ベンツ CLAのモデルチェンジ

CLAのフルモデルチェンジは2019年8月!Sクラスと同等の安全運転支援システムやMBUXを搭載

CLAのフルモデルチェンジは2019年8月27日に実施。クーペスタイルに4ドアを持つ便利なセダンやシューティングブレークと呼ばれるワゴンもラインナップ。MBUXやSクラスにも採用された安全運転支援システムを搭載し、より使い勝手のいいコンパクトモデルとして生まれ変わります。

CLAのフルモデルチェンジは2019年8月!Sクラスと同等の安全運転支援システムやMBUXを搭載

2019年8月メルセデス・ベンツCLAが4ドアクーペ・シューティングブレークともにフルモデルチェンジ!

メルセデス・ベンツ新型CLAが2019年8月27日、ついにフルモデルチェンジの日を迎えました。
4ドアクーペ・シューティングブレークの2種類のボディタイプがラインナップするCLAは、今回のモデルチェンジで様々な先進装備を備えるとともにエクステリア・インテリアデザインを刷新。従来型を超える魅力あふれる一台へ変貌を遂げています。
それぞれ納車時期は、CLAが2019年10月頃から、シューティングブレークが2019年12月頃となる見込みです。

メルセデスベンツ日本が「メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+」「メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+ シューティングブレーク」を発表

メルセデスAMG  CLA 45 S 4MATIC+のエクステリアメルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+のエクステリア

メルセデスAMG CLA 45 S  4MATIC+ シューティングブレークのエクステリアメルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+ シューティングブレークのエクステリア

2019年11月12日、メルセデス・ベンツ日本が「メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+」と「メルセデスAMG CLA 45 S 4MATIC+ シューティングブレーク」を発表しました(画像は入手し次第紹介します)。
価格はCLA 45 S 4MATIC+が856万円、CLA 45 S 4MATIC+ シューティングブレークが866万円となり、納車時期は12月以降となる見込みです。

エクステリアは大型のフロントフェンダーやAMG専用ラジエターグリルを装着し、存在感のある一台となっています。リヤにも円形デュアルエグゾーストエンドや大型のリアディフューザーを備えます。

パワートレインはピュアスポーツレベルのスペックを持つ直列4気筒DOHC 2.0リッターターボ「M139」型エンジンに8速DCTを設定。駆動方式は4WD「AMG 4MATIC+」で、最高出力は310kW、最大トルクは500Nmを発揮します。

インテリアにはAMG専用の表示スタイルを選べる「AMGパフォーマンスステアリング」、セミバケットタイプのフロントシートを用意。「AMGパフォーマンスパッケージ」をセレクトすると「AMGパフォーマンスシート」が装備されます。
CLA 45 S 4MATIC+にはサーキット走行時の車速や加速度を記録できる「AMG トラックペース」を搭載。区間タイムやラップタイム、基準タイムの差をチェックできます。

新型CLAのエンジンやボディサイズは?基本スペックをチェック

新型CLAの心臓部に配置される「M260」と「OM654q」新型CLAの心臓部に配置される「M260」と「OM654q」

新型CLAのラインナップは、2.0L 直列4気筒 ターボのクリーンディーゼルエンジンと8G-DCT(8速デュアルクラッチトランスミッション)を搭載する「CLA 200 d」、2.0L 直列4気筒ターボエンジンに7G-DCT(7速デュアル クラッチトランスミッション)を搭載する「CLA 250 4MATIC」の2グレードです(CLAとCLAシューティングブレークで共通)。

