水切りワイパーおすすめ

水切りワイパー車用おすすめ10選 使い方や水取り作業のコツも解説!

車用水切りワイパーのおすすめ商品と使い方を解説。洗車後の拭き取り作業を楽にするアイテムとして知られるシリコンワイパー(洗車用ワイパー)を使ってみました。作業手順や窓ガラスやボディを傷つけないように水切りするコツを紹介。水切り前の洗車は念入りに!

水切りワイパー車用おすすめ10選 使い方や水取り作業のコツも解説!

水切りワイパーで洗車時間は短縮できる?使用感とおすすめ商品を紹介!

水切りワイパーは「シリコンワイパー」「洗車用ワイパー」とも呼ばれ、洗車後の窓ガラスやボディの水滴を除去するための便利アイテムです。水切り部分のブレードには、ボディに傷をつけにくいシリコンやゴムが使用されています。

水切りワイパーを使う1番の理由は、洗車時間の短縮です。車についた水滴を隅々まで拭き取ろうとすると手間がかかりますし、クロスやタオルが何枚も必要です。

水切りワイパーで大まかにでもガラスやボディの水滴を除去しておくと、洗車の仕上げである拭き取り作業の負担を軽減できます。水切りワイパーの中には「拭きとり時間を半分~3分の1程度にできる」と謳っている商品もあります。

ワコーの「スパ・プレミアム シリコンブレード」を使って水切りをしてみた

ワコーの人気商品「スパ・プレミアム シリコンブレード」を使って、洗車後のランドクルーザープラドのボディやガラスに付着している水滴を落としてみました。そのレビューを紹介します。

水滴のついたリアウィンドウ

洗車後にはどうしてもガラス面やボディには水滴が残ってしまいます。水滴を放置してしまえば、空気中に含まれる埃や塵などとの反応が進んで水垢が出来る原因ともなってしまいます。

これまでは吸水性の良いクロスを使って水滴を拭き取ってきましたが、吸い取った水を何度も絞らずに、楽に洗車後の水滴を落とせる評判の水切りワイパーを使ってみました。

スパ・プレミアム シリコンブレード

数ある水切りワイパーの商品群の中から選んだのは、オールシリコーン樹脂を特長として、コーティング施工車にも使えるワコーの「スパ・プレミアム シリコンブレード」です。

オールシリコーン製であり硬い部分のない同商品であれば、作業中にどの箇所が車に接触したとしても、傷つけてしまう恐れはありません。

ブランド ワコー
メーカー型番 CSP‐02
商品サイズ 約65mm×300mm×20mm
商品重量 約156g
価格 1,600円程度(2019年調べ)

「スパ・プレミアム シリコンブレード」を触ってみると、柔らかすぎず全体的にシナリが良かったです。持ち手の部分には滑り止め加工がされているので、利用しやすかったです。

水切りワイパーでサイドウィンドウの水滴を落としているところ

泥や砂汚れが付いたままで水切りワイパーを使ってしまえば、傷口を拡げてしまう恐れがあるので、いつも以上に丁寧に洗車を行って、十分に泥や砂汚れを落としてから、その効果を試してみました。

ワコーの水切りワイパー「スパ・プレミアム シリコンブレード」は、フロントガラスやリヤガラスなどのガラス面に付いている水滴を落とすのに有効でした。

さほど力を加えなくとも軽くあてるだけで、水取り作業を行っているガラス面の曲がり具合に合わせて、同商品の接触部がしなやかに傾いてくれるので、水滴を効率的に落とせました。

水切りワイパーでサイドミラーの水滴を落とす様子

サイドミラーに付いている水滴は、持ち方を変えて横のミニブレードを利用すると便利でした。「スパ・プレミアム シリコンブレード」は、シリコン素材の復元力も利用して水を切っていくため、一定方向に動かしていくのが作業を行う際のコツです。

水切りワイパーで水滴の付いたボンネットを拭こうとしている様子

「スパ・プレミアム シリコンブレード」はガラス面に付いている水滴を落とすのに便利でしたが、ブレードを均一にあてづらいプレスラインや湾曲している箇所が多いボンネットやホイールアーチに付いていた水滴を落とす際にはスムーズにはいかず、部分ごとに区分けして落としていかねばならずに面倒でした。

水切りワイパーでフロントグリルの水を落としているところ

クロスでの拭き取り作業に慣れているという理由もあるかもしれませんが、「スパ・プレミアム シリコブレード」を使ってみて、最も水滴を落としにかったのはミニブレードを用いても窮屈であったドアノブとフロントグリルでした。

「スパ・プレミアム シリコンブレード」を使って水滴を落としてみた感想

  • ボディに使うと手間がかかるので、クロスを使った方が効率的なような気がする
  • ガラスに付いている水滴を落とすのに便利であった
  • 耐久性も備わるオールシリコーン素材なので長期間使えそう

水切りワイパーのおすすめ10選~洗車時間を短縮する人気商品!

