アクアの内装

新型アクアの内装は快適性と使いやすさが両立したデザイン

アクアの内装は、Sグレードから選ぶ楽しみがあります。Sは、赤と青の2種類、Gグレードは茶色のファブリック素材と、白と黒の合皮素材が選べます。進化したクロスオーバーも、ファブリック素材と合皮のコンビシートで快適性が増しています。

新型アクアの内装は快適性と使いやすさが両立したデザイン

新型アクアの内装を特別仕様車の「クロスオーバー グラム」を含めててグレード別に紹介

新型アクアはフェイスリフトされたエクステリアもカッコいいですが、気になるのは内装です。そこで、「L」「S」「G」「Gソフトレザーセレクション」「クロスオーバー」の各グレードに装備される内装と車両価格をまとめました。

燃費も37.0km/Lに伸びてコンパクトカークラスでは1位を獲得した新型アクアを購入する前に、各グレードのインテリアを確認しておいてください。

アクアが内外装の一部改良と同時に特別仕様車「S“Business Package”」を発売

一部改良された新型アクアセーフティシステムをグレードアップした新型アクア

2019年7月1日、トヨタ・アクアが一部改良されました。安全性能面においては、車周辺を映像で確認可能な「パノラミックビューモニター」や駐車操作をサポートする「リバース連動機能」を新設定するほか、全車にドラミラーヒーターを標準装備しています。

アクアGグレードのシートアクアGグレードのシートは上質なブラウンカラーを採用

アクアSグレードのレッドの内装アクアSグレードのレッドの内装

新型アクアの内装はシックで落ち着いたデザインに一新。今回のマイナーチェンジにより、Gグレードのシートはブラウンカラー基調に、Sグレードのレッド内装色に設定されるインパネカラーとレジスターリングの色が変更されました。

その他にも、特別仕様車「S“Style Black”」には消臭・防汚・撥水加工を施した機能性シートを、特別仕様車「Crossover“Glam”」には高級感のあるメッキ加飾アウトサイドハンドルを採用するなど、特別仕様車の内装もグレードアップしています。

特別仕様車Sビジネスパッケージのコックピットビジネスパーソンの足として活躍するアクアの特別仕様車Sビジネスパッケージのコックピット

特別仕様車Sビジネスパッケージの荷室スペースフルフラットになる特別仕様車Sビジネスパッケージの荷室スペース

今回の一部改良とともにアクアの特別仕様車として登場した「S“Business Package”」。ビジネスシーンにも馴染むスタイリッシュなコックピットや、専用デッキボードを採用し、広々としたスペースを確保したラゲッジルームが魅力です。
また、セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉に該当し、先進安全装備としてプリクラッシュセーフティ・レーンディパーチャーアラート・オートマチックハイビーム等を備えます。

アクアの特別仕様車クロスオーバー グラム(Crossover Glam)の内装

2018年9月4日に販売開始した新型アクアの特別仕様車クロスオーバー グラムの内装を紹介します。
クロスオーバー グラムのはカーキ色の専用ボディカラー「オリーブマイカメタリック」が印象的な特別仕様車ですが、内装にも専用装備をたくさん使ったプレミアムなアクアです。

新型アクアの特別仕様車クロスオーバー グラムの内装大人の内装を感じさせる上品な室内が魅力の特別仕様車

グレー・レッド・ブルー・ホワイトなどの内装をもつアクアは高級感や重厚感よりもポップで可愛らしいイメージを感じましたが、今回の特別仕様車クロスオーバー グラムの内装はブラウンとブラックを使った落ち着いた大人の内装になっています。

新型アクアの特別仕様車クロスオーバー グラムのシートシート素材・デザインもクロスオーバー グラム専用に用意された特別製

特別装備されるシートはダークブラウンの合成皮革とブラウンブラックのファブリックシートが用意され、既存のアクアの内装とは違う高級感を持っています。
デザインもクロスオーバー グラム専用デザインなので満足度も高いでしょう。

新型アクアの特別仕様車クロスオーバー グラムのシフトとインパネダークブラウンとブラック加飾の相性の良さが感じられる満足感の高いアクア クロスオーバー グラムの内装

シフトノブの上にはブラック加飾が施され、助手席のインストルメントパネルのオーナメントにはステッチ加工されたダークブラウンのパッドが装備されています。エアコンルーバー(エアコンの風を吹き出す所)も専用デザインを採用しています。

新型アクアの特別仕様車クロスオーバー グラムのブラックインテリアアクアの車内に入ると統一感のあるブラックインテリアが目を惹く

またクロスオーバー グラムの内装はブラックインテリアを採用していて、車内の天井・窓と窓の間にあるピラー・乗降時に使うアシストグリップ・サンバイザーがブラックで統一されています。
アクアのポップなデザインが苦手な方にも嬉しい大人の内装を持つ特別仕様車がクロスオーバー グラムです。

新型アクアの通常グレードの内装 シンプルで使いやすいのが特徴

新型アクアのインテリア

新型アクアの内装はインテリアパネルに合皮を使用しているなど、とても豪華な内装になっています。全7パターンの内装があり、ブラックやホワイトの基本的なカラーはもちろん、ブルーやレッド、ブラウンなど遊び心あふれるインテリアカラーが用意されているのが新型アクアの特徴です。

