ベンツ GLAのモデルチェンジ

メルセデス・ベンツ GLAがモデルチェンジ AIアシスタントを搭載し鋭いヘッドライトへ

メルセデスベンツGLAがモデルチェンジしました。ベースモデルとなるAクラスはすでにモデルチェンジ済み、派生車種のGLAも2代目となるまで秒読みといったところでしょうか。価格帯はMBUXなどを搭載するため値上がりし、450万円ほどになると予想します。

メルセデス・ベンツ GLAがモデルチェンジ AIアシスタントを搭載し鋭いヘッドライトへ

メルセデスベンツGLAがモデルチェンジ!インテリアが最新のクラスとなりボディサイズも拡大

メルセデスベンツが販売するGLAクラスは、最近流行しているボディタイプのクロスオーバーSUVの車です。SUVクラスの中でも1番コンパクトなモデルですが、エントリーモデルとしてとても人気があります。

そのメルセデスベンツGLAが2019年に2代目へモデルチェンジ、日本導入は2020年以降です。ボディサイズは拡大し、インテリアにはMBUXインフォテインメントシステムを導入し、車と会話をするようにナビの設定や空調の調整を行うことができるようになります。

エンジンには2.0Lディーゼルエンジンを搭載すると考えていて、Eクラスに積んでいるエンジンをGLAにもラインナップすると予想します。価格帯は40万円ほど値上がりした450万円からになるでしょう。さっそく、新型GLAクラスのモデルチェンジ情報をチェックしてみてください。

公開直前のメルセデスベンツGLAがスパイショット!

まもなくワールドプレミアを迎えるメルセデスベンツGLAのプロトタイプが、公開直前にカメラに捉えられました(画像は入手し次第紹介します)。

今回補足された個体はフロントエンドとリヤエンドにカモフラージュが施されているものの、その他のパーツはほぼ解禁された状態。1本線のヘッドライトがくっきりと浮かび上がり、ルーフスポイラーやリアクォーターウィンドウ、サイドのプレスラインなども見て取れます。

現時点で予想されている新型GLAのパワートレインは2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンや2.0L直列4気筒ディーゼルターボエンジンですが、後にPHEVモデルが登場する可能性も濃厚です。

メルセデスベンツGLAが2019年12月11日にワールドプレミアすることが明らかに

メルセデスベンツ新型GLAのティーザーイメージメルセデスベンツ新型GLAのティーザーイメージ

DaimlerはメルセデスベンツのSUV「GLA」を2019年12月11日14時に世界初公開します。発表の様子はGLAの特設サイトで視聴可能で、GLAのティーザーイメージも公開されています。新型GLAは従来モデルよりも全高が10cmアップし、リヤシートの居住性が向上しているとのことです。

メルセデス・ベンツ「AMG GLA45」の開発車両をスクープ!

メルセデス・ベンツ「AMG GLA45」の開発車両メルセデス・ベンツ最強モデルと思われる「AMG GLA45」の開発車両をキャッチ!

メルセデスベンツGLAの最強モデル「AMG GLA45」と思われるプロトタイプが目撃されました。

メルセデス・ベンツAMG GLA45の開発車両開発車両からはAMGの象徴であるパナメリカーナグリルが確認できる

今回スパイショットされた車両からは、AMGシリーズの証であるパナメリカーナグリルやクワッドエキゾーストパイプが確認できます。

メルセデス・ベンツAMG GLA45のプロトタイプ足元の鮮やかなレッドのブレーキキャリパーが目を引く

足回りにはガンメタカラーのアルミホイールとレッドカラーのブレーキキャリパーを装着し、車内にはコントラストステッチをあしらったシートやドアパネル、アルカンターラを使ったステアリングホイールが用意されています。
なお、この車両は上級モデルの「AMG GLA45S」である可能性も考えられます。

メルセデス・ベンツ「AMG GLA45」のプロトタイプリヤのエクステリアからはクワッドエキゾーストパイプが見てとれる

GLA45は「M139」直噴2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンを心臓部に置き、最高出力は387ps。上級モデルGLA45Sの場合は、ライバル車種のRS Q3を超える最高出力421psに到達するでしょう。AMG GLA45とGLA45Sは早くて2020年初め以降に登場すると予想されます。

メルセデス・ベンツの新型「GLAクラス」の開発車両をスクープ!サイズアップしてる!?

