フィットのモデルチェンジ

フィットのフルモデルチェンジ 発売は2020年2月でハイブリッドシステム” e:HEV”搭載

フィットのフルモデルチェンジの時期は2020年2月に予定しています。ホンダセンシングをアップグレードして後方誤発進抑制機能や渋滞追従クルーズコントロールの搭載、価格帯は据え置きになるなど、フィットのモデルチェンジ情報を紹介。

フィットのフルモデルチェンジ 発売は2020年2月でハイブリッドシステム” e:HEV”搭載

フィットのフルモデルチェンジ 2020年2月発売予定の新型の装備や価格帯は?

フィットのフルモデルチェンジ情報を紹介。2013年に行われたフルモデルチェンジでフィットは3代目となり、2017年にはマイナーチェンジを行って安全装備である「ホンダセンシング(Honda SENSING)」を搭載してより便利な車へと進化しました。

歴代のフィットは6年ごとにフルモデルチェンジを行っており、2019年10月にはティーザーサイトが開設されました。また、2019年内発売と予想されていましたが、電動パーキングブレーキの不具合が見つかったため、2020年2月に発売時期が延期となりました。

新型フィットのフルモデルチェンジ後のエクステリアやボディサイズ、搭載エンジン、発売日、価格帯などを紹介します。

ホンダ・ジャズが欧州市場で発表!シンプルで実用性の高い一台に

ホンダ・ジャズ ハイブリッドのエクステリアホンダ・ジャズ ハイブリッド

ホンダ・ジャズ(海外版フィット)が2019年10月23日よりヨーロッパで発表されました。新型ジャズは全モデルがハイブリッドとなっており、最新の「e:HEV(イー エイチイーブイ)」を採用。e:HEVはジャズをはじめ、今後発売される新型車やフルモデルチェンジを迎えるモデルにも搭載されます。

ホンダ・ジャズ ハイブリッドのインテリアホンダ・ジャズ ハイブリッドのインテリア

新型ジャズのエクステリアにもホンダeで導入されたシームレスなデザイン言語を採用し、シンプルなスタイルに。インテリアはBセグメントとは思えない質感の高さが魅力で、インパネ周りの操作性も優れています。
運転席と助手席にはロングドライブでも疲れにくい構造のボディースタビライジングシートを装備。フロントシート下部に燃料タンクをレイアウトしているため、後部座席のシートアレンジも多彩で積載性の高い作りです。

新型フィットのエクステリアはシンプルで親しみやすいデザイン

新型フィット

従来モデルと比べフロントマスクが大きく変化した新型フィット。メッキ加飾を減らしたことで、シンプルで飽きのこないデザインとなっています。

新型フィットは裏コンセプトとして日本を代表する心地よい存在の「柴犬」を掲げています。バンパーコーナーを削りすっきりとした取り回しの良いボディと人懐っこい動物のような顔つきで、人々のライフスタイルに寄り添う一台となりました。車高は低めで、凹凸が少なくシームレスな車体は洗車もしやすい形状です。

ルーフアンテナやピラーにはハイグロスブラックを採用。運転中の死角を最小限とするため、Aピラーは細身のものを使用しています。 ウィンカーはフロントヘッドライト上部が点灯するようになっています。

BASIC(ベーシック)BASIC(ベーシック)

HOME(ホーム)HOME(ホーム)

NESS(ネス)NESS(ネス)

CROSSTAR(クロスター)CROSSTAR(クロスター)

LUXE(リュクス)LUXE(リュクス)

新型フィットには5つのタイプをラインナップしており、それぞれにハイブリッドモデルとガソリンモデルを設定。
普段使いにぴったりなBASIC(ベーシック)、ナチュラルな雰囲気で質感を高めたHOME(ホーム)、ファッショナブルでスポーティーなNESS(ネス)、新型フリードにも設定されているアウトドアスタイルのCROSSTAR(クロスター)、上質感のあるレザーシートやメッキ加飾、アルミホイールを標準装備するLUXE(リュクス)が用意されています。

ホンダ新型フィットのインテリアは運転しやすさと質感にこだわった快適な空間が広がる

ホンダ・フィットのインテリア(コックピット・シート)ホンダ・フィットのインテリア(コックピット・シート)

運転席と助手席の間に実用的なテーブルコンソールを用意。ドアトリムにはソフトパッドを採用運転席と助手席の間に実用的なテーブルコンソールを用意。ドアトリムにはソフトパッドを採用

