エアコンプレッサーまとめ

車のエアコンプレッサー14選 通販でも購入できるおすすめのタイヤ空気入れ

エアコンプレッサーの必要性やタイヤの空気圧を調整しないとどうなるのか解説。タイヤは圧力が低下すると燃費も低下しますから、できるだけ月1回のペースで空気圧を調整しておきましょう。初心者でも使いやすいおすすめエアコンプレッサーを紹介します。

車のエアコンプレッサー14選 通販でも購入できるおすすめのタイヤ空気入れ

車のエアコンプレッサーおすすめは?空気圧の調整が自分でできるタイヤの空気入れ

車のタイヤに空気を入れるエアコンプレッサーは、純正品が車載されている車種も多くあります。
エアコンプレッサーが標準装備されているのは、テンパータイヤやスペアタイヤを装備しておらず、パンク修理材を搭載しているため、エア調整時に必要になるためです。

ですが、エアコンプレッサーはパンク修理時にしか使えないわけではなく、タイヤ交換の際に自然に抜けた空気圧を調整したり、長距離を走る前に適正空気圧にするなど、使い道はたくさんあります!

また、メーカー純正品だけではなく、連続使用時間を延長させた商品、暗い場所でも使えるようにライトを搭載した商品、インパクトドライバー型で使いやすい商品など、改良された社外品も数多く販売されています。

車のタイヤの空気圧をなぜ調整しなくてはいけないのか、何のためにエアコンプレッサーが標準装備されているのか、使いやすいおすすめの社外品の空気入れなどを紹介します。

なぜタイヤの空気圧を調整する必要があるの?放っておくと燃費の低下やパンク・バーストにつながるため

電動エアコンプレッサーについているエアゲージでタイヤの空気圧を測っているところ(タイヤの空気圧を測るエアゲージ。ほとんどの電動エアコンプレッサーにもゲージがついているため分かりやすい)

タイヤの空気圧は燃費と密接に関係していて、自転車のタイヤを想像すると分かりやすいでしょう。手動の空気入れでエアを入れた直後に自転車をこぐと足を1回転させるだけでもグンと進みますが、空気が抜けたタイヤで乗るといくら足で漕いでも進みにくくて疲れます。

自動車も同じで、空気が抜けているタイヤでは進みにくいため余計な力を使い燃費が悪化する傾向にあります。そのため、一カ月に1回などのペースでタイヤの空気圧を指定空気圧へ補充してあげることで、燃費性能を維持することができます。

また、空気圧が不足している状況のまま高速道路を走ると燃費の悪化だけではなく、走行中にタイヤが破裂するバーストの危険性も高まります。

車のエアコンプレッサーは何のために使う?タイヤの空気圧調整やパンクした時に必要となる

車載コンプレッサーでタイヤに空気を入れているところ純正装備されているエアコンプレッサーはパンク修理の時に必要となる

車に標準装備されていることが多くなってきたエアコンプレッサーは何のために装備されているのでしょうか?それは最近の車では、スペアタイヤが装備されておらず代わりに搭載しているのが「パンク修理キット」だからです。パンクを修理して抜けた空気を補充するために搭載されています。

シガーソケットに接続してスイッチを入れるだけで使えるため、タイヤを外さなくても空気を補充できます。タンクを使ったエアコンプレッサーとは違って小さいため、モーターに負荷がかからないよう連続使用時間が5分~10分までなど制限がありますが、すでに空気が入っているタイヤの調整なら難なくこなしてくれるでしょう。

エアコンプレッサーのおすすめ14選 タイヤの空気入れや空気圧調整に便利な人気商品

車のタイヤに使えるエアコンプレッサーは、純正品だけではなく馬力があって早く空気を入れられるもの、ライトがついていて夜間でも作業がしやすいもの、ジャンプスターターにエアコンプレッサー機能がついているものなど、様々な社外品があります。

おすすめのエアコンプレッサーを大型なものから小型なものまで価格帯も幅広くまとめました。どのような種類があるのかチェックして、自分に合ったエアコンプレッサーを探してみましょう。

英・米チューブバルブにも対応するアダプターが付属される車内に保管しておきやすいサイズも魅力的な商品

エマーソン LEDライト付きエアーコンプレッサー DC12V EM‐241

おすすめのエマーソン LEDライト付きエアーコンプレッサー DC12V EM‐241夜間時の作業に便利な3連タイプのLEDライトが付く

商品名 エマーソン LEDライト付エアーコンプレッサー DC12V
大きさ 220mm×165mm×80mm
重さ 0.9kg
連続使用時間 最大15分
価格 2,340円~ (2020年調べ)