新型CLA/CLA シューティングブレークの基本スペック
  CLA 200 d CLA 250 4MATIC
エンジン 2.0リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボ「OM654q」 2.0リッター直列4気筒ターボエンジン「M260」
トランスミッション 8G-DCT(8速デュアルクラッチトランスミッション) 7G-DCT(7速デュアル クラッチトランスミッション)
最高出力 150PS(110kW) 224PS(165kW)
最大トルク 320N・m 350N・m
全長 4,688mm 4,688mm
全幅 1,830mm 1,830mm
全高 CLA 200 d:1,439mm
CLA 200 d シューティングブレーク:1,442mm
CLA 250 4MATIC:1,444mm
CLA 250 4MATIC シューティングブレーク:1,447mm
ホイールベース 2,729mm 2,729mm
価格 CLA 200 d:4,720,000円
CLA 200 d シューティングブレーク:4,820,000円
CLA 250 4MATIC:5,340,000円
CLA 250 4MATIC シューティングブレーク:5,340,000円

新型CLAのエクステリアはSensual Purity(官能的純粋)をテーマとした流麗なデザイン

新型CLAと新型CLAシューティングブレークのエクステリア新型CLAと新型CLAシューティングブレークのエクステリア

新型CLA/CLAシューティングブレークのエクステリアデザインは、「Sensual Purity(官能的純粋)」の基本思想をもとにデザインされていて、スポーティーで曲線的な美しいボディラインが目をひきます。なお、ボディカラーは以下のようなラインナップとなっています。

CLAシューティングブレーク イリジウムシルバーCLAシューティングブレーク イリジウムシルバー

CLAシューティングブレーク デニムシルバーCLAシューティングブレーク デニムシルバー

CLAシューティングブレーク デジタルホワイトCLAシューティングブレーク デジタルホワイト

CLAシューティングブレーク ジュピターレッドCLAシューティングブレーク ジュピターレッド

CLAシューティングブレーク サンイエローCLAシューティングブレーク サンイエロー

CLAシューティングブレーク コスモスブラックCLAシューティングブレーク コスモスブラック

CLAシューティングブレーク マウンテングレーCLAシューティングブレーク マウンテングレー

CLAシューティングブレーク ポーラーホワイトCLAシューティングブレーク ポーラーホワイト

CLA モハーベシルバーCLA モハーベシルバー

CLA マウンテングレーCLA マウンテングレー

CLA イリジウムシルバーCLA イリジウムシルバー

CLA コスモスブラックCLA コスモスブラック

CLA ポーラーホワイトCLA ポーラーホワイト

CLA サンイエローCLA サンイエロー

CLA ジュピターレッドCLA ジュピターレッド

CLA デジタルホワイトCLA デジタルホワイト

CLA デニムシルバーCLA デニムシルバー

新型CLAのインテリアはモダンなデザインで先進装備が充実!

新型CLAのインテリア(フロントシート・リヤシート)新型CLAのインテリア(フロントシート・リヤシート)

新型CLAのインテリアはAクラスのデザインを踏襲。ワイドスクリーンディスプレイのレイアウトを変更し、ダッシュボードに置いているため、より開放的な空間が広がります。
AMG ラインまたはレザーエクスクルーシブパッケージをセレクトした際には、車内を彩るアンビエントライト(全64色)が装着されます。

新型CLAでは対話式インフォテインメントシステム「MBUX」を採用新型CLAでは対話式インフォテインメントシステム「MBUX」を採用

今回のCLAのフルモデルチェンジで大きく注目されているのは、対話式インフォテインメントシステム「MBUX」を搭載している点でしょう。MBUXがあれば「ハイ、メルセデス」の一声でシステムを起動し、音声認識システムにより車内室温の調整や目的地情報のリサーチを行うことができます。
また、ワイヤレスチャージング機能を搭載するなど、スマートフォンとの連携機能も拡充されました。

新型CLAの広々と使えるラゲッジスペースは様々なシーンで活躍

新型CLAと新型CLAシューティングブレークのラゲッジルーム新型CLAと新型CLAシューティングブレークのラゲッジルーム

新型CLAの荷室スペースも広々としています。特にシューティングブレークのラゲッジは、アウトドアや長期旅行を頻繁に楽しむアクティブなユーザーにぴったりな実用性を兼ね備えています。

