フェアレディZのフルモデルチェンジ

フェアレディZのフルモデルチェンジは2019年!搭載エンジンや価格帯

フェアレディZがフルモデルチェンジする2019年は、トヨタの新型スープラ、ホンダの新型S2000、マツダの新型RX-7など、復刻モデルが続々と登場するスポーツカーにとって重要な年です。400万スタートになると思われる新型フェアレディZの情報を紹介します。

フェアレディZのフルモデルチェンジは2019年!搭載エンジンや価格帯

フェアレディZのフルモデルチェンジは2019年に行われると予想される

6代目フェアレディZ(Z34)が発売されたのは2008年のことで2018年には10年目に突入し、そろそろモデルチェンジするという噂があります。2017年10月に開催される東京モーターショーで、「新型フェアレディZ」もしくは「新型フェアレディZのコンセプトカー」を発表するという噂もありましたが実際には行われず、2019年に発表しその後の2020年までに発売されると予想されています。

そこで、フルモデルチェンジ後のフェアレディZのエクステリアや搭載エンジン、価格や発売日などの予想を紹介します。Vモーショングリルを搭載したZ35はどのように進化するのか?

フルモデルチェンジ後の新型フェアレディZ(Z35)は475psのモンスターマシンに進化

新型フェアレディZはZ35(400Z)として登場するとされています。
パワートレインには新開発の3.0L V6ツインターボエンジンを搭載し、最高出力475psのモンスターマシンになるという情報もあるようです。
全長は4,520mm、全幅1,890mmになり現在のフェアレディZよりもボディサイズを延長、全高は1,240mmで現行モデルよりも低くなっていると予想されます。

新型フェアレイディZ(Z35)と現行フェアレディZ(Z34)のボディサイズ比較
フェアレディZ(Z35) フェアレディZ(Z34) Z34との差
全長 4,520mm 4,240mm +280mm
全幅 1,890mm 1,850mm +40mm
全高 1,240mm 1,320mm -80mm

新型フェアレディZの発売日スケジュールは2019年に新型を公開、その後2020年までに販売されると予想されています。
一部では次回開催の「2019年東京モーターショーで新型フェアレディZを公開する」という情報もあるため今後の日産の情報に注目しましょう。

Vモーショングリルを採用しフルモデルチェンジした新型フェアレディZの予想エクステリア

新型フェアレディZのエクステリア

日産がグローバルに展開するにあたり新型車に採用している「Vモーショングリル」が装備されます。ボディサイズはそこまで変わらず、プラットフォームには日本でスカイライン・クーペとして販売していた、インフィニティQ60のものがベースになると予想します。

新型フェアレディZの予想ボディサイズ
全長 4,280mm
全幅 1,860mm
全高 1,325mm
ホイールベース 2,550mm

Z34の現行型と比べると全長・全幅・全高が若干ですがアップし、見た目がひと回り大きくなります。ホイールベースは変わりありません。

フェアレディZのモデルチェンジ後の搭載エンジンはハイブリッドシステムも追加予定

新型フェアレディZのエンジン

新型フェアレディZには、2つのエンジンがラインナップされると予想します。メルセデス・ベンツ製の直列4気筒2,000ccターボと、3,000ccのV型6気筒ツインターボエンジンが搭載されます。また、V6エンジンには、フラッグシップモデルとしてハイブリッドシステムが搭載されると予想されています。

直列4気筒 2,000ccターボスペック

最高出力:211PS/5,500rpm
最大トルク:350Nm

直列4気筒ターボエンジンは、スカイライン200GTに搭載されているメルセデス・ベンツ製のもので、エントリーモデルに装備されると予想します。最高出力は211PS、最大トルクは350Nmのエンジンスペックです。

VR30 V型6気筒ツインターボスペック

最高出力:304PS/6,400rpm
最大トルク:400Nm

V型6気筒ツインターボエンジンは、新型のインフィニティQ50に搭載されているエンジンで、最高出力は304PS、最大トルクは400Nmあります。

他にも、フラッグシップグレードには1モーター2クラッチのハイブリッドシステムを搭載すると予想されていて、モーターアシストによるパワーアップだけではなく燃費も向上するシステムです。

新型フェアレディZの予想価格はエントリーモデルが400万円からと予想

新型フェアレディZの可能性がある車

新型フェアレディZの予想価格帯は、エントリーモデルが400万円から、VR30エンジンを搭載したモデルが500万円からになると予想します。Z34の価格帯は6MTのベースグレードで390万ですので、それに合わせた価格帯になると考えます。

フェアレディZのフルモデルチェンジ後の発売日は2019年が濃厚

新型フェアレディZの予想発売日は、2019年内になると予想します。2019年に開催される東京モーターショーで新型フェアレディZが発表され、早くて2019年内、遅くても2020年にはフェアレディZ35が発売になると考えます。

トヨタFT-1コンセプトトヨタFT-1コンセプト(新型スープラ)

マツダRX-visionマツダRX-vision(新型RX-7)

2018年には、トヨタの新型スープラ、マツダの新型RX-7などが発売になると予想されているので、2018年は新たなスポーツカーの夜明けになりそうです。

フェアレディZ34は2017年7月6日に一部改良を施した

現行のフィアレディZ

フェアレディZ34は、2017年7月6日に「カーマインレッド」のボディカラーを追加、車内からバックドアを開けることができる「バックドアアウトサイドオープナースイッチ」の装備、新型クラッチの採用などの一部改良が施されました。

恐らくフェアレディZ34は、今回の一部改良を持って最終型になると思われます。価格は398万から640万の間で、搭載エンジンはVQ37型3,700ccのV型6気筒エンジン、トランスミッションには6MTと7ATが搭載されています。

Z35型の新型フェアレディZに期待が高まる

ニスモバージョンのフェアレディZ

1969年に初代S30が発売して50年後の2019年に、最新型のフェアレディZ35が発表されると予想されています。

メルセデス・ベンツ製の2,000cc直列4気筒ターボエンジン、VR30型のV型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、VモーショングリルをまとったエクステリアになるフェアレディZのフルモデルチェンジ後は、2019年の東京モーターショーで発表され2020年までに発売されると考えられます。

日産のフェアレディZだけではなく、トヨタのスープラや、ホンダのS2000、マツダのRX-7など、スポーツカーが流行っていた頃の車種が続々と復活する年になる2019年はアツい1年になりそうです。