スノーブラシおすすめ

スノーブラシのおすすめ26選 傷をつけない選び方と雪下ろしのコツを解説

SUVやミニバンのルーフにも届くロングタイプ、霜や氷を削るスクレーパー付き、ボディを傷つけにくい素材など、スノーブラシ26選を用途別に比較。車を傷つけない使い方や、雪を載せたまま走行した場合の交通ルールもあわせてまとめました。

スノーブラシのおすすめ26選 傷をつけない選び方と雪下ろしのコツを解説

スノーブラシおすすめ26選!多機能で高品質な除雪ブラシ

スノーブラシのおすすめ品と、同じように使える車用の除雪グッズを紹介します。霜や氷の除去に便利なスクレーパー付きのもの、SUVやミニバンのルーフの雪下ろしがしやすいロングタイプ、ボディに傷をつけにくい素材にこだわった商品、デザイン性に優れたブラシなど、多種多様な商品をピックアップしました。

冬場は毎日ガラスやボディの雪下ろしをしなければならない豪雪地帯では、スノーブラシの使い勝手が一日の始まりを大きく左右します。塗装やガラスの細かな傷を極力防ぎたい方にも役立つ内容です。記事の後半では、車を傷つけない正しい使い方や、雪を載せたまま走行した場合の交通ルールについても解説します。

スノーブラシを選ぶ際には「伸縮性」「スクレーパー付き」「グリップの有無」の3つのポイントをチェック

スノーブラシは一度購入すると、何シーズンも使い続けるタイプの道具です。カー用品店やホームセンター、ネット通販で売られている数ある商品から自分に合う一本を選ぶには、「伸縮性」「スクレーパー付き」「滑り止めグリップ付き」かどうかを確認するとよいでしょう。あわせて、薄雪向きの縦向き(I字型・ストレート型)か、厚い雪を押し引きできる横向き(T字型・クロス型)かという「ブラシの向き」、首を振るタイプならヘッドの角度を固定するロック機能の有無も、使い勝手を分ける重要なポイントです。

伸縮するタイプは大型SUV・ミニバンなど車高のあるクルマの雪を下ろす際にも便利に使える

リヤガラスの雪を下ろす男性伸縮タイプのスノーブラシは作業場所に合わせて長さを調整できるので便利

持ち手を回すなどして長さを変えられる伸縮タイプは、作業箇所に応じて最適な長さに調整できるのが最大のメリットです。車高のある大型SUVやミニバンのルーフに積もった雪も無理なく届き、使わないときはコンパクトに縮めて車内に収まります。最大140〜160cmまで伸びるモデルなら、ワンボックスや背の高いトラックのルーフ中央にも手が届きます。実際の雪下ろしで指摘されやすいのは、伸ばしきった状態だと手元がしなって力が逃げやすい点で、ルーフは長め、ガラスやボンネットは短めと、面ごとに長さを切り替えると作業が速くなります。

スクレーパー付きで厚めの氷や霜を効率的に削り、運転に必要な視界の確保を素早く行える商品

気温が氷点下になると、ボディや窓ガラスには雪が積もるだけでなく、霜や氷が張り付くことがあります。雪はブラシで比較的簡単に落とせますが、ガラスに張り付いた氷はブラシだけでは取り除けません。そこで、氷や霜を削り取るスクレーパーが必要になります。

スクレーパー付きのスノーブラシなら、雪下ろしと氷・霜の除去を一本でこなせるため、視界の確保を短時間で行えます。なお、スクレーパーはガラスを傷つけにくいプラスチックやゴム製が基本で、金属製や硬すぎる刃はガラス・塗装を傷める原因になります。氷に対しては立てて押し込むより、斜めに当てて滑らせるように剥がすとガラスへの負担が小さくなります。