「エマーソン LEDライト付きエアーコンプレッサー EM-241」は、12V電圧に対応するシガーソケットにプラグを差し込めば、タイヤの空気圧調整を適正かつ安全に行えます。

最高圧力は500kPa /ホース長は580mm/コード長は2.8mの本製品は、車内に保管しておきやすいコンパクトサイズが魅力的で、付属されるアダプターの種類を変えれば、自転車のタイヤやサッカーボールにも空気を入れる事が出来ます。

吐出量は35L/minのハイパワーを実現させて大径タイヤの空気圧調整もスムーズに行う人気商品

エマーソン ボルケーノ ハイパワーコンプレッサー DC12V EM‐240

おすすめのエマーソン ボルケーノ ハイパワーコンプレッサー DC12V EM‐240付属アダプター類も一緒に保管するのが便利なキャリーバックがセットされる

商品名 エマーソン ボルケーノ ハイパワーコンプレッサー DC12V EM-240
大きさ 81mm×137mm×165mm
重さ 1.8kg
連続使用時間 15分
価格 6,109円~ (2020年調べ)

「エマーソン ボルケール ハイパワーコンプレッサー DC12V EM-240」は、EM‐241と比較すれば約4倍の吐出量35L/minをクリアして、大径タイヤへの適正な空気圧調整もスピーディーに行います。

本体にはスチールやアルミ材質を用いて耐久性を引き上げている同商品には、付属されるバッテリー直結コードやアダプター類を収納できるデザイン面も魅力的なキャリーバックがセットされています。

コンパクトサイズでエアゲージが見やすいエアコンプレッサー

suaoki 自動車用空気入れエアコンプレッサー

suaoki 自動車用空気入れエアコンプレッサー

商品名 suaoki 自動車用空気入れエアコンプレッサー
大きさ 108×95×47(mm)
重さ 0.33kg
連続使用時間 15分
価格 2,080円(2019年1月時点)

suaokiが販売する自動車用空気入れエアコンプレッサーは、手のひらサイズのコンパクトボディで12Vのシガーソケット、kpa表記とpsi表記の黒メーターのエアゲージが設置されていて、車の標準的な適正空気圧である2.0kpa~3.0kpaの部分は白抜きされているためとても見やすいです。

電源のシガーソケットはケーブルがとても長いため車両前方にしかシガーソケットがない車両でも後ろタイヤまで届きます。エアホースのアダプターが3種類同梱しているため、自転車や浮き輪、バスケットボールやバレーボールの空気入れにも対応します。

トリガーで調整しやすいインパクトドライバー型の充電式エアコンプレッサー

Air Raiser コードレス式電動エアコンプレッサー

Air Raiser コードレス式電動エアコンプレッサー

商品名 Air Raiserコードレス式電動エアコンプレッサー
大きさ 65×140×250(mm)
重さ 1.2kg
連続使用時間 10分
充電時間 3.5時間
価格 4,980円(2019年1月時点)

AC電源(家庭用コンセント)でバッテリーに充電でき、コードレスで使うことができる電動エアコンプレッサーです。車のシガーソケット(DC電源)でも使うことができるため使用中に充電が切れても安心です。

空気圧調整はデジタル表示で調整することができ、設定数値に到達すると自動で停止するようになっているため入れ過ぎることはありません。トリガーを握ってスイッチを押すと動作するインパクトドライバー型で、操作もしやすくなっています。

車用のバルブだけではなく浮き輪ノズルやボール用のノズルも同梱されていて、握る部分の前側にはLEDライトが装着されていて、通常時は白色ですが赤色の非常灯に色を変えることもできます。夜間の作業や事故を起こしたときの非常時などにも活躍するエアコンプレッサーです。

LEDライト付きで連続作業時間30分のおすすめエアコンプレッサー

suaoki エアコンプレッサー プレセット型

suaoki エアコンプレッサー  プレセット型

商品名 auoki エアコンプレッサー プレセット型
大きさ 235×85×155(mm)
重さ 0.8kg
連続使用時間 30分
価格 3,180円(2019年1月時点)

suaokiから少し大きめですがパワフルなエアコンプレッサーが発売されています。手のひらサイズのコンパクト感はありませんが、その分パワフルで連続使用時間が30分もあるためエアコンプレッサーを休めるインターバルを挟まなくても4本全てに充填することができるでしょう。

デジタルディスプレイで空気圧の調整ができるためアナログメーターよりも正確に充填でき、設定圧力になったら自動で停止する機能もあります。DC12Vで動作し、LEDライトも搭載しているため夜間の作業でも見やすく安心です。

