フォルクスワーゲン トゥアレグのモデルチェンジ

新型トゥアレグがモデルチェンジ!8年振りに一新して3Lエンジンを搭載・日本発売は2019年秋

トゥアレグのモデルチェンジ情報をまとめました。新しいプラットフォームであるMLB evoを採用しボディサイズが大きくなり、軽量化もされています。搭載エンジンはV型6気筒の3.0Lでダウンサイジングされています。

新型トゥアレグがモデルチェンジ!8年振りに一新して3Lエンジンを搭載・日本発売は2019年秋

トゥアレグのモデルチェンジは2018年3月23日に欧州で行われ日本導入は2019年秋

フォルクスワーゲンのトゥアレグは、2002年に初代が発売されポルシェのSUVであるカイエン、アウディのSUVであるQ7とプラットフォームを共有するクロスオーバーSUVです。2010年にはモデルチェンジを行い2代目へと進化していて、2018年3月23日には欧州で3代目へモデルチェンジしました。日本導入は2019年秋でを予定しています。

8年ぶりにモデルチェンジするフォルクスワーゲンのクロスオーバーSUVトゥアレグは、どのようなエクステリアになるのか、どんなエンジンを搭載するのか、発売日や価格帯なども一緒に紹介します。

VWトゥアレグの特別仕様車「ONE Million」が総販売台数100万台越えを記念し発売!

フォルクスワーゲン・トゥアレグ特別限定車「ワンミリオン」のエクステリアフォルクスワーゲン・トゥアレグ特別限定車「ワンミリオン」のエクステリア

「ONE Million」ロゴバッジBピラー部分には特別感のある「ONE Million」ロゴバッジが光る

フォルクスワーゲンのラグジュアリーSUVトゥアレグに、総販売台数100万台突破を記念して特別仕様車「ONE Million(ワンミリオン)」が新設定されました。価格はおよそ975万円で、ヨーロッパで販売されます。
Bピラーには「ONE Million」のロゴバッジが配されています。足回りにはインパクトのある20インチまたは21インチのアルミホイールをオプションで装着可能。オプションではR-Line Black Styleエクステリアパッケージが用意されています。

トゥアレグ特別限定車「ワンミリオン」のインテリアトゥアレグ特別限定車「ワンミリオン」のインテリア

「ONE Million」のロゴステップにも「ONE Million」のロゴ入りデザインを採用

ワンミリオン専用のスマートキーワンミリオン専用のスマートキーはレザーを採用し高級感のある風合い

ワンミリオンのシートはブラックにブラウン系のステッチをあしらったデザイン。長く乗っても飽きのこないスポーティーなインテリアです。ロゴ入りのスカッフプレートも装備されており、乗り降りするたび特別な気分にさせてくれます。

トゥアレグ モデルチェンジ後のエクステリア

駐車しているトゥアレグ

3代目となるトゥアレグのエクステリアは、基本的なコンセプトは変わっていませんが、フロントマスクが変わりグリル開口部が大きくなりました。フォグランプがあった場所にはLEDのホワイトラインが走っていてデイライトの役割も果たしているものと考えられます。

2代目トゥアレグのエクステリア2代目トゥアレグのエクステリア

装着しているホイールは2代目のものよりコンケイブが深くなっていて、迫力があるデザインです。今回もアウディQ7とプラットフォームを共有する姉妹車で、モデルチェンジが行われたアウディQ7には「MLB evo」と呼ばれるプラットフォームが搭載されています。

ボディサイズは、2代目より少し大きくなり全高は下がると思われ全長が4,950mm、全幅が1,950mm、全高は1,730mmになると予想します。

新型トゥアレグの
ボディサイズ
3代目 2代目
全長 4,950mm 4,815mm
全幅 1,950mm 1,945mm
全高 1,730mm 1,745mm

トゥアレグ モデルチェンジ後の搭載エンジン

モデルチェンジで搭載されるトゥアレグのエンジン

日本仕様の2代目トゥアレグに搭載されているエンジンは3.6LのV6エンジンでしたが、フルモデルチェンジしたトゥアレグはフォルクスワーゲン公式からも日本導入については言及されていません。

新型トゥアレグに搭載されるエンジン
種類 V型6気筒ガソリン V型6気筒ディーゼル
排気量 3,000cc 3,000cc
最高出力 330hp 300hp

2代目に搭載されているエンジンは、排気量3,598ccのV型6気筒ガソリンエンジンで、最高出力は280PS、最大トルクは360Nmで、新型のほうは排気量が小さくなっているのに出力も伸びています。さらにPHVモデルも登場するという噂もあり、燃費は37.0km/Lを記録しています。

トゥアレグ モデルチェンジ後の搭載装備

モデルチェンジで搭載されるトゥアレグのアダプティブクルーズコントロール

トゥアレグには、総合的な安全装備である「Volkswagenオールイン・セーフティ」が搭載されていて、レーダーを用いて車間距離をキープするアダプティブクルーズコントロールや、車線逸脱防止や車線変更のサポートなど、安全運転をサポートしてくれる機能がたくさん備わっています。

トゥアレグ搭載の安全装備

  • アダプティブクルーズコントロール(ACC)
  • レーンデパーチャーワーニングシステム
  • レーンチェンジアシストシステム
  • プリクラッシュブレーキシステム(フロントアシスト)
  • アラウンドビューカメラ
  • ダイナミックコーナリングライト
  • リアビューカメラ
  • パークディスタンスコントロール(フロント・リヤ)
  • ドライバー疲労検知システム
  • ESC
  • ABSプラス

レーンデパーチャーワーニングシステムやドライバー疲労検知システムは、ふらつきなどを防止するのと同時に家族を乗せて長距離を移動する時などで安全に走っていくことができます。

Volkswagenオールイン・セーフティのほかにも、9つのエアバッグやロールオーバーセンサー、ポストコリジョンブレーキシステムなど、事故を起こした際の二次被害を低減するもの、乗員の身を守るものなどが備えられています。

トゥアレグ モデルチェンジ後の価格帯・発売日

トゥアレグのインテリア

3代目へモデルチェンジしたトゥアレグの日本発売日は2019年秋です。欧州の価格帯は1番グレードの低いモデルで53,000ユーロになると考えられていて、日本円にすると689万円(1ユーロ130円)になります。

2代目トゥアレグの価格帯はV6モデルで649万円、アップグレードパッケージで699万円になりますので、約40万円の値上げになります。

新型トゥアレグはダウンサイジングされエコな車に

2代目のトゥアレグは3.6LのV型6気筒エンジンを搭載していますが、新しくなる3代目では3.0LのV型6気筒エンジンを搭載しダウンサイジングされています。最高出力は高まっていて、燃費も良くなる新型トゥアレグはエコな車へと進化しています。

エクステリアはキープコンセプトでフロントマスクが変わった新しいトゥアレグの日本発売日は2019年秋です。大きなボディで家族や仲間を乗せて走れるトゥアレグは、とても頼もしい車です。