レクサスLFAのプロトタイプ

レクサスLFAのプロトタイプをニュルで目撃!ワイドフェンダーを装備したモデルが走行中

レクサスLFAの開発車両がニュルブルクリンクで走行しています。2018年ではLFAの後継モデルが出るという噂がないため、GRスーパースポーツコンセプトになると考えます。2021年に発売するといわれていて価格帯は1億以上になると予想します。

レクサスLFAのプロトタイプをニュルで目撃!ワイドフェンダーを装備したモデルが走行中

レクサスLFAのプロトタイプがニュルブルクリンクで走行!限定モデルの新型LFAを開発中か?

レクサスのスーパーカーであるLFAのテスト車両が2018年にニュルブルクリンクで目撃されました!カモフラージュはフェンダー付近のみになっていて、エクステリアの変更点は最小限にとどまっています。

レクサスLFAは2010年から2012年にかけて限定500台生産されたスーパーカーで、エンジンはV型10気筒の4,800ccを搭載、最高出力は560PSを発揮します。さらに限定50台で生産された「LFA ニュルブルクリンクパッケージ」も発売されていて、最高出力が570PSにパワーアップしています。

この車両のベースになっているのはどのモデルなのか、今後どのような形で市販化されるのか、レクサスLFAのスペックをおさらいしておきましょう。

レクサスLFAが一部カモフラージュされた姿でテスト中!隠されている場所はフェンダー付近のみ

レクサスLFAのテスト車両が2018年にニュルブルクリンクで目撃されました!カモフラージュされている部分はフェンダー付近のみですが盛り上がっているのが見えるため、オーバーフェンダーを装着するものと予想します。

ベース車両はLFAニュルブルクリンクパッケージと見られ、大型ウィングやフロントリップスポイラーやカナードが装着されていることがその証拠です。

レクサスLFAは限定500台で発売されたことから、マイナーチェンジなどのアップデートは行われないと考えますが、2018年にニュルブルクリンクでテストされている車両は、どのような市販モデルとなるのでしょうか?

GRスーパースポーツコンセプトのエクステリアGRスーパースポーツコンセプトのエクステリア 最高出力は1000psにもなる

TOYOTA GAZOO Racingからは、GRスーパースポーツコンセプトと呼ばれるモデルが発表されていて、2018年6月15日に開発に着手したと発表しています。搭載エンジンは排気量2,400ccのV6ツインターボで、ハイブリッドシステム(THS-R)を装備し最高出力は735kW(1,000PS)にもなります。

市販される時期は2021年頃になると示唆されていて、LFAより少ない100~200台限定・価格帯は1億円ほどになると予想します。このGRスーパースポーツコンセプトが、今回ニュルブルクリンクで目撃されたLFAテスト車両に関係すると考えています。

GRスーパースポーツコンセプトのスペック
エンジン種類 V型6気筒直噴ツインターボ
排気量 2,400cc
システム最高出力 735kW(1,000PS)
ハイブリッドシステム THS-R
ホイールサイズ 18インチ・13J
タイヤサイズ 330/710R18

レクサスLFAは2010年から2012年にかけて生産されたレクサスのスーパーカー

LFAのエクステリアLFAは2010年12月から500台限定で販売されたレクサスのスーパーカー 天使の咆哮と呼ばれるエンジンサウンドも魅力

レクサスLFAは2010年12月から生産を開始したスポーツカーで、レクサスのスポーティーカーであるFシリーズの頂点となるモデルです。エンジンはV型10気筒を搭載して排気量は4.8Lあります。最高出力は412kW(560PS)、最大トルクは470Nm(48.9kgm)あり、6速セミオートマのトランスミッションです。

ボディサイズは全長4,505mm・全幅1,895mm・全高1,220mmで、ホイールベースは2,605mmです。サスペンションは前にダブルウィッシュボーン・後ろにはマルチリンクを搭載しています。

生産はトヨタ自動車元町工場のLFA工房で、1日1台のペースで丁寧に作られ2010年12月から2012年12月までの間に500台が生産されています。

LFAニュルブルクリンクエディションのエクステリア限定販売されたLFAの中で特に貴重なのが50台限定のニュルブルクリンクエディションで「LFAの頂点」と言われている

限定50台で生産されたモデルが「LFA ニュルブルクリンクエディション」で、大型ウィングやフロントリップスポイラーやカナードなどを装備して、いたるところにカーボン素材を使い軽量化を図っています。

レクサスLFAのスペック
全長 4,505mm
全幅 1,895mm
全高 1,220mm
ホイールベース 2,605mm
エンジン種類 V型10気筒
エンジン排気量 4,800cc
最高出力 560PS/8,700rpm
最大トルク 470Nm/6,800rpm

レクサスLFAのプロトタイプはGRスーパースポーツコンセプトの開発車両の可能性が高い

2018年にニュルブルクリンクで目撃されたレクサスLFAニュルブルクリンクエディションのテスト車両は、フェンダーにカモフラージュが施されていて、形からワイドフェンダーになっているのが分かります。

LFAは2012年に生産終了されたモデルで、マイナーチェンジやモデルチェンジの予定はありません。トヨタからはGRスーパースポーツコンセプトと呼ばれるモデルが2018年6月に開発着手と発表されていて、目撃されたテスト車両がGRスーパースポーツコンセプトの開発車両と推測できます。

GRスーパースポーツコンセプトは2021年頃に市販化する予定で、ハイブリッドシステムを搭載すると発表されています。どのような市販モデルとなるのか、価格帯はいくらになるのか続報を待ちたいと思います。