タイヤストッパーおすすめ商品

タイヤストッパーおすすめ10選!車体をジャッキアップした時の使い方も解説

タイヤストッパーのおすすめ商品を紹介。耐荷重や本体重量も参考に、軽自動車から大型SUV・ミニバンまで、愛車にあったサイズの輪止めを選びましょう。タイヤ交換などジャッキアップ時のタイヤストッパーの使い方や設置場所も、人気の折りたたみ式タイヤ止めを使って画像付きで解説します。

タイヤストッパーおすすめ10選!車体をジャッキアップした時の使い方も解説

タイヤストッパーのおすすめ商品とジャッキアップ時の使い方を解説!

タイヤストッパーとは、車輪止め・輪止めとも呼ばれ、タイヤ交換時などジャッキアップの際にタイヤが動かないように補助したり、坂道駐車のときに設置するアイテムです。

タイヤストッパーの設置方法やジャッキアップ時の使い方を解説!
折り畳み可能なスチール製やグリップ力に優れるゴム製輪止めなど、コンパクトな軽自動車向けから2トン以上の大型SUVなどのタイヤにもマッチする製品まで、おすすめのタイヤストッパーを紹介します。

エーモン工業の「タイヤストッパー E186」を使ってランドクルーザープラドの輪止めをしてみた

エーモン工業のタイヤストッパー E186

タイヤストッパーは、パンクなどの緊急事態に備えて車に積んで置きたいアイテムです。アウトドア走行を本格的に楽しめて、車体重量もあるランドクルーザープラドにも、エーモン工業のコンパクトに折り畳めるタイプの「タイヤストッパー E186」は便利かどうかを試してみました。そのレビューを紹介していきます。

対応(耐荷重) 乗用車
本体重量 約308g
125mm
奥行き 85mm
高さ 85mm(組み立て時)
素材 スチール
価格(値段) 400円程度(2019年調べ)

タイヤストッパー E186の説明書

商品パッケージの裏面に目をやると、「トラックなどの大型車輌には使用できません」「本製品のみで車を完全に支えることはできません」「使用後は置き忘れのないようにしてください。」等のいくつかの警告や注意書きがされていました。

タイヤストッパー E186を手に持つ

透明な袋の中から取り出して、エーモンの「タイヤストッパー E186」を直接触ってみます。タイヤと接触するスタンドを起こして、輪止めできる状態とするには少し力がいりました。同商品の地面と接触させる側の先端部などは尖っているため、利用する際には怪我しないように慎重に扱いました。

タイヤストッパー E186の角度

分度器をあてて確認した訳ではありませんが、スタントを起こすとタイヤストッパーの角度は40°くらいとなりました。

タイヤストッパー E186を組み立てる

タイヤストッパーは利用時の安定感を高めるために地面の平らなところに置きます。凸凹している置いてしまうと効果は期待できません。

2個ワンセットのタイヤストッパーE186

タイヤストッパーは2個ワンセットで効果を発揮するタイプの商品です。2つを紐でくくっておけば、利用後にどちらかを置き忘れてしまうという事態を防げます。

タイヤストッパー E186を1つ設置

起こしたスタンドがしっかりとロックされている事を確認してから、交換するために浮かせるタイヤの対角線上のタイヤに輪止めを使います。エーモンの「タイヤストッパー E186」1基をタイヤ後方に置きました。

2つ設置したタイヤストッパー E186

タイヤ交換時には、交換するタイヤの前後の対角線上に「タイヤストッパー」を置きます。そうすると交換作業時の安全性が高まります。

タイヤストッパーとジャッキスタンド

タイヤストッパーとジャッキスタンドの接写

エーモンのタイヤストッパー E186は「本製品のみで車を完全に支えることはできません」
とパッケージ裏面に記載されているように、単独使用では車体を支えられません。そのため、タイヤ交換やボディ下側のメンテネンスチェックを行う際には、ジャッキなども併用する必要があります。

ジャッキアップしたランドクルーザープラド

ランドクルーザープラドは車両重量があるため、リヤ側をジャッキスタンドで持ち上げるだけではなくて、センター部の左右にジャッキスタンドと呼ばれるアイテムも利用して安定感を高めました。

