデルチェンジで、全長とホイールベースの拡張・オグロメジロザメをイメージしたシャープなフロントマスクデザインへの変更などの改良を加えて、4代目(W177/V177型)へと刷新されました。なお、日本向けの新車販売は2023年に終了しており、現在は中古車市場で流通しています。

同型「Aクラス」では、グレードA180などが1.4L直列4気筒直噴エンジンを搭載し、フロントバンパーの大型エアインテークによる冷却効率の向上でパワフルな走りを実現しています。ドライバーの志向や行動パターンをAIが学習してサポートするMBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザーエクスペリエンス)を搭載し、乗車時の満足度を高めていることも特徴です。

A-classのインテリア「A-Class(W177/V177型)」のコックピットではデジタライズされた車載デバイス類の操作性を引き上げて運転に集中しやすい環境を整えている

A180のスペック
全長 4,330mm
全幅 1,800mm
全高 1,440mm
ホイールベース 2,730mm
最小回転半径 5.0m
総排気量 1.331L
最高出力 100kW/5,500rpm
最大トルク 200Nm/1,460〜4,000rpm
燃費 15.3km/L(WLTCモード)
乗車人数 5名

「フリード」は最大7名が乗車でき低床設計とスライドドアを採用した2代目から2024年6月に3代目へモデルチェンジを果たしたホンダのコンパクトミニバン

フリードのエクステリア「FREED(フリード)」は最大7名乗れるのに扱いやすいサイズ感が人気の1500ccの車

累計販売台数が100万台を超えるホンダのコンパクトミニバン「FREED(フリード)」は、低床設計とスライドドアの採用、クールなエクステリアデザインが評価されてファミリーカーとしての需要を拡大させ、福祉車両にも広く活用されてきました。2024年6月には8年ぶりのフルモデルチェンジで3代目(GT型)へと移行し、2024〜2025年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

写真は2代目フリード(GB5/6/7/8型)のモデルです。2代目のガソリン車は、燃料をシリンダー機構内に直接噴射することでパワフルかつエネルギーロスの少ない走りを実現する1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンを搭載し、多人数乗車時でも安定した推進力を発揮します。3代目ではe:HEVハイブリッドシステムが全グレードに設定されるなど、さらに大幅な進化を遂げています。

フリードのインテリア「フリード」の6人乗りモデルは車内を移動しやすいようにシート間の隙間に余裕を持たせるウォークスルー構造を採用している

「フリード」は小さな子どもの乗り降りに便利な大開口スライドドアと低床フラットフロアを採用し、6人乗りモデルでは2列目キャプテンシートの隙間を広く設計したウォークスルー構造も備えています。

2代目フリード HYBRID G (FF)のスペック(参考:旧型データ)
全長 4,265mm
全幅 1,695mm
全高 1,710mm
ホイールベース 2,740mm
最小回転半径 5.2m
総排気量 1.496L
最高出力(エンジン) 81kW/6,000rpm
最大トルク(エンジン) 134Nm/5,000rpm
燃費 20.9km/L(WLTCモード)
乗車人数 7名

BMWのエントリーモデル「1シリーズ(F40型)」はシリーズ初のFF駆動で室内空間を拡張しドライビング・アシストシステムを搭載した1500ccの車

1シリーズのエクステリアF40 型「BMW1シリーズ」は走りの質を引き上げて室内空間を拡充させるために、シリーズ初となるFF駆動を採用した

BMWブランドのエントリーモデル「1シリーズ」は、2019年のフルモデルチェンジでシリーズ初のFF駆動方式を採用し、日本仕様では全幅と全高をサイズアップするなどの改良を加えて、3代目(F40型)へと移行しました。同型は熱効率に優れ最大トルク190Nmを発揮する1.5L直列3気筒DOHCエンジンと、後方から接近する車をセンサーが検知するクロス・トラフィック・ウォーニングなどを含むドライビング・アシストシステムを搭載しています。

