商用車おすすめ10選 使いやすいミニバンやワンボックスを比較
会社の商品を得意先やお客様の元へ運搬する、建築業界に勤める方々などが工具を積んで現場まで移動する際に利用する商用車。ここでは、多数の車がラインナップする商用車の中でもミニバンやワンボックスカーにターゲットを絞ったおすすめ10選を紹介します。「積載能力」「耐久性」「燃料代」などを判断材料として選定しました。
職種によっては業界のニーズにベストマッチする商用車も異なりますので、日々のビジネスシーンに最適な一台選びの参考にしてみてください。なお、一部の車種は生産・販売終了となっており、その旨は各紹介箇所に明記しています。
マツダ ボンゴ バン|1966年から販売された信頼性の高い商用車

マツダの「ボンゴ バン」は、1966年から長きにわたり販売されてきたワンボックスタイプの商用バンです。なお、ボンゴ バンは2020年5月13日に、ボンゴ トラックも2020年度中に生産を終了し、長い歴史に幕を閉じました。後継はボンゴブローニイバン(トヨタ ハイエースのOEM車)に移行しています。中古車市場では流通しているため、購入を検討する場合は中古車販売店で確認してください。
2016年2月のマイナーチェンジでは、エンジンの改良により「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定をクリア。AT車ではギア比の変速制御等を最適化・進化させることで、静粛性と加速性能を向上させました。

「ボンゴ バン」の2人乗りモデルでは、最大積載量が1,000kgを超える荷室スペースが確保されており、オプションで赤外線カットフィルムやウインドーガードも設定できました。
| 駆動方式 | 2WD(FR) | 4WD | 2WD(FR) | 4WD | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ルーフ | 標準ルーフ | ハイルーフ | ||||
| 最大積載量(kg) | 1,150[900]kg | 1,000[750]kg | 1,150[900]kg | 1,000[750]kg | ||
| 全長 | 4,285mm | 4,285mm | ||||
| 全幅 | 1,690mm | 1,690mm | ||||
| 全高 | 1,865mm | 1,985mm | ||||
| ホイールベース | 2,220mm | |||||
| 車名 | マツダ ボンゴ バン |
|---|---|
| 初登場年 | 1966年 |
| 車種タイプ | ワンボックスタイプの商用バン |
| 生産終了時期 | バン:2020年5月13日/トラック:2020年度中 |
| マイナーチェンジ | 2016年2月にエンジン改良とAT制御最適化 |
| 排出ガス基準 | 平成17年基準排出ガス75%低減レベル達成 |
| AT車の改良点 | 静粛性と加速性能の向上 |
| 荷室の特徴 | 2人乗りモデルで最大積載量1,000kg超 |
| 後継車 | ボンゴブローニイバン(トヨタ ハイエースのOEM) |
トヨタ タウンエース バン|販売価格が安く小回りも利くのが魅力の商用車

タウンエース バンは1976年から発売されるトヨタのバン系商用車です。2014年4月に行われたマイナーチェンジでは、エンジンをグレードアップして排出ガスのクリーン化と低燃費化を実現しました。現在も新車での購入が可能な現行販売モデルです。

「タウンエース バン」は燃料代を節約できる低燃費性能と、リーズナブルな販売価格が魅力です。また、最小回転半径4.7m(2WD)と小回りが利く設計で、入り組んだ道でも荷物を積んだまま軽快に移動できます。
| 駆動方式 | 2WD(後輪駆動方式) | 4WD(4輪駆動方式) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| グレード | GL | DX | GL | DX | ||
| 乗車人数 | 2/5人 | 2/5人 | ||||
| 最大積載量 | 750kg[500kg] | 700kg[500kg] | ||||
| 車両重量 4速オートマチック |
1,240kg | 1,230kg | 1,300kg | 1,290kg | ||
| 車両重量 5速マニュアル |
1,230kg | 1,220kg | 1,290kg | 1,280kg | ||
| 最小回転半径 | 4.7m | 5.3m | ||||
| 全長 | 4,045mm | |||||
| 全幅 | 1,665mm | |||||
| 全高 | 1,900mm | |||||
| ホイールベース | 2,650mm | |||||
| 最低地上高 | 175mm | |||||
| 荷室長 | 2,045[1,255]mm | |||||
| 荷室幅 | 1,495mm | |||||
| 荷室高 | 1,305[1,300]mm | |||||
| エンジン | 3SZ-VE 水冷直列4気筒 | |||||
| 最高出力 | 71kW/6,000rpm | |||||
| 最大トルク | 134Nm/4,400rpm | |||||
| 車名 | トヨタ タウンエース バン |
|---|---|
| 初登場年 | 1976年 |
| 直近マイナーチェンジ | 2014年4月(エンジン改良・排出ガス浄化・低燃費化) |
| 燃費性能 | 低燃費で燃料代の節約が可能 |
| 取り回し | 最小回転半径4.7m(2WD)で小回りが利く |
| 用途 | 荷物を多く積んで移動する商用シーンに最適 |
日産 AD|Vモーショングリルを搭載し安全性で支持された商用車

