スノボにおすすめの車

スノボ車おすすめランキング ミニバンとSUVから雪道に強いおすすめ20選を徹底比較

スノボにおすすめの車をランキング形式で紹介。4WD走行性能・収納力・冬の快適装備に注目して20車種を比較解説。デリカミニやヤリスクロスなどコンパクトカーから、ランドクルーザー300などSUVまで幅広くカバーします。

スノボ車おすすめランキング ミニバンとSUVから雪道に強いおすすめ20選を徹底比較

スノーボードをもっとアクティブに楽しませてくれるおすすめの車をランキング形式で紹介します。

高いファッション性やパウダースノーの爽快感もあって人気が高まり続けるスノーボード。ゲレンデに向かうまでの車内での会話、遊んだ後の温泉もまた格別な楽しみです。

ここでは、人数分のボードや靴、ウェア・ゴーグル・グローブなどのボードアイテムを積載できる収納力に優れた車や、雪道でも安定的に走行できる安全装備が充実したスノボ向けの車を20位から順に紹介します。

スノーボードをアクティブに楽しむためには、雪道での走破性が高い4WD(またはAWD)であること、ボードグッズを収納できる積載力に優れていることが選ぶ際の重要なポイントです。

20位 ホンダ ステップワゴン:乗り物酔いを抑える構造と雪質を問わない安定した4WD走行が魅力のファミリーミニバン

家族で楽しめる車を目指している「STEP WGN(ステップワゴン)」はスノボ車にも向いている

家族で楽しめるファミリーカーを目指して進化を続ける「STEP WGN(ステップワゴン)」は、2022年にフルモデルチェンジを実施し、車体サイズの拡大、両側スライドドアの全モデル標準装備、Honda SENSINGのバージョンアップなどの改良を加えて6代目(RP6/7/8型)へと移行しました。

6代目「ステップワゴン」は乗り物酔いを抑える車体構造を採用して居心地の良さを追求し、シート素材には撥水性を備えたFABTECT(ファブテクト)を使用。スノボに向かう移動中でも家族全員が快適に過ごせます。

6代目「ステップワゴン」の4WD車が搭載するリアルタイムAWDは新雪や圧雪でも安定した走行を実現する

6代目「ステップワゴン」の1.5L VTECターボエンジン搭載ガソリン車4WDモデルは、新雪や圧雪など雪質を問わず4輪をシステムが制御して雪道をパワフルかつ安定的に走行します。スノボスポットまで家族で安心して向かえるミニバンです。

ステップワゴン SPADAのスペック(4WD)
駆動方式 4WD
全長 4,830mm
全幅 1,750mm
全高 1,855mm
最低地上高 150mm
乗車定員 8名
最小回転半径 5.4m
燃費 13.1km/L(WLTCモード)
エンジン L15C 水冷直列4気筒横置
総排気量 1.496L
最高出力 110kW/5,500rpm
最大トルク 203Nm/1,600〜5,000rpm
6代目ステップワゴンのスノボ向けポイント
モデルチェンジ 2022年フルモデルチェンジ(RP6/7/8型)
乗り物酔い対策 車体構造を工夫し揺れを抑制、酔いにくい設計
シート素材 撥水性に優れたFABTECT(ファブテクト)採用
先進安全機能 Honda SENSINGをバージョンアップして全車標準装備
AWD性能 リアルタイムAWDが新雪・圧雪問わず安定走行を実現

19位 三菱 デリカミニ:グリップコントロールと専用ショックアブソーバーで雪道の駆動力を確保するスノボ向け軽自動車

三菱は2023年11月にマッドフラップやベースキャリアなどを装備した「CHAMONIX(シャモニー)Package」をデリカミニにディーラーオプションで追加設定した

積載能力と走行性能を兼ね備える「デリカミニ」は、1年中アウトドアを楽しめる軽自動車を目指して三菱が開発したクルマです。2023年11月には、専用フロントバンパーエンブレムや、スノボブーツのままそのまま置けるオールウェザーマット等を装備したディーラーオプション装着車「CHAMONIXパッケージ」を追加設定しました。なお、デリカミニは2025年10月に2代目フルモデルチェンジを実施しています。

