国産車・外車のかっこいい車TOP30
誰もが振り返るかっこいい車に1度は乗ってみたい!という思いは誰もが持っているのではないでしょうか。今回紹介するかっこいい車ランキングは乗っていると「かっこいい!」車として自慢できるでしょう。かっこいい車を探している方必見の国産車・外車のランキングTOP30をチェック!
また今回行ったアンケートでノミネートされながらもランキングされなかった車種も次ページで紹介。
【30位:光岡バディ】相棒をコンセプトに80年代のアメ車をイメージ
発表時は光岡のwebサイトがダウンするほど注目を集めた新型バディ
バディ(buddy)は光岡自動車が「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」のコンセプトのもと、トヨタのRAV4をベースに制作したパイクカー。光岡が初めて手掛けたSUVであることや、1980年代のアメリカンヴィンテージを再現したスタイルが注目され、発表時には光岡のwebサイトが見られなくなるほど。
2020年11月26日にバディの予約が開始され2021年6月24日から順次納車が始まる予定で、販売価格は4,697,000円から5,899,300円と高額ながら、納期は2年半から3年ほどまで伸びていることから、2022年度生産枠分以降は増産が決定。
バディのベースになるRAV4が2021年12月1日に一部改良を受けたことで、バディも2021年12月3日に一部改良の新型モデルとして発売しました。
全長 | 4,730mm |
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全幅 | 1,865mm |
全高 | 1,685mm~1,690mm |
ホイールベース | 2,690mm |
乗車定員 | 5名 |
最高出力 | ガソリンモデル:126kW(171ps)/6,600rpm |
最大トルク | ガソリンモデル:207Nm(21.1kgm)/4,800rpm |
価格 | 4,697,000円~ |
【29位:レクサスLC500コンバーチブルモデル】オープンモデルでも「すっきりと奥深い走り」を実現したかっこいい車
オープンでもクローズでもかっこいいスタイルを追求したレクサスLC500コンバーチブルモデル
2019年11月に世界初公開されたのち、ロサンゼルスオートショーにも出展されたレクサスLC500コンバーチブルモデル。
LEXUSのフラッグシップクーペ「LC」をオープン仕様とした本モデルは、クーペ特有のなだらかなルーフラインにより美しいシルエットを表現。オープン・クローズのどちらの状態でもスタイリッシュなエクステリアで大人の魅力のかっこいい車。
もちろん、見た目のかっこよさだけでなくインテリアデザインや走行性能の完成度も高く、特別な移動体験をユーザーに提供。日本でのコンバーチブルモデルの発売は2020年6月27日。
全長 | 4,760mm |
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全幅 | 1,920mm |
全高 | 1,350mm |
ホイールベース | 2,870mm |
ルーフ開閉時間 | オープン:15秒 クローズ:16秒 |
【28位:トヨタ 2000GT】生産台数僅か337台の国産初スーパースポーツカー
トヨタ2000GT MF10型(後期型)
かっこいい車といえばこの車の名前が出ることも多いトヨタ2000GT
1967年から1970年まで製造された
2000GTの後期型は1969年8月のマイナーチェンジ後のもの
トヨタ2000GT
トヨタ2000GT
2000GT後期型はトヨタ博物館に所蔵されているがメガウェブにも展示されることもある
1967年にヤマハ発動機とトヨタ自動車が共同で開発した、日本車として初めてのスーパーカーがトヨタ2000GT。現在の価格にして1,500万円から2,000万円もする超高級車にもかかわらず、生産コストが上回っていたため1970年には生産中止に。その間製造された2000GTは僅か337台で、幻のスーパカーとして世界中のモーターファンから熱狂的な支持を得ている。
現存するトヨタ2000GTはトヨタ博物館やメガウェブに展示、または一部のカーマニアの手にあり、海外のオークションで販売されるケースでは億を超える販売額で度々話題に。2000GTの製造年は1967年から1970年だが、そのデザインに古さは感じられず、現在でも「かっこいい車」と言えば世界中のファンからトヨタ2000GTの名前が上がる。
全長 | 4,175mm |
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全幅 | 1,600mm |
全高 | 1,160mm(後期:1,170mm) |
総排気量 | 1,988cc |
車両重量 | 1,120kg |
ホイールベース | 2,330mm |
最低地上高 | – |
最小回転半径 | – |
乗車定員 | – |
最高出力 | 150ps |
最大トルク | 18.0kgm |
燃費 | – |
価格 | 生産終了 |
【27位:フォード マスタング シェルビーGT500】マスタング史上最高にかっこいいマッスルカー
マスタングシェルビーGT500
アメ車でカッコいい車といえばマスタングシェルビーGT500
フォードを象徴するスポーツカーのマスタングシェルビー
黄色のシェルビーGT500
シェルビーGT500の斜め後ろ写真
青いマスタング シェルビーGT500
青いマスタング シェルビーGT500のサイド
赤いマスタング シェルビーGT500
赤いマスタング シェルビーGT500のサイド