滑り止めグリップが付いていて安全に作業を行える商品

横から除雪する男性滑り止めグリップが付いているタイプは保温性が高く素手でも作業しやすい

ボディや窓ガラスに付いた雪や氷をブラシで落とす・削る作業では、手元が滑りやすくなります。

弾力性とフィット感のあるウレタン樹脂などを持ち手に使った滑り止めグリップを採用したタイプなら、滑りにくく安全に作業でき、効率も上がります。冷たさが手に伝わりにくいフォームグリップは、氷点下の早朝でも素手で扱いやすく、手袋の指先が濡れて感覚が鈍るのを防げます。

スノーブラシ26選!スクレーパー付きやロングサイズなど多種多様な商品をピックアップ

ブルーのT字型のスノーブラシクロス型のスノーブラシは雪がたくさん積もったときに便利で、伸縮できる商品もある

スノーブラシのおすすめ品を紹介します。形状は大きく「ストレート型(I字型)」と「クロス型(T字型)」に分かれます。細かな部分の除雪がしやすいのは「ストレート型」で、薄く積もった雪をサッと払うのに向きます。一方、大雪時や水分を含んだ重い雪には、押したり引いたりして広範囲を一気に下ろせる「クロス型」が便利です。住んでいる地域の積雪量と車のサイズに合わせて選びましょう。

キャプテンスタッグの「アルミ折り畳み式スノーブラシ」はブラシの角度を左右5段階で変えられるので運転席側と助手席側の雪を効率的に落とせる

CAPTAIN STAG アルミ折り畳み式スノーブラシ

CAPTAIN STAG アルミ折り畳み式スノーブラシ「アルミ折り畳み式スノーブラシ」は770mm~1,260mmで長さを調整でき、氷を砕けるスクレーパーが付いている

素材 柄:アルミニウム合金(表面加工:アルマイト)
ブラシ:ポリ塩化ビニル
樹脂部:ポリプロピレン
ヘラ:ABS樹脂
本体サイズ 約260mm×130mm×770mm~1,260mm
重量 約400g
値段 1,520円~(2026年調べ)

雪景色に映えるグリーンを各部に配したキャプテンスタッグの「アルミ折り畳み式スノーブラシ」は、ブラシの角度を左右5段階に調整できるため、運転席側と助手席側で雪の付き方が違っても、それぞれに適した角度でスムーズに下ろせます。

軽量で頑丈なアルミ製の柄に、先端には氷の除去をサポートするスクレーパーを備えます。約400gと軽く、折りたためばグローブボックスにも収まるため、街乗り中心で「念のため一本」という使い方にも向きます。

最大140cmまで伸ばせて除雪スコップにも変化させられるJiooyの「スノーブラシ4-in-1」は冬もアウトドアを楽しむドライバーにおすすめできる商品

Jiooyスノーブラシ 4in1

Jiooyスノーブラシ 4in1Jiooyの「スノーブラシ4in1」は雪や氷を効率的に落とせる270°回転可能なブラシヘッドを採用している

素材 ハンドル:アルミ合金 / アイススクレーパー:ABS / ブラシ:PPブラン
本体サイズ スノーブラシ:80cm~140cm
除雪スコップ:77cm~140cm
重量

Jiooyの「スノーブラシ 4in1」は、アタッチメントを替えるとスノーブラシから除雪スコップへ変化し、厚く積もった雪を効率的にかき出せます。除雪ブラシ・スキージ・アイススクレーパー・スコップの4役を1本でこなせるため、スノーボードやスキーなどウィンタースポーツへ出かける車に積んでおく使い方で選ばれています。

グリップ部は滑り止め加工に加え、手が冷たくなりにくい構造です。ブラシ部とアイススクレーパー部は簡単に取り外せるので、同乗者と分担して霜取りを進めることもできます。