メルセデス・ベンツ新型CLAにはSクラスと同等の安全運転支援システムを搭載

Sクラスと同等のインテリジェントドライブシステムSクラスと同等のインテリジェントドライブシステムでロングドライブも安心

新型CLAには安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」を搭載。運転支援システムにありがちな機械的な不自然さを減らし、滑らかな運転操作を実現しています。
今回新型CLAに搭載されるのはSクラスと同等レベルの安全運転支援システムで、「自動緊急ブレーキ」や「アクティブレーンチェンジングアシスト」、「アクティブエマージェンシーストップアシスト」等のほか、CLAとしては初採用となる「ステアリングアシスト」も追加設定されています。

メルセデス・ベンツCLAは2019年内にモデルチェンジか?新型プラットフォームを採用し性能をブラッシュアップ

メルセデス・ベンツが販売している4ドアクーペ・シューティングブレークのボディを持つモデルで、2013年に日本仕様が発売されました。販売から6年後の2019年内にはモデルチェンジが入り2代目へと進化するとの噂があります。

CLAは4ドアセダンながらもクーペスタイルを取り入れた4ドアクーペと、流れるようなスタイリングを持つステーションワゴンのシューティングブレークの2種類のボディタイプを用意していて、CLSクラスのコンパクトモデルでもあります。

新型CLAのエクステリアはどのようになるのでしょうか?また、新型Aクラスに搭載され話題となっている車を音声で操作できるMBUXは搭載されるのかチェックしていきましょう。

メルセデスベンツAMGが新型CLA45 4MATIC+ シューティングブレークを発表!

新型CLA45 4MATIC+ シューティングブレーク新型CLA45 4MATIC+ シューティングブレークは量産4気筒エンジンの中で最もパワフル!フロントにはAMG最強モデルの象徴「パナメリカーナグリル」を装着

メルセデスAMGの新型CLAシューティングブレークのフラッグシップグレードにあたる新型CLA45 4MATIC+ シューティングブレーク(CLA 45 4MATIC+ Shooting Brake)がヨーロッパで発表されました。

CLA45 4MATIC+ シューティングブレークのエンジンルームCLA45 4MATIC+ シューティングブレークのエンジンルーム

新型CLA45 4MATIC+ シューティングブレークは新しく開発された直噴2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジン「M139型」を搭載。タービンハウジングの流路を2つに分割して高トルクを実現するほか、メルセデスAMGの4気筒ターボ車において初採用となるローラーベアリングにより、ターボチャージャーのレスポンスを向上しています。

最大出力は387hp/6500rpm、最大トルクは48.9kgm/4750~5000rpmという最高のパワー特性を備えます。0~100km/h加速は4.1秒、最高速は250km/hに達します。

また、ターボのブースト圧を引き上げることでさらに性能を高めたSバージョンの場合、最大出力は421hp/6750rpm、最大トルクは51kgm/5000~5250rpmを発揮します。0~100km/h加速は4.0秒、最高速は270km/hです。

CLA45 4MATIC+ シューティングブレークのインテリアCLA45 4MATIC+ シューティングブレークのインテリア

CLA45 4MATIC+ シューティングブレークはブラックのインテリアカラーを採用し、人工革「ARTICO」とマイクロファイバー「DINAMICA」を使用したスポーツシートを装備します。メカニックなインパネ周りにレッドをアクセントとしたデザインがプレミアムな走りを予感させます。ハイコントラストのディスプレイは視認性が高い作りです。
電子制御システム「AMGダイナミックセレクト」では「Slippery」「コンフォート」「スポーツ」「スポーツ+」「インディビジュアル」「レース」といった6つの走行モードを選択可能で、走り味を自分好みに調整できます。その他にも、可変レシオの電動パワーステアリングやAMGロゴの入った大径ブレーキを備えます。

メルセデス・ベンツCLAに「AMG CLA35 4MATICシューティングブレーク」が欧州に登場!