BASIC・HOME・NESS・CROSSTAR・LUXEと、タイプごとに異なるデザインを設定している新型フィットですが、エントリーグレードでも満足度の高い高質感なインテリアとなっています。
見晴らしの良い開放的な視界を確保し、運転中の死角を最小限としています。フロントシートは人間の骨格に合わせた「ボディースタビライジングシート」を採用し、座り心地がよくロングドライブでも快適に過ごせる構造です。

新型フィットは新開発ハイブリッドシステム「e:HEV」を初採用

ハイブリッドシステム「e:HEV」ハイブリッドシステム「e:HEV」搭載はホンダのコンパクトカーではフィットが初

新型フィットのハイブリッドモデルには、2モーターハイブリッドシステムの「e:HEV(イーエイチイーブイ)」を搭載。e:HEVはホンダのコンパクトカーでは初の採用となり、優れた環境性能と気持ちの良い乗り心地を実現します。

新世代コネクテッド技術「Honda CONNECT(ホンダコネクト)」を新型フィットより搭載開始!

Honda CONNECT(ホンダコネクト)新型フィットはHonda CONNECT(ホンダコネクト)を初採用!

新型フィットの大きな魅力が、Honda車専用車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダコネクト)」をホンダ車で初めて搭載していることです。ホンダは今後、フルモデルチェンジ車や新型車にHonda CONNECTを採用していきます。

Honda CONNECTはユーザーの車両データを送受信し、それを活用して24時間365日オーナーのカーライフをサポートするコネクテッドサービス「Honda Total Care プレミアム」を提供。
Honda Total Care プレミアムでは、万が一のトラブル発生時にサポートセンターと通信したり、エアコンやドアロックの遠隔操作、ALSOK駆けつけサービスなど多彩な機能が利用できます。

Honda Total Care プレミアムのサービス

  • 緊急サポートセンター(エアバッグ展開時自動通報・緊急通報ボタン・トラブルサポートボタン)
  • Honda リモート操作(エアコン操作・し忘れ通知/ドアロック操作・クルマを探す)
  • Honda ALSOK駆けつけサービス

新型フィットは安全運転支援システムHonda SENSING(ホンダ センシング)を全車に標準装備

多彩な先進機能を有した安全運転支援システム「Honda SENSING」は、新型フィットの全車に標準装備されます。なお、BASICモデルではHonda SENSING未装着車も選択可能です。
今回搭載されるHonda SENSINGでは、フロントワイドビューカメラを採用することで性能を向上。さらにホンダ初採用となる近距離衝突軽減ブレーキを追加し、衝突回避・被害軽減をアシストします。

新型フィットに搭載されるHonda SENSINGの機能一覧

  • 衝突軽減ブレーキ
  • 踏み間違い衝突軽減システム(誤発進抑制機能/後方誤発進抑制機能/近距離衝突軽減ブレーキ)
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • 路外逸脱抑制機能
  • 渋滞追従機能付ACC
  • 車線維支援システム
  • 先行車発進お知らせ機能
  • オートハイビーム

モデルチェンジ後の新型フィットにはハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載か

2020年2月に発売を予定している次期型フィットに搭載されるハイブリッドシステムの名称が、「Sport Hybrid i-MMDシステム」から「e:HEV」へと変更されるとの情報があります。

以前から名称変更の噂はありましたが、今回特許情報プラットフォームに「e:HEV」が商標出願されていたことでその可能性が一気に高まったとのこと。今後はフィットを皮切りに新型のハイブリッドモデルにもe:HEVが搭載される可能性もあります。もしこの噂通り変更された場合、フィットのリヤにはe:HEVのロゴバッジが搭載されるでしょう。

ホンダ新型フィットの先行サイトが公開!順次情報を解禁

新型フィットのシルエット画像新型フィットのシルエット画像

東京モーターショー2019でワールドプレミアする新型フィットの先行サイトが2019年10月16日にオープンしました。
次期型フィットは「Human!FIT」をコンセプトに、デザインだけでなく乗員にとっての心地よさを重視。今後、新型フィットの情報はこのページを通して順次公開されるとのことです。

ホンダ・フィットの発売延期が決定 12月中旬以降あるいは2020年以降となる恐れも

ホンダの主力モデルである新型フィットの発売延期が正式に決定しました。原因は電動パーキングブレーキの不具合によるもので、フィットと部品を共有する新型N-WGNも11月7日まで生産を停止します。
フィットの発売日は12月中旬以降とのことですが、量産遅れにより来年2020年にまで引き延ばされる可能性もあるとのことです。