プロボックスとライバル関係にあった日産のライトバンで、かつて「NV150 AD」という車名で知られていましたが、2021年5月の一部改良で「AD」に車名変更されました。なお、ADは2025年10月に生産終了が決定しており、現在は在庫がなくなり次第販売も終了となります。
2016年のマイナーチェンジでは、歩行者検知機能も備わるエマージェンシーブレーキ、LDW(車線逸脱警報)、VDC(ビークルダイナミックコントロール)を全車に標準装備し、安全性能を大きく向上させました。日産のデザインアイコンである「Vモーショングリル」を採用し、商用車では後回しにされがちなデザイン性にもこだわった一台です。


室内にはビジネスシーンをサポートする折り畳み式の助手席シートバックパソコンテーブルやビジネスバックトレイが設けられていました。

ADは「イージーローディング/ワイドオープンバックドア」設計を採用し、荷物の積み込み・積み降ろし作業の負担を軽減していました。

シートアレンジを活用すれば、A4コピー用紙箱(310×220×245mm)なら90個近くも積載できるラゲッジスペースが確保されていました。
| 車名 | AD(2021年5月に「NV150 AD」より車名変更) |
|---|---|
| 生産終了 | 2025年10月(在庫がなくなり次第販売終了) |
| ライバル車 | トヨタ プロボックス |
| 主な安全装備 | エマージェンシーブレーキ(歩行者検知対応)、LDW、VDC(2016年改良時に全車標準化) |
| フロントデザイン | Vモーショングリルを採用し、デザイン性を向上 |
| ビジネスサポート機能 | 助手席シートバックパソコンテーブル、ビジネスバックトレイ |
| 荷室設計 | イージーローディング&ワイドオープンバックドア採用 |
| 積載性 | A4コピー用紙箱 約90個を積載可能な広さ |
ホンダ アクティ バン|登板能力が高く重量のある荷物も運べる力強さが現場から支持

ホンダ「アクティ バン」は、エンジンを前後の車輪の間に配置するMR方式を採用した個性派の軽商用バンです。なお、アクティ バンは2018年7月に販売終了しており、現在は中古車市場での入手のみとなります。後継車はホンダ N-VANです。
MR方式には、力強い走破性と高い登坂能力をもたらすメリットがあり、農業関係者や建設現場での支持を集めていました。ボディの空力特性により、高速道路やトンネル出口での横風にもあおられにくい設計でした。

独自のサスペンションシステム「ド・ディオン式リーフリジッドリアサスペンション」を採用し、未舗装の道路においても高い安定走行を実現していました。

車内に積む荷物の収納力を上げるために、オプションで合計18個のユーティリティナットを追加することが可能でした。
| SDX | PRO-A | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 駆動方式 | 2WD | 4WD | 2WD | 4WD | |||
| 全長 | 3,395mm | ||||||
| 全幅 | 1,475mm | ||||||
| 全高 | 1,880mm | ||||||
| ホイールベース | 2,420mm | ||||||
| 乗車定員 | 2/4人 | 2人 | |||||
| 総排気量 | 0.656L | ||||||
| 最小回転半径 | 4.5m | 4.6m | 4.5m | 4.6m | |||
| 車名 | ホンダ アクティ バン |
|---|---|
| 販売終了 | 2018年7月(後継:ホンダ N-VAN) |
| 駆動方式 | MR方式(エンジンを車体中央に配置) |
| メリット | 登坂能力と走破性に優れ、悪路でも安定走行 |
| サスペンション | ド・ディオン式リーフリジッドリアサスペンションを採用 |
| 利用者層 | 農業関係者や建設現場で支持されていた |
| 収納力 | ユーティリティナット(18個まで追加可能)で荷物の固定性が向上 |
トヨタ プロボックス|営業などの外回りで活躍する商用車で車内作業向けのユーティリティも充実