「デリカミニ」はグリップコントロールを搭載して雪道の駆動力を高める走行支援機能を備えている

デリカミニの4WD車は、専用開発したショックアブソーバーシステムで凹凸路面の振動を抑え、滑りやすい路面ではグリップコントロール機能を発動して駆動力を確保します。軽自動車ながらスノボ向けの走行支援性能を備えています。

デリカミニ グレードTのスペック(4WD)
駆動方式 4WD
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,830mm
最低地上高 160mm
乗車定員 4名
最小回転半径 4.9m
燃費 17.5km/L(WLTCモード)
エンジン BR06インタークーラー付ターボチャージャー
総排気量 0.659L
最高出力 47kW/5,600rpm
最大トルク 100Nm/2,400〜4,000rpm
デリカミニのスノボ向けポイント
開発コンセプト 1年中アウトドアを楽しめる軽自動車
CHAMONIXパッケージ 専用バンパーエンブレム・マッドフラップ・オールウェザーマット装備
ショックアブソーバー 専用チューニングで振動を低減し悪路でも快適
グリップコントロール 滑りやすい路面での駆動力を自動制御で補助

18位 スズキ エスクード(販売終了):SNOWモードとフルタイム4WDでスノボスポットまで安定走行できたコンパクトSUV

クロスカントリーセダンをコンセプトに開発された「ESCUDO(エスクード)」はスキーブームの支えもあり人気車となった

1988年に初代モデルがリリースされた「ESCUDO(エスクード)」は、クロカン走行性能と低燃費を両立し街中や高速道路でもストレスのない走りが評価され、スキーブームにも支えられて好調なセールスを記録しました。なお、エスクードは2023年12月に生産終了、2024年4月に国内販売を終了しています。中古車市場での入手はまだ可能です。

4代目「エスクード」はSNOWモードを含む4つのドライビングモードで雪道に適した走りを実現していた

2022年4月にマイナーチェンジを実施した4代目「エスクード」は、K15C型デュアルジェットエンジンに6速AGSを組み合わせ俊敏な走りを実現。4つのドライビングモードの中でSNOWモードを選択すれば、グリップ力に重点を置いた雪道対応の走りを可能としました。

4代目「エスクード」は分割可倒式リヤシートを活用すれば3名乗車した状態でスノーボードを車内に積めた

分割可倒式リヤシートを活用すれば3名分の乗車スペースを確保した状態でスノーボードグッズを車内に積み込める設計でした。スノボ車として高い実用性を誇っていたモデルです。

エスクード 4WD・6AGSのスペック(販売当時)
駆動方式 フルタイム4WD
全長 4,175mm
全幅 1,775mm
全高 1,610mm
最低地上高 185mm
乗車定員 5名
最小回転半径 5.2m
燃費 19.6km/L(WLTCモード)
エンジン K15C型
総排気量 1.460L

17位 スバル レヴォーグ:日本自動車殿堂賞を受賞した総合安全性能とAWDで冬のロングツーリングにも対応するステーションワゴン

総合安全性能の高さも評価され「レヴォーグ」は日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー2023〜2024を受賞した

SUBARUのステーションワゴン「レヴォーグ(VN系)」は、2023年10月に車載カメラへ広角単眼タイプを追加して車両全域360°を撮影可能とし、安全性をさらに強化しました。スバルの次世代型プラットフォームによる総合安全性能の高さが評価され、日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー2023〜2024を受賞しています。

「レヴォーグ」のアクティブ・トルク・ベクタリングは冬の山道を旋回する際に効果を発揮する

「レヴォーグ」は、ゲレンデへの長時間ドライブでも疲れにくいクッション性とホールド力を高水準に設定したフロントスポーツシートと、冬の山道でコーナリングを安定させるアクティブ・トルク・ベクタリングを搭載。冬のロングツーリングもこなすスノボ向けステーションワゴンです。

