日産ムラーノが日本で受注開始!価格796万円・新型の特徴・歴代モデルを徹底解説
日産自動車は2026年6月3日、米国で生産するSUV「ムラーノ」を日本市場へ導入し、同日より注文の受付を開始したと発表しました。日本での販売は2015年に終了しており、約10年ぶりの復活となります。新型は米国テネシー州のスマーナ工場で生産され、2026年2月に国土交通省が創設した「米国製乗用車の認定制度」を活用して導入される初のモデルです。グレードは4WDの「SV」の1本立てで、全国希望小売価格(消費税込み)は796万4000円。日本初導入となる2.0リッターVCターボエンジンを搭載します。本記事では、新型ムラーノのデザイン・走行性能・安全装備・確定価格から、歴代モデルの変遷までを詳しく解説します。
日産「ムラーノ」が日本で受注開始、価格は796万4000円
日産自動車は2026年6月3日、米国テネシー州のスマーナ工場で生産されている新型「ムラーノ」を日本市場へ導入し、同日から注文の受付を開始しました。当初は2027年初頭の販売開始が予定されていましたが、これに先立って受注がスタートした形です。今回の導入は、2026年2月に国土交通省が創設した「米国製乗用車の認定制度」を活用するもので、米国生産車がこの制度を通じて日本へ導入される初のケースとなります。日産はこの導入により、国内の商品ラインナップを拡充し、多様化する顧客ニーズに応えることを目指しています。
新型ムラーノ
日本仕様は、駆動方式に4WDを採用した「SV」の1グレード展開となり、全国希望小売価格(消費税込み)は796万4000円に設定されました。これは、当サイトが導入発表時に予想していた「650万円~800万円前後」というレンジの上限に近い価格設定であり、ほぼ想定どおりの水準に着地したといえます。ボディカラーは「ターコイズブルー」「スーパーブラック」「プリズムホワイト」の3色が用意されます。
新型ムラーノは、洗練された外観と高い快適性を備えたミッドサイズのプレミアムクロスオーバーSUVであり、米国市場ではJ.D. パワーによる「米国自動車耐久品質調査(VDS)」において、2年連続で「最も信頼性の高いミッドサイズSUV」に選出されるなど、極めて高い信頼性と評価を得ています。エクステリアにはヴェネチアン・グラスから着想を得た繊細なアクセントが施され、薄型LEDヘッドライトや左右に広がるリアコンビネーションランプ、20インチの大径アルミホイールとともに、モダンで高級感あふれる意匠が追求されています。車内は「スパ(温浴施設)のような空間」や「禅(Zen)」をコンセプトに設計されており、12.3インチの統合型インターフェイスディスプレイを水平に2画面配置した、静粛性の高い上質なキャビンを実現しました。
走行性能に関しては、パワーと燃費効率を高度に両立する日本初導入の「VCターボ(可変圧縮比ターボ)」エンジン(型式:KR20DDET)を搭載し、最高出力180kW(245PS)、最大トルク352N・mを発生。従来のCVTから刷新された9速オートマチックトランスミッションを組み合わせています。安全面でも、最新の運転支援システム「プロパイロット」や、車両の下を透かして見ることができる「インビジブルフードビュー」といった高度な技術が投入されています。日産のイヴァン・エスピノーサCEOは、卓越したデザインと快適性を備えた本モデルが日本のお客さまに広く受け入れられることに強い自信を示しています。
新型ムラーノのエクステリアの特徴
新型ムラーノ
日本市場へ導入された新型「ムラーノ」は、美しさと力強さを兼ね備えた「プレミアムモダンクロスオーバー」を体現する、その「モダンな洗練」を象徴する独創的なエクステリアデザインが大きな注目を集めています。
ヴェネチアン・グラスに着想を得た芸術的な意匠
新型ムラーノのデザインには、イタリアのムラーノ島で培われたヴェネチアン・グラス(彫刻的なガラス)から着想を得たアクセントが随所に施されています。全体のサーフェス(表面)は極めてシンプルに洗練されており、ボディパネルとガラスの継ぎ目を極限まで減らしたストリームライン構造を採用することで、クリーンでフレッシュな外観を実現しました。
先進的なライティングとクリーンな造形
