新型「インサイト」がBEVクロスオーバーSUVとして第4世代で復活・2026年4月17日発売
ホンダが2026年4月17日(金)、「インサイト(INSIGHT)」をバッテリー電気自動車(BEV)のクロスオーバーSUVとして復活させました。WLTCモードで535kmの航続距離を実現し、国内初採用のアロマディフューザーやインテリジェントヒーティングシステムなど快適装備も充実。価格は550万円(消費税10%込み)で、3,000台の限定販売となります。本記事では、デザイン・走行性能・安全装備・価格・純正アクセサリーまで、確定した全情報を詳しく解説します。
新型「インサイト」をクロスオーバーEVとして復活。2026年4月17日発売・550万円・3,000台限定
新型インサイト
本田技研工業は2026年4月16日、かつてのハイブリッド車の先駆者である「インサイト(INSIGHT)」を、アッパーミドルサイズのバッテリー電気自動車(BEV)として発表し、翌4月17日(金)より発売しました。全国メーカー希望小売価格は5,500,000円(消費税10%込み)で、3,000台の限定販売となります。また、オンラインストア「Honda ON」専用のホワイト内装仕様「Limited Edition」も数量限定で用意されています。
時代のニーズを「洞察」し、第4世代はクロスオーバーSUVへ
新型インサイト
新型インサイトは、「存在感際立つ、個性派EV(OUTSTANDING IMPACT)」をグランドコンセプトに掲げて開発されました。1999年に誕生した初代の2シータークーペ、2代目の5ドアハッチバック、3代目の上級セダンに続き、第4世代となる新型は、人気の高いクロスオーバーSUVへとカテゴリーを刷新しています。
名称の継続については社内でも議論がありましたが、常に時代のニーズを「洞察(INSIGHT)」してきた歴史を重んじ、EV化という新しい時代を切り拓く決意を込めて命名されました。
未来感あふれるデザインと535kmの航続距離
新型インサイト
外観は、シャープなラインとアイコニックな灯火類が特徴です。フロントグリル中央の「Hマーク」が発光するLEDエンブレムランプや、車幅いっぱいに一文字に光るリアコンビネーションランプが先進性を演出しています。ボディカラーには、国内初採用となる新色「アクアトパーズ・メタリックⅡ」を含む全5色が設定されます。
走行性能面では、最高出力150kW(204PS)・最大トルク310N・mのモーターと大容量バッテリーにより、WLTCモードで535kmの航続距離を達成。日常使いから長距離ドライブまで幅広く対応します。また、低重心化や軽量化により、ホンダらしい「操る喜び」と軽快な走りが追求されています。
国内初採用の快適装備:アロマと新暖房システム
インテリアは、上質なソフトパッド素材を使用したラウンドデザインで、どの席でもリラックスできる空間を目指しています。特に注目すべきは、国内向けホンダ車で初搭載となる以下の機能です。
- アロマディフューザー機能:6種類の香りから選べるアロマで、車内の気分を整えます。
- インテリジェントヒーティングシステム:温風ヒーターに加え、輻射熱を用いたパネルヒーター(インテリアヒーター)、シートヒーター、ステアリングヒーターを協調制御し、省電力で効率的に体を温めます。
このほか、12.8インチの大型ディスプレイオーディオや、12スピーカーのBOSEプレミアムサウンドシステムなど、最新のデジタル装備も充実しています。
今後の展開
新型インサイトは、2027年に投入予定の「Honda 0(ゼロ)シリーズ」へ繋ぐ橋渡し役としての重要なポジションを担っています。
新型「インサイト」のエクステリア詳細:クロスオーバーSUVへの転身と未来的な光の演出
新型インサイト
2026年4月17日に発売された新型「インサイト(INSIGHT)」は、これまでのセダンからクロスオーバーSUVへと劇的な進化を遂げました。バッテリーEV(BEV)として復活する新型のエクステリアは、どのような特徴を備えているのでしょうか。
「存在感際立つ」シャープなクロスオーバー・スタイル
新型インサイトは「OUTSTANDING IMPACT(存在感際立つ、個性派EV)」をグランドコンセプトに掲げています。外観は、シャープで伸びやかな造形により、カタマリを前方へ押し出すような「突進感」を表現しており、未来の乗り物を感じさせるデザインとなっています。
ボディサイズは全長4,785mm・全幅1,840mm・全高1,570mmで、テールゲートを寝かせた設計により、SUVらしい力強さとスポーティなシルエットを両立させているのが特徴です。クーペライクな低いルーフラインとSUVらしい力強いフォルムを融合させたシルエットは、街中でひときわ目を引く独創的なスタイルを持っています。