レヴォーグ GT-H EXのスペック
駆動方式 AWD(常時全輪駆動)
全長 4,755mm
全幅 1,795mm
全高 1,500mm
最低地上高 145mm
乗車定員 5名
最小回転半径 5.5m
燃費 13.5km/L(WLTCモード)
エンジン CB18水平対向4気筒1.8L DOHC 16バルブ デュアルAVCS直噴ターボDIT
総排気量 1.795L
最高出力 130kW/5,200〜5,600rpm
最大トルク 300Nm/1,600〜3,600rpm
レヴォーグのスノボ向けポイント
受賞歴 日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー2023〜2024受賞
安全性能 車載カメラに広角単眼タイプ追加、360°撮影対応で安全性を強化
コーナリング性能 アクティブ・トルク・ベクタリング搭載で冬の山道の旋回を安定化
シート 高クッション・ホールド力のフロントスポーツシートで長距離疲労を軽減

16位 トヨタ ヤリスクロス:コンパクトSUV世界トップレベルの低燃費とE-Fourが遠方スノーパークへのドライブを後押し

コンパクトSUVでは最高レベルの低燃費を実現している「ヤリスクロス」はスノボ車に適している

「ヤリスクロス」は、TNGAプラットフォームによる軽量化・高剛性化を達成し、1.5Lハイブリッドシステムと先読みエコドライブの組み合わせによってコンパクトSUV世界トップレベルの低燃費を実現しました。燃料代を気にせず遠方の人気スノーパークへ向かいたい方に向いている車です。

ヤリスクロスに搭載されるE-Four(電気式4WDシステム)は険しい雪道でも各輪に最適なトルクを配分する

「ヤリスクロス(XP210型)」は2024年1月にマイナーチェンジを実施し、Toyota Safety Senseのプリクラッシュセーフティの検出・対象エリアを拡大するなどの改良を加えました。E-Four搭載車はスリップを検知すると自動で4WDに切り替え、凍結坂道でも各輪へ最適なトルクを配分する雪道対応の走行性能を発揮します。

ヤリスクロス ハイブリッド車・E-Four・Gのスペック
駆動方式 E-FOUR
全長 4,180mm
全幅 1,765mm
全高 1,590mm
最低地上高 170mm
乗車定員 5名
最小回転半径 5.3m
燃費 28.1km/L(WLTCモード)
エンジン M15A-FXE 直列3気筒
総排気量 1.490L
最高出力 67kW/5,500rpm
最大トルク 120Nm/3,800〜4,800rpm

15位 日産 キックス:インテリジェントFCWとe-POWER 4WDで冬道の玉突き事故を積極回避するコンパクトSUV

  • 2代目「キックス」は2022年にマイナーチェンジを実施してe-POWER 4WDを追加設定
  • キックスのサイドビュー

「キックス」は冬の玉突き事故を積極回避するインテリジェントFCWをコンパクトSUVで初搭載した

日産のコンパクトSUV「KICKS(キックス)」は2代目(P15型)が2022年7月にマイナーチェンジを実施し、前後2基のモーターにより凍結路や冬の坂道でも各輪への駆動力を最適化して安定走行するe-POWER 4WDモデルを追加設定しました。

「キックス」はコンパクトSUVとして初めて、吹雪の日など視界が悪い場面での玉突き事故リスクを2台前の車までミリ波レーダーで監視して積極的に回避するインテリジェントFCW(前方衝突予測警報)を搭載しています。

キックスはリヤシートを倒せばスノーボードやウェア類を車内に収納できる

全車にプロパイロットを標準装備しているため、スノーパークまでの往復ドライブの負担を軽減できます。リヤシートを倒せばスノーボードやウェアを収納するスペースが確保できます。

キックス X-FOURのスペック
駆動方式 4WD
全長 4,290mm
全幅 1,760mm
全高 1,605mm
最低地上高 170mm
乗車定員 5名
最小回転半径 5.1m
燃費 19.2km/L(WLTCモード)
エンジン HR12DE DOHC水冷直列3気筒
総排気量 1.198L
最高出力 60kW/6,000rpm
最大トルク 103Nm/4,800rpm
キックスのスノボ向けポイント
駆動システム 前後2基モーターのe-POWER 4WDで冬道を安定走行
安全装備 コンパクトSUV初搭載のインテリジェントFCWで玉突き事故を積極回避
運転支援 全車プロパイロット標準装備で長距離ドライブの負担を軽減
積載性 リヤシートを倒すとスノーボードやウェアも収納可能