1シリーズのインテリアF40型「BMW1シリーズ」はデザイン性とホールド力が優れたスポーツシート等のパーツによって室内空間に華やかさを加えている

3代目「1シリーズ(F40型)」は、10.25インチの高解像度メーターパネルを音声コントロールも可能とするデジタライズされたBMWライブ・コックピットにより乗員の快適性を高めています。

BMW 1シリーズ 116iのスペック
全長 4,335mm
全幅 1,800mm
全高 1,465mm
ホイールベース 2,670mm
総排気量 1.498L
最高出力 80kW/4,300rpm
最大トルク 190Nm/1,380-3,800rpm
燃費 14.3km/L(WLTCモード)
乗車人数 5名

ホンダ「シビック」は1500ccターボエンジンと6速MTでマシンを操る楽しさを存分に体感させてくれるスポーティな車

シビックのエクステリア11代目「シビック(FL型)」はホンダ アーキテクチャーを採用して開発された第一弾

ホンダの世界戦略車「CIVIC(シビック)」は、2021年にホンダアーキテクチャーを初採用してフルモデルチェンジを実施し、11代目(FL型)へと移行しました。同型シビックのガソリン車は、臨場感あるサウンドとコーナリング後の再加速を得意とする1.5L直噴VTEC TURBOエンジンに、シフト操作を的確かつスピーディに伝える6速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、マシンを操る楽しみを存分に体感させてくれます。

シビックのインテリア11代目「シビック」はインテリアカラーではブラック×レッド , ブラックコンビシートの2タイプを展開している

11代目「シビック」の室内空間では、ワイドなデジタルグラフィックメーターで運転時の爽快感を高め、運転席と助手席には3段階の温度調節が可能なシートヒーター機能を搭載して快適性を向上させています。

EX(FF・6MT)のスペック
全長 4,550mm
全幅 1,800mm
全高 1,415mm
ホイールベース 2,735mm
最小回転半径 5.7m
総排気量 1.496L
最高出力 134kW/6,000rpm
最大トルク 240Nm/1,700-4,500rpm
燃費 16.3km/L(WLTCモード)
乗車人数 5名

「スイフトスポーツ(ZC33S型)」は軽量高剛性ボディにブースタージェットエンジンを搭載した運転を楽しめる1500ccクラスの車(標準車は生産終了)

  • スイフトのエクステリア「スイフトスポーツ(ZC33S型)」はロングホールベースなのに最小回転半径が抑えられていて小回りが利く運転を楽しめる車
  • 後ろから見たスイフトのエクステリアスイフトのリヤビュー

スイフトの派生車として誕生した「スイフトスポーツ」は、専用チューニングで走行性能を引き上げたスポーティモデルです。なお、4代目(ZC33S型)の標準車は2025年2月に生産を終了しており、ファイナルエディション(限定特別仕様車)も2025年11月の生産完了をもって販売終了となっています。現在は中古車での入手が主な選択肢です。

カラフルなボディカラーを展開し欧州市場でも人気を集めた4代目「スイフトスポーツ(ZC33S型)」は、スズキの新プラットフォームHEARTECTによる軽量・高剛性ボディに、ブースタージェットエンジンを搭載して圧巻の加速性能を実現した、運転を楽しめる1500ccクラスの車でした。

スイフトスポーツのインテリア「スイフトスポーツ(ZC33S型)」のコックピットは、各種メーター類や操作スイッチがドライバー目線で配置されているので運転動作に支障を与えない

サスペンションなど足回りに専用チューニングを施して操舵性を向上させた4代目「スイフトスポーツ」のコックピットは、スピードメーターやエアコン操作スイッチをドライバー目線に配置し、運転に集中しやすい環境を整えていました。

スイフトスポーツ 2WD・6AT のスペック(生産終了)
全長 3,890mm
全幅 1,735mm
全高 1,500mm
ホイールベース 2,450mm
最小回転半径 5.1m
総排気量 1.371L
最高出力 103kW/5,500rpm
最大トルク 230Nm/2,500-3,500rpm
燃費 16.6km/L(WLTCモード)
乗車人数 5名

