ノートのモデルチェンジ

ノートのフルモデルチェンジは2020年で後期型には一般道対応のプロパイロットを搭載

ノートのフルモデルチェンジは2020年に行われると考えます。3代目ノートはボディタイプは変わらず全長が伸びて4,200mm付近になると予想します。マイナーチェンジが入ると自動運転技術のプロパイロットを導入し搭載技術も進化して一般道でも使えるようになっているのではないかと考えています。

ノートのフルモデルチェンジは2020年で後期型には一般道対応のプロパイロットを搭載

ノートのフルモデルチェンジは2020年 パッケージングやパワートレインを大胆予想

日産が販売するコンパクトカーのノートが2020年にフルモデルチェンジするという噂があります。2012年に発売した2代目ノートは2018年の時点で販売開始から6年が経過していて、そろそろ3代目へモデルチェンジする時期と考えます。

3代目ノートはどのようなパッケージングなのか、ノートから搭載されてセレナにも搭載されているe-powerはどのようになるのか、自動運転技術であるプロパイロットは3代目ノートに搭載されるのかなどを予想していきます。

2018年内はe-powerに4WDが追加されたマイナーチェンジのみ行われると噂されていて、3代目へ移行する本格的なモデルチェンジは2020年になると考えます。さっそく、ノートがどのような車となるのかチェックしていきましょう。

2020年にフルモデルチェンジ予定の新型「ノート」にまさかのスライドドアを採用か!?

現行型ノートe-POWER現行型ノートe-POWER

2020年夏にフルモデルチェンジをするという噂のある日産「ノート」ですが、プラットフォームを変更し、剛性やボディのサイズアップだけではなく、更なる軽量化へも取り組みます。プロパイロットシステムもアップグレードして搭載されるでしょう。

大きく期待されるのが、スライドドアの採用です。ファミリー層からの要望も多く、スムーズにクルマの乗降ができるスライドドア機構が新たに取り入れられる可能性が高いという情報があります。実現すれば、ファミリー層にとってますます使いやすい1台になるでしょう。

パワートレインはe-POWERの性能をアップさせたモデルと、ガソリンを利用する内燃機関モデルのラインナップになる予定で、排気量や排出ガスを低く抑えつつ、トランスミッションの改良で力強い走りを実現してくれることでしょう。

販売価格はまだ明らかになっていませんが、1,500,000円~2,600,000円になるのではないかと予想します。

ノートのフルモデルチェンジ周期から3代目ノートが発売される時期を予想

日産ノートのエクステリア2016年にe-powerを追加したノート モデルチェンジの周期から考えるとフルモデルチェンジは2020年になると考える

ノートのモデルチェンジは2020年になると噂されていますが、初代から2代目へのモデルチェンジや2代目のマイナーチェンジは発売からどのくらいの期間で行われたのでしょうか?さっそくノートのマイナーチェンジ時期やモデルチェンジ時期をチェックしてみましょう。

ノートのモデルチェンジ周期
2005年1月 初代ノート発売
2008年1月(3年) マイナーチェンジ(後期型)
2012年9月(4年8ヶ月) 2代目へモデルチェンジ
2013年12月(1年3ヶ月) マイナーチェンジ
2014年10月(10ヶ月) マイナーチェンジ
2015年7月(9ヶ月) マイナーチェンジ
2016年11月(1年4ヶ月) マイナーチェンジでe-power追加(後期型)
2020年 モデルチェンジで3代目へ?

2016年11月のマイナーチェンジでフェイスリフトを行いVモーショングリルを採用しました。前期型では小さく控えめだったフロントグリルは大きく存在感が増し、V字のメッキが施されています。e-powerエンジンではVメッキのグリル周りに青い装飾が加飾されていて特別感があります。

初代ノートがモデルチェンジするまでの年月は7年8ヶ月で、2012年9月に発売された2代目ノートは2020年にモデルチェンジすると考えます。e-powerを普及させた後期型の2代目ノートは、ボディタイプはそのままでセレナやエクストレイルに搭載されているプロパイロットを手に入れてモデルチェンジすると考えます。

ノートのフルモデルチェンジ後のパッケージングは5ナンバーを維持?5ドアハッチバックの形は変わらない

ノートがモデルチェンジしたあとのボディサイズは、コンパクトハッチバックの5ナンバーサイズを維持すると考えます。初代ノートの全長は4,020mm、2代目ノートの全長は4,100mmになっていて、3代目では4,110mmになり、荷室が更に広く使えるようになるのではないかと予想します。

