日本車にはない満足感!女性に人気の高い外車ランキングTOP16
近年、日本車価格が上昇し外車との価格差がなくなりつつあります。
そこで注目されているのが日本車にはない満足感を得られる、少しリッチな外車です。見た目はもちろん内装までこだわる外車は、乗り込む度に非日常感が感じられ気分良くドライブを楽しめます。
インスタ映えするハイセンスで可愛いおすすめ外車ランキングを紹介します。
16位 プジョー「208」はアートのように完成された外観や運転のしやすさが評価されて女性からの人気も高い外国車
フランスの自動車メーカーであるプジョーが展開するSUV「208」は、2019年にフルモデルチェンジを実施して、電気自動車である「e-208 」もラインナップに加えるなどの改良を加えた2代目(P21型)へと移行した。
同型「208」は、コンパクトな車体をベースとして、ロングノーズスタイルを導入してシャープさを向上させて、ロー&ワイドフォルムを組み合わせる相乗効果によって、アートのように美しいエクステリアを完成させている、女性からの人気も高い外国車です。
2代目プジョー「208」のコックピットは、3D化されたディスプレイを主要パーツとする運転のしやすさを最優先として設計された3D i-Cockpitを採用しながらも、ダッシュボードやシートなど各部には、イエローの差し色を入れて、フランスの車らしくお洒落に仕上げています。
駆動方式 | 前輪駆動 |
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全長 | 4,095mm |
全幅 | 1,745mm |
全高 | 1,445mm |
ホイールベース | 2,540mm |
最低地上高 | 145mm |
最小回転半径 | 5.5m |
車両重量 | 1,160Kg |
乗車定員 | 5名 |
総排気量 | 1.199L |
エンジン最高出力 | 74kW(100PS)/5,500rpm |
エンジン最大トルク | 205N・m/1,750rpm |
燃費 | 17.9Km/L(WLTCモード) |
15位 レネゲードはジープブランドの車の中でも街乗りの方にウェートを置いていてレトロ感があって親しみやすい外観も女性からの人気を集めている
2015年にリリースされた「RENEGADE(レネゲード)」は、オフロード走行に強いクロカン車を開発するメーカーとしてのイメージが強いJeepが展開する車両の中でも、ボディサイズをコンパクト化させて、街乗りの方にウェートを置いている女性からの人気も高いモデルです。
モノコック構造を採用してボディ剛性を強化している「レネゲード」は、リアパークアシストシステム等の街中走行する際に効果を発揮する予防安全技術を搭載しているもの、女性から支持を集めている理由です。
「レネゲード」の丸目のヘッドライトにセブンスロットグリルを組み合わせて、ホイールアーチは台形状として、ジープ車のルーツであるウイリスMBを彷彿とさせる外観は、レトロな雰囲気の魅力も相まって幅広い世代から好感を持たれている。
駆動方式 | 前2輪駆動 |
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全長 | 4,255mm |
全幅 | 1,805mm |
全高 | 1,695mm |
ホイールベース | 2,570mm |
最低地上高 | 170mm |
最小回転半径 | 5.5m |
車両重量 | 1,440Kg |
乗車定員 | 5名 |
総排気量 | 1.331L |
エンジン最高出力 | 111kW(151PS)/5,500rpm |
エンジン最大トルク | 270N・m(27.5Kg・m)/ 1,850rpm |
燃費 | 14.3km/L (WLTCモード) |
14位 MINI COOPERは愛嬌のある大きな丸目のヘッドライトや愛着を感じる車体フォルムを特徴としている女性に人気の高い外車
MINI(ミニ)はアクション映画『ミニミニ大作戦』に多数の劇中車を登場させて、ゴーカートフィーリングとも呼び親しまれている独特の運転時の爽快感を体感できるという事もあって、日本でもファンの多い外国車メーカー。
MINIブランドで展開される車両の中でも「MINI COOPER(ミニ クーパー)」は、ワイド設計な円形状のLEDライトを、滑らかで丸みを帯びていて親しみやすさを感じるフォルムのボディに組み合わせ、サイドミラーのデザインも抜群に可愛いと評価されている、女性に人気の高いモデルとなっています。
2024年発売モデルの「ミニクーパー」は、世界で初めて円形状の有機ELセンター・ディスプレイを採用し、ダッシュボードなどにはサステナビリティを意識した新素材を用い、シートには千鳥格子柄など複数のパターンを用意して、内外装や車載デジタルデバイスの魅力を大幅に強化しています。
全長 | 3,875mm |
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全幅 | 1,745mm |
全高 | 1,455mm |
