見惚れるほどにかっこいい!SUVランキングTOP41
SUVと言えば高い走破性とスタイリッシュなエクステリアが魅力的ですが、車両価格も高く維持費も高い、金食い虫のイメージがある方もいるでしょう。しかし近年はコンパクトSUVブームが巻き起こり、運転しやすく懐にも優しい大衆車のイメージが定着してきました。
人気のSUVを購入したいけど、個性も主張したい!そんな方におすすめできる、新車市場や中古車マーケットで購入可能な、かっこいいSUV41車種を紹介します。先進的な安全システムを搭載した国産車、独特のマスクで誰もが振り返る外車など、目的に合わせてお気に入りの車を見つけてください。
41位「クラウンスポーツ」はハイステータスな車として君臨してきたクラウンのブランド力にスーパーカーのような芸術的に美しくて逞しい外装の魅力が加えられるトヨタのかっこいいSUV
クラウンスポーツの外装は最近のトヨタ車のトレンドであるハンマーヘッドデザインに先進のエアロ技術を組み合わせて筋肉質で堂々たるカッコ良さを与える
2023年10月に誕生した「クラウンスポーツ」は、16代目クラウンシリーズの第2のラインナップとして登場したハッチバックスタイルのラグジュアリーSUV。
クラウンスポーツは、トヨタ車のエクステリアのトレンドであるハンマーヘッドデザインに、鋭利な4眼ヘッドランプを組み合わせる事で先鋭的なクールさを与え、先進のエアロダイナミックス技術によって、合理的に無駄な部分を削ぎ落す事で完成されるボディ全体の立体フォルムは、圧倒的にかっこいい。
クラウンスポーツの室内空間は高級感が漂うだけではなくて、前席には3段階の温度設定が行えるシートヒーター機能が付くなど快適性も備える
走りに刺激を求めるドライバーを満足させられる加速フィールを実現させる2.5Lハイブリッドシステムを搭載する「クラウンスポーツ」は、オーナーの好みに合わせて表示パターンを変えられる12.3インチTFTカラーメーターや、運転時に必要性の高い情報をスタイリッシュに表示させるカラーヘッドアップディスプレイ等のパーツでコックピットを、かっこよくクールに仕上げている。
全長 | 4,720mm |
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全幅 | 1,880mm |
全高 | 1,565mm |
室内長 | 1,850mm |
室内幅 | 1,540mm |
室内高 | 1,175mm |
ホイールベース | 2,770mm |
最小回転半径 | 5.4m |
ボディカラー | 11色 |
燃費 | 21.3km/L(WLTCモード) |
40位 日産「X-trail(エクストレイル)」は雪道での走りを得意とするカッコイイSUV
エクストレイルのe-4ORCE搭載モデルは2基のモーターでフロントとリアの駆動力の最適制御を行って雪道での安定走行を実現させる
日産のミドルクラスSUV「X-trail (エクストレイル)」は、2022年に実施したフルモデルチェンジで、第2世代e-POWERを搭載、ガソリン車が廃止されてハイブリッドモデルのみを展開、圧縮比を可変させる事で発電効率を引き上げるVC-TURBOシステムを導入する4代目(T33型)へと移行。
同型は、四輪駆動方式を、2基のモーターとコンピュターシステムによって、各輪の駆動力と制動力の統合制御を行って、雪の積もる坂道での発進や凍結路でのコーナリングを安定化させる日産の新技術であるe-4ORCE(イーフォース)へと刷新させた、北海道などの雪国で支持されているSUVです。
全長 | 4,640mm |
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全幅 | 1,840mm |
全高 | 1,720mm |
室内長 | 1,980mm |
室内幅 | 1,540mm |
室内高 | 1,255mm |
ホイールベース | 2,705mm |
最小回転半径 | 5.4m |
ボディカラー | 10色 |
燃費 | 18.4km/L(WLTCモード) |
39位 「アウトランダーPHEV」は災害時に頼もしさを増す三菱のかっこいいSUV
アウトランダーPHEVはダイナミックシールドが大径ボディにマッチしていてカッコ良い
三菱のミドルサイズのSUVである「アウトランダーPHEV」は、ブランドのアイコンであるダイナミックシールドの存在感が際立つ、堂々とした貫禄のある車体が魅力的なクルマ。
アウトランダーPHEVに蓄えられた電気は、ノートパソコンや電子レンジなどの家電にも使えるので災害時にも役立つ
PHEVシステムを搭載する同車は、大容量バッテリーに蓄積されている電気を、ノートパソコンや電気ケトルなどの家電へと給電する事ができる災害時に頼もしさを増すカッコイイSUVです。
全長 | 4,710mm |
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全幅 | 1,860mm |
全高 | 1,740mm |
室内長 | 1,920mm |
室内幅 | 1,520mm |
室内高 | 1,240mm |
ホイールベース | 2,705mm |
最小回転半径 | 5.5m |
ボディカラー | 8色 |
燃費 | 16.6m/L |
38位 マツダ「CX-30」は女性ドライバーを意識して開発された運転しやすくて内装がお洒落なカッコいいSUV
CX-30はフロントアンダーガーニッシュなどのパーツでSUVらしく仕上げるシグネチャースタイルを用意している
「CX-30」は、社内・社外から寄せられた女性達の意見を積極的に取り入れて、買い物した際に便利な荷室スペース、街中を運転しやすくサイズ感と最小回転半径、立体駐車場に停めやすいボディサイズを実現させたクロスオーバーSUV。
2022年8月に実施したマイナーチェンジモデルは、環境性能を備えるクリーンディーゼルエンジンであるSKYACTIV-D1.8、マツダ独自の燃焼抑制技術(SPCCI)を搭載する次世代エンジンに、24Vリチウムイオン電池を組み合わせるe-SKYACTIV Xなどのパワートレインを展開。
CX-30の室内空間はショールームのような清潔感と高級感があってお洒落でカッコいい
同型CX-30は、オシャレを好む女性ドライバー達を意識して、シートはピュアホワイトやグレージュを配色する5パターンを用意するなどして、室内空間にショールームのような清潔感を持たせてスタイリッシュに仕上げる。
全長 | 4,395mm |
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全幅 | 1,795mm |
全高 | 1,540mm |
室内長 | 1,830mm |
室内幅 | 1,490mm |
室内高 | 1,210mm |
ホイールベース | 2,655mm |
最小回転半径 | 5.3m |
ボディカラー | 8色 |
燃費 | 19.5km/L(WLTCモード) |
37位「エクリプスクロス」は車名だけではなくて釣り目のヘッドライトとワイドなフロントグリルが醸し出す雰囲気がカッコいいSUV
エクリプスクロスは「チタニウムグレーメタリック」などのボディカラーが、光沢感があってかっこいい