COFITの「3in1 車用スノーブラシ」は270°ピボットブラシヘッドを採用し車に積もる雪や張り付く氷をスムーズに取り除ける

COFIT 3 in 1 車用スノーブラシ

COFIT 3 in 1 車用スノーブラシCOFITの「3in1 車用スノーブラシ」はブラシのほかスキージー・アイススクレーパーとしてもマルチに使える

素材 ABSプラスチック / アルミニウム合金
本体サイズ 全長98cm
ブラシ部:25cm×14cm
重量

COFITの「3 in 1車用スノーブラシ」は、ボディ部とハンドル部にABSプラスチックとアルミニウム合金を使い、高い剛性と軽さを両立して作業時の負担を抑えています。

ブラシ部には270°ピボットブラシヘッドを備え、作業面に対して最適な角度で雪を払えます。使わないときはコンパクトに分解して車内に保管できるため、収納スペースが限られる軽自動車やコンパクトカーでも置き場所に困りにくい一本です。

人間工学に基づき開発されたCartistの「スノーブラシ」は労力をかけず車にダメージを与えずに除雪できる人気商品

Cartist スノーブラシ 伸縮

Cartist スノーブラシ 伸縮Cartistの「スノーブラシ」には作業時に便利なおしゃれな手袋もセットされている

素材 アルミ合金 / シリコン / PP
本体サイズ 80cm / 109cm / 124cm(3段階調整)
重量

Cartistのスノーブラシは、人間工学を取り入れ、握りやすく滑りにくいグリップに仕上げています。270°回転するブラシヘッドは7段階の角度調整に対応し、車の各部に合った角度で力をかけずに作業できます。シリコン素材のブラシは、塗装面に当たっても傷をつけにくいのが利点です。

車に張り付く氷を砕くアイススクレーパーとしても使え、本体とデザインを合わせたおしゃれな手袋もセットになっています。

SEG Directの「スノーブラシ」は滑り止め加工のグリップ部を増やしストレスの少ない雪下ろし・氷砕きを可能とする

SEG Direct スノーブラシ

SEG Direct スノーブラシSEG Directの「スノーブラシ」はブルー×ブラックのほか、オレンジ×ブラックも展開している

素材
本体サイズ 72cm / 82cm / 92cm
重量

ブルーとオレンジの2色を展開するSEG Directの「スノーブラシ」は、等間隔で滑り止め加工を施したグリップ部の割合を増やし、ボタン操作でブラシヘッドの角度を手早く変えられる構造を組み合わせて、ストレスの少ない雪下ろしを実現しています。最長92cmと中程度の長さで、軽自動車からセダン、コンパクトSUVあたりまで扱いやすいサイズです。

ルーフの雪下ろしに使いやすいロングスノーブラシ

コンパル RVロング除雪ブラシ

コンパル RVロング除雪ブラシ最大152センチまで伸びるロングタイプのスノーブラシ

素材 アルミ、ポリプロピレン、ポリエチレン
本体サイズ 長さ880~1520mm
重量 525g
価格 1,800円~(2026年調べ)

88センチから最大152センチまで伸びるロングタイプです。しっかりした作りで、車高の高いSUVやミニバンのルーフの雪下ろしにも対応します。

伸縮する柄には握りやすいグリップが付き、長尺ながら525gと軽いため、力に自信のない方でも扱いやすい一本です。背の高い車でルーフ中央まで届かず困っている場合に、最初に検討したいサイズといえます。

量販店では手に入らないユニークデザインのスノーブラシ

VW フォルクスワーゲン純正 スクレーパー&ブラシ

VW フォルクスワーゲン純正 スクレーパー&ブラシ柄のデザインがユニークなVW純正スクレーパー&ブラシ

素材 基本構成品:プラスチック
本体サイズ 全長400mm
価格 1,999円~(2026年調べ)

柄の縞模様が目を引く、デザイン性に優れたスノーブラシです。フォルクスワーゲングループジャパン株式会社が販売する純正品ですが、もちろん国産車にも使えます。

スクレーパーとブラシが一体になった2WAY仕様で、握りやすい太めのグリップが特徴です。全長400mmと短く、フロントガラスや手の届く範囲をサッと処理するハンディタイプとして向きます。