新型「GLAクラス」のプロトタイプ新型「GLAクラス」のプロトタイプをスクープ!

メルセデス・ベンツのフルモデルチェンジを予定している、新型「GLAクラス」のプロトタイプがキャッチされました。ヘッドライトの全貌は分からないものの、LEDデイタイムランニングライトが控えめながらもシャープな印象を受けます。

新型「GLAクラス」の開発車両厳重にカモフラージュされた新型「GLAクラス」の開発車両

新型「GLAクラス」はフルモデルチェンジ予定となっており、カモフラージュに覆われてその全貌は分かりませんが、エクステリアやヘッドライト、フロントエンドグリルなどの形状は確認でき、完成形に近い開発車両ではないかと考えられます。

新型「GLAクラス」の開発車両のリヤ“新型「GLAクラス」の開発車両のリヤ

リヤのエクステリアはハッキリと捉えられてはいませんが、テールゲートが確認でき、ルーフレールのあるトップルーフや、シルバーに輝くドアハンドルが見て取れます。

新型「GLAクラス」の開発車両のサイドビュー新型「GLAクラス」はおそらくサイズアップすると思われる

また、今回のフルモデルチェンジではプラットフォームも新しくなると考えられ、ボディサイズも若干大きくなると考えられます。

開発車両の窓からうかがい知れるインテリアは限られていますが、ダッシュボードにはワイドタイプのインフォテインメントシステムが採用されるのではないかと予想します。レイアウトは新型「GLB」に近いのではないかと考えます。

ワールドプレミアは9月のフランクフルトモーターショー2019、もしくは11月のロサンゼルスモーターショー2019ではないかと予想します。

新型メルセデスベンツGLAのボディサイズが拡大しより迫力のあるサイズ感となる

新しいメルセデスベンツGLAはボディサイズが拡大し4.5メータークラスの全長となるだろう新しいメルセデスベンツGLAはボディサイズが拡大し4.5メータークラスの全長となるだろう

新型GLAのボディサイズはベースとなっているAクラス同様に、約120mm全長が拡大され4,550mmほどになると考えます。全幅も少し拡大され1,820mm前後、全高はあまり変わらず1,510mm前後になるでしょう。

新型GLAのボディサイズ比較
2代目 初代
全長 4,550mm 4,430mm
全幅 1,820mm 1,805mm
全高 1,510mm 1,505mm
ホイールベース 2,730mm 2,700mm

新しいGLAでは、モデルチェンジしたAクラスに採用されているヘッドライトのデザインに変わり、いまの形状より細く鋭いデザインとなります。フェンダーアーチも初代GLAと同様に膨らんでいるのが分かり、クロスオーバーSUVモデルだということを示唆しています。

新しいメルセデスベンツGLAのインテリアには最新のインフォテインメントシステムを搭載

新型GLAクラスには最新のインフォテインメントシステムが搭載される新型GLAクラスには最新のインフォテインメントシステムが搭載される

2019年にモデルチェンジした新型GLAクラスは新型Aクラスをベースとしているため、MBUXと呼ばれるインフォテインメントシステムを搭載するでしょう。MBUXは音声認識システムを採用しているため、「ハイ、メルセデス」と呼びかけることで応えてくれる、対話型のシステムです。

ステアリングの前にあるディスプレイには時計や速度計などが表示され、センターにあるディスプレイには各種設定が表示されます。音声操作だけではなく、タッチパネルになっていて指での操作も可能です。ナビにはガソリンスタンドの場所だけではなく料金も表示できて、使いこむことにオーナーの好みを学習してくれるため、よきパートナーになってくれます。

初代GLAクラスではディスプレイやエアコンコントローラーなどは四角に近いインターフェイスですが、新型GLAでは横長のワイドなインターフェイスとなります。車内を彩るアンビエントライトや、スマホの充電に便利なワイヤレスチャージなど、快適で便利な空間を提供してくれます。

メルセデスベンツGLAのエンジンにはガソリンのほかにディーゼルエンジンもラインナップする

新しいGLAにはEクラスに搭載されている2.0Lディーゼルエンジンが搭載されるだろう新しいGLAにはEクラスに搭載されている2.0Lディーゼルエンジンが搭載されるだろう