三菱のクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」は、車名の響きもカッコ良いですが、シャープでクールさを感じるヘッドライトや、ワイドなフロントグリルの存在感も迫力があって魅力的。
エクリプスクロスのインテリアはモノトーンカラーで統一され、落ち着いていてカッコ良い
2022年11月に実施したマイナーチェンジでは、ハンズフリー機能や予防安全装備「マイパイロット」を、ガソリン車モデルのグレードGにも標準装備させるなどの改良を加えて機能性を高めた。同型エクリプスクロスのコックピットは、ブラックを基調としながらもシルバーカラーを効果的に配置して、クールな雰囲気を付与させている。
全長 | 4,545mm |
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全幅 | 1,805mm |
全高 | 1,685mm |
室内長 | 1,890mm |
室内幅 | 1,490mm |
室内高 | 1,240mm |
ホイールベース | 2,670mm |
最小回転半径 | 5.4m |
ボディカラー | 7色 |
燃費 | 13.4km/L |
36位 スポーティな走りを得意とするBMW「X5」は高速道路を優雅に疾走できるかっこいいSUV
X5はフロントマスクに大型キドニーグリルやエアインテークを配置して車体の力強さを引き上げる
初代モデル(E53)が2000年に誕生した「X5」は、BMWが初めてリリースしたSUVで、同社がSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)という造語を作って開発されたクルマ。
フルモデルチェンジが実施され2019年に発売を開始した4代目「X5(G05)」は、0-100km/h加速は5.6秒をクリアするBMWツインパワー・ターボ・エンジンに、4輪駆動システムを組み合わせる事で、アクセルを踏み込めば、高速道路をスピーディに駆け巡る圧巻の加速フィールをドライバーに体感させます。
全長 | 4,935mm |
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全幅 | 2,005mm |
全高 | 1,770mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 2,975mm |
最小回転半径 | – |
ボディカラー | 9色 |
燃費 | 12.1km/L(WLTCモード) |
35位 ロールスロイス「Cullinan (カリナン)」超高級なのに河をも渡れる走行性能を備えていてカッコイイ
カリナンは格式と高貴さが伴うハイクラスなエクステリアを魅力としている
「CULLINAN(カリナン)」は、超高級車メーカーとしてロールスロイスが築き上げてきたブランドイメージや、同社の先端デザイン技術を取り入れて、圧倒的なラグジュアリー感の伴うエクステリアを完成させています。
カリナンに搭載されるエンジンの総排気量は6.748Lで、最大で850N・mにも達するハイパワーを出力でき、水深540mmまでの河ならば渡れる渡河性能を備える本格的なオフロード走行も可能とするパフォーマンスを誇る。
カリナンの室内空間にはジュエリー調の装飾やブランドロゴマークを随所に設置して高級感を引き上げる
カリナンの室内空間は、メーター類やディスプレイなどを、運転をしやすい位置に配置しながらも、ジュエリー調の装飾や、気品に満ちているブランドロゴマークをドアトリムなどの随所に配置して、超高級車に相応しい雰囲気へと仕上げている。
全長 | 5,340mm |
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全幅 | 2,000mm |
全高 | 1,835mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 3,295mm |
最小回転半径 | – |
燃費 | – |
34位 ピックアップスタイルの「ハイラックス」は仕事やアウトドアにも使える圧倒的な積載力を備えるカッコいいSUV
「ハイラックス」はマッドフラップやハードトノカバーなどのパーツでカスタマイズをすれば、かっこ良さが増す
「ハイラックス」は、日本ブランドの車としては貴重なピックアップトラックスタイルのSUV。同車は、20代~30代男性の本格的にアウトドアを楽しんでいる方達から支持されていて、ワイルドなエクステリアと、圧倒的な積載能力を魅力としている。
ブラックで統一されているハイラックスの室内空間は無骨な雰囲気がしてかっこいい
ハイラックスの最大の特徴であるデッキスペースには、最大で500kgもの荷物を積載可能。車内空間はシックなブラックに統一させて、ボディサイズの大きな車を運転しているという臨場感を引き上げます。
全長 | 5,340mm |
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全幅 | 1,855mm |
全高 | 1,800mm |
荷台長 | 1,520mm |
荷台幅 | 1,535mm |
荷台高 | 480mm |
ホイールベース | 3,085mm |
最小回転半径 | 6.4m |
ボディカラー | 5色 |
燃費 | 11.7km/L(WLTCモード) |
33位 ランドローバー「DEFENDER(ディフェンダー)」は過酷なボツワナサファリやスケルトンコーストを走破した本格的なアウトドア走行が出来るかっこいいSUV
ディフェンダー2023年モデルのエクステリアは、ゴツゴツしていなくて街中の景観にも溶け込むスタイリッシュなフォルムが特徴的
日本市場では受注販売となっているランドローバーの「DEFENDER(ディフェンダー)」は、頑丈・牢固なボディ構造を採用し、高出力エンジンを搭載させる事で、広大な草原や険しい山地が続くボツワナサファリや、スケルトンコーストを走破した、クロスカントリーを得意とするクルマ。
2023年モデルのディフェンダーのエクステリアは、クロカン車が採用しがちなゴツゴツしていて迫力感満載なスタイルではなくて、リア部にはスペアホイールを取り付けながらも、各部に丸みを持たせるスタイリッシュなフォルムによって、オリジナリティーを追求するかっこいいSUV。
全長 | 5,275mm |
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全幅 | 1,995mm |
全高 | 1,970mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 3,020mm |
最小回転半径 | – |
燃費 | 9.9km/L(WLTCモード) |
32位 「CX-60」は魂動デザインの完成度が高くアートのような美しいフォルムがカッコいいマツダのSUV
ロングノーズ&ショートデッキ フォルムを採用するCX-60はソウルレッドクリスタルメタリックなどのボディカラーを展開している
2022年に日本市場での販売もスタートさせたクロスオーバーSUV「CX-60 (シーエックス・シックスティー)」は、マツダの車としては、初めてPHEVモデルを展開させた事で話題を集めた。