14位 Jeep ラングラー:ラダーフレームのタフなボディとフルタイム4WDで冬の林道も本格走行できるオフロードSUV

Wrangler(ラングラー)はラダーフレームの頑丈なボディとJeepの4WDシステムで河を渡り岩を登るオフロード走行も可能

「ラングラー」は電子制御式センターデフを搭載し雪道に適した走りを実現する1年中オフロードを楽しめるスノボ向け車

アウトドア愛好家を中心に日本でもファンが多いJeep「Wrangler(ラングラー)」は、4代目・JL型が2022年12月にPHEVモデル「アンリミテッド ルビコン 4xe」を追加設定しました。ラダーフレーム構造による頑丈なボディに、両輪の回転数を電子制御するセンターデフを組み込んだフルタイム4WDシステムと、低回転からパワフルな2.0L直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載し、冬の林道でも本格的なオフロード走行を楽しめます。

ラングラー Unlimited Rubicon 2.0Lのスペック
駆動方式 後2輪・4輪駆動・オンデマンド方式4輪駆動(選択式)
全長 4,870mm
全幅 1,895mm
全高 1,855mm
最低地上高 200mm
乗車定員 5名
最小回転半径 6.2m
燃費 9.4km/L(WLTCモード)
エンジン 直列4気筒DOHCターボ
総排気量 1.995L
最高出力 200kW/5,250rpm
最大トルク 400Nm/3,000rpm

13位 スバル クロストレック:個性的なボディカラーとシンメトリカルAWDで寒冷地の若者に支持されるスノボ向けSUV

「クロストレック」にはスノボをアクティブに楽しめるアクセサリーが充実している

2022年にスバルXVの後継車として日本市場に初代モデルがリリースされた「クロストレック(GU系)」は、バージョンアップしたアイサイトを搭載したスバルのSUVです。オアシスブルーなどの個性的なボディカラーと、水平対向エンジン×シンメトリカルAWDによる雪道でのパワフルな走りが組み合わさり、寒冷地の若者層からスノボ車として支持を集めています。

樹脂素材のカーゴトレーマットを使えば濡れたスノーボード・ウェア・ブーツも車内に積める

「クロストレック」は後部座席を倒した状態でリヤエンドからリヤシートバックまでを樹脂素材が覆うカーゴトレーマットなどアクセサリーが充実しており、濡れたボードやブーツを気にせず積み込めます。

クロストレック Touringのスペック
駆動方式 AWD(常時全輪駆動)
全長 4,480mm
全幅 1,800mm
全高 1,575mm
乗車定員 5名
最小回転半径 5.4m
燃費 15.8km/L(WLTCモード)
エンジン FB20水平対向4気筒 2.0L DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴
総排気量 1.995L
最高出力 107kW/6,000rpm
最大トルク 188Nm/4,000rpm

12位 トヨタ RAV4:ステアリングヒーターや温熱シートなど冬の快適装備が充実したSNOWモード搭載のミドルSUV

5代目「RAV4」はステアリングヒーターや快適温熱シートなどの快適装備を充実させスノボ車としてのポテンシャルを高めている

トヨタのミドルクラスSUV「RAV4」は5代目(XAA50/XAH50/XAP50型)が2022年10月にマイナーチェンジを実施し、Toyota Safety Senseの機能拡充、コネクテッドサービスの充実、デジタルインナーミラーへの録画機能追加などの改良を加えました。指先を温めるステアリングヒーターと肩・腰をほぐす快適温熱シートはスノボ帰りの体に嬉しい装備です。

5代目「RAV4」のマルチテレインセレクトにはSNOWモードを用意し冬の山道の安全性を高める

マルチテレインセレクトのSNOWモードを選択すれば四輪制御システムが路面状況に応じた駆動力と制動力に自動調整し、冬の山道でも安定した走行が可能です。

RAV4 2.5Lハイブリッド車 Adventureのスペック
駆動方式 E-Four
全長 4,610mm
全幅 1,865mm
全高 1,690mm
最低地上高 195mm
乗車定員 5名
最小回転半径 5.7m
燃費 20.3km/L(WLTCモード)
エンジン A25A-FXS 直列4気筒
総排気量 2.487L
最高出力 131kW/5,700rpm
最大トルク 221Nm/3,600〜5,200rpm

