ノートのモデルチェンジ

ノートのモデルチェンジ情報:2026年8月一部改良でBlack Edition追加、次期4代目は2027年か

ノートは次いつモデルチェンジする?現行3代目は2026年8月に一部改良が予定され、ノート/ノートオーラにBlack Edition、ノートオーラNISMOにBlack Limitedが加わる見込みです。次期4代目は2027年に第3世代e-POWERで登場すると見られ、最新の動向をまとめました。

ノートのモデルチェンジ情報:2026年8月一部改良でBlack Edition追加、次期4代目は2027年か

ノートのモデルチェンジ最新情報|現行3代目の一部改良と次期4代目の動向

日産のコンパクトカー「ノート」は、2020年12月23日に3代目へフルモデルチェンジしました。2012年発売の2代目から約8年を経ての刷新で、パワートレインはシリーズハイブリッドのe-POWERに一本化。その後、上級のノートオーラやスポーツのノートオーラNISMO、クロスオーバーモデルなどへとバリエーションを広げてきました。

3代目はプロパイロットをはじめとする先進運転支援も選べるようになり、コンパクトカーの枠を超えた質感と走りで人気を集めています。発売から時間が経った現在は、2026年8月に一部改良(特別仕様車Black Editionなどの追加)が予定される一方、2027年には4代目へのフルモデルチェンジも見込まれる、世代の変わり目の時期に入っています。直近の動きから順に見ていきましょう。

ノート/ノートオーラ/ノートオーラNISMOが2026年8月に一部改良へ 特別仕様車Black Editionを設定

3代目ノート(E13型)が、2026年8月に一部改良を受ける見込みです。ノート、ノートオーラ、ノートオーラNISMOが同時に改良され、あわせて特別仕様車が新設定される方向とみられます。今回の改良は商品力を大きく引き上げるというより、生産効率の最適化と、次期4代目への移行を見据えた装備内容の整理が中心になりそうです。

目玉となるのが特別仕様車です。ノートとノートオーラには黒を基調とした「Black Edition(ブラックエディション)」、ノートオーラNISMOにはブラックアクセントを強めた「NISMO Black Limited(ブラックリミテッド)」が加わる見込みです。ブラックエディションはフロントエンブレムやグリル、ホイール、ドアミラーに加え、ルーフトリムやアシストグリップなど内外装をブラックで統一。ノートオーラのブラックエディションでは、9インチのNissanConnectナビゲーションやBOSEサウンドシステムを標準装備するとみられ、質感の高い一台に仕上がりそうです。NISMOはこれまでのレッドアクセントに対し、あえて漆黒でまとめる方向とみられ、従来とは違う大人びた雰囲気が期待できます。

一方で、カタロググレードでは装備の簡素化が目立つ内容になりそうです。具体的には、本革巻きステアリングホイールが合成皮革へ変更され、車線逸脱防止支援の物理スイッチが廃止されてメーター内設定へ統合、シャークフィンアンテナは全色ブラックに統一されるとみられます。さらにワイヤレス充電のオプション廃止や、ボディカラーの大幅な整理も見込まれます。プレミアムコンパクトのノートオーラでも、Gグレードの運転席電動パワーシートが手動調整へダウングレードされ(電動シートはBlack Edition専用装備へ移行)、助手席シートバックの小物入れ廃止などが伝えられており、見方によっては「改良というより簡素化」と受け取られる面もありそうです。ただし寒冷地仕様は見直され、ノートオーラではシートヒーターとステアリングヒーターが標準化される方向で、実用面が底上げされる項目もあります。

なお、走りをさらに突き詰めた高性能版として、東京オートサロン2026では「オーラNISMO RSコンセプト」も公開されています。こちらはパワートレインから造り込む本格スポーツで、価格は550万円前後、登場は2026年後半とみる向きもあります。8月のNISMO Black Limitedはこのハイパフォーマンス版とは別の、デザイン性を高めた特別仕様という位置づけになりそうです。いずれもメーカーからの正式発表は本稿執筆時点ではなく、今後の公式アナウンスで内容が固まる見込みです。

ノート/ノートオーラに一部改良を2025年8月28日実施で安全性能・利便性向上

ノートとノートオーラにインテリジェントエマージェンシーブレーキの範囲拡大、後席の人や物の置き忘れを注意喚起してくれる後席リマインダーを装備する一部改良を2025年8月28日実施。
またAUTECHに新しいグレードのAUTECH LINEを追加、フロントグリルはダークメタルグレーに変更になり専用16インチホイール、インテリアのシート素材にはテーラーフィットを採用した特別なグレードです。
ノートの販売価格は2,328,700円、AUTECH LINEの販売価格は2,438,700円から2,724,700円、ノートオーラの販売価格は2,821,500円から3,198,800円、ノートオーラNISMOの販売価格は3,125,100円から3,531,000円。