ホイールベース | 2,495mm |
最低地上高 | ‐ |
最小回転半径 | ‐ |
総排気量 | 1.498L |
エンジン最高出力 | 115kW(156PS)/5,000rpm |
エンジン最大トルク | 230N・m/1,500-4,600rpm |
13位 フィアットの電気自動車500eは素材選びでもエコを追求している環境意識が高いお洒落も好きな女性から人気を集めている外車
初代モデルが1937年に誕生した「500(チンクエチェント)」は、ローマの休日やルパン3世 カリオストロの城といった名作映画で、物語の印象的なシーンに登場した事も宣伝効果となって、世界的なブランドの力を獲得したフィアットを代表する車で、ノスタルジックで温かみのあるキュートな内外装を特徴とする同車の歴代モデルは、女性からの人気が高い。
2020年にヨーロッパ市場で先行販売された4代目モデルは、EV専用車種へとスタイルチェンジを行って、後続距離は335Kmを実現し、専用のアダプターを利用すれば急速充電を行える電動パワーユニットを搭載する「500e」へと刷新された。
歴代フィアット500のアイコンを継承する電気自動車「500e」は、ハンドルを握ったままでお気に入りの曲を車内で奏でられる機能性を備えたレザー調ステアリングホイールを採用し、環境へ配慮してシートにはエコレザー素材を選択している、デザインコンセプトも魅力的な車です。
駆動方式 | FF |
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全長 | 3,630mm |
全幅 | 1,685mm |
全高 | 1,530mm |
ホイールベース | 2,320mm |
最低地上高 | ‐ |
最小回転半径 | 5.1m |
車両重量 | 1,330Kg |
乗車定員 | 4名 |
フロントモーター 最高出力 | 87kW(118PS)/4,000rpm |
フロントモーター | 220Nm / 2,000rpm |
動力用主電池 容量 | 120Ah |
動力用主電池 総電力量 | 42 KWh |
一充電走行距離 | 335Km (WLTCモード) |
交流電力消費率 | 128wh/km (WLTCモード) |
12位 フォルクスワーゲン「T-Cross」は総合性能の高さや親しみやすい内外装が評価されている女性に人気の高い外車
2019年にリリースされた「T-Cross」は、フォルクスワーゲンが展開するSUVの中で最もコンパクトで、小回りが利いて街中でも運転しやすく、後部座席を倒せば荷室スペースは1,281Lまで拡張され買い物にも便利で、先進のコネクティビディ機能や予防安全技術が搭載し、低燃費を実現している総合性能の高さも評価され、日本市場でも好調なセールスを続けているクルマ。
「T‐cross」はSUVの無骨なイメージを和らげる、POPでカラフルなボディカラーもラインナップに揃え、室内スペースでは清潔感があってスタイリッシュな居心地の良い空間を完成させていて、女性からの人気も高い外国車。
全長 | 4,115mm |
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全幅 | 1,760mm |
全高 | 1,580mm |
ホイールベース | 2,550mm |
最低地上高 | – |
最小回転半径 | 5.1m |
車両重量 | 1,270kg |
乗車定員 | 5名 |
総排気量 | 0.999L |
エンジン最高出力 | 85kW(116PS)/ 5,000~5,500rpm |
エンジン最大トルク | 200N・m(20.4Kgm)/ 2,000~3,500rpm |
燃費 | 16.9Km/L (WLTCモード) |
11位 ルノー「トゥインゴ」は芸術の都パリで外観や走行性能を進化させているクルマで、運転のしやすさ・安全性の高さが評価されている日本の女性に人気の高い外車
「Twingo(トゥインゴ)」は、歴史の重みを感じる石畳の路面、勾配のある坂道、道幅が狭い道路が多いパリの街中を、抜群の小回り特性やAセグメントの小さいボディの特徴を活かして、機敏に駆け巡るルノーを代表する車。
日本の軽自動車に近い「トゥインゴ」は、お洒落に敏感なパリで暮らす人々の感性によって磨かれ、伝統と流行を融合させ、独自の個性を追求している外観の美しさが、日本で暮らす女性からの人気も集めている外国車。
メルセデス・ベンツと技術提携を行う事で車両開発を進めた3代目「トゥインゴ」は、従来モデルがFF(前輪駆動)であったのに対して、リア部にエンジンを搭載させるRR(後輪駆動)へと刷新。
同型「トゥインゴ」は、CシェイプフロントLEDランプとCシェイプウインカーを組み合わせるデザイン効果によって、フロントマスクには親しみやすさを与えてエクステリアの魅力を更に強化した。
3代目「トゥインゴ」は、車を後退させるアクションを加えた際には、バックカメラシステムが作動して、死角になりやすいリア部の状況をスクリーン上に表示されるなどの先進の安全技術を搭載して総合性能を高めている。