メルセデス・ベンツ「AMG CLA35 4MATICシューティングブレーク」メルセデス・ベンツに「AMG CLA35 4MATICシューティングブレーク」が欧州で登場

メルセデス・ベンツは2019年6月5日、「AMG CLA 35 4MATICシューティングブレーク」を欧州で発表しました。新型「CLAシューティングブレーク」初のAMGモデルになり、新型「CLAクーペ」がベースとなっている35シリーズに続く設定です。

メルセデス・ベンツ「AMG CLA35 4MATICシューティングブレーク」メルセデス・ベンツ「AMG CLA35 4MATICシューティングブレーク」のリヤビューはスタイリッシュ

「AMG CLA 35 4MATICシューティングブレーク」のエクステリアはツインルーバーを装備したフロントグリルやフロントバンパーがAMGライン仕様になっているのが特徴で、シルバークロームの装飾がルーバーに施されています。アルミホイールは18インチのツインスポークデザインが標準装備されていますが、19インチがオプションで選択できます。リヤのエクステリアにはスーフスポイラーと丸型テールパイプが2本出しとなっており、「AMG CLA 35 4MATICシューティングブレーク」専用のバンパーも装備されています。

メルセデス・ベンツ「AMG CLA35 4MATICシューティングブレーク」のインテリアメルセデス・ベンツ「AMG CLA35 4MATICシューティングブレーク」のインテリア

インテリアでは、人口皮革の「ARTICO」とブラックの「DINAMICA」マイクロファイバーを組み合わせたスポーツシートで、ステンレス製のペダルの採用などで、スタイリッシュな仕上がりになっています。

エンジンはM260型でAMGチューニングユニットの直噴2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンでパワーアップされ、エンジンに合わせて高性能ブレーキシステムも搭載しました。
フロントには新しく開発された4ピストンモノブロック固定キャリパーに350mm径のディスクを、にはシングルピストンスライドキャリパーに330mm径ディスクを組み合わせており、採用されているディスクは穴のあいたタイプで、キャリパーはシルバー塗装され、AMGロゴがブラックで配されています。

メルセデス・ベンツ「AMG CLA35 4MATICシューティングブレーク」のコックピットメルセデス・ベンツ「AMG CLA35 4MATICシューティングブレーク」のコックピット

「AMG CLA 35 4MATICシューティングブレーク」には最新版の新世代インフォテインメントシステム「MBUX」が搭載されていて、性能がアップした音声アシスタントシステムAMG表示のデジタルインストルメントクラスターも採用されています。
また、オプションで「MBUXインテリアアシスト」を設定することも可能で、タッチスクリーンやタッチパッドに手を近づけるだけで画面メニューの設定が触れずにできます。

センターコンソールにピースサインをかざすとアクセスができるようになっており、夜間にルーミミラーに手を伸ばすだけで、読書灯を点灯・消灯することができます。夜間にドライバーが助手席側に手を伸ばすと自動で室内照明が点灯、手を戻すことで消灯するなど、技術の進歩に驚かされます。

「AMG CLA 35 4MATICシューティングブレーク」の主要緒言
パワートレイン 直噴2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジン(M260型:AMGチューニングユニット)
最高出力 306hp
最大トルク 40.5kgm
トランスミッション 7速デュアルクラッチ(AMGスピードシフトDCT 7G)
駆動方式 4MATIC(AMGパフォーマンス仕様)
0-100km/h加速 4.9秒
最高速(リミッター作動) 250km/h

ヴェールを脱いだメルセデスベンツAMG CLA35 AMATICは欧州で2019年8月発売

AMG CLA35 AMATICのエクステリアAMG CLA35 AMATICのスタイリッシュなエクステリア

メルセデスベンツAMGから、CLA35 4MATICがデビューし、欧州で2019年8月に発売。その全貌が明らかになりました。

AMG CLA35 AMATICのリアのエクステリアAMG CLA35 AMATICのリアのエクステリアが高級感を演出

フロントマスクには専用ラジエターグリルが装備され、ルーバーが2本、中央にスリーポインテッドスターが存在感をアピールしています。

CLA35 4MATIC専用デザインとして、大きく開いたフロントグリルと一体になったダンパースポイラーや、リアバンパーにはディフューザータイプを採用し、エキゾーストパイプは左右シングル出しとなっていて、フロント周辺のボディ剛性を強化。アグレッシブさがありながら、落ち着いた高級感もかもし出しているエクステリアになっています。