ノートのスペック(諸元)
  ノート X 2WD クロスオーバー 2WD ノートオーラ G 2WD
全長 4,045mm 4,111mm 4,045mm
全幅 1,695mm 1,700mm 1,735mm
全高 1,520mm 1,545mm 1,525mm
ホイールベース 2,580mm
室内長 2,030mm
室内幅 1,445mm
室内高 1,240mm
車両重量 1,230kg 1,250kg 1,270kg
最小回転半径 4.9m 5.2m 5.2m
最低地上高 135mm 160mm 145mm
エンジン型式 HR12DE型 水冷直列3気筒
エンジン総排気量 1.198L
エンジン最高出力 60kW(82PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク 103Nm(10.5kgm)/4,800rpm
フロントモーター型式 EM47型
フロントモーター最高出力 85kW(116PS)2,900rpm-10,341rpm 100kW(136PS)3,183rpm-8,500rpm
フロントモーター最大トルク 280Nm(28.6kgm)0-2,900rpm 300Nm(30.6kgm)0-3,183rpm
乗車定員 5名
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
タンク容量 36L
WLTCモード燃費 28.4km/L 27.2km/L
2026年日産 ノートの販売価格一覧
グレード 駆動方式 値段
X 2WD(FF) 2,328,700円~
4WD 2,614,700円~
AUTECH LINE 2WD(FF) 2,438,700円~
4WD 2,724,700円~
AUTECH CROSSOVER 2WD(FF) 2,797,300円~
4WD 3,108,600円~
2026年日産 ノートオーラの販売価格一覧
グレード 駆動方式 値段
G 2WD(FF) 2,821,500円~
4WD 3,107,500円~
G leather edition 2WD(FF) 2,912,800円~
4WD 3,198,800円~
NISMO 2WD(FF) 3,125,100円~
NISMO tuned e-POWER 4WD 4WD 3,531,000円~
AUTECH 2WD(FF) 3,103,100円~
4WD 3,389,100円~
AUTECH SPORTS SPEC 2WD(FF) 3,251,600円~

ノートオーラのマイナーチェンジは2024年6月13日 フロントグリル変更でデジタルVモーションに

  • ノートオーラのエクステリアマイナーチェンジでデジタルVモーションに刷新したノートオーラ
  • 後ろから見たノートオーラノートオーラの立体的なリヤコンビネーションランプ

ノートオーラは2024年6月13日にマイナーチェンジを実施し、同日発売されました。
大きな変化はフロントグリルのVモーションが、2023年12月にマイナーチェンジしたノートと同様のデジタルVモーションへ刷新されたこと。ワイドになり、ヘッドライト下へボディ同色のアクセントを施して先進性を演出。17インチホイールも新デザインを採用します。
なお、スポーツモデルのノートオーラNISMOは同年7月18日に発売されました。

インテリアカラーにはワイマラナーを新たに設定、ブルーグリーンステッチのジャガード織物と合皮のコンビシートや、ブラック内装では木目調フィニッシャーを採用するなど落ち着いた色見に変更。ボディカラーはフォレストグリーンを新色に設定。

独自開発のシート素材テーラーフィットやカッパーストライプのブラックドアミラー。17インチ専用ブラックアルミホイールを装備する90周年記念車90th Anniversaryも一部改良とあわせ追加しています。

ノートのボディカラーはカラードグリルなど14色 ノートオーラは2トーン多めの13色設定

ノートは2023年のマイナーチェンジによりボディとグリルが同一色のカラードグリルを採用することで一体感のあるスタイルに改良。
モノトーンカラー4色、2トーンカラー3色、カラードグリル7色のカラフルなラインナップ。サンライズカッパーやオペラモーブ、ターコイズなどユニークな配色や花の名前のスミレというブルー系の2トーンカラーも設定します。

なお、後述の2026年8月一部改良では、ステルスグレーやサンライズカッパー、ターコイズなど複数のボディカラーが整理(廃止)される見込みです。現行のカラー展開が楽しめるのは、いまのうちかもしれません。

