フォルクスワーゲン T-Cross

VW Tクロス(T-Cross)が日本発売開始 コンパクトサイズの丁度いいSUV

Tクロス(T-Cross)はフォルクスワーゲンのティグアンよりもコンパクトなサイズの小型SUVで、2019年11月より日本市場へ投入されました。「VWのSUVが欲しかったが大きすぎる」という人にピッタリのサイズ感で価格帯も比較的リーズナブルです。

VW Tクロス(T-Cross)が日本発売開始 コンパクトサイズの丁度いいSUV

Tクロス(T-Cross)が販売開始 日本にも導入する新型クロスオーバーSUVを紹介

走行中のT-Crossのサイドビュー

フォルクスワーゲンが発表していた新型クロスオーバーSUVの「Tクロス(T-Cross)」は、コンパクトカーのポロをベースとしたモデルです。欧州市場で2018年12月6日に受注開始となり、日本市場でも2020年1月28日より販売されました。

全長は4.1mのコンパクトサイズでエンジンは、ダウンサイジングターボの1.0Lターボエンジンを搭載し燃費も20.0km/Lあります。コンセプトモデルの発表だけではなく、スパイショットのテスト車両も目撃されています。

そこで、フォルクスワーゲンの新型T-Crossのエクステリアや搭載エンジン、搭載装備などをチェックし、発売に備えておきましょう。

フォルクスワーゲンT-Crossがついに日本に上陸!

フォルクスワーゲンTクロスのエクステリアフォルクスワーゲンTクロスのエクステリア

フォルクスワーゲンの小型SUV「T-Cross(Tクロス)」がついに日本へ上陸しました。2019年11月27日から導入記念特別仕様車「T-Cross TSI 1st」と「T-Cross TSI 1st Plus」の受注をスタート。2020年1月以降より順次納車が開始されています。
価格は「T-Cross TSI 1st」が2,999,000円、上級モデルの「T-Cross TSI 1st Plus」が3,359,000円となっています。

T-Crossのパワートレインは1.0L直列3気筒DOHCインタークーラー付きターボエンジン、トランスミッションはシームレスな加速感が持ち味の7速DSGです。最高出力は85kW(116PD)/5,000-5,500rom、最大トルクは200Nm(20.4kgm)/2,000-3,500rpm。アイドリングストップ機能やブレーキエネルギー回生システムで優れた燃費性能を実現します。

生産モジュールMQB を採用し、広々とした車内空間を確保したTクロスは全長4,115mm、全幅1,760mm、全高1,580mmとコンパクトサイズながら実用性に長けています。後部座席のスライド幅は最大14cmで、455Lの広い荷室スペースも確保します。

歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付きプリクラッシュブレーキシステム"Front Assist"、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール"ACC"、車線変更時などの死角チェックをサポートするブラインドスポットディテクション、駐車支援システム"Park Assist"などの多彩な機能を標準装備。インフォテインメントシステムはVolkswagen純正の"Discover Pro"を採用し、ワイヤレス充電なども備えます。

ピュアホワイトのTクロスピュアホワイト

ディープブラックパールエフェクトのTクロスディープブラックパールエフェクト

マケナターコイズメタリックのTクロスマケナターコイズメタリック

フラッシュレッドのTクロスフラッシュレッド

エナジエティックオレンジメタリックのTクロスエナジエティックオレンジメタリック

リーフブルーメタリックのTクロスリーフブルーメタリック

ライムストーングレーメタリックのTクロスライムストーングレーメタリック

ダークペトロールのTクロスダークペトロール

また、ボディカラーやインテリアカラーの組み合わせも豊富です。ボディカラーは以下の全8色がラインナップしています。

Tクロスのボディカラー一覧

  • ピュアホワイト
  • ディープブラックパールエフェクト
  • マケナターコイズメタリック
  • フラッシュレッド
  • エナジエティックオレンジメタリック
  • リーフブルーメタリック
  • ライムストーングレーメタリック
  • ダークペトロール

T-Crossのシート内装カラー

シートカラーは「T-Cross TSI 1st」の場合チタンブラック/グレーが標準設定。「T-Cross TSI 1st Plus」には「ブラック」「オレンジ」「グリーン」の3タイプのデザインパッケージが用意されています。

フォルクスワーゲンがTクロスを虎ノ門ヒルズのクリスマスイベントで展示

フォルクスワーゲンが、2019年11月18日から新虎ヴィレッジのクリスマスイベントとコラボレーションします。
新虎ヴィレッジがクリスマスフォトスポットとなり、虎ノ門ヒルズ 森タワー2階アトリウムの「TORANOMON HILLS CHRISTMAS 2019」では車両展示を実施。新虎ヴィレッジのアートボード前には新型Tクロスを2019年12月24日まで展示するなど、虎ノ門をフォルクスワーゲン色に染めます。

Tクロスのティーザーサイトが公開!日本上陸を記念した特別仕様車が発売決定

「T-Cross TSI 1st」と「T-Cross TSI 1st Plus」のエクステリア「T-Cross TSI 1st」と「T-Cross TSI 1st Plus」のエクステリア