フロントマスクには、非常に薄型の最新LEDライトがデザインの中にフラッシュマウント(面一)で配置されています。また、オーナーが車両に近づくと点灯して迎えてくれる「シグネチャーライティング」機能も備わっています。リア周りでも、リアワイパーをスポイラー内部に隠すといった徹底したシンプル化が図られており、左右に広がる印象的なリアコンビネーションランプとともに、ワイドで存在感のあるモダンな佇まいを演出しています。
20インチの大径ホイールと存在感あるプロポーション
日本仕様の「SV」には、20インチの大径アルミホイールが標準装備されます。この大径ホイールとダイナミックなワイドボディの組み合わせにより、SUVらしい力強さが表現されています。なお、米国市場の最上位グレード「Platinum」にはムラーノとして初となる21インチホイールが設定されていますが、日本に導入されるのはSVの20インチ仕様となります。従来のSUVとは一線を画すプレミアムなスタイリングを特徴としています。
新型ムラーノのエクステリアは、単なる移動手段としての車を超え、乗るたびに高揚感を感じさせるような、視覚的に非常に際立ったデザインへと進化を遂げています。
新型ムラーノのインテリアの特徴
新型ムラーノ
日本市場への導入が決定した日産自動車の新型「ムラーノ」は、そのエクステリアのみならず、「スパ(温浴施設)のような空間」や「禅(Zen)」をコンセプトに掲げた、極めて上質なインテリアも大きな特徴となっています。
1. 「モダンな洗練」を追求した上質なデザイン
インテリアデザインは、細部に至るまで細心の注意を払って作り込まれています。イタリアのヴェネチアン・グラス(ムラーノ・グラス)から着想を得た、繊細な輝きを放つメタリックな表面が採用されており、高級感とスタイルを両立させています。また、従来のシフトレバーを廃止してボタン式の電制シフトを採用したことで、センターコンソール周りが非常にクリーンで開放的な空間へと進化しました。ミッドサイズならではの広い室内空間と大きな荷室容量により、乗員全員に快適な移動体験を提供します。
2. 12.3インチ統合型ディスプレイによる先進的なコックピット
運転席の目の前には、12.3インチの統合型インターフェイスディスプレイが水平に2画面配置されています(米国では「モノリス・ディスプレイ」と呼称)。この大型スクリーンは、ナビゲーションや車両情報、音楽などを映画館のような迫力で映し出すだけでなく、ユーザーの好みに合わせてカスタマイズも可能で、優れた操作性と視認性を確保しています。さらに、Google built-in(グーグル・ビルトイン)を搭載しており、Google マップやGoogle アシスタントを車内でシームレスに利用できるほか、ヘッドアップディスプレイ(HUD)によって必要な情報をフロントウィンドウに投影し、視線移動を最小限に抑えることができます。
3. 「スパ」のようなリラクゼーション機能
新型ムラーノ
乗る人を癒やすための機能が充実しているのも新型ムラーノの魅力です。
- マッサージ機能付きシート:フロントシートには、複数のモードから選べるマッサージ機能やベンチレーション(送風)機能が備わっており、運転の疲れを癒やします。
- ゼログラビティシート:人間工学に基づいた「ゼログラビティ(無重力)シート」を採用し、長時間のドライブでも快適な姿勢を維持します。
- パノラミック・ムーンルーフ:開放感あふれる大型のムーンルーフが、キャビン全体に自然光を取り込みます。
- 音響システム:Bose プレミアムオーディオシステムに加え、アクティブ・ノイズ・キャンセレーション機能を搭載することで、不要な騒音を遮断した静粛性の高い空間を実現しています。
※マッサージ機能付きシートやムーンルーフ、Boseオーディオなどの一部装備は米国仕様で展開されているもので、日本仕様(SV)での設定内容はメーカーの公式情報・カタログでの確認をおすすめします。
4. 快適な使い勝手とスマートな収納
