VW ジェッタのモデルチェンジ

VW ジェッタは2018年内に北米でモデルチェンジ!日本発売は?

VWジェッタはセダンタイプのコンパクトサイズで、2018年内に北米でモデルチェンジすると発表されました。日本仕様の販売はあるのか?どのくらいのボディサイズか、どんなエンジンを搭載しているのか、価格帯はいくらか?チェックしておきましょう。

VW ジェッタは2018年内に北米でモデルチェンジ!日本発売は?

VWのジェッタが日本復活か?北米で7代目へモデルチェンジ

展示されているVWジェッタ

フォルクスワーゲンが販売するジェッタが北米で2018年に7代目へとモデルチェンジします。日本では5代目モデルを最後に販売されていませんが、モデルチェンジのタイミングで日本へ再投入する可能性もあります。

ジェッタはゴルフをベースとしたセダンCのボディタイプで、北米で発売された6代目のジェッタはザ・ビートルのプラットフォームのベースとなっている車です。

そこで、新しくなったフォルクスワーゲン ジェッタのエクステリアやインテリア、搭載エンジンに搭載装備、発売日や価格帯などをチェックしておきましょう。

VWジェッタのエクステリア

道路を走るフォルクスワーゲン ジェッタ

7代目フォルクスワーゲン ジェッタのエクステリアは、6代目のデザインを引き継いだキープコンセプトでデザインされていてグリルの大型化、最新鋭のヘッドライトデザインへ変更などが行われています。

駐車している6代目ジェッタ

※6代目ジェッタ

VWジェッタのサイドとリヤビュー

サイドからリヤビューにかけては、テールランプのデザインが変更になっているのが分かります。テールランプのクリアになっている箇所はトランク側がバックランプ、ボディ側がウインカーになっているものと考えられ、ハイマウントストップも含め全てLED光源になっていると予想します。

モデルチェンジ後のボディサイズは、全長4,700mm、全幅1,800mm、全高1,460mm、ホイールベース2,685mmで、6代目よりも全長が40mm、全幅は22mm大きくなっていて、ホイールベースも伸びています。

ジェッタのボディサイズ比較
7代目 6代目
全長 4,700mm 4,660mm
全幅 1,800mm 1,778mm
全高 1,460mm 1,460mm
ホイールベース 2,685mm 2,650mm

VWジェッタのインテリア

モデルチェンジしたVWジェッタのインテリア

新しいジェッタのインテリアは、セダンらしくセンターコンソールから伸びるフロアシフトの調和がとれた美しいデザインで、シフトには高級感のあるブーツが装着されています。上段にはインフォメーションディスプレイが配置され、下にはハザードスイッチ、エアコンコントローラーが設置されています。

VWジェッタの運転席

ドライバー視点から見るとデジタルコクピットが搭載されているのが分かり、ティグアンなどに搭載されているデジタルメータークラスターより進化しているシステムと考えられます。他にもappleの「Car Play」、Googleの「android Auto」などに対応していてスマートフォンとの連携も強化されています。

VWジェッタ室内の青色イルミネーション

※青色イルミネーション

VWジェッタ室内の赤色イルミネーション

※赤色イルミネーション

LEDイルミネーションの設定もでき、青色のほかにも赤色を設定できます。全部で何色設定できるのかは不明ですが少なくとも2色以上は設定できることが分かります。ほかにも、USBポートや電源ソケットを装備していてスマートフォンやタブレットなどを充電できます。

VWジェッタの搭載エンジン

モデルチェンジ後のVWジェッタに搭載されるエンジン

フォルクスワーゲン ジェッタのモデルチェンジ後に搭載されるエンジンは、直列4気筒ターボのTSIエンジンです。排気量は1.4L、最高出力は110KW、最大トルクは250Nmあります。

フォルクスワーゲン ジェッタの搭載エンジン
種類 直列4気筒ターボ
排気量 1,394cc
最高出力 110KW/5,000-6,000rpm
最大トルク 250Nm/1,500-3,500rpm
トランスミッション 8速DSG

日本でも発売されているパサートの1.4L TSIエンジンと同様のもので、パサートの燃費は20.4km/Lですので同様かそれ以上の燃費になると考えられます。

VWジェッタの搭載装備

新型ジェッタのコックピット

新型のフォルクスワーゲン ジェッタには、車線からはみ出しそうになったら自動でステアリングを補正しながら警告してくれる「Lane Keep」、全車速追従機能付きのクルーズコントロールである「ACC」などの安全装備が搭載されています。

新型ジェッタに搭載される安全装備

・Traffic Assist
・Front Assist
・プロアクティブ・オキュパント・プロテクション
・ポストコリジョンブレーキシステム

渋滞時追従支援システムのTraffic Assistは、車線キープアシストのLane Keepと、全車速追従機能付きクルーズコントロールのACCの2つを駆使することで、渋滞時のノロノロ運転でも車線をはみ出すことなく前の車両についていきます。

ほかにも9つのエアバッグを装備していて、運転席・助手席だけではなくサイドエアバッグや、カーテンエアバッグ・ニーパッドのエアバッグを装備しています。ポストコリジョンブレーキシステムは、もしも追突されたときに自動でブレーキをかけて対向車線へのはみ出しなどによる二次被害を抑えてくれるシステムです。

VWジェッタの発売日・価格帯

展示会で紹介されているVWジェッタ

フォルクスワーゲン ジェッタのモデルチェンジ後の発売日は、2018年内といわれていて価格帯は18,545ドル(196万円・106円換算)です。北米でもジェッタはゴルフよりも低価格に設定されているので、日本で発売するのなら同様の価格帯になると考えられます。

ゴルフ・ジェッタの価格帯
北米 日本
ゴルフ 20,910ドル 2,539,000円
ジェッタ 18,645ドル 2,300,000円(予想)

ゴルフとジェッタの価格差は2,265ドルで、日本円に換算すると105円では約24万円になります。日本でのジェッタの価格帯は、輸入などのコストを考えると230万円程度になるのではないかと予想します。

VW ジェッタの日本仕様はポロがあるので発売はされない可能性

北米ではセダンにラインナップしているジェッタですが、日本ではコンパクトサイズはポロがあり、セダンのボディ形状に人気が無くなってきているので販売されない可能性が高いと考えられます。どうしても欲しい場合は、北米から輸入する方法などがあり、発売日は2018年内です。

値段も200万円ほどに設定されると考えられていて、フォルクスワーゲンのセダンは日本ではパサートからのスタートですので、左ハンドルのジェッタは目立つこと間違いありません。

最新の安全装備を積み、9つのエアバッグを装備しているなど安全性もバッチリなジェッタは安心して運転できる1台です。