トヨタの歴代車種

トヨタの歴代車種121種類を解説!日本国内で販売した車まとめ

1930年代のトヨダG1型トラックから最新センチュリーSUVまで、トヨタ80年超の歴史を彩った車種を一挙紹介。販売終了モデルの情報も正確に記載。懐かしの名車から現役モデルまで、車種選びや旧車探しの参考に。

トヨタの歴代車種121種類を解説!日本国内で販売した車まとめ

1970年代~1980年代のトヨタ車種一覧

1970年代~1980年代のトヨタの車

1970年代に入ると自家用車を保有する人は右肩上がりに増えていった。セリカ、カリーナ、スターレットなどの名車が次々と登場し、80年代後半のバブル期にはマーク2・チェイサー・クレスタの「マーク2三兄弟」が爆発的なヒットとなる。また80年代末には90年代の若者を熱狂させるスープラも生まれ、トヨタのスポーツカー史に輝かしい足跡を残した時代でもある。

セリカ(1970~2006)

  • 横から見たセリカ(1970)1600GTセリカ(1970)1600GT
  • セリカ(1970)1600GTのスペックセリカ(1970)1600GTのスペック
  • 後ろから見たセリカ(1970)1600GTセリカ(1970)1600GT
  • 横から見たセリカ(1970)1600GTセリカ(1970)1600GT

36年以上にわたり販売されたトヨタを代表するスポーティなクーペ型乗用車で、初代は「ダルマセリカ」として親しまれた。愛称の由来は丸みのあるボディではなく、正面から見るとフロントバンパーが垂れたひげのように見えることから。WRCでの活躍など国際的なモータースポーツでも多くの実績を残し、ファンからは今も復活を望む声が多い。2006年に販売終了。

項目説明
モデル名セリカ
発売期間1970年~2006年(販売終了)
車種タイプスポーティなクーペ型乗用車
愛称初代は「ダルマセリカ」
名前の由来フロントバンパーが垂れたひげに見えることから
モータースポーツWRCなど国際レースでも多数の実績を残した

カリーナ(1970~2001)

カリーナ A10型 1600デラックスのエクステリアカリーナ A10型 4ドアセダン 1600デラックス

セリカとともに70年代のトヨタを代表する4ドアセダン。シャシは3代目まではセリカと共通で、4代目以降はコロナと共通になった。千葉真一が出演するCMの「足のいいやつ」というキャッチコピーでスポーツセダンとしての人気を築いた。2001年に販売終了。

項目説明
モデル名カリーナ
発売期間1970年~2001年(販売終了)
車種タイプ4ドアセダン
シャシ共通3代目まではセリカと共通、4代目以降はコロナと共通
CMキャッチコピー「足のいいやつ」(千葉真一出演)

スプリンタートレノ(1972~2000)

初代スプリンタートレノ TE27型の左サイドフロントビュー初代スプリンタートレノ TE27型

スプリンタートレノ4代目AE86型スプリンタートレノ4代目AE86型は、ハチロクの愛称で中古でも人気が高騰した車種。

小型スポーツクーペの大ヒット車。歴代シリーズ最後のFRとなったAE86型(ハチロク)は漫画・アニメ『頭文字D』の主人公の愛車として登場したことで知名度が爆発的に高まり、白と黒のカラーリングから「パンダ・トレノ」とも呼ばれる。現在も旧車市場での人気は根強く、程度の良い個体には高値が付くことが多い。姉妹車はカローラレビン。2000年に販売終了。

項目説明
モデル名スプリンタートレノ
発売期間1972年~2000年(販売終了)
車種タイプ小型スポーツクーペ
特に人気のモデルAE86型(ハチロク)。歴代最後のFRモデル
愛称「ハチロク」、白黒配色の個体は「パンダ・トレノ」
関連車種姉妹車にカローラレビンがある

カローラレビン(1972~2000)