乗降時には、ステアリングホイールが自動で持ち上がり、シートが後退してドライバーを迎え入れる「ホスピタリティ」にあふれた機能が備わっています。また、スマートフォンのワイヤレス充電や、最大5人分のパーソナライズ設定が可能なNissanConnect サービスなど、最新のコネクテッド技術も網羅しています。収納面でも、タブレットが収まる深いセンターコンソールや、ハンズフリーで開閉可能なパワーリフトゲートなど、日常生活での利便性が徹底的に追求されています。
新型ムラーノのインテリアは、単なる移動空間ではなく、日々の喧騒から逃れて心身をリフレッシュできる「自分だけのサンクチュアリ(聖域)」として設計されています。
新型ムラーノの走行性能
新型ムラーノ
日本市場へ導入された新型「ムラーノ」は、走行性能において「パワーと効率性の両立」を高い次元で実現しています。
その中核を成すのは、日本初導入となる直列4気筒2.0リッターの可変圧縮比ターボ「VCターボ」エンジン(型式:KR20DDET)です。日産独自の可変圧縮比技術により、走行状況に応じて圧縮比をシームレスに変化させ、最高出力180kW(245PS)、最大トルク352N・mという高出力と優れたレスポンスを発揮しながら、力強い加速と優れた燃費効率を同時に提供します。トランスミッションについても、従来のCVTから新型の9速オートマチックトランスミッションへと刷新されました。これにより、よりダイレクトでレスポンスの良い、滑らかな変速フィールが可能となっています。
駆動方式には4WD(全輪駆動)を採用。足回りには、専用チューニングが施された周波数感応型のダンパーと電動パワーステアリングが装備されており、上質なハンドリングと快適な乗り心地を追求しています。路面状況に応じて最適なトラクションを配分し、安定した走行と燃料消費の抑制を両立する賢さを備えています。
新型ムラーノは、最新のパワートレイン技術を惜しみなく投入することで、日々の通勤から週末のレジャーまで、あらゆるシーンでストレスのない、高揚感あふれる走りを提供します。
新型ムラーノの安全性能
新型ムラーノ
新型「ムラーノ」は、先進の安全技術と運転支援システムを網羅しており、ドライバーに高い安心感と快適さを提供します。
全方位の安全を守る「360°セーフティアシスト」
新型ムラーノには、日産の全方位運転支援システムである「360°セーフティアシスト」が標準装備されています。このシステムは、車両のフロント、リア、サイドに配置されたカメラ、ソナー、レーダーを活用して周囲を常に監視し、あらゆる方向からの事故リスクを軽減します。衝突回避支援や死角の監視、後退時の安全支援など、多彩な機能でドライバーをサポートします。
運転支援システム「プロパイロット」
高速道路でのドライブをより快適にする運転支援技術「プロパイロット」を搭載しています。車線中央のキープや渋滞時の追従走行をサポートし、長距離走行の疲労を大幅に軽減します。ただし、システム作動中もドライバーは常に前方に注意を払い、ハンドルを操作する必要があります。
視界を拡張する「インテリジェント アラウンドビューモニター」
革新的なカメラ技術として、移動物検知機能付きの「インテリジェント アラウンドビューモニター」が搭載されています。
- インビジブルフードビュー:本来は見えない車体下の視界を仮想的に補助する機能で、狭い場所での障害物回避や洗車機への進入時などに威力を発揮します。
- フロントワイドビュー:交差点などで運転席から死角になりがちな前方左右の視界を支援し、見通しの悪い場所での安全確認をサポートします。
第三者機関からの高い評価
ムラーノの安全性と信頼性は、権威ある第三者機関からも認められています。
- 最高評価の安全性:米国市場のモデルにおいて、米国の道路安全保険協会(IIHS)から最高ランクの「トップセーフティピック+(TOP SAFETY PICK+)」を獲得しています。
- 優れた耐久品質:J.D. パワーによる「米国自動車耐久品質調査(VDS)」では、2年連続で「最も信頼性の高いミッドサイズSUV」に選出されており、長期間にわたって安心して乗り続けられる品質が証明されています。
新型ムラーノは、これらの高度な安全テクノロジーにより、単なる移動手段を超えた、乗る人すべてを優しく守る「サンクチュアリ(聖域)」のような空間を実現しています。
新型ムラーノの価格と主要諸元
新型ムラーノ
