女性に人気の外車

女性に人気の外車おすすめ16選 かわいいコンパクトカーから本格SUVまで徹底紹介

BMW X1・MINI・フィアット500eなど女性に支持される外車16選を解説。デザイン・安全性・維持費の観点から、自分に合った一台を選ぶための情報を網羅しています。

女性に人気の外車おすすめ16選 かわいいコンパクトカーから本格SUVまで徹底紹介

日本車にはない満足感!女性に人気の外車おすすめ16選

近年、日本車の価格が上昇し外車との価格差がなくなりつつあります。そこで注目されているのが、日本車にはない満足感を得られる少しリッチな外車です。見た目はもちろん内装までこだわる外車は、乗り込む度に非日常感が味わえ、気分良くドライブを楽しめます。

インスタ映えするハイセンスで可愛いおすすめ外車を紹介します。

プジョー「208」:アートのように完成された外観と運転のしやすさが魅力

プジョー 208のエクステリアプジョー208はコンパクトな車体に、ロングノーズスタイルとロー&ワイドなフォルムを組み合わせて、芸術的な外観美を完成させている

フランスの自動車メーカー・プジョーが展開するコンパクトハッチバック「208」は、2019年にフルモデルチェンジを実施し、電気自動車である「e-208」もラインナップに加えた2代目(P21型)へと移行しました。

コンパクトな車体をベースにロングノーズスタイルを導入してシャープさを向上させ、ロー&ワイドフォルムと組み合わせることで、アートのように美しいエクステリアを完成させています。女性からの人気も高い外国車の一台です。

プジョー 208のインテリア「208」のコックピットは、運転のしやすさを最優先としながらも、シートやドアトリム各部にはイエローの差し色を入れて、スタイリッシュに仕上げている

2代目プジョー「208」のコックピットは、3D化されたディスプレイを主要パーツとする「3D i-Cockpit」を採用。運転のしやすさを最優先としながらも、ダッシュボードやシートなど各部にイエローの差し色を入れてフランス車らしくお洒落に仕上げています。

208 Allureのスペック
駆動方式 前輪駆動
全長 4,095mm
全幅 1,745mm
全高 1,445mm
ホイールベース 2,540mm
最低地上高 145mm
最小回転半径 5.5m
車両重量 1,160kg
乗車定員 5名
総排気量 1.199L
エンジン最高出力 74kW(100PS)/5,500rpm
エンジン最大トルク 205N・m/1,750rpm
燃費 17.9km/L(WLTCモード)
プジョー208の特徴まとめ
メーカー プジョー(フランス)
モデルチェンジ 2019年にフルモデルチェンジされて2代目(P21型)へ
ボディタイプ コンパクトハッチバック
デザインの特徴 ロングノーズ+ロー&ワイドフォルムでアートのような外観
電気自動車モデル e-208(EVモデル)もラインナップ
操作系統 3D i-Cockpitを採用し、視認性と操作性を重視

ジープ「レネゲード」:レトロで親しみやすい外観と街乗り適性で女性にも人気

ジープレネゲードのエクステリア「RENEGADE(レネゲード)」はジープブランドで展開される車の中でも街乗りにウェートを置く、女性に人気の高いモデル

2015年にリリースされた「RENEGADE(レネゲード)」は、オフロード走行に強いクロカン車で知られるJeepが展開する車両の中でも、ボディサイズをコンパクト化させ街乗りの方にウェートを置いた、女性からの人気も高いモデルです。

モノコック構造を採用してボディ剛性を強化しており、リアパークアシストシステムなど街中走行で効果を発揮する予防安全技術を搭載している点も支持を集める理由のひとつです。

丸目のヘッドライトにセブンスロットグリルを組み合わせ、台形状のホイールアーチをそなえた外観はジープのルーツであるウイリスMBを彷彿とさせます。レトロな雰囲気の魅力も相まって幅広い世代から好感を持たれています。