車のタイヤのほかにも、自転車・ゴムボート・ボール用の交換用ノズルが搭載されています。電源コードとエアホースは本体に収納できるためコンパクトにまとめることができます。

車に積んでおきたいエアコンプレッサー付きジャンプスターター

suaoki ジャンプスターター エアコンプレッサー機能付き

suaoki ジャンプスターター  エアコンプレッサー機能付き

商品名 auoki ジャンプスターター エアコンプレッサー機能付き
大きさ 190×160×200(mm)
重さ 1.91kg
バッテリー容量 15,600mAh
価格 10,180円(2019年1月時点)

車のバッテリーが上がったときに使うジャンプスターターですが、アナログのエアゲージが搭載されていてエアコンプレッサーの機能もある商品です。ほかにも15,600mAhのモバイルバッテリーとしての役割もあるため、車のトラブルでの様々な場面で活躍するジャンプスターターです。

アナログのエアゲージはkpa表記もあるため分かりやすくなっていますが、自動停止機能はないため設定したい空気圧になったら手動で止める必要があります。普段からスマートフォンの充電などで使えるモバイルバッテリーとしても使用することができるため、持っておいて損はない製品です。

フル充電でタイヤ4本分の空気入れが可能なコードレスタイプ

FYLINA電動エアコンプレッサー

FYLINA電動エアコンプレッサー

商品名 FYLINA電動エアコンプレッサー
大きさ 8.86×2.68×7.09(inch)
重さ 800g
連続使用時間 30分
価格 5,800円(2019年11月時点)

コンパクトですが2200mAhの大容量バッテリーを備えており、フル充電で車のタイヤ4本分の空気入れが可能な電エアコンプレッサーです。LEDライト搭載で、夜間の作業時も手元を照らしてくれます。

設定した気圧値に到達したら自動停止します。シンプルなデザインの付属バックに収納できるので、レジャーの際にはトランクに積んでおくと良いでしょう。

電源コードがコンパクトに収納できる使い勝手の良いエアコンプレッサー

LOFTER エアコンプレッサー

LOFTER エアコンプレッサー

商品名 LOFTER エアコンプレッサー
大きさ L190×W100×H190mm
重さ 1.1kg
連続使用時間 15分
価格 6,500円(2019年11月時点)

車のシガーソケットから電源をとるタイプのエアコンプレッサーですが、ケーブルはコンパクトに収納できるので、ストレスなく持ち運べます。アゲージが非常に見やすく、しかも設定した空気圧になると自動停止するので安心です。

3種類の交換ノズルが付属しており、自転車やボールなどオールマイティーに使えるのも嬉しい!LEDライト付きで、常灯モードの他に、事故や災害時にも役立つ点滅モードが存在します。

入力電源DC12V、最大圧力100PSI、1本あたり約5~8分で空気の注入が終了。作業時は60dB程度の騒音で、これは「時速40キロで走る自動車の車内」ぐらいの音の大きさです。

90秒の急速空気入れが可能なエアコンプレッサー

FYLINA 車用空気入れ エアコンプレッサー DC12V

FYLINA 車用空気入れ エアコンプレッサー DC12V

商品名 FYLINA 車用空気入れ エアコンプレッサー DC12V
大きさ 長260×横100×縦170mm
重さ 1.1kg
連続使用時間 10分
価格 4,600円(2019年11月時点)

車のタイヤに約90秒ほどで空気を充填でき、スピーディーな作業をしたい人におすすめのエアコンプレッサーです。最大連続時間は10分と短めですが、設定した空気圧になると自動停止する機能はついているので安心。

初めてでも使いやすいように、ポンプ式自転車空気入れのクリップに近い「スナップ式空気挿入ソケット」がついており、バルブを外す際の空気漏れを防ぎます。サイズもコンパクトで、ケース付きなので、持ち運びにも便利です。

重量わずか826gの軽量エアコンプレッサーで充電式バッテリーも付属

MR.AIR pro

MR.AIR pro

商品名 MR.AIR pro
大きさ 740mm×248mm×148mm
重さ 826g
連続使用時間 10分
価格 6,000円(2019年11月時点)

従来品から大きく進化し、口コミでも評判の人気エアコンプレッサーとなったミスターエア。重量わずか826gと軽量ですが、15分で車のタイヤ2本を満タンにできるよう大幅にパワーアップしています。シガーソケットで使用可能ですが、充電式バッテリーも付属するのが特長です。

設定値で空気注入を停止する破裂防止装置も搭載しており、ボール用やゴム製品用アタッチメントも付属するので、一家に一台、安心して使えます。LEDライトは、作業用の白色と緊急時の赤色の2種類に切り替え可能です。