世界で最も売れたスポーツカーとして有名なアメリカの自動車メーカーが製造するマスタング。その中でもフォード史上最もかっこ良く、パワフルな車がマスタングのシェルビーGT500。2019年にアメリカのデトロイトモーターショーで発表された新型シェルビーGT500は5.2Lのスーパーチャージャー付きV8エンジンを搭載した最高出力700psオーバーのモンスタースペックで、0-60mph(止まった状態から時速100kmになるまでの加速時間)は脅威の3秒台を達成。
マスタング シェルビーGT500はブレーキシステムや足回りのチューンをフォードのレーシング部門が担当しているため安定感も抜群のマッスルカー。世界中のモーターファンが憧れるかっこいい車の代名詞でもあるマスタング、その中でも飛び切りの存在感を放つのがシェルビーGT500。
全長 | 4,830mm |
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全幅 | 2,081mm |
全高 | 1,380mm |
総排気量 | 5.2L |
車両重量 | – |
ホイールベース | – |
最低地上高 | – |
最小回転半径 | – |
乗車定員 | – |
最高出力 | 770ps |
最大トルク | – |
燃費 | – |
価格 | – |
【26位:マツダ ロードスター】世界でもっとも売れたかっこいい名車のオープンカー
世界で人気のマツダ ロードスターはかっこいいオープンカーの代名詞
スノーフレイクホワイトパールマイカのロードスター
ソウルレッドクリスタルメタリックのロードスター
ロードスターのサイド
マツダのロードスターは、世界で最も売れているオープン式スポーツカーとして、ギネスにも認定されている人気車。デザインがとにかくかっこいいので、オープンカーのオーナーになった喜びをいつまでも感じさせてくれる。
また、マツダのコンセプトは「人馬一体」。軽快なハンドリングにこだわり、運転するのがとても楽しい車でもある。
全長 | 3,915mm |
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全幅 | 1,735mm |
全高 | 1,235mm |
総排気量 | 1,496cc |
車両重量 | 1,020kg |
ホイールベース | 2,310mm |
最低地上高 | 140mm |
最小回転半径 | 4.7m |
乗車定員 | 2名 |
最高出力 | 97(132)/7,000 |
最大トルク | 152(15.5)/4,500 |
燃費 | 16.8km/L |
価格 | 3,334,100円~ |
【25位:光岡ロックスター】光岡自動車創業50周年を記念したアメ車風のかっこいい一台
200台限定の光岡ロックスター
ロサンゼルスブルーのロックスター
シスコオレンジのロックスター横
シスコオレンジのロックスター斜め前
光岡自動車の創業50周年という節目に、「やんちゃ×スタイリッシュ×楽しさ」をコンセプトに開発された光岡ロックスター。
ロックスターのベースにはマツダ・ロードスターを採用しているが、その面影はほぼなく、誰もが振り返るようなかっこいいアメリカンスタイルに。フロント部分はロングノーズで全長はロードスターよりも長く、ボリュームのあるデザインで乗ってたらカッコいい車。車内のインテリアもオプションが用意され、自分好みにカスタムが可能。
全長 | 4,345mm |
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全幅 | 1,770mm |
全高 | 1,235mm |
ホイールベース | 2,310mm |
乗車定員 | 2名 |
最高出力 | 97kW(132ps)/7,000rpm |
最大トルク | 152Nm(15.5kgm)/4,500rpm |
価格 | 4,785,000円~ |
【24位:BMW Z4】スープラと同じエンジンを搭載するかっこいいオープントップモデル
第2世代から2年ぶりに復活を遂げたBMW Z4
BMW Z4はスープラと同じエンジンを搭載する兄弟車
BMW Z4のデザインは洗練されていてかっこいいオープンカーの地位を確立
トヨタ・スープラとプラットフォームを共有した第3世代が2018年に発売されたBMW Z4。日本国内では2019年より導入され、エントリーモデル「sDrive20i」とトップグレードにあたる「M40i」の2グレードが展開。オープンルーフのデザインでさりげなくかっこよく、爽快な気持ちの良いドライブが楽しめる。
ドライバー席と助手席に一体型ヘッドレストつきMスポーツシートを備えるほか、haeman/karbonサラウンドサウンドシステム、アンビエントライトといったプレミアムな装備も充実。その他、運転支援システムとしてパーキングアシストやアクティブクルーズコントロール、ヘッドアップディスプレイ、BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント等も搭載。
全長 | 4,335mm |
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全幅 | 1,865mm |
全高 | 1,305mm |
ホイールベース | 2,470mm |
乗車定員 | 2名 |
最大出力 | 145kW(197PS)/4,500rpm |
最大トルク | 320N・m(32.6kgf・m)/ 1,450-4,200rpm |
燃費 | 14.9km/L |
新車価格 | 5,770,000円~ |
【23位:日産フェアレディZ】2021年にはモデルチェンジもするかっこいいスポーツクーペ
2021年のビッグマイナーチェンジでZはデザインを大幅に刷新。巷でもかっこいいと話題。
フロントデザインはフェアレディZ S30系の流れを汲み、リアのデザインはZ32を彷彿とさせる