カローラレビン AE86型 1983年式の左サイドフロントビュー「ハチロク」の愛称でスプリンタートレノとともに人気を博したカローラレビンAE86型

カローラレビン AE86型現在も不動の人気を誇るカローラレビンAE86型

カローラレビン AE86型 クーペよりもハッチバックに人気が集中したAE86型

スプリンタートレノの姉妹車で、「レビン」は稲妻を意味する。『頭文字D』の影響でAE86型の中古価格が高騰し、ネオクラシックカーとして今も高い人気がある。AE86型はクーペよりもハッチバックに人気が集中している。2000年に販売終了。なお「レビン」の名称は中国向けカローラのグレード名として現在も使われている。

項目説明
モデル名カローラレビン
発売期間1972年~2000年(販売終了)
姉妹車スプリンタートレノ
名称の由来レビンは「稲妻」を意味する
人気『頭文字D』の影響でAE86型が高騰。ネオクラシックとして今も人気
特徴AE86型はクーペよりもハッチバックが特に人気

スターレット(1973~1999)

3代目スターレット5ドアハッチバック3代目スターレット5ドアハッチバック

パブリカの上級モデル「パブリカスターレット」が初代。1978年のモデルチェンジ(P60型)を機にパブリカに代わる大衆向けコンパクトカーへと進化し、燃費の良さで親しまれた。3代目(P70型)は2EエンジンにGPターボを搭載し、軽量ボディと相まって抜群の加速力を誇る。1999年に販売終了。

項目説明
モデル名スターレット
発売期間1973年~1999年(販売終了)
初代パブリカの上級モデル「パブリカスターレット」
1978年モデルチェンジP60型でパブリカに代わる大衆向けコンパクトカーに進化
3代目(P70型)2EエンジンとGPターボ搭載で優れた加速力を発揮

クラウンセダン(1974~2018)

クラウンセダン6代目2018年1月まで販売されていたクラウンセダン6代目。

タクシーや教習車などビジネス向けに開発されたクラウンで、一般購入も可能だった。2001年〜2018年まで販売された6代目はマークⅡのプラットフォームを採用しており、いわゆる「高級セダン クラウン」との繋がりは薄い。クラウンコンフォートの上級兄弟車にあたる。2018年に販売終了。

項目説明
モデル名クラウンセダン
発売期間1974年~2018年(販売終了)
用途タクシーや教習車などビジネス向けに開発。一般購入も可能だった
6代目(2001~2018年)マークⅡのプラットフォーム採用。クラウン本体との繋がりは薄い
兄弟車クラウンコンフォート(下位モデル)

チェイサー(1977~2001)

チェイサー80型のエクステリアチェイサー 80型 バブルの波に乗り飛ぶように売れたチェイサーの大ヒットモデル

マーク2・クレスタの姉妹車で、いわゆる「マーク2三兄弟」の一角。スカイラインを対抗馬とする若者向けスポーツカー志向が特徴で、1988年販売の80型はバブル全盛期らしく高級感を前面に出して大ヒットした。2001年に販売終了。

項目説明
モデル名チェイサー
発売期間1977年~2001年(販売終了)
姉妹車マーク2・クレスタと「マーク2三兄弟」の一角
特徴若者向けスポーツカー志向で、スカイラインの対抗馬
80型(1988年)バブル期に高級感を強調し大ヒット

ターセル(1978~1999)

  • 正面から見たターセルハッチバック(1978)ターセルハッチバック(1978)
  • ターセルハッチバック(1978)のスペックターセルハッチバック(1978)のスペック
  • ターセルハッチバック(1978)後ろから見たターセルハッチバック(1978)
  • ターセルハッチバック(1978)横から見たターセルハッチバック(1978)

トヨタ初の前輪駆動(FF)車で、姉妹車はコルサ(トヨペット店)とカローラ2。セダンとハッチバックタイプが存在し、日本未発売のクーペもあった。日本での販売は振るわなかったが、FFレイアウトの先駆けとして技術史上の意義は大きい。1999年に販売終了。

項目説明
モデル名ターセル
発売期間1978年~1999年(販売終了)
特徴トヨタ初の前輪駆動(FF)車
姉妹車コルサ(トヨペット店)、カローラ2
ボディタイプセダン、ハッチバック(日本未発売のクーペも存在)