新型フィットの発売に遅れが生じる?原因は電動パーキングブレーキの不具合

2019年10月に開催される東京モーターショー2019での発表を控えている新型フィットですが、発売日が遅れる可能性が浮上しています。
理由は9月2日、新型フィットと同じ電動パーキングブレーキシステムを採用する軽自動車のN-WGNに不具合が見つかったためで、これにより新型フィットの発売日にも遅れが生じるのではないかとのこと。生産再開の目途は既に立っているそうですが、もし主力モデルのフィット発売にも影響が出るとすればホンダにとっては大きな痛手となるでしょう。

欧州市場の新型フィット4はハイブリッドモデルのみラインナップされることが判明

フランクフルトモーターショー2019で、ホンダは2019年10月より販売する新型フィットについて、欧州市場ではガソリンモデルは販売せず、ハイブリッドモデルのみをラインナップすることを明らかにしました。
今回のフランクフルトモーターショー2019で公開したEVモデル「ホンダe」をはじめ、着々と電動化を進めているホンダ。欧州市場に限らず、今後電動化の波は日本をはじめ世界的に広がっていくでしょう。

2019年10月登場の新型フィットにクロスオーバーSUVモデルが新設定か

2019年10月開催の東京モーターショーへの出展が公式発表されたホンダ新型フィット。この新型フィットに、クロスオーバーSUVモデルがラインナップする可能性が浮上しています。

ホンダ新型フィットのクロスオーバーSUVモデルは2020年後半にワールドプレミアされる可能性が濃厚です。既にスパイショットされているベースモデルとはデザインや装備など様々な面において差別化されるでしょう。
パワートレインについては、1.0リットル直列3気筒エンジンや1.3リットル直列3気筒ガソリンエンジン、1.5リットル直列4気筒+「i-MMD」ハイブリッドモデルなどが設定される可能性があります。

新型フィットの「タイプR」予想レタリングが話題!ただし市販化の可能性は低い?

2019年10月の東京モーターショーで発表が予定されている新型フィット。そのスポーツモデル「タイプR」のレタリング画像(完成予想図)が話題です。

チャンピオンシップホワイトのボディカラーに、Type Rエンブレムと赤バッヂ、カーボン調のエアロキット、足元には大口径の黒ホイールを装着と非常にかっこいいエクステリアとなっています。

ただ、現段階では新型フィット(フィット4)に、「タイプR」が設定されるかどうか、ホンダ公式からはなにも情報はなく、市販化はあまり期待できない状態です。

ただ、新型はまだカモフラージュされているものの、ヘッドライトの形が違います。スパイショットが撮影される前に制作されたものの可能性が高いので、あくまで参考程度と理解しましょう。

新型フィット(FIT4)はHonda SENSINGを標準装備し高い安全性能を有するモデルへ

ホンダ新型フィットについて、ホンダ独自の安全運転支援システム「Honda SENSING」が全車に標準装備されるという新情報が入ってきました。
新型フィットに搭載されるHonda SENSINGの内容は、2019年7月18日に発売されるホンダ・N-WGNが装備するものと同等、あるいはそれらに加え新機能が追加される可能性が高いとされています。なお、エヌワゴンが標準装備するホンダ・センシングの機能は以下の通りです。

ホンダ新型N-WGNのホンダセンシングの機能一覧

  • 衝突軽減ブレーキ〈CMBS〉
  • 誤発進抑制機能
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能
  • 路外逸脱抑制機能
  • タ渋滞追従機能付ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉
  • LKAS〈車線維持支援システム〉
  • 後方誤発進抑制機能
  • オートハイビーム

さらに、新型フィットはサイドブレーキから電動パーキングブレーキ(EPB)に変更されるのではないかと予想します。これは、新型N-WGNやフィットをベース車両とするホンダ・ヴェゼルが電動パーキングブレーキを搭載しているためです。

また、現在日本の各所で目撃されている開発車両は、4穴のブラック塗装アルミホイールを装着したスポーティーなエクステリアです。ホイールデザインを含め、次期フィットのグレード間での違いがどうなるのかにも注目が集まります。

なかなか見えてこない次期フィットのエクステリア グリルレスになるとの情報も

東京モーターショー2019に登場すると言われている時期フィットですが、開発車両がまだヴェールを脱がないのでどんなエクステリアになるのか、想像の域を出ていませんが、グリルレスになるのではないかとの噂があります。グリル代わりにスリットが入り、ヘッドライトとスリットでつながるのではないかとの予想です。

