ZR-Vのタイヤ

ZR-Vのタイヤおすすめ11選 225/55R18対応の低燃費タイヤからSUV専用タイヤまで用途別に比較

ZR-Vにおすすめのタイヤをカテゴリー別に徹底比較。ブリヂストン・ミシュラン・ヨコハマ・グッドイヤー・ピレリほか11ブランドを225/55R18サイズで紹介し、静粛性・燃費・ウェット性能の違いと用途に合った選び方を解説します。

ZR-Vのタイヤおすすめ11選 225/55R18対応の低燃費タイヤからSUV専用タイヤまで用途別に比較

ZR-Vには低燃費タイヤやクロスオーバーらしいSUV専用タイヤがおすすめ

ここで紹介するのは、ホンダ ZR-Vの純正サイズ「225/55R18」に適合するタイヤです。
新車装着タイヤとして、ブリヂストンのプレミアムSUV用タイヤの「ALENZA H/L33」が装備されていますが、他メーカーのブランドでも装着可能な標準サイズのタイヤを紹介していきます。

ZR-Vの純正タイヤZR-Vの純正タイヤ

ZR-Vのタイヤ選び:種類別の向き不向き

ZR-VはホンダのフラッグシップクロスオーバーSUVとして2023年4月に発売されました。全グレードで共通の「225/55R18」という18インチサイズが採用されており、タイヤ選びがしやすい一方で、18インチという大径タイヤは価格帯が幅広く、1本あたり1万円台から3万円超まで差があります。4本セットで考えると選択肢によって総額に大きな差が出るため、用途に合ったカテゴリーを絞ることが重要です。

静粛性と乗り心地を重視するならREGNO GRVIIやPRIMACY 5などのプレミアムコンフォートタイヤが向いています。e:HEVモデルを選んだオーナーは特に、モーター走行時の静粛性を損ないにくいタイヤを選ぶと相乗効果が高く、REGNO GR-XIII TYPE RVのように電動車向けにチューニングされた製品も2025年2月に発売されています。燃費を重視するならグッドイヤー EfficientGrip RVF02のようにAA/b以上の低燃費グレードを持つ製品が最適です。SUVとしての走破性を強調したい場合はヨコハマ BluEarth-XT AE61やトーヨータイヤのOPEN COUNTRY R/Tなどが足元の印象を大きく変えてくれます。

なお、ZR-Vのタイヤを交換する際は必ず運転席ドア内側のタイヤサイズ表示シールを確認してください。ロードインデックスが98または102など複数の適合があるため、購入前に現装着タイヤの側面表記とあわせて確認することが大切です。

ZR-Vにおすすめの低燃費タイヤ/コンフォートタイヤ6選

ZR-Vにおすすめのタイヤの中から、低燃費タイヤやコンフォートタイヤをピックアップします。ブリヂストン、グッドイヤー、トーヨータイヤ、ミシュラン、ファルケン、コンチネンタルから紹介します。

強力なグリップ力と安定したハンドリング性能がZR-Vの走行性能を引き出す コンチネンタル プレミアムコンタクト7

Continental PremiumContact 7 225/55R18 98V

Continental PremiumContact 7 225/55R18 98V操縦安定性能にすぐれ安定したハンドリングを実感できる Continental PremiumContact 7

車種 ZR-V
メーカー コンチネンタル
ブランド PremiumContact 7
タイヤサイズ 225/55R18
タイヤ外径 705mm
タイヤの種類 コンフォートタイヤ
ロードインデックス 98
速度記号 V
低燃費グレード ラベル対象外
値段 24,390円~(2025年調べ)

コンチネンタル PremiumContact 7(プレミアムコンタクト セブン)は、ラグジュアリーなSUVに適した操縦安定性と強力なグリップ力を誇るコンフォートタイヤです。ウェット路面での制動性が特に優秀で、欧州のタイヤラベリング制度でウェットグリップAクラスを取得しています。ZR-Vで高速道路を多用するオーナーや、ウェット性能を重視する方に向いています。実際に装着車に近づいてトレッドを見ると、非対称パターンが緻密に刻まれており、コーナリング時のグリップに対するこだわりが伝わってきます。