11位 トヨタ ランドクルーザー300:DEEP SNOWモードを含むマルチテレインセレクトと最低地上高225mmで深雪路も制するSUV

世界的な人気を誇る「ランドクルーザー300」はフルタイム4WDやE-KDSSによって雪道での安定性と駆動力を確保する

「ランドクルーザー300」は深雪路での駆動力を確保するDEEP SNOWモードを用意している

「ランドクルーザー300」は、路面状況に応じたトルク配分をスムーズに行うフルタイム4WD、前後スタビライザーを緻密制御するE-KDSSシステム、そしてマルチテレインセレクトには深雪路でも安定した駆動力を確保するDEEP SNOWモードを搭載。雪道で圧倒的な強さを発揮します。

「ランドクルーザー300」はリヤシートを倒せば広大なラゲッジスペースにスノーボード以外のアウトドアグッズも多数積める

本格クロスカントリーを可能としながら高級感も漂う室内空間で世界的な人気を誇るランクル300は、リヤシートを倒せばスノーボードやウェア以外のアウトドアグッズも積み込める広大なフラットスペースを確保できます。

ランドクルーザー300 VXのスペック
駆動方式 フルタイム4WD
全長 4,950mm
全幅 1,980mm
全高 1,925mm
最低地上高 225mm
乗車定員 7名
最小回転半径 5.9m
燃費 7.9km/L(WLTCモード)
エンジン V35A-FTS V型6気筒インタークーラー付ツインターボ
総排気量 3.444L
最高出力 305kW/5,200rpm
最大トルク 650Nm/2,000〜3,600rpm

10位 マツダ CX-5:低回転から強いトルクで凍結坂道も走破するディーゼルエンジン搭載の4WD SUV

マツダの代名詞ともいえるクリーンディーゼルエンジンを搭載するCX-5は、低回転域でも高いトルク値を発揮するディーゼルエンジンの特性により、雪道での走破性に優れています。低い回転数でも大きなトルクを生み出せるため、凍結した坂道でもスムーズかつ安全に走行できます。スキー場へのアクセス路も楽に運転できる実力を持っています。

温度調整機能が優れたフルオートエアコンはウィンターシーズンに特に便利で、スノボ帰りの体を効率よく温めてくれます。

CX-5「25S」のスペック
駆動方式 4WD
全長 4,545mm
全幅 1,840mm
全高 1,690mm
乗車定員 5名
最小回転半径 5.5m
燃費 14.6km/L
エンジン SKYACTIV-G 2.5 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量 2.488L
最高出力 135kW/6,000rpm
最大トルク 245Nm/4,000rpm

9位 トヨタ ハリアー(3代目):走破性とラグジュアリーを両立したスノボ向け人気SUV

1997年に初代モデルが誕生したハリアーは、トヨタを代表するラグジュアリーSUVです。本記事の写真は2017年6月のビッグマイナーチェンジで誕生した3代目のモデルです。なお、ハリアーは2020年6月に4代目へとフルモデルチェンジしており、現在は4代目が販売されています。

座るだけで心地よさを感じるシートにはリクライニング調整機能もあり、ゲレンデへのロングドライブでも疲れにくい設計です。ドライブモードはパワー・ノーマル・エコから選択でき、走行シーンに合わせた燃費管理が可能です。2017年のビッグマイナーチェンジ時に衝突回避支援パッケージ「トヨタ セーフティセンスP」が標準装備されるなど安全性が強化されました。

ハリアー「ハイブリッド車 ELEGANCE」のスペック(3代目・当時)
駆動方式 4WD(E-Four)
全長 4,725mm
全幅 1,835mm
全高 1,690mm
最低地上高 175mm
乗車定員 5名
最小回転半径 5.4m
燃費 21.4km/L
エンジン 2AR-FXE
総排気量 2.493L
最高出力 112kW/5,700rpm
最大トルク 206Nm/4,400〜4,800rpm
フロントモーター 2JM 交流同期電動機
フロントモーター最高出力 105kW
フロントモーター最大トルク 270Nm
リヤモーター 2FM 交流同期電動機
リヤモーター最高出力 50kW
リヤモーター最大トルク 139Nm

