新型インサイトのモデルチェンジ

新型インサイトは2018年夏に発売!大幅に燃費がアップし40km/L台へ

新型インサイトが2018年夏にモデルチェンジいます。海外ではグレイスをベースに開発が進められているとされていて、2018年のデトロイトモーターショーでワールドプレミアされました。進化した新型インサイトのエクステリアやスペックなどをまとめました。

新型インサイトは2018年夏に発売!大幅に燃費がアップし40km/L台へ

新型インサイトは2018年夏に発売!予想燃費やボディサイズまとめ

ホンダが発売していたハイブリッドカーのインサイトは、2014年に販売を終了した2代目インサイトを最後にフルモデルチェンジされていませんが、2018年に新型インサイトとして復活する噂があります。

2017年に行われる東京モーターショーでは発表されませんでしたが、2018年1月20日から1月28日に開催されるデトロイトモーターショーでワールドプレミアされました。約4年振りの復活となる新型インサイトのエクステリアや搭載エンジン・燃費、発売日や価格帯を紹介します。

新型インサイトのエクステリア

新型インサイトのフロントビュー シビックベースで作られた新型インサイト

新型インサイトのリヤビュー リヤまで続くなだらかな曲線

荒野を走る新型インサイト ホンダらしさのあるしっかりした足回り

4年振りに復活するホンダのインサイトはシビックベースで作られています。
発売するクラスはシビックの上位車種として登場し、日本ではシビックの上、アコードの下に位置するハイブリッドカーとして復活する予定です。

フロントフェイスは2017年日本でも販売されたシビック セダンに似ていますが、インサイトはポジションランプをヘッドライトの下に配置した他、フロントグリルの面積を大きくとり、左右にエアダクトを配置しています。

新型インサイトのインテリア

新型インサイトのインパネ 最新のコネクティビティを操作するタッチパネル

新型インサイトのフロントシート 高級感のあるグレーシート 質感はかなり高そう

新型インサイトのセンターコンソール 電動パーキングブレーキを装備 シフトノブは廃止されスイッチ式に変更

ワールドプレミアされたデトロイトモーターショー2018では、正面の7インチTFTデジタルメーターを標準装備することが発表されています。
中級グレードのEX以上では8インチのディスプレイオーディオを標準装備するなど、最新のコネクティビティを搭載しているのが特徴です。

最上級グレードのツーリングではWi-Fiのホットスポット化や無線アップデートを採用するサテライトリンクナビゲーションを装備します。

新型インサイトのスパイショット

新型インサイトのフロントビュー

新型インサイトのサイドビュー

新型インサイトと見られている車両のスパイショットです。ボディタイプはセダンのように見えグレイスをベースに開発しているものと考えられていましたが、実際はシビックをベースに開発が進められていました。

新型シビックのエクステリア 新型インサイトのベースになったシビック セダン

新型インサイトのスパイショット

サイドビューでは5穴のホイール、ガソリン給油口、切れ長のヘッドライトなどが確認できます。後部座席の窓には2代目インサイトと同様に可動するウインドウの他に後部座席から景色が見やすくなる三角窓が配置されています。

新型インサイトのリヤビュー

リアビューから見るとレッドテールランプが目を引くデザインで、ボディ側のレンズがテールランプとウインカー、トランク側のレンズには両側にストップランプがあり左側にはリアフォグランプ、右側にはバックランプが配置されているものと予想します。

アンテナは最近の車に多いシャークフィンタイプのものが採用されていて、スッキリとしたデザインです。グレイスのホイールベースは2,600mmで、2代目インサイトのホイールベースよりも50mm延長されていることから後部座席の空間は広がるものと考えられます。

ホンダが2017年12月20日に発表したニュースリリースでは新型インサイトのより詳細なエクステリアと内装が公開されています
シビックに似たエクステリアを持ち、2018年夏に米国で販売される予定になっています。

2017年12月20日に公開された新型インサイト

2017年12月20日に公開された新型インサイトのサイドビュー

2017年12月20日に公開された新型インサイトのリヤコンビネーションランプ

2017年12月20日に公開された新型インサイトのフロントビュー

2017年12月20日に公開された新型インサイトのリヤビュー

2017年12月20日に公開された新型インサイトのインパネ

2017年12月20日に公開された新型インサイトの内装

新型インサイト
予想ボディサイズ
全長 4,400mm
全幅 1,695mm
全高 1,450mm
ホイールベース 2,600mm

新型インサイトの搭載エンジン・燃費

新型インサイトに搭載されるエンジン

新型インサイトでは、グレイスに搭載されている1.5Lハイブリッドエンジン(1.5L i-VTEC+i-DCD)をインサイト向けに改良し搭載すると考えられ、ホンダのハイブリッド車では4WDモデルの設定も多く新型インサイトでも2代目インサイトには無かった4WDモデルを発売すると予想します。

新型インサイトの予想スペック
エンジン型式 LEB
排気量 1,496cc
エンジン最高出力 110PS/6,000rpm
エンジン最大トルク 134Nm/5,000rpm
モーター型式 H1
モーター最高出力 29.5PS/1,313-2,000rpm
モーター最大トルク 160Nm/0-1,313rpm

トランスミッションはCVTを搭載して、駆動方式はFFの2WDと4WDが設定されると考えられます。

気になる燃費は、2代目インサイトがJC08モードで27.2km/Lを記録していて、ライバル車として見据えているであろう4代目プリウスの燃費は40.8km/Lを記録しているので、新型インサイトでは40.0km/L以上を目標として設定していると予想します。

新型インサイトの発売日・価格帯

走行テストをする新型インサイト

新型インサイトの発売日は2018年夏で、1月に行われる2018年のデトロイトモーターショーでワールドプレミアされます。価格帯は、2代目インサイトと同様にトヨタのプリウスよりも抑えた価格になると予想します。

4代目プリウスの価格帯は242万~319万円になっていて、2代目インサイトの価格帯が193万から256万円ですので、ベースグレードが230万円の最上級グレードでも298万円ほどになると考えられます。

新型インサイトは再びプリウスのライバルになる

インサイトは、プリウスのライバル車として2014年まで販売されていたハイブリッドカーで、2014年に販売を終了してからフルモデルチェンジが行われていない車種です。ですが、新型インサイトが2018年のデトロイトモーターショーで発表、2018年夏に米国で発売されることが公式発表されました

ハイブリッドセダンのグレイスをベースとして開発されていて、ホイールベースは2代目インサイトよりも長くなり後部座席の空間も広がると見られています。搭載されるエンジンはグレイスハイブリッドに搭載されている「LEB-H1」を改良したエンジンで、燃費の目標は40.0km/L以上を目指していると考えられ、価格帯はプリウスよりも低価格な230万円から298万円になると予想します。

新型インサイトは再びプリウスのライバル車として日本で登場するのか、今後の展開に注目です。