新型VWバスのモデルチェンジ情報

VW新型バス ID BUZZは2022年に登場!レトロなエクステリアや搭載機能まとめ

新型VWバスは、2072年頃には現在のタイプ2のような位置づけになる車です。クラシックでポップな見た目と、LEDを使ったヘッドライトやフォグランプは明るく、LLサイズミニバンのボディサイズで8人乗りの車です。航続可能距離も430kmありAWDなので雪国でも安心して運転することができます。

VW新型バス ID BUZZは2022年に登場!レトロなエクステリアや搭載機能まとめ

VWバスの新型は2022年!EV車になって復活

レトロでクラシックな見た目から日本でも人気のあるVWバスが新型となって2022年に発売されることが決定しました!復活するVWバスの名称は「ID BUZZ」と呼ばれています。ガソリンエンジンは搭載されず、日産リーフやテスラモーターズのようにEV車(電気自動車)になります。

さっそく、新型VWバスのエクステリアやインテリア、搭載機能や発売日などを確認していきましょう。

新型VWバスのエクステリア

VWの新型EV車ID BUZZのエクステリア

※フロントビュー

新型VWバスのフロントビューは、ワーゲンバスとして親しまれているタイプ2を彷彿させるツートンカラーに色分けされています。導光LEDのポジションランプ、ドットタイプのLEDヘッドライトやフォグランプを採用しています。エンブレム部分もLEDで表現され、エンブレムだけは気分によって色を変えられるようになると予想します。

サイドミラーは従来通りの鏡タイプではなく小さいタイプが装着されているので、カメラを使ったサイドミラーになると考えられます。

海岸線を走るVWの新型EV車ID BUZZ

サイドビューは、窓下を境にフロントビューと同様にツートンカラーになっていて、フロントガラスと運転席のサイドガラスの間(Aピラー付近)には、大きなガラスが設置されているので見通しが良さそうなデザインです。

リアドアを開けるVWの新型EV車ID BUZZ

後部座席のドアにはスライドドアが採用され開口部が大きく開くので、乗り降りがしやすそうです。前後ドアともにドアハンドルが見当たらないスッキリとしたデザインで、タッチセンサーによる電動ドアでの開閉になると考えられます。

VWの新型EV車ID BUZZのリアビュー

リアビューもフロント、サイドと同じく2色に色分けされたツートンカラーが採用され、リアガラスが大きくデザインされているので、バックで駐車する時も見通しが良さそうです。リアエンブレム下には車名である「iD」のバッジが取りつけられています。

バックドアのハンドルは、従来通りエンブレムで操作しタッチセンサーを用いた電動バックドアになっていると予想します。

VWの新型EV車ID BUZZの荷室

バックドアの開口部もとても広くフロア高も低く設計されているので、荷物が積み込みやすい作りになっています。

新型VWバスのインテリア

VWの新型EV車ID BUZZのコクピット

新型VWバスのインテリアは白を基調としたポップなデザインで、従来の丸いハンドルではなくコントローラーのようなハンドルが装着されています。ハンドルにはウインカーを示す矢印やシフトレンジが表示されていて、タッチして変更する仕組みになっていると予想します。

センターコンソールに設置されているタブレットには、様々な情報が表示されていて、ナビの役割もこなしてくれると考えられます。ブレーキには一時停止のマーク、アクセルには再生のマークが刻み込まれていて、細かいところまでも凝ったデザインになっています。

VWの新型EV車ID BUZZの運転席

また、ハンドルはパネル内に押し込むことが可能で、自動運転モードに切り替わります。

VWの新型EV車ID BUZZのシートアレンジ

通常の8人乗りに加え、1列目と2列目を向い合せにするモード、3列目を倒してベッドに早変わりなど、多彩なシートアレンジが可能です。

VWの新型EV車ID BUZZの広い室内

ルーフには、大きなサンルーフが装備されていて、2列目・3列目だけではなく1列目の人も自動運転に切り替え、空の景色を楽しむことができます。

新型VWバスのスペック

展示中のVWの新型EV車ID BUZZ

新型VWバスのボディサイズは、全長4,942mm、全幅1,976mm、全高1,963mmと言われていて、トヨタのLLサイズミニバンであるアルファードと同等のサイズ感です。ホイールベースは3,300mmですので、直進の安定性も優れています。

新型VWバス予想ボディサイズ
全長 4,942mm
全幅 1,976mm
全高 1,963mm
ホイールベース 3,300mm

VWの新型EV車ID BUZZの搭載バッテリー

搭載されるバッテリーは、110kwhの容量を持ちフロントとリアに1つずつモーターを装備しています。日産の新型リーフに搭載されるバッテリーが60kwhと言われているので約2倍の容量になり、新型VWバスの航続距離は430kmです。

フロントモーターとリアモーターを合計したシステム最高出力は375PS、最高速度は160km/hを発揮するので、高速道路も走ることができます。

新型VWバスのバッテリーシステム
バッテリー容量 110kwh
フロントモーター 1基
リアモーター 1基
駆動方式 AWD
システム最高出力 375PS
0-100km加速 5.0秒
航続可能距離 430km
最高速度 約160km/h

新型VWバスの価格帯・発売時期

都会を走るVWの新型EV車ID BUZZ

新型VWバスの価格帯は発表になっていませんが、自動運転技術の搭載や電気自動車というスペックを考えると400万から600万の間になると予想します。また、販売時期に関してはアナウンスがあり2022年に発売することが決定しています。

販売地域は北米・欧州・中国の3つで日本は入っていませんが、もし販売に至るのなら1年から数年遅れての登場になると考えます。

ワーゲンバスはいつの時代もおしゃれな車

ID BUZZでおでかけする女性

VWの新型バス「ID BUZZ」は、ただの電気自動車というわけではなく自動運転も可能で、航続可能距離は430kmあり、助手席だけではなく運転席もセカンドシート側へ反転させ会話することができます。

センターコンソールには、タブレットを装備してナビだけではなく天気や携帯電話と連携して色々な情報を表示してくれたり、セカンドシートまでスライドさせるとカップホルダーもあるテーブルへと早変わりします。

レトロだけど新しい見た目の新型VWバス「ID BUZZ」は、2022年に北米や欧州、中国で販売する予定ですので、日本市場でも発売されることに期待したい。