ジャッキスタンドを利用すれば、仮にジャッキが外れたとしても、ジャッキスタンドが車体を支えてくれるため、メンテネンスチェック中などに起こり得る思わぬ事故を防げます。

ティアモスボックスの上に置いたタイヤストッパー

左がスタンドを起こしている状態のエーモンの「タイヤストッパー E186」で、右がスタンドを閉じている状態です。

エーモンの「タイヤストッパー E186」で輪止めする際には、スタンドを起こして固定されていることを確認したら、動かしたくないタイヤの前後に置くだけなので、これといった注意点やコツはなくて、簡単に利用できました。

エーモン工業の「タイヤストッパー E186」で輪止めしてみた感想

  • 折り畳みが可能でコンパクトさが魅力的な同商品は、ランドクルーザープラドのような車体の大きな車を輪止めするには少し小さい。
  • ジャッキスタンドも使えば相乗効果によって安定感が増した

ジャッキアップ補助や坂道駐車に使えるタイヤストッパーおすすめ10選!

タイヤストッパーのおすすめ人気商品をピックアップしました。
1000円程度で購入できる安価な商品も多いですが、タイヤストッパーには耐荷重・対応車種が存在します。愛車のタイヤにしっかりフィットするサイズの輪止めを選びましょう。

反射テープ付きで夜間の坂道駐車も安心なタイヤストッパー

メルテック タイヤストッパー FTW-01

おすすめのメルテック タイヤストッパー FTW-01細かなギザギザがしっかりタイヤと路面に食い込むストッパー

対応(耐荷重) 軽4全般~乗用車
本体重量 700g(1個あたり)
77mm
奥行き 125mm
高さ 61mm
素材 ゴム
価格(値段) 800円程度(2019年調べ)

耐荷重の記載はありませんが、軽自動車や普通乗用車に対応しているメルテック タイヤストッパー FTW-01。2個セットで、ひもと4枚の反射テープが付属しています。ジャッキアップ時はもちろん、坂道駐車の補助として使用すれば、追突防止にも役立つでしょう。

コンパクトでゴムの臭いがしない樹脂製タイヤストッパー

TRUSCO(トラスコ) タイヤストッパー(2個入り)TTS-2T-BK

おすすめのTRUSCO(トラスコ) タイヤストッパー(2個入り)TTS-2T-BK軽量コンパクトなタイヤストッパー

対応(耐荷重) 2トン以下
本体重量 700g
87mm
奥行き 162mm
高さ 103mm
素材 ポリプロピレン(PP)
価格(値段) 800円程度(2019年調べ)

トラスコのタイヤストッパーは、2トン以下の車両に使えて2個セットで1000円未満(送料別)とお買い得です。やや小さめではありますが、普通車なら必要十分で場所を取らず、樹脂製なのでゴム製のタイヤストッパーに比べて臭いが気になりません。

紐は付属していませんので、お好みの長さにカットしたものを通しましょう。カラーは黒以外に、夜間でも目立ちやすい黄色があります。

折りたたみ式で携帯や収納に便利な金属製タイヤストッパー

エマーソン 折りたたみ式タイヤストッパー EM-353

おすすめのエマーソン 折りたたみ式タイヤストッパー EM-353ビビットな赤色で外し忘れも防止できるタイヤストッパー

対応(耐荷重) 軽自動車.普通乗用車・RV車・1BOX車
本体重量 400g
105mm
奥行き 90mm
高さ 87mm
素材 スチール
価格(値段) 300円程度(2019年調べ)

エマーソンの折りたたみ式タイヤストッパーは、折りたたみ式でコンパクトな車輪止めです。折り畳んだ状態の高さは約30mmで、工具箱にまとめて入れておいたり、車内に常備するのに向いています。

軽自動車・普通乗用車・RV車・ワンボックスカーに対応しており、うっかり外し忘れないように目立つ赤色なのも高ポイント!価格は2個セットではなく、1個単体での金額です。