コルサ(1978~1999)

コルサ L10型のエクステリアコルサ L10型はターセルと姉妹車

トヨペット店専売のターセル・カローラ2の姉妹車。ハッチバックとセダンが存在する小型車で、室内空間の広さが特徴。アメリカでは人気が高かった。「コルサ」はイタリア語で「疾走」を意味する。1999年に販売終了。

項目説明
モデル名コルサ
発売期間1978年~1999年(販売終了)
販売チャネルトヨペット店専売
姉妹車ターセル、カローラ2
特徴室内空間が広く、アメリカでも人気が高かった
名前の意味イタリア語で「疾走」を意味する

スープラ(1978~2002、2019~)

歴代スープラのエクステリアスープラは国内のスポーツカー市場を牽引した伝説的な名車。2019年に5代目が復活した。

90年代の若者たちを熱狂させたスポーツカー。国内では2代目まで「セリカXX」という名前で販売されていたが、3代目A70型からスープラに統一。4代目A80型は今も中古市場で高値が付く。2002年に一度販売終了となったが、2019年にBMWとの共同開発による5代目A90型が発売され17年ぶりに復活。現在も販売継続中。

項目説明
モデル名スープラ
発売期間1978年~2002年(一度販売終了)、2019年~現在(5代目復活)
初期名称2代目までは「セリカXX」として販売
名称統一3代目(A70型)から「スープラ」に統一
4代目(A80型)中古市場で今も高値がつく名車
5代目(A90型)2019年発売。BMWとの共同開発。現在も販売継続中

カムリ(1980~2023)

  • 正面から見たカムリ(1982)1800 ZXカムリ(1982)1800 ZX
  • カムリ(1982)1800 ZXのスペックカムリ(1982)1800 ZXのスペック
  • 後ろから見たカムリ(1982)1800 ZXカムリ(1982)1800 ZX
  • 横から見たカムリ(1982)1800 ZXカムリ(1982)1800 ZX

世界100か国以上で販売されてきたカムリ。A40/50系はセリカの派生車種「セリカ カムリ」として販売されており、初代と見るかは意見が分かれる。2代目V10型以降はトヨタの高級ミドルセダンとしての地位を固めた。日本国内では2023年に販売終了しており、現在は北米・中国・中東などを主戦場とするグローバルモデルとして販売が続いている。

項目説明
モデル名カムリ
国内発売期間1980年~2023年(日本国内販売終了)
販売地域世界100か国以上で販売(北米・中国・中東などで継続)
初期モデルA40/50系は「セリカ カムリ」として販売。初代か否かは議論がある
2代目以降V10型以降はトヨタの高級ミドルセダンとしての地位を確立

クレスタ(1980~2001)

クレスタ X50系のエクステリアクレスタ X50系

クレスタ X80系のエクステリアクレスタ X80系

マーク2三兄弟の一角で、バブル期に売れに売れたモデル。チェイサーとの最大の違いは、初代がハードトップで登場したのに対し、2代目以降はセダンボディに変わった点。3代目X80系は女性からヤンチャな若者まで幅広く支持された。漫画『GTO』では内山田教頭先生の愛車として登場し、鬼塚に破壊されるのがお約束になっていた。2001年に販売終了。

項目説明
モデル名クレスタ
発売期間1980年~2001年(販売終了)
シリーズマーク2三兄弟の1台
ボディの変遷初代はハードトップ、2代目以降はセダンボディ
3代目X80系女性にも若者にも人気。漫画「GTO」では教頭の愛車として有名

ソアラ(1981~2005)

  • 正面から見たソアラ(1981)ソアラ(1981)
  • ソアラ(1981)のスペックソアラ(1981)のスペック
  • 後ろから見たソアラ(1981)ソアラ(1981)
  • 横から見たソアラ(1981)ソアラ(1981)