ノートのボディカラー一覧

  • ダークメタルグレー
  • スーパーブラック
  • ブリリアントシルバー
  • ピュアホワイトパール(44,000円高)
  • ターコイズ(カラードグリル、38,500円高)
  • ステルスグレー(カラードグリル、48,400円高)
  • オーロラフレアブルーパール(カラードグリル、44,000円高)
  • バーガンディー(カラードグリル)
  • オペラモーブ(カラードグリル)
  • ガーネットレッド(カラードグリル、59,400円高)
  • サンライズカッパー(カラードグリル、48,400円高)
  • スミレ×スーパーブラック 2トーン(カラードグリル、71,500円高)
  • ターコイズ×ダークメタルグレー 2トーン(カラードグリル、71,500円高)
  • オペラモーブ×スーパーブラック 2トーン(カラードグリル、64,900円高)
  • ノートのダークメタルグレーダークメタルグレー
  • ノートのスーパーブラックスーパーブラック
  • ノートのブリリアントシルバーブリリアントシルバー
  • ノートのピュアホワイトパールピュアホワイトパール(44,000円高)
  • ノートのターコイズターコイズ(カラードグリル、38,500円高)
  • ノートのステルスグレーステルスグレー(カラードグリル、48,400円高)
  • ノートのオーロラフレアブルーパールオーロラフレアブルーパール(カラードグリル、44,000円高)
  • ノートのバーガンディーバーガンディー(カラードグリル)
  • ノートのオペラモーブオペラモーブ(カラードグリル)
  • ノートのガーネットレッドガーネットレッド(カラードグリル、59,400円高)
  • ノートのサンライズカッパーサンライズカッパー(カラードグリル、48,400円高)
  • ノートのスミレ×スーパーブラック 2トーンスミレ×スーパーブラック 2トーン(カラードグリル、71,500円高)
  • ノートのターコイズ×ダークメタルグレー 2トーンターコイズ×ダークメタルグレー 2トーン(カラードグリル、71,500円高)
  • ノートのオペラモーブ×スーパーブラック 2トーンオペラモーブ×スーパーブラック 2トーン(カラードグリル、64,900円高)

ノートオーラは、ノートのカジュアルなイメージから上質感を高めたプレミアムモデル。
そのため2トーンカラーがノートより多めの5色を設定。
ノートには設定しないフォレストグリーンやダーク系のミッドナイトブラック・ミッドナイトパープルなど、重厚感のあるカラー展開が特徴です。

ノートオーラのボディカラー一覧

  • オーロラフレアブルーパール(44,000円高)
  • ステルスグレー(48,400円高)
  • サンライズカッパー(48,400円高)
  • ピュアホワイトパール(44,000円高)
  • ブリリアントシルバー
  • ダークメタルグレー
  • ミッドナイトブラック(48,400円高)
  • ミッドナイトパープル(59,400円高)
  • フォレストグリーン×スーパーブラック 2トーン(71,500円高)
  • スミレ×スーパーブラック 2トーン(71,500円高)
  • ガーネットレッド×スーパーブラック 2トーン(97,900円高)
  • ピュアホワイトパール×スーパーブラック 2トーン(77,000円高)
  • ミッドナイトブラック×サンライズカッパー(M) 2トーン(77,000円高)
  • ノートオーラのオーロラフレアブルーパールオーロラフレアブルーパール(44,000円高)
  • ノートオーラのステルスグレーステルスグレー(48,400円高)
  • ノートオーラのサンライズカッパーサンライズカッパー(48,400円高)
  • ノートオーラのピュアホワイトパールピュアホワイトパール(44,000円高)
  • ノートオーラのブリリアントシルバーブリリアントシルバー
  • ノートオーラのダークメタルグレーダークメタルグレー
  • ノートオーラのミッドナイトブラックミッドナイトブラック(48,400円高)
  • ノートオーラのミッドナイトパープルミッドナイトパープル(59,400円高)
  • ノートオーラのフォレストグリーン×スーパーブラック 2トーンフォレストグリーン×スーパーブラック 2トーン(71,500円高)
  • ノートオーラのスミレ×スーパーブラック 2トーンスミレ×スーパーブラック 2トーン(71,500円高)
  • ノートオーラのガーネットレッド×スーパーブラック 2トーンガーネットレッド×スーパーブラック 2トーン(97,900円高)
  • ノートオーラのピュアホワイトパール×スーパーブラック 2トーンピュアホワイトパール×スーパーブラック 2トーン(77,000円高)
  • ノートオーラのミッドナイトブラック×サンライズカッパー 2トーンミッドナイトブラック×サンライズカッパー 2トーン(77,000円高)

ノートクロスオーバー(AUTECH CROSSOVER)は全高を25mm上げることで車名の通り走破性を高めたクロスオーバーモデル。
モノトーンカラー6色、2トーンカラー2色の全8色設定しており、2トーンカラーのオーロラフレアブルーパール×スーパーブラックとサンライズカッパー×スーパーブラックはノート・ノートオーラのどちらにも設定しないクロスオーバー専用色。