ロングノーズ&ショートデッキのフォルムに、マツダに蓄積される魂動デザインを駆使して完成させた「CX-60」のエクステリアはアートのように美しく、存在感があってカッコいい。
同車のディーゼル車は、パワフルな走りと低燃費を高水準化させる新開発のSKYACTIV-D3.3を、ガソリン車はアクセルフィールを突き詰めたSKYACTIV-G2.5を、プラグインハイブリッドモデルは、日常のドライブシーンの多くをモーターのみの走行で移動を可能とするe-SKYACTIV PHEVテクノロジーをパワーユニットに組み込んで、ユーザーの選択肢を拡げる。
全長 | 4,740mm |
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全幅 | 1,890mm |
全高 | 1,685mm |
室内長 | 1,910mm |
室内幅 | 1,550mm |
室内高 | 1,230mm |
ホイールベース | 2,870mm |
最小回転半径 | 5.4m |
ボディカラー | 7色 |
燃費 | 14.2km/L(WLTCモード) |
31位 SUBARU「ソルテラ」 / トヨタ「bZ4X」はオフロード走行を得意とする2次電池式方式を採用する電気自動車タイプのSUV
「ソルテラ」と「bZ4X」は搭載されるバッテリーに蓄えられた電気エネルギーだけを利用してモーターを駆動する方式を採用する電気自動車
トヨタとスバルが共同開発というスタイルを採って誕生させた姉妹車である「bZ4X」と、「ソルテラ」は、両社で新たに構築したEV専用のプラットフォームを採用し、磁石とローターの配置パターンの最適化を行って出力をアップさせるeAxle(イーアクスル)を、専用のサスペンションシステムに組み合わせる事で、モータードライブの精度と安心感を引き上げます。
スバルブランドで展開される「ソルテラ」は、フロントとリア部に独立タイプのモーターを搭載させて、同社が構築してきたAWD技術をEVへも移殖して、エンジン車と遜色のないオフロード走行を可能とさせます。
ソルテラのインストルメントパネルは上質感を感じるファブリック仕立て
「ソルテラ」と「bZ4X」のコックピットは、インフォメーションディスプレイを中心とした先進の車内デバイスと、高級感の漂うシートやドアトリムを巧み融合さて特別感を演出させています。
全長 | 4,690mm |
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全幅 | 1,860mm |
全高 | 1,650mm |
室内長 | 1,940mm |
室内幅 | 1,515mm |
室内高 | 1,160mm |
ホイールベース | 2,850mm |
最小回転半径 | 5.6m |
ボディカラー | 11色 |
交流電力消費量率 | 148Wh/km(WLTCモード) |
30位 「カローラクロス」は路面から受ける振動を抑え・コーナリング時の安定度を高めるサスペンションを採用する心地良い走りを堪能させてくれるカッコ良いSUV
TNGAプラットフォームを採用し車両安定性を高水準化した「カローラクロス」の乗り心地は優れる
2021年にカローラシリーズから初めてラインナップされた「COROLLA CROSS (カローラクロス)」は、2WDモデルにはトーションビーム式リヤサスペンション、E-Fourモデルにはダブルウィッシュボーン式リヤサスペンションを搭載させる事で、凹凸路から受ける振動をボディ各部へと分散させて低振動化を実現し、コーナリング時においては車体の傾きを抑える、ロングツーリングに適したSUV。
「カローラクロス」は、6:4分割可倒式リヤシートを採用する事で車内にゴルフバックを最大で4個積載できて、スノーボードも載せられる1年中レジャーを楽しませてくれる車です。
全長 | 4,490mm |
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全幅 | 1,825mm |
全高 | 1,620mm |
室内長 | 1,800mm |
室内幅 | 1,505mm |
室内高 | 1,260mm |
ホイールベース | 2,640mm |
最小回転半径 | 5.2m |
ボディカラー | 8色 |
燃費 | 26.2km/L(WLTCモード) |
29位 アルファロメオ「STELVIO VELOCE(ステルヴィオ ヴェローチェ)」はスポーツカーに匹敵するような俊敏性と加速性能を体感できるかっこいいSUV
STELVIO VELOCEはSUVのボディフォルムに先端のエアロダイナミックスを取り入れて走行性能を引き上げている
世界のモーターレースで数々の功績を収めてきたアルファロメオがリリースした「STELVIO(ステルヴィォ)」は、同社の名車・ジュリアをベース車としながらも、前後重量配分の適正化を行う、カーボンファィバー素材を用いるなどのSUVに適した4輪駆動システムを搭載させて、俊敏性や加速性能だけではなくて、ハンドリング特性も高水準化させた。
2021年には、専用スキッドプレートを装着し、スポーツレザーシートを装備する新グレード「2.0TURBO Q4 VELOCE」「2.2 TURBO DIESEL Q4 VELOCE」が追加設定された。
全長 | 4,690mm |
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全幅 | 1,905mm |
全高 | 1,680mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 2,820mm |
最小回転半径 | 6.0m |
燃費 | 10.9km/L(WLTCモード) |
28位 メルセデス・ベンツ「GLA」はプロモーション活動で日本の人気キャラクターとコラボしたラグジュアリーだけでも親しみやすくもあるカッコイイSUV
GLAはフロントグリルやアルミホイールの存在感が一級レベルで圧倒的な優雅さを感じる
メルセデス・ベンツのラグジュアリーSUV「GLA」は、初代モデル(X156型)が任天堂の人気キャラクターであるマリオとCMでコラボしたり、同車をマリオカート8のゲーム内に登場させるなどのキャンペーンを実施。
2020年にホイールベースの拡張や、2.0Lディーゼルエンジン車の追加設定を行うなどの改良が加えられた2代目「GLA(H247型)」は、ドラえもんの映画とのタイアップキャンペーンを行うなどして、高級車でありながらも、親しみやすさも伴うイメージを付与させた。
GLAのエアコン通気口のデザインやシート構造にはスポーティな印象を受ける
GLA(H247型)のコックピットは、エアコン通気口のデザインを、ジェットエンジンをイメージさせるようなスタイルとし、シート造形は着座する方の体をしっかりとホールドするような形状として、オーナーのスポーツマインドを刺激します。
全長 | 4,440mm |
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全幅 | 1,850mm |
