ベンツ GLSのモデルチェンジ

メルセデス・ベンツ「GLS」がフルモデルチェンジ~PHEV・マイルドハイブリッドも登場か

メルセデス・ベンツ「GLS」のモデルチェンジ情報。2019年に欧州で先行発売した次期型では、マイルドハイブリッドやPHEVをパワートレーンとするモデルが登場しました。MHAプラットフォームや部分的自動運転を可能とする運転システムの搭載が噂される同車の魅力を紹介します。

メルセデス・ベンツ「GLS」がフルモデルチェンジ~PHEV・マイルドハイブリッドも登場か

メルセデス・ベンツのフラッグシップSUV「GLS」がフルモデルチェンジを行って新型へ

2016年4月に日本での販売をスタートしたメルセデス・ベンツのフラッグシップSUV「GLS」がフルモデルチェンジを行いました。

ファーストクラスSUVと称される「GLS」は、近年セダン以上にSUVに力を入れるメルセデス・ベンツにとって特別な一台です。

2019年にフルモデルチェンジを行い欧州市場で先行発売する「GLS」の新型モデルは、ベントレー「ベンティガ」やBMW「X5」などのライバル車を意識して、3列シートの機能性や快適性などを充実させる見込みです。

ここでは、最上位グレードとして認知されるメルセデス・ベンツのサブブランドであるマイバッハの「GLS」モデルや、プラグインハイブリッドモデルの登場も噂される新型「GLS」に関する最新情報をお届けします。

メルセデスベンツが欧州において新型「GLS」「SUVのSクラス」を発売

メルセデスベンツ新型「GLS」メルセデスベンツが新型「GLS」を欧州で発売

メルセデスベンツは2019年6月24日、欧州市場において2代目となる新型「GLS」の販売を開始したと発表しました。今回の新型「GLS」には開発テーマとして「SUVのSクラス」が掲げられています。

エクステリアはメルセデスベンツの新しいデザイン言語である「Sensual Purity」を採用しています。
前代モデルに比べてホイールベースが60mm、長さも77mm、幅が22mmワイドになったことから、室内空間がかなり広くなりました。2列目シートの足元もかなりゆったりしています。3列目シートは電動調整式で、快適性がアップしています。

メルセデスベンツ新型「GLS」のインテリア新型「GLS」のコックピットはまるで空中に浮かんでいるように見える

新型「GLS」にはデジタルコックピットが採用されていて、12.3インチの2つのワイドディスプレイのメーター部分とダッシュボードの中央モニターをガラスカバーで一体化したデザインになっています。
まるで宙に浮いているように見えるディスプレイが特徴的で、水平方向へのデザインの流れを強調するインテリアになっています。もちろん、音声で対応するインフォテイメントシステムの「MBUX」も搭載しています。

メルセデスベンツ新型「GLS」新型「GLS」はインテリアにも高級感がある

新型「GLS」の特徴となるのが、メルセデスベンツとして初めてのV型8気筒エンジン+48Vマイルドハイブリッドシステムの組み合わせです。これは、最上級グレードの「GLS580 4MATIC」に採用されています。4.0L V型8気筒ガソリンツインターボエンジンにはインテクレーテッド・スターター・ジェネレーターを組み合わせ、システム全体では最高出力489hp、最大トルク71.4kgmを発揮します。

また、48Vの電気システムのアクティブサスペンション「E-ACTIVE BODY CONTROL」と、新開発の「AIRMATIC」との組み合わせで、四輪のスプリングとダンパーを個別に制御することが可能となり、これまで以上に快適なハンドリングを実現しています。

メルセデスベンツ新型「GLS」新型「GLS」のフリードライビングモードでスタックからも容易に抜け出せる

「E-ACTIVE BODY CONTROL」から生まれたのが「フリードライビングモード」で、オフロード走行向けのモードです。砂地のような場所でスタックしても、自動的にサスペンションを数回上下させ、タイヤの接地圧を変えることでトラクションを工場させ、簡単に脱出できるモードになります。
また、四輪の地上高をタッチスクリーンで個別に調整することが可能なため、車輪が1つだけスタックしている状態でも脱出が簡単に行えます。

さらに「E-ACTIVE BODY CONTROL」に「カーブ傾斜機能」を追加し、コーナリングモードが3段階で選択することができ、遠心力がほとんどない状態でコーナーを曲がることが可能となりました。ステレオカメラが装備されている車両の場合は路面状況連続的にカメラがスキャンし、悪路に差し掛かる前に自動でサスペンションが反応し、より良い乗り心地を追及しています。

メルセデスベンツから限定車「GLS 220 d 4MATIC Laureus Sdition」限定360台で登場!