新型インサイト
新型インサイト
個性を主張するアイコニックな「光」の表現
デザインの大きなポイントとなっているのが、先進性を象徴する灯火類です。
- フロントフェイス:薄型でバルブが直接見えないインラインタイプのフルLEDヘッドライトを採用し、LEDポジションランプやLEDグリルランプが鋭い光の筋となってシャープな表情を創出しています。
- LEDエンブレムランプ:フロントグリル中央の「Hマーク」が発光する仕様となっており、ひと目でインサイトと分かる個性を放ちます。
- リアコンビネーションランプ:車幅いっぱいに横一文字に光るライン状のデザインを採用。夜間の走行シーンでも鮮烈な存在感を放ちます。
新型インサイト
新型インサイト
先進機能と融合した細部の意匠
機能美を追求した装備も、エクステリアの質感を高めています。
- フラッシュアウターハンドル:ドアハンドルはボディにすっきりと収まるフラッシュタイプを採用。スマートキーを持って近づくと自動でポップアップする機能を備えています。
- 足回り:静粛性を向上させる「18インチ ノイズリデューシングアルミホイール」(ベルリナブラック塗装+切削)を装着し、タイヤサイズは225/50R18となっています。
- ルーフ周り:開放感を高める「電動スモークドガラス・サンルーフ(チルトアップ機構付・遮熱・UVカット機能付)」や、ベルリナブラック塗装の「テールゲートスポイラー」が、上質さとスポーティさを演出します。
新型インサイト
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国内初採用の新色を含む全5色のカラー展開
新型インサイト
ボディカラーは全5色が設定されます。注目は国内初採用となる新色「アクアトパーズ・メタリックⅡ」で、水の透明感と宝石トパーズの繊細な輝きをイメージして開発されたみずみずしいペールブルーです。そのほか、以下のカラーが用意されています。
- ダイヤモンドダスト・パール(光沢感の高い白で、ホワイト内装との組み合わせが映える一色)
- クリスタルブラック・パール(引き締まったシルエットをさらに鋭く見せる深みのある黒)
- スレートグレー・パール(落ち着いたトーンのなかにシャープなキャラクターラインが浮かび上がるグレー)
- オブシダンブルー・パール(深く濃いネイビー系ブルーで、夜間の走行シーンで特に映える一色)
新型「インサイト」のインテリア公開:国内初採用の快適装備と「おもてなし」の空間
新型インサイト
2026年4月17日に発売されたホンダの新型「インサイト」は、クロスオーバーSUVへの転身に伴い、インテリアも「圧倒的な心地よさ」を追求した洗練された空間へと進化しました。コンセプトは「未来感も漂う、ゆとりの洗練空間」で、ここではその特徴的なデザインや国内初採用となる先進機能について解説します。
水平基調の「ラウンドデザイン」と上質な素材感
インテリアのグランドコンセプトは、包み込むような造形と空間の一体感を意識した「ラウンドデザイン」です。インパネからドアにかけて上質なソフトパッド素材を使用し、水平基調のレイアウトとすることで、未来感の漂う洗練された空間を創出しています。
また、視覚的な広がりを強調する「LEDアンビエントランプ」は12色から選択可能で、空調温度やドア開閉などの機能と連動して光ります。ステアリングは、視界を遮らず膝元の空間を広げるために楕円形のデザインが採用されました。インパネ上部にはインパネ全幅にわたる赤いアンビエントラインが走り、室内空間に鮮やかな差し色として機能しています。
新型インサイト
全席で「ゆとり」を感じるパッケージング
新型インサイト
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新型インサイト
新型インサイトは、ドライバーだけでなく同乗者の快適性も重視した設計がなされています。
- 前席:高いアイポイントにより良好な視界を確保。さらに、運転席と助手席を隔てない構造のセンターコンソールにより、前席間での「サイドウォークスルー」を可能にしています。前席には吸入式のベンチレーション機能も備え、夏場も快適な座り心地を提供します。
- 後席:足を組んで座れるほどの広いスペースを確保。乗り降りのしやすいシート高に設定されているほか、くつろぎを深めるリクライニング機構も装備されています。
- ラゲッジルーム:ゴルフバッグ3個を積載可能な大容量を確保。2段構えのカーゴリッドや6:4分割可倒式リアシートにより、日常使いから週末のレジャーまで幅広く対応します。