フェアレディZのエンブレムもサイドリア部分にある
日産フェアレディZは50年以上の歴史の中でスポーツカーの魅力を追求し続けてきたかっこいい車
フェアレディZは1969年から発売されているクーペデザインのスポーツカーで、2021年に大きな話題となったデザイン変更を伴うビッグマイナーチェンジで新型モデルを発表し、2022年に発売を行う。
新型フェアレディZのグレード構成はベースグレードに加えブレンボ製パフォーマンスブレーキなどを搭載した「タイプ S」、アダプティブクルーズコントロールや乗り心地を優先した装備が充実した「タイプ T」、タイプSとタイプTの両方の装備が整った「タイプST」があると予想されている。
全長 | 4,260mm |
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全幅 | 1,845mm |
全高 | 1,315mm |
ホイールベース | 2,550mm |
乗車定員 | 2名 |
最大出力 | 247kW(336PS)/7000rpm |
最大トルク | 365N・m(37.2kgf・m)/5200rpm |
燃費 | 9.1km/L |
新車価格 | 3,979,800円~ |
【22位:スバルWRX STI】ドライビングプレジャーをとことん追求したスポーツセダン
スバルWRX STIに搭載されるスポーティーで力強い走りを実現したEJ20エンジン搭載車は2019年12月で受注を打ち切る
WRXシリーズはインプレッサWRXをもとに作られた世界ラリー基準の最高性能で作られているラリーカーの中で人気があるかっこいい車です。
その後、WRX STIはラリーカーからスポーティセダンとしてブランド化するためにインプレッサとは別路線で販売するために作られました。
WRX STIはスポーティセダンとして販売することで世界中でヒットとなり世界中にファンを作りこの分野では揺るがない地位を確立することとなります。
全長 | 4,595 mm |
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全幅 | 1,795 mm |
全高 | 1,475 mm |
ホイールベース | 2,650 mm |
乗車定員 | 2名 |
最高出力 | 227kW(308PS)/6400rpm |
最大トルク | 4422N・m(43.0kgf・m)/4400rpm |
燃費 | 9.4km/l |
新車価格 | 3,938,000円 |
【21位:レクサスLFA】生産終了後もユーザーに鮮烈な印象を残し続けるかっこいいスポーツカー
天使の咆哮とも称されるエキゾーストサウンドが特徴のレクサスLFA
レクサスLFAのレッド
レクサスLFAのホワイト
レクサスLFAのイエロー
街中に駐車するレクサスLFA
「速い」と「かっこいい」が融合されたレクサスLFAは後継モデルを切望するファンも多い
専用設計の4.8リッターV10エンジンを搭載し、最高出力560PS/8,700 rpm、最大トルク48.9kg-m/7,000 rpmを発揮するレクサスLFA。2010年から2012年にかけて全世界で500台限定販売された幻の一台。
トランスミッションには高速走行時にも瞬時に力強い加速を行える6速ASG(オートメーテッドシーケンシャルギヤボックス)を採用。運転モードはスポーツ・ノーマル・ウェット・オートの4種類を選択可能。
コックピットはスーパーカーらしいドライバー主体の作り。計器類は視認性が高く、レザーシートや軽量高出力オーディオシステムなどを備える。オプションではマークレビンソンの12スピーカープレミアムサウンドシステムも設定可能。
全長 | 4,505mm |
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全幅 | 1,895mm |
全高 | 1,220mm |
ホイールベース | 2,605mm |
乗車定員 | 2名 |
最高出力 | 560PS/8,700 rpm |
最大トルク | 48.9kg-m/7,000 rpm |
新車価格 | 生産終了 |
【20位:三菱ランサーエボリューション】WRCでの熾烈な戦いを勝ち抜いてきたかっこいいスポーツセダン
世代ごとに改良を重ねて高い次元の走りを追求した三菱ランサーエボリューション(画像はランエボX)
世界ラリー選手権において数々の偉業を成し遂げている4ドアセダンの三菱ランサーエボリューションは、日本国内だけでなく世界的にもかっこいい車として認知(過去モデルでは5ドアステーションワゴンもラインナップ)。外見はラリーカーだが渋い車としてのかっこよさがある。
ランエボシリーズは第一世代から第四世代にかけて多数の派生車種が販売。2015年にはシリーズ集大成としてランエボX GSR(5MT)ベースの特別仕様車「ランサーエボリューション ファイナルエディション」が1000台限定で登場。ダーククロームメッキやグロスブラックの塗装を施し、インテリアはスポーティーな黒が設定。
全長 | 4495mm |
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全幅 | 1810mm |
全高 | 1480mm |
ホイールベース | 2,650 mm |
乗車定員 | 5名 |
最高出力 | 300PS/6,500rpm |
最大トルク | 43.0kg-m/3,500rpm |
中古車平均価格 | 980,000円前後~ (2020年3月時点) |
【19位:MINI クラブマン】変わらないデザインで人気が高いかっこいい外車
クラシカルなデザインでかっこいいMINI CLUBMAN
4ドアで実用性を兼ね備えたMINIの人気車種
ブラックのMINI CLUBMAN