メルセデスベンツ限定車「GLS 220 d 4MATIC Laureus Sdition」メルセデスベンツから限定車「GLS 220 d 4MATIC Laureus Sdition」が360台で限定販売

メルセデスベンツのミドルクラスSUVの「GLC」から、限定360台の限定車「GLC 220 d 4MATIC Laureus Edition」が発売されました。

今回の限定車は「GLC 220 d 4MATIC スポーツ」をベースとしており、特別装備として、フロントグリル、フロントスポイラー、リヤバンパーやルーフレールにブラック塗装を施した「ナイトパッケージ」をエクステリアのアクセントとしています。

メルセデスベンツ限定車「GLS 220 d 4MATIC Laureus Sdition」のボディカラー「GLS 220 d 4MATIC Laureus Sdition」専用色のハーベシルバー(メタリック)とセレナイトグレーマグノ(マット)

メルセデスベンツ限定車「GLS 220 d 4MATIC Laureus Sdition」のボディカラー

ボディカラーは「GLS」にラインナップされている8色のほかに、「GLC 220 d 4MATIC Laureus Edition」だけの「モノハーベシルバー」と「セレナイトグレーマグノ」を用意し、全10色の中から選択することができます。

メルセデスベンツ限定車「GLS 220 d 4MATIC Laureus Sdition」専用アルミホイール「GLS 220 d 4MATIC Laureus Sdition」専用19インチアルミホイール

足元には「GLC 220 d 4MATIC Laureus Edition」専用の19インチAMG5ツインスポークアルミホイールはハイグロスブラックペイント仕上げで高級感があふれる中にもスポーティさをアピールしています。

メルセデスベンツ限定車「GLS 220 d 4MATIC Laureus Sdition」ノインテリア「GLS 220 d 4MATIC Laureus Sdition」のブラックアッシュウッドトリム

メルセデスベンツ限定車「GLS 220 d 4MATIC Laureus Sdition」サウンドシステム「GLS 220 d 4MATIC Laureus Sdition」の「Burmester サラウンドサウンドシステム」

メルセデスベンツ限定車「GLS 220 d 4MATIC Laureus Sdition」のパノラミック スライディングルーフ「GLS 220 d 4MATIC Laureus Sdition」の「パノラミック スライディングルーフ」

インテリアに使われているブラックアッシュウッドトリムが高級感を出し、専用プレートを採用。キャビンでは「パノラミック スライディングルーフ」が室内の開放感を演出、ハイパフォーマンススピーカーを13個配置し、9チャンネルのアンプでハイレベルなサウンドを楽しむことができる「Burmester サラウンドサウンドシステム」も装備し、「GLC 220 d 4MATIC Laureus Edition」だけの特別装備が充実しています。

「GLC 220 d 4MATIC Laureus Edition」主要緒元
エンジン DOHC直列4気筒ターボチャージャー付き
全長 4,670mm
全幅 1,890mm
全高 1,645mm
ステアリング
総排気量 2,142cc
最高出力 170ps
トランスミッション 電子制御9速A/T
走行燃費JC08モード 16.2km/l
販売価格 7,170,000円

メルセデス・ベンツSUV Sクラス新型GLSがニューヨークオートショー2019でワールドプレミア!

メルセデス・ベンツ新型GLSのエクステリアメルセデス・ベンツ新型GLSがニューヨークオートショー2019で世界初公開!

