アウディQ3のモデルチェンジ

アウディQ3がモデルチェンジ!欧州は2018年11月から日本は2019年に販売開始

アウディQ3のモデルチェンジは、2018年7月25日に行われ、ボディサイズが少し大きくなります。リヤウィンドウの傾きがきつくなり、よりクーペスタイルに近づきました。ライバルはBMW X1やVW T-Crossなどです。

アウディQ3がモデルチェンジ!欧州は2018年11月から日本は2019年に販売開始

アウディQ3のモデルチェンジは2018年でスタイリッシュに進化

アウディQ3は、クロスオーバーSUVシリーズである「Q」の4輪駆動エントリーモデルで、2011年に発表、日本では2012年から導入されています。さらに小さいモデルにFF駆動のアウディQ2があり、大きいモデルにはQ5、Q7がラインナップしています。

ライバルであるBMW X1やフォルクスワーゲンのT-Crossに対応するため、アウディQ3が2018年7月25日にワールドプレミア(世界初公開)されました。欧州では2018年11月に販売開始して、日本には2019年前半に導入されると考えられます。新型Q3はどのようなエクステリアになり、どんなエンジンを搭載してくるのか、チェックしておきましょう。

新型Q3のはワイドに大型化!ヘッドライトも特徴的に

アウディ新型Q3のフロントビューアウディイズムを感じるマトリクスLEDライトが特徴的

アウディ新型Q3のリヤビューリヤコンビネーションランプもフルLEDで先進性を感じるデザインに

アウディ新型Q3のサイドビュー新型Q3専用デザインのホイールは17インチから20インチまで設定

新型Q3はボディが大きくなり従来のQ3よりも迫力が増しています。 ヘッドライトも特徴的になり少し鋭い感のある押し出しの強いフロントマスクに進化しました。ヘッドライトには10億通りの照射パターンを持つアウディの象徴「マトリクスLEDヘッドライト」が採用され凄みと先進性を感じます。

アウディバーチャルコクピットを採用する新型Q3のインテリア

アウディ新型Q3のインテリア12.3インチのアウディバーチャルコクピットを設定

新型Q3はコクピットのメーターにナビゲーションやインフォテインメント情報を映し出す「アウディバーチャルコクピット」を設定します。Q5と同じ12.3インチの大型ディスプレイで視認性も抜群です。
その他にもドライバーの手に届く範囲に全ての機能を操作するスイッチやパネルを集約しているのが特徴です。

新型Q3のボディサイズは旧型よりも大きくなった

ボディサイズは全長4,484mm、全幅1,856mm、全高1,616mm、ホイールベースが2,595mmになり旧モデルと比較するとボディサイズが全体的に大きくなっています。
アウディの最小SUVのQ2と比較すると、全長は284mm延長し全幅も61mm大きく明確にクラス分けされました。

新型Q3 旧型Q3 Q2
新・旧アウディQ3とQ2のボディサイズ
全長 4,484mm 4,385mm 4,200mm
全幅 1,856mm 1,830mm 1,795mm
全高 1,616mm 1,615mm 1,530mm
ホイールベース 2,680mm 2,605mm 2,595mm

日本で販売されているSUVではマツダのCX-5が全長4,545mm、全幅1,840mm、全高1,690mmで新型Q3と似たサイズ感でになっています。
ホイールベースも2,700mでQ3の2,680mmとほとんど変わらないため、取り回しや居住性もほぼ同じと考えて良いでしょう。

アウディQ3モデルチェンジ後の搭載エンジンは1.5Lと2.0Lで5種類を用意

モデルチェンジ後に搭載されるアウディQ3のエンジン

アウディ新型Q3に搭載されているエンジンは1.5Lと2.0Lの排気量と、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの5種類が用意される予定です。詳細は出ていませんがこのエンジンの中から販売地域に応じてパワートレインが選択されることになります。
日本ではどのパワートレインが導入されるのか追加情報に期待しましょう。

新型アウディQ3に搭載されるエンジン
排気量 種類 最大出力
1.5L 4気筒TFSIガソリンエンジン 150ps
2.0L 4気筒TFSIガソリンエンジン 190ps
4気筒TFSIガソリンエンジン 230ps
4気筒TDIディーゼルエンジン 150ps
4気筒TDIディーゼルエンジン 190ps

新型Q3発売日は欧州で2018年11月で日本では2019年を予定

アウディ新型Q3のモデルチェンジ後の発売日は、欧州で2018年11月で日本では2019年前半に導入予定になっています。

ボディサイズを大型化したこと、パワートレインを一新したことなどから新型Q3の価格は大きく上昇した430万円~(現行モデルは408万円~)になることが予想されます。
アウディにはエントリーモデルのQ2が300万円台にラインナップされていて、上位モデルには600万円台のQ5が控えています。新型Q3の販売価格は中間モデルとして妥当な価格と言えるでしょう。

発表前に撮影されたモデルチェンジ後のアウディ新型Q3のスパイショット

雪上を走るアウディQ3

アウディQ3のモデルチェンジ後のエクステリアは、初代アウディQ3とあまり変わっていませんがリヤウィンドウがさらに傾いているなど、クーペスタイルに近い形へと進化しています。SUVクーペといえば、トヨタのC-HRやBMW X2などが取り入れていて、今後のSUVが持つスタイリングのトレンドになると考えられます。

モデルチェンジ後のアウディQ3サイドビュー

サイドビューからはリヤハッチがグッと傾いているスタイルが良くわかり、テールランプの一部も横から見ることができます。

ヘッドライトを点けているモデルチェンジ後のアウディQ3

ヘッドライトはハロゲンランプが装着されていますが、市販車モデルではLEDヘッドライトをオプション装備すると考えられます。ロービームやハイビームを自動的に切り替えたり、周りのドライバーに気を配った適切な配光をしてくれる便利なヘッドライトです。

モデルチェンジしたアウディ新型Q3は2019年に日本上陸予定

アウディQ3のモデルチェンジ後は、少しボディサイズが大きくなり価格帯も上昇すると考えられています。予想する価格帯は1.0Lモデルが379万、1.4Lモデルは399万円で、4輪駆動モデルは400万円を超す価格帯になると考えられます。
ライバルとなるBMW X1やフォルクスワーゲンのT-Crossに打ち勝つことが出来るのか、販売次期は欧州で2018年11月、日本では2019年を予定しています。