2026年6月3日に受注を開始した新型「ムラーノ」は、日産の北米スマーナ工場で生産されるミッドサイズ・プレミアムクロスオーバーSUVです。今回の導入は、2026年2月に創設された「米国製乗用車の認定制度」を活用する初のケースとなります。
日本市場では4WDの「SV」1グレードのみの展開で、全国希望小売価格(消費税込み)は796万4000円です。米国では複数グレード(SV/SL/Platinum)が用意されていますが、日本へ導入されるのはVCターボ+4WDのSVに集約されています。
以下に新型ムラーノ(日本仕様)の価格と主要諸元をまとめます。
| 駆動方式 | エンジン | グレード | 全国希望小売価格(消費税込み) |
|---|---|---|---|
| 4WD | KR20DDET(2.0L VCターボ) | SV | 796万4000円 |
| 項目 | 主要諸元・詳細 |
|---|---|
| エンジン | 2.0リッター VCターボ(可変圧縮比ターボ/型式:KR20DDET) |
| 最高出力 | 180kW(245PS) |
| 最大トルク | 352N・m |
| トランスミッション | 9速オートマチックトランスミッション |
| 駆動方式 | 4WD(全輪駆動) |
| サスペンション | 専用チューニングの周波数感応型ダンパー/電動パワーステアリング |
| ホイールサイズ | 20インチ アルミホイール |
| ディスプレイ | 12.3インチ 統合型インターフェイスディスプレイ(水平2画面) |
| ボディカラー | ターコイズブルー/スーパーブラック/プリズムホワイト(全3色) |
なお、米国での2026年モデルのメーカー希望小売価格(MSRP)は、ベースグレードのSVが41,670ドル、最上位のPlatinumが49,800ドルからとなっており、日本での796万4000円という価格は、輸送コストや日本向けの装備・認証対応などを踏まえた設定といえます。
日産ムラーノの歴代モデルを振り返る
新型ムラーノの日本復活を機に、これまでの歴代モデルの歩みを振り返ってみましょう。初代・2代目は日本でも販売されており、3代目以降は北米・中国を中心に展開してきました。なお、3代目(Z52型)は北米市場などで販売されていましたが、新型(4代目)の登場により世代交代しています。
3代目ムラーノのマイナーチェンジ履歴
2022年モデルから設定されたムラーノ特別仕様車のミッドナイトエディションパッケージ
3代目ムラーノ(Z52型)は、北米を中心に100以上の国で販売された日産の主力ミドルサイズSUVです。2022年モデルでは特別仕様の「ミッドナイトエディションパッケージ」が設定されました。ブラックのフロントグリルやグロスブラックの20インチアルミホイールを特別装備したモデルで、精悍な外観が特徴です。
2020年モデルのマイナーチェンジ内容
2020年モデル日産ムラーノのエクステリア
2020年モデルでは、パワートレインは3.5リッターV型6気筒エンジン(最高出力263ps、最大トルク325Nm)を継続搭載しつつ、セーフティシールド360の機能強化やボディカラーへの「スーパーブラック」追加など小規模な仕様変更が実施されました。価格はエントリーグレードでおよそ2.8万円、その他グレードで約2.2万〜7.8万円アップしています。
2020年モデル日産ムラーノのインテリア
3代目のマイナーチェンジ履歴を踏まえることで、今回日本に導入される新型がいかに大きな進化を遂げているかがよくわかります。
2018年12月のマイナーチェンジでエクステリアが刷新
ロサンゼルスモーターショー2018で発表されたムラーノ
マイナーチェンジ後ムラーノのLEDテールランプ
2014年12月に販売を開始した3代目ムラーノは、大きなVモーショングリルとジュークに似たブーメラン型のヘッドライトとテールランプを採用してモデルチェンジしました。2018年12月にはロサンゼルスモーターショーでマイナーチェンジが発表され、テールランプのデザインが刷新されています。
マイナーチェンジ前ムラーノのLEDテールランプ