ブリヂストンのREGNO GRVⅡは静粛性にすぐれていてZR-Vの車内環境を上質で快適な空間に

BRIDGESTONE REGNO GRVⅡ 225/55R18 98V

BRIDGESTONE REGNO GRVII 225/55R18 98V車内で音楽や会話を快適に楽しめる静粛性がある低燃費タイヤ ブリヂストンのREGNO GRVII

車種 ZR-V
メーカー ブリヂストン
ブランド REGNO GRVII
タイヤサイズ 225/55R18
タイヤ外径 709mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 98
速度記号 V
低燃費グレード A/b
値段 24,320円~(2025年調べ)

ブリヂストンのREGNO GRVII(レグノ ジーアールブイツー)は、サイレントテクノロジーを進化させた静粛性の高い低燃費タイヤです。広い車内でもノイズを気にすることなく会話や音楽が楽しめます。転がり抵抗は従来品のGRVと比較して18%低減、ウェットブレーキ性能においては14%短縮されています。なお、ブリヂストンからは2025年2月に後継モデルにあたる「REGNO GR-XIII TYPE RV」が発売されており、RV車向けにさらにチューニングされたモデルも選択肢に入ります。静粛性を最優先に考えるオーナーにとって、REGNOシリーズはZR-Vの広い室内空間と組み合わせると効果を実感しやすいタイヤです。

グッドイヤーのEfficientGrip RVF02は燃費にすぐれた低燃費タイヤ

GOODYEAR EfficientGrip RVF02 225/55R18 102V

GOODYEAR EfficientGrip RVF02 225/55R18 102V高い静粛性と振動を抑えるグッドイヤーの低燃費タイヤ EfficientGrip RVF02

車種 ZR-V
メーカー グッドイヤー
ブランド EfficientGrip RVF02
タイヤサイズ 225/55R18
タイヤ外径 709mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 102
速度記号 V
低燃費グレード AA/b
値段 20,000円~(2025年調べ)

グッドイヤーのEfficientGrip RVF02(エフィシェントグリップ アールブイエフゼロツー)は、低燃費グレードがAA/bと高水準な経済的な低燃費タイヤです。従来品と比べてパターンノイズを14%、ロードノイズは9%低減しており、さらに路面から伝わる衝撃をバラつかせることで走行時の振動を抑えています。AA/bというグレードは転がり抵抗性能が最高クラスで、e:HEVモデルでの燃費改善効果が特に期待できます。月1,000km走行でレギュラー170円/L換算した場合、純正のALENZA H/L33からの乗り換えによる燃費改善幅は車の使い方によって変わりますが、電動モーター走行の多いシーンでの恩恵は実感されやすいです。

高度な静粛性でZR-Vの居住空間を快適にするトーヨータイヤのトランパス LuⅡ

TOYO TIRES TRANPATH LuⅡ 225/55R18 98V

TOYO TIRES TRANPATH LuII 225/55R18 98Vパターンノイズや高音域でのロードノイズを軽減したトーヨータイヤのTRANPATH LuII

車種 ZR-V
メーカー トーヨータイヤ
ブランド TRANPATH LuII
タイヤサイズ 225/55R18
タイヤ外径 703mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 98
速度記号 V
低燃費グレード A/b
値段 15,570円~(2025年調べ)

トーヨータイヤのTRANPATH LuII(トランパス エルユーツー)は、静粛性に優れたZR-V向けの低燃費タイヤです。3Dマルチサイプによって剛性をアップし、サイレントウォールやピッチを分散することでパターンノイズが低減されています。転がり抵抗の低減とウェット制動・摩耗ライフの向上も実現しており、価格帯がこのリストの中でも比較的リーズナブルなのが特徴です。コスト重視で静粛性もしっかり確保したいオーナーにとってバランスの取れた選択肢です。

