アウディSQ8

アウディの最上級モデル「SQ8」がついにデビュー!ローフォルムで攻めの走りを予感させるデザイン

アウディSQ8の最上級モデルとなる「AQ8」が欧州で発表されました。Q8のスポーティーモデルとなるSQ8は、エクステリアは大幅に変わりませんがグリルやマフラーエンドが変更になっています。搭載エンジンは4.0Lディーゼルターボを搭載し、パワフルな走りに期待できます。

アウディの最上級モデル「SQ8」がついにデビュー!ローフォルムで攻めの走りを予感させるデザイン

アウディの新型モデル「SQ8」が登場!

アウディのフラッグシップSUVであるQ8がアウディ・ブランド・サミットで初公開されましたが、早くもスポーティーモデルであるSQ8が欧州で発表されました。標準モデルのQ8との違いはどこにあるのでしょうか?

さっそく、エクステリアの違いや搭載エンジンなど、新型SQ8のパフォーマンスをチェックしていきましょう。一体、Q8からどのように手が加えられどのように進化しているのか探っていきます。

ついにヴェールを脱いだ!アウディQ8の頂点に君臨する「SQ8」が欧州でデビューを果たした

アウディ「SQ8」アウディのフラッグシップモデル「Q8」からさらに上級モデルとなる「AQ8」登場

アウディの最上級SUVに位置する「Q8」モデルですが、その頂点に君臨する高性能モデル「AQ8」が2019年6月24日、欧州で発表されました。高性能なディーゼルエンジンを搭載しているモデルになります。

アウディ「SQ8」のディーゼルエンジンアウディ「SQ8」のディーゼルエンジン

新型「AQ8」に搭載されているディーゼルエンジンは、欧州市場では最強レベルで強力なトルクを発揮します。48Vのマイルドハイブリッドは、走行中、エンジンを最長40秒休止させ、惰性走行することで燃費を抑えます。
また、22km/h以上の走行条件でエンジンのスタート/ストップ機能が作動するように設定されており、減速時にはBASが8KWのエネルギーを回生します。このマイルドハイブリッドの効果で、100kmあたり500mlの燃料消費を抑えることが可能です。

アウディ「SQ8」のリヤからのエクステリアアウディ「SQ8」のリヤからのエクステリア

エクステリアは、アウディの「S」モデルにふさわしいスポーティなデザインで、ダブルバンパーで構成されたシングルフレームグリルはマットシルバーのフレームで囲まれています。
エアインレット、ドアミラーカバー、サイドシルのインレイ、アンダーボディプロテクションもマットシルバー仕上げです。
リヤのエクステリアを見ると、つや消しチタンブラック仕上げのハニカムグリッドインサートとディフューザーが装備されています。

アウディ「SQ8」のインテリアアウディ「SQ8」のインテリアの特別感のあるインテリア

新型「AQ8」のインテリアには、ダイヤモンドステッチが施されたヴァルコナレザーが採用されています。スポーツシートにふさわしいステンレス製のペダルとフットレストが標準装備されており、発行式ドアシルトリムも搭載しています。

アウディ「SQ8」のインテリアアウディ「SQ8」に設置されているディスプレイはどれも大型で見やすくなっている

「MMIタッチレスポンス」は大型の2つのディスプレイでほとんどの機能を操作できるようになっています。中央上部の10.1インチのディスプレイはインドテイメントとナビゲーションを制御するために仕様し、下部の8.6インチディスプレイは空調やコンビニエンス機能、テキスト入力に使用するデオィスプレイです。

テキスト入力を行う際、セレクターレバーに手首を乗せながら、素早く簡単に操作が可能となっているほか、自然な自分の言葉で対応ができるボイスコントロールも採用されています。

ドライバーの正面に設置されているフルデジタルの「アウディバーチャルコックピット」には、走行に関する情報が表示され、インドテイメントシステムとして「MMIナビゲーションプラス」が標準装備されています。このシステムには「アウディコネクト」のデータモジュールも含まれています。