外し忘れを防止でき、手を汚さないカラフルなタイヤストッパー

サンコー タイヤストッパー

おすすめのサンコー タイヤストッパー黒・黄・青・赤・緑から選択できるタイヤストッパー

対応(耐荷重) 2トン
本体重量 789g
195mm
奥行き 156mm
高さ 99mm
素材 PE
価格(値段) 1,000円程度(2019年調べ)

黒・黄・青・赤・緑の全5色から選択できるサンコーのタイヤストッパーは、傾斜のある駐車場を使用せざるを得ない人など、日常的に輪止めを使う機会が多い人にオススメです。カラフルで目立つため、うっかり外し忘れる機会が減るでしょう。

プラスチック製のため嫌な臭いがせず、「持ち手」がついているため、手を汚さずに済むというメリットがあります。価格は1個単体ですので、2個セットにして購入するようにしましょう。2トン車までに対応しています。

4トンまでOKな強度自慢のゴム製タイヤストッパー

ミナト 高品質ゴム製 タイヤストッパー WS-R4T

おすすめのミナト 高品質ゴム製 タイヤストッパー WS-R4T大型RV車にもおすすめな高強度タイヤストッパー

対応(耐荷重) 4トン
本体重量 1.8kg
100mm
奥行き 200mm
高さ 150mm
素材 日本製天然合成ゴムSBR
価格(値段) 1,000円程度(2019年調べ)

ミナト高品質ゴム製タイヤストッパーWS-R4Tは、普通自動車はもちろん、トラックやフォークリフトなどの特殊車両にも使える車輪止めです。日本製の高品質な天然合成ゴムを使用し、ギザギザ加工で路面ズレせず、1キロ越えの重量で風の影響を受けません。

取っ手付きで、紫外線による劣化・ひび割れを防ぐために、老化防止剤で加工されています。大型SUVのオーナーにも人気の高強度なタイヤストッパーです。表記は1個単体価格なので、2個購入しましょう。

軽自動車やコンパクトカーにもしっかりフィットするタイヤストッパー

ジェットイノウエ 車輪止め

おすすめのジェットイノウエ 車輪止め軽自動車にもフィットするタイヤストッパー

耐荷重(耐荷重) 12~15インチタイヤ装着車
本体重量 350g
90mm
奥行き 150mm
高さ 105mm
素材 PP+PE
価格(値段) 2,000円程度(2019年調べ)

トラックパーツの販売をしているジェットイノウエが開発した、軽自動車や小型乗用車にもしっかりフィットする車輪止めです。よく目立つオレンジ色で、外し忘れの心配がありません。

適合タイヤの目安は12~15インチで、1.2mのひもと反射テープが付属しています。曲線のある独自設計で、タイヤにしっかりとフィットし、坂道駐車時にも安心して使用できます。

高いグリップ力でジャッキアップの補助に役立つゴム製輪止め

エスコ タイヤストッパー 2個組 EA984VA-12

おすすめのエスコ タイヤストッパー 2個組 EA984VA-122トンまでの普通車に対応したタイヤストッパー

耐荷重(耐荷重) 2tまで
本体重量 2.2kg(1個あたり)
100mm
奥行き 200mm
高さ 150mm
素材 ゴム
価格(値段) 3,000程度(2019年調べ)

深めの溝を入れて、ゴム素材だからこその高い摩擦力を発揮してくれるエスコ タイヤストッパー 2個組 EA984VA-12。ゴム製は臭いが気になる人もいますが、サビを気にしなくていいので長持ちしますし、時間が経てば臭いも薄くなります。

2トンまでの普通車に対応しており、1個あたり2.2kgの重量で、ズレる心配がありません。タイヤ交換などジャッキアップのときだけ使うのならオススメです。

収納ケースや軍手がセットになったタイヤストッパー

豊光タイヤストッパー(ケース付き)PA-5510

おすすめの豊光タイヤストッパー(ケース付き)PA-5510ケース付きで収納しやすいタイヤストッパー

対応(耐荷重) 2トン
本体重量 320g
76mm
奥行き 125mm
高さ 61mm
素材 PP樹脂
価格(値段) 1,300円程度(2019年調べ)

豊光のケース付きタイヤストッパーは、ゴム製の輪止め2個と軍手がセットになっています。ケース付きだと保管場所に悩まなくて済みますし、万が一に備えて車内に積んでおくのにも便利です。

タイヤストッパー本体は高さ61mmとややコンパクトで軽量ではありますが、耐荷重2トンの記載されており、軽自動車や小型車の坂道駐車やジャッキアップの補助に使用できます。

昔ながらの木製タイヤストッパーはしっかり止まって存在感あり!