プレミアムコンフォートタイヤのミシュラン プライマシー4でZR-Vの乗り心地を最上級に

MICHELIN PRIMACY4 225/55R18 102V

MICHELIN PRIMACY4 225/55R18 102V静粛性や乗り心地重視のプレミアムコンフォートタイヤのミシュラン PRIMACY4

車種 ZR-V
メーカー ミシュラン
ブランド PRIMACY4
タイヤサイズ 225/55R18
タイヤ外径 705mm
タイヤの種類 コンフォートタイヤ
ロードインデックス 102
速度記号 V
値段 19,500円~(2025年調べ)

ミシュランのPRIMACY4(プライマシーフォー)は、衝撃の吸収や静粛性にこだわり乗り心地をとことん追求したプレミアムコンフォートタイヤです。サイレント・リブテクノロジーで周波数をコントロールすることにより静粛性がさらに向上しており、ZR-Vの広い室内で長距離移動をより快適にします。なお、ミシュランからはPRIMACY4の後継にあたる「PRIMACY 5」が現行ラインナップとして展開されており、新品購入時はPRIMACY 5の在庫状況も確認することをおすすめします。乗り心地の上質さを重視する方には、両モデルとも選択肢として有力です。

強力なグリップ力とウェット性能を追求したファルケンのフラッグシップモデル AZENIS FK520L

FALKEN AZENIS FK520L 225/55R18 102W

FALKEN AZENIS FK520L 225/55R18 102Wしっかりとしたウェット機能でハイドロプレーニング現象を抑えるファルケンのAZENIS FK520L

車種 ZR-V
メーカー ファルケン
ブランド AZENIS FK520L
タイヤサイズ 225/55R18
タイヤ外径 708mm
タイヤの種類 低燃費タイヤ
ロードインデックス 102
速度記号 W
低燃費グレード A/a
値段 19,480円~(2025年調べ)

ファルケンのAZENIS FK520L(アゼニス エフケーゴーニーマルエル)はファルケンのフラッグシップモデルのプレミアムタイヤです。グリップ力が強く、ウェット性能も高いためコーナリングでも安定した走りが期待できます。低燃費グレードA/aはウェットグリップ性能がaクラスと高水準で、梅雨・台風シーズンの多雨地域で乗るZR-Vオーナーには特に心強い選択肢です。速度記号がWと高いため、高速巡航の多い使い方にも余裕があります。

ZR-VにおすすめのSUVタイヤ/オールシーズンタイヤ/ラギットテレーンタイヤ5選

ZR-VにおすすめのSUVタイヤ、オールシーズンタイヤ、ラギットテレーンタイヤを紹介します。ZR-VのSUV感を存分にアピールする足元になるでしょう。ヨコハマ、トーヨータイヤ、ピレリ、コンチネンタル、BFグッドリッチの5メーカーからピックアップします。なお、オールシーズンタイヤは夏タイヤと冬タイヤを1セットで兼ねられる利便性がある反面、降雪量の多い地域や本格的な氷上走行を想定している場合はスタッドレスタイヤの方が安全性が高い点は押さえておきましょう。

操作機能と静粛性に優れたクロスオーバーSUV専用タイヤのヨコハマ ブルーアース-XT AE61

YOKOHAMA BluEarth-XT AE61 225/55R18 98V

YOKOHAMA BluEarth-XT AE61 225/55R18 98Vハンドリングと振動の少なさ、静粛性が優れたSUV専用タイヤ ヨコハマのBluEarth-XT AE61

車種 ZR-V
メーカー ヨコハマ
ブランド BluEarth-XT AE61
タイヤサイズ 225/55R18
タイヤ外径 705mm
タイヤの種類 SUVタイヤ
ロードインデックス 98
速度記号 V
値段 16,830円~(2025年調べ)

ヨコハマのBluEarth-XT AE61(ブルーアース エックスティ エーイーロクイチ)は、クロスオーバーSUV専用タイヤです。SUVで感じがちなパターンノイズとタイヤが路面と接地する際のノイズを低減しており、悪路でも街乗りでも気になるノイズを抑制しています。ZR-VのようなミドルクロスオーバーにSUV専用タイヤを装着することで、週末のアウトドアから平日の市街地走行まで路面を選ばず対応できます。SUVタイヤの中では比較的価格が抑えられており、コストパフォーマンスの高い選択肢として多くのZR-Vオーナーから選ばれています。