駆動方式 | RR(後輪駆動) |
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全長 | 3,645mm |
全幅 | 1,650mm |
全高 | 1,545mm |
ホイールベース | 2,490mm |
最低地上高 | ‐ |
最小回転半径 | 4.3m |
車両重量 | 1050Kg |
乗車定員 | 4名 |
総排気量 | 0.897L |
エンジン最高出力 | 68kW(92PS)/ 5,500rpm |
エンジン最大トルク | 135N・m / 2,500rpm |
燃費 | 17.4Km/L(WLTCモード) |
10位 フォルクスワーゲン ゴルフはドイツ車独特の走りが魅力の女性に人気の外車
使い勝手の良い4ドアハッチバックのゴルフは、ドイツのフォルクスワーゲンが販売しています。
日本の外車では定番となっている車で、日本車では味わえないドイツ車ならではの路面に粘りつく独特の乗り心地が魅力です。
ゴルフは日本で販売するフォルクスワーゲンのラインナップの中で最大サイズのコンパクトカーなので、最大5人が乗っても室内空間に余裕があります。
日本車で例えるとカローラのような位置になり、歴代生産台数でもカローラに次ぐ世界2位の実績を持つなど、人気と信頼性を兼ね備えた車です。
駆動方式 | FF |
---|---|
全長 | 4,265mm |
全幅 | 1,800mm |
全高 | 1,480mm |
ホイールベース | 2,635mm |
最低地上高 | 140mm |
最小回転半径 | 5.2m |
車両重量 | 1,240kg |
乗車定員 | 5名 |
総排気量 | 1.197L |
エンジン最高出力 | 77kW(105ps)/4,500-5,000rpm |
エンジン最大トルク | 175Nm(17.8kgm)/1,400-4,000rpm |
JC08モード燃費 | 19.1km/L |
9位 メルセデス・ベンツ A-Classはベンツの入門モデルで運転が苦手な女性も扱いやすいコンパクトサイズが魅力
女性が憧れる外車ブランドで必ず登場するのがドイツのメルセデス・ベンツです。
ベンツはセレブが乗るプレミアムブランドなので手が出ない、と思っている女性の方におすすめしたいのが最小サイズのA-Classです。
受注生産となるベースグレードのA 180 Styleの販売価格は2,980,000円~となっていて、トヨタが販売するプリウスの中級グレードA ツーリングセレクションの販売価格2,926,800円~と殆ど差がありません。
プリウス並みの価格で購入できるため、ベンツに憧れていた女性におすすめできる車です。
駆動方式 | FF |
---|---|
全長 | 4,300mm |
全幅 | 1,780mm |
全高 | 1,435mm |
ホイールベース | 2,700mm |
最低地上高 | 110mm |
最小回転半径 | 5.1m |
車両重量 | 1,430kg |
乗車定員 | 5名 |
総排気量 | 1.595L |
エンジン最高出力 | 90kW(122ps)/5,000rpm |
エンジン最大トルク | 200Nm(20.4kgm)/1,250-4,000rpm |
JC08モード燃費 | 19.8km/L |
8位 アウディ A3は流れるウインカーを搭載するラグジュアリーハッチバック
メルセデス・ベンツ、BMWと並ぶドイツ御三家に数えられるのがアウディです。
アウディと言えばライトにこだわりがあり、今では日本でも導入が進む流れるウインカーのシーケンシャルターンランプを積極的に採用する自動車メーカーです。
アウディのA3は十分な広さと使い勝手を装備したコンパクトハッチバックです。2019年11月には特別仕様モデルの「Audi A3 black styling」が、A3 Sportbackが375台、A3 Sedanが250台限定で発売されています。
装備も豪華で、上位グレードのA4並みとはいかないもののクラストップレベルの質感をもっています。
オプション装備のLEDライトパッケージを選択すると、アウディお得意のシーケンシャルターンランプがリヤに搭載されます。
駆動方式 | FF |
---|---|
全長 | 4,325mm |
全幅 | 1,785mm |
全高 | 1,465mm |
ホイールベース | 2,635mm |
最低地上高 | – |
最小回転半径 | 5.1m |
車両重量 | 1,320kg |
乗車定員 | 5名 |
総排気量 | 1.394L |
エンジン最高出力 | 90kW(122ps)/5,000-6,000rpm |
エンジン最大トルク | 200Nm(20.4kgm)/1,400-4,000rpm |
JC08モード燃費 | 19.5km/L |
7位 ルノー カングーは使いやすい装備とコンパクトボディが女性に人気
世界中にファンがいるルノーのカングーですが、日本でもカングーユーザーのみを集めた大きな野外イベント「カングー ジャンボリー(2017年の参加人数4,226名)」が開催されるなど、絶大な人気を持っています。