メルセデス・ベンツは、ニューヨークオートショー2019で、SUVの新型「GLS」を世界初公開しました。新型GLSはメルセデス・ベンツの中では最も大きく、そして豪華なSUVになっています。

これまでのGLSモデルに比べ、全長:77mm、全幅:22mm、ホイールベース:60mmがそれぞれ延長されたことにより、ホイールベースも延長されています。これにより、後部2列目の座席空間がより広々とした空間になりました。

メルセデス・ベンツ新型GLSの洗練されたインテリアメルセデス・ベンツ新型GLSの洗練された落ち着いた室内

メルセデス・ベンツ新型GLSの後部シートメルセデス・ベンツ新型GLSはボタン1つでシートがフラットに

3列のシートは電動調整が可能で、2列目シートは前後のスライドもできるため、3列目の乗り降りをスムーズに行うことができます。また、2列目と3列目のシートをボタン1つでフラットにでき、十分すぎるほどのスペースを確保することができます。

これまでのGLSは7人乗りでしたが、2列目に独立した席を設けた6人乗りのモデルを新型GLSで用意されます。

メルセデス・ベンツ新型GLSのインパネメルセデス・ベンツ新型GLSのコックピットは近未来を思わせるデザイン

インパネには大型のディスプレイが2つ設置されたMBUXインフォテインメントシステムを搭載。
大型で高解像度なスクリーンのメーターパネルとメディアディスプレイは、情報を簡単に読み取ることができ、運転席から全ての機能をコントロールできるようになっています。

また、運転席と助手席の手を判別することで操作をジェスチャーで行え、助手席でジェスチャーをすることで、助手席シートのマッサージ機能を動かすといった判断ができる「MBUXインテリアアシスタント」をオプションで設定することも可能です。

メルセデス・ベンツ新型GLSのエンジンメルセデス・ベンツ新型GLSのエンジン

パワートレインは、V8エンジン+48Vマイルドハイブリッドがメルセデス・ベンツ初搭載となり、併せて48Vマイルドハイブリッド+直列6気筒エンジンの2種類がラインナップされています。

また、ユーロ6d規格に準拠している、直列6気筒の2種類のディーゼルモデルをヨーロッパやロシアに向けて用意しています。

新型GLS主要緒元
  GLS 580 4MATIC GLS 450 4MATIC
パワートレイン V8エンジン+48Vマイルドハイブリッド 48Vマイルドハイブリッド+直列6気筒エンジン
トランスミッション 9G-TRONICオートマチックトランスミッション
出力 360kW(489HP) 270kW(367HP)
トルク 700Nm 500Nm
EQブースト/出力・トルク 6kW/22HP:250Nm 6kW/22HP:250Nm
新型GLSディーゼルモデル主要緒元
  GLS 350 d 4MATIC GLS 400 d 4MATIC
トランスミッション 9G-TRONICオートマチックトランスミッション
パワートレイン 直列6気筒OM656型エンジン
出力 210kW(286HP) 243kW(330HP)
トルク 600Nm 700Nm

2018年5月にテスト走行中に撮影されたスパイショットからは新型「GLS」が大口エアインテーク・専用バンパー等を採用している事が推測できる

2018年5月にドイツ国内で行われた次期「GLS」のテスト走行中に撮影されたスパイショットからは、新型モデルのボディは現行モデルよりもワイド化されている事を確認できます

特に次期GLSの上位モデル「GLS 63 AMG」のスパイショットからは、AMGモデル特有のパナメリカーナグリルに加えて、大口エアインテーク・専用バンパー・ツインエキゾーストパイプを装備してスポーツ性を高めていると推測できます。

次期メルセデス・ベンツ「GLS」は3列シートの機能性・快適性を高めて最新鋭のインフォテインメントシステムを導入する見込み

フルモデルチェンジが行われて誕生する次期メルセデス・ベンツ「GLS」は、3列シートの機能性や快適性を高めて、最新鋭のインフォテインメントシステムを導入してオーナーの満足度を更に高めると予想します。

GLSはメルセデス・ベンツSUVシリーズの中で最高クラスに位置する車です。現行モデルにおいても、バリエーションに富んだシートアレンジが可能で、3列目は電動可倒式シートを採用しスイッチ操作するだけで、折り畳みや引き起こしが自動でできて利便性が高いです。