ボディカラーで多数のバリエーションがありどれもかっこいい
かっこいいだけでなく実用的でファミリーカーにもぴったりなMINI クラブマン
2007年から販売されているMINI クラブマンは、ミニシリーズでは初となるステーションワゴン。可愛らしい丸目ヘッドライトに逞しさをプラスしたエクステリアデザインが男女問わず人気のかっこいい車。ボディカラーやルーフカラー、ホイールのデザインも多岐にわたる。
個性的な左右非対称ドア(アシメトリック・クラブドア)を採用するほか、バックドアが観音開きとなっていて実用性にも優れる。ラゲッジルームは最大で1,250Lの容量を確保。ドライビング・アシストやダイナミック・スタビリティ・コントロールなどの安全装備も用意。
全長 | 4,275mm |
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全幅 | 1,800mm |
全高 | 1,470mm |
ホイールベース | 2,670 mm |
乗車定員 | 5名 |
最高出力 | 100kW/136ps/4,500rpm |
最大トルク | 220Nm/1,480-4,100rpm |
燃費 | 16.7km/L |
価格 | 3,910,000円~ |
【18位:フェラーリ・812スーパーファスト】ローandワイドなプロポーションがかっこいいFRスポーツカー
ファストバックスタイルのシルエットが目をひくフェラーリ・812スーパーファスト
シルバーのフェラーリ・812スーパーファスト斜め前
シルバーのフェラーリ・812スーパーファスト斜め後ろ
レッドのフェラーリ・812スーパーファスト斜め前
レッドのフェラーリ・812スーパーファスト斜め後ろ
2017年に新設定されたフェラーリ・812スーパーファストは、最高出力800馬力、0-100km/h加速時間2.9秒という驚異的なパフォーマンスを発揮。また、フェラーリでは初となるRPS(電動パワーステアリング)を搭載。
エアロダイナミクスを追求したフェラーリ・812スーパーファストのエクステリアは、過去の名車である365GTB4を彷彿とさせる。キャビン内は軽量かつコンパクトに設計。
全長 | 4,657mm |
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全幅 | 1,971mm |
全高 | 1,276mm |
ホイールベース | 2,720mm |
乗車定員 | 2名 |
最高出力 | 588 kW (800 cv) at 8,500 rpm |
最大トルク | 718 Nm at 7,000 rpm |
価格 | 39,820,000円~ |
【17位:ポルシェ・タイカン】アグレッシブかつクリーンな外装がかっこいい!
ポルシェ・タイカンの外観
ポルシェ・タイカンのフロント
ポルシェ・タイカン
ポルシェ・タイカンのリアデザインがかっこいい
環境性能にもこだわったポルシェ・タイカンは次世代スポーツカー界を担うモデルとなる
ポルシェ初となるピュアEVスポーツカーのタイカンは、EVらしいクリーンで先進的なスタイリングにスポーティーな基本性能を備える。グレード構成は「タイカン4S」「タイカンターボ」「タイカンターボS」の3種類。
800V急速充電システムを導入しており、30分で8割の充電が完了可能。エントリーモデルのタイカン4Sの場合、航続距離は333~407km。
全長 | 4,850mm |
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全幅 | 1,990mm |
全高 | 1,300mm |
乗車定員 | 4名 |
【16位:マツダRX-7】マツダの魂が込められたロータリーエンジン搭載のかっこいいピュアスポーツ
マツダRX-7はモータースポーツ界でも活躍するかっこいい車
マツダRX-7は、スポーツカー全盛期から生産終了後の現在もなお人気を維持し続けるロータリースポーツ。運動性能の高さもさることながら、国産スポーツカーの中でもひときわ目をひく曲線美を体現したエクステリアに心を奪われるユーザーは数知れず。
ロータリーエンジンが登場して50年が経過している今、RX-7の復活にも期待が高まる。
全長 | 4,295mm(1型) 4,280mm(2~4型) 4,285mm(5,6型) |
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全幅 | 1,760mm |
全高 | 1,230mm |
ホイールベース | 2,425mm |
乗車定員 | 2名/4名 |
最高出力 | 【1991年-1995年】 255PS/6,500rpm 【1996年-1998年】 265PS/6,500rpm(MT) 255PS/6,500rpm(AT) 【1999年-2002年】 280PS/6,500rpm(MT) 265PS/6,500rpm(タイプRB) 255PS/6,500rpm(AT) |
最大トルク | 【1991年-1998年】 30kg·m/5,000rpm 【1999年-2002年】 32kg·m/5,000rpm(MT) 30kg·m/5,000rpm(タイプRB) 30kg·m/5,000rpm(AT) |
中古車平均価格 | 1,370,000円前後~ (2020年3月時点) |
【15位:ホンダS2000】未だに人気の高いホンダのかっこいいFR車
走りもデザインもカッコイイホンダS2000は中古車市場で未だに値段が高騰中の人気モデル
1999年から2009年まで販売されていたホンダS2000は、エンジンやトランスミッションなど各パーツでの専用設計にこだわり、高いパフォーマンスを実現した2シーターのFRオープンスポーツ。