「AQUA(アクア)」はトヨタの先進ハイブリッドシステムで1500ccクラストップレベルの低燃費を実現したコンパクトカー

アクアのエクステリアハイブリッド専用車種「AQUA」はトヨタの先進技術を積極的に導入する事でコンパクトカーではクラストップレベルの低燃費を実現している

トヨタのハイブリッド専用車種「AQUA(アクア)」は、2021年に初のフルモデルチェンジを実施してGA-Bプラットフォームを採用し、ホイールベースの拡張で後部座席や荷室スペースを拡大するなどの改良を加えて2代目(MXPK1#型)へと移行しました。

2代目「アクア」は、コンパクト化を達成しながらも熱効率を最大化し、低回転域からスムーズな加速レスポンスを実現する1.5Lダイナミックフォースエンジンに、ユニット間のエネルギーロスを徹底低減するトヨタの先進ハイブリッドシステムを組み合わせることで、1500ccクラスの中でクラストップレベルの低燃費を達成しています。

アクアのインテリア「AQUA(MXPK1#型)」の室内空間はエコなイメージの強いアクアにマッチしていて清涼感があってスタイリッシュ

エコでクリーンなイメージの強い「AQUA」の室内空間では、コンソールボックスなどの収納スペースを多数設けて利便性を強化し、フロア随所に吸音材を配置してロードノイズを抑えた高い静粛性も実現しています。

X(2WD)のスペック
全長 4,050mm
全幅 1,695mm
全高 1,485mm
ホイールベース 2,600mm
最小回転半径 5.2m
総排気量 1.490L
最高出力 67kW/5,500rpm
最大トルク 120Nm/3,800〜4,800rpm
燃費 34.6km/L(WLTCモード)
乗車人数 5名

「MAZDA2」はドライビングポジションの最適化と高性能エンジンでマツダが追求する人馬一体の走りを体感させてくれる1500ccの車

MAZDA2のエクステリア「MAZDA2 (DJ系)」はデミオがマイナーチェンジを実施したタイミングに合わせて車名を変更させた欧州市場でも評価されるエクステリアが魅力的なクルマ

マツダの世界戦略車「MAZDA2」は、独自の塗装技術TAKUMINURIと魂動デザインで完成させたエクステリアが欧州市場でも高く評価されています。ガソリン車のSKYACTIV-G 1.5は圧縮比を引き上げて即応性の高い加速レスポンスを実現し、ディーゼル車のSKYACTIV-D 1.5は環境性能と低燃費を高水準化してロングツーリングでのメリットを高めています。

MAZDA2のインテリアMAZDA2(DJ系)はレザー×ラックス スェードなど、4タイプのシートバリエーションを展開している

MAZDA2は先進の人間工学に基づいたペダルレイアウト構造と、センターディスプレイをドライバー目線の最適位置に配置することで、マツダが追求する人馬一体の走りを高精度で楽しませてくれます。

15 SPORT(2WD・6EC-AT)のスペック
全長 4,080mm
全幅 1,695mm
全高 1,525mm
ホイールベース 2,570mm
最小回転半径 4.9m
総排気量 1.496L
最高出力 81kW/6,000rpm
最大トルク 142Nm/3,500rpm
燃費 20.3km/L(WLTCモード)
乗車人数 5名

「FIT(フィット)」はグレード選びで個性を発揮できる1500ccクラスのホンダのコンパクトカー

フィットのエクステリア4代目フィットはSUVテイストの「CROSSTAR」やスポーティーな「RS」など個性が異なる5タイプのグレートを展開している

ホンダ「FIT(フィット)」は2020年のフルモデルチェンジで、ルーフレール装備のSUVテイスト「CROSSTAR」・スポーティな走行性能の「RS」・上質感を加える「LUXE」など個性が異なる5タイプのグレードを展開しました。4代目「フィット」のハイブリッド車は、LEB型1.5L水冷直列4気筒エンジンと2基の高性能モーターで構成するe:HEVシステムを組み合わせ、フィットシリーズ最高の低燃費を実現しています。