レネゲード Limitedのスペック
駆動方式 前2輪駆動
全長 4,255mm
全幅 1,805mm
全高 1,695mm
ホイールベース 2,570mm
最低地上高 170mm
最小回転半径 5.5m
車両重量 1,440kg
乗車定員 5名
総排気量 1.331L
エンジン最高出力 111kW(151PS)/5,500rpm
エンジン最大トルク 270N・m / 1,850rpm
燃費 14.3km/L(WLTCモード)
ジープ レネゲードの特徴まとめ
ブランド Jeep(ジープ)
発売年 2015年
ボディタイプ コンパクトSUV
構造 モノコック構造でボディ剛性を高めている
主な用途 街乗り向けに設計されている
デザインの特徴 丸目ヘッドライト+セブンスロットグリル+台形ホイールアーチ
デザインの印象 レトロ感があり、親しみやすい雰囲気

MINI COOPER:愛嬌あふれる丸目ヘッドライトとゴーカート感覚の走りが女性を虜にする

ミニクーパーのエクステリアMINI COOPER(ミニ クーパー)はサイズの大きなヘッドライドや全体的に丸みを帯びているエクステリアがキュートでお洒落なので女性からの人気も高い

MINI(ミニ)はアクション映画『ミニミニ大作戦』に多数の劇中車を登場させたことでも知られており、「ゴーカートフィーリング」と呼ばれる独特の運転時の爽快感が体感できるとして、日本でも根強いファンを持つ外国車メーカーです。

MINIブランドの中でも「MINI COOPER」は、ワイド設計な円形状のLEDライトを、滑らかで丸みを帯びた親しみやすいフォルムのボディに組み合わせ、サイドミラーのデザインも抜群に可愛いと評価されている女性に人気の高いモデルです。

ミニクーパーのインテリア「ミニクーパー」の室内空間では、世界で初めて円形状の有機ELセンターディスプレを設置して、サステナビリティを意識した素材を各部に用い、シートデザインは複数のパターンを用意している

2024年発売の新型「ミニクーパー」は、世界初となる円形状の有機ELセンター・ディスプレイを採用。ダッシュボードなどにサステナビリティを意識した新素材を用い、シートには千鳥格子柄など複数のパターンを用意するなど、内外装やデジタルデバイスの魅力を大幅に強化しています。

MINI COOPER Cのスペック
全長 3,875mm
全幅 1,745mm
全高 1,455mm
ホイールベース 2,495mm
総排気量 1.498L
エンジン最高出力 115kW(156PS)/5,000rpm
エンジン最大トルク 230N・m/1,500-4,600rpm
MINI COOPERの特徴まとめ
ブランド MINI(ミニ/ドイツ)
デザインの特徴 丸目のLEDヘッドライトと丸みを帯びたボディフォルム
走行感覚 ゴーカートのような軽快なハンドリングで好評
ディスプレイ 世界初の円形有機ELセンターディスプレイを採用(2024年モデル)
内装素材 ダッシュボードなどに環境配慮の新素材を使用
シートデザイン 千鳥格子など複数のパターンから選べる

フィアット「500e」:おしゃれとエコを両立したEV専用モデル。エコ意識の高い女性に人気

フィアット500eのエクステリア4代目フィアット500はEV専用モデルの「500e」へとスタイルチェンジした

初代モデルが1937年に誕生した「500(チンクエチェント)」は、映画『ローマの休日』や『ルパン三世 カリオストロの城』といった名作に登場したことでも知られ、世界的なブランド力を獲得したフィアットを代表する車です。ノスタルジックで温かみのあるキュートな内外装が特徴で、歴代モデルから女性人気が高い一台です。

2020年にヨーロッパ市場で先行販売された4代目モデルは、EV専用車種へとスタイルチェンジを行い、一充電走行距離335kmを実現。専用アダプターを利用すれば急速充電も可能な電動パワーユニットを搭載する「500e」へと刷新されました。

フィアット500eのステアリングホイールフィアット「500e」が採用するお洒落なレザー調のステアリングホイールは、ハンドルを握ったままでオーディオ操作や電話も受けられコントローラー機能が付いていて便利と評判

フィアット500eのモノグラムエコシート500eが採用するFIATモノグラムエコシートは、環境へ配慮して本革ではなくてエコレザーを素材として採用

歴代フィアット500のアイコンを継承しながらも電気自動車として生まれ変わった「500e」は、ハンドルを握ったままオーディオ操作や通話ができる機能性を備えたレザー調ステアリングホイールを採用。シートには本革ではなくエコレザー素材を選択するなど、デザインと環境意識を両立させた一台です。