8位 三菱 デリカD:5:最低地上高210mmの雪道走破力と広い室内で大人数スノボに最適なミニバン

デリカD:5は室内スペースが広く大人数でスノボを楽しみたい方に特におすすめしたい車です。210mmという高めに設定された最低地上高は雪道での安定走行を後押しし、三菱が海外ラリー選手権参戦で磨いてきた4WD技術は雪道でもパワフルで安心感のある走りを提供します。

デリカD:5の中で特にスノボ向けとしておすすめしたいのが特別仕様車のACTIVE GEARです。三菱のACTIVE GEARシリーズはアウトドアユーザーの満足度を高めるためにオレンジカラーをテーマとして内外装の装備を充実させています。ブーツのまま乗り込んでも汚れにくいフロアマットの追加や、リヤディフレクター装着による後方視界の確保も可能です。

デリカD:5「ACTIVE GEAR」のスペック
駆動方式 4WD
全長 4,730mm
全幅 1,795mm
全高 1,870mm
最低地上高 210mm
乗車定員 7名
最小回転半径 5.6m
燃費 13.0km/L
エンジン コモンレール式DI-D インタークーラーターボチャージャー付
総排気量 2.267L
最高出力 109kW/3,500rpm
最大トルク 360Nm/1,500〜2,750rpm

7位 ボルボ XC60:北欧の過酷な寒さで鍛えられた寒冷地性能と電子制御AWDがスノボ向けSUV

ボルボは北欧スウェーデンの自動車メーカーで、日本より厳しい寒さの環境で磨かれた寒冷地性能に定評があります。なお、本記事に掲載しているXC60「T5 AWD Momentum」グレードは現在販売終了していますが、現行モデルのXC60は継続販売されています。

ボルボXC60は2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した車です。凍結路面での振動がステアリングに伝わるキックバック現象を抑える設計、グローブを着けたままでも操作しやすいインストルメントパネルのボタン配置、滑らかで優れたコントロール性能が受賞理由のひとつとなっており、スノボ車としても高く評価されています。

XC60「T5 AWD Momentum」のスペック(参考:当時のグレード)
駆動方式 電子制御AWDシステム
全長 4,690mm
全幅 1,900mm
全高 1,655mm
最低地上高 215mm
乗車定員 5名
最小回転半径 5.7m
燃費 12.6km/L
エンジン 水冷直列4気筒DOHC16バルブ(インタークーラー付ターボチャージャー)
総排気量 1.968L
最高出力 185kW/5,500rpm
最大トルク 350Nm/1,500〜4,800rpm

6位 ホンダ フリード(旧モデル):防水ラゲッジとHonda SENSINGでボードグッズの積載と雪道安全運転を両立するコンパクトミニバン

フリードのラゲッジルームは防水加工が施されているため、ボードグッズの収納に便利です。ボードで疲れた際にはリヤシートをフラットモードにしてリラックスすることができます。スライドドアは荷物の積み下ろしに便利で、幅広い開口部が大きな荷物を持ったままの乗り降りをサポートします。なお、本記事の写真は旧モデル(GB5/6/7/8型)のものです。フリードは2024年6月に3代目へとフルモデルチェンジしています。

Honda SENSINGにパッケージングされたアダプティブ・クルーズ・コントロールが長距離ドライブの疲労を軽減し、雪道での急ハンドル時に横滑りを防ぐVSAや、坂道発進時の後退を抑えるヒルスタートアシスト機能がスノーパークへの移動を安心なものにします。ハイブリッドモデルの優れた低燃費性は、ヒーターを多用する冬のドライブでも経済的です。

フリード「HYBRID G Honda SENSING」のスペック(旧モデル)
駆動方式 FF 4WD
乗車定員 6名 7名 6名
全長 4,265mm
全幅 1,695mm
全高 1,710mm 1,735mm
最低地上高 135mm 150mm
最小回転半径 5.2m
燃費 27.2km/L 26.6km/L 25.2km/L
エンジン 水冷直列4気筒横置 DOHC
総排気量 1.496L
最高出力 81kW/6,000rpm
最大トルク 134Nm/5,000rpm
モーター H1 交流同期電動機
モーター最高出力 22kW/1,313〜2,000rpm
モーター最大トルク 160Nm/0〜1,313rpm