ノートクロスオーバーのボディカラー一覧

  • オーロラフレアブルーパール(44,000円高)
  • ピュアホワイトパール(44,000円高)
  • スーパーブラック
  • ステルスグレー(48,400円高)
  • ガーネットレッド(59,400円高)
  • ターコイズ(38,500円高)
  • オーロラフレアブルーパール×スーパーブラック(77,000円高)
  • サンライズカッパー×スーパーブラック(77,000円高)
  • ノートクロスオーバーのオーロラフレアブルーパールオーロラフレアブルーパール(44,000円高)
  • ノートクロスオーバーのピュアホワイトパールピュアホワイトパール(44,000円高)
  • ノートクロスオーバーのスーパーブラックスーパーブラック
  • ノートクロスオーバーのステルスグレーステルスグレー(48,400円高)
  • ノートクロスオーバーのガーネットレッドガーネットレッド(59,400円高)
  • ノートクロスオーバーのターコイズターコイズ(38,500円高)
  • ノートクロスオーバーのオーロラフレアブルーパール×スーパーブラックオーロラフレアブルーパール×スーパーブラック(77,000円高)
  • ノートクロスオーバーのサンライズカッパー×スーパーブラックサンライズカッパー×スーパーブラック(77,000円高)

ノート・ノートオーラへ日産創立90周年記念車90th Anniversaryを設定

ノート 90th Anniversaryのエクステリアノート 90th AnniversaryはVモーショングリルにカッパーカラーを採用

ノートオーラ 90th Anniversaryノートオーラ 90th Anniversaryはフォグランプフィニッシャーにカッパーカラーを採用

ノートXとノートオーラGへ日産創立90周年記念車の90th Anniversaryを追加設定。
ノートはフロントのVモーショングリルをカッパーカラーに変更、カッパーストライプのドアミラー、オプションには16インチ専用ブラックアルミホイールを用意。
インテリアのシート素材にはテーラーフィットを採用しステッチをカッパーカラーにしています。

ノートオーラはフォグランプフィニッシャーにカッパーカラーを、ノートと同じくカッパーストライプのドアミラーに専用16インチのブラックアルミホイールをオプション設定。
インテリアのシート素材もカッパーステッチにテーラーフィットを採用します。

ノートが初のマイナーチェンジを2023年12月11日発表 フロントフェイスをセレナ顔に刷新し先進性アップ

2023年マイナーチェンジしたノートのエクステリア2023年フロントデザインを刷新したマイナーチェンジ版ノートを発表 発売は2024年1月下旬

ノートが発売以来初めてのマイナーチェンジを2023年12月11日発表。発売は2024年1月下旬予定で、フロントフェイスは水平基調でライトが縦に並ぶセレナ顔に刷新しました。
パワートレインの変更はせず、インテリアのインストルメントパネルに水引モチーフのデザインを採用。
シート地にはランダムストライプを採用することで、ノートらしいモダンな雰囲気になりました。

エクステリアではホイールデザインも変更、LEDヘッドライトを全グレード標準化して先進性を向上する改良に。

ノートの次期型は2027年に4代目へ コンパクトミニバン構想は具体化せず

かつてノートの派生車種として、後席スライドドアを備えるコンパクトミニバンの投入が噂されたことがありました。しかし本稿執筆時点で、このコンパクトミニバンが市販化へ動いた形跡は確認できず、構想は事実上立ち消えたとみられます。トヨタのシエンタやホンダのフリードがしのぎを削るこのクラスへ、日産がノート派生で真っ向勝負を挑む可能性は、現状では低いと見るのが自然です。

むしろ話題の中心は、ノート/ノートオーラそのものの次期型に移っています。現行3代目は2026年8月の一部改良を挟みつつ、2027年に4代目へフルモデルチェンジする見込みです。パワートレインは新型キックス系と同様、排気量を1.4Lへ拡大した直列3気筒エンジンと第3世代e-POWERへ進化するとみられ、走りと燃費のさらなる底上げが期待されます。
なお、日産のフラッグシップミニバン・エルグランドは、長らく噂されていたフルモデルチェンジを2026年に実施し、新型(E53型)へと生まれ変わりました。ミニバン系の話題は、こうした上位モデルの刷新が中心になっています。

ノートオーテッククロスオーバー プラスアクティブを2023年1月発売

2023年1月発売予定のノートオーテッククロスオーバープラスアクティブノートオーテッククロスオーバーにルーフモールなどを追加したプラスアクティブ

ノートオーテックのクロスオーバーに、アウトドアスタイルを強めたプラスアクティブ(AUTECH CROSSOVER +Active)を2022年12月に発表、2023年1月発売。
既存のクロスオーバーモデルと同じように、オーテックモデルより最低地上高を25mm上げたスタイルに、シルバーのフロントプロテクターとルーフモールと追加することで、さらにアウトドア志向の強い特別なモデルになっています。