エクステリアは、ボディサイドのキャラクターラインがなくなり、シンプルなデザインになるのではないでしょうか。

インパネで目を見張るのは、ステアリングの一に影響がでない、上面が平らになった形状が採用されていることです。メーターバイザーがなく、完全にメーターパネルが埋め込まれている状態になるとみられます。

モニター画面はフローティング方式を採用し、基本的なナビやオーディオ機能だけではなく、コネクティッド機能も搭載し、さまざまな情報を通信で得ることができるでしょう。なお、コネクティビティサービスは、月額使用料が必要になるとのことです。

パワートレインは、以前紹介したとおり、2モーター式のi-MMDが採用されます。ホンダでi-MMDがすでに採用されているインサイトやステップワゴン、アコードではモーターの走行領域の広さに魅了され、エンジンが高速域で直結状態になることも見逃せません。

次期フィットでは、実用燃費が向上するだけではなく、高速走行時の静粛性や効率アップは、とても優秀であることは間違いないでしょう。

次期「フィット」は東京モーターショー2019で発表確実!i-MMD採用の2モーターHV搭載

新型フィットハイブリッドエンブレムヨートッパホンダが発表したi-MMDを採用した新型スィットのハイブリッドエンブレムのティザー画像

これまで次期「フィット」について、プロトタイプなど、様々な情報を掲載してきましたが、新型フィットの発表が、2019年10月の、東京モーターショー2019であることが正式に決定しました。

ヨーロッパホンダが正式発表したのは「i-MMDハイブリッド」の存在です。i-MMDを採用したハイブリッドの存在が明らかになりましたが、ターボモデルがあるという情報はまだ明らかになっていません。

現行のフィットに搭載されているハイブリッドはi-DCDで1モーターなのに対し、i-MMDは走行用と発電用の2つのモーターを持ち、走行モードもバッテリーから電力が供給される「SVドライブモード」エンジンから発電される「ハイブリッドモード」に加え、「エンジンドライブモード」の3つの走行モードを使い分けることができます。

多くの国で愛されているフィットが日本でワールドプレミアされるのは嬉しいことです。更なる新しい情報を求めて、新型フィットを追及していきます。

新型フィットの追加情報を入手!気になるパワートレインを予想!

すでに紹介している新型フィットのプロトタイプですが、新情報を入手しました。今回とらえられたプロトタイプでは、ヘッドライトやテールライトなど、前回のプロトタイプと比べると、カモフラージュが落とされている箇所がいくつか確認できます。

ワンディングロードを走行する車両を確認すると、新LEDデイタイムランニンウグライトを装備した大型のヘッドライトがあらわになっています。フロントグリルはワイドで横スラットが3本入っており、躍動感のあるコーナーエアインテークの形も確認できます。リアエンドはテールライトがリアゲートをまたぐように配置されています。

インテリアの詳細はまだ明らかになっていませんが、走行中のウィンドウ越しに、大型ナビゲーションディスプレイが搭載されているのが確認できます。

気になるパワートレインですが、1.0L直列3気筒エンジンで最大出力110psを発揮するモデルと、1.3L直列3気筒ガソリンエンジンで最大出力153psを発揮するモデル、1.5L直列4気筒+i-MMDハイブリットエンジンを搭載する3つのパワートレインを搭載すると考えられます。また航続距離330kmのEVもラインナップする可能性も考えられます。

ワールドプレミアは早くて2019年秋ころで、東京モーターショー2019で公開するかもしれません。また、遅れた場合は2020年前半にずれ込む可能性もあるでしょう。

秋のフルモデルチェンジで新型フィットRSに待望のターボ登場か!?

2020年2月にフルモデルチェンジする新型フィットRSのエクステリアの予想イラストフルモデルチェンジする新型フィットRSにターボが登場の期待

秋にフルモデルチェンジ予定のフィットですが、「RS」がスポーツバージョンとして設定されるのではないかと噂されています。

現在、フィットRSはガソリンエンジンの1.3Lと1.5L、ハイブリッドの1.5Lの3つのラインナップがありますが、モデルチェンジ後は新開発された1L3気筒ターボ、1.5Lガソリン、1.5Lハイブリッドのラインナップになえると予想されます。