フィットのインテリア4代目フィットでインテリアデザインも各グレードで差別化させて個性を発揮させている

Honda SENSINGを全車標準装備して安全性能を高めている4代目「フィット」の室内空間は、CROSSTARには撥水加工の内装パーツ、LUXEには本革シートを採用するなど各グレードでインテリアの差別化も図っています。

e:HEV CROSSTAR(4WD)のスペック
全長 4,095mm
全幅 1,725mm
全高 1,570mm
ホイールベース 2,530mm
最小回転半径 5.0m
総排気量 1.496L
最高出力(エンジン) 78kW/6,000-6,400rpm
最大トルク(エンジン) 127Nm/4,500-5,000rpm
燃費 24.2km/L(WLTCモード)
乗車人数 5名

「シエンタ」はミニバンの積載能力でオーナーの趣味を積極的に楽しませてくれる1500ccのトヨタのコンパクトミニバン

シエンタのエクステリア3代目「シエンタ(MXP1#G型)」はルーフなどの角に丸みを持たせるシカクマルシルエットを採用しているトヨタのコンパクトミニバン

2022年のフルモデルチェンジで誕生した3代目「シエンタ(MXP1#G型)」は、バンパーコーナーなど各部を湾曲させたシカクマルボディをエクステリアの特徴とする1500ccクラスのコンパクトミニバンです。ハイブリッド車は高剛性ボディに熱効率40%以上を達成した1.5Lダイナミックフォースエンジンを搭載し、市街地・高速道路を問わず燃費の良い走りを可能にするシリーズパラレルハイブリッドシステムを組み込んでいます。

シエンタのインテリアシートアレンジで拡がる「シエンタ」のラゲッジスペースには大人用の自転車を2台乗せられる

コンパクトミニバンクラストップレベルの低燃費を実現する3代目「シエンタ」は、シートアレンジ機能を活用すれば自転車なども安定して積載でき、オーナーの趣味をアクティブに楽しむことができます。

ハイブリッドG(2WD)のスペック
全長 4,260mm
全幅 1,695mm
全高 1,695mm
ホイールベース 2,750mm
最小回転半径 5.0m
総排気量 1.490L
最高出力 67kW/5,500rpm
最大トルク 120Nm/3,800-4,800rpm
燃費 28.2km/L(WLTCモード)
乗車人数 7人乗り

「ヴェゼル」は美しくスタイリッシュなエクステリアが都市部でも際立つ1500ccクラスのホンダのコンパクトSUV

ヴェゼルのエクステリア2代目「ヴェゼル」は2基の高性能モーターを搭載するe:HEVハイブリッドシステムを導入するグレードも展開している

ホンダの主力SUV「VEZEL(ヴェゼル)」は、2021年に初のフルモデルチェンジで美しいエクステリアのデザインに磨きをかけ、Honda CONNECTを搭載して利便性を向上させるなどの改良を加えて、2代目(RV3/4/5/6型)へと刷新されました。同型ハイブリッド車は、LEC型1.5L水冷直列4気筒DOHCエンジンに2基の高出力モーターを組み合わせてEV走行も可能なe:HEVハイブリッドシステムを搭載し、静粛性が優れた優雅な走りを体感させます。

ヴェゼルのインテリア2代目「ヴェゼル」のインテリアは、クーペスタイルを採用している同車に相応しくスポーティーでありクールさも伴うデザイン性を追求している

2代目ヴェゼルの室内空間は、洗練された外観美に合わせてインパネなどのパーツにドレスアップを施すことで躍動感と存在感を与えています。

e:HEV Z(FF)のスペック
全長 4,330mm
全幅 1,790mm
全高 1,590mm
ホイールベース 2,610mm
最小回転半径 5.5m
総排気量 1.496L
最高出力(エンジン) 78kW/6,000-6,400rpm
最大トルク(エンジン) 127Nm/4,500-5,000rpm
燃費 24.8km/L(WLTCモード)
乗車人数 5名

「エクストレイル(T33型)」はハイブリッド専用車種として日産の先進4WD技術で雪道でも強さを発揮する1500ccのSUV

  • エクストレイルオーテックのエクステリア2022年に誕生した4代目「エクストレイル」はe-POWERを搭載するハイブリッド専用車種
  • 後ろから見たエクストレイルオーテックエクストレイル オーテック