ホンダS2000は1代限りで販売を終了してしまったが、現在も多くのファンに愛されている車。また、近々新型S2000が登場するのではとの噂もあり、各メディアによって予想CGも作成されるなど盛り上がりを見せている。
全長 | 4.135mm |
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全幅 | 1.750mm |
全高 | 1.285mm |
ホイールベース | 2.400mm |
乗車定員 | 2名 |
最高出力 | 178 kW[242 ps]/7,800 rpm |
最大トルク | 221 Nm[22.5 kgm]/6,500~7,500 rpm |
燃費 | 11.0km/L |
中古車平均価格 | 1,080,000円前後~ (2020年3月時点) |
【14位:アバルト124スパイダー】高速域でも快適なドライブが楽しめるかっこいいオープンカー
トルクフルな走りと車を操る楽しさを味わえるアバルト124スパイダー
スポーツドライビングを体感できるアバルト124スパイダーは、マツダのND型ロードスターをベースとしたモデル。6MTと6ATがラインナップしており、幅広いユーザーが楽しめる一台。レーシーなエクステリア・インテリアデザインが走りへの期待を高める。
車内には7インチのタッチパネルディスプレイやフルオートエアコンを搭載。ヘッドレスト一体型スポーツシートを標準装備とし、オプションでレザーシートに変更することもできる。
全長 | 4,060mm |
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全幅 | 1,740mm |
全高 | 1,240mm |
ホイールベース | 2,310mm |
乗車定員 | 2名 |
最高出力 | 125kW(170ps)/5,500rpm |
最大トルク | 250Nm(25.5kgm)/2,500rpm |
燃費 | 12.0~13.8km/L |
価格 | 4,060,000円~ |
【13位:ジープ ラングラー】11年ぶりのフルモデルチェンジで魅力が増したかっこいいクロカン車
クロカンの代名詞として今も世界中のファンに愛されるジープ ラングラー
ジープといえば、元祖クロスカントリー車として有名で、日本ではオフロード走行に向いた車種を「ジープ」とまとめて呼んでしまう人もいるほどの知名度を誇る。2018年11月、ジープの中でも特に人気のあるラングラーが11年ぶりにフルモデルチェンジをして日本で販売。
現行モデルを踏襲し、荒々しさは残しつつも、空気抵抗を減らすために細部のデザインをブラッシュアップ。「11年ぶりのモデルチェンジだから」とエクステリアを大幅に変更するのではなく、あくまで実用性を重視するぶれない姿勢の汚れてもかっこいい車。
全長 | 4,705mm |
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全幅 | 1,880mm |
全高 | 1,845mm |
総排気量 | 3,604cc |
車両重量 | 2,020kg |
ホイールベース | 2,945mm |
最低地上高 | 220mm |
最小回転半径 | 7.1m |
乗車定員 | 5名 |
最高出力 | 284PS |
最大トルク | .35.4kgm |
燃費 | 7.5km/L |
価格 | 5,110,000円~ |
【12位:プジョー 3008】独特のメッキグリルや個性的なシルバーの内装がかっこいい
プジョー3008はフロントデザイン・リアデザインの精巧さがかっこいい!
1889年創業の世界最古の自動車量産メーカーであるプジョーが販売する3008は、現在世界的に流行中のクロスオーバーSUVで、欧州カーオブザイヤー2017に選ばれた斬新なエクステリアと近未来的なインテリアが特徴。
前輪上部までキレ上がったヘッドライトや独特のメッキグリルは日本車にはないセンスを感じる。3008の魅力はエクステリアだけでなく内装に凝縮された最先端のテクノロジー。
コクピットにはドライバーに必要な情報表示するための12.3インチ大型ディスプレイを搭載。メーターやカスタマイズした情報をデジタルグラフィックで表示することができる。
芸術の国フランスで生まれた3008は日本の都会にもマッチするかっこいい車と言える。
全長 | 4,450mm |
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全幅 | 1,840mm |
全高 | 1,630mm |
総排気量 | 1,598cc |
車両重量 | 1,460kg |
ホイールベース | 2,675mm |
最低地上高 | 175mm |
最小回転半径 | 5.6m |
乗車定員 | 5名 |
最高出力 | 165ps |
最大トルク | 24kgm |
燃費 | 18.7km/L |
価格 | 3,758,000円~ |
【11位:メルセデスベンツ G-Class】世界的に見ても貴重なスクエアボディがかっこいい
メルセデスベンツが販売するのがG-Class。元々は軍用車両として1979年に登場し、その後乗用車として販売することとなる。
軍用車らしい剛健な造り、悪路をものともしない本格的な走行性能、角ばったスクエア型のシンプルなエクステリアだが無骨なかっこよさがあり、時代を問わず人気を維持し続けている。
ラグジュアリーで座り心地の良い厚めの本革シートやメルセデスベンツの最先端のシステムが詰め込まれた内装は思わず「かっこいい」と言葉にでるほど。
ドイツ車らしい少し硬めの足回りもG-Classらしく感じる。
全長 | 4,575mm |
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全幅 | 1,860mm |