フィアット500e Iconのスペック
駆動方式 FF
全長 3,630mm
全幅 1,685mm
全高 1,530mm
ホイールベース 2,320mm
最小回転半径 5.1m
車両重量 1,330kg
乗車定員 4名
フロントモーター最高出力 87kW(118PS)/4,000rpm
フロントモーター最大トルク 220N・m / 2,000rpm
動力用主電池容量 120Ah
動力用主電池総電力量 42kWh
一充電走行距離 335km(WLTCモード)
フィアット500eの特徴まとめ
初代登場年 1937年に初代モデルが登場
モデルチェンジ 2020年にEV専用モデル「500e」へ刷新
航続距離 最大335km(WLTCモード)と実用的
急速充電 専用アダプターで急速充電が可能
シート素材 本革ではなくエコレザーを採用し環境に配慮

フォルクスワーゲン「T-Cross」:総合性能の高さと親しみやすいデザインで女性にも人気

フォルクスワーゲンT-Crossのエクステリア「T‐Cross」はフォルクスワーゲンが展開するSUVの中で最もボディサイズが小型で日本の道路事情に適している

2019年にリリースされた「T-Cross」は、フォルクスワーゲンが展開するSUVの中で最もコンパクトなモデルです。小回りが利いて街中でも運転しやすく、後部座席を倒せば荷室スペースは最大1,281Lまで拡張されるため買い物にも便利です。先進のコネクティビティ機能や予防安全技術の搭載、低燃費を実現している総合性能の高さも評価されています。

フォルクスワーゲンT-Crossのエクステリア「T-Cross」のインテリアは清潔感があってスタイリッシュで女性ユーザーからの人気も高い

「T-Cross」はSUVの無骨なイメージを和らげるPOPでカラフルなボディカラーもラインナップに揃え、清潔感がありスタイリッシュな室内空間も女性からの人気が高い理由です。

T-Cross TSI Activeのスペック
全長 4,115mm
全幅 1,760mm
全高 1,580mm
ホイールベース 2,550mm
最小回転半径 5.1m
車両重量 1,270kg
乗車定員 5名
総排気量 0.999L
エンジン最高出力 85kW(116PS)/ 5,000~5,500rpm
エンジン最大トルク 200N・m / 2,000~3,500rpm
燃費 16.9km/L(WLTCモード)
フォルクスワーゲン T-Crossの特徴まとめ
登場年 2019年に登場したコンパクトSUV
ボディサイズ フォルクスワーゲンSUVの中で最も小型
使いやすさ 小回りが利き、街乗りや買い物に最適
荷室容量 後席を倒せば最大1,281Lまで拡張可能
インテリア 清潔感がありスタイリッシュな室内空間
ボディカラー カラフルでポップな色展開が特徴的

ルノー「トゥインゴ」:パリ仕込みのおしゃれな小型車(日本向け生産終了モデル)

ルノートゥインゴのエクステリア「トゥインゴ」は日本市場ではブルードラジェやブランクオーツなどのフランス国内でも人気の高いボディカラーを中心に展開している

なお、ルノー「トゥインゴ」は2023年をもって日本向けモデルの生産が終了しています。新車での購入はできませんが、個性的なフレンチコンパクトとして中古車市場で根強い人気があるモデルです。

「Twingo(トゥインゴ)」は、石畳の路面や勾配のある坂道、道幅が狭い路地が多いパリの街中を、抜群の小回り特性とAセグメントの小さなボディを活かして機敏に駆け巡る、ルノーを代表する小型車でした。

日本の軽自動車に近いボディサイズの「トゥインゴ」は、お洒落に敏感なパリの人々の感性によって磨かれた、伝統と流行を融合させた独自の個性ある外観美が、日本の女性からも支持を集めました。

ルノートゥインゴのスクリーン「トゥインゴ」は街中での運転のしやすさを考慮してアイポイントを高めに設定し、車をバックさせる際には、死角となりやすいリア部の映像をスクリーン上に表示されるシステムを搭載している

メルセデス・ベンツと技術提携して開発された3代目「トゥインゴ」は、従来のFF(前輪駆動)からリア部にエンジンを搭載するRR(後輪駆動)へと刷新。CシェイプフロントLEDランプとCシェイプウインカーを組み合わせたフロントマスクには親しみやすさがあり、後退時にはバックカメラシステムが作動してリア部の状況をスクリーンに表示する先進の安全技術も搭載していました。