内装色はブラックを基本としながら、新車オンラインストア「Honda ON」専用仕様として、洗練されたホワイト内装「Limited Edition」も数量限定で用意されています。
国内向けホンダ車初となる「香り」と「暖房」の新体験
快適装備の目玉は、国内向けホンダ車として初めて採用された2つのシステムです。
- アロマディフューザー機能:「BRIMMING VIGOR」「GENTLE WIND」「SERENE ASPIRATION」など6種類の香りから選べるアロマを最大3種類までセットでき、ディスプレイ操作で車内の気分を整えることができます。
- インテリジェントヒーティングシステム:温風ヒーターに加え、輻射熱を用いたパネルヒーター(インテリアヒーター)をフロントドア内などに採用。シートヒーター、ステアリングヒーターも協調制御し、後席の乗員を自動判別して省電力で効率的に体を温める「AUTOモード」も備えています。
充実のデジタル装備と高い実用性
先進のBEVにふさわしく、デジタルデバイスも充実しています。12.8インチの大型ディスプレイオーディオ、11.5インチ相当の大画角ヘッドアップディスプレー、9.4インチのデジタルグラフィックメーター、そして12スピーカーを備えた「BOSEプレミアムサウンドシステム」が、移動を上質な時間へと変えてくれます。
【性能解説】新型「インサイト」の走行性能:EVならではの圧倒的加速とホンダBEV初の535km航続
新型インサイト
2026年4月17日発売の新型「インサイト(INSIGHT)」は、バッテリーEV(BEV)へと進化を遂げるなかで、ホンダらしい「操る喜び」と「軽快な走り」を追求しています。ここでは、確定した走行性能の詳細をまとめます。
圧倒的な加速と意のままのハンドリング
新型インサイトは、最高出力150kW(204PS)・最大トルク310N・mの高トルクモーターと車体の軽量化を組み合わせることで、アクセルを踏んだ瞬間から力強くリニアな加速を体感できます。超高張力鋼板を骨格に使用し、ボンネットなどにはアルミ材を採用して軽量化を徹底。薄型バッテリーを床下に配置することで低重心化を図り、運動性能を高めています。
足回りには、走行状況に応じて減衰力を最適化する「周波数応答型ダンパー」を採用。さらに、コーナリング時にブレーキを緻密に制御する「アジャイルハンドリングアシスト」も備えています。
状況に合わせて選べる4つの走行モード
ドライバーの好みや路面状況に応じて選択できる4つのドライブモード(SPORT / NORMAL / ECON / SNOW)が搭載されています。
- SPORTモード:加減速のダイレクト感が増し、よりアクティブな走行が可能です。「アクティブサウンドコントロール」による音の演出が加わり、高揚感のあるドライビング体験を提供します。
- SNOWモード:雪道など滑りやすい路面での走行をサポートします。
- ECONモード:消費電力を抑えた効率的な走行を重視します。
また、ステアリングに装備されたパドルを操作することで、アクセルオフ時の減速度を3段階で調整できる「減速セレクター」も採用。最も強く設定すると、ワンペダルライクなスポーティーな走行も可能です。
ホンダBEV初、航続距離535kmを達成
実用面での最大の進化は航続距離です。新型インサイトは、WLTCモードで535kmの航続距離を実現しました。国内向けのホンダ製BEVとして初めて500km超えを達成した数値であり、日常の買い物や通勤から、週末の長距離ドライブまで、幅広いシーンを一台でカバーできます。
充電性能
新型インサイト
6kWの普通充電(約10.5時間で満充電)に加え、80kWの急速充電(CHAdeMO規格)にも対応しており、約40分で80%までの充電が可能です。
次世代への「橋渡し」を担う走り
新型インサイトを2027年以降に投入される「Honda 0(ゼロ)シリーズ」への「橋渡し役」と位置づけています。これまでのホンダ車が培ってきた安心感と、先進的なBEVの加速・静粛性を融合させることで、新しい時代の移動体験を提案しています。
新型「インサイト」の安全性能:最新の「Honda SENSING」と充実のエアバッグシステムを搭載
新型インサイト
2026年4月17日発売の新型「インサイト(INSIGHT)」は、高い走行性能や快適性だけでなく、最新の安全技術を惜しみなく投入しています。水平画角の広いフロントワイドビューカメラ、前後計8つのソナーセンサー、リアバンパー内側のレーダーを組み合わせ、車両周囲を多角的に検知します。
最新の運転支援システム「Honda SENSING」を全車標準装備