個性的で可愛いルックスは女性ファンだけでなく、男性も虜にしている数少ない外車です。
外車には珍しい両側スライドドアや観音開きのダブルバックドアなど、ユーティリティーも充実していて、子どもがいる女性でも使いやすいのが特徴です。
日本の狭い道路や駐車場でも使い勝手が良く、荷物が多くなるアウトドア派の女性にもおすすめの外車です。
駆動方式 | FF |
---|---|
全長 | 4,280mm |
全幅 | 1,830mm |
全高 | 1,810mm |
ホイールベース | 2,700mm |
最低地上高 | – |
最小回転半径 | 5.4m |
車両重量 | 1,450kg |
乗車定員 | 5名 |
総排気量 | 1.197L |
エンジン最高出力 | 84kW(115ps)/4,500rpm |
エンジン最大トルク | 190Nm(19.4kgm)/1,750rpm |
JC08モード燃費 | 14.7km/L |
6位 ジャガー E-PACEはブランド最小SUVでお洒落な女性に人気の車種
イギリスのプレミアムブランド ジャガーが販売する最小SUVがE-PACEです。
兄貴分のF-PACEは「ワールド カー オブ ザ イヤー 2017」と「ワールド カー デザイン オブ ザ イヤー 2017」をダブル受賞していて、E-PACEも世界中から高い評価を得ています。
ジャガー最小SUVと言っても全長4,410 mm、全幅1,900mm、全高1,650mmのビッグボディで、全幅ではトヨタのランドクルーザー プラドの1,885mmに迫っています。そのため都会に住む方には少々使い難いかもしれません。
ボディサイズが大きい分迫力は十分で、高級車を多く見かける都内でも見劣りせず、周囲の視線を集めることは間違いありません。
駆動方式 | 4WD |
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全長 | 4,410mm |
全幅 | 1,900mm |
全高 | 1,650mm |
ホイールベース | 2,680mm |
最低地上高 | – |
最小回転半径 | 5.5m |
車両重量 | 1,920kg |
乗車定員 | 5名 |
総排気量 | 1.999L |
エンジン最高出力 | 132kW(180ps)/4,000rpm |
エンジン最大トルク | 430Nm(43.8kgm)/1,500-4,500rpm |
JC08モード燃費 | – |
5位 ポルシェ マカンはスポーツSUV好きな女性に人気の車
誰もが憧れるスーパーブランドのポルシェも女性に人気の外車を扱っています。
10,000,000円オーバーの車種がずらっとラインナップされるポルシェですが、6,990,000円から人気SUVマカンが購入できます。
全幅1,923mmの堂々たるボディサイズや、サーキットで鍛え上げられた最高時速229kmを発揮するパワートレインは王者の風格が漂います。
またポルシェが女性に人気の理由は「故障のし難さ」が挙げられます。
2015年アメリカのJDパワーが発表した「車の信頼性ランキング」では1位を獲得しています。日本車では日産が海外で展開するブランドのインフィニティの5位が最高順位だったことから、ポルシェの信頼性の高さが伺えます。
駆動方式 | 4WD |
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全長 | 4,680mm |
全幅 | 1,925mm |
全高 | 1,625mm |
ホイールベース | 2,805mm |
最低地上高 | 170mm |
最小回転半径 | – |
車両重量 | 1,865kg |
乗車定員 | 5名 |
総排気量 | 1.984L |
エンジン最高出力 | 185kW(252ps)/5,000-6,800rpm |
エンジン最大トルク | 370Nm(37.7kgm)/1,600-4,500rpm |
JC08モード燃費 | – |
4位 アルファロメオ ジュリエッタは個性的な車を探している女性にぴったりのイタリア車
コンパクトハッチのジュリエッタはイタリアの自動車メーカー アルファロメオが販売しています。
愛嬌のある丸目のヘッドライトや、一目でアルファロメオと分かる逆三角形のエアダクトが女性らしさを強調しています。
内装は日本車でもなくアメリカ車でもなく、独自のイタリアンデザインで表現しています。
走行パフォーマンスも素晴らしく、ドイツのニュルブルクリンクで鍛え上げられた足回りやパワートレインは、ドライバーを魅了するハンドリングと加速性能を発揮します。
駆動方式 | FF |
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全長 | 4,350mm |
全幅 | 1,800mm |
全高 | 1,460mm |
ホイールベース | 2,635mm |
最低地上高 | – |
最小回転半径 | 5.5m |