オンロードとオフロードの性能を併せ持つトーヨータイヤのラギットテレーンタイヤ オープンカントリー R/T

TOYO TIRES OPEN COUNTRY R/T 225/55R18 98Q

TOYO TIRES OPEN COUNTRY R/T 225/55R18 98Qオンにもオフにも路面を選ばないラギットテレーンタイヤ トーヨータイヤのOPEN COUNTRY R/T

車種 ZR-V
メーカー トーヨータイヤ
ブランド OPEN COUNTRY R/T
タイヤサイズ 225/55R18
タイヤ外径 705mm
タイヤの種類 ラギットテレーン
ロードインデックス 98
速度記号 Q
値段 18,900円~(2025年調べ)

トーヨータイヤのOPEN COUNTRY R/T(オープンカントリー アールティー)は、マッドテレーンとオールテレーンの持ち味を兼ね備えたラギットテレーンタイヤです。ショルダー部分にスリット溝の容積を確保し、センター部分では剛性をアップしたブロックを配置することでZR-Vの操舵安定性を高めます。見た目のワイルドさが大きく変わるため、アウトドアベースの乗り方をするオーナーには人気が高いです。ただし速度記号がQで最高速度対応が160km/hとなるため、頻繁に高速道路を使う用途にはBluEarth-XT AE61のようなH以上規格の選択が安心です。

ハイパフォーマンス&SUVタイヤのピレリ スコーピオン ヴェルデ オールシーズン

PIRELLI SCORPION VERDE ALL SEASON 225/55R18 98H

PIRELLI SCORPION VERDE ALL SEASON 225/55R18 98H静粛性と安全性を確保したオールシーズンタイヤのピレリ SCORPION VERDE ALL SEASON

車種 ZR-V
メーカー ピレリ
ブランド SCORPION VERDE ALL SEASON
タイヤサイズ 225/55R18
タイヤ外径 704mm
タイヤの種類 オールシーズンタイヤ
ロードインデックス 98
速度記号 H
値段 19,000円~(2025年調べ)

ピレリのSCORPION VERDE ALL SEASON(スコーピオン ヴェルデ オールシーズン)は、クロスオーバーSUV向けのオールシーズンタイヤです。ドライ・ウェットに加え、雪が軽く積もった路面でも安定性を発揮します。スタッドレスと夏タイヤを別々に用意する費用・保管スペースのコストを省きたいオーナーには利便性の高い選択肢です。ただしMSマーク(降雪路走行可能の認証)はあるものの、本格的な凍結路面や豪雪地帯での使用はスタッドレスタイヤには及ばない点は理解した上で選ぶ必要があります。

コンチネンタルのウルトラコンタクト UC6 for SUVはZR-Vの走りを上質にするSUV用のコンフォートタイヤ

Continental UltraContact UC6 for SUV 225/55R18 98H

Continental UltraContact UC6 for SUV 225/55R18 98HSUVでもふらつかずに安定した走りができるコンチネンタルのUltraContact UC6 for SUV

車種 ZR-V
メーカー コンチネンタル
ブランド UltraContact UC6 for SUV
タイヤサイズ 225/55R18
タイヤ外径 705mm
タイヤの種類 コンフォートタイヤ
ロードインデックス 98
速度記号 H
値段 17,325円~(2025年調べ)

コンチネンタルのUltraContact UC6 for SUV(ウルトラコンタクト ユーシーシックス フォー エスユーブイ)は、SUVでも自然なハンドリングができるように設計されたコンフォートタイヤです。静粛性・安定走行性・快適性のトータルバランスが高く、ZR-VのようなミドルサイズのクロスオーバーSUVとの相性がよいです。価格帯が17,000円台からと、このリストのSUVタイヤの中でバランスが取れており、初めてのタイヤ交換でどれを選ぶか迷ったときの候補にしやすい1本です。

低車外音タイヤ認定されているBFグッドリッチのオールシーズンタイヤ トレイルテレーン T/A

BFGOODRICH TRAIL-TERRAIN T/A 225/55R18 102H

BFGOODRICH TRAIL-TERRAIN T/A 225/55R18 102Hいかなる路面でも安心性能を発揮するSUV・4WD用タイヤ BFグッドリッチのTRAIL-TERRAIN T/A