ノートオーテッククロスオーバー プラススタイルの装備

  • シルバーフロントプロテクター
  • シルバールーフモール
  • 専用フロントグリル
  • 専用ダーククロームグリルフィニッシャー
  • 専用ホイールアーチガーニッシュ
  • 専用サイドシルプロテクター
  • AUTECH CROSSOVERエンブレム(フロント・リヤ)
  • 専用シグネチャーLED
  • 専用サイドターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー
  • 専用16インチアルミホイール
  • 195/60R16 89Hのタイヤ
  • 専用チューニングサスペンション
  • 専用チューニング車速感応式電動パワーステアリング
  • LEDヘッドランプ
  • アダプティブLEDヘッドライトシステム
  • LEDフォグランプ
  • 専用ダークウッド調フィニッシャー
  • 専用合皮アームレスト
  • 専用フロントセンターアームレスト
  • 専用リヤセンターアームレスト
  • 専用ブラックレザレットシート
  • 専用ブラック本革巻ステアリング
  • 専用AUTECHエンブレム

期待されていた樹脂パーツやブリッジ型ルーフレールの追加などはありませんが、オーテックのスポーツとクロスオーバーの組み合わせが新鮮で、今までにない挑戦が感じられます。

新型ノートが日本カーオブザイヤー2021-2022(COTY)受賞 日産はリーフ以来10年振り

新型ノートシリーズが、シリーズハイブリッドのe-POWERや、質感高い走行性能などが評価され、2021-2022の日本カーオブザイヤー(COTY)を受賞。
日産は2010年に販売したピュアEVのリーフ以来、10年振りの快挙となりました。

新型ノートにオーテックベースのクロスオーバースタイル「クロス」を2021年10月7日に発表

ノートオーテッククロスオーバーのエクステリアサスペンションにより標準モデルから地上高を+25mmアップした新型ノートオーテッククロスオーバー

従来のノートにはC-Gearというクロスオーバースタイルのグレードが設定されていましたが、新型ノートにもクロスというクロスオーバースタイルのグレードを2021年10月7日12時に発表・追加しました。

ベース車両はノートのカスタムモデルとして販売しているオーテックで、ノートクロスはノートオーテックよりも最低地上高を25mm上げ、樹脂フェンダーモールなどの専用装備を多数追加してギア感を強調します。

ノートオーテッククロスオーバーの装備

  • 専用フロントグリル
  • 専用ダーククロームグリルフィニッシャー
  • 専用ホイールアーチガーニッシュ
  • 専用サイドシルプロテクター
  • 専用ルーフモール、
  • 専用エンブレム
  • 専用シグネチャーLED
  • 専用サイドターンランプ付電動格納式リモコンドアミラー
  • 専用16インチアルミホイール
  • 専用チューニングサスペンション
  • 専用チューニング車速感応式電動パワーステアリング
  • LEDヘッドランプ
  • アダプティブLEDヘッドライトシステム
  • LEDフォグランプ
  • 専用ダークウッド調フィニッシャー
  • 専用合皮アームレスト
  • 専用フロントセンターアームレスト
  • 専用リヤセンターアームレスト
  • 専用ブラックレザレットシート
  • AUTECH CROSSOVER刺繍
  • 専用ブラック本革巻ステアリング
  • AUTECHエンブレム

新型ノートクロスの発売時期は当初2021年9月になると想定されていましたが、2021年10月7日に発売することになりました。

ノートオーラが発売後約3週間で約1万台の受注を達成 1番人気のグレードはGレザーエディション

新型ノートオーラが発売されてから約3週間で10,151台の受注を受けたことを日産公式が発表。グレードやボディカラーの構成比なども併せて公開しました。
ノートオーラはプレミアムコンパクトとして発売しているため、年齢層は50台が3割を占めているとのこと。

1番人気のグレードは最上級のGレザーエディションの2WDモデルで、全体の45%の方に選ばれてるようです。2番人気のグレードはGレザーエディションの4WDモデルで、全体の26%にあたります。
オプション価格401,500円と高額なニッサンナビゲーション+プロパイロット+BOSEサウンドシステムが全体の88%の方に選ばれているというのが驚きです。

ノート

ノートオーラの人気カラーは、ピュアホワイトパール/スーパーブラックの2トーン、ピュアホワイトパールのモノトーンが17%で最も多いカラーで、ガーネットレッド/スーパーブラックの2トーンが14%、ミッドナイトブラックが11%ということです。

