新型ヤリス

新型ヤリスは2020年2月に日本国内で発売!エクステリア・インテリア・基本スペックを解説

新型ヤリスの最新情報を紹介!トヨタ・ヴィッツはヤリスへと車名を変更し東京モーターショー2019年に出展。2020年2月中旬には日本国内で発売されます。エクステリアやインテリアのデザイン、先進装備、安全性能などを詳しくまとめました。

新型ヤリスは2020年2月に日本国内で発売!エクステリア・インテリア・基本スペックを解説

トヨタが新型ヤリスを世界初公開!発売は2020年2月中旬を予定

2019年10月16日にトヨタ新型ヤリスが発表されました。従来の「ヴィッツ」から車名を変更し、世界で車名を統一する新型ヤリスは、日本国内では2020年2月中旬に発売される見込みです。2019年10月の東京モーターショー開催中は、お台場のヴィーナスフォートに展示されます。
トヨタの新世代コンパクトカー「ヤリス」のエクステリア/インテリアデザインやパワートレイン、トヨタ初採用の先進機能などを徹底解説します!

Toyota GR Yaris Prototype「GR-4」のティーザーイメージが発表!

Toyota GR Yaris Prototype「GR-4」のティーザー画像Toyota GR Yaris Prototype「GR-4」のティーザー画像

Toyota GAZOO Racingが2019年11月6日、GRヤリス プロトタイプ「GR-4」のティーザー画像を発表しました。GR-4は2019年11月17日に開催されるラリー・オーストラリアで実車を公開することが分かっています。

公開されたティーザーイメージには、GR-4のリヤスタイルが写っています。ダズル迷彩のカモフラージュのボディにC型形状のテールランプが点灯し、その横にGR YARISのロゴバッジが配置されています。パワートレインについては従来モデルと同様のスペックを搭載する可能性が高いでしょう。

新型ヤリスはTNGAプラットフォーム(GA-B)を初採用

新型ヤリス新型ヤリス カラーによって印象が違う

初採用となるTNGAプラットフォーム(GA-B)でねじり剛性・軽量性を両立した新型ヤリス。環状構造ボディやフロントサイドメンバ×メンバリヤ結合を採用したことで、強度を高め、衝突時のダメージを軽減しています。

サスペンションについては、フロントはマクファーソンストラット式を採用し、軸を最適化してアブソーバの摺動摩擦を減らしています。リヤにはトーションビーム式(2WD)と2リンク・ダブルウィッシュボーン式(4WD/E-Four)を採用して安定性を追求。低重心なボディで乗り心地のよい一台となっています。

新型ヤリスのエンジンシステム新型ヤリスのエンジンシステム

ガソリンモデルにはグレードごとに「直列3気筒1.0Lエンジン」と新開発の「直列3気筒1.5Lダイナミックフォースエンジン」、ハイブリッドモデルには「M15A 1.5L ダイナミックフォースエンジン」を搭載、トランスミッションはCVTまたは6MTが用意されています。

トヨタ・ヤリスのグレード構成
グレード X X “M package” G X G Z X G Z
エンジン 1KR(1.0L) M15A(1.5Lダイナミックフォースエンジン)
トランスミッション Super CVT-i Direct Shift-CVT 6速マニュアル
駆動 2WD(FF) 2WD(FF)または4WD 2WD(FF)
グレード HYBRID X HYBRID G HYBRID Z
エンジン リダクション機構付のTHSⅡ(M15A 1.5L ダイナミックフォースエンジン)
駆動 2WD(FF)またはE-Four(電気式4WDシステム)

新型ヤリスのエクステリアは「B-Dash!」をコンセプトとした躍動感あふれるスタイル

新型ヤリスのデザインコンセプトイメージ新型ヤリスのデザインコンセプトイメージ

今回登場したトヨタ・ヤリスは「B-Dash!」をデザインコンセプトとしています。「B-Dash!」の”B”は「大胆(BOLD)」「活発(BRISK)」「美しく(BEAUTY)」の頭文字を取ったものです。
鋭いヘッドライトはアグレッシブなフロントマスクを表現。ボディ全体はアスリートのように肉感的で、今にも駆け出すかのようなエクステリアデザインとなっています。