ルノートゥインゴ インテンス キャンバストップ EDCのスペック(販売終了時点)
駆動方式 RR(後輪駆動)
全長 3,645mm
全幅 1,650mm
全高 1,545mm
ホイールベース 2,490mm
最小回転半径 4.3m
車両重量 1,050kg
乗車定員 4名
総排気量 0.897L
エンジン最高出力 68kW(92PS)/ 5,500rpm
エンジン最大トルク 135N・m / 2,500rpm
燃費 17.4km/L(WLTCモード)
ルノー トゥインゴの特徴まとめ
販売状況 日本向けモデルは2023年をもって生産終了。新車購入は不可。
ボディサイズ感 日本の軽自動車に近いサイズで扱いやすかった
駆動方式の特徴 3代目からFFを刷新し、RRを採用した軽快な走りが魅力
技術協力 メルセデス・ベンツとの技術提携で共同開発

フォルクスワーゲン「ゴルフ」:ドイツ車ならではの走りが魅力の定番外車

フォルクスワーゲン ゴルフのエクステリア

使い勝手の良い4ドアハッチバックのゴルフは、ドイツのフォルクスワーゲンが販売しています。日本の外車では定番の一台で、日本車では味わえないドイツ車ならではの路面に粘りつく独特の乗り心地が魅力です。

ゴルフは日本で販売するフォルクスワーゲンのラインナップの中で最大サイズのコンパクトカーなので、最大5人が乗っても室内空間に余裕があります。日本車で例えるとカローラのような位置づけで、歴代生産台数でもカローラに次ぐ世界2位の実績を持つなど、人気と信頼性を兼ね備えた車です。

フォルクスワーゲン ゴルフ TSI Trendlineのスペック
駆動方式 FF
全長 4,265mm
全幅 1,800mm
全高 1,480mm
ホイールベース 2,635mm
最低地上高 140mm
最小回転半径 5.2m
車両重量 1,240kg
乗車定員 5名
総排気量 1.197L
エンジン最高出力 77kW(105ps)/4,500-5,000rpm
エンジン最大トルク 175N・m / 1,400-4,000rpm
フォルクスワーゲン ゴルフの特徴まとめ
販売メーカー ドイツのフォルクスワーゲン社
ボディタイプ 使い勝手の良い4ドアハッチバック
走行性能 路面に吸い付くような独特の乗り心地が特徴
乗車空間 最大5人が乗っても快適に過ごせる広さを確保
販売実績 世界的な人気を誇り、歴代生産台数はカローラに次ぐ2位

メルセデス・ベンツ「A-Class」:ベンツの入門モデルでコンパクトサイズが魅力

メルセデス・ベンツ A-Classのエクステリア

女性が憧れる外車ブランドで必ず登場するのがドイツのメルセデス・ベンツです。ベンツはセレブが乗るプレミアムブランドなので手が出ないと思っている女性におすすめしたいのが、最小サイズのA-Classです。

現行Aクラス(4代目)は2018年デビューで、2023年2月にビッグマイナーチェンジを実施しています。なお、現行モデルはこの世代限りとなる見通しで、後継モデルの設定なくAクラスとしての歴史を閉じることが公表されています。購入を検討している方は販売状況を事前に確認することをおすすめします。

メルセデス・ベンツ A-Class A180 Styleのスペック
駆動方式 FF
全長 4,300mm
全幅 1,780mm
全高 1,435mm
ホイールベース 2,700mm
最低地上高 110mm
最小回転半径 5.1m
車両重量 1,430kg
乗車定員 5名
総排気量 1.595L
エンジン最高出力 90kW(122ps)/5,000rpm
エンジン最大トルク 200N・m / 1,250-4,000rpm
メルセデス・ベンツ A-Classの特徴まとめ
ブランドの魅力 女性の憧れとして名高いメルセデス・ベンツのエントリーモデル
販売状況 現行モデルはこの世代限りとなる見通し。購入前に販売状況の確認を推奨。
おすすめポイント ベンツに初めて乗る方や運転が苦手な方でも扱いやすいサイズ感
デザイン 洗練されたヨーロピアンスタイルで高級感がある

アウディ「A3」:流れるウインカーが印象的なラグジュアリーハッチバック

アウディ A3のエクステリア

メルセデス・ベンツ、BMWと並ぶドイツ御三家に数えられるのがアウディです。アウディといえばライトにこだわりがあり、今では日本でも導入が進む「流れるウインカー」のシーケンシャルターンランプを積極的に採用する自動車メーカーとして知られています。