全高 | 1,585mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 2,730mm |
最小回転半径 | 5.7m |
ボディカラー | |
燃費 | 11.5km/L(WLTCモード) |
27位 総合性能の高さが評価されているフォルクスワーゲン「T-Cross」は日本市場でのセールスも好調な世界が認めるカッコイイSUV
T-CROSSは日本市場で専用装備を充実させているTSI R-Lineや16インチアルミホイールを装着させるTSI Activeなどのグレードを展開している
フォルクスワーゲンが展開するコンパクトタイプのSUV「T-Cross (ティークロス)」は、日本の道路事情にマッチした実用的なサイズ感、縦列駐車をサポートするなどの運転支援システムを搭載する事で飛躍する安全性、ターボチャージャーをエンジンシステムに組み込こむ事で獲得されるパワフルな走りと優れた安全性が評価されている車。
総合性能の高さを魅力とする「ティークロス」は、日本市場で2020年~2022年にかけての3年連続で、輸入車SUV新車登録台数第1位を記録した世界で支持されて続けているカッコいいSUVです。
全長 | 4,115mm |
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全幅 | 1,760mm |
全高 | 1,580mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 2,550mm |
最小回転半径 | 5.1m |
ボディカラー | 8色 |
燃費 | 16.9km/L(WLTCモード) |
26位 「ZR-V」は近代的なオフィス街にもマッチするインテリジェンスな雰囲気が漂うエクステリアがカッコいいSUV
ZR-Vは世界市場で評価されたCR-Vの後継車にあたり美しさに磨きをかけられたエクステリアを特徴とする
2023年春に日本市場でもリリースを開始した「ZR-V」は、海外市場ではトヨタ・RAV4に匹敵するほどの知名度を誇っていたCR-Vの実質的な後継車にあたるミドルクラスのクロスオーバーSUV。
シビックをベース車とする「ZR-V」は、静粛性と俊敏さが伴う加速性を両立させている新開発の2.0L 直噴エンジンに、コンピューター制御によって滑りやすい路面下においての駆動力を確保するリアルタイムAWDシステムを組み合わせて、雪道のおいての安定性を実現している。
日常のドライブシーンにおいての使い勝手の良さを考慮して開発された「ZR-V」の車内には多数の収納スペースが備わる
「ZR-V」は、サングラスホルダーやセンターコンソールアンダートレーなどの日常のドライブシーンで使える収納スペースを多数設置しながらも、表面にパンチングメタル加飾を施して上質感を付与するエアコンアウトレットなどのドレスアップ効果を備えるパーツを装備させて、ホンダのフラッグシップSUVに相応しいラグジュアリー感を加えている。
全長 | 4,570mm |
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全幅 | 1,840mm |
全高 | 1,620mm |
室内長 | 1,930mm |
室内幅 | 1,530mm |
室内高 | 1,195mm |
ホイールベース | 2,655mm |
最小回転半径 | 5.5m |
ボディカラー | 7色 |
燃費 | 22.0km/L(WLTCモード) |
25位 北米市場で評価されるスバルのミドルクラスSUV「フォレスター」は最上級モデルのSTI Sportがカッコいい
「フォレスター」はアウトドアを好むオーナーの割合が多いのでキャンプシーンなどで役立つアクセサリーを多数展開している
プラットフォームをインプレッサと共有していた「フォレスター」は、1997年に誕生した初代モデル(SF系)などは、ステーションワゴンに近いボディであったが、メインマーケットとする北米市場を意識してフルモデルチェンジを実施した3代目以降では、車高が高く迫力のある本格的なSUVらしいボディを採用するようになった。
5代目「フォレスター(SK系)」は、2022年にマイナーチェンジを実施して、ダンパーに専用チューニング施す、アルミホイールには専用塗装を施すなど、走行性能を引き上げて、エクステリア のドレスアップを行うSTI Sportモデルを追加設定した。
フォレスターのSTI Sportモデルはシートにブランドロゴマークを付ける装飾を行って特別感を引き上げる
フォレスターのSTI Sportモデルは、本革巻ステアリングホイールや、ブラック×ボルドーカラーのナップレザー素材のシートを採用して、特別感を与えてインテリア空間もカッコ良く仕上げている。
全長 | 4640mm |
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全幅 | 1815mm |
全高 | 1715mm |
室内長 | 2130mm |
室内幅 | 1545mm |
室内高 | 1275mm |
ホイールベース | 2670mm |
最小回転半径 | 5.4 |
ボディカラー | 4色 |
燃費 | 16.5km/L(WLTCモード) |
24位「KICKS(キックス)」は日産の先端技術e-POWERの走りを体感できて内外装がお洒落なカッコいいSUV
- キックスはツートンルーフも含めてボディカラーの種類が豊富
- キックス
2代目「キックス(P15型)」は、2022年にビッグマイナーチェンジを実施して、エンジンは発電に用いて電気の力のみで走行するe-POWERを第2世代へと移行、2台前を走る車の速度をミリ波レーダーでモニタリングして玉突き事故を未然に防ぐインテリジェントFCWを、コンパクトSUVで初採用するなどの改良が加えられた。
キックスはツートンインテリアエディションの室内空間の完成度が高い
2022年のビッグマイナーチェンジのタイミングで、消費者のニーズに応えてキックスでは初めて四輪駆動モデルを展開した同型は、ツートンインテリアエディションの室内空間が魅力的で、ベージュやブラウンなど計4タイプの中から自身の好みに合ったパターンを選択できるので、ユーザーらから高い評価を得ている。
全長 | 4,290mm |
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全幅 | 1,760mm |
全高 | 1,605mm |
室内長 | 1,920mm |
室内幅 | 1,420mm |
室内高 | 1,250mm |
ホイールベース | 2,620mm |
最小回転半径 | 5.1m |
ボディカラー | 13色 |
燃費 | 23.0km/L(WTLCモード) |
23位「CROSSTREK」はXVから進化した渋みのあるボディカラーを数多く展開しているクロスオーバーSUV
CROSSTREKは「オアシスブルー」や「クリスタルブラック・シリカ」などの渋みがあって、かっこいいボディカラーが数多く採用している
「CROSSTREK(クロストレック)」は、国内市場ではXVという車名で販売されていたクルマが、フルモデルチェンジのタイミングで、全世界共通の車名へと変更する流れを受けて2022年に誕生したスバルのクロスオーバーSUV。