ベンツやBMWに負けない国産高級クーペを目指して開発されたモデル。バブル期のハイソカーブームといえばマーク2三兄弟が有名だが、その真の火付け役はソアラとされる。初代Z10系と2代目Z20系は富裕層から絶大な支持を得た。4代目(Z40型)は北米でレクサスSCとして販売。2005年に販売終了。

項目説明
モデル名ソアラ
発売期間1981年~2005年(販売終了)
コンセプトベンツやBMWに負けない高級クーペを目指して開発
バブル期の役割ハイソカーブームの火付け役。富裕層から絶大な支持
代表モデル初代Z10系、2代目Z20系
北米展開4代目(Z40型)はレクサスSCとして販売

カローラ2(1982~1999)

カローラ2 L20型のエクステリアカローラ2 L20型

ターセルとコルサの姉妹車。セダン形式はなくハッチバックのみの販売で、マツダ・ファミリアのハッチバックヒットへの対抗策として投入された。名前にカローラとあるが直接的な共通部分はなく、CMソング「カローラ2にのって」(小沢健二)が思わぬヒットを記録したことでも知られる。1999年に販売終了。

項目説明
モデル名カローラ2
発売期間1982年~1999年(販売終了)
姉妹車ターセル、コルサ
ボディタイプハッチバックのみ(セダンなし)
話題CMソング「カローラ2にのって」(小沢健二)がヒット

ビスタ(1982~2003)

ビスタ V10型のエクステリアビスタ V10型 後期型

トヨタ・ビスタ店(現ネッツトヨタ)の主力車で、4代目まではカムリの姉妹車にあたる。当時としては珍しく全グレードに3点式シートベルトを装備し、上級モデルのVE・VXはパワーウインドウを標準装備していた。2003年に販売終了。

項目説明
モデル名ビスタ
発売期間1982年~2003年(販売終了)
販売店トヨタ・ビスタ店(現ネッツトヨタ)
姉妹車カムリ(4代目まで)
安全装備全グレードに3点式シートベルト装備(当時としては珍しい)
上級装備VE・VXグレードはパワーウインドウ標準装備

マスターエースサーフ(1982~1992)

マスターエースサーフのエクステリアマスターエースサーフ

北米向け「トヨタ バン」の日本版ワンボックスカー。当時としてはやや高級路線で、使い勝手の良さと走行性能が評価された。現在見ると味わい深い昭和デザインで、カスタムベース車としても人気がある。後継はエスティマ・エミーナ。1992年に販売終了。

項目説明
モデル名マスターエースサーフ
発売期間1982年~1992年(販売終了)
特徴北米向け「トヨタ バン」の日本版ワンボックスカー
後継車エスティマ・エミーナ

MR2(1984~1999)

MR2 AW10型のエクステリアMR2 AW10型

MR2 SW20型のエクステリアMR2 SW20型

国産車初のミッドシップ市販車で、初代(AW10系)は日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した名スポーツカー。2代目SW20型は性能が大きく向上し、モデル末期になるほど扱いやすいと評価されている。現在も旧車ファンからの支持は厚く、程度の良い個体には高値が付く。1999年に販売終了。

項目説明
モデル名MR2
発売期間1984年~1999年(販売終了)
特徴国産初のミッドシップ市販車
受賞歴初代(AW10系)が日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞
性能評価2代目SW20型が大幅に性能向上。末期型ほど扱いやすいと評価

スプリンターカリブ(1982~2002)

初代スプリンターカリブAL25G型初代スプリンターカリブAL25G型は、雪国やアウトドア好きに人気を博し、米では「ターセルワゴン」として発売。

2代目スプリンターカリブAE90系ベース車がカローラに変更された2代目スプリンターカリブAE90系。

初代RAV4(1994年)に先立つクロスオーバーSUV的なスタイルを持つワゴン車。全グレード4WDの本格派として雪国やアウトドア好きに支持された。初代はターセルをベースに1.5L SOHCエンジンを搭載。米国では「ターセルワゴン」として販売。2代目(AE90系)からはベース車がカローラに変更された。2002年に販売終了。