日本仕様のGLAには1.6Lと2.0Lのガソリンターボエンジンを搭載していますが、ディーゼルエンジンはラインナップに入っていません。新型GLAにはガソリンターボの2.0Lとディーゼルターボの2.0Lエンジンが積まれるとの噂があります。

新型GLAの搭載エンジン
ガソリン ディーゼル
種類 直4ターボ 直4ターボ
最高出力 224PS 194PS/3,800rpm
最大トルク 350Nm 400Nm/1,600~2,800rpm
使用燃料 ハイオク 軽油

トランスミッションは7G-DCTから9G-DCTへと多段化され、変速ショックの少ないスムーズな乗り心地となります。駆動方式には、ベースグレードにFFの2WDが、上位グレードには4MATICの4WDが用意されるでしょう。

新しいGLAの安全装備には最新のインテリジェントドライブを備えさらに安心感のあるドライブを提供してくれる

新型GLAには最新のインテリジェントドライブを装備し安心感のあるドライブを楽しめる新型GLAには最新のインテリジェントドライブを装備し安心感のあるドライブを楽しめる

新しいGLAに搭載される安全装備のインテリジェントドライブは、初代GLAに搭載されているものよりも機能が増えてドライバーもより安心して運転することができます。

メルセデスベンツGLAに搭載される安全装備

  • アクティブディスタンスアシスト ディストロニック
  • アクティブレーンキーピングアシスト
  • アクティブレーンチェンジングアシスト
  • アクティブブレーキアシスト(歩行者・飛び出し検知機能付き)
  • 緊急回避補助システム
  • 渋滞時緊急ブレーキ機能
  • アクティブブラインドスポットアシスト(降車時警告機能付き)
  • マルチビームLEDヘッドライト&アダプティブハイビームアシスト プラス
  • PRE-SAFE

いまや安全装備の中でも必ず搭載されている歩行者対応の自動ブレーキやレーンキーピングアシストはもちろん、車線変更をアシストする機能も搭載されています。パークトロニックやアクティブパーキングアシストなど、駐車する際にも手助けしてくれる機能が備わっているため、駐車が苦手な方にもGLAは寄り添ってくれるでしょう。

新型GLAの発売日は2019年末に発表し販売価格は450万円ほどに値上がりすると考える

メルセデスベンツGLAの新型モデルは2019年に欧州で、2020年に日本でも発表メルセデスベンツGLAの新型モデルは2019年内に発表され日本仕様の値段は450万円ほどになると予想

メルセデスベンツGLAの新しいモデルは、欧州で2019年、日本では2020年発売を予定しています。メルセデスベンツGLAは、初代モデルしかなくモデルチェンジ周期は予想しにくいですが、ベースモデルの3代目Aクラスは6年でモデルチェンジしているため、4代目Aクラスをベースとする次期GLAも6年ほどでモデルチェンジが行われると考えます。

GLAとAクラスのモデルチェンジ周期

  • 2012年:3代目Aクラス(W176)がドイツで発売
  • 2013年:W176をベースとする初代GLAが発表される
  • 2014年:初代GLAがアメリカ市場で発売
  • 2018年:4代目Aクラス(W177)が発売(6年でモデルチェンジ)
  • 2019年:W177をベースとする2代目GLA発表(GLA発表から6年、販売から5年)

ベースモデルのAクラスは4代目へモデルチェンジした際に30万円ほどの値上げを行っていて、ベースとなる車を基準にすると新型GLAクラスも値上がりし450万円ほどからの価格帯になるのではないかと考えます。

新型GLAのモデルチェンジでキリッとしたヘッドライトを搭載しエモーショナルなエクステリアとなる

2019年に2代目へモデルチェンジしたメルセデスベンツGLAは、4代目AクラスをベースとしたクロスオーバーSUV。ヘッドライトはシャープで細長くなり、ボディサイズも拡大され初代よりロングでワイドな出で立ちが特徴です。

搭載エンジンは2.0LガソリンのほかにEクラスに搭載されている2.0Lディーゼルを積み、選択の幅を広げてくれます。FFの2WDのほかにも4MATICを搭載した4WDモデルもラインナップし、クロスオーバーSUVらしい走りを体験できるでしょう。

2代目GLAの発表は2019年で欧州市場から発売して2020年に日本へ導入します。価格帯はAIアシスタントを搭載しているインフォテインメントシステムを載せるため、多少の値上がりがあり450万円ほどからのスタートになると考えます。