2列目シートには、電動イージーエントリー機能が搭載されていて、バックスレストをスイッチ操作すればシートを自動的に折り畳めて、3列目シートに簡単に乗車することができます。

2018年以降は、ロールスロイスやアルファロメオなどこれまでSUVを販売していなかったラグジュアリーメーカーが新型モデルをラインナップします。メルセデス・ベンツはそれらの新たに誕生するライバル車を意識して、3列シートの機能性や快適性を高めると考えられます。

ファーストクラスSUVとも呼ばれる「GLS」は、次期モデルでアンビエントライトを採用して間接照明による深みのある光で室内を照らして、エレガントさをさらに高めると期待します。

また、ジェスチャーコントロール機能を搭載する最新のインフォテインメントシステムを採用して室内で過ごす際の娯楽性を向上させる可能性が高いです。

次期メルセデス・ベンツ「GLS」はフルモデルチェンジで新開発エンジンや新たなパワートレーンの搭載が見込まれる

2019年にフルモデルチェンジが行われる新型「GLS」は、新開発の3.0L直列6気筒エンジンや4.0L V型8気筒エンジン、マイルドハイブリッドシステムといった新たなパワートレーンの搭載が見込まれています。

現行モデルに搭載される3.0L V型6気筒ディーゼルターボエンジンは、コモンレールシステムや可変ターボ技術等を組み合わせることで最高出力190kW・最大トルク620Nmを実現させます。

4.7L V型8気筒ツインターボガソリンエンジンは、先進の直噴技術やピエゾインジェクター等の技術を組み合わせて最大出力355kW・最大トルク700Nmの高出力をクリアします。

次期「GLS」が搭載するガソリンエンジンはダウンサイジングが予想されているものの、メルセデス・ベンツの新たなエンジンテクノロジーによって、現行モデルに搭載されるエンジンと同様の高出力の達成が期待されます。

現行モデルGLSのエンジン性能
  3.0L V6ディーゼルターボ 4.7L V8ツインターボ 5.5L V8ツインターボ
エンジン種類 V型6気筒DOHC
ディーゼルターボ
V型8気筒DOHC
ツインターボ
V型8気筒DOHC
ツインターボ
排気量 3.0L 4.7L 5.5L
最高出力 190kW/3,400rpm 355kW/5,250-5,500rpm 430kW/5,500rpm
最大トルク 620Nm/1,600-2,400rpm 700Nm/1,800-3,500rpm 760Nm/1,750-5,250rpm
トランスミッション 9速AT 9速AT 7速AT
駆動方式 4WD 4WD 4WD
仕様燃料 軽油 ハイオク ハイオク
燃費 12.4km/L 8.2km/L 7.4km/L

次期「GLS」からマイルドハイブリッド仕様とPHEVの登場が期待される

フルモデルチェンジが行われて、2019年に欧州で発売する新型「GLS」は車に求められる環境性能を満たすために、マイルドハイブリッド仕様とPHEV(プラグインハイブリッド)モデルを設定する可能性があります。

欧州で今後スタンダードになる48V電源を搭載したマイルドハイブリッド仕様が次期「GLS」でラインナップするという噂の信ぴょう性は高まってきました。「東京モーターショー2017」に出展された(GLC)のPHVと水素燃料電池のコンセプトカーの技術力を活かしたプラグインハイブリッドモデルの登場も期待されます。

フルモデルチェンジで誕生する新型GLSは部分的自動運転を可能とする先進の運転支援システムを搭載する可能性が高い

2019年予定のフルモデルチェンジで誕生する新型メルセデス・ベンツ「GLS」は、部分的自動運転を可能とするアクティブ・ディスタンスアシスト・ディストロニック等の安全機能をパッケージングした先進の運転支援システムを搭載する可能性が高いです。

次期「GLS」は、車両周辺の状況をセンサーが検知してステアリング操作をサポートする「アクティブステアリングアシスト」等の安全機能を装備して、メルセデス・ベンツが目標として掲げる事故なき運転インテリジェントドライブを目指します。