ワンタッチで伸縮するフィンランド製おしゃれスノーブラシ

アウディ純正スノーブラシ スクレーパー

アウディ純正スノーブラシ スクレーパー赤と黒のデザインがスタイリッシュなアウディ純正スノーブラシ スクレーパー

素材 ポリカーボネート
重量 358g
価格 5,199円~(2026年調べ)

ワンタッチでハンドルが伸縮するアウディ純正スノーブラシ スクレーパーです。ブラシの毛量が多く長さも十分で、ガラスやボディに傷をつけたくない方にも向きます。

358gと軽くデザイン性も高いフィンランド製です。価格はやや高めですが、長く使う前提なら質感や耐久性に投資する価値があります。

毛量が多くてアイススクレーパー付きコスパ抜群のスノーブラシ

アストロプロダクツ アイススクレーパー ブラシ付

アストロプロダクツ アイススクレーパー ブラシ付毛がビッシリと揃ったASTRO PRODUCTSアイススクレーパー ブラシ付

素材 ポリプロピレン(本体、ブラシ)/EVA(グリップ)
本体サイズ スクレーパー幅115mm
全長580mm
重量 300g
価格 649円~(2026年調べ)

とにかく安く済ませたい方に向くのが「アストロプロダクツ アイススクレーパー ブラシ付」です。アイススクレーパーとブラシの2WAYで使え、毛量が多いのが利点です。フロントガラスの雪下ろしに使いやすいストレート型(I字型)で、全長580mmとハンディに近いサイズのため、薄雪や霜が中心の地域での日常使いに向きます。

ベタ雪対策におすすめな洗車にも使えるスノーブラシ

メルテック スノッキー SNB-03

メルテック スノッキ— SNB-03ポリウレタン製スポンジがベタ雪を効率的に除雪するスノッキ— SNB-03

素材 アルミニウム(ハンドル)/ポリウレタンフォーム(スポンジ)/E.V.Aスポンジ(グリップ)/ブレード、メッシュ、リエステル(ラバー)/ ABS、PP、PVC(樹脂部)
本体サイズ 約255×85×710~1230mm
重量 360g
価格 907円~(2026年調べ)

スキージーとスポンジがセットになったメルテック「スノッキー SNB-03」です。洗車と雪下ろしの両方に使え、雪下ろしではゴム部で大まかに落とした後、細かな部分をスポンジ面で慎重に処理すると傷を抑えられます。水分を含んだベタ雪は固まると重くなるため、スポンジ面でこそぎ取れる構造は実用面で効きます。

アルミ製の伸縮ハンドルは360gと軽く、最大123センチまで伸びるためルーフの除雪もこなせます。

厚みのあるスポンジが傷をつけにくいスノーブラシ

コンパル アルミスノーワイパー・F型

コンパル アルミスノーワイパー・F型樹脂面とスポンジ面があるコンパル アルミスノーワイパー・F型

素材 アルミニウム・ABS樹脂・EVA樹脂・ポリウレタンフォーム・ポリエステル
本体サイズ ブラシ幅:255mm
全長:約720~1200mm
重量 約340g
価格 1,529円~(2026年調べ)

コンパル アルミスノーワイパー・F型は、ゴム面に加え、毛ブラシではなくスポンジを備えた雪下ろしワイパーです。ボディやガラスに傷をつけにくいスポンジに適度な厚みがあり、塗装面に当たっても当たりが柔らかいのが利点です。柄は最大120センチまで伸びるので、車高の高い大型SUVを除けばおおよそ対応できます。

スノーブラシやスクレーパーが専用袋に入った人気セット

コンパル スノーブラシ・スコップセット(収納袋付)

