セコイアのスペックと新車価格

セコイアは北米生まれのフルサイズSUV!スペックや新車価格

トヨタ セコイアとは同社で販売しているピックアップトラックであるタンドラをベースとした、ランクル200よりも大きな北米トヨタ製造のフルサイズSUV。トヨタセコイアは日本国内のディーラーでは扱いがないものの、その人気から逆輸入されており街中で見かけることも多い車です。

セコイアは北米生まれのフルサイズSUV!スペックや新車価格

トヨタ セコイアのスペックと気になる新車価格は?

北米トヨタで製造されているトヨタ セコイアとは、ランドクルーザー200よりも大きなボディを持つフルサイズSUVです。

トヨタ セコイアは日本国内のトヨタでは販売されていないため、購入を検討している方の中には基本的なスペックや新車の値段、維持費などの情報が気になるという方も多いことでしょう。

購入希望者なら知っておきたいトヨタ セコイアのボディサイズ、エンジン、実燃費などのスペックからエクステリア・インテリア、新車価格などを解説します。

トヨタ セコイアの歴史

2000年に発売された初代セコイア2000年にアメリカとカナダで発売された初代セコイア

トヨタ セコイアの初代モデルは、ピックアップトラックとして知られるタンドラとプラットフォームを共有しており、2000年に登場しました。当時はSUVのハイラックスサーフ(海外では4ランナー)とランクル100の間を埋めるのがトヨタ セコイアという位置付けになっていました。

初代モデルのトヨタ セコイアは2005年のマイナーチェンジにより、エンジンのVVT-i化と一部外観が変更されています。一時期は日本国内においてもセントラル自動車(現トヨタ自動車東日本)が輸入販売していました。

2008年に登場した2代目セコイア2008年にフルモデルチェンジを行った現行の2代目セコイア

その後、2008年にフルモデルチェンジし、現行モデルの2代目トヨタ セコイアが販売されています。初代モデルと比べてフロントマスクの主張がより強い印象となり、インテリアも一新されました。
初代セコイアと同じく日本に逆輸入されているため、国内でもよく目にするアメリカントヨタのひとつです。

トヨタ セコイアの基本スペック

トヨタ セコイアの現行モデルのグレードはSR5、TRD スポーツ、リミテッド、プラチナムの4展開です。

タンドラをベースとしているために、ボディサイズは全長5,210mm、全幅2,030mm、高さ1,960mmと非常に大きく、最大で8人が乗車可能となっています。

トヨタ セコイアのエンジンはV8 5.7L、最大出力・最大トルクは381hp/401lb.-ft、実燃費はおよそ5~7km/Lです。牽引力は最大7400lbs(約3,356kg)ととてもパワフルです。

その他、タイヤ空気圧モニターシステムやブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックアラート、スターセーフシステムの搭載など、安全性にも配慮されています。

トヨタ セコイアのカラーバリエーション

現行モデルである2018年トヨタ セコイアのカラーバリエーションは以下の8つとなっています。

スーパーホワイトのセコイアSUPER WHITE(スーパーホワイト)

シルバースカイメタリックのセコイアSILVER SKY METALLIC(シルバースカイメタリック)

マグネティックグレーメタリックのセコイアMAGNETIC GRAY METALLIC(マグネティックグレーメタリック)

ミッドナイトブラックメタリックのセコイアMIDNIGHT BLACK METALLIC(ミッドナイトブラックメタリック)

シズリングクリムゾンマイカのセコイアSIZZLING CRIMSON MICA(シズリングクリムゾンマイカ)

ショアラインブルーパールのセコイアSHORELINE BLUE PEARL(ショアラインブルーパール)

トーステッドウォルナットパールのセコイアTOASTED WALNUT PEARL(トーステッドウォルナットパール)

ブリザードパールのセコイアBLIZZARD PEARL(ブリザードパール)

これらの2018年モデルに対し、2017年モデルのセコイアのカラーも同じ8色展開という点に変更はありませんが、8色のうち、BLACK(ブラック)、SANDY BEACH METALLIC(サンディービーチメタリック)、PYRITE MICA(パイライトマイカ)の3色の代わりにMIDNIGHT BLACK METALLIC、SHORELINE BLUE PEARL、TOASTED WALNUT PEARLの3色が新色として加わっています。

トヨタ セコイアのエクステリア・インテリア

大型ボディの新型セコイア現行セコイアはランドクルーザー200よりもボディが大きい

トヨタ セコイアはボディサイズが全長5,210mm、全幅2,030mm、高さ1,960mmと存在感の強いワイルドな外観で、大きく押し出したフロントマスクが印象的です。2018年モデルはバンパーとグリルが一新されています。

新型セコイアのヘッドライト大型ヘッドライトもフルモデルチェンジでフルLED化

LEDヘッドライトとLEDデイライトランニングライト、フォグライトもLED標準にアップグレードされています。

新型セコイアのダッシュボード使いやすいシンプルな内装もセコイアの魅力

トヨタ セコイアのインテリアを見てみると、ダッシュボードはシンプルにまとめられています。

新型セコイアのシートフルサイズSUVならではの開放的な室内空間

運転席・助手席・後部座席ともに快適に過ごせる広々としたデザインです。シートの作りも豪華で高級感があります。

トヨタ セコイアの新車価格は?

日本での購入希望者も少なくない人気のトヨタ セコイア。気になる新車価格をグレード別に調査しました(1ドル=107円計算の場合)。

グレード 価格
SR5 $48,400~(約519万円)
TRD スポーツ $51,115~(約548万円)
リミテッド $56,895~(約610万円)
プラチナム $64,110~(約687万円)

トヨタ セコイアの新車価格はおよそ500万円~700万円が相場となっており、グレードによって最大約170万円の幅があることがわかります。

トヨタ セコイアの維持費はどれくらい?

トヨタ セコイアはエコカー減税対象車ではありません。自動車税は1ナンバーで普通貨物車として登録した場合は16,000円(3ナンバー登録の場合は88,000円)となり、その他ガソリン代や保険、車検に関わる費用などが維持費としてかかります。

1ナンバーで登録した場合は3ナンバーよりも高速道路の代金が高くなり、車検が毎年必要になります。大型車のため燃費は悪く、維持費はそこまで安いとは言えませんが、1ナンバーにすることで負担を減らすことができます。

アメリカ生まれのトヨタ セコイアは最高級のSUV

米国のアイシーカーズドットコムが行った「長寿モデル」ランキング調査の上位にも挙がっているトヨタ セコイアは、それだけの耐久性を持ち、長く愛されるモデルであることが伺えます。

トヨタ セコイアは米国市場だけでなく日本国内の市場でも人気の車種で、専門店での購入も可能です。カスタムする楽しみも大きい車種ですので、興味のある方は問い合わせてみると良いでしょう。