ロールスロイス「カリナン」等のライバル車に対抗してマイバッハ「GLS」モデルのラインナップも考えられる

2019年4月頃にはロールスロイス初のSUV「カリナン」の発売が予定されています。世界を代表するラグジュアリーカーブランドであるロールスロイスが開発・販売を行う「カリナン」と、メルセデス・ベンツ「GLS」はライバル関係となります。

カリナンの販売価格は3,800万円からです。その価格を「GLS」の現行モデルの最高金額であるメルセデスAMG GLS 63 4MATICと比較すれば2倍近くの開きがあります。

メルセデス・ベンツはこれまでの「GLS」=最高クラスのSUVというイメージやブランド力をキープするために、同車にとっての最上位グレードとしての認知度が高いサブブランドであるマイバッハから超高級「GLS」をラインナップさせる可能性があります。

2018年4月25日より開催された北京モーターショーで、マイバッハブランドの新型SUVコンセプト「ビジョン・メルセデス マイバッハ・アルティメート・ラグジュアリー」が世界初公開されました。同車のデザインコンセプトがマイバッハモデルの「GLS」に採用される可能性は十分にあります。

マイバッハは、メルセデス・ベンツの最上級グレード「S」クラスを中心に改造を行って、専用パーツなどを装備させて更なる高級感を与えます。

フルモデルチェンジによって誕生する次期「GLS」をベースとするマイバッハモデルが誕生すれば、その価格はロールロイスカリナンと同額になると予想します

メルセデス・ベンツ現行モデルのグレード別 販売価格
グレード 販売価格
GLS 350d 4MATIC 10,700,000円~
GLS 350d 4MATIC スポーツ 11,900,000円~
GLS 550 4MATICスポーツ 15,300,000円~
メルセデスAMG GLS 63 4MATIC 19,380,000円~

次期「GLS」はボディの大型化と軽量化が実現されるMHAプラットフォームを採用する可能性が高い

フルモデルチェンジが行われて誕生する次期「GLS」は、ボディの大型化と軽量化が実現されるMHA(モジュラー・ハイ・アーキテクチャ)プラットフォームを採用して開発する可能性が高いと言えます。

現行モデルは(ダイムラーと提携関係に合った経緯)からジープ・グランドチェロキーと同一のプラットフォームを採用していましたが、次期GLSは新型GLEと同様にMHAプラットフォームを導入する見込みです。

MHAプラットフォームを採用してボディサイズを大型化すれば、室内空間も拡げられるため「GLS」は、更なるゆとりある豪華な居住スペースが完成させる事ができます。

新型「GLS」の欧州市場での販売は2019年で、日本市場の販売は2019年春以降と噂されている

フルモデルチェンジが行われて誕生する次期「GLS」の欧州市場での販売は2019年で、日本市場では2019年春以降に発売されると噂されています。

2018年10月より開催されるパリモーターショーで新型「GLS」を世界初披露して、欧州市場で先行発売してから、日本市場で販売するスケジュールが可能性として高いです。

新型「GLS」のモデルチェンジでプレミアム3列シートSUVのシェア争いは世界各地で激化する

日本市場では、2017年12月に発売したマツダCX‐8の好調さもあって、外車プレミアム3列7人乗りSUVの人気は北米や中国などの諸外国と比較すればそれほどではありません。

BMWやアウディなど世界に名だたるラグジュアリーメーカーが、ハイグレードSUVをラインナップする中でも、3列シート7人乗り外車SUVの王道路線を歩み抜群の知名度とブランド力を誇っているのは、やはりメルセデス・ベンツ「GLS」です。

3列シートの快適性や機能性を高めて、最新鋭の(インフォテインメントシステム)を搭載し、部分的自動運転を可能とする技術を導入する可能性の高い新型「GLS」は、セレブ層の購買意欲を刺激するのに十分な魅力を秘めています。
そんなハイスペックを誇るメルセデス・ベンツ「GLS」の新型モデルの誕生によって、プレミアム3列シートSUVのシェア争いは世界各地で激化していきます。