フェアレディZのモデルチェンジ

フェアレディZのフルモデルチェンジは2025年!搭載エンジンや価格帯

フェアレディZがフルモデルチェンジする2020年以降は、ホンダの新型S2000、マツダの新型RX-7など、復刻モデルが充実する可能性の高いスポーツカーにとって重要な時期です。400万スタートになると思われる新型フェアレディZの情報を紹介します。

フェアレディZのフルモデルチェンジは2025年!搭載エンジンや価格帯

フェアレディZのフルモデルチェンジは2025年に行われると予想される

6代目フェアレディZ(Z34)が発売されたのは2008年のことで2020年には12年目に突入し、そろそろモデルチェンジするという噂があります。

2017年10月に開催される東京モーターショーで、「新型フェアレディZ」もしくは「新型フェアレディZのコンセプトカー」を発表するという噂もありましたが実際には行われず、2021年以降の東京モーターショーで発表しその後の2025年までに発売されると予想されています。

そこで、フルモデルチェンジ後のフェアレディZのエクステリアや搭載エンジン、価格や発売日などの予想を紹介します。Vモーショングリルを搭載したZ35はどのように進化するのでしょうか?

ビッグマイナーチェンジ版フェアレディZが2021年に登場か

ビッグマイナーチェンジ版の日産フェアレディZがニュルで目撃されていますが、このモデルが2021年頃にデビューするという情報が飛び込んできました(画像は入手し次第紹介します)。

今回の車両には丸型エアダクトが6つ搭載されていることから、ツインターボエンジンが採用されると推測されます。3.0リッターVR30DDTT型V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、高性能モデル「Z400」が設定される可能性もあるとのこと。エクステリアは現行モデルから大幅なテコ入れが行われ、Vモーショングリルを採用するでしょう。
なお、フェアレディZのフルモデルチェンジ時期については2025年頃という情報もあります。

ブラジルのデジタルアーティストによる新型フェアレディZの予想レンダリングが公開!

たびたび目撃情報が入っているフルモデルチェンジ版フェアレディZですが、ブラジルのデジタルアーティストによって予想レンダリングが作成されています(画像は入手し次第紹介します)。

予想レンダリングを見てみると、グリルレスで一見EV車のようなエクステリアに仕上がっています。ホイールアーチは大きく張り出していて、非常にアグレッシブなデザインです。
噂によれば次期型フェアレディZでは最高出力400hpに到達する3.0リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、オプションでAWDを選択できるようになるといった情報も。スポーティーなデザインを持ちつつ、安定した走りを実現すると予想されます。

ニュルで次期型フェアレディZと思われる車両がスクープ!

次期型フェアレディZの開発車両ニュルで次期型フェアレディZの開発車両が目撃される

フェアレディZのフルモデルチェンジの噂が浮上している中、ドイツのニュルブルクリンクで新型フェアレディZと思われる開発車両がカメラに捉えられました。

次期型フェアレディZのプロトタイプZ400と呼ばれる次期型フェアレディZの生産中モデル

生産中のモデルは「Z400」と呼称され、ボディサイズは現行モデルよりもやや大型化されるとの情報も。未だ開発の初期段階であることから、ボディパーツについては現行型とさほど大きな違いは見受けられませんが、冷却性能を高めるフロントバンパーの吸気口が追加装備されていることが分かります。

次期型フェアレディZ次期型フェアレディZは現行型よりも大型化する可能性がある

パワートレインは約400馬力を発揮する排気量3.0リッターのV型6気筒ツインターボエンジンを搭載する可能性があるとのこと。発売時期は2021年頃となる見込みです。

日産フェアレディZの新型モデルが近々登場?2019年内には発表か

日産の生産企画の幹部であるイヴァン・エスピノーサ氏が、フェアレディZの新型モデルについての情報を発表すると言及していたことがわかりました。
フェアレディZは2008年に現行モデルが発売して10年以上が経過しています。パワートレインについてはハイブリット・EV化される可能性も高まっているとのこと。2019年内にはより詳細な情報が解禁されるでしょう。

フェアレディZが2021年にビッグマイナーチェンジ?ターボ復活の可能性も!

日産の6代目フェアレディZが、2021年にビッグマイナーチェンジを行うとの情報を入手しました。
大規模な改良を行う新型フェアレディZはインテリア・エクステリアともにデザインを刷新するとともに、過去モデルでラインナップしていたターボエンジンを復活させる可能性があります。フェアレディZのターボモデルのラインナップは5代目Z33型を最後に途切れているため、もし復活するとなると実に21年ぶりの復活を遂げることとなります。

新型フェアレディZが電動化!?発売は最速でも2022年以降か

新型「フェアレディZ」が、「GT-R」と共に電動化になる可能性が高いとわかりました。イギリスの自動車番組「Top Gear」が日産のチーフ・プランニング・オフィサーのフィリップ・クライン氏の発言によるものとしています。

