フォルクスワーゲン T-Cross

VW Tクロス(T-Cross)が受注開始 2019年以降に日本導入の可能性も

Tクロス(T-Cross)はフォルクスワーゲンのティグアンよりもコンパクトサイズのSUVで、エントリーモデルになります。VWのSUVが欲しかったが大きすぎると考えていた人にピッタリのサイズ感で価格帯も250万円前後になると考えられています。

VW Tクロス(T-Cross)が受注開始 2019年以降に日本導入の可能性も

Tクロス(T-Cross)が2018年12月6日欧州市場で受注開始 日本導入の可能性もある新型クロスオーバーSUVを紹介

走行中のT-Crossのサイドビュー

フォルクスワーゲンが発表していた新型クロスオーバーSUVの「Tクロス(T-Cross)」は、コンパクトカーのポロをベースとしたモデルで、欧州市場で2018年12月6日に受注開始されました

全長は4.1mのコンパクトサイズでエンジンは、ダウンサイジングターボの1.0Lターボエンジンを搭載し燃費も20.0km/Lあります。コンセプトモデルの発表だけではなく、スパイショットのテスト車両も目撃されています。

そこで、フォルクスワーゲンの新型T-Crossのエクステリアや搭載エンジン、搭載装備などをチェックし、発売に備えておきましょう。

Tクロス(T-Cross)はコンパクトSUVでフォルクスワーゲンらしい洗練されたエクステリアが特徴

走行中のT-Cross

フォルクスワーゲンのTクロス(T-Cross)は、オープンタイプのクロスオーバーSUVとしてコンセプトモデルが発表されています。市販型では屋根のついた一般的な5ドアクロスオーバーSUVになっていますが、今後ラインナップにオープンタイプのカブリオレが追加される可能性あるでしょう。

T-Crossのリア

コンセプトモデルにはソフトトップの幌が装備されていて、突然の雨にも幌を閉めて対応することができます。大きく四角いLEDフォグランプと同様のデザインがリヤバンパーにも装備されていて、ストップランプやウインカー、リヤフォグランプの役割をします。

雪道を走るT-Crossのスパイショット

市販型のT-Crossと思われる車両のスパイショットで、雪道のテスト走行を行っています。

ボディサイズは全長4,108mm、全幅1,760mm、全高1,584mm、ホイールベース2,551mmの3ナンバーサイズです。日本車ではマツダのCX-3が近いサイズ感で、コンパクトクロスオーバーSUVのジャンルに入る取り回しやすさが魅力です。

T-Crossのボディサイズ
全長 4,108mm
全幅 1,760mm
全高 1,584mm
ホイールベース 2,551mm
駆動方式 2WD(FF)
エンジン 1.0L 直列3気筒ターボ
最高出力 185kW(115ps)
トランスミッション デュアルクラッチ式7速DSG
使用燃料 プレミアムガソリン(ハイオク)

Tクロス(T-Cross)の内装はポップなデザインと先進性が両立しているのが特徴

T-Crossのコックピット

新型T-Crossのインテリアは、イエローをふんだんに使ったポップなデザインです。センターインストルメントパネルには再生中のメディア情報や小さいマップなどが表示されていて、ドライバーの前にあるメーターにもメディア情報が表示されています。

センターコンソールは、ダッシュボードに向かって上がっていくデザインで、上からハザードスイッチ、シフトポジション、ドライブモード切り替えやオートホールドなどのスイッチが見えます。

運転席側の足元には赤いロゴが見えるのでスピーカーなどは、アメリカのオーディオメーカーである「beats」のスピーカーなどが使われていると考えます。

T-Crossに搭載されるエンジン

T-Crossのサイドビュー

フォルクスワーゲンのT-Crossに搭載されるエンジンは1.0Lのターボエンジンで、最高出力は115ps、最大トルクは174Nmあります。このエンジンが日本で導入されるならば、自動車税も安く済みますし人気が出そうです。

Tクロス(T-Cross)搭載エンジンスペック
型式
種類 直列3気筒ターボ
排気量 1.0L
最高出力 115ps
最大トルク 174Nm
駆動方式 FF
トランスミッション 7速DSG

ほかにも、日本での導入はガソリンターボエンジンよりも遅れると考えられますが、1.5Lのディーゼルエンジンもラインナップしています。

Tクロス(T-Cross)搭載のディーゼルエンジン
型式
種類 直列4気筒ディーゼルターボ
排気量 1.5L
最高出力 90PS
最高トルク 230Nm
駆動方式 FF
トランスミッション 7DSG

VW Tクロス(T-Cross)の発売日は欧州で2018年12月6日・価格帯は17,975ユーロ~26,640ユーロ

夕日の海辺で駐車しているT-Cross

フォルクスワーゲンの新型クロスオーバーSUVのT-Crossは、2018年12月6日から欧州で受注開始されています。T-Crossの価格帯は17,975ユーロ~26,640ユーロで日本円にして約2,260,700円~3,349,700円になっています。
ベースであるポロが199万円から、クロスオーバーSUVのティグアンが363万円からという価格を考えると、日本で販売する価格帯は250万円前後になると考えます。

フォルクスワーゲンにも気軽に乗れるTクロス(T-Cross)が2018年に誕生する

コンパクトクロスオーバーSUVといえば、国内ではジュークやCX-3、ヴェゼル、C-HRがあり、外車ではアウディQ2やBMW X1があります。フォルクスワーゲンには、ミドルサイズSUVのティグアンからしか選べませんでしたが、2019年以降にTクロス(T-Cross)がラインナップに加わる予定です。

パワートレインは1.0Lのターボエンジンで燃費も良く、自動車税も安いので維持費も抑えられます。車両価格は250万円前後になると考えられ、気軽にVWの車に乗ることができます。
2018年12月6日に市販モデルが欧州市場で受注開始した新型Tクロス(T-Cross)が日本に導入されるときが楽しみです。