デミオのフルモデルチェンジ

デミオのフルモデルチェンジは2020年?スカイアクティブX1.5Lを搭載しSUVになる可能性も

デミオのフルモデルチェンジは2020年に行われると見られていて、エクステリアはキープコンセプトでSUVなる可能性も、インテリアの上質さは受け継がれるでしょう。エンジンはアクセラに続き第2弾目としてスカイアクティブXが搭載され排気量は1.5Lになると予想します。

デミオのフルモデルチェンジは2020年?スカイアクティブX1.5Lを搭載しSUVになる可能性も

デミオのフルモデルチェンジは2020年?エクステリアはキープコンセプトでスカイアクティブXエンジン搭載か

デミオのフルモデルチェンジは2020年に行われると見られていて、2018年8月に行われるビッグマイナーチェンジが施されたモデルが最終型になると考えられます。新しいデミオではエクステリアは鼓動デザインをキープコンセプト、インテリアも4代目デミオの質感を引き継ぎ上質なものになると予想します。

搭載されるエンジンは、アクセラに続きスカイアクティブXを積むと考えられ、マツダ史上第2弾のSKYACTIV-X搭載車になると予想します。新しいエンジンを搭載することで価格上昇は確実になると思いますが、具体的な値段はいくらくらいになるのでしょうか?デミオのフルモデルチェンジで変わるエクステリアやインテリア、搭載エンジンや価格帯などをチェックしていきましょう。

新型デミオがSUVになる可能性も マツダ2(海外のデミオの名前)が大型化するCX-3の受け皿に

デミオが将来SUVにある可能性が出てきました。これはマツダのデザイン部門のトップである前田氏が今後のマツダ2(日本名デミオ)の動向についてインタビューを受けたときの発言で、「SUVにシフトすることも出来る」としたことが要因になっています。
インタビューの中では「何が起こるか分からない」とも発言しているため確定情報ではありませんが、近い将来デミオのフルモデルチェンジのタイミングに全高を上げたSUVにシフトする可能性がでてきました。

またCX-3が大型化する、という噂もあり、小型SUVが消滅することでコンパクトクラスのデミオのSUV化が現実味を帯びてきていることもあるでしょう。
スズキのハスラーやジムニーなど軽クラスのSUVも大ヒットしているため、デミオのSUV化はありえる話だと考えます。

デミオのフルモデルチェンジが行われてもエクステリアはキープコンセプトとなる

新型デミオのエクステリアフルモデルチェンジする次期デミオはキープコンセプトになる可能性がある

2014年より魂動デザインを取り入れていままでにないルックスを手に入れたデミオは、SUVのCXシリーズのヒットを追い風に順調に売上を伸ばしてきた車種です。年次改良では回を追うごとに質感が増していき、UVカットのほかにIRカットもするガラスを採用するなど快適装備もアップグレードしています。

2020年にモデルチェンジするであろう5代目デミオでも魂動デザインを継続して採用すると考えられ、CX-5がモデルチェンジしてキープコンセプトで発表されたように、デミオもデザインを深化させて新型デミオを発表すると考えられます。

基本的なボディタイプは変わらず5ドアのハッチバックで、海外仕様ではセダンタイプもラインナップすると予想します。

インテリアは18年8月のビッグマイナーチェンジで行われた質感を引き継ぐと予想

新型デミオの内装デミオは上位グレードのCX-3やアクセラにも引けをとらない上質な内装が魅力

マツダのデミオはコンパクトカーでエントリークラスながらも、CXシリーズやアクセラに負けない上質なインテリアをラインナップしています。2020年に発売されると見られている新型デミオでも上質な室内の雰囲気を受け継ぐものと考えられます。

最上級グレードのL Packageにはホワイトレザーとブラックレザーが用意されていて、TouringやXD・13Sでもピアノブラックなどのシックで落ち着いた加飾が行われています。電動パーキングブレーキなどの快適装備も搭載されているのでドライバーは先進的な体験をすることができます。

搭載するエンジンはスカイアクティブXか?アクセラに続く第2弾の搭載車となる

スカイアクティブXと書かれたプロトタイプのサイドビュースカイアクティブXを搭載したプロトタイプ

スカイアクティブXは2020年に初搭載するモデルが発表されると予想されていて、以前目撃されたプロトタイプは、モデルチェンジ後のアクセラといわれています。新しいアクセラが第1弾だとすると、ちょうどフルモデルチェンジの時期を迎える新型デミオが第2弾になると考えられ、1番排気量の小さいエンジンが搭載されると予想します。

スカイアクティブXはガソリンエンジンで、従来のスパークプラグを用いた点火ではなくディーゼルエンジンのように圧縮着火するHCCIと呼ばれる方式のエンジンです。まさにガソリンエンジンの出力とディーゼルエンジンのトルクを持つ夢のようなエンジンで市販車の発売を心待ちにしている人も多いでしょう。

アクセラに搭載されると見られているスカイアクティブXは2.0Lですので、デミオクラスになると1.5Lか1.3LあたりのSKYACTIV-Xエンジンが積まれるのではないかと考えます。

価格帯は新しいエンジンを搭載することで少し上昇すると考えられる

1.3Lガソリンエンジンのデミオはベースグレードで139万円になっていて、2018年のマイナーチェンジで1.5Lエンジンを搭載しました。安全装備もCX-3の装備にアップグレードされ、夜間歩行者も認識するアドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポートなどが搭載されるなど安全装備もパワーアップしています。

さらにモデルチェンジ・スカイアクティブXの搭載となると、数万円の価格上昇に収まらない可能性もあり、数十万の値上がりになると考えられます。マツダのデミオはエントリーモデルとしての役割も担っているためSKYACTIV-GやSKYACTIV-Dのエンジンは残し、上位グレードにスカイアクティブXを搭載するものと予想します。

スカイアクティブX搭載デミオの価格帯予想
スカイアクティブX 200万
スカイアクティブX Touring 210万
スカイアクティブX L Package 215万

5代目となるデミオは2020年に誕生!次世代エンジンのスカイアクティブXを搭載する注目モデルとなるだろう

2020年にフルモデルチェンジすると予想されているマツダのデミオは、魂動デザインを引き継いだキープコンセプトのエクステリア、CXシリーズやアクセラなどに負けない上質な空間と安全装備、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのいいとこどりをしたスカイアクティブXなど、話題の技術が盛りだくさんの内容です。

デミオはマツダのエントリーモデルの役割も担っているため、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンは残しておきスカイアクティブXは最上位モデルとして君臨することとなるでしょう。CX-3がモデルチェンジして魂動デザインが深化したように、デミオのデザインも深化して成熟した大人のコンパクトカーとなるに違いありません。