CROSSTREKのリアビューは美しく逞しくもあり抜群にかっこいい
従来モデル(GT系)はスタイリッシュでお洒落感なイメージが強かったが、2022年にフルモデルチェンジが実施されて誕生した新型(GU系)は、ボディ全体の骨格の強度を高めたことで迫力を増した。
ボディカラーは「ホライゾンブルー・パール」や「マグナイトグレー・メタリック」など、渋みのあるかっこいい色調が数多く展開されている。
全長 | 4,480mm |
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全幅 | 1,800mm |
全高 | 1,575mm |
室内長 | 1,930mm |
室内幅 | 1,505mm |
室内高 | 1,200mm |
ホイールベース | 2,670mm |
最小回転半径 | 5.4m |
ボディカラー | 9色 |
燃費 | 16.4km/L |
22位 トヨタ「RAV4」は街中でもアウトドアスポットでも映えるスポーティ&エレガントなスタイルを採用するエクステリアがカッコいいSUV
マルチテレインセレクトを搭載するRAV4はモーグル路や岩石路などを走破するオフロード走行性能を備える
「RAV4」は2022年にマイナーチェンジを実施して、Toyota Safety Senseの対象範囲を拡げて安全性能を強化するなどの改良が加えられた。同型はツートンカラーのラインナップを見直すなどして、街並みの中でも、郊外のアウトドアスポットにおいても存在感を発揮するカッコいいエクステリアに磨きをかけた。
RAV4は情報をマルチに表示させるディスプレイを搭載する街中運転もしやすい車
ブレーキシステムやステアリング系統などを統合制御するAIM (4WD統合制御)を搭載させて、オフロード走行時の安定性を高めている「RAV4」は、インテリアでは華美なパーツは装備させないなどのデザインを採用して、街中でも運転しやすい空間を完成させています。
全長 | 4,610mm |
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全幅 | 1,865mm |
全高 | 1,690mm |
室内長 | 1,890mm |
室内幅 | 1,515mm |
室内高 | 1,230mm |
ホイールベース | 2,690mm |
最小回転半径 | 5.7m |
ボディカラー | 6色 |
燃費 | 20.3km/L(WLTCモード) |
21位 SGPを採用して進化を遂げた「レガシィアウトバック」は逞しくいエクステリアを魅力とするカッコいいSUV
2023年秋改良モデルの日本仕様のレガシィアウトバックはフロントバンバーなど各部にブラッグパーツを配置して躍動感を与える
「レガシィアウトバック」は、北米市場を主なマーケットとしていたスバルが、同国で支持を集めていたJeep・チェロキーなどのアウトドアを得意とするクロカン車を意識して開発されたクルマ。
SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)の基でフルモデルチェンジが実施され、バージョンアップされたアイサイトを搭載させて、FA24ターボエンジンを搭載させるなどの改良が加えられた6代目「レガシィアウトバック(BT系)」は、2023年秋には改良モデルがリリースされる予定。
同型はリヤパンパーガードや18インチアルミホイールにブラック塗装を施して、本格的なオフロード走行性能を備えているレガシィアウトバックに相応しい、逞しくてカッコいいエクステリアを完成させている。
レガシィアウトバックの改良モデルは全席の着座スペースに余裕を持たせて、暑い日の蒸れにくさを実現するベンチレーションシステムを搭載する
レガシィアウトバックの改良モデルは、気温が変化しても着座する方の心地良さを持続させるシートシステムを採用し、必要性の高い情報を画面にクリアに表示するフル液晶メーターを全グレードに標準装備させて、オーナーらの満足度を引き上げる。
全長 | 4,870mm |
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全幅 | 1,875mm |
全高 | 1,670mm |
室内長 | 1,840mm |
室内幅 | 1,545mm |
室内高 | 1,245mm |
ホイールベース | 2,745mm |
最小回転半径 | 5.5m |
ボディカラー | 9色 |
燃費 | 13.0km/L(WLTCモード) |
20位 ホンダ「VEZEL(ヴェゼル)」はクーペスタイルの流麗なボディがかっこいいSUV
ヴェゼルのスタイリッシュで美しいエクステリアは街中でよく映える
上品なクーペスタイルのエクステリアを特徴とする「VEZEL(ヴェゼル)」はホンダの世界戦略車。2021年にフルモデルチェンジを実施して誕生した2代目(RV3 / 4 / 5 / 6型)は、Honda SENSING の作動条件を拡げ、ハイブリッド車では搭載するモーターの出力を上げるなどの改良が加えられた。
ヴェゼルのインテリアは華美に飾らずにナチュラル路線を追求しているので居心地が良い
ヴェゼルは、メーター類やディスプレイといった装備を、街中運転をしやすい位置に配置して、シートやドアトリムなどのパーツは落ち着いた色を組み合わせて、居心地の良いインテリア空間を完成させている。
全長 | 4,330mm |
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全幅 | 1,790mm |
全高 | 1,580mm |
室内長 | 2,010mm |
室内幅 | 1,455mm |
室内高 | 1,225mm |
ホイールベース | 2,610mm |
最小回転半径 | 5.3m |
ボディカラー | 7色 |
燃費 | 25.0km/L(WLTCモード) |
19 位 「ヤリスクロス」は圧倒的な低燃費を実現しているスポーティなグレードも展開しているトヨタを代表するコンパクトSUV
ヤリスクロスはGR SPORTなどの複数のグレードを展開している
2020年にTNGAプラットフォームの基で開発された「ヤリスクロス」のハイブリッド車は、先進のエアロダイナミクスを導入し、走行中に車体に加わる空気抗力を低減させられるボディに、電気システムや動力系統内においてはエネルギー効率を引き上げる事で、コンパクトSUVにカテゴライズされる車においては、世界トップレベルの低燃費を達成しています。
ヤリスクロスのインフォメーションディスプレイはエンタメ機能が充実している
ヤリスクロスは4:2:4分割可倒式リヤシートを採用する事で、シートのセンター部を倒しきれば、大人4人が乗っていたとしても車内にスキー板などの長尺物を載せられる積載力を確保。
同車に搭載されているスマホアプリとの連携機能が充実しているインフォメーションディスプレイを利用すれば、ドライブ時の高揚感をアップ出来ます。
全長 | 4,200mm |
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全幅 | 1,765mm |
全高 | 1,590mm |
室内長 | 1,845mm |
