トライトンのフルモデルチェンジ

新型トライトン(L200)がモデルチェンジ ハイラックスに次ぐ2番目のピックアップトラック誕生か

トライトン(L200)が新型へフルモデルチェンジします。三菱の公式サイトでは日本導入を示唆する画像が公開されているため、トヨタのハイラックスに次ぐピックアップトラックの導入が期待されます。三菱の歴史に深い関りがあるトライトンの歴史や日本導入の可能性を考察します。

新型トライトン(L200)がモデルチェンジ ハイラックスに次ぐ2番目のピックアップトラック誕生か

三菱のピックアップトラック「トライトン(L200)」が近日登場

2011年まで日本で販売されていたトライトン(L200)がフルモデルチェンジすると発表されました。三菱の公式サイトではトライトンであることは明言されていませんが、「2018年内に新型となるピックアップトラックを登場させることも発表」しているため、ピックアップトラックの新型トライトンになると予想できます。
新型ピックアップトラック「トライトン(L200)」の歴史や日本導入の可能性を考察します。

新型ピックアップトラック「トライトン」が2018年11月9日に世界初公開(ワールドプレミア)

三菱のピックアップトラック「トライトン」がフルモデルチェンジして2018年11月9日に世界初公開(ワールドプレミア)されることが公式発表されました。トライトンは150か国以上の国で販売され、累計生産台数は約470万台の大ベストセラーカーです。6代目となるフルモデルチェンジに世界中が注目しています。

また新型トライトンが日本に導入されるかどうかですが、公式発表はされていないため確実に導入されるとは言えません。しかし、トヨタが2017年に導入したピックアップトラックのハイラックスが成功していることから、日本でもトライトンを導入する可能性はとても高いと考えます。
新型トライトンの発表の場で日本導入について触れられる可能性があるため、期待しましょう。

トライトン(L200)の40周年記念の発表に合わせてフルモデルチェンジ

6代目新型トライトンのシルエット6代目へフルモデルチェンジするピックアップトラック「トライトン」のエクステリア 日本導入も期待される

新型トライトンの予想エクステリア海外のサイトで公開されている新型トライトンの予想エクステリア

三菱のピックアップトラックの歴史は1トンピックアップのL200から始まり日本ではフォルテとして販売されていました。2代目・3代目のL200は日本ではストラーダに名前を変え、4代目からはトライトンという名称に変更されています。
現在5代目を迎えるL200は誕生から40周年を迎える日本を代表するピックアップトラックと言えるでしょう。
三菱はL200が誕生してから40周年を祝うとともにトライトンのフルモデルチェンジを発表し、日本導入も示唆しています。

トライトン(L200)の日本導入は現実的なのか トヨタのハイラックスが成功していることから日本導入の可能性は高い

日本ではあまり馴染みのないピックアップトラックですが、東南アジアや北米などではポピュラーなボディタイプになっています。日本でもトライトンが最後のピックアップトラックとして2011年まで販売していました。

2017年にはトヨタがピックアップトラックのハイラックスを日本で復活したことで注目を浴び、2018に入っても販売数も好調をキープしています。
2018年現在のピックアップトラックのラインナップはトヨタのハイラックスのみで十分勝算が見込めるため、フルモデルチェンジした新型トライトンの日本導入の可能性は高いと考えます。

トライトンは三菱4WDの歴史の先駆者で車種別世界販売台数でも2位になっている三菱の重要な世界戦略車

ダカールラリーで輝かしい記録を持つランサーエボリューションシリーズやクロカンの代名詞とも言えるパジェロなど、「三菱と言えば4WD」と答える方も多いかもしれません。
その礎になったのがトライトンで、三菱がラインナップする4WDモデルの先駆者として重要な役割を果たしました。

日本ではトライトンという車名にピンッと来る方は少ないかもしれませんが、タイなどの東南アジア・北米・アフリカ地域を含む約150か国で販売され、40年間の累計生産台数は約470万台を達成しています。
三菱の販売する車種全体の比率は約15%を占め、2017年の車種別ではアウトランダーの109,000台に次ぐ76,000台を販売し2位になっている三菱を支える世界戦略車です。

2011年に日本で販売終了した最終モデル「4代目トライトン(L200)」のスペック
全長 5,030mm
全幅 1,800mm
全高 1,780mm
室内長 1,835mm
室内幅 1,445mm
室内高 1,190mm
ホイールベース 3,000mm
車両重量 1,850kg
最低地上高 205mm
最小回転半径 5.9m
総排気量 3,496cc
最大出力 137kW(186ps)/4,750rpm
最大トルク 303Nm(30.9kgm)/3,750rpm
使用燃料 レギュラーガソリン
乗車定員 5名
駆動 パートタイム4WD
燃費 12.8km/L
販売価格 2,980,000円~

日本では2台目になる新型ピックアップトラック「トライトン(L200)」の登場に期待

かつてピックアップトラックは日本でも販売されていましたが、RVブームやセダンブームにより販売台数を落とし2011年には消滅しました。しかし2017年にハイラックが復活したことで、ピックアップトラックが注目されるようになりました。

三菱のトライトンが復活すると国内では2番目のピックアップトラックとなり、ユーザーは選択肢も増えることになります。
実用性が高く海外では人気のピックアップトラックなので日本でもブームが起こるかもしれません。