アウディA9のモデルチェンジ

アウディA9 Eトロン(E-TRON)は2020年に欧州で発売か?テスラのEVモデルSと真っ向勝負

アウディA9 Eトロンのモデルチェンジは2020年になると予想します。パワートレインはe-tronと呼ばれるシステムで、電気自動車になります。運動性能はブーストモードで500PS以上になり、ホイールは22インチですので迫力もあります。

アウディA9 Eトロン(E-TRON)は2020年に欧州で発売か?テスラのEVモデルSと真っ向勝負

アウディA9は2020年に登場予定!e-tron(Eトロン)を搭載したEVモデルとして発売

アウディA9はフラッグシップモデルであるA8の上を行くナンバリングがついている車種で、e-tronと呼ばれるパワートレインを搭載したEV(電気自動車)で、最高速度は211km/hといわれています。0-100km/hの加速は4.6秒で、さすが電気自動車のトルクを活かした加速力です。

最高出力は503PS・最大トルクは800Nmで、アウディA8に搭載される自動運転技術も搭載されるでしょう。また、アウディA9のボディサイズや発売日・価格帯はどのようになるのでしょうか?ライバルとなるであろう車両との比較も交えてアウディA9の情報をチェックしていきましょう。

アウディA9 EトロンのボディサイズはA8と同等サイズで全高が低くなる2ドアクーペになるであろう

A9 EトロンのエクステリアA9 EトロンはA8のサイズ感はそのままに、より疾走感のあるスポーティな2ドアクーペになる

アウディA9のボディサイズは、A8やSクラスクーペに似たサイズ感になると予想します。全長は5メートルをキープし、全幅はそのままにセダンボディから2ドアクーペになることで全高が下がります。

アウディA9とA8のボディサイズ比較
A9 A8
全長 5,100mm 5,170mm
全幅 1,950mm 1,945mm
全高 1,390mm 1,470mm

フロントアンダーリップが張り出したデザインで、キリッとした形状のヘッドライトがEVらしい近未来的なスタイリングを纏っています。クーペモデルらしく後ろ下がりのデザインはスポーティな見た目で、ホイールは22インチを履いています。

A9 Eトロンのサイドビュー大きな22インチホイールが目に入るA9 Eトロンのサイドビュー 空気の流れを制御する役割を持つリアアンダースポイラーは存在感のある形状になっている

サイドビューを見るとホイールの大きさが際立ち迫力があります。サイドスポイラーも大型のものを採用していて、リアバンパーに繋がるラインが美しくボディを流れる風もとてもキレイに流れると考えます。

テールレンズはトランクを中心に左右繋がったようなデザインで、一直線に繋がるメッキガーニッシュも見えます。リアバンパー下にはデュアルテール出しのようなデザインが見えますが、EVですのでマフラーは無いためリアアンダースポイラーの役割を担っていると考えます。

アウディA9のパワートレインはe-tronと呼ばれるEVシステムを搭載して最高出力は503PS

e-tronスポーツバックコンセプトのエクステリア「e-tronスポーツバックコンセプト」のエクステリア A9 Eトロンのパワートレインはこのコンセプトモデルのものを使うと考える

アウディA9は、アウディe-tronスポーツバックコンセプトのパワートレインを採用すると考えられます。e-tronスポーツバックコンセプトでのスペックは、0-100km/h加速は4.5秒、最高出力は320kW(ブースト時は370kW)で、PS換算だと435PS(ブースト時503PS)になります。

航続可能距離は500kmで、東京から名古屋間は無充電でも余裕を持って走ることができます。また、駆動方式はクワトロと呼ばれる4WDシステムを搭載しているためドライ路面では力強い走りを体感でき、雪道では地上高の関係で進みにくいと考えますが問題なく発進をすることができると予想します。

アウディA9の発売は2020年内に登場し日本市場では1年後の2021年になる可能性があり価格帯は1,600万円から

EVモデルであるアウディA9の発売は2020年内にヨーロッパで発売され、日本市場では1年後の2021年になると考えます。価格帯は1,600万円と噂されていて、ボディタイプやクラスの競合車でもあるメルセデス・ベンツSクラスクーペに近い価格帯で発売されるといわれています。

また、ハイパフォーマンスモデルは2,600万円ほどになると予想し、メルセデス・ベンツAMGのSクラスクーペを意識してくるでしょう。

アウディA9のライバルはやはりテスラモーターズのモデルSになるだろう

A9 EトロンのライバルのモデルS最大のライバルはイーロンマスク率いる新進気鋭のEVメーカー、テスラのモデルS

アウディA9のライバルは、2012年にアメリカで発売・2013年に日本でも発売されたテスラモーターズのセダンであるモデルSになるでしょう。同じ完全なる電気自動車であり、航続可能距離は電池容量が75kwhのものでは約480kmですが、90kwhでは約557km、100kwhでは約613km走れるためアウディA9の航続可能距離よりも長くなっています。

駆動方式も同じAWDで、ボディサイズはモデルSのほうが少し短いですがおおむね同じ大きさになっています。価格帯はモデルSのP100Dで1,705万円となっていて、2016年に販売開始されたモデルです。

アウディA9とモデルSの比較
A9 モデルS(P100D)
全長 5,100mm 4,979mm
全幅 1,950mm 1,950mm
全高 1,390mm 1,445mm
0-100km加速 4.6秒 2.7秒
価格帯 1,600万円 1,700万円

アウディA9は電気自動車のフラッグシップモデルで次の世代を担う大事なモデルである

スポーティなエクステリアの2ドアクーペでアウディのEV車の中でもフラッグシップモデルになるであろうアウディA9は、2020年に発売予定で価格帯は1,600万円になると考えます。ライバルは同じドイツのメルセデス・ベンツSクラスクーペや、アメリカのEVであるテスラモーターズのモデルSになると予想します。

フロント・サイド・リアどこから見ても美しい見た目のアウディA9は2ドアクーペのスタイリングで、22インチの大径ホイールを履いています。0-100km加速で4.6秒、航続可能距離は500kmほどで、東京・名古屋間を無充電で行くことができます。
欧州では2020年に発売され、日本仕様は1年後の2021年にラインナップすると噂されているアウディA9は、アウディEVモデルの未来を担う車となるでしょう。