洗車の時間短縮に役立つ水切りワイパーをご紹介。使いやすい取っ手付きタイプや伸縮柄タイプ、万が一落下させてもボディを傷つけにくいオールシリコンタイプなど、水滴を除去しやすく、使い勝手の良い人気商品をまとめました。

ルーフの水切りもスムーズな取っ手付きシリコンワイパー

ジャパン三陽ZACK JP-710

ジャパン三陽ZACK JP-710渋いグレーカラーがかっこいいジャパン三陽ZACK JP-710

素材 シリコン
サイズ 494mm×:192mm×22mm
価格(値段) 600円程度(2019年調べ)

プロスタッフのポリマーメンテナンスシリコンワイパーは、持ち手付きのロングサイズで、窓ガラスやルーフの水切りがスムーズに行えます。柔らかめなのでボディの曲面などの水切りにも向いている商品です。

幅広のため細かい部分は苦手ですが、サイドミラー周辺はどのみちクロスで拭き取るので問題ないでしょう。コーティング車にも使用でき、柔らかめのシリコンで、万が一ボディに砂などが残っていても傷がつくリスクを最小に抑えられます。

2枚のシリコン刃でムラができにくい水切りワイパー

ソーアップ ダブルブレードワイパー

ソーアップ ダブルブレードワイパー2枚刃のためスパッと気持ちの良い水切りが可能

素材 グリップ:ABS
ブレード:シリコン
サイズ 約300×80×45mm
価格(値段) 1000円程度(2019年調べ)

2枚のシリコンブレードが特徴のソーアップのダブルブレードワイパー。1枚だけでは残ってしまうような水滴も、2枚目の刃でしっかりキャッチし、ムラを残さない水切りが可能です。

ただし、2枚刃は硬くて弾力があるため、曲線や細かい部分は苦手です。持ち手はプラスチックで握りやすいですが、うっかりボディにぶつけないように注意して使いましょう。

大きい車の水切りに最適なワイドサイズの水切りワイパー

ソフト99 水切りクリーンワイパー

ソフト99  水切りクリーンワイパー大型車のルーフやボンネットなどに特に威力を発揮!

素材 ゴム
サイズ 400mm×20mm×90mm
価格(値段) 500円程度(2019年調べ)

ソフト99水切りクリーンワイパーは、40cmのロングワイパーで洗車時間を大幅短縮&クロスの使用枚数を減らせる人気商品です。

窓ガラスはもちろん、ミニバンやワンボックスカー、大型SUVのルーフやボンネットなど広い面の水切りに最適。曲線が多い車には不向きですが、直線が多いエクステリアの車だと本当にあっという間に水切りが終わります。

コーティング施工店でプロが毎日愛用する水切りワイパー

カーピカネット 高機能水切りワイパー

カーピカネット 高機能水切りワイパー柔らかい特殊シリコンで半永久的な耐久性の高さも魅力

素材 ブレード:シリコン
サイズ 梱包サイズ31 x 11.2 x 1.4 cm
価格(値段) 2,000円程度(2019年調べ)

洗車用品の販売やカーコーティングの施工をしているカーピカネットが販売する高機能水切りワイパー 。価格は高めですが、プロが愛用する水切りワイパーだけあって、水捌けの良さには定評があります。

施工の現場では「毎日使っても3~5年は使えている」とのことなので、一般の方が洗車時の水切りにだけ使用するなら、かなりの耐久性が期待できます。段差や角度のある細かい箇所も、シリコンワイパーの端の部分を利用して水切り可能です。

低価格なのに握りやすく初心者にも扱いやすい水切りワイパー

洗車の王国 水切りブレード シリコン素材

洗車の王国 水切りブレード シリコン素材握りやすい持ち手がついた水切りワイパー

素材 シリコン
サイズ 梱包サイズ308mm x 102mm x 21mm
価格(値段) 700円程度(2019年調べ)

持ち手がしっかりとしていて使いやすい洗車王国の水切りブレード。シリコンは柔らかめで、はじめてでもスピーディーに車全体の水切りが可能です。

ドアノブなどの細かい部分、持ち手の形状上ルーフの水切りにはあまり向きません。大まかに素早く水切りして、拭き上げ時間を短縮するものと考えましょう。

アウトレット品のため、ブレードにシミや柄に傷がある商品もありますが、洗車用ワイパーとしての性能には問題ありません。

雨天後の水切りにもおすすめな抜群の水捌け力を発揮するスクイジー

ガレージ・ゼロ(ヒロバ・ゼロ) 洗車用水切りワイパー

ガレージ・ゼロ(ヒロバ・ゼロ) 洗車用水切りワイパー窓ガラスの水切りにおすすめな水切りワイパー

素材 PP、TPR
サイズ シリコン部分350mm×20mm
価格(値段) 600円程度(2019年調べ)