プロボックスは、製薬会社や電機メーカーなど幅広い業種で営業車として利用されている商用バンです。現在も新車での購入が可能です。
社外より車内で過ごす時間の長い外回りのビジネスパーソンをサポートするために、室内装備を充実させているのが特徴です。引き出し式のインパネテーブルはノートパソコンを置いての作業や食事にも活用できます。


プロボックスは床面地上高を585mmに設定し、荷物を出し入れする際の腰への負担を軽減しています。フラットな低床設計は作業の効率化にも寄与します。セカンドシートをアレンジすることで、みかん箱(280mm×380mm×320mmサイズ)なら38個収納できる積載力も魅力です。
また、プリクラッシュセーフティシステムやオートマチックハイビームなどの衝突回避支援をパッケージングした「トヨタ セーフティセンスC」を全車に標準装備しており、高い安全性も誇ります。
| 駆動 | 2WD | 4WD | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エンジン | 1.3L | 1.5L | 1.5L | |||||||||
| グレード | GL | DXコンフォート | DX | F | GL | DXコンフォート | DX | F | GL | DXコンフォート | DX | |
| 全長 | 4,245mm | 4,245mm | ||||||||||
| 全幅 | 1,690mm | 1,690mm | ||||||||||
| 全高 | 1,525mm | 1,530mm | ||||||||||
| 定員 | 2/5人 | 2/5人 | ||||||||||
| 燃費 | 17.6km/L | 19.6km/L | 15.8km/L | |||||||||
| 総排気量 | 1.329L | 1.496L | 1.496L | |||||||||
| 最高出力 | 70kW/6,000rpm | 80kW/6,000rpm | 76kW/6,000rpm | |||||||||
| 最大トルク | 121Nm/4000rpm | 136Nm/4800rpm | 132Nm/4,400rpm | |||||||||
| 車名 | トヨタ プロボックス |
|---|---|
| 主な用途 | 営業車として製薬・電機・通信など多業種で活用 |
| インパネテーブル | 引き出し式で、ノートPC操作や食事にも活用可 |
| 床面地上高 | 585mmで荷物の出し入れ時の腰の負担を軽減 |
| 積載能力 | みかん箱(280×380×320mm)を38個収納可能 |
| 安全装備 | 全車にトヨタ セーフティセンスCを標準装備 |
ダイハツ ハイゼットカーゴ|維持費が安い軽商用車で安全装備も充実

「ハイゼットカーゴ」はダイハツ工業から販売される軽タイプの商用バンです。初代モデルは1960年に発売され、半世紀以上にわたって日本の産業を支えてきました。現在も新車での購入が可能です。
2017年11月のマイナーチェンジで現行モデルに刷新され、一部グレードでダイハツの先進衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を搭載し、AT車にはヒルホールドシステムを標準装備しています。
エクステリアでは、フロントグリルを台形型とし、ヘッドランプやリアコンビネーションランプのデザインも刷新されました。

低床設計と大きな開口部により荷物の積載能力を向上。「クルーズターボ SAⅢ」などのグレードに標準装備される荷室LEDランプは、夜間作業の効率性と安全性を高めます。荷室にはビールケース(445mm×365mm×315mm)を36個ほど積載できるスペースが確保されています。
| 車名 | ダイハツ ハイゼットカーゴ |
|---|---|
| 車種区分 | 軽商用バン(現行販売中) |
| 初代発売年 | 1960年 |
| 現行モデル登場 | 2017年11月(マイナーチェンジ) |
| 安全装備 | スマートアシストIII(一部グレード)搭載 |
| 補助機能 | AT車にヒルホールドシステムを標準装備 |
| 荷室設計 | 低床&広開口設計で積載性を強化 |
| 荷室照明 | LEDランプを標準装備(クルーズターボ SAⅢなど) |
| 積載能力 | ビールケース(445×365×315mm)36個を収納可能 |
日産 NV200バネット|デザイン性の高い商用車で積載性も十分