コンパル スノーブラシ・スコップセット(収納袋付)スノーブラシ・スコップ・スクレーパー・水切りがセットになったコンパルの人気商品

素材 ポリプロピレン、EVA樹脂、ABS樹脂、アルミ、ナイロン
本体サイズ スノーブラシ幅280×870mm
伸縮サイズ970・1070・1170mm
価格 3,960円~(2026年調べ)

コンパル「スノーブラシ・スコップセット(収納袋付)」は、積雪時に必要な4つのグッズが専用袋に収まっています。4段式の伸縮ポールにスノーブラシやスコップをセットして使う仕組みです。

コンパクトに収納でき、トランクに積んでも邪魔になりません。車の雪下ろしと、車を出すための足元の除雪を1セットでまかなえるため、豪雪地帯やスキー・スノーボードのお供に向きます。

大雪時の車の雪下ろしに大活躍の除雪グッズ

COMPALフロント雪かきくん

COMPALフロント雪かきくんワイパー付近に降り積もった雪も効率的にかき出すフロント雪かきくん

重量 236 g
本体サイズ 全長390mm
価格 710円~(2026年調べ)

雪国では車が雪に埋もれ、スノーブラシだけで雪下ろしをするのが大変なこともあります。コンパル「フロント雪かきくん」は、大雪時に活躍する車用の除雪グッズです。

車用のミニスコップのような形状で、フロントガラスやボンネット周辺、ワイパー付近に固まった雪をスピーディーにかき出します。全長39センチの普通サイズと、全長65センチのロングタイプの2種類があります。

スノーブラシは専用ホルダーを活用して車内に置くのがおすすめ!

ナポレックス スノーブラシホルダー

ナポレックス スノーブラシホルダー冬の車内もすっきり整理できるナポレックス スノーブラシホルダー

本体サイズ 10×68×180mm
重量 50g

スノーブラシを固定できるホルダーは、溶けた雪や水でシートを濡らさず、車内をすっきり保てる便利グッズです。傘ホルダーとしても使える商品が多く、オールシーズン活躍します。濡れたブラシの置き場所は意外と悩みどころで、ラゲッジが水浸しになるのを防ぎたい方に役立ちます。

「迷ったらコレ!」と言えるぐらいオールマイティーなスノーブラシ

大自工業株式会社 メルテック スノーブラシSNB-15

大自工業株式会社 メルテック スノーブラシSNB-15長さが5段階に調整できて使いやすさ抜群のスノーブラシ

素材 アルミニウム(ハンドル)/ABS(樹脂部)/ウレタン(グリップ)/合成ゴム(スキージ)/PVC(ブラシ)
本体サイズ 約350×135×885~1455mm
重量 約685g

メルテック「スノーブラシSNB-15」は、最小885mmから最大1455mmまで5段階に伸縮し、軽自動車から車高の高い車まで幅広く対応します。雪下ろししたい場所に合わせて長さを変えられるのが強みです。

ヘッド幅が約350mmのワイドサイズで、豪雪地帯でも効率よく雪を落とせます。ブラシヘッドは角度調整が可能で、グリップはウレタン素材のため握りやすく手の冷えを抑えます。1本で軽自動車もミニバンもまかないたい家庭に向く、汎用性の高いモデルです。

カーブが持ちやすくボディにぶつけにくいスノーブラシ

クレトム カーブ伸縮ブラシ

クレトム カーブ伸縮ブラシ湾曲した柄はボディにこすりにくいというメリットがある

本体サイズ 300×135×800~1200mm

3段階に伸びる柄がカーブしており、ルーフの雪下ろし時にも使いやすいクレトム「カーブ伸縮ブラシ」です。ヘッドを回せばクロス型(T字型)としてもストレート型(I字型)としても使えます。フルカバーグリップ式で、作業中に柄が車体やガラスにぶつかりにくく、コンパクトなスクレーパーも付きます。柄が湾曲していると、ルーフ面に対して腕を伸ばしても手首が無理な角度になりにくく、長時間の作業でも疲れにくくなります。

角度を7段階に調整できてスクレーパーの取り外しもOK!