車両重量 | 1,400kg |
乗車定員 | 5名 |
総排気量 | 1.368L |
エンジン最高出力 | 125kW(170ps)/5,500rpm |
エンジン最大トルク | 230Nm(23.5kgm)/2,250rpm |
JC08モード燃費 | 15.6km/L |
3位 ランドローバー レンジローバー イヴォークは最新鋭の装備を持つ本格派SUVでかっこいい車を探している女性に人気
プレミアムSUVの代表格がイギリスの自動車メーカー ランドローバーです。
イギリス王室でも採用されるなど、人気と信頼性のあるメーカーで、世界中のセレブが愛用するSUVとして知名度は抜群です。
日本でも数々の有名人が乗っていることで知られ、憧れる女性も多いです。
SUVには珍しい2ドアクーペや、屋根が開くオープンタイプが設定されるなど、バラエティに富んだグレードがあるのも外車らしい自由な発想を感じます。
駆動方式 | FF |
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全長 | 4,355mm |
全幅 | 1,900mm |
全高 | 1,660mm |
ホイールベース | 2,660mm |
最低地上高 | 211mm |
最小回転半径 | 5.5m |
車両重量 | 1,860kg |
乗車定員 | 5名 |
総排気量 | 1.955L |
エンジン最高出力 | 177kW(240ps)/5,500rpm |
エンジン最大トルク | 340Nm(34.7kgm)/1,750rpm |
JC08モード燃費 | 10.6km/L |
2位 シトロエン C4ピカソは外車では珍しいミニバンタイプの車で女性でも扱いやすいサイズ感も魅力
フランスのシトロエンから販売されるC4ピカソは外車では珍しいスポーティミニバンに分類され、家族で使うにも便利な実用的な外車です。
全長4,440mm、全幅1,825mm、全高1,630mmで日本でも使いやすいサイズ感で、運転が苦手な女性でも取り回しやすくなっています。
そしてC4ピカソが女性に人気になっている秘密が、世界で最も広い専有面積を持つサンルーフを装備していることです。
最大級の解放感を持つ車内は、ドライブや旅行で極上の車内空間になるでしょう。
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モーターショーで展示されていたシトロエン E-C4 -
シトロエン E-C4 -
シトロエン E-C4の説明
駆動方式 | FF |
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全長 | 4,400mm |
全幅 | 1,825mm |
全高 | 1,630mm |
ホイールベース | 2,780mm |
最低地上高 | 135mm |
最小回転半径 | 5.4m |
車両重量 | 1,860kg |
乗車定員 | 5名 |
総排気量 | 1.598L |
エンジン最高出力 | 121kW(165ps)/6,000rpm |
エンジン最大トルク | 240Nm(24.5kgm)/1,400-3,500rpm |
JC08モード燃費 | 15.1km/L |
1位 BMW X1は取り回しやすいサイズと可愛らしい雰囲気を感じる人気の外車
BMWは車に詳しくない女性でも名前ぐらいは聞いたことがあるでしょう。
メルセデス・ベンツ、アウディと並ぶドイツ御三家のプレミアムブランドで、数々のモータースポーツで名を馳せる世界有数の高級車メーカーです。
フロントに採用された「キドニーグリル」は約80年以上も変わらないBMWのデザインアイコンです。
BMW最小SUVのX1にもキドニーグリルが採用されBMWらしさを存分に感じられるルックスになっています。
ゴツくて力強いX1も女性が乗るとセンスがあり、どこか可愛らしい雰囲気に変化します。
駆動方式 | FF |
---|---|
全長 | 4,455mm |
全幅 | 1,820mm |
全高 | 1,610mm |
ホイールベース | 2,670mm |
最低地上高 | 150mm |
最小回転半径 | 5.4m |
車両重量 | 1,520kg |
乗車定員 | 5名 |
総排気量 | 1.498L |
エンジン最高出力 | 103kW(140ps)/4,600rpm |
エンジン最大トルク | 220Nm(22.4kgm)/1,480-4,200rpm |
JC08モード燃費 | 15.7km/L |
日本車にはないデザインを求める女性には外車がおすすめ
デザインに妥協したくない女性には外車がおすすめです。
近年の外車は装備も安全性も日本車と同等かそれ以上の完成度を持っています。2015年に発表された車の信頼性ランキングでは、ポルシェ、ジャガーが日本の自動車ブランドよりも上位になっていて「外車=故障しやすい」イメージは殆どなくなりました。
万が一故障した場合にかかるお金は国産車よりも高くなりますが、それ以上に「好きな車に乗る」満足度は何物にも代えがたいでしょう。