全高 | 1,970mm |
総排気量 | 2,986cc |
車両重量 | 2,550kg |
ホイールベース | 2,850mm |
最低地上高 | 235mm |
最小回転半径 | 6.2m |
乗車定員 | 5名 |
最高出力 | 245ps |
最大トルク | 61.2kgm |
燃費 | 10.3km/L |
価格 | 11,920,000円~ |
【10位:日産 GT-R】日本が誇る速くてかっこいいプレミアムカー
数々の名車を世に送り出した日産だが、その中でも「日産と言えばスカイラインGT-R」と答える方も多い。GT-Rは世界のモータースポーツでも大活躍したため、海外で最も有名な日本車でもある。
しかし2002年8月に生産が終了し、その後の2007年にスカイラインを取り「GT-R」として復活。
大きく変更した先進的なデザインや驚きの運動性能を搭載し復活したGT-Rは、販売した当時大きなニュースとなるほど。
高級本革であるナッパレザーの1枚使いして内装の質感を極限まで高めたかっこいいプレミアムスポーツカーがGT-R。
全長 | 4,650mm |
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全幅 | 1,895mm |
全高 | 1,370mm |
総排気量 | 3,799cc |
車両重量 | 1,740kg |
ホイールベース | 2,780mm |
最低地上高 | 110m |
最小回転半径 | 5.7m |
乗車定員 | 4名 |
最高出力 | 485ps |
最大トルク | 60kgm |
燃費 | 8.4km/L |
価格 | 10,828,400円~ |
【9位:ホンダ シビック タイプR】7年振りに復活した市販FF最速のかっこいいスポーツカー
ホンダから販売されるのがシビックタイプR。2017年9月29日にフルモデルチェンジして新型シビックタイプRへと生まれ変わる。
先代のシビックタイプRは限定販売だったため、一般市販車としては7年ぶりの復活。
中央から両サイドへ切れ上がった鋭いジュエルアイヘッドライトは宝石のように輝き、大型のエアインテークはホットハッチらしいスポーティーでかっこいい印象を与える。
またシビックタイプRはニュルブルクリンク北コースで最短タイムの7分43秒を叩き出した、世界最速のFF市販車。
全長 | 4,560mm |
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全幅 | 1,875mm |
全高 | 1,435mm |
総排気量 | 1,995cc |
車両重量 | 1,390kg |
ホイールベース | 2,700mm |
最低地上高 | 125m |
最小回転半径 | 5.9m |
乗車定員 | 4名 |
最高出力 | 320ps |
最大トルク | 40.8kgm |
燃費 | 12.8km/L |
価格 | 4,584,000円~ |
【8位:ダッジ チャレンジャー】ワイスピでも存在感を放ったかっこいいマッスルカー
マッスルカーと言えばダッジブランドのチャレンジャーを想像する方も多いが、チャレンジャーはアメリカの自動車メーカーのクライスラーが販売するダッジブランドのマッスルカー。
最高出力は同じくマッスルカーとして有名なマスタングやカマロなどを凌駕する800psオーバー。世界で最も売れたスポーツカーの一角としても名を馳せている。
加えてハリウッド映画で有名なワイルドスピードなど、映像作品に多数登場することから、車に詳しくない方でも見覚えがあると言う方も多いかっこいい車。
全長 | 5,028mm |
---|---|
全幅 | 1,923mm |
全高 | 1,461mm |
総排気量 | 6.2L |
車両重量 | – |
ホイールベース | – |
最低地上高 | – |
最小回転半径 | – |
乗車定員 | 5名 |
最高出力 | 808ps |
最大トルク | – |
燃費 | – |
価格 | – |
【7位:ランドローバー レンジローバー ヴェラール】あえて本革シートを使わない個性派SUV
ランドローバーが販売するレンジローバー ヴェラールは、同社のレンジローバー スポーツと、レンジローバー イヴォークの中間に位置する新型SUVのかっこいい車。2019年11月28日から2020年限定モデル「レンジローバーヴェラール SVオートバイオグラフィー ダイナミックエディション」の受注をスタート。5.0L V型8気筒スーパーチャージドガソリンエンジン搭載で、日本には53台導入される予定。
ヴェラールは他のレンジローバーの車種と異なり、本革シートではなくクヴァドラ社のプレミアムテキスタイルというウールブレンドとスエードクロスで仕上げたシートを使っている。
また、新採用の車内装備「Touch Pro Duo」は、搭載した10インチタッチスクリーンへ、ドライバーが必要な情報を予測し画面に映し出す最新技術を装備。
新型ヴェラールはランドローバー社の技術の粋を集めた誰もがかっこいいと思うSUV。
全長 | 4,803mm |
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全幅 | 2,145mm |
全高 | 1,665mm |
総排気量 | 1,999cc |
車両重量 | 1,829kg |
ホイールベース | 2,874mm |
最低地上高 | – |
最小回転半径 | – |
乗車定員 | 5名 |
最高出力 | 180ps |
最大トルク | 43kgm |
燃費 | – |
価格 | 7,180,000円~ |
【6位:シボレー カマロ】世界中のモーターファンから愛されるかっこいいスポーツカー
アメリアのゼネラルモーターズがシボレーブランドで販売するのがカマロ。日本では2年ぶりの新車販売となるカマロは2017年11月11日に決定。