ヒロバ・ゼロ(ガレージゼロ)スノーブラシ

ヒロバ・ゼロ(ガレージゼロ)スノーブラシ伸縮パイプは最大122センチまで延長できるヒロバ・ゼロ スノーブラシ

素材 PP樹脂、合成ゴム、アルミニウム、発泡ウレタン、ABS樹脂、その他樹脂-PP樹脂、EVA樹脂
本体サイズ ブラシ幅260mm×110mm
全長780~1220mm

スノーブラシ、スクレーパー、ゴムワイパーの3WAYで使えるヒロバ・ゼロ「スノーブラシ」です。ボタン操作でヘッドの角度を7段階に調整でき、使い勝手の良さが光ります。スクレーパーは取り外せるので、タイヤ周辺の氷を砕く際にも便利です。角度を固定できるヘッドロックは、力をかけたときにヘッドが逃げず、面で押し下ろせる点が実用面のメリットです。

軽量で使いやすいI字型スノーブラシ

2WAYスノーブラシ

Hiveseen 除雪ブラシ2WAYスノーブラシは滑り止め機能つきで人体工学に基づく設計のため使いやすい

素材 ABS(スコップ)/アルミ合金(ハンドル)/PPブラン(スノーブラシ)
本体サイズ 伸縮前600mm/伸縮後870mm
重量 260g

車に積もった雪は意外に重く、雪かきは負担の大きい作業ですが、「2WAYスノーブラシ」は約260gの軽量設計です。最大87センチまで伸び、アイススクレーパーも付きます。力をかけにくい方や、毎朝の出勤前にサッと使いたい場面で扱いやすいサイズ感です。

雪・霜取り・水切りに対応した3WAYタイプのスノーブラシ

3WAYスノーブラシ CKC00100

3WAYスノーブラシ CKC00100最大115センチまで伸縮できる3WAYスノーブラシ

素材 アルミニウム、PVC、ABS樹脂他
本体サイズ 270×135×690~1150mm
重量 360g

スノーブラシ、アイススクレーパー、水切り(ゴムワイパー)の3役で使えるコストパフォーマンスの高い商品です。伸縮パイプは69センチから115センチまで伸び、ルーフの雪下ろしにも対応します。

到着後に自分で組み立てる必要があり、小さめのドライバーが必要になる場合があります。組み立て式は携帯性に優れる反面、各部の締め込みが緩むと作業中にガタつきが出やすいため、シーズン前に増し締めしておくと安心です。

EVAフォームを使用したカナダ製の本格スノーブラシ

TRUE TEMPER スノーブラシ32

TRUE TEMPER スノーブラシ32TRUE TEMPER スノーブラシ32

素材 EVAフォーム
本体サイズ 110×120×810mm

TRUE TEMPER「スノーブラシ32」はカナダ製で、ブラシ部に日本製でよく使われる毛ではなくEVAフォームを採用しているのが特徴です。EVAフォームは軽量で、塗装面に傷をつけにくい素材です。

コンパルながら持ち手側にはアイススクレーパーも付きます。トゥルーテンパーは約200年の歴史を持ち、雪やガーデニング用品を扱う海外メーカーです。価格はやや高めですが、毛ではなくフォームで払う感触は、ブラシの毛先による細かな擦り傷が気になる方に向きます。

