フーガのモデルチェンジ

フーガのモデルチェンジは2018年10月!搭載エンジンや価格帯まとめ

新型フーガのモデルチェンジは2018年10月頃に行われると見られていて、Y52という型式になります。2代目のY51フーガは2009年に発売し、2015年には後期型へと変わっているフーガは、どのように変化するのか、新しいエクステリアやインテリア、搭載エンジンなどを紹介します。

フーガのモデルチェンジは2018年10月!搭載エンジンや価格帯まとめ

フーガのモデルチェンジは2018年!新しくなるエクステリアに注目

日産のフラッグシップセダンである「フーガ」が、2018年にフルモデルチェンジする噂があり、型式はY51からY52の3代目になります。海外では日産の高級車ブランド「インフィニティ」からQ70として発売されているフーガですが、2014年には新型フーガとみられる「Q80コンセプト」が発表されています。

2代目のY51フーガが2009年から発売されてから8年ほど経過し、そろそろフルモデルチェンジの時期と見られている新型フーガのエクステリアやインテリア、搭載エンジン・装備、発売日や価格帯などを予想し紹介します。

新型フーガのエクステリア・ボディサイズ・パワートレインなどを紹介

新型フーガのコンセプトデザイン

2004年に発表されたインフィニティQ80インスピレーションコンセプトが、新型フーガのベースになると考えられていて、クーペスタイルの4ドアセダンになります。2017年のフーガは、日産の顔となっているVモーショングリルを採用しておらず、2014年に発売したV37スカイラインと同様にインフィニティバッジが装着されているモデルです。

したがって、新型フーガもインフィニティのデザインを取り入れたモデルになると予想され、Q80コンセプトがフルモデルチェンジするフーガになる可能性が高くなります。

新型フーガのサイドビュー

サイドビューは、リヤガラスの傾斜がありスポーティなクーペスタイルだと良く分かります。リアドアのハンドルはCピラー付近に設置されている2ドアクーペ風のデザインになっていて、トヨタのC-HRやホンダのヴェゼルに取りいれられている流行のデザインです。

新型フーガのリアビュー

リアビューは、ヘッドライトと同様に翼のように配置されたLEDが印象的なテールランプで、デュアルマフラーのテールエンドも確認できます。さらにマフラーエンドのガーニッシュが2本に分かれているので、出口が2本出しデュアルマフラーになると予想します。

観音開きの新型フーガ

ドアは観音開きになっていて助手席側のBピラーがないスッキリとしたスタイルになっていますが、市販モデルではBピラーがあり、リアドアはフロントドアと同じく前開きのヒンジドアになると考えられます。

新型フーガのヘッドライト

Q80コンセプトのボディサイズは、全長5,050mm、全幅1,920mm、全高1,450mmですが、市販モデルではひと回り小さくなると考えられ、全長は5メートル以下、全幅は1.9メートル以下になると考えられます。

モデルチェンジ後フーガ
予想ボディサイズ
全長 4,980mm
全幅 1,890mm
全高 1,450mm
ホイールベース 2,900mm

新型フーガのインテリアは白を基調とする高級感溢れるデザイン

新型フーガのシート

Q80コンセプトのインテリアは、フロントシートがブラック、リヤシートがホワイトのカラーリングで仕上げられており、リヤシートの真ん中にはワインホルダーが確認できます。コンセプトモデルでは、オーナーが自ら運転するドライバーズカーではなく運転手つきのショーファードリブン寄りのデザインになっています。

リヤシートは、キルティング模様の入った高級感のあるデザインで、カーペットも同様のデザインが採用されています。

モデルチェンジ後フーガの搭載エンジンは「VQ35HR」と「274A型」が搭載されると予想

新型フーガのV6エンジン

モデルチェンジするフーガに搭載されるエンジンは、2代目フーガと同様に「VQ35HR」の3.5Lハイブリッドエンジン、または新型Q50に搭載した3.0LのV型6気筒エンジン+モーター、それと新型スカイラインに搭載されている「274A型」の直列4気筒2.0Lターボエンジンを搭載されると予想します。

VQ35HR諸元
種類 V型6気筒ハイブリッド
排気量 3,498cc
エンジン最高出力 306PS/6,800rpm
エンジン最大トルク 350Nm/5,000rpm
モーター型式 HM34
モーター最高出力 68PS
モーター最大トルク 290Nm

新型フーガのツインターボエンジン

新開発された3.0Lツインターボエンジンは、V型6気筒で400馬力を発揮するエンジンで新型インフィニティQ50(スカイライン)に搭載されたエンジンです。

3.0Lターボエンジン諸元
種類 V型6気筒
排気量 2,998cc
最高出力 400PS/6,400rpm
最大トルク 400Nm/1,600-5,200rpm

新型スカイライン200GT-tの直列4気筒2.0Lターボエンジン

新型スカイライン200GT-tに搭載されている直列4気筒2.0Lターボエンジンは、メルセデス・ベンツから供給されているエンジンです。

274A諸元
種類 直列4気筒
排気量 1,991cc
最高出力 211PS/5,500rpm
最大トルク 350Nm/1,250-3,500rpm

モデルチェンジ後フーガは安全装備を拡充・プロパイロットも搭載

新型フーガの安全装備

新型フーガに搭載される装備は、Y51フーガに搭載されている先進安全装備である「エマージェンシーブレーキ」や「前方衝突予測警告」、「後側方衝突防止支援システム」に「後側方車両検知警報」、「車線逸脱警報」などの走行中に発揮する衝突回避支援システムのほか、アラウンドビューモニターなど駐車時に安全支援してくれるシステムが搭載されています。

新型フーガには、セレナ・エクストレイル・リーフに続き、同一車線自動運転技術の「プロパイロット」が搭載されると予想します。

また、9月6日に発表された新型リーフに搭載している「プロパイロットパーキング」と呼ばれる駐車スペースを検知し、ボタンを押し続けることでステアリング・アクセル・ブレーキを操作し自動的に駐車してくれる装備も追加されると予想します。

モデルチェンジしたフーガの発売日は2018年10月ころ・価格は490万円からと予想

夜道を走る新型フーガ

Y51フーガの後期型へのマイナーチェンジは2015年2月に行われており、モデルチェンジ後フーガの発売日は、2018年10月頃になると予想します。

気になる価格帯はY51後期型の価格は477万円からで、プロパイロットなどの最新技術、新しいエンジンを搭載すると考えると、490万円からの価格帯になると予想します。

新型フーガの予想価格帯
2.0Lターボエンジン搭載モデル 490万
3.0Lターボエンジン搭載モデル 550万
3.5Lハイブリッドエンジン搭載モデル 650万

日産のハイファフォーマンスセダン新型フーガ(Y51後期型)の画像5枚

新型フーガのフロントビューフーガ

右斜め前から見た新型フーガフーガ

新型フーガのサイドビューフーガ

左斜め後ろから見た新型フーガフーガ

新型フーガのリヤビューフーガ

日産フラッグシップモデルの進化に期待

インフィニティのエンブレムを持つフーガ

日産のフラッグシップモデルとして君臨するフーガは、今後セレナやエクストレイル、新型リーフに搭載されているプロパイロットやプロパイロットパーキングを搭載して、進化を遂げます。

Y51フーガでもスカイラインと同様に、海外の日産ブランド「インフィニティ」のデザインを取り入れて他の日産車とは違う雰囲気をまとっているフーガは、新しいエクステリアやヘッドライト・テールライトデザインを手に入れ更に上品なセダンへと変わります。
2018年10月に発表されると見られている新型フーガの誕生が待ち遠しい。