新型インサイトには、ホンダの先進安全運転支援システムである「Honda SENSING」が全車標準装備されます。特筆すべき点として、ステアリング・アクセル・ブレーキ・シフト操作を自動で制御し、縦列・並列駐車から出庫までをアシストする「Honda パーキングパイロット」が搭載されています。また以下の視認性向上機能も備わっています。
- マルチビューカメラシステム(Honda パーキングパイロット):後方カメラ映像と真上からの俯瞰合成映像を並べて表示し、駐車や狭い道での運転をサポートします。
- LEDアクティブコーナリングライト:夜間の右左折時に、進行方向の内側を照らし、歩行者などの視認性を高めます。
- ブラインドスポットインフォメーション:斜め後ろの車両を検知してドライバーに知らせます。
- トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能):時速約65km以下でステアリング操作を支援し、長距離ドライブの負担を軽減します。
- 踏み間違い衝突軽減システム:壁などの障害物(ガラスも検知可能)を検知してブレーキを制御し、ペダルの踏み間違いによる被害軽減を強力にサポートします。
万一の衝突に備えた「多面的なエアバッグシステム」
乗員保護性能においても、最新の安全基準に基づいた充実の装備が確認されています。
- フロントセンターエアバッグシステム:側面衝突時に運転席と助手席の乗員同士の頭部接触を緩和する、新搭載のフロントセンターエアバッグです。
- 包括的な保護:「運転席・助手席用i-SRSエアバッグ」に加え、前席の側面を守る「i-サイドエアバッグ」、前・後席の頭部を保護する「サイドカーテンエアバッグ」も装備されています。
- 衝突後ブレーキシステム:エアバッグが作動するような衝突を検知すると、自動的にブレーキをかけて二次被害となる多重衝突の軽減を図ります。
視界をサポートするデジタル装備と録画機能
- ドライブレコーダー内蔵センターカメラミラーシステム:後方の映像をミラーに表示することで、荷物や乗員に遮られないクリアな視界を確保。前後方の様子を録画するドラレコ機能も内蔵しています。
- 大画角ヘッドアップディスプレー:11.5インチ相当の大画面により、Honda SENSINGの作動状態やナビ案内などを、視線移動を抑えて確認できます。
- 急アクセル抑制機能:特定のキーと連動して不意の急加速を抑制します。
新型インサイトの価格・主要諸元
新型インサイト
2026年4月17日発売の新型「インサイト(INSIGHT)」は、クロスオーバーSUVスタイルのバッテリーEV(BEV)として劇的な進化を遂げました。全国メーカー希望小売価格は5,500,000円(税込)で、CEV補助金(令和7年度補正予算想定)の130万円を活用することで、実質的な購入費用を抑えることが可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全国メーカー希望小売価格 | 5,500,000円(消費税10%込み) |
| CEV補助金(令和7年度補正予算想定) | 130万円 |
| 車名・型式 | ホンダ・ZAA-RM7 |
| 駆動方式 | FF(前輪駆動) |
| 全長 / 全幅 / 全高 | 4,785mm / 1,840mm / 1,570mm |
| ホイールベース | 2,735mm |
| 車両重量 | 1,770kg |
| 乗車定員 | 5名 |
| 電動機(モーター)種類 | 交流同期電動機 |
| 最高出力 | 150kW[204PS]/ 4,621-4,900rpm |
| 最大トルク | 310N・m[31.6kgf・m]/ 90-4,621rpm |
| 一充電走行距離(WLTCモード) | 535km |
| 交流電力量消費率(WLTCモード) | 134Wh/km |
| 動力用主電池 種類 / 総電圧 | リチウムイオン電池 / 353.3V |
| タイヤ(前・後) | 225/50R18 95V |
| 最小回転半径 | 5.9m |
| 販売台数 | 3,000台(限定販売) |
- ターゲット層と補助金の関係:本モデルは「アッパーミドル市場」を狙っており、CEV補助金130万円を適用すれば実質420万円程度となります。ガソリンスタンドが減少する中、自宅充電の利便性を求める層にとって非常に魅力的な選択肢です。
- Honda ON限定仕様:新車オンラインストア「Honda ON」専用のホワイト内装仕様「Limited Edition」も数量限定で用意されています。