ワンタッチ操作で空気注入できる人気エアコンプレッサー

エアホークプロ

エアホークプロ

商品名 エアホークプロ
大きさ 830mm×148mm×260mm
重さ 782g
連続使用時間 10分
価格 1,000円(2019年11月時点)

タイヤ、ボール、ビニール製品の3種類のアタッチメントが付属したインパクトドライバー型のエアコンプレッサーです。手元のボタンで空気圧を設定でき、トリガーを押しながら空気を注入、自動停止機能もついているので安心して使えます。

コンパクトですが、パワフルなので、スピーディーな作業が可能。音はやや大きめなので、早朝や夜間の作業は避けた方がいいでしょう。

画面が見やすく初心者でも使いやすいエアコンプレッサー

LVYUAN車用空気入れ エアコンプレッサー

LVYUAN車用空気入れ エアコンプレッサー

商品名 LVYUAN車用空気入れ エアコンプレッサー
大きさ 218mm×190mm×990mm
重さ 3.05kg
連続使用時間 10分
価格 4,000円(2019年11月時点)

1本あたり約90秒で空気圧を適正値にできるエアコンプレッサーです。シガーソケット式ですが、電源コードは約4mなので、多くの車種で前輪も後輪も空気入れ可能です。

設定した空気圧に達すると自動停止するので、初心者でも安心して使用できます。画面が見やすく、低価格ですがLEDランプも付属しているのも好印象です。

とにかく安いエアコンプレッサーが欲しい人におすすめ

メルテック ML250エアーコンプレッサー

メルテック ML250エアーコンプレッサー

商品名 メルテック ML250エアーコンプレッサー
大きさ 約140(W)×70(H)×125(D)mm
重さ 800g
連続使用時間 10分
価格 1,500円(2019年11月時点)

入力電圧DC12V、メーター表示0~500kPaで、シガーソケットから電源をとるタイプのコンパクトなエアコンプレッサーです。自動停止機能やLEDライトなどは搭載されておらず、エアゲージもアナログメーター。使用頻度が高くなく、最低限の機能がついていればいいと考える人向きです。

ただし、空気圧がかなり減った状態だと使用時間が長くなってしまい、10分以内だと作業が完了しないという口コミもありましたので、留意しましょう。正確な数値を図れるタイヤゲージとの併用がオススメです。

DIY初心者にもおすすめなオイルレス型小型コンプレッサー

ミナト エアーコンプレッサー オイルレス型 CP-8A+エアーツール3点付きセット (100V)

ミナト エアーコンプレッサー オイルレス型 CP-8A+エアーツール3点付きセット (100V)

商品名 ミナト エアーコンプレッサー オイルレス型 CP-8A+エアーツール3点付きセット (100V)
大きさ 幅440×奥行160×高さ400mm
重さ 7.7kg
連続使用時間 15分
価格 11,000円(2019年11月時点)

ミナトCP-8A+は、初心者向きエントリーモデルのエアコンプレッサー。タイヤのエアー調整、空気入れに使いやすいサイズで、価格も1万円台なのでオススメです。

家庭用電源(AC100V)対応、消費電力200W、圧力0.69Mpaで、オイルフリー製品のためメンテンナンスが比較的容易で、ホコリ飛ばしなどにも使えます。

約76dB(通常の会話レベルで60db)なので音はなかなか大きいです。使用時間には配慮しましょう。

エアコンプレッサーでタイヤの空気圧を見るクセをつけておくと燃費を維持できてタイヤに異常があったらすぐに気がつくことができる

フルサービスのガソリンスタンドしか無かったころは、給油している間にタイヤの空気圧を見てくれるなどのサービスがありましたが、セルフのガソリンスタンドが増えてタイヤの空気圧をディーラーの点検やタイヤを新品購入する時まで調整しないドライバーも増えています。

最近の車にはスペアタイヤを積んでおらず、パンク修理キットとエアコンプレッサーが車載されていますが、いざ使おうと思っても使い方が分からないと意味がありません。夏・冬のタイヤ交換の時など、しばらく倉庫などに置いてあったタイヤは空気が抜けているため、練習がてらエアコンプレッサーで空気圧の調整をしてみるといいでしょう。

標準装備されているエアコンプレッサーのほかにも、設定圧力になったら自動停止する製品やジャンプスターターにエアコンプレッサーの機能がついているもの、非常にコンパクトで積んでおいても邪魔にならない商品など、様々な特徴があります。
自分に合った製品を選んでエアコンプレッサーを使ってみてください。きっと自分の愛車がもっと好きになるハズです。