スクレーパー付きコンパクトサイズのスノーブラシ

アイススクレーパー 伸縮可能 スノーブラシ

アイススクレーパー 伸縮可能 スノーブラシ雪と霜どちらにも対応できるスクレーパー付きコンパクト除雪ブラシ

素材 アルミ、ABS、PP(柔らかい毛)
本体サイズ ブラシ幅265×85mm
全長425~605mm
重量 210g

スクレーパー付きで、縮めると43センチほどのコンパクトな軽量スノーブラシです。最大60.5センチまで伸び、ルーフの雪にも一定程度対応します。

コンパクトゆえ、雪国や大雪時の本格的な使用にはやや力不足です。うっすら積もった雪や霜、結氷への対策として、また降雪が少ない地域での常備用として向いています。

3WAYだけどシンプルな木製スノーブラシ

ユニット 木製スノーブラシ

ユニット 木製スノーブラシワイパー・ブラシ・スクレーパーの3WAYで使える木製スノーブラシ

本体サイズ 990×300×130mm
重量 450g

ユニット「木製スノーブラシ」は、雪下ろしや窓ガラスの霜取りに使える昔ながらの木製スノーブラシです。柄の伸縮はできませんが、持ちやすく力を入れやすい形に作られています。固定長のため取り回しは限られますが、握ったときの剛性感があり、ベタ雪をしっかり押し落としたい場面で力を発揮します。

欧州ブラシメーカーが作った毛の品質を追求したスノーブラシ

レデッカー 車用スノーブラシ

レデッカー 車用スノーブラシドイツの老舗ブラシメーカーREDECKERが手がけたスノーブラシ

素材 ビーチ材、ココナッツ繊維
本体サイズ 全長 650mm

天然素材のビーチ材とココナッツ繊維を使ったREDECKERのスノーブラシです。「柄の伸縮なし」「スクレーパーなし」と多機能ではありませんが、車を傷めないようブラシの品質を追求しています。

所有欲を満たす美しいデザインで、機能より質感や見た目を重視する方に刺さる一本です。多機能タイプを求める方には向きませんが、毎冬の道具として長く愛用したい場合に候補になります。

スノーブラシに被せるマイクロファイバー製カバーで傷リスクを低減!

クレトム「ソフトブラシカバー」は、スノーブラシ使用時に車を傷つけるのが心配な方に向くマイクロファイバー生地のカバーです。使い方はスノーブラシのヘッド部に被せるだけです。ビッグヘッド用のほか、250×150×60mmの伸縮ブラシ用ヘッドカバーもあります。マイクロファイバーは水に濡れても乾きやすく、お手入れも簡単です。硬いブラシ面が直接塗装に触れるのを避けたい新車・濃色車のオーナーから選ばれています。

クレトム ソフトブラシカバー(ビッグヘッド用)

クレトム ソフトブラシカバー(ビッグヘッド用)洗車時の拭き取りにも用いられるソフトな素材マイクロファイバーを使用

素材 マイクロファイバー
本体サイズ 300×150×60mm
重量 86.2 g

最大160cmまで伸ばせるGO!GRMのスノーブラシは車高の高いSUVやトラックのルーフに積もる雪を効率的に落とせる

GO!GRM スノーブラシ CXTZ-grey

GO!GRM スノーブラシ CXTZ-greyGO!GRMのスノーブラシは収納袋付きでコンパクトにして車内に保管できる

素材
本体サイズ 70cm~160cm(伸縮式)
重量

スタイリッシュなデザインも魅力のGO!GRM「スノーブラシ」は、最大160cmまで伸ばせるため、車高の高いラージSUVやミニバン、トラックのルーフに積もる雪も効率的に落とせます。耐久性が高く、複数シーズンにわたって使い続けられます。収納袋付きで縮めれば車内にすっきり収まる点も、長尺タイプとしては扱いやすいポイントです。

ミニバンやSUVにも使える伸縮タイプの雪かきブラシ

プロスタッフ らくのび スノーブラシ

プロスタッフ らくのび スノーブラシ50mmの長い毛がスピーディーな作業を可能にするPROSTAFFらくのび スノーブラシ

本体サイズ 170×70×925mm
重量 540g

除雪ブラシ、スクレーパー、水切りワイパーがセットになったプロスタッフ「らくのび スノーブラシ」です。SUVやミニバンに対応できるよう、伸縮する柄と回転式ロックヘッドを備えます。長さ50mmの長い毛が、雪国の積雪にもしっかり対応します。毛足が長いと雪を抱え込んで一度に払いやすく、サラサラの粉雪を素早くまとめて落とせます。