AMG CLA35 AMATICのアルミホイールAMG CLA35 AMATICの18インチのアルミホイール

アルミホイールは、標準装備として18インチのツインスポークデザインを装着していますが、19インチのアルミホイールをオプションで装着することも可能です。

AMG CLA35 AMATICのエンジンルームAMG CLA35 AMATICのエンジンルーム

エンジンは2Lターボエンジンで、アクセル操作に対するエンジンの回転の反応を向上させることに重点がおかれています。気になるスペックは、駆動方式が4WDで、AMGチューンになっていて、MATICにおいて、基本的に前後50:50で、適切な可変配分が行われます。最高出力が306hp、最大トルク400Nm、0-100km/h加速4.9秒となっており、かなりの高性能を実現しました。

AMGらしさをかもし出した高性能なCLA35 4MATICの日本導入が期待されます。

新型CLAのエクステリアは新しい形のヘッドライトを採用しより傾斜したリアのスタイリングに注目

メルセデス・ベンツCLAのスパイショットでは、ルーフやサイドミラー以外カモフラージュを施した車両で、グリル中央に配置されると思われるエンブレムはブラックアウトされています。ヘッドライトは初代CLAと似ていますが、デイタイムランニングライトの目頭部分が無くなり上部だけの直線的なデザインになっています。

グリルデザインは真ん中に大きくメルセデス・ベンツのエンブレムがあり、中央にラインが入り上下に分かれているように見えるため、初代CLAとグリルデザインは変わらないと考えます。

リアビューでは水平基調のテールランプが見え、跳ね上げたデザインではなくなるのではないかと予想します。また、トランクが見えるため走行しているのはセダンタイプの4ドアクーペでしょう。ステーションワゴンのシューティングブレークも同時期に導入されると考えます。

ボディサイズは公表されていませんが、初代CLAとあまり変わらないのではないかと考えます。標準モデルのCLAは全長4.3m・全幅1.78m・全高1.435mで、全長はコンパクトクラスですが幅1.78mのワイドボディなため迫力があります。

初代CLAのボディサイズ
全長 4,300mm
全幅 1,780mm
全高 1,435mm
ホイールベース 2,700mm
トレッド(前) 1,555mm
トレッド(後) 1,550mm
最低地上高 110mm

新型CLAに搭載されるパワートレインはAクラスと同様の1.4L直列4気筒エンジンである

新型AクラスのパワートレインAクラスに搭載する1.4L直列4気筒ターボエンジン

新型CLAに搭載されるパワートレインは新型Aクラスと同様の直列4気筒ターボで1.4Lのエンジンを搭載すると考えます。初代CLAには1.6Lのターボエンジンが搭載されていて、排気量は小さくなりますが新型Aクラスに搭載されているエンジンのほうが出力は大きくなります。

初代CLAと新型Aクラスのエンジン比較
Aクラス CLA
種類 直列4気筒ターボ 直列4気筒ターボ
排気量 1,332cc 1,595cc
最高出力 100kW/5,500rpm 90kW/5,000rpm
最大トルク 200Nm/1,460rpm 200Nm/1,250~4,000rpm

Aクラスの出力やトルクをそのまま載せるというわけではなく、新型CLAでは最適化された出力やトルクに調整すると考えます。出力やトルクともに新型Aクラスの少し上に設定すると考え、最高出力は163PS・最大トルクは250Nmにアップするでしょう。

ほかにも直列4気筒ターボの2.0Lモデルもラインナップすると噂されていて、こちらの最高出力は224PS・最大トルクは350Nmになると考えます。ハイパフォーマンスモデルのAMGには400PS以上のエンジンが搭載されると予想します。