「NV200バネット」は、バンタイプとワゴンタイプをラインナップする日産の世界戦略車です。海外では、タクシーとして利用された実績もあります。なお、日産は2025年7月にNV200バネットの生産を2026年度末に終了すると発表しており、2027年度に後継モデルを導入する予定です(詳細は未定)。
エクステリアは商用車らしくないスタイリッシュなデザインが特徴で、自家用車として利用する方もいます。2018年1月にはバンのAT車に4WDモデルが加わり、寒冷地での商用ニーズにも対応しました。

フロントシートのアイポイントを高く、ウエストラインを低く設定することで運転中の視野が広がり、長時間ドライブでも疲れにくいシート設計を採用しています。

NV200バネットは荷室の「幅」と「低さ」にこだわり、積載能力を向上させました。荷室フロアには井桁構造を採用することで体に負担がかからない520mmという低い底面地上高を実現。サスペンション構造の見直しによりホイールハウスの張り出しを抑制し、荷室長もロングサイズを確保しています。
| 車名 | 日産 NV200バネット |
|---|---|
| 生産終了予定 | 2026年度末(後継モデルは2027年度導入予定) |
| 車種タイプ | バン/ワゴン |
| 市場展開 | 日産の世界戦略車・海外ではタクシー用途も |
| デザイン性 | スタイリッシュな外観で自家用車としても人気 |
| 荷室設計 | 荷室の幅と低床(地上高520mm)で積載性向上 |
| 床構造 | 井桁構造で荷重分散・作業時の身体負担を軽減 |
日産 キャラバン|商用車の王様ハイエースのライバルで安全装備も充実

トヨタ ハイエースとライバル関係にある日産の商用ミニバンです。かつて「NV350キャラバン」の車名で販売されていましたが、2025年8月の一部仕様変更時に「キャラバン」に車名を戻して発売されました。現在も新車での購入が可能です。
インテリジェントエマージェンシーブレーキ、VDC(ビークルダイナミクスコントロール)、ヒルスタートアシストシステムをバン全車に標準装備するなど、安全性能が充実しています。また、2025年の仕様変更ではACC(アダプティブクルーズコントロール)が初搭載されるなど、先進装備も強化されています。
エクステリアは、ワイド化されたフロントグリルが特徴で、一部車種にLEDヘッドランプやLEDテールランプを採用しています。
キャラバンは豊富なボディカラーバリエーションも魅力のひとつです。

4ナンバーに分類される小型貨物車では最大級の荷室の広さを誇ります。荷物の種類に応じて活用できる「ラゲッジユーティリティナット」をバン全車に標準装備しています。

ラゲッジユーティリティナットに「ルーフインナーバー」を設置すれば、天井付近のスペースも収納場所として活用できます。
| 車名 | 日産 キャラバン(旧:NV350キャラバン) |
|---|---|
| 車名変更 | 2025年8月の仕様変更より「キャラバン」に回帰 |
| ライバル車 | トヨタ ハイエース |
| 標準安全装備 | インテリジェントエマージェンシーブレーキ、VDC、ヒルスタートアシスト |
| 2025年追加装備 | ACC(アダプティブクルーズコントロール)初搭載 |
| 荷室の広さ | 小型貨物クラスで最大級 |
| 荷室機能 | ラゲッジユーティリティナットを全車標準装備 |
| 追加収納 | ルーフインナーバーにより天井スペースを活用可能 |
スズキ エブリイ|配送に使う商用車のベストセラーで予防安全技術も搭載した軽商用車

スズキのエブリイは、配送業・卸売業・小売業・建設業など様々な業種で利用される日本を代表する軽商用バンです。現在も新車での購入が可能です。現行モデルは、レーダーブレーキサポートや誤発進抑制機能を含む「スズキ セーフティ サポート」を搭載しており、安全性能も備えています。