室内幅 | 1,430mm |
室内高 | 1,205mm |
ホイールベース | 2,560mm |
最小回転半径 | 5.3m |
ボディカラー | 13色 |
燃費 | 27.8km/L(WLTCモード) |
18 位 ランドクルーザープラドはセンスの良いドライバー達を満足させられる走行性能や魅力を兼ね備えているカッコいいSUV
ランドクルーザープラドは都会の街並みにおいても存在感を発揮するハイセンスな魅力を備えているクルマ
70系ランドクルーザーの派生車として誕生した「ランドクルーザープラド」は、フルモデルチェンジやマイナーチェンジを繰り返す中で、ランクルとは違った独自の魅力を備えるクルマへと進化したトヨタの人気車。
ランクルと同レベルのボディの強靭さや、悪路走破性能を備えながらも、街乗りをしやすいようなサイズ感で車体を完成させて、燃費面の面でも勝っているプラドは、都会の街並みにおいても圧倒的な存在感を発揮するカッコいいSUVです。
ランドクルーザープラドは昼間でも夜間時でも常時情報が見やすく表示されるオプティトロンメーターをコックピットに配置している
2021年にインテリジェントクリアランスソナーを標準装備させるなどの一部改良を実施した「ランドクルーザープラド」の内装は、ステアリングホイール等に木目調パーツで加飾を行って、ラグジュアリー感を引き上げます。
全長 | 4,825mm |
---|---|
全幅 | 1,885mm |
全高 | 1,850mm |
室内長 | 2,520mm |
室内幅 | 1,565mm |
室内高 | 1,240mm |
ホイールベース | 2,790mm |
最小回転半径 | 5.8m |
ボディカラー | 5色 |
燃費 | 8.7km/L |
17 位 キャデラックのフラッグシップSUV「ESCALADE (エスカレード)」は圧倒的な重厚感による貫禄あるボディがカッコいい
エスカレードは全長5,400mm・全高1,930mmのアメ車らしい堂々とした迫力ある雰囲気に魅せられてしまう
キャデラックのフラッグシップSUV「ESCALADE(エスカレード)」は、全長5,000mmを超えるアメ車らしい圧倒的な重厚感のあるボディを特徴とするクルマ。
2020年に実施したフルモデルチェンジによって誕生した5代目「エスカレード」は、新開発の6.2L V型8気筒エンジンを搭載し、超音波センサーを搭載させる事で安全装備の仕様を高め、バージョンアップを行った10速オートマチックトランスミッションによってエネルギー効率を引き上げた。
エスカレードには湾曲型38インチ大型OLEDディスプレイなどの先端デバイスが装備されている
同型エスカレードは、運転手の正面に配置させて車両情報などを表示するクラスターディスプレイ等によって構成される、湾曲型38インチ大型OLEDディスプレイや、艶出し加工を施すウッド素材とセミアニリンレザーを巧みに組み合わせて内装パーツを完成させて、高級車に相応しい装いに仕上げる。
全長 | 5,400mm |
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全幅 | 2,065mm |
全高 | 1,930mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 3,060mm |
最小回転半径 | – |
ボディカラー | 5色 |
燃費 | – |
16 位 ラグジュアリーSUVのパイオニア「ハリアー」はオーナーのニーズや時代の変化に合わせて進化を続けているのでかっこいい
生誕25周年を迎えたハリアーはプラグインハイブリッドモデルも登場させて進化を続ける
1997年に初代モデルがリリースされた「ハリアー」は、走行性能をセールスポイントとしていたSUVに、高級セダンが得意としていた乗り心地や快適性を加えたラグジュアリーSUVのパイオニア的な存在。
2020年にGA-Kプラットフォームの基で開発された4代目「ハリアー(MXUA8#/AXUH8#8/AXUP85)」は、高級車に相応しい力強い走りを、2.5Lダイナミックスフォースエンジンを搭載することで可能とし、EV走行を可能とするプラグインハイブリッドモデルを投入する時代の変化や、ユーザーの求めに応じて進化を続けるかっこいいSUV。
ハリアーは内装で用いる本革素材にも徹底的にこだわり、先進のナビゲーションシステムとの融合によって特別な空間を創り上げる
内装で用いる各パーツの素材にも徹底的にこだわるハリアーの室内空間は、社会経験を重ねてきた大人が満足できるような仕上がりで、ライトの点灯に応じて間接照明が室内を照らすイルミネーション機能などの機能面の評価も高い。
全長 | 4,740mm |
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全幅 | 1,855mm |
全高 | 1,660mm |
室内長 | 1,880mm |
室内幅 | 1,520mm |
室内高 | 1,215mm |
ホイールベース | 2,690mm |
最小回転半径 | 5.5m |
ボディカラー | 7色 |
燃費 | 22.3km/L(WLTCモード) |
15 位 ランドクルーザーはキャンプなどのアウトドアを本格的に楽しんでいるカッコいい人達が乗っているSUV
300系ランドクルーザーはフロントグリルを大径化して車体に更なる迫力を加えた
ランドクルーザーは、世界の過酷な道のりを走破してきたレジェンド感、数十年も乗り続けられる耐久性、70年を超える車歴の中で築き上げられた冠たるブランド力を誇る、トヨタのフラッグシップSUV。
憧れを抱かせる魅力を多数備えるランドクルーザーは、キャンプなどのアクティブな趣味を羨ましいほどに楽しんでいるカッコいい人達が乗りこなしているクルマです。
300系ランドクルーザーのコックピットは駆動系統に関わるスイッチ類を集約化して運転に集中しやすい環境を整えた
2021年にフルモデルチェンジが実施された誕生した300系ランドクルーザーは、専用装備を充実さて、足回りの強化の行うGR SPORTのグレードを展開させて話題を集めた。
同型のランクルは、シート構造や配置バランスを見直す事で、各乗員が着座した際に膝まわりに余裕を持たせた居住スペースを確保している。
全長 | 4,965mm |
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全幅 | 1,990mm |
全高 | 1,925mm |
室内長 | 2,755mm |
室内幅 | 1,640mm |
室内高 | 1,190mm |
ホイールベース | 2,850mm |
最小回転半径 | 5.9m |
ボディカラー | 5色 |
燃費 | 7.9km/L(WLTCモード) |
14位 ダイハツ・ロッキー&トヨタ・ライズは普段使いしやすい小さいけれどかっこいいSUV
ダイハツ・ロッキー フロントグリルは六角形でライズより可愛らしい印象
トヨタ・ライズ 台形に近いフロントグリルで「RAV4」に似ているとの声も
ダイハツ・ロッキー、トヨタ・ライズ(ロッキーのOEMモデル)は、最小回転半径4.9~5.0mと小回りのきくコンパクトSUVで、使いやすさが抜群!