アウディのA3は十分な広さと使い勝手を備えたコンパクトハッチバックです。装備も豪華で、上位グレードのA4並みとはいかないもののクラストップレベルの質感を持っています。オプションのLEDライトパッケージを選択すると、アウディお得意のシーケンシャルターンランプがリヤに搭載されます。

アウディ A3 Sportbackのスペック
駆動方式 FF
全長 4,325mm
全幅 1,785mm
全高 1,465mm
ホイールベース 2,635mm
最小回転半径 5.1m
車両重量 1,320kg
乗車定員 5名
総排気量 1.394L
エンジン最高出力 90kW(122ps)/5,000-6,000rpm
エンジン最大トルク 200N・m / 1,400-4,000rpm
アウディ A3の特徴まとめ
ブランドイメージ メルセデス・ベンツ、BMWと並ぶドイツ高級車御三家の一角
ライトの技術 シーケンシャルターンランプを積極採用するライト演出の先駆者
内装の質感 A4には及ばないものの、クラス内ではトップクラスの高級感
ボディタイプ スポーティさと実用性を兼ね備えたハッチバック

ルノー「カングー」:両側スライドドアと観音開きバックドアで子育て世代の女性にも人気

ルノー カングーのエクステリア

世界中にファンがいるルノーのカングーは、日本でもカングーユーザーのみを集めた大きな野外イベント「カングー ジャンボリー」が開催されるなど、絶大な人気を持っています。個性的で可愛いルックスは女性ファンだけでなく、男性も虜にしている数少ない外車です。

外車では珍しい両側スライドドアや観音開きのダブルバックドアなど、ユーティリティも充実していて子どもがいる女性でも使いやすいのが特徴です。日本の狭い道路や駐車場でも使い勝手が良く、荷物が多くなるアウトドア派の女性にもおすすめです。

ルノー カングー ゼンのスペック
駆動方式 FF
全長 4,280mm
全幅 1,830mm
全高 1,810mm
ホイールベース 2,700mm
最小回転半径 5.4m
車両重量 1,450kg
乗車定員 5名
総排気量 1.197L
エンジン最高出力 84kW(115ps)/4,500rpm
エンジン最大トルク 190N・m / 1,750rpm
ルノー カングーの特徴まとめ
ユーティリティ 両側スライドドアと観音開きのダブルバックドアで荷物の出し入れがしやすい
使いやすさ 狭い日本の道路や駐車場に適したコンパクトサイズ
デザイン 個性的で親しみやすいルックスが男女問わず支持されている
ターゲット層 子育て世代やアウトドアを楽しむ女性に特に人気

ジャガー「E-PACE」:ブランド最小SUVでお洒落な女性を虜にする存在感

ジャガー E-PACEのエクステリア

イギリスのプレミアムブランド、ジャガーが販売する最小SUVがE-PACEです。兄貴分のF-PACEは「ワールド カー オブ ザ イヤー 2017」と「ワールド カー デザイン オブ ザ イヤー 2017」をダブル受賞しており、E-PACEも世界中から高い評価を得ています。

ジャガー最小SUVと言っても全長4,410mm、全幅1,900mm、全高1,650mmのビッグボディで、都会住まいの方には少々取り回しに注意が必要かもしれません。しかしその分迫力は十分で、高級車が多い都内でも見劣りせず周囲の視線を集めることは間違いありません

ジャガー E-PACE D180のスペック
駆動方式 4WD
全長 4,410mm
全幅 1,900mm
全高 1,650mm
ホイールベース 2,680mm
最低地上高
最小回転半径 5.5m
車両重量 1,920kg
乗車定員 5名
総排気量 1.999L
エンジン最高出力 132kW(180ps)/4,000rpm
エンジン最大トルク 430N・m / 1,500-4,500rpm
ジャガー E-PACEの特徴まとめ
ブランドイメージ イギリスの高級プレミアムブランド、ジャガーの最小SUVモデル
受賞歴 兄貴分のF-PACEは2017年の「ワールド カー オブ ザ イヤー」と「ワールド カー デザイン オブ ザ イヤー」をダブル受賞
ボディサイズ コンパクトSUVながら全長4,410mmと大きめのサイズ感で存在感がある
駆動方式 4WDで安定した走行性能を発揮