日産のミドルクラスSUV「X-TRAIL(エクストレイル)」は、2022年のフルモデルチェンジで全モデルに第2世代e-POWERを搭載するハイブリッド専用車種として、4代目(T33型)へと移行しました。発電専用に開発されたKR15DDTエンジンにVC-TURBO技術を流用することで低燃費と高出力を両立しています。

T33型エクストレイルの4WD車(e-4ORCE)では、フロント部に150kW・リヤ部に100kWの独立型モーターを配置し、雪道などの滑りやすい路面ではシステムがこれらモーターを統合制御して前後輪に適切な駆動力を配分し、安定した走りを実現します。

エクストレイルのインテリア「エクストレイル(T33型)」ではオフロード走行時にも十分耐え得られるようにホールド性の高いシートを採用している

4代目「エクストレイル」の室内空間では、オフロード走行時にも身体をしっかりとホールドするシートを採用するとともに、本革巻ステアリングホイールやアームレスト付きセンターコンソールボックスなどの内装パーツも充実させて高級感を与えています。

X e-4ORCE(3列シート)のスペック
全長 4,460mm
全幅 1,840mm
全高 1,720mm
ホイールベース 2,705mm
最小回転半径 5.4m
総排気量 1.497L
最高出力(フロントモーター) 150kW/4,501-7,422rpm
最大トルク(フロントモーター) 330Nm/0-3,505rpm
燃費 18.3km/L(WLTCモード)
乗車人数 7名

「ヤリスクロス」はTNGAプラットフォームと先進エアロダイナミズムで都市部でもオフロードでも軽快に走れる1500ccのコンパクトSUV

ヤリスクロスのエクステリア「ヤリスクロス」はダイナミックトルクコントロール4WDあるいはE-Fourシステムを搭載させてオフロード走行性能を引き上げる

ヤリスクロス(XP210型)はGA-Bプラットフォームを基に低重心・高剛性ボディを完成させ、整流効果を備えるフロントマスクやリヤスポイラーを採用したトヨタのコンパクトSUVです。4WD車は直列3気筒1.5L直噴エンジンに、ガソリン車ではダイナミックトルクコントロール4WDを、ハイブリッド車ではE-Fourシステムを組み合わせて、都市部だけでなくオフロードでも軽快な走りを実現しています。

ヤリスクロスのインテリア「ヤリスクロス」の室内空間はアクティブなイメージの強い同車のマッチさせるように、多彩な色調を配置させている

コンパクトSUVクラストップレベルの燃費を達成している「ヤリスクロス」に搭載されるハンズフリーパワーバックドア機能は、買い物時やキャンプなどのアウトドアシーンで便利さを発揮します。

ハイブリッド車(E-FOUR)Gのスペック
全長 4,180mm
全幅 1,765mm
全高 1,590mm
ホイールベース 2,560mm
最小回転半径 5.3m
総排気量 1.490L
最高出力 67kW/5,500rpm
最大トルク 120Nm/3,800-4,800rpm
燃費 28.1km/L(WLTCモード)
乗車人数 5名

1500ccクラスの車は維持費を抑えながら「大人数での移動」「スポーティな走り」「外国車ラグジュアリーブランド」など多様なニーズに応えられる

1000ccクラスのリッターカーと比較すれば、1500ccクラスの車の維持費は相対的に割高になりますが、最大7名乗車できるシエンタのようなミニバンや、エクストレイルのような雪道にも強いSUV、メルセデス・ベンツやBMWといったラグジュアリーブランドのエントリーモデルなど、幅広いジャンルをカバーしています。

大人数での移動ができる車を探している方、スポーティで刺激的な走りを楽しみたい方、維持費を抑えながら輸入車に乗りたい方は、まず1500ccクラスの車をチェックしてみることをおすすめします。購入時には各モデルのハイブリッドとガソリンの燃費差も確認し、自分のライフスタイルに合った1台を選びましょう。