3代目ノートのボディサイズ(予想)
全長 4,110mm
全幅 1,695mm
全高 1,500mm
ホイールベース 2,600mm

高級感のあるコンパクトカーとして人気だったティーダの後継モデルとして登場したのがノートメダリストでしたが、ノートの中のグレードですので全長は同じで内装はティーダに追いついていないと感じたティーダオーナーも多くいたと考えます。

そこで、3代目ノートではティーダのボディサイズに近づけ全長は4,200mmに設定し、乗員の室内空間確保と荷室の拡大を行って本格的にティーダの後継モデルとしての役割を担うものと考えます。

2018年現在ではティーダが生産終了したのは2012年7月で、すでに6年が経過しています。2008年のマイナーチェンジで購入した人は10年が経過しているためそろそろ車体も10年10万kmに到達しようとしているところで、3代目ノートがティーダユーザーの心を掴まえることができるのかが勝負どころだと感じます。

ノートのフルモデルチェンジでプロパイロットが追加

ノートのモデルチェンジで更なる高級感や使い勝手を追求し、同一車線自動運転技術のプロパイロットが導入されると考えます。ボディタイプ別で分けるとハッチバック・SUV・ミニバンの3種類にプロパイロットが導入されていて、残るはコンパクトカーと軽自動車、セダンそしてスポーツカーです。

プロパイロット導入済み・搭載決定車種

  • リーフ(日本・北米・欧州)
  • セレナ(日本)
  • エクストレイル(日本)
  • ローグ(北米)
  • ローグスポーツ(北米)
  • アルティマ(北米)
  • キャシュカイ(欧州・カナダ)

日産は「MOVE to 2022」という計画の中で、プロパイロットを20車種に搭載して様々な市場に投入すると発表しています。現在プロパイロットが導入されている、今後導入することが決定している車種は、リーフ・セレナ・エクストレイル・ローグ・ローグスポーツ・キャシュカイ・アルティマの7車種です。

北米のアルティマに導入されるということは、日本市場のティアナかフーガに搭載される可能性も高く、コンパクトカーの3代目ノートに搭載されるかどうか注目が集まります。

また、2022年ごろに導入されると考えると搭載技術も進化して一般道でも使えるようになっているのではないかと考えていて、コンパクトカーのノートは通勤・買い物などに使う人が多いため一般道で使えるプロパイロットはとても助かる機能なのではないかと思います。

ノートのモデルチェンジ後はe-powerの性能がアップするかもしれない

2代目ノートの後期型へのマイナーチェンジで追加されたパワートレインがe-powerと呼ばれるもので、従来の3気筒1.2Lエンジンとリーフのパワートレインを搭載したものです。リーフはピュアEVですので充電が必要ですが、ノートe-powerはガソリンエンジンで発電するため従来のガソリン車のように扱うことができます。

2代目ノートe-powerの燃費は37.2km/Lですが、車両各部の見直しにより燃費は40.0km/Lを目指すと考えます。駆動部分を担当するEM57は、リーフでは最高出力150PSに対しe-powerでは95PSになっていて、3代目ノートe-powerでは100PSを超える出力を確保するのではないかと予想します。

ノートe-powerのモデルチェンジは2020年に行われ後期型のマイナーチェンジでプロパイロットを導入と予想

初代ノートの時代は絶好調だった2代目キューブや3代目マーチの影に隠れてひっそりと販売されていたノートですが、モデルチェンジされてからはe-powerを初搭載する車種としてコンパクトクラスの主役をはるくらい出世しました。

フルモデルチェンジしたあとすぐの頃は、エンジンが直列4気筒1.5Lから直列3気筒1.2Lになりダウンサイジングエンジンを比較的早い段階で展開していましたが、直4エンジンから直3エンジンになってグレードダウンした、スーパーチャージャー搭載モデルでも先代よりパワーがないというマイナスイメージからか出足は良くなかった印象でした。

ですが、マイナーチェンジでのフェイスリフトでスタイリッシュになり、e-powerを搭載したことで燃費やパワーも向上したことによりユーザーの支持を得て爆発的に売れています。仕様変更によりe-powerに4WDも追加されたことで、雪国のユーザーも興味が湧いているのではないでしょうか。
モデルチェンジ時期は2020年になると考えていて、およそ2年後の2022年までにはマイナーチェンジが行われプロパイロットが搭載されると予想します。