ポルシェ「マカン」:スポーツSUV好きな女性に人気の高信頼ブランド

ポルシェ マカンのエクステリア

誰もが憧れるスーパーブランドのポルシェも女性に人気の外車を扱っています。なお、写真は初代マカン(ガソリン車)のモデルです。2024年に2代目へとフルモデルチェンジが行われ、新型はEV専用モデル「マカン エレクトリック」のみとなっています。

またポルシェが女性に人気の理由のひとつが「故障のしにくさ」です。信頼性の高さはブランドの大きな強みで、スポーツカーブランドでありながら日常使いでも安心して乗れる点が評価されています。

ポルシェ マカン(初代)のスペック
駆動方式 4WD
全長 4,680mm
全幅 1,925mm
全高 1,625mm
ホイールベース 2,805mm
最低地上高 170mm
車両重量 1,865kg
乗車定員 5名
総排気量 1.984L
エンジン最高出力 185kW(252ps)/5,000-6,800rpm
エンジン最大トルク 370N・m / 1,600-4,500rpm
ポルシェ マカンの特徴まとめ
ブランドイメージ スーパーブランドのポルシェが扱うスポーツSUVモデル
モデルチェンジ 2024年に2代目へフルモデルチェンジ。新型はEV専用「マカン エレクトリック」のみ。
信頼性 スポーツカーブランドながら故障しにくい信頼性の高さが評価されている

アルファロメオ「ジュリエッタ」:個性的な車を探している女性にぴったりのイタリア車(販売終了モデル)

アルファロメオ ジュリエッタのエクステリア

なお、アルファロメオ「ジュリエッタ」は2021年に日本での販売が終了しています。新車での購入はできませんが、個性的なイタリア車として中古車市場でも根強い人気があります。

コンパクトハッチのジュリエッタはイタリアの自動車メーカー・アルファロメオが販売していた一台です。愛嬌のある丸目のヘッドライトや、一目でアルファロメオとわかる逆三角形のエアダクトが女性らしさを強調していました。内装は日本車でもアメリカ車でもない、独自のイタリアンデザインで個性を演出しています。

走行パフォーマンスも素晴らしく、ドイツのニュルブルクリンクで鍛え上げられた足回りやパワートレインは、ドライバーを魅了するハンドリングと加速性能を発揮します。

アルファロメオ ジュリエッタ スーパーのスペック(販売終了時点)
駆動方式 FF
全長 4,350mm
全幅 1,800mm
全高 1,460mm
ホイールベース 2,635mm
最小回転半径 5.5m
車両重量 1,400kg
乗車定員 5名
総排気量 1.368L
エンジン最高出力 125kW(170ps)/5,500rpm
エンジン最大トルク 230N・m / 2,250rpm
アルファロメオ ジュリエッタの特徴まとめ
販売状況 2021年に日本での販売終了。新車購入は不可。
デザイン 丸みを帯びた愛嬌あるヘッドライトと逆三角形のエアダクトが印象的な個性的イタリアンデザイン
走行性能 ニュルブルクリンクで鍛えられた足回りとパワートレインにより優れたハンドリングと加速性能を実現

ランドローバー「レンジローバー イヴォーク」:本格派SUVのかっこよさを求める女性に人気

レンジローバー イヴォークのエクステリア

プレミアムSUVの代表格がイギリスの自動車メーカー、ランドローバーです。イギリス王室でも採用されるなど人気と信頼性のあるメーカーで、世界中のセレブが愛用するSUVとして知名度は抜群です。日本でも数々の有名人が乗っていることで知られ、憧れる女性も多いモデルです。

SUVには珍しい2ドアクーペや屋根が開くオープンタイプが設定されるなど、バラエティに富んだグレードがあるのも外車らしい自由な発想を感じます。

ランドローバー レンジローバー イヴォーク SEのスペック
駆動方式 FF
全長 4,355mm
全幅 1,900mm
全高 1,660mm
ホイールベース 2,660mm
最低地上高 211mm
最小回転半径 5.5m
車両重量 1,860kg
乗車定員 5名
総排気量 1.955L
エンジン最高出力 177kW(240ps)/5,500rpm
エンジン最大トルク 340N・m / 1,750rpm
ランドローバー レンジローバー イヴォークの特徴まとめ
ブランドイメージ イギリス王室でも採用されるプレミアムSUVブランド。世界中のセレブに愛用されている。
デザインバリエーション 2ドアクーペやオープントップなど、SUVとしては珍しい多様なグレード展開がある。
駆動方式 設定により4WDで悪路も安定走行可能。