12.3インチ高解像度ディスプレイは、マルチファンクションステアリングホイールにあるスイッチで2種類のビューに切り替えが可能となっています。また、ヘッドアップディスプレイは、情報をフロントガラスに投影し、ドライバーの視線の移動を最小限に抑えます。

アウディ新型「AQ8」主要緒元
パワートレイン 4.0L V型8気筒ツインターボディーゼルエンジン+48Vマイルドハイブリッド
最高出力 435ps
最大トルク 91.8kgm
トランスミッション 8速テ8イプトロニック
駆動方式 4WD(クワトロ)
0-100km/h加速 4.8秒
最高速 250km/h(リミッター作動)

アウディSQ8と見られる車両がカモフラージュなしで目撃され細かい部分が変更されているのが分かる

アウディ新型SQ8のフロントビューSQ8のフロントグリルはブラック塗装に変更

アウディ新型SQ8のサイドビューベースのQ8と見た目は変わらないがローダウンしたスタイルになっている

新しいアウディのスポーティーモデルであるSQ8がニュルブルクリンク付近でカモフラージュなしで登場し話題を呼んでいます。そのスタイリングは発表されたQ8とほぼ変わりませんが、全体的にローフォルムで重心が低くなっていること、グリルがブラックになっていてシンプルなデザインになっていることがうかがえます。

アウディ新型SQ8のリアビューSQ8はマフラーの形状やディフューザーのカラーが変更されている

リアビューを見るとフォルムはほとんど変わっていませんが、リアバンパーのディフューザーがブラックアウトしていてマフラー出口も四角ではなく楕円の2本出しマフラーがデュアルに分かれたデザインです。リアハッチには「TDI」のエンブレムが装着されているのが分かります。

搭載エンジンはSQ7と同じV8ディーゼルや3.0Lエンジンにモーターを搭載するかもしれない

アウディSQ8のカモフラージュなしで登場した車体には、ディーゼルエンジンを表すTDIのエンブレムが装着されていましたが、Q8の3.0Lエンジンにモーターを組み込みパワーアップさせたパワートレインになると考えられています。

アウディSQ8のパワートレイン予想
搭載エンジン 55 TFSI+モーター
排気量 3.0L
最高出力 477PS
最大トルク 700Nm
0-100km/h加速 4.7秒
最高速度 275km/h

また、TDIのエンブレム通りにディーゼルエンジンが搭載されるならSQ7と同様のV8ディーゼルが搭載されると予想します。排気量は4.0Lあり最高出力は435PSですが、最大トルクは900Nmを持つパワフルなエンジンです。

アウディSQ8ディーゼルのパワートレイン予想
搭載エンジン 4.0TDIエンジン
排気量 4.0L
過給機 ツインターボ
最高出力 435PS
最大トルク 900Nm
0-100km/h加速 4.9秒

アウディSQ8は2018年末に発表して2019年内に販売すると予想される

アウディQ8のスポーティーモデルであるSQ8は、エクステリアは大きく変わっていませんがシングルフレームグリルのインナーやリアバンパーのディフューザーがブラックアウトされていたり、マフラーの出口が四角ではなく楕円の2本出しデュアルマフラーになっていたりと細かな変更があります。

搭載エンジンの噂は2つあり「Q8のガソリンエンジンにモーターを搭載したもの」と「SQ7のディーゼルエンジンであるV8の4.0Lツインターボを搭載する」といわれています。どちらもパワフルなエンジンで0-100km/h加速は4.7秒~4.9秒とかなり早いです。

日本のアウディではディーゼルエンジンを搭載したモデルを導入していないので、もし日本に来るなら3.0Lガソリンエンジンを搭載したモデルが発売になると考えられます。アウディSQはすでにカモフラージュなしで登場しており、2018年に発表ののち2019年に発売されると考えられます。