映画のトランスフォーマーなどでも大活躍するアメリカンスポーツを代表するかっこいい車だけに、街中の視線を集めること間違いなし。
アメリカの車と言えば良くも悪くも大味な印象だが、2017年に販売される新型カマロは最先端の技術が搭載された上質な内装が特徴。
ステッチにもこだわりが見られるレザーシート、エンジンの状況を瞬時に把握できるメーター、タッチパネルコントロールなど今までのアメリカ車のイメージを一新。
全長 | 4,780mm |
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全幅 | 1,900mm |
全高 | 1,340mm |
総排気量 | 1,998cc |
車両重量 | 1,570kg |
ホイールベース | 2,810mm |
最低地上高 | – |
最小回転半径 | – |
乗車定員 | 4名 |
最高出力 | 279ps |
最大トルク | 40.8kgm |
燃費 | – |
価格 | 5,390,000円~ |
【5位:マセラティ レヴァンテ】「イタリア生まれ・SUV・プレミアムブランド」の3拍子揃ったかっこいい車
イタリアの高級車メーカーのマセラティ史上初のSUVとして誕生したのがレヴァンテ。見た瞬間マセラティとわかるフロントの特徴的な大型インテークは所有する喜びを感じさせてくれる。
自然な高級感を感じられるマセラティのエクステリアは、さりげないかっこよさを表現したい方におすすめの車。
職人が丹精込めて仕上げた最上級のイタリアンレザーを使用したシートはレヴァンテの大きな特徴。コクピット周りのウッドパネルやメタル加飾も最高級の素材が使われている。かっこいいイタリア車に乗りたい方はレヴァンテがおすすめ。
全長 | 5,000mm |
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全幅 | 1,985mm |
全高 | 1,680mm |
総排気量 | 2,979cc |
車両重量 | 2,140kg |
ホイールベース | 3,005mm |
最低地上高 | – |
最小回転半径 | – |
乗車定員 | – |
最高出力 | 350ps |
最大トルク | 50kgm |
燃費 | 10.7km/L |
価格 | 11,000,000円~ |
【4位:フォード マスタング】数々の映画にも出演したアメリカ発のマッスルカー
アメ車でかっこいい車といえばマスタング
アメリカのフォードが販売するマスタングは、アメリカ車を代表するマッスルカーとして世界中で人気となり、日本でも知らない人がいないほどの知名度を誇る。なお、2019年11月にはフォード・マスタングがベース車両のクロスオーバーEVモデルが登場。
2016年秋に販売元のフォードが日本市場から完全撤退したことにより、日本でマスタングを購入する方法は並行輸入以外なくなった。
マスタングは右ハンドル車もある
マスタングのかっこいい特徴はエクステリア。日本車にもない、欧州車にもない、ワイルドで豪胆な見た目はアメリカンスピリッツを感じられる唯一無二の存在。
全長 | 4,790mm |
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全幅 | 1,920mm |
全高 | 1,380mm |
総排気量 | 2,260cc |
車両重量 | 1,660kg |
ホイールベース | 2,720mm |
最低地上高 | – |
最小回転半径 | – |
乗車定員 | – |
最高出力 | 314ps |
最大トルク | 44.3kgm |
燃費 | – |
価格 | 4,650,000円~ |
【3位:キャデラック CTS-V】独特のスタイルを持つ孤高のかっこいい車
アメリカのゼネラルモーターズの高級自動車ブランドであるキャデラックが販売するのが、スポーツとラグジュアリーを融合したCTS-V。キャデラックはイギリスの高級自動車メーカーのロールスロイスと並びラグジュアリーな車を製造するブランドとして評される。
CTS-Vはキャデラックのスーパースポーツセダンという位置づけで、フロントの前後左右に配置された大型エアインテークとキャデラックらしいヘッドライトがかっこよさを際立たせる。
ラグジュアリーカーとして有名なキャデラックだが、最高出力649psを誇るキャデラック史上最強のエンジンを搭載。ピュアスポーツカーにも負けないダイナミックな走行性能を楽しめるのがCTS-V。
全長 | 5,010mm |
---|---|
全幅 | 1,870mm |
全高 | 1,465mm |
総排気量 | 6,156cc |
車両重量 | 1,910kg |
ホイールベース | 2,910mm |
最低地上高 | 125m |
最小回転半径 | – |
乗車定員 | 5名 |
最高出力 | 649ps |
最大トルク | 87.2kgm |
燃費 | – |
価格 | 13,657,408円~ |
【2位:アストンマーティン ヴァンキッシュSクーペ】イギリスを代表するスペシャリティカー
アストンマーティンはイギリスを代表する高級車メーカーで、イギリスを舞台にするスパイ映画の007では主人公の乗るボンドカーに採用されるなど、イギリスでは知らない人はいない自動車メーカー。
モータースポーツでも数多くの成績を残しているアストンマーティンの車の中でも走行性能に定評があるのがヴァンキッシュSクーペ。アストンマーティンが誇る究極のGTカーとして販売されているヴァンキッシュは最高出力588ps、最高時速323km、0-100km/h加速3.5秒のモンスターマシンとなっている。
エクステリアはクセのないシンプルなデザインで、同じイギリスの自動車メーカーであるロールスロイスのような「高級車」という押し出し感はない。