浅野木工所 木製タイヤストッパー(車止め)

おすすめの浅野木工所 木製タイヤストッパー(車止め)2トン車までに対応している木製のタイヤストッパー

対応(耐荷重) 2トン以下
本体重量 1950g
100mm
奥行き 240mm
高さ 100mm
素材 米松材
価格(値段) 3,000円程度(2019年調べ)

浅野木工所の木製タイヤストッパーは、商品名の通り昔のスタンダードであり、今ではめっきり見かけなくなった木製の輪止めです。大きめで耐荷重2トンと耐久性も十分。

無塗装なので、自分でカラーリングを楽しむのも良いでしょう。イベントで車を展示する機会がある旧車オーナーにもおすすめです。

トラックドライバーも愛用する頑丈な廃プラスチック製のタイヤ止め

NAKANO ハイプラ歯止 D-1型

おすすめのNAKANO ハイプラ歯止 D-1型大口径にマッチする大型車向けタイヤストッパー

耐荷重(耐荷重)
本体重量
120mm
奥行き 250mm
高さ 130mm
素材 廃プラスチック
価格(値段) 1,800程度(2019年調べ)

トラックやキャンピングカーなどの大型車もしっかり止めるハイプラ歯止D-1型。深い溝が特徴的で、130mmの高さで大口径タイヤでも乗り上げることは困難です。

廃プラスチックは頑丈で耐久に優れており、ゴム特有の臭いがしません。持ち運びしやすいロープ付きの2個セットも存在します。

軽自動車などにマッチするコンパクトな折り畳み式タイヤストッパー

BAL(大橋産業)タイヤストッパー No.1108

BAL(大橋産業)タイヤストッパー No.1108スチール製タイヤストッパーは折りたたみ可なのがメリット!

対応(耐荷重) 軽自動車・普通自動車
本体重量 335g
93mm
奥行き 106mm
高さ 82mm
素材 スチール
価格(値段) 500程度(2019年調べ)

軽自動車やコンパクトカーに対応した、比較的小さめのタイヤストッパーです。スチール製は下り畳み式で収納に場所をとらず、ゴム製などに比べて価格が安いのがメリットです。ゴム特有の臭いがしないことをメリットと考える人もいます。

個性派カラーの取っ手付きゴム製タイヤストッパー

H.H.H.(スリーエッチ) タイヤストッパーS(乗用車・ライトバン用)S-SGL

H.H.H.(スリーエッチ) タイヤストッパーS(乗用車・ライトバン用)S-SGL普通車やライトバンなどに使えるゴム製タイヤストッパー

対応(耐荷重) 乗用車・ライトバン
本体重量 860g
90mm
奥行き 140mm
高さ 80mm
素材 天然ゴム
価格(値段) 1,800程度(2019年調べ)

レンガのような黄土色ですが、天然ゴム製のタイヤストッパーです。軽~普通車、ライトバンのような商用車にも利用できます。取っ手付きで持ち運びしやすく、ロープでの連結もOK。

タイヤストッパーは愛車のサイズにマッチして使いやすいものを選ぼう

タイヤストッパーは、トラック運転手などは日常的に使用するものの、多くの普通車オーナーはジャッキアップ時に限定的に使用するだけのアイテムです。

愛車の重量やタイヤサイズにマッチする製品なら、1度購入すれば買い直す必要はほぼなく、長期間使えます。紐が付属していたり、持ち手が付いているタイプもありますので、自分がストレスなく使えるタイヤストッパーを選びましょう。