  • 斜め前から見たノートオーラノートオーラ
  • ノートオーラ説明の看板ノートオーラの説明
  • 正面から見たノートオーラノートオーラ
  • 横から見たノートオーラノートオーラ
  • 斜め後ろから見たノートオーラノートオーラ
  • 後ろから見たノートオーラノートオーラ

ノートオーラに専用エクステリアのコンプリートカーNISMOを設定

ノートの上位車種としてノートオーラを設定しますが、ノートオーラGグレードをベースにしたコンプリートカーのニスモ(NISMO)を2021年10月に追加します。
ニスモはSUVのエクストレイルや、ミニバンのセレナ、EVのリーフなどにも設定する人気のコンプリートカーで、ノートオーラのGグレードをベースに、エクステリアやインテリアを専用装備でコンプリートした特別なモデルになっています。

  • 斜め前から見たノートオーラNISMOノートオーラNISMO
  • ノートオーラNISMOの説明の看板ノートオーラNISMOの解説
  • 正面から見たノートオーラNISMOノートオーラNISMO
  • 横から見たノートオーラNISMOノートオーラNISMO
  • 後ろから見たノートオーラNISMOノートオーラNISMO

ノートオーラニスモ(NISMO)特別装備

  • 専用フロント&リアNISMO専用エンブレム
  • 専用フロントグリル
  • 専用フロントバンパー
  • 専用サイドシルプロテクター
  • 専用リアバンパー
  • 専用ルーフスポイラー
  • フロントLEDフォグランプ
  • リアLEDフォグランプ
  • ドアロック連動格納機能付サイドターンランプ付電動格納式ドアミラー
  • 専用17インチアルミホイール
  • 専用サスペンション
  • 本革&アルカンターラ巻ステアリング
  • 12.3インチカラーディスプレイアドバンスドドライブアシストディスプレイ
  • レッドプッシュパワースターター
  • レッドドライブモードセレクター
  • ブラックルーフトリム
  • ブラックサンバイザー
  • ブラックフロント・センターピラー
  • ブラックラゲッジサイドアッパー
  • ファブリック&レッドステッチ合皮シート地
  • レッドステッチ合皮インストルメントパネル
  • レッドカーボン調フィニッシャー
  • レッドカーボン調コンソールフィニッシャー
  • レッドステッチ合皮アッパーフィニッシャー
  • ダークシルバーインストモール
  • フロントドア&リヤドア合皮ドアトリム
  • レッドステッチ合皮アームレスト
  • レッドステッチ合皮フロントセンターアームレスト
  • ELR付レッド3点式シートベルト
  • チューニングレカロ製スポーツシート(オプション)

エンジンスペックは変わらないですが、専用サスペンションで足回りをカスタムしているので、気軽にスポーツ走行を楽しみたい方におすすめできるモデルです。なお前述のとおり、2026年8月には黒基調の特別仕様車「NISMO Black Limited」の追加も見込まれており、NISMOの世界観がさらに広がりそうです。

新型ノートの上級モデル「ノートオーラ(AURA)」を正式発表

新型ノートオーラのエクステリア新型アリアにも似たエクステリアのノートオーラ

ノートに上級モデルのオーラ(AURA)を2021年6月15日に追加して、2021年9月頃に発売予定です。
ノートオーラは2代目ノートに設定していたメダリストに該当するモデルで、5ナンバーの3代目ノートに対してノートオーラは3ナンバーとボディサイズも違い、装備内容もグレードアップしています。

ノートオーラのスペック
全長 4,045mm
全幅 1,735mm
全高 1,525mm
最低地上高 130mm
ホイールベース 2,580mm
車両重量 FF:1,535kg/4WD:1,645kg
システム最高出力 136ps
システム最大トルク 300Nm
WLTC燃費 FF:27.2km/L 4WD:22.7km/L

インテリアはブラウンとバンブーの2種類の木目調オーナメントを用意していて、インストルメントパネルには12.3インチのフルデジタル液晶ディスプレイを搭載しています。
日本で販売する車では最大級の大型ディスプレイで、2020年に発売した新型レヴォーグと同等で、ホンダeにも匹敵する先進性が魅力です。

ノートオーラの注目装備

  • 12.3インチのフルデジタル液晶ディスプレイ
  • BOSE製プレミアムサラウンドシステム(オプション)
  • イルミネーションパッケージ(オプション)
  • プロパイロット(オプション)

ノートが2020年12月23日に新型へフルモデルチェンジ

2020年にフルモデルチェンジした新型ノート2021年に発売するアリアのような大きなVモーショングリルが特徴の新型ノート

日産ノートの次期型モデルが2020年11月24日にオンラインでワールドプレミアを行い、2020年12月23日に発売しました。ノートの4WDモデルとカスタムモデルのオーテックは2021年2月19日に、先代のメダリストにあたる最上級モデルの「ノートオーラ」は2021年6月15日に発表して2021年9月に販売開始予定です。