項目説明
モデル名スプリンターカリブ
発売期間1982年~2002年(販売終了)
特徴クロスオーバーSUV的スタイルのワゴン。全グレード4WD
米国名「ターセルワゴン」として発売
2代目特徴ベース車がカローラに変更(AE90系)

コロナクーペ(1985~1989)

コロナクーペ T160型のエクステリアコロナクーペ T160型 2.0VX

4代目セリカとプラットフォームを共有する姉妹車で、コロナとの繋がりは実は薄い。トヨペット店のスペシャルティカー強化のために投入されたが販売数は伸びなかった。一方で「ノッチバッククーペらしい美しいシルエット」として車好きの間では隠れた名車として評価が高い。1989年に販売終了。

項目説明
モデル名コロナクーペ
発売期間1985年~1989年(販売終了)
プラットフォーム4代目セリカと共通
評価ノッチバッククーペとしての美しいシルエットで車好きに評価が高い

カリーナED(1985~1998)

初代カリーナED初代カリーナEDはセリカをベースにした4ドアハードトップ。

トヨタ初の本格的なピラーレスハードトップとして登場し、4ドアでありながらクーペのような美しいエクステリアが話題となった。スタイル重視ゆえに居住性は今ひとつだが、2代目はバブル期らしいラグジュアリーな内装でさらに人気を高めた。1998年に販売終了。

項目説明
モデル名カリーナED
発売期間1985年~1998年(販売終了)
特徴トヨタ初の本格的ピラーレスハードトップ。4ドアクーペスタイル
実用性スタイル重視で居住性はやや難あり
2代目バブル期らしいラグジュアリーな内装で人気上昇
ベース車セリカをベースにした4ドアハードトップ

スプリンターシエロ(1987~1991)

スプリンターシエロAE90系スプリンターシエロAE90系

「天空」の名を持つ5ドアハッチバック。カローラ5ドアセダンの実質的な後継として登場し、エンジンは1.5Lと1.6Lをラインナップ。名前のかっこよさで売りたかったらしいが、1代限りで生産終了。1989年のマイナーチェンジで後期型のエクステリアが変更された。

項目説明
モデル名スプリンターシエロ
発売期間1987年~1991年(販売終了)
車体形状5ドアハッチバック
エンジンラインナップ1.5Lと1.6L
販売状況1代限りで生産終了

コロナ EXiV(1989~1998)

コロナ エクシヴ T180型のエクステリアコロナ エクシヴ T180型 1.8FE 後期型

コロナ エクシヴ T180型のリヤビューコロナ エクシヴ T180型 1.8FE 後期型

コロナクーペの後継にあたるハードトップモデル。外観はカリーナEDとよく似ているが、カタログで両者の違いを丁寧に説明するほど細部のデザインが異なる。実用性は高くないが、初代のスタイリッシュなデザインは若者に好評だった。1998年に販売終了。

項目説明
モデル名コロナ EXiV
発売期間1989年~1998年(販売終了)
車体形状ハードトップ
位置付けコロナクーペの後継モデル
外観特徴カリーナEDに似るが細部で差別化されたデザイン
人気初代のスタイリッシュなデザインが若者に好評

セルシオ(1989~2006)

セルシオ XF10型のエクステリアセルシオ XF10型 前期型

セルシオ XF10型のエクステリアセルシオ XF10型 前期型

海外では「レクサスLS」として販売され、4代目(USF40型・2006年)以降は日本国内でも「レクサスLS」に統一されたため、セルシオとしての国内販売は2006年に終了した。海外の高級車市場に参入するため、トヨタが特にこだわったのは室内の振動と騒音の遮断。初代はクラウンを超える高級車として、バブル景気の追い風もあり爆発的な人気を得た。

項目説明
モデル名セルシオ
発売期間1989年~2006年(国内販売終了)
海外名レクサスLS
販売終了理由4代目以降は日本国内でもレクサスLSに統一
開発こだわり室内の振動・騒音遮断を徹底追求
国内での位置付けクラウンを超える高級車としてバブル期に大人気