そのうえで、存在感のあるフロントグリルや張り出したリヤフェンダー、大口径タイヤなど、小さなボディに「SUVらしさ」を詰め込んだエクステリアがかっこいい1台です。
ロッキーとライズは、「DNGA」プラットフォームによる軽量剛性ボディにより高い快適性と走行安定性を保持。4WD仕様は、新開発の「ダイナミックトルクコントロール4WD」を採用し、路面状況に応じて最適なトルク配分を行うので、アウトドアの相棒としてもおすすめです。
全長 | 3,995mm |
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全幅 | 1,695mm |
全高 | 1,620mm |
ホイールベース | 2,525mm |
最小回転半径 | 5.0m(16インチタイヤは4.9m) |
ボディカラー | 全8色 |
燃費(WLTCモード) | 28.0km/L |
13位 アウディ「Q5」に自分好みの純正アクセサリーを装備すれば、もっとかっこいい車へとカスタマイズ
アウディのミドルサイズSUVのQ5は先進装備がかっこよく都会に良く似合う外車
Q7に続く2番目のクロスオーバーSUVとして開発されたアウディQ5は、初代モデルが2008年に発売をスタートしました。
2017年に登場した2代目Q5の現行モデルは、プレミアムSUVに相応しい「洗練されたエクステリア」「機能的で上質なインテリア」「先進的なインフォテインメントシステム」「パワフルさと環境性を両立するパワートレイン」を備えます。
アウディQ5は、スポークデザインアルミホイール等の純正アクセサリーを装着すれば、自分スタイルのもっとかっこいい車へとカスタマイズできます。
全長 | 4,680mm |
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全幅 | 1,900mm |
全高 | 1,635mm |
室内長 | ‐ |
室内幅 | ‐ |
室内高 | ‐ |
ホイールベース | 2,825mm |
最小回転半径 | 5.5m |
ボディカラー | 10色 |
燃費 | 13.9km/h |
12位 世界的評価の高いボルボ「XC60」はスカンジナビアデザインが魅力的なかっこいい車
新世代のボルボを象徴するXC60
2017年に誕生した2代目ボルボ「XC60」は、ワールド・カー・オブザイヤー2018を受賞した世界的評価の高いかっこいいSUVです。
T字型LEDヘッドライトやホイールアーチ等の個性的なパーツによって完成されるXC60のエクステリアにはパワフルさとスマートさが備わります。
木材と金属とをベストバランスで配置してスカンジナビアデザインによって繊細な美しさを与えるインテリア、直観的に操作できるセンターディスプレイ等の娯楽性、世界最先端の安全性能を備えるという特長が、新型XC60が世界的に評価の高い理由です。
全長 | 4,690mm |
---|---|
全幅 | 1,900mm |
全高 | 1,660mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 2,850mm |
最小回転半径 | 5.7m |
ボディカラー | – |
燃費 | 12.6km/L |
11位 マツダSUVのフラッグシップに「CX-8」が優雅にエネルギッシュに疾走する姿はかっこいい
日本で販売台数を伸ばす3列シートのCX-8 豪華な装備でコストパフォーマンスの面でも高く評価される
マツダSUVのフラッグシップCX‐8は、スカイアクティブテクノロジーと魂動デザインを全面採用する車です。実用燃費や環境性能が進化した新開発のクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載し、生命感と躍動感が宿るエクステリアを備えるCX‐8が疾走する姿は圧倒的にかっこいいです。
マツダの塗装技術「匠塗 TAKUMINURI」が導入されるソウルレッドクリスタルメタリック等のボディカラーは、CX‐8に印象的な鮮やかさを与えます。
2017年12月14日発売された3列シートのSUV「CX‐8」は、フラッグシップに相応しいコックピットやコネクティビティサービスを充実させて、マツダが追い求める人馬一体の走りの完成形に近づきます。
全長 | 4,900mm |
---|---|
全幅 | 1,840mm |
全高 | 1,730mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 2,930mm |
最小回転半径 | 5.8m |
ボディカラー | 7色 |
燃費 | 17.6km/L |
10位 シトロエン C4カクタスは近未来感あふれる強烈な個性をもつSUV
フランスのシトロエンが2016年10月に限定200台のみ販売したコンパクトサイズSUVがC4カクタスです。近未来感たっぷりの個性的過ぎるエクステリアは一度見たら忘れられない強烈なインパクトがあります。
見方によってはかっこいいSUVというよりも可愛いSUVに映るC4カクタスは、サイドドアの「エアバンプ」がアクセントとなっており、全体的な印象を引き締めます。軽やかな発進と包まれるような乗り心地も国産車では感じられないフランス車らしさだと言えます。
全長 | 4,155mm |
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全幅 | 1,735mm |
全高 | 1,530mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 2,595mm |
最小回転半径 | 5.4m |
ボディカラー | 全5色 |
燃費 | – |
9位 インフィニティ QX60はインパクトのある大型グリルと内装の豪華さが魅力のSUV
インフィニティ(日産が海外で展開している高級車ブランド)のQX60は2012年にJX60としてデビューしました。2017年には今のQX60に車名を変更して今に至ります。かつて日本で販売されていたムラーノとプラットフォームを共通するミドルサイズSUVです。
日産のインフィニティはトヨタで言うレクサスに該当する高級ブランドで、海外ではメジャーな海外ブランドとなっています。大迫力のフロントグリルは見るものを圧倒するかっこよさがあり、インテリアに使われるしっとりした上質な革素材は、ニッサンの高級車ブランドに相応しい風格を感じます。
2020年9月25日にはQX60の次期モデルのデザイン性を示す、QX60モノグラフを発表。エレガントでパワフルなデザインを取り入れた、インフィニティらしいモデルに仕上がっています。
全長 | 4,989mm |
---|---|
全幅 | 1,960mm |
全高 | 1,722mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 2,900mm |
最小回転半径 | – |
ボディカラー | – |
燃費 | – |
8位 ポルシェ マカンはトップレベルの動力性能と一目でポルシェとわかるかっこいいエクステリアが魅力
ポルシェが開発するカイエンよりも1回り小さいミドルサイズSUVがマカンです。2014に販売が開始されポルシェらしい力強い走りと、ドライバーの操縦に素直に反応してくれる軽快なハンドリングが魅力となっています。
BMWやアウディなどメジャーな自動車メーカーもミドルサイズSUVを販売していますが、その中でもマカンの販売価格は最も高い部類に入ります。しかし誕生以来異例のヒットをしているのはそのかっこよさにあるのかもしれません。2015年の販売台数ではカイエンを抜き、ポルシェを支える大人気のSUVとなっています。
全長 | 4,680mm |
---|---|
全幅 | 1,925mm |
全高 | 1,625mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 2,805mm |
最小回転半径 | – |
ボディカラー | 全10色 |
燃費 | – |
7位 レクサス NXはいつか乗りたいかっこいいSUVとして憧れの的になっている
トヨタの高級ブランドであるレクサスが販売するSUVがNXです。レクサスが販売するSUVでは最もコンパクトなボディを持ちますが、Dセグメントに分類されるミドルサイズSUVとなっています。
大きく開口したレクサスの象徴「スピンドルグリル」が煌びやかな印象を与えるかっこいいSUVで、クールなデザインの車としても有名です。