ノートのフロントグリルは新型アリアのような、伸びやかなVモーションを採用して、リヤは一文字に見えるガーニッシュに「NISSAN」の文字を配置する完成度の高いエクステリアになっています。
新たなプラットフォームを採用して軽量化することで、燃費性能を向上するとともに安全装備もアップグレード。自動運転支援技術のプロパイロットを選択できるようにしてライバル車と差別化しています。

パワートレインは3気筒の1.2L直列ガソリンエンジンに、モーターとインバーターを刷新した第2世代のe-POWERを全てのグレードに搭載しました。
注目装備として電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドを標準装備、スカイラインに採用するプロパイロット2.0は見送られましたが、上級グレードにプロパイロット1.0をオプション設定しています。

グレードは3種類でエントリーグレードのF、中間グレードのS、上級グレードのXです。駆動方式は2WDのFFで、4WDモデルは2021年2月に発売されました。現行のノートと比較するとグレード体系がスッキリしていて、選びやすくなっています。

3代目新型ノートX 2WDのスペック
全長 4,045mm
全幅 1,695mm
全高 1,520mm
ホイールベース 2,580mm
室内長 2,030mm
室内幅 1,445mm
室内高 1,240mm
最低地上高 120mm
最小回転半径 4.9m
車両重量 1,220kg
総排気量 1.198L
エンジン最高出力 60kW(82ps)/6,000rpm
エンジン最大トルク 103Nm(10.5kgm)/4,800rpm
モーター最高出力 85kW(116ps)/2,900-10,341rpm
モーター最大トルク 280Nm(28.6kgm)/0-2,900rpm
乗車定員 5名
WLTCモード燃費 28.4km/L

日産の世界戦略車 ノートのモデルチェンジ遍歴

ノートは日産が販売するハッチバック型の乗用車で、3ナンバー仕様車のノートオーラもラインナップされています。Bプラットフォームをベースに開発されています。

ノート初代 E11型/2005年~2012年

2005年1月、初代ノートがデビューします。当初は1.5Lモデルのみで、グレード体系は「15S
15S Vパッケージ」「15E」「15RX」「15S FOUR」「15S FOUR Vパッケージ」「15E FOUR」のラインナップです。同時にオーテックジャパン扱いの特別仕様車「ライダー」も発売されました。4月には特別仕様車「15E/15E FOUR Salsa Green」を発売。12月に一部改良でインテリアを変更。

2006年1月、ロシアやヨーロッパでの販売を開始。5月には特別仕様車「15S V-Limited」「15S FOUR V-Limited」と、オーテックジャパン扱いの特別仕様車「ライダーアルファⅡ」を発売。10月にも特別仕様車「15S Vパッケージ+navi」「15S FOUR Vパッケージ+navi」を発売。12月、一部改良で燃費性能の向上やインテリアの変更、ボディカラーに新色の追加などを実施。「15S Vパッケージ」と「15S FOUR Vパッケージ」を「15M」「15M FOUR」に改名しました。同時に特別仕様車「15M + navi next」「15M FOUR + navi next」を発売。
2007年6月、「15M/15M FOUR KAGAYAKI Edition + navi HDD」と特別仕様車「15M/15M FOUR KAGAYAKI Edition」を発売。

2008年1月、マイナーチェンジでフロントフェイスを変更。全車に2連リングメーターを標準装備し、4WDモデルには寒冷地仕様を標準装備。ベースグレードは「15X」「15X FOUR」です。5月、特別仕様車「Plus navi HDD SP」を発売。10月、特別仕様車「15 Brownie Interior」「15RS/16RA エアロスタイル」を発売。追加グレードとして、スポーティグレードの「16X」と「16RZ」を設定しました。12月、ベースグレードが「15X」「15X FOUR」「15RS」に。特別仕様車「プラスナビ HDD Safety」を発売。

2009年モデルイヤー、欧州仕様車がマイナーチェンジを実施。10月、オーテックジャパン扱いの特別仕様車「ライダープラスナビHDD」「ライダー ハイパフォーマンススペック プラスナビHDD」を、12月には「15X/15RS aero style」を発売。
2010年4月、オーテックジャパン扱いの特別仕様車「15X/15RS aero style+navi HDD」を発売。12月、一部改良で「16X」を除く2WD車に「ECOモード」を搭載。内装も一部変更を実施。グレードも「15X SV/15X FOUR SV」「15X Vセレクション/15X FOUR Vセレクション」「15G/15G FOUR」「16X」になりました。6月には特別仕様車「15X SV+プラズマ」「15X FOUR SV+プラズマ」を発売。10月、オーテックジャパン扱いの特別仕様車「ライダー ブラックライン」を発売。
2012年9月、2代目と入れ替わりで販売を終了。