フィリップ・クライン氏は「新型をすぐに販売することはない。ドライビング・エクスペリエンスは非常に高く、内燃機関からハイブリッド・e-Powerへ移行しているか、電動化してもその走る楽しさは何も変わらない」と語っていることから電動化するのが濃厚です。ハイブリッドとなるのか、フルEVとなるのか、ワールドプレミアは2022年以降と考えられますが、新しい情報が入り次第、お伝えします。

フェアレディZの50周年記念モデル「370Z 50th Anniversary Edition」を発表

フェアレディZの50周年記念モデル「370Z 50th Anniversary Edition」

フェアレディZ 50周年記念特別車のエクステリア50周年記念特別車はフェアレディZの北米販売から50年を迎える記念に発売される

フェアレディZが北米で発売されてから50年経ったことを記念して「370Z 50thアニバーサリーエディション(370Z 50th Anniversary Edition)」を発表、2019年4月に開催するニューヨーク国際オートショー2019で初公開します。

フェアレディZ 370Z 50thアニバーサリーエディション

フェアレディZ 50周年記念特別車のリヤビュー懐かしさを感じるストライプの2トーンカラーが特徴

クラシカルな2トーンのボディカラーは「#46 BRE Datsun 240Z」のオマージュで、現代でも映える懐かしい色合いが特徴です。デカールをボディサイドに採用、リヤには50周年記念のバッジを装着、レイズが特別に制作した専用アルミホイールにはしたブリヂストンが提供するポテンザS007を採用した満足度の高い1台です。

フェアレディZ 50周年記念特別車のエクステリアパーツボディサイドをリヤにはフェアレディZ 50周年の記念バッヂを装着

シートには専用のレザートリミングシートを独自のステッチでデザイン、運転席中央に配置するタコメーターやシフターベースプレートにも50周年を記念する特別なロゴを配置しています。

フェアレディZ 50周年記念特別車のインテリア特別な専用シートを採用してインテリアの各所にフェアレディZの50周年記念ロゴを配置

北米で公開されたフェアレディZの50周年特別記念車は、2019年7月から2020年3月末までの期間限定モデルとして日本でも発売します。グレードは「フェアレディZ 50th Anniversary」の1のみで、6MTが4,588,920円、7M-ATxが4,666,680円で販売します。

フェアレディZ 50th Anniversaryの販売価格
グレード ボディカラー 駆動 ミッション 販売価格
フェアレディZ
50th Anniversary
ブリリアントシルバー/
ダイヤモンドブラック
2WD(FR) 6MT 4,588,920円
ブリリアントホワイトパール/
バイブラントレッド
ブリリアントシルバー/
ダイヤモンドブラック
7M-ATx 4,666,680円
ブリリアントホワイトパール/
バイブラントレッド

新型フェアレディZ(海外では370Z)の予想レンダリング画像を紹介

フェアレディZ(370Z)のフルモデルチェンジ後のエクステリアが海外のサイトで紹介されています。新型フェアレディZにどこまで反映さえるかわかりませんが、プロトタイプとしては現実的なスタイルになっているので限りなく近い形なのではないかと予想します。

新型フェアレディZのエクステリア海外で販売している370Z(日本ではフェアレディZ)のフルモデルチェンジ後のエクステリア

新型フェアレディZのVモーショングリルグリルがV字に広がる日産のデザインアイコンVモーショングリルを採用

新型フェアレディZのAピラーAピラーがブラックアウトされボディとウインドウが差別化されている

新型フェアレディZのドア370Zのドアは中央部に凹みがあり美しい陰影が楽しめると予想

新型フェアレディZのリヤビューリアは鋭く傾斜していてスポーティなスタイルに

新型フェアレディZのアルミホイールアルミホイールはブラック塗装部分もあり立体感のあるデザイン

またレンダリング画像を公開しているサイトでは2019年の東京モーターショーで新型フェアレディZを公開すると予想しているため、実際のモデルを目のあたりにするのもそう遠くないでしょう。

フルモデルチェンジ後の新型フェアレディZ(Z35)は405psのモンスターマシンに進化 プラットフォームはインフィニティQ60

新型フェアレディZはZ35(400Z)として登場するとされています。
パワートレインには新開発の3.0L V6ツインターボエンジンを搭載し、最高出力405ps、最大トルク48.4kgmのエンジンと、最高出力305psの最大トルク40.4kgmの2種類のチューニング違いのエンジンをラインナップするモンスターマシンになるという情報があります。

プラットフォームは海外専売車のインフィニティQ60のものを流用して、全長4,520mm、全幅1,890mmになり現在のフェアレディZよりもボディサイズを延長、全高は1,240mmで現行モデルよりも低くなっていると予想されます。

新型フェアレイディZ(Z35)と現行フェアレディZ(Z34)のボディサイズ比較
フェアレディZ(Z35) フェアレディZ(Z34) Z34との差
全長 4,520mm 4,240mm +280mm
全幅 1,890mm 1,850mm +40mm
全高 1,240mm 1,320mm -80mm

新型フェアレディZの発売日スケジュールは2020年以降に新型を公開、その後2025年までに販売されると予想されています。

一部では次回開催の「2019年東京モーターショーで新型フェアレディZを公開する」という情報もありましたが、結局公開には至りませんでした。今後の日産の情報や2020年以降に行われる世界各国のモーターショーに注目しましょう。