前期型のテールランプはクリア基調でしたが、マイナーチェンジ後はブラック基調に変更されました。ボディサイズは全長4,887mm・全幅1,915mm・全高1,692mmで、全幅が1.9mを超えるため日本の狭い道では取り回しに注意が必要です。
| 3代目(2018) | 2代目(2015) | |
|---|---|---|
| 全長 | 4,887mm | 4,845mm |
| 全幅 | 1,915mm | 1,885mm |
| 全高 | 1,692mm | 1,700mm |
ムラーノのサイドビュー。サイドシルガーニッシュがメッキになっていてパワフルな印象を受ける
サイドシルガーニッシュにはメッキが採用されており、フロントドアから後部座席ドア、バックドアへと繋がる造形がSUVらしいパワフルな佇まいを演出しています。
ムラーノのコックピットは水平基調のダッシュボードになっていてラウンジでくつろぐ気分を味わえる
コックピットはラウンジ感覚をテーマに設計されており、水平基調のダッシュボードが落ち着いた雰囲気を生み出しています。センターコンソール裏には後部座席向けのシートヒータースイッチやUSBポートが設けられており、後席の快適性にも配慮されています。
ムラーノのセンターコンソール裏には後部座席に座っている人が操作できるシートヒーターやエアコン吹き出し口がある
3代目ムラーノのエンジンスペックと中国向けハイブリッド
ムラーノのアメリカ仕様には3.5L V6エンジンが搭載していてパワフルな走行性能を楽しめる
3代目ムラーノの米国仕様には、VQ35DEと呼ばれる3,500ccのV6エンジン(出力260HP/263PS、トルク240LB-FT/325Nm)が搭載されています。中国市場向けには直列4気筒スーパーチャージャー+モーターのハイブリッドモデルもラインナップされていました。
| 3代目(2018) | |
|---|---|
| 型式 | QR25DER |
| 種類 | 直列4気筒 |
| 過給機 | スーパーチャージャー |
| 排気量 | 2,488cc |
| エンジン最高出力 | 234PS/5,600rpm |
| エンジン最大トルク | 330Nm/3,600rpm |
| モーター最高出力 | 20PS |
| モーター最大トルク | 160Nm |
| 燃費 | 12.1km/L |
歴代ムラーノのボディサイズと日本販売の歴史

ムラーノは初代(Z50型)が2004年から2008年まで、2代目(Z51型)が2008年9月から2015年まで日本で販売されていました。いずれも現在は生産・販売終了しています。
2002年~2008年まで販売していた初代ムラーノ
初代のボディサイズは全長4,770mm・全幅1,880mm・全高1,705mmで、エンジンは直4の2.5LとV6の3.5Lがラインナップしていました。「アルテ・カベルネ」「モードブラウンレザー」「アルテ・ビアネロッソ」などの特別仕様車も設定されていました。
| 全長 | 4,770mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,880mm |
| 全高 | 1,705mm |
2代目ムラーノは2008年から2015年まで販売していたモデル
2代目ムラーノは2008年9月にフルモデルチェンジして登場しました。初代と同様に2.5Lと3.5Lエンジンが搭載され、4WDシステムにはオールモード4×4-iが装備されていました。北米市場ではソフトトップの2ドアオープンモデル「クロスカブリオレ」も販売されていました(現在は生産終了)。
北米市場のみで販売していた2代目ムラーノクロスカブリオレ。ソフトトップの2ドアオープンモデル
| 全長 | 4,845mm |
|---|---|
| 全幅 | 1,885mm |
| 全高 | 1,700mm(1,730mm) |
2代目のボディサイズは初代と比べて全長が75mm拡大しており、全高は1,700mm(サンルーフ装備車は1,730mm)となっています。日本では2代目の販売終了後、後継モデルが設定されることなく国内での展開が途絶えていましたが、2026年6月3日の新型受注開始により、いよいよその空白が埋まることになりました。



