フォルクスワーゲンTクロスのティーザーサイトがついにオープンし、日本仕様の詳細な情報が明らかとなりました。
日本仕様のTクロスは「T-Cross TSI 1st」と「T-Cross TSI 1st Plus」の2モデルが導入されます。パワートレインには直列 3 気筒 1.0TSI エンジンを搭載。フォルクスワーゲン独自の「MQB」アーキテクチャを採用することで、コンパクトなボディにゆとりあるキャビンと積載性に優れた荷室を両立します。
ボディカラーは全8タイプを設定し、アルミホイールやドアミラーにアクセントカラーを取り入れたおしゃれな「Design Package」も用意します。

日本仕様Tクロスのインテリア日本仕様Tクロスのインテリア

前方視界がクリアで運転しやすいTクロスのコックピット。シートデザインは3タイプ用意されていて、特別仕様車TSI 1st Plusは遊び心のあるアクセントカラーを採用します。
その他、パークアシスト機能や最新のナビゲーション「ディスカバープロ」、置くだけ充電などの先進装備も用意しています。

Tクロス(T-Cross)はコンパクトSUVでフォルクスワーゲンらしい洗練されたエクステリアが特徴

走行中のT-Cross

フォルクスワーゲンのTクロス(T-Cross)は、オープンタイプのクロスオーバーSUVとしてコンセプトモデルが発表されています。市販型では屋根のついた一般的な5ドアクロスオーバーSUVになっていますが、今後ラインナップにオープンタイプのカブリオレが追加される可能性あるでしょう。

T-Crossのリア

コンセプトモデルにはソフトトップの幌が装備されていて、突然の雨にも幌を閉めて対応することができます。大きく四角いLEDフォグランプと同様のデザインがリヤバンパーにも装備されていて、ストップランプやウインカー、リヤフォグランプの役割をします。

市販型のT-Crossと思われる車両のスパイショットで、雪道のテスト走行を行っています。

ボディサイズは全長4,108mm、全幅1,760mm、全高1,584mm、ホイールベース2,551mmの3ナンバーサイズです。日本車ではマツダのCX-3が近いサイズ感で、コンパクトクロスオーバーSUVのジャンルに入る取り回しやすさが魅力です。

T-Crossのボディサイズ
全長 4,108mm
全幅 1,760mm
全高 1,584mm
ホイールベース 2,551mm
駆動方式 2WD(FF)
エンジン 1.0L 直列3気筒ターボ
最高出力 185kW(115ps)
トランスミッション デュアルクラッチ式7速DSG
使用燃料 プレミアムガソリン(ハイオク)

Tクロス(T-Cross)の内装はポップなデザインと先進性が両立しているのが特徴

T-Crossのコックピット

新型T-Crossのインテリアは、イエローをふんだんに使ったポップなデザインです。センターインストルメントパネルには再生中のメディア情報や小さいマップなどが表示されていて、ドライバーの前にあるメーターにもメディア情報が表示されています。

センターコンソールは、ダッシュボードに向かって上がっていくデザインで、上からハザードスイッチ、シフトポジション、ドライブモード切り替えやオートホールドなどのスイッチが見えます。

運転席側の足元には赤いロゴが見えるのでスピーカーなどは、アメリカのオーディオメーカーである「beats」のスピーカーなどが使われていると考えます。

T-Crossに搭載されるエンジン

T-Crossのサイドビュー

フォルクスワーゲンのT-Crossに搭載されるエンジンは1.0Lのターボエンジンで、最高出力は115ps、最大トルクは174Nmあります。このエンジンが日本で導入されるならば、自動車税も安く済みますし人気が出そうです。

Tクロス(T-Cross)搭載エンジンスペック
型式
種類 直列3気筒ターボ
排気量 1.0L
最高出力 115ps
最大トルク 174Nm
駆動方式 FF
トランスミッション 7速DSG

ほかにも、日本での導入はガソリンターボエンジンよりも遅れると考えられますが、1.5Lのディーゼルエンジンもラインナップしています。

Tクロス(T-Cross)搭載のディーゼルエンジン
型式
種類 直列4気筒ディーゼルターボ
排気量 1.5L
最高出力 90PS
最高トルク 230Nm
駆動方式 FF
トランスミッション 7DSG

VW Tクロス(T-Cross)の発売日は欧州で2018年12月6日・価格帯は17,975ユーロ~26,640ユーロ

夕日の海辺で駐車しているT-Cross

フォルクスワーゲンの新型クロスオーバーSUVのT-Crossは、2018年12月6日から欧州で受注開始されています。T-Crossの価格帯は17,975ユーロ~26,640ユーロで日本円にして約2,260,700円~3,349,700円になっています。

ベースであるポロが199万円から、クロスオーバーSUVのティグアンが363万円からという価格を考えると、日本で販売する価格帯は250万円前後になると考えます。

フォルクスワーゲンにも気軽に乗れるTクロス(T-Cross)が2018年に誕生する

コンパクトクロスオーバーSUVといえば、国内ではジュークやCX-3、ヴェゼル、C-HRがあり、外車ではアウディQ2やBMW X1があります。フォルクスワーゲンには、ミドルサイズSUVのティグアンからしか選べませんでしたが、2019年以降にTクロス(T-Cross)がラインナップに加わる予定です。

パワートレインは1.0Lのターボエンジンで燃費も良く、自動車税も安いので維持費も抑えられます。車両価格は250万円前後になると考えられ、気軽にVWの車に乗ることができます。
2018年12月6日に市販モデルが欧州市場で受注開始した新型Tクロス(T-Cross)が日本に導入されるときが楽しみです。