「エブリイ」は、ワンボックスタイプの軽商用車では最大クラスの荷室サイズを誇ります。開口部の高さや幅においても同様に優れており、積み込み・積み降ろし作業の効率化に貢献します。


フラットな荷室床面には、パンケース(680mm×420mm×100mm)なら74ケース、ダンボール箱(601mm×450mm×453mm)なら15箱を積載できます。

| 車名 | スズキ エブリイ(現行販売中) |
|---|---|
| 主な用途 | 配送業、卸売業、小売業、建設業など多業種に対応 |
| 安全装備 | スズキ セーフティ サポート(レーダーブレーキサポート、誤発進抑制など) |
| 荷室の広さ | 軽クラス最大級の荷室サイズを確保 |
| 床面形状 | 完全フラットフロアで荷物の積載がしやすい |
| 積載容量(例1) | パンケース(680×420×100mm)74ケース収納可能 |
| 積載容量(例2) | ダンボール箱(601×450×453mm)15箱収納可能 |
トヨタ ハイエース|日本だけでなく海外からも需要の高い商用車の王様

1967年に初代モデルが誕生したハイエースは、高い積載能力と優れた耐久性・故障の少なさで知られる商用車です。高いリセールバリューと世界的な人気を背景に、盗難被害も多いモデルとして知られており、2012年のマイナーチェンジではエンジンイモビライザーなどを標準装備して盗難防止システムを強化しました。現在も新車での購入が可能ですが、現時点では納期未定の状況が続いており、購入を検討する場合はディーラーへの確認を推奨します。

2017年12月のマイナーチェンジで「プリクラッシュセーフティシステム」「レーンディパーチャーアラート」などをパッケージングした「トヨタ・セーフティ・センスP」を標準装備。事故を未然に防ぐ安全機能が充実しています。

ハイエースはホイールベースやフロントオーバーハングなどの比率、荷室開口高や底面地上高のバランスにこだわった設計で、走行性能・積載能力・安全性を高い次元でバランスさせています。

折りたたみリヤシートは簡単な操作で前方に移動でき、スムーズにラゲッジルームを拡充できる構造を採用しています。
ハイエースでは「スーパーロングバン」「ワイドボディ」「ハイルーフ」など、全長・幅・高さの設定が異なる4タイプのボディが用意されており、乗車人数・搭載エンジンの組み合わせで多彩なグレード展開を行っています。




| 車名 | トヨタ ハイエース(現行販売中・納期要確認) |
|---|---|
| 初代発売 | 1967年 |
| 特徴 | 優れた積載能力・耐久性・故障が少ない |
| リセールバリュー | 高い。世界市場でも人気 |
| 盗難防止対策 | 2012年マイナーチェンジでエンジンイモビライザー等を標準装備し強化 |
| 安全装備 | トヨタ・セーフティ・センスP(プリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート等)標準装備(2017年12月改良時) |
| ボディタイプ | スーパーロングバン、ワイドボディ、ハイルーフなど4タイプのボディ展開。乗車人数やエンジンの組み合わせで多彩なグレード設定あり |
| 荷室の工夫 | 折りたたみリヤシートは簡単操作で前方移動可能。ラゲッジルームの拡充がスムーズ |
商用車おすすめ10選~安全・快適装備が充実した車を選ぼう

かつての商用車は荷物の積載能力や耐久性のみが重視されていましたが、近年は先進の安全装備、車内でパソコンを活用できるテーブル、長時間運転でも疲れにくいシート設計など、ビジネスシーンの快適性に配慮したモデルが増えています。
今回紹介した10車種のうち、マツダ ボンゴ バン・ホンダ アクティ バン・日産 ADはすでに生産・販売を終了しており、日産 NV200バネットも2026年度末での生産終了が発表されています。購入を検討する際は各車種の販売状況を事前に確認してください。現行販売中のモデルとしては、トヨタ タウンエース バン・トヨタ プロボックス・ダイハツ ハイゼットカーゴ・日産 キャラバン・スズキ エブリイ・トヨタ ハイエースが引き続きビジネスシーンを支えています。






