コーラルクリスタルシャシンコーラルクリスタルシャシン

アイスピンクメタリックアイスピンクメタリック

サーモテクトライムグリーンサーモテクトライムグリーン

シアンメタリックシアンメタリック

ダークブルーマイカメタリックダークブルーマイカメタリック

センシュアルレッドマイカセンシュアルレッドマイカ

ボルドーマイカメタリックボルドーマイカメタリック

ブラックブラック

アバンギャルドブロンズメタリックアバンギャルドブロンズメタリック

シルバーメタリックシルバーメタリック

ホワイトパールクリスタルシャインホワイトパールクリスタルシャイン

スーパーホワイト2スーパーホワイト

ブラック×コーラルクリスタルシャインブラック×コーラルクリスタルシャイン

ブラック×アイスピンクメタリックブラック×アイスピンクメタリック

ブラック×シアンメタリックブラック×シアンメタリック

ブラック×アバンギャルドブロンズメタリックブラック×アバンギャルドブロンズメタリック

ホワイト×センシュアルレッドマイカホワイト×センシュアルレッドマイカ

ホワイト×ブラックホワイト×ブラック

ボディカラーには新規カラーの「アイスピンクメタリック」「コーラルクリスタルシャイン」を含め12色がラインナップ。さらにホワイトやブラックのルーフカラーを用意し、6タイプの2トーンカラーもセレクト可能となりました。

新型ヤリスGR PARTS(TRD) 装着車のエクステリア新型ヤリスGR PARTS(TRD) 装着車のエクステリア

なお、2019年10月18日にオープンしたTRDの先行サイトでは、新型ヤリスにGR PARTS(TRD)を装着したフルエアロのエクステリア画像が公開されています。標準仕様よりもさらに厳ついアグレッシブなスタイリングです。

新型ヤリス モデリスタカスタマイズのエクステリア新型ヤリス モデリスタカスタマイズのエクステリア

2019年10月22日には、モデリスタから新型ヤリスのカスタマイズパーツ装着車の画像が発表されました。モデリスタパーツは2020年2月頃からの発売を予定しています。

各種パーツの詳細については、今後も発表され次第紹介していきます。

新型ヤリスのインテリアはスポーティーで居心地の良い室内空間

新型ヤリスのインテリアイメージ新型ヤリスのインテリアイメージ

新型ヤリスのインテリアは無駄のないシンプルなデザインとしています。上方にレイアウトされたディスプレイオーディオは全車に標準装備され、Apple CarPlay・Android Autoにも対応(オプション設定)。スマートフォンとの連携やコネクティッドサービスの利用も可能です。ヘッドアップディスプレイはグレード別で設定します。

また、スポーティーで操作性に優れた小径ステアリングホイールを採用しており、車との一体感も高まります。

新型ヤリスのシートやセンターコンソール周り新型ヤリスのシートやセンターコンソール周り

ヤリスのシートはグレードごとに異なる素材やカラーを設定。「ブラック」「クレアトープ」「トープ」など落ち着きのあるカラーリングで、シート表皮にはファブリックや合成皮革を採用します。

新型ヤリスは先進予防安全パッケージ「トヨタ・セーフティ・センス」を標準装備!快適装備も充実

新型ヤリスはトヨタ独自の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を、“M package”以外の全グレードに標準装備しています。

高度駐車支援システム「Advanced Park」

Advanced Park

さらにトヨタ初となる高度駐車支援システム「アドバンストパーク」や、二次衝突のダメージを最小限とする「セカンダリーコリジョンブレーキ」、トヨタ初機能の”交差点シーン対応”となる「プリクラッシュセーフティ」、バック時に左右後方から来る車両を検知しブレーキ操作を行う「リヤクロストラフィックオートブレーキ」、車線変更の際、斜め後方の車両を検知する「ブラインドスポットモニター」など、多彩な機能をメーカーオプションで用意します。

アドバンストパークでは、白線がない駐車場の駐車位置を記録してパーキング操作を支援する機能が備えられています。切り返しをしないことを目指しており、素早い駐車操作を実現しています。駐車速度も遅め、標準、速めといった3段階でセレクト可能です。

その他にも、前回乗車時と同じドライビングポジションを簡単に設定できる「イージーリターンシート」、フロントシートを回転させ乗降をスムーズに行える「ターンチルトシート」を用意。

また、ハイブリッドモデルにはオプションでAC100V アクセサリーコンセントが設定されます。このアクセサリーコンセントを装備することで、AC100V 最大消費電力1500W以下の家電の使用が車内でも可能に。パーキングブレーキとフットブレーキを作動し、「AC100V」スイッチをプッシュすると作動します。

発電機・電源としても使用可能で、ガソリン満タン時にはおよそ4日間持つとのこと。アウトドアや停電が起こった緊急時においても活躍してくれます。

2020年2月中旬の新型ヤリスの発売が待ちきれない!

日本国内では発売に先駆けて東京モーターショー2019への出展が決まっている新型ヤリス。新開発のプラットフォームを採用し、さまざまな先進装備を備える本モデルは、従来のヴィッツを超える一台となることは確実でしょう。
東京モーターショー出展時にはさらなる情報解禁が見込まれますので、COBBYでは今後も新型ヤリスの動向に密着していきます!