新型アクアのインパネ

新型アクアはセンターメーターを継続し、運転席からは視界が広く、助手席からもメーターの情報を見られるようになっています。

新型アクアの後部座席

後部座席も広く、奥行きのある座席は高身長の方でも狭く感じることなく、快適に過ごすことが出来ます。

アクアのシートアレンジ

リアシートは、6:4に分割して倒すことが出来て片側には長尺物を積みながらの3人乗車、両側を倒してゴルフバッグを積み2名乗車するなどのアレンジが利きます。

アクア「L」グレード(1,785,240円~)の内装

ナチュラルグレーのインパネ

新型アクアのLはベースグレードで、内装色は「ナチュラルグレー」、助手席のインテリアパネルは「ブラック塗装」になります。

ボディカラーは「ホワイト」「シルバー」「ブラック」の全3色の設定で、価格は1,785,240円から燃費はガソリンコンパクトカーの中でもトップの38.0km/Lあります。

ナチュラルグレーのシート

内装色の「ナチュラルグレー」は、白に近い灰色のシートカラーでファブリック素材を使っています。

アクア「S」グレード(1,886,760円~)の内装

レッドのインパネレッド内装色

ブルーブラックのインパネブルーブラック内装色

アクアSグレードの価格は、1,886,760円からでLグレードに比べてヘッドレストが上下調整式になり、運転席の後ろとトランクに買い物袋を下げられるフックがつきます。燃費は34.4km/Lになります。

レッドのシートレッドファブリック

ブルーブラックのシートブルーブラックファブリック

新型アクアのSグレードは、内装色が「レッド」と「ブルーブラック」の2種類あり、ボディカラーもベージュを除く全13色ラインナップしています。インテリアパネルの色もブルーメタリック塗装、レッドメタリック塗装と分けられます。

アクア「G」グレード(2,062,800円~)の内装

新型アクアGグレードは、ノーマルの中で上級グレードにあたりL、Sグレードにはない安全装備の「Toyota Safety Sense C」や、本革巻きのステアリング、運転席のアームレストが標準装備されるなど豪華な内容になっています。

ディープブラウンのインパネディープブラウン内装色

Gグレードの内装色は「ディープブラウン」になり、Gグレードからは助手席のインテリアパネルが塗装ではなく合皮が装備されます。また、Gグレードでは、クルーズコントロールが標準装備になるのが嬉しいポイントです。

ディープブラウンのシートディープブラウンシートカラー

Gグレードのシートは、スエード調のファブリック素材になります。価格は2,062,800円からで、燃費は34.4km/Lあります。

「G ソフトレザーセレクション」グレード(2,062,800円~)

Gソフトレザーセレクションは、上級グレードGの装備にシートやインテリアを合皮に変えた満足感の高いグレードです。基本は「ブラックソフトレザー」の内装色ですが、「ホワイトソフトレザー」のインテリアカラーも設定されています。

ブラックソフトレザーのインパネブラックソフトレザー

ホワイトソフトレザーのインパネホワイトソフトレザー

ブラックソフトレザーのシートブラックソフトレザー

ホワイトソフトレザーのシートホワイトソフトレザー

標準装備などはGグレードと一緒ですが、選んだ色によってシート表皮カラーが変えられます。価格は、Gグレードと同じく2,062,800円で燃費は34.4km/Lです。

アクア「クロスオーバー」グレード(2,062,800円~)の内装

SUVルックなクロスオーバーグレードは、他のグレードには無い専用のエクステリア、16インチアルミホイールを装備していますが、Gグレードにある「スマートエントリー」「クルーズコントロール」が標準装備されていません。

内装は、シートカラーが「シルバーブラック」、ファブリックと合皮のコンビ素材、助手席インパネはブラックメタリックの合皮が使われています。

シルバーブラックのインパネシルバーブラック

また、クロスオーバーにはメーカーオプションで、「ホワイトソフトレザー」が用意されています。Gグレードソフトレザーセレクションと同様に、合皮のシート素材、ホワイトソフトレザーのシートカラー、ホワイト合皮のインパネオーナメントが装備されています。

シルバーブラックのシートシルバーブラックシート

座面と背面には通気性のいいファブリックを使い、サイド部分とヘッドレストには合皮を使っているので、快適性に高級感がプラスされたシートになっています。新型アクアクロスオーバーの価格は、2,062,800円からで燃費は34.4km/Lです。

アクアはカラーが豊富で個性を出せる内装を持つコンパクトハイブリッドカー

カラフルな新型アクアのエクステリア

アクアは、クロスオーバー専用色のベージュを含み全部で14色のカラーラインナップがあり、Gグレードには、フレックストーンと呼ばれるパーツカラーを変更できるメーカーオプションも設定されているので、たくさんのパターンがあります。

売れている車だからこそ、たくさんのカラーラインナップを用意して、自分だけの個性を出せる車を提供していることがトヨタの心遣いを感じます。

内装の満足感を求めたいのなら「Gソフトレザーセレクション」、夏は涼しく冬は暖かいファブリック素材と手触りを求めたいのなら合皮とファブリックのコンビシートであるクロスオーバーなど、選ぶ楽しさが新型アクアにはあります。