特に窓ガラスの水切りにおすすすめのヒロバ・ゼロの洗車用水切りワイパー。しっかり水が切れるので、洗車だけでなく、雨天後にもおすすめです。

ボディにも使えますが、曲線部分は角度にややコツがあります。刃先を45度以下に寝かせて、ゆっくり下ろしながら、力加減を調整してださい。

歪曲ブレードがボディにフィットする水切りワイパー

ワコー 水切りワイパー固定式 E038

ワコー 水切りワイパー固定式 E03840センチのブレードが車の水滴を素早く落とす水切りワイパー

素材 本体:ポリプレピレン
ブレード:合成ゴム
サイズ 約153×455×26mm
価格(値段) 400円程度(2019年調べ)

ワコー水切りワイパー固定式E038はゴム製のブレードが約40センチのワイドサイズ!持ち手も長く、固定式で使いやすさが抜群。洗車後の水切りも簡単に、素早く完了します。

ボディの水切りがしやすいようにブレードが歪曲しているのがポイントです。ややコツがいりますが、慣れればボディにしっかりフィットさせて水切りできます。

大型車やトールワゴンに最適な全長60センチの最大サイズ水切りワイパー

ソフト99 マックスウォッシュ ロング水切りワイパー

ソフト99 マックスウォッシュ ロング水切りワイパー面積の広いボディも手早く水切りOKなロングワイパー

素材 グリップ:PVC、EVA
ゴム:天然ゴム
ストラップ:PP
サイズ 76mm×610mm×43mm
価格(値段) 1,400円程度(2019年調べ)

ソフト99マックスウォッシュ ロング水切りワイパーは、洗車用ワイパーとして最大クラスの全長約60センチのブレードが特徴。ミニバンや大型SUV洗車後の水切りもあっという間。ふき取りが大変な軽ハイトワゴンなど背の高い車のルーフの水切りにも活躍します。

ロングサイズではありますが、重量は260gでグリップ部は手になじみやすいEVA樹脂加工です。コーティング施工車にも使用でき、落下防止用に手首にひっかけるストラップもついています。

窓ガラスの水切り&虫取りの両方に使える伸縮柄付きワイパー

プロスタッフ ウインドらくとり二刀流

プロスタッフ ウインドらくとり二刀流ゴムブレードとメッシュスポンジの両刃付きワイパー

素材 柄:アルミ・ポリプピレン
ヘッド:ABS
ブレード:天然ゴム
スポンジ:ポリウレタンフォームゴム
サイズ 490mm×205mm×85mm
価格(値段) 500円程度(2019年調べ)

上下で異なるブレードがついたプロスタッフのウインドらくとり二刀流。天然ゴム素材の刃は洗車後の水切りブレードとして使用OK!ポリウレタン素材のメッシュスポンジ部分は虫汚れや鳥の糞の洗浄に役立ちます。

柄が伸縮するので、大型車の洗車にも使いやすい!実は降雪時には雪下ろしとしても使用でき、1つで3役こなせる便利アイテムです。

英国王室御用達メーカーのロングセラー高級水切りワイパー

AUTO GLYM ハイテック・フレキシ・ウォーターブレード

AUTO GLYM ハイテック・フレキシ・ウォーターブレードイギリス有名メーカーのロングセラー水切りワイパー

素材 医療用シリコン
サイズ 全長310mm
価格(値段) 3,000円程度(2019年調べ)

英国王室御用達のカー用品メーカーであるオートグリムが開発したハイテック・フレキシ・ウォーターブレード。世界的なロングセラーで、日本でも正規輸入品として購入可能です。

通常の水切りワイパーよりも高価で、輸入品のため価格変動が大きいのがネックですが、柔らかい特殊シリコン使用で、ボディが傷つくリスクを最小限にしてくれます。スムーズに気持ちよく水切りできて、洗車が楽しくなるでしょう。

水切りワイパーを使うときには念入りな洗車が必須!

水切りワイパーを使用したい方は、丁寧な洗車が必要不可欠です。特にボディの水滴を水切りワイパーで取り除きたい場合、砂などが残っている状態でワイパーを動かすと、その砂がひっかき傷の原因になります。

水切りワイパーは「絶対に車に傷をつけたくない」方にとっては不向きなアイテムですが、「寒い季節の拭きとりが苦痛」「スピーディーに洗車したい」という方にはオススメです。

拭きとりをまったくしないのは難しいですが、窓ガラスやルーフ、ボンネットなど部分的に使用するだけでも洗車時間を短縮でき、クロスの使用枚数も少なく済むはずです。