ですが、RSにターボを搭載する場合、現在の1.5LのNAエンジンの走行能力を高めるためトルクフルに改修し、より進化させたエンジンになると思われます。

1.5Lハイブリッドユニットも新開発となることから、モデルチェンジ後のハイブリッドにも「RS」を設定するという噂もあります。

フィットのフルモデルチェンジ後のエクステリア クロスオーバースタイル(SUVスタイル)もラインナップに追加する可能性がある

新型シャトルのエクステリアシャトルのフロントフェイス

4代目フィットのエクステリアは、ホンダの顔である「ソリッドウィングフェイス」を取り入れていますが、マイナーチェンジしたシャトルほど迫力のある顔ではありません。4代目フィットでは、メッキパーツを用いてより強調されたフェイスリフトが行われると考えられます。

ボディサイズは3代目とさほど変わらずに5ナンバーサイズを維持しますが、全長が少しだけ伸びて4mを超える可能性もあります。

また、トヨタのアクアでラインナップされている車高を上げたSUVスタイルの「クロスオーバー」も新型フィットに設定することも考えられます。

歴代フィットの全長

  • 初代:3,830mm~3,850mm
  • 2代目:3,900mm~3,920mm
  • 3代目:3,955mm~4,045mm
  • 4代目:3,995mm~4,050mm?

フィットはフルモデルチェンジを重ねるごとに全長が少しずつ伸びていて、4代目フィットではエアロパーツを装備していない標準グレードで、少しサイズアップして全長4,050mmと4mを超える全長になると予想します。全幅は5ナンバーサイズギリギリの1,695mm、全高は変わらず1,520mmになります。

4代目フィットボディサイズ(予想)
全長 4,050mm
全幅 1,695mm
全高 1,520mm
ホイールベース 2,530mm

フルモデルチェンジ後の新型フィットのハイブリッドモデルは日本初1.0Lの3気筒ダウンサイジングターボエンジンを搭載すると予想

フルモデルチェンジ後のフィットのエンジン

新型フィットのハイブリッドモデルには、日本では初搭載の「1.0Lのダウンサイジングターボエンジン」が搭載されると考えられています。

2015年にフルモデルチェンジしたステップワゴンには、「L15B」の1.5Lダウンサイジングターボエンジンを搭載していることを見ると、今後は小排気量で燃費が良くパワーはターボで補うエンジンを中心に展開していくか新型CR-Vやステップワゴンなどに搭載されている2モーター式のスポーツハイブリッドi-MMDを搭載するでしょう。またアクアやノートe-powerなどライバルの燃費を超える40.0km/Lの燃費を目指すと予想します。

1.0Lターボエンジンスペック
種類 直列3気筒
過給機 ターボ
排気量 988cc
最高出力 129PS/5,500rpm
最大トルク 20.5kgm/2,250rpm

3代目フィットのガソリンエンジンと比べてみると1.5Lの最高出力は132PSで、1.0Lターボエンジンは1.5Lの自然吸気(NA)エンジン並みのパワーがあるといえます。排気量が小さいので燃費向上も期待が出来て、税金も1,000cc以下の29,500円になります。

フィットのフルモデルチェンジ後の安全装備はN-BOXと同じホンダセンシングを搭載

幹線道路を走るフィット

フルモデルチェンジして4代目となるフィットには、3代目後期型で搭載されたホンダセンシングが引き続き搭載されます。

3代目フィットのホンダセンシング(Honda SENSING)スペック

  • 衝突軽減ブレーキ
  • 誤発進抑制機能
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • 路外逸脱抑制機能
  • アダプティブクルーズコントロール
  • 車線維持支援システム
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

3代目後期型フィットのHonda SENSINGに搭載されている「アダプティブクルーズコントロール」は、約30km/h~100km/hの範囲で作動するクルーズコントロールで、新型フィットでは約0km/hから100km/hの全車速対応型になり便利になると考えられます。

他にも、誤発進抑制機能に前方だけではなく、新型N-BOXに搭載された後方への抑制機能も搭載されると予想します。

フィットのフルモデルチェンジは2020年2月 販売価格はボディサイズが変わらなけれた据え置きか安全装備のアップデートがある場合は微増の可能性

交差点に進入するフィット

4代目フィットの発売日は2020年2月で、2019年から予約開始、現行モデルは8月中で販売終了します。
歴代フィットは6年毎にフルモデルチェンジを行っていて、3代目フィットが発売された時期は2013年ですので、予定が遅れ6年後の2020年にフルモデルチェンジを発表、発売は2020年2月に行います。