車種 ZR-V
メーカー BFグッドリッチ
ブランド TRAIL-TERRAIN T/A
タイヤサイズ 225/55R18
タイヤ外径 705mm
タイヤの種類 オールシーズンタイヤ
ロードインデックス 102
速度記号 H
値段 31,490円~(2025年調べ)

BFグッドリッチのTRAIL-TERRAIN T/A(トレールテレーン ティーエー)は、オフロードタイヤの証であるアドバンスド・ディフレクション・デザインを採用したSUV・4WD用のオールシーズンタイヤです。舗装路はもちろんオフロードでも路面へのグリップ力を保持し、タイヤのロングライフと快適性を両立します。価格帯はこのリストの中で最も高く1本あたり3万円超ですが、スタッドレスタイヤ不要でキャンプや林道走行を年間通して楽しみたいアクティブなオーナーには、1セットで賄えるコストメリットがあります。間近でトレッドを確認すると大型のブロックパターンが存在感を放っており、オフロードへの本気度が伝わる仕上がりです。

ZR-Vのタイヤ選びに役立つ純正タイヤサイズと純正ホイールサイズ一覧

ZR-Vのグレード タイヤサイズ 型式 ホイールサイズ
2WD X CVT 225/55R18 5BA-RZ3 18インチ
2WD Z CVT 225/55R18 5BA-RZ3 18インチ
2WD e:HEV X CVT 225/55R18 6AA-RZ4 18インチ
2WD e:HEV Z CVT 225/55R18 6AA-RZ4 18インチ
4WD X CVT 225/55R18 5BA-RZ5 18インチ
4WD Z CVT 225/55R18 5BA-RZ5 18インチ
4WD e:HEV X CVT 225/55R18 6AA-RZ6 18インチ
4WD e:HEV Z CVT 225/55R18 6AA-RZ6 18インチ

ZR-Vのインチアップ・インチダウンとタイヤカスタムの注意点

ZR-Vは全グレードで純正18インチが採用されているため、インチアップを検討する場合は19インチが主な選択肢になります。19インチ化するとタイヤの扁平率が下がり、ホイールの存在感が増してよりスポーティな印象になります。ただし扁平率が低くなるとロードノイズが増えやすく、路面の細かい凸凹を拾いやすくなるデメリットもあります。SUVとして快適性を維持したい場合は、インチアップよりもタイヤ銘柄の変更で性格を変えるアプローチの方が失敗が少ないです。

インチダウンについては、スタッドレスタイヤ用に17インチへ落とすオーナーもいます。17インチ化するとタイヤのハイト(高さ)が増し、雪道での乗り心地改善と価格の低減が期待できます。その場合のサイズは225/65R17が外径合わせの目安になりますが、フェンダー内のクリアランスを事前に確認することが重要です。

なお、タイヤサイズを変更する際は速度計の誤差・ロードインデックス・保安基準適合を確認することが必要です。インチアップ・ダウンのいずれも、変更後の外径が純正(705mm)から大きく外れないように調整することが基本です。

ZR-Vにはクロスオーバーに似合うタイヤを選んでみよう

ZR-VはホンダのフラッグシップSUVで、ミドルサイズのクロスオーバーです。SUVでありながら上質な内外装を持つZR-Vには、静粛性の高いプレミアムコンフォートタイヤ、ウェット性能に優れたタイヤ、またはSUV専用タイヤという3つの方向から選ぶのが実際に満足度が高いです。

e:HEVモデルを選んだオーナーはとくに、モーター走行中の静粛性を活かせるよう、ロードノイズの低いタイヤを選ぶことで車の持ち味を存分に引き出せます。ガソリンモデルの場合は燃費グレードの高いタイヤを選ぶことで維持費を抑える効果も期待できます。購入前に自分の走行環境、高速道路の頻度、悪路・未舗装路に行くかどうかを一度確認しておくと、タイヤ選びの軸がはっきりします。