スノーブラシは1度購入すれば長期活躍!使いやすい商品を選ぼう

スノーブラシ

スノーブラシはホームセンターなどで数百円から購入できますが、ストレスなく雪下ろしや霜取りをしたいなら、少し予算を上乗せして質の高い商品を選ぶのがおすすめです。出勤前など時間に余裕がないときに除雪する機会も多く、そうした日は冷え込みも厳しいため、握りやすさや作業速度が効いてきます。

一度購入すれば数年は活躍します。冬のカーライフを快適に過ごすためにも、スピーディーかつ効率的に作業できる商品を選びましょう。

車を傷つけないスノーブラシの使い方と雪下ろしの順番

道具選びと同じくらい大切なのが、傷をつけない使い方です。雪下ろしで塗装やガラスに細かな傷がつく主な原因は、硬い道具で氷を削る、強い力でこすり落とす、一点に力を集中させる、といった動作です。

ポイントを押さえると、ボディへの負担を抑えながら効率よく作業できます。

  • ブラシは塗装面に押しつけず、広い面を一方向になでるように払う。
  • スクレーパーは立てず、氷に対して斜めに当てて滑らせるように剥がす。
  • 雪下ろしは高い場所から低い場所へ、ルーフ→フロントガラス→リアガラス→ボンネット→トランクの順で行う。
  • 雪は前後ではなく車体の左右へ落とす(前は発進の妨げ、後ろはマフラー詰まりの原因になります)。
  • ワイパーは立ててから作業し、ブラシの引っかかりによる破損を防ぐ。

凍り付いたガラスに熱湯をかけるのは禁物です。急な温度差でガラスが割れることがあり、溶けた水が再凍結して状況が悪化します。氷は無理にこすらず、解氷スプレーやデフロスターを併用してゆるめてから落とすのが安全です。新車や濃色車で傷が気になる場合は、ブラシのヘッドにマイクロファイバーカバーを被せると安心感が高まります。

雪を載せたまま走行すると交通違反になる場合がある

意外と知られていませんが、ルーフに雪を積もらせたまま走行する行為は、地域によっては交通違反として反則金の対象になります。たとえば長野県では「道路交通法施行細則 第14条」で、車体や積荷の積雪が走行時に飛散・落下して交通に危険を及ぼすおそれのある状態での運転を禁じています。これに違反すると「公安委員会遵守事項違反」となり、普通車で6,000円、大型車で7,000円の反則金が科されます。

北海道や山形県、新潟県などでは同様の明文規定がない一方、明記がなくても周囲に危険を及ぼすと判断されれば、安全運転義務違反に問われる可能性があります。ルーフに残した雪は、ブレーキ時にフロントガラスへ滑り落ちて一瞬で視界を奪い、走行中に後続車のガラスへ飛んでいく危険もあります。罰則の有無にかかわらず、発進前にルーフ・ガラス・ライト・ウインカーまで含めて雪を落としておくことが、自分と周囲を守る基本です。

雪の質によって使い分けると作業が速くなる

同じ雪でも、サラサラの粉雪と水分を含んだベタ雪では重さも落としやすさも変わります。軽い粉雪は毛量の多いブラシで払うのが効率的で、舞い上がりやすいため風下から作業すると車内への吹き込みを防げます。一方、シャーベット状の重い雪は、スポンジやゴム面でこそぎ落とす方がスムーズです。粉雪とベタ雪の両方が降る地域では、ブラシ面とスポンジ・ゴム面を兼ね備えた多機能モデルが一本あると、その日の雪質に合わせて使い分けられます。