シトロエン「C4ピカソ」:世界最大級のサンルーフと開放感が魅力のフレンチミニバン(販売終了モデル)

シトロエン C4ピカソのエクステリア

なお、シトロエン「C4ピカソ」は2018年9月に日本での販売を終了しています。現在は新車での購入ができませんが、フランス車らしい独特の個性を持つモデルとして中古車市場での需要は引き続き存在しています。

フランスのシトロエンから販売されていたC4ピカソは、外車では珍しいスポーティミニバンに分類される実用的な外車でした。全長4,440mm、全幅1,825mm、全高1,630mmで日本でも使いやすいサイズ感で、運転が苦手な女性でも取り回しやすい設計です。

C4ピカソが女性に人気だった大きな理由が、世界で最も広い専有面積を持つサンルーフを装備していたことです。最大級の開放感を持つ車内は、ドライブや旅行で極上の空間を演出していました。

  • シトロエン E-C4のエクステリアモーターショーで展示されていたシトロエン E-C4
  • シトロエン E-C4シトロエン E-C4
  • シトロエン E-C4の説明シトロエン E-C4の説明
シトロエン C4ピカソ シャインのスペック(販売終了時点)
駆動方式 FF
全長 4,400mm
全幅 1,825mm
全高 1,630mm
ホイールベース 2,780mm
最低地上高 135mm
最小回転半径 5.4m
車両重量 1,860kg
乗車定員 5名
総排気量 1.598L
エンジン最高出力 121kW(165ps)/6,000rpm
エンジン最大トルク 240N・m / 1,400-3,500rpm
シトロエン C4ピカソの特徴まとめ
販売状況 2018年9月に日本での販売終了。新車購入は不可。
車種カテゴリー 外車としては珍しいスポーティなミニバンタイプ。ファミリー層にも便利で実用的。
女性人気の理由 世界最大級の専有面積を誇るサンルーフを装備し、車内の開放感が抜群。

BMW「X1」:取り回しやすいサイズと可愛らしい雰囲気が人気の外車

BMW X1のエクステリア

BMWは車に詳しくない女性でも名前ぐらいは聞いたことがあるでしょう。メルセデス・ベンツ、アウディと並ぶドイツ御三家のプレミアムブランドで、数々のモータースポーツで名を馳せる世界有数の高級車メーカーです。

フロントに採用された「キドニーグリル」は80年以上変わらないBMWのデザインアイコンです。BMW最小SUVのX1にもキドニーグリルが採用されBMWらしさを存分に感じられるルックスになっています。ゴツくて力強いX1も女性が乗るとセンスが際立ち、どこか可愛らしい雰囲気に変化します。写真は旧モデルですが、X1は2022年に3代目へとフルモデルチェンジしています。

BMW X1 sDrive18iのスペック
駆動方式 FF
全長 4,455mm
全幅 1,820mm
全高 1,610mm
ホイールベース 2,670mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 5.4m
車両重量 1,520kg
乗車定員 5名
総排気量 1.498L
エンジン最高出力 103kW(140ps)/4,600rpm
エンジン最大トルク 220N・m / 1,480-4,200rpm

日本車にはないデザインを求める女性には外車がおすすめ

女性に人気の輸入車

デザインに妥協したくない女性には外車がおすすめです。近年の外車は装備も安全性も日本車と同等かそれ以上の完成度を持っています。ポルシェやジャガーをはじめとした欧州メーカーの信頼性は年々向上しており、かつての「外車=故障しやすい」というイメージは大きく払拭されています。

なお、今回ご紹介した車種の中にはルノー トゥインゴ・シトロエン C4ピカソ・アルファロメオ ジュリエッタのように、すでに日本での新車販売が終了しているモデルも含まれています。それぞれの魅力は色褪せないため中古車市場で探すことも選択肢のひとつです。万が一の故障の際にかかる費用は国産車よりも高くなる場合がありますが、それ以上に「好きな車に乗る」満足度は何物にも代えがたいでしょう。