レクサスらしい革張りのインテリアは、ドライバーや同乗者も納得のラグジュアリーさに仕上がっています。2017年のモデルチェンジで先進安全システムのレクサスセーフティセンス+も標準装備され安全面でも格段に進化することは間違いなさそうです。
全長 | 4,660mm |
---|---|
全幅 | 1,865mm |
全高 | 1,660mm |
室内長 | 1,805mm |
室内幅 | 1,520mm |
室内高 | 1,195mm |
ホイールベース | 2,690mm |
最小回転半径 | 5.8m |
ボディカラー | 全12色 |
燃費 | 21.6km/L |
6位 ジープ ラングラーは世界中のオフローダーが憧れる男性的な無骨さをもつSUV
ジープが販売するラングラーは本格的クロスカントリーカーです。クロカンの愛称で親しまれる規格ですが、SUVとクロカンを同一視してしまう方も多いのが現状です。
街乗りがメインでオフロードも乗れるのがSUV(Sスポーツ・Uユーティリティ・Vビークル)、対してクロスカントリーはオフロード走行を追求する車を指します。雪道や未舗装悪路や林道などではラングラーの走りの恩恵を受けることができます。
ラングラーは流行りの流線形デザインではなく角ばったパワフルなエクテリアとなっていますが、10年以上も形を変えていません。無粋ながらも時代に流されないかっこよさ、冒険心をくすぐる確かな走りが特徴のSUVです。
全長 | 4,185mm |
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全幅 | 1,880mm |
全高 | 1,845mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 2,425mm |
最小回転半径 | 6.0m |
ボディカラー | 全4色 |
燃費 | 7.9km/L |
5位 フォード エクスプローラーは大型ボディを持つアメ車の王様
アメリカのSUV売り上げランキングで14年連続1位の記録を持つ、フォードが販売するラージサイズSUVがエクスプローラーです。
アメ車として親しまれたフォードは2016年中に日本から撤退することを発表しました。今後は輸入のみで販売される可能性が高いため、販売価格も上がりより一層プレミアムなSUVとなりそうです。
アメリカンテイストがふんだんに盛り込まれた大型ボディは「かっこいい」の一言に尽きます。運手席も助手席も広くゆとりのあるインテリアは、アメ車らしいダイナミックなものとなっています。
自動車作りの原点とも言えるフォードの高い技術を体験できるのがエクスプローラーの魅力です。
全長 | 5,050mm |
---|---|
全幅 | 2,000mm |
全高 | 1,820mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 2,860mm |
最小回転半径 | 6.0m |
ボディカラー | 全18色 |
燃費 | 7.5km/L |
4位 トヨタ C-HRはコンセプトカーのような攻めたスタイルと低燃費が魅力
2016年12月14日発売から1ヶ月の受注台数が48,000件を突破したC-HRは、日本のコンパクトSUV市場に衝撃を与えました。2017年4月にはSUV史上初の月間自動車販売数1位も達成した、乗りに乗っている車です。
ダイヤモンドをモチーフとしたエクステリアやインテリア、立体的な造形にSUVとクーペを融合した流れるようなスタイルは、今までの日本車のイメージを覆すほどのインパクトを持っています。
プリウスに搭載されている高性能なハイブリッドエンジンはクラストップレベルの30.2km/Lの燃費性能を誇ります。
全長 | 4,360mm |
---|---|
全幅 | 1,795mm |
全高 | 1,550mm |
室内長 | 1,800mm |
室内幅 | 1,455mm |
室内高 | 1,210mm |
ホイールベース | 2,640mm |
最小回転半径 | 5.2m |
ボディカラー | 全8色 |
燃費 | 30.2km/L |
3位 マセラティ レヴァンテは「かっこいいSUV」に相応しい堂々たるスタイリング
イタリアにあるマセラティから販売される初めてのSUVがレヴァンテです。販売価格はベースグレードでも1,000円超の高級車ですが、その出で立ちは誰もが惚れること間違いありません。
トライデントエンブレムがマセラティのスーパーカー作りの長い歴史を感じさせます。
ラージサイズのエクステリアは独特の存在感を放ち、圧倒的な個性を主張します。最高級のイタリアンレザー、スーパーカー作りで洗練された安全性、シンプルで操作しやすいセンターコンソールと、マセラティの本気を感じるスーパーラグジュアリーSUVとなっています。
全長 | 5,004mm |
---|---|
全幅 | 1,968mm |
全高 | 1,679mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 3,004mm |
最小回転半径 | – |
ボディカラー | 全13色 |
燃費 | – |
2位 ジャガー F-PACEはイギリスのSUVで発売以来販売台数も絶好調
イギリスの高級自動車ブランドであるジャガーが初めて手掛けたSUVがF-PACEです。高いデザイン性と操作性が好評で2017年の「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」をダブル受賞した世界中の車好きが注目するSUVとなっています。
80年以上もの歴史あるジャガーの歴代車種で、最も早いペースで販売台数を伸ばしていることも注目されています。
実用的なスポーツカーがコンセプトとなっており、安全性や走行性能はもちろん、ドライブの楽しみや地球環境も考えられた「パフォーマンスSUV」を銘打っています。
欧州車はハイパワーエンジンの替わりに燃費を犠牲にしているイメージがあるかもしれませんが、F-PACEは15.8km/Lの国産車顔負けの低燃費を実現しています。
全長 | 4,740mm |
---|---|
全幅 | 1,935mm |
全高 | 1,665mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 2,875mm |
最小回転半径 | 5.6m |
ボディカラー | 全14色 |
燃費 | 15.8km/L |
1位 ランドローバー レンジローバーイヴォークはSUVに乗りたい方が1度は憧れるかっこいい車の筆頭
イギリス王室御用達の自動車メーカーであるランドローバーが販売する、レンジローバーイヴォークがかっこいいSUVランキング1位となりました。
2012年に登場し自動車の国際アワードで数々の受賞歴を持つイヴォークは、クーペのシルエットを彷彿させるスポーティー姿勢を持ち、レンジローバー史上類をみない挑戦的なエクステリアで登場しました。4輪駆動車を専門としていたランドローバーが、初めてFF駆動を採用したのもイヴォークです。
かっこいいSUVとして君臨するランドローバーらしいハイパワーな走り、内装にはイギリス車の上品さ、快適性と利便性を追求したインパネを併せ持つイヴォークは、ランドローバーの進化を体現していると言っても過言ではありません。
全長 | 4,355mm |
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全幅 | 1,900mm |
全高 | 1,635mm |
室内長 | – |
室内幅 | – |
室内高 | – |
ホイールベース | 2,660mm |
最小回転半径 | 5.5m |
ボディカラー | 全15色 |
燃費 | 10.6km/L |
かっこいいSUVは国内・海外で続々発売されこれからが本番
世界的ブームの最中にあるSUV市場では次々と新型SUVが発表されています。
国産車では2017年にレクサスNXとRX、トヨタのハリアーなどがモデルチェンジしています。
2018年にはフォレスターやジムニーがフルモデルチェンジするのを始め、コンパクトSUVのレクサスUXもデビューします。
外車ではイタリア生まれのランボルギーニやアルファロメオ、英国のラグジュアリーメーカーであるベントレー、同じくセレブ御用達のロールスロイスまでもがSUV市場へ参戦することを発表しています。
これからが本番とも言える群雄割拠の「かっこいいSUV市場」に注目しましょう!