Vモーショングリルを採用しフルモデルチェンジした新型フェアレディZの予想エクステリア

新型フェアレディZのエクステリア

日産がグローバルに展開するにあたり新型車に採用している「Vモーショングリル」が装備されます。ボディサイズはそこまで変わらず、プラットフォームには日本でスカイライン・クーペとして販売していた、インフィニティQ60のものがベースになると予想します。

新型フェアレディZの予想ボディサイズ
全長 4,520mm
全幅 1,890mm
全高 1,240mm
ホイールベース 2,550mm

Z34の現行型と比べると全長・全幅・全高が若干ですがアップし、見た目がひと回り大きくなります。ホイールベースは変わりありません。

フェアレディZのモデルチェンジ後の搭載エンジンはハイブリッドシステムも追加予定

新型フェアレディZのエンジン

新型フェアレディZには、2つのエンジンがラインナップされると予想します。メルセデス・ベンツ製の直列4気筒2,000ccターボと、3,000ccのV型6気筒ツインターボエンジンが搭載されます。また、V6エンジンには、フラッグシップモデルとしてハイブリッドシステムのeパワーが搭載される可能性もあるでしょう。

直列4気筒 2,000ccターボスペック

  • 最高出力:211PS/5,500rpm
  • 最大トルク:350Nm

直列4気筒ターボエンジンは、スカイライン200GTに搭載されているメルセデス・ベンツ製のもので、エントリーモデルに装備されると予想します。最高出力は211PS、最大トルクは350Nmのエンジンスペックです。

VR30 V型6気筒ツインターボスペック

  • 最高出力:405ps/6,400rpm
  • 最大トルク:400Nm(48.4kgm)/1600〜5200rpm

V型6気筒ツインターボエンジンは、新型のインフィニティQ50に搭載されているエンジンで、最高出力は304PS、最大トルクは400Nmあります。

他にも、フラッグシップグレードには1モーター2クラッチのハイブリッドシステムを搭載すると予想されていて、モーターアシストによるパワーアップだけではなく燃費も向上するシステムです。

新型フェアレディZの予想価格はエントリーモデルが400万円から700万円と予想

新型フェアレディZの可能性がある車

新型フェアレディZの予想価格帯は、エントリーモデルが400万円から、VR30エンジンを搭載したモデルが700万円からになると予想します。Z34の価格帯は6MTのベースグレードで390万ですので、それに合わせた価格帯になると考えます。

フェアレディZの現行モデル販売価格一覧
グレード 販売価格
フェアレディZ 3,907,440円~
フェアレディZ(7M-ATx) 3,985,200円~
フェアレディZ Version T 4,715,280円~
フェアレディZ Version S 4,760,640円~
フェアレディZ Version ST 5,104,080円~
フェアレディZ Version ST(7M-ATx) 5,212,080円~
フェアレディZ ヘリテージエディション 4,080,240円~
フェアレディZ ヘリテージエディション(7M-ATx) 4,158,000円~
フェアレディZ NISM 6,293,160円~
フェアレディZ NISM(7M-ATx) 6,401,160円~

フェアレディZのフルモデルチェンジ後の発売日は2025年が濃厚

新型フェアレディZの予想発売日は、2025年になると予想します。2021年以降に開催する東京モーターショーなどで新型フェアレディZが発表され、2025年にはフェアレディZ35が発売になると考えます。

トヨタFT-1コンセプトトヨタFT-1コンセプト(新型スープラ)

マツダRX-visionマツダRX-vision(新型RX-7)

2018年には、トヨタの新型スープラ、マツダの新型RX-7などが発売になると予想されているので、2018年は新たなスポーツカーの夜明けになりそうです。

フェアレディZ34は2017年7月6日に一部改良を施した

現行のフィアレディZ

フェアレディZ34は、2017年7月6日に「カーマインレッド」のボディカラーを追加、車内からバックドアを開けることができる「バックドアアウトサイドオープナースイッチ」の装備、新型クラッチの採用などの一部改良が施されました。

恐らくフェアレディZ34は、今回の一部改良を持って最終型になると思われます。価格は398万から640万の間で、搭載エンジンはVQ37型3,700ccのV型6気筒エンジン、トランスミッションには6MTと7ATが搭載されています。

モデルチェンジするZ35型の新型フェアレディZに期待が高まる

ニスモバージョンのフェアレディZ

1969年に初代S30が発売して56年後の2025年に、最新型のフェアレディZ35を発表すると予想します。

メルセデス・ベンツ製の2,000cc直列4気筒ターボエンジン、VR30型のV型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、VモーショングリルをまとったエクステリアになるフェアレディZのフルモデルチェンジ後は、2021年以降の東京モーターショーなどで発表され2025年までに発売されると考えられます。

日産のフェアレディZだけではなく、トヨタのスープラや、ホンダのS2000、マツダのRX-7など、スポーツカーが流行っていた頃の車種が続々と復活します。