フィットのフルモデルチェンジ年表

  • 初代:2001年~2007年
  • 2代目:2007年~2013年
  • 3代目:2013年~2019年10月
  • ※最終マイナーチェンジからフルモデルチェンジまでは1年半~2年

さらに細かく見ていくと歴代のフィットは2回ずつマイナーチェンジを行っていて、前期型の販売期間は3年、中期型は1年半、後期型も1年半の合計で6年のサイクルです。

この周期を3代目に当てはめると、販売から中期型へは3年9ヶ月かかっているので、中期型から後期型へのマイナーチェンジは2018年下旬、後期型から4代目へのフルモデルチェンジは2019年秋に発表され2020年2月に発売が予定されています。

3代目フィットモデルチェンジ年表(予想)

  • 前期型から中期型:2013年10月~2017年6月末
  • 中期型から後期型:2017年7月~2018年末
  • 後期型から4代目:2018年末~2019年末

気になる価格帯は、すでにホンダセンシングを搭載していてボディサイズがさほど変わらないことを考えると据え置き価格の142万円~236万円の間になると考えられます。また予防安全技術のホンダセンシングがアップデートされた場合は販売価格が僅かに上昇することも考えられます。

3代目フィット(現行モデル)の販売価格一覧
グレード 駆動方式 販売価格
13G F 2WD(FF) 1,428,840円~
4WD 1,623,240円~
13G F コンフォートエディション 2WD(FF) 1,461,240円~
4WD 1,655,640円~
13G L ホンダセンシング 2WD(FF) 1,653,480円~
4WD 1,847,880円~
13G S ホンダセンシング 2WD(FF) 1,790,640円~
4WD 1,985,040円~
15XL ホンダセンシング 2WD(FF) 1,853,280円~
4WD 2,015,280円~
RS ホンダセンシング 2WD(FF) 2,050,920円~
13G モデューロスタイル ホンダセンシング 2WD(FF) 1,890,000円~
4WD 2,084,400円~
ハイブリッド 2WD(FF) 1,699,920円~
4WD 1,894,320円~
ハイブリッド F 2WD(FF) 1,815,480円~
4WD 2,009,880円~
ハイブリッド F コンフォートエディション 2WD(FF) 1,847,880円~
4WD 2,042,280円~
ハイブリッド L ホンダセンシング 2WD(FF) 2,079,000円~
4WD 2,241,000円~
ハイブリッド S ホンダセンシング 2WD(FF) 2,205,360円~
4WD 2,367,360円~
ハイブリッド モデューロスタイルホンダセンシング 2WD(FF) 2,257,200円~
4WD 2,419,200円~

4代目フィットのライバルとなる車はトヨタのハイブリッドカー「アクア」や日産の「ノートe-power」

新型フィットのライバル日産ノート

4代目フィットのライバルとなる車種は、e-powerを搭載して大ヒットを記録している日産・ノートや、燃費のいいハイブリッドシステムを搭載したトヨタ・アクアになります。

フィットとライバル車の価格

  • フィット・ハイブリッド:169万(37.2km/L)
  • ノート・e-power S:190万(37.2km/L)
  • アクア・L:178万(38.0km/L)

日産のノートは2代目の発売が2012年、トヨタのアクアは2011年12月と、フィットと同様の時期に発売していて、ノートもアクアもフルモデルチェンジが2019年以降に控えていると噂されています。同じコンパクトカーで5ドアハッチバックの車種なので、どの車が1番初めにフルモデルチェンジするのか期待しましょう。

モデルチェンジする4代目の次期フィットはダウンサイジングターボが目玉か

2019年以降にフルモデルチェンジされると噂されている4代目フィットの目玉は、1.0Lダウンサイジングターボエンジンの搭載で、3代目の1.3L、1.5Lを1.0Lに統合し、ハイブリッドと併売して2種類のエンジンで展開すると予想できます。

安全装備のホンダセンシング(Honda SENSING)も搭載済みで、フルモデルチェンジする際には機能がアップグレードされると考えられ、後方の誤発進抑制機能や渋滞追従クルーズコントロールの搭載が期待されます。

歴代のフィットではフルモデルチェンジごとに全長が少しずつ伸びてきていて、4代目のフィットでは4mに迫る3,995mmになり、全幅・全高は変わらない5ナンバーサイズに収まると考えられ、価格帯は据え置きです。

ノートやアクアなどのライバル車もフルモデルチェンジを控えているので、2019年末から2020年はホンダ、トヨタ、日産のコンパクトカー市場がアツい2年間になりそうです。