5位 日産 セレナ(旧モデル):最大8人乗車とプロパイロット搭載で家族のウィンタースポーツを快適にサポートするミニバン

日産セレナは最大8人乗車できる家族でのスノボに最適なミニバンです。多彩なシートアレンジでスノボアイテムを収納するスペースを自在に確保できます。なお、本記事の写真は旧モデル(C27型)のものです。セレナは2022年12月に現行の5代目(C28型)へとフルモデルチェンジしています。

スノーボードを楽しんだ後の疲れた状態での運転は危険度が増すため、プロパイロットなどの先進運転サポートの搭載は大きな安心感をもたらします。ミニバンの中でも車高が高く積載スペースに余裕があるのもスノボ車として魅力的です。スライドドアはボードを持ったお子さんでも乗り降りしやすい機能です。

セレナ「X」のスペック(旧C27型)
駆動方式 2WD 4WD
全長 4,690mm 4,690mm
全幅 1,695mm 1,695mm
全高 1,865mm 1,875mm
最低地上高 160mm 140mm
乗車定員 8名 8名
最小回転半径 5.5m 5.5m
燃費 17.2km/L 15.8km/L
エンジン MR20DD DOHC筒内直接燃料噴射直列4気筒
総排気量 1.997L
最高出力 110kW/6,000rpm
最大トルク 200Nm/4,400rpm

4位 スズキ ハスラー:軽自動車トップレベルの走破性とシートヒーター・グリップコントロールで少人数スノボに最適

スズキ・ハスラーは、少人数でのスノーボードに向いている軽自動車です。スキー場への往復では暖房を長時間使用しますが、ハスラーの低燃費はその際の燃料コストを抑えてくれます。シートヒーター・ヒーテッドドアミラー・リヤヒーターダクトは行き帰りのドライブで大活躍します。

軽自動車として大径タイヤを採用し最低地上高にゆとりを持たせることで雪道やわだちでの走破性を高めています。下り坂でブレーキ操作なしに一定速度で降坂できるヒルディセントコントロールと、雪道などの悪路での発進をサポートするグリップコントロールも、ハスラーがスノボ車として支持される大きな理由です。


※ヒルディセントコントロールの仕組み


※グリップコントロールの仕組み

ハスラー「Xターボ」のスペック
駆動方式 2WD フルタイム4WD
全長 3,395mm 3,395mm
全幅 1,475mm 1,475mm
全高 1,665mm 1,665mm
最低地上高 180mm 175mm
乗車定員 4名 4名
最小回転半径 4.6m 4.6m
燃費 27.8km/L 26.2km/L
エンジン RO6A型 水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ
総排気量 658cc
最高出力 47kW/6,000rpm
最大トルク 95Nm/3,000rpm

3位 スバル フォレスター:シンメトリカルAWDとX-MODEで雪上を走り北米でゲレンデタクシーとも呼ばれるSUV

スバル フォレスターはアウトドアが盛んな北米市場でも人気が高く、ゲレンデタクシーと呼ばれることもあるSUVです。スバル自慢の水平対向エンジンによる低重心が雪道での安定走行をもたらし、シンメトリカルAWDとアクティブトルクスプリットAWDの組み合わせで安定感とパワフルな走りを両立しています。

雪道で威力を発揮する「X-MODE」を搭載し、アプローチアングルとディパーチャーアングルを雪道走破性を高めるよう設計した「X-BREAK」グレードはスノボ向けとして特におすすめです。室内の高さにゆとりを持たせた設計でスノーボードの積載も余裕があります。

フォレスター「X-BREAK」のスペック
駆動方式 AWD(常時全輪駆動)
全長 4,610mm
全幅 1,795mm
全高 1,735mm
最低地上高 220mm
乗車定員 5名
最小回転半径 5.3m
燃費 16.0km/L
エンジン FB20 水平対向4気筒 2.0L DOHC 16バルブ デュアルAVCS
総排気量 1.995L
最高出力 109kW/6,200rpm
最大トルク 196Nm/4,200rpm