CLAのフルモデルチェンジでMBUXなどの最新技術が搭載される可能性もある

新型Aクラスのコックピット新型Aクラスに採用された話しかけて操作する「MBUX」

CLAのフルモデルチェンジでインターフェイスに新型Aクラスで搭載されたMBUXを装備すると考えます。メーターの役割も兼ねた見やすいセンターディスプレイのほかにも、自然対話式音声認識機能を備えていて「Hi,Mercedes(ハイ!メルセデス)」と話しかけるだけで起動します。スマートフォンの音声操作と同様にiPhoneの「Hey!Siri」やGoogleの「OK,Google」と同じ感じです。

周辺施設の検索からナビでの案内や、寒い・暑いの会話形式でエアコンの温度設定を変えるなど、様々なことが音声操作できます。

メルセデス・ベンツCLAのモデルチェンジ歴を振り返ってみよう

新型CLAのラインナップCLAは日本で2013年から発売されていて、コンパクトクラスの外車の中でも高い評価を受けている

メルセデス・ベンツCLAは2013年7月に日本仕様が発売されたモデルで、CLSクラスのコンパクトモデルでもあります。標準モデルにも4MATICの四駆が用意されていて冬に雪が降る地域でも走ることができますが、最低地上高が低いためなるべくなら除雪された道を走りたいものです。

発売されてから2年後の2015年4月には特別仕様車の「CLA180 Edition Black」を発売し、2015年6月にはステーションワゴンであるシューティングブレークを設定しています。同時にCLA250シューティングブレークをベースとした特別仕様車の「Orange Art Edition」も発表されています。

2016年8月にはマイナーチェンジが入りエクステリアのブラッシュアップが行われました。COMNANDシステムはスマートフォンとの連携をすることができ、グレード体系も見直されています。

2017年3月には特別仕様車の「Mercedes-AMG CLA45 4MATIC Racing Edition」が発表され、パワーシートやCOMANDナビゲーション、リアアームレストなどを廃止してレースにも使いやすい仕様となり、本体価格も安くなっています。

2017年5月には再び特別仕様車を発表しCLA180をベースとしたSTAR WARS Editionが発売されました。同じく2017年7月には一部改良を行いCLA180にはAMGスタイルと呼ばれるグレードも発表されています。

CLAのモデルチェンジ歴
2013年7月 CLA日本仕様が発売
2015年4月 特別仕様車「CLA180 Edition Black」が発売
2015年6月 シューティングブレークを設定
特別仕様車「Orange Art Edition」が発売
2016年8月 マイナーチェンジを実施
2017年3月 Mercedes-AMG CLA45 4MATIC Racing Editionを発表
2017年5月 特別仕様車「STAR WARS Edition」が発売
2017年7月 一部改良を実施しCLA180 AMGスタイルを発表
2019年内 フルモデルチェンジで2代目へ?

メルセデス・ベンツCLAは2019年内にモデルチェンジし最新のMBUXなどを搭載し使い勝手が良くなる

メルセデス・ベンツCLAは2013年に初代が発売されたモデルで、ラグジュアリーなCLSのコンパクトモデルでもあります。ボディタイプはクーペのように美しい流線形でありながらも4ドアを装備し乗降性や快適性も確保しています。

4ドアクーペと呼ばれるセダンとシューティングブレークと呼ばれるステーションワゴンの2種類が設定されていて、FFの2WDのほかにも標準モデルにも4MATICの4WDが用意されています。

搭載されているエンジンは直列4気筒1.6Lエンジンですが、モデルチェンジで新型Aクラスに搭載された直列4気筒1.4Lエンジンになると考えていて、Aクラスよりも出力・トルクが少しアップされると予想します。

初代CLAにはナビゲーションシステムにCOMANDシステムを搭載していますが、2019年のモデルチェンジで最新のMBUXを採用しAIエージェントによる対話型の操作も可能となります。エクステリアはさほど変更はありませんが新デザインのヘッドライトやテールランプになると予想します。

メルセデス・ベンツは新しいインフォテインメントシステムのMBUXを搭載した車種が2018年以降どんどん増えていく転換期に入っていて、新しいCLAにもハンドルから手を離さず、前方を向きながら操作ができるMBUXの搭載が楽しみです。