ノート 2代目 E12型/2012年~2020年

2012年9月、2代目ノートが販売を開始。「e-POWER S」「e-POWER X」「e-POWER メダリスト」「e-POWER X FOUR」「e-POWER メダリスト FOUR」「S」「X」「メダリストX」「X FOUR」「メダリストX FOUR」「X DIG-S」「メダリスト」「ニスモ」「ニスモS」「e-POWER ニスモ」「e-POWER ニスモS」と、数多くのラインナップを設定。オーテックでは「e-POWER AUTECH」「e-POWER AUTECH スポーツスペック」「e-POWER AUTECH FOUR」「AUTECH」「AUTECH FOUR」が設定されました。

特別仕様車も数多く発売され、「e-POWER X C-Gear Limited」「e-POWER X C-Gear touring package装着車」「e-POWER X FOUR C-Gear」「X C-Gear」「X FOUR C-Gear」「C-Gear Limited」「e‐POWER X Vセレクション」「e‐POWER X FOUR Vセレクション」「X Vセレクション」が発売されました。

ノート 3代目 E13型/2020年~

2020年11月、パワートレインをe-POWERのみとした3代目にフルモデルチェンジしました。12月に4WD車を追加。
2021年10月、「AUTECH」からクロスオーバーモデルの「AUTECH CROSSOVER」を発売。11月、特別仕様車の「Airy Gray Edition」を発売。
2022年8月、一部仕様向上。内外装のカラーを変更。2WD専用グレードの「F」が廃止されました。12月には「AUTECH CROSSOVER+Active」の追加を発表し、翌2023年1月に発売。
2023年12月、マイナーチェンジを発表し、2024年1月下旬に発売しました。エクステリア・インテリアの変更とボディカラーの入れ替えを実施。同時に日産90周年記念車「90th Anniversary」も発表し、2024年1月下旬に発売しました。
2024年6月、ノートオーラをマイナーチェンジし、フロントフェイスをデジタルVモーションへ刷新。あわせて90周年記念車を設定し、7月にはノートオーラNISMOを発売しました。
2025年8月、ノート/ノートオーラを一部改良し、衝突被害軽減ブレーキの機能拡大や後席リマインダーを採用。カスタムモデルAUTECHのベース車をノートからノートオーラへ変更するとともに、ノートに「AUTECH LINE」を追加しました。

ノートのモデルチェンジ遍歴
ノートのモデル 販売年表
初代 E11型 2005年~2012年
2代目 E12型 2012年~2020年
3代目 E13型 2020年~
  • 2代目ノートe-POWER2代目ノートe-POWERのエクステリア
  • 正面から見た2代目ノートe-POWER正面から見た2代目ノートe-POWER
  • 2代目ノートe-POWERのサイドビュー2代目ノートe-POWERのサイドビュー
  • 2代目ノートe-POWERのリアビューリアゲートが大きく開く
  • 2代目日産ノートのエクステリア2代目日産ノート
  • 2代目日産ノート メダリスト2代目日産ノート メダリスト
  • 左斜め前から見た2代目ノートe-POWER2代目ノートe-POWER
  • 2代目ノートe-POWERのフロントビュー2代目ノートe-POWER
  • 2代目ノートe-POWERのサイドビュー2代目ノートe-POWER
  • 2代目ノートe-POWERのインパネ2代目ノートe-POWER
  • 2代目ノートe-POWERのフロントシート2代目ノートe-POWER
  • 右斜め後ろから見た2代目ノートe-POWER2代目ノートe-POWER
  • 2代目ノートe-POWERのリヤビュー2代目ノートe-POWER
  • 左斜め前から見た2代目ノートNISMO2代目ノートNISMO
  • 右斜め前から見た2代目ノートNISMO2代目ノートNISMO
  • 2代目ノートNISMOのサイドビュー2代目ノートNISMO
  • 2代目ノートNISMOのインパネ2代目ノートNISMO
  • 2代目ノートNISMOのフロントシート2代目ノートNISMO
  • 左斜め後ろから見た2代目ノートNISMO2代目ノートNISMO
  • 2代目ノートNISMOのリヤビュー2代目ノートNISMO

ノートe-POWERニスモSのエクステリア最高出力・最大トルクともにノートe-POWERニスモより約25%向上したハイスペックが魅力の「ノートe-POWERニスモS」

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ノートe-POWERニスモSのリア

ノートe-POWER 4WDのボンネット内部ボンネットを開けた状態のノートe-POWER 4WD

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