2位 トヨタ ヴォクシー(旧3代目):スライドドアとジュニアシート対応の車内空間でファミリースノボに最もおすすめのミニバン

本記事の写真は旧3代目ヴォクシー(ZRR8#W/ZWR80W型)のものです。ヴォクシーは2022年1月に4代目へとフルモデルチェンジしており、現在は4代目が販売されています。ノアの姉妹車としてスポーティなイメージが強いヴォクシーはスライドドアを採用しており、ボードを持ったお子さんたちの乗り降りが楽になります。車内スペースが充実しているため、ジュニアシートを複数乗せたままでもスキー場へ向かえます。

悪天候時の視界確保をサポートする「LEDフロントフォグランプ」、坂道でのスムーズな発進を助ける「ヒルスタートアシストコントロール」、雪道での安定走行を実現する「S-VSC」もヴォクシーをスノボ向けミニバンとしておすすめできる理由です。

ヴォクシー「ガソリン車 V」のスペック(旧3代目・当時)
駆動方式 2WD 4WD
全長 4,695mm 4,695mm
全幅 1,695mm 1,695mm
全高 1,825mm 1,865mm
最低地上高 160mm 155mm
乗車定員 7名 7名
最小回転半径 5.5m 5.5m
燃費 16.0km/L 14.8km/L
エンジン 3ZR-FAE 直列4気筒
総排気量 1.986L
最高出力 112kW/6,100rpm
最大トルク 193Nm/3,800rpm

1位 日産 エクストレイル(旧T32型):防水シートとウォッシャブルラゲッジを備えた北海道でも支持されるスノボ向けSUV

日産エクストレイルは雪道での安定走行が評価され北海道でも支持されているSUVです。本記事の写真は2017年6月のマイナーチェンジで誕生したT32型のものです。なお、エクストレイルは2022年7月に4代目(T33型)へとフルモデルチェンジしており、現在は4代目が販売されています。

当時のT32型では、高速道路での運転負荷を軽減する「プロパイロット」を搭載し、防水シートとウォッシャブルラゲッジを装備したことで濡れたボードウェアを気にせず乗車できる設計が人気を集めていました。充実したラゲッジルームはかさばるボードアイテムの収納にも便利です。

凸凹の雪道でブレーキ制御を行って車体の振動を低減する「インテリジェント ライドコントロール」と、コーナリング時に自動でエンジンブレーキを作動させる「インテリジェント エンジンブレーキ」は、雪道ドライバーに心強いアシストを提供していました。

エクストレイル「20X」のスペック(旧T32型・当時)
駆動方式 2WD 4WD
シート列 2列 3列 2列 3列
全長 4,690mm 4,690mm 4,690mm 4,690mm
全幅 1,820mm 1,820mm 1,820mm 1,820mm
全高 1,740mm 1,740mm 1,740mm 1,740mm
最低地上高 205mm 205mm 205mm 205mm
乗車定員 5名 7名 5名 7名
最小回転半径 5.6m 5.6m 5.6m 5.6m
燃費 16.4km/L 16.4km/L 15.6km/L 15.6km/L
エンジン MR20DD DOHC筒内直接燃料噴射直列4気筒
総排気量 1.997L
最高出力 108kW/6,000rpm
最大トルク 207Nm/4,400rpm

おすすめ車に乗ってスノーボードをアクティブに楽しもう

家族でスノボを楽しみたい方には、セレナやヴォクシーなどのミニバンがおすすめです。友人や恋人とのスノボには、エクストレイルやフォレスターなどのSUVが向いています。

ゲレンデへの行き帰りの雪道運転では、スピードを抑えて急ハンドル・急ブレーキなど「急」のつく動作を避けることが安全運転のコツです。万が一のスタックに備えてスコップや牽引ロープなどのアイテムを室内に備えておくことも重要です。また、雪道走行前にはスタッドレスタイヤへの交換やタイヤチェーンの準備も確認しておきましょう。

体が宙に浮くような爽快感があるパウダースノーはスノーボードにはまってしまう理由のひとつです。友人や家族と一緒に寒さを忘れるくらいの楽しさをスノボで体験しましょう。ウィンターシーズンだけの素敵な思い出を、スノボ向けのおすすめ車が彩ります。