ホンダアクセス、純正アクセサリーを同日発売 ― 充電・環境・快適の3カテゴリーでEVライフを強力サポート
新型インサイト
ホンダアクセスは2026年4月17日、新型「インサイト」用の純正アクセサリーを一斉発売しました。価格帯は2,200円〜222,200円と幅広く、充電・給電まわりの実用品からサステナブル素材を採用した環境配慮アイテム、日常の使い勝手を高める便利グッズまで、EV生活を多角的にサポートするラインアップが揃っています。
充電・給電アイテム ― BEVライフの核心を支える
- Honda EV Charger(ホンダ イーブイ チャージャー):単相AC200Vを利用した壁掛け式普通充電器で、一般的なコンセントタイプの約2倍となる6kWの出力を実現。コンパクトなブラックユニットにケーブルが一体化したすっきりとしたデザインで、充電時間を大幅に短縮できます。
- AC外部給電器(Honda Power Supply Connector):インサイトの走行用バッテリーからAC100V・最大1,500Wの電力を取り出せるアイテム。キャンプや車中泊はもちろん、災害時の非常用電源としても活躍します。
- ポートリッドカバー:充電・給電中に充電ポート周辺を雨や汚れから守るミトン型のカバー。「Honda」ロゴ入りの純正品で、充電コネクターごとすっぽりと覆う大きめのサイズ感です。
環境配慮アイテム ― サステナブル素材でEVの価値観を体現
- フロアカーペットマット(プレミアムタイプ):リサイクルPET素材を採用しCO2排出量削減に貢献。「INSIGHT」のロゴが刻まれた純正マットで、足元の質感をさりげなく引き上げます。
- ドアバイザー:使用済み自動車から回収・再生したリサイクルアクリル樹脂を採用。ダークスモークのカラーがインサイトの流麗なルーフラインとマッチし、雨天時の換気という実用性とデザイン性を両立しています。
便利・快適アイテム ― 日常使いの細かな不便を解消
- ラゲッジトレー:縁高構造の防水・防汚トレーをラゲッジフロアにぴったり合わせて設置。取り外して水洗いができるメンテナンス性も魅力です。
- ドアハンドルプロテクションフィルム:フラッシュアウターハンドルの塗装面を保護するほぼ透明なフィルム。デザインを一切損なわずに爪や指輪による傷つきを防ぎます。
コンセプトカー「J-VX」の市販型 インサイトのモデルチェンジ遍歴

インサイトはホンダが販売していたハイブリッドカーで、以前人気のあったCR-Xを彷彿させるフォルムです。走行時、エンジンが動作するパラレル型ハイブリッドシステムです。
インサイト 初代 ZE1型(1999年~2006年)
1999年11月、初代インサイトの販売が開始されました。2003年11月の一部改良でボディカラーに新色の追加と、インテリアカラーの変更、イモビライザーや電波式キーレスエントリーの標準装備を実施しました。2004年10月の一部改良では燃費性能が向上。2006年8月、販売を終了しました。
インサイト 2代目 ZE2/3型(2009年~2014年)
2009年2月、2代目インサイトの販売を開始しました。2010年4月に特別仕様車「HDDナビ スペシャルエディション」を発表。10月、一部改良で操縦安定性と乗り心地が向上しました。2011年10月にマイナーチェンジ。2013年5月の一部改良で快適装備や安全装備の向上が図られ、2014年3月に販売を終了しました。
インサイト 3代目 ZE4型(2018年~2022年)
2018年6月、クーペ風の4ドアセダンになって3代目として米国で販売を開始し、日本では12月に発売となりました。グレード構成は「LX」「EX」「EX・BLACK STYLE」のラインナップ。2020年5月、日本仕様にマイナーチェンジを実施し「EX・PRIME STYLE」を追加設定。2022年12月、日本市場での販売を終了しました。事実上の後継車種はシビックe:HEVとなります。
インサイト 4代目 ZAA-RM7型(2026年4月〜)
2026年4月17日、クロスオーバーSUVスタイルのバッテリーEV(BEV)として第4世代が発売されました。価格は550万円(消費税10%込み)、航続距離はWLTCモードで535kmを達成。「Honda 0(ゼロ)シリーズ」への橋渡し役として、ホンダのEV時代を切り拓く一台です。
| インサイトのモデル | 販売年表 |
|---|---|
| 初代 ZE1型 | 1999年~2006年 |
| 2代目 ZE2/3型 | 2009年~2014年 |
| 3代目 ZE4型 | 2018年~2022年 |
| 4代目 ZAA-RM7型 | 2026年4月〜 |




