シンプルだが圧倒的な存在感を持つヴァンキッシュは誰もがかっこいい車と認める。
全長 | 4,730mm |
---|---|
全幅 | 1,910mm |
全高 | 1,295mm |
総排気量 | 5,935cc |
車両重量 | 1,739kg |
ホイールベース | 2,740mm |
最低地上高 | 125m |
最小回転半径 | – |
乗車定員 | 2名 |
最高出力 | 588ps |
最大トルク | 64.2kgm |
燃費 | – |
価格 | 34,579,982円~ |
【1位:ランボルギーニ アヴェンタドールSクーペ】誰もが一度は乗ってみたいカッコいい車の代名詞
スーパーカーブランドのランボルギーニが販売するかっこいい車がアヴェンタドールSクーペ。ランボルギーニの特徴であるシザードア(ハサミが上に上がる様子から名付けられた)がとてもかっこいいスーパーカー。
ランボルギーニ アヴェンタドールSクーペの車両価格は4,900万円オーバーなので購入できる人は限られるが、1度は乗ってみたい車だ。ワイド&ローのスタイリングは見るものを虜にする魅力があるが、シートの素材やデザインを変更できる半オーダーメイドシステムなど内装にも手を抜いていないのがランボルギーニの凄い所。
見た目からして速そうなアヴェンタドールSは最高出力700psの恐ろしい運動性能となっている。
全長 | 4,797mm |
---|---|
全幅 | 2,030mm |
全高 | 1,136mm |
総排気量 | 6,498cc |
車両重量 | 1,575kg |
ホイールベース | 2,700mm |
最低地上高 | – |
最小回転半径 | – |
乗車定員 | 2名 |
最高出力 | 740ps |
最大トルク | 69kgm |
郊外燃費 | 16.9km/L |
価格 | 45,760,000円~ |
かっこいい車ランキング1位から30位までの新車価格と中古車価格
かっこいい車ランキングで紹介した1位から30位までの国産車・外車の新車価格と中古車価格帯を比較してみましょう。
中古車でもOKという人なら割安な価格になっているかっこいい車も多く手が届くかもしれません。
車名 | グレード | 新車価格 | 中古車価格帯 |
---|---|---|---|
光岡 バディ | – | 4,697,000円~ | – |
レクサス LC500 | コンバーチブル | 13,500,000円~ | – |
トヨタ 2000GT | – | 生産終了 | – |
フォード マスタング | シェルビーGT500 | – | 4,880,000円前後~ |
マツダ ロードスター | RS | 3,334,100円~ | 1,648,000円前後~ |
光岡 ロックスター | – | 4,785,000円~ | 応談 |
BMW Z4 | sDrive20i | 5,770,000円~ | 4,980,000円前後~ |
日産 フェアレディZ | ベースグレード | 3,979,800円~ | 1,040,000円前後~ |
スバル WRX | STI | 3,938,000円~ | 1,499,000円前後~ |
レクサスLFA | ベースグレード | 生産終了 | 6,800,000円前後~ |
三菱 ランサーエボリューション | X | 生産終了 | 980,000円前後~ |
MINI クラブマン | COOPER | 3,910,000円~ | 1,468,000円前後~ |
フェラーリ 812 スーパーファスト | ベースグレード | 39,820,000円~ | 42,300,000円前後~ |
ポルシェ タイカン | – | – | – |
マツダ RX-7 | タイプR | 生産終了 | 1,370,000円前後~ |
ホンダ S2000 | ベースグレード | 生産終了 | 1,080,000円前後~ |
アバルト124 スパイダー | ベースグレード | 4,060,000円~ | 2,380,000円前後~ |
ジープ ラングラー | UNLIMITED SPORT 3.0L | 5,110,000円~ | 3,180,000円前後~ |
プジョー 3008 | SUV3008 | 3,758,000円~ | 3,099,000円前後~ |
メルセデス ベンツ Gクラス | G350d | 11,920,000円~ | 6,280,000円前後~ |
日産 GT-R | Pure edition | 10,828,400円~ | 4,999,000円前後~ |
ホンダ シビック タイプR | – | 4,584,000円~ | 3,499,000円前後~ |
ダッジ チャレンジャー | – | – | 1,980,000円前後~ |
ランドローバー レンジローバー | ヴェラール | 7,180,000円~ | 4,673,000円~ |
シボレー カマロ | クーペ | 5,390,000円~ | 3,333,000円前後~ |
マセラティ レヴァンテ | ベースグレード | 11,000,000円~ | 6,680,000円前後~ |
フォード マスタング | – | 4,650,000円~ | 1,597,000円前後~ |
キャデラックCTS-V | – | 13,657,408円~ | 6,880,000円前後~ |
アストンマーティン ヴァンキッシュ | Sクーペ | 34,579,982円~ | 13,980,000円前後~ |
ランボルギーニ アヴェンタドール | Sクーペ | 45,760,000円~ | 33,265,000円前後~ |
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