国産普通車の安い車ランキング

安い車ランキング 国産普通車でコスパの良いおすすめの新車を厳選

安い車をランキングしました。安全装備が充実していて、快適な室内空間を持つコストパフォーマンスの高い厳選車種のみで、中には人気のクロスオーバーSUVや両側電動スライドドアを搭載した車もあります。「安くて装備が充実したおすすめ車種は?」の疑問を解決するランキングです。

安い車ランキング 国産普通車でコスパの良いおすすめの新車を厳選

安くて圧倒的なコストパフォーマンスを持つ車種をランキング

日本独自規格の軽自動車を除く普通自動車の新車を対象に、安くて品質の良いコストパフォーマンスに優れた人気車種をランキングしました。
コンパクトカーが多くを占めるランキングですが、世界的にもブームになっているボディタイプのSUVや、両側電動スライドドアを装備したコンパクトハイトワゴンもラインナップしています。

10位 スズキ ソリオ G 1,454,760円~

ソリオ Gのエクステリア

安い車ランキングで唯一のコンパクトハイトワゴンがスズキ ソリオです。
両側電動スライドドアを装備しているため、駐車場で隣の車にドアをぶつける心配はありません。ステップ高も360mmのため家族の乗り降りもスムーズになり、小さい子どもがいる家庭のファミリーカーにも最適です。
2016年度の予防安全性能評価でも最高ランクを獲得しているため安全面も安心です。

ソリオ Gのインテリア

「外は小さく、中は大きく」を実現するために工夫された車で、室内長2,515mm、室内幅1,420mm、室内高1,360mmはコンパクトハイトワゴンNo.1の室内空間となります。
クラストップレベルの使いやすさで、販売価格は1,454,760円~です。

全長 3,710mm
全幅 1,625mm
全高 1,745mm
室内長 2,515mm
室内幅 1,420mm
室内高 1,360mm
車両重量 990kg
ホイールベース 2,480mm
最低地上高 140mm
最小回転半径 4.8m
総排気量 1.242L
最高出力 67kW(91PS)/6,000rpm
最大トルク 118Nm(12.0kgm)/4,400rpm
ボディカラー 8色
JC08モード燃費 32.0km/L
乗車定員 5名
価格 1,454,760円~

9位 ホンダ フィット 13G・F 1,428,840円~

フィット 13G・Fのエクステリア

センタータンクレイアウトを採用したクラストップレベルの室内空間を持つフィットも、ガソリンモデルのベースグレードなら安く購入できます。
販売台数ランキングで33年間トップを守っていたカローラから首位の座を奪い、一時代を築いたフィットは、その完成度もさることながら燃費性能にも優れています。

フィット 13G・Fのインテリア

販売価格は1,428,840円~ですが、JC08モード燃費24.6km/Lを達成しているため維持費が安く済みます。
走行距離が延びるほどランニングコストの安さを実感できるため、通勤・通学に使う車にもおすすめです。

全長 3,990mm
全幅 1,695mm
全高 1,525mm
室内長 1,935mm
室内幅 1,450mm
室内高 1,280mm
車両重量 1,010kg
ホイールベース 2,530mm
最低地上高 135mm
最小回転半径 4.7m
総排気量 1.317L
最高出力 73kW(100PS)/6,000rpm
最大トルク 119Nm(12.1kgm)/5,000rpm
ボディカラー 11色
JC08モード燃費 24.6km/L
乗車定員 5名
価格 1,428,840円~

8位 日産 ノート S 1,399,680円~

ノート Sのエクステリア

ノートと言えば次世代ハイブリッドのe-POWERですが、通常のガソリングレードもその車両価格からコストパフォーマンスの良いおすすめの車になっています。
元々の完成度は折り紙付きで、燃費性能もJC08モード燃費23.4km/Lとなっているため使い勝手は抜群です。

ノート Sのインテリア

ノート Sは1,399,680円~ですが、話題のノートe-POWER Sは1,901,880円~となっています。僅かに全長が長いライバルのトヨタ プリウス Eが2,429,018円~、逆に全長が短いトヨタ アクア Lが1,785,240円〜で価格設定を考えると、バランスに優れたノートe-POWERが人気になっている理由がわかります。

全長 4,100mm
全幅 1,695mm
全高 1,525mm
室内長 2,065mm
室内幅 1,390mm
室内高 1,255mm
車両重量 1,030kg
ホイールベース 2,600mm
最低地上高 130mm
最小回転半径 4.7m
総排気量 1.198L
最高出力 58kW(79PS)/6,000rpm
最大トルク 106Nm(10.8kgm)/4,400rpm
ボディカラー 20色
JC08モード燃費 23.4km/L
乗車定員 5名
価格 1,399,680円~

7位 マツダ デミオ 13C 1,393,200円~

デミオ 13Cのエクステリア

マツダのコンパクトカー デミオはコンパクトカーとは思えない上質な装備を持つ車種です。
「コストパフォーマンスの高いコンパクトカーと言えばデミオ」と言われていて、ワンクラス上の車種にも引けを取らないほど標準装備は充実し、こだわり抜いた内装は価格以上の満足度があります。

デミオ 13Cのインテリア

ガソリンモデルのデミオ 13Cは1,393,200円~、マツダの高品質なクリーンディーゼルモデル デミオ XDは1,814,400円~となっています。
マツダのクリーンディーゼルは世界中から高評価を得ているため、予算がある場合は是非乗ってみてほしいモデルです。

全長 4,060mm
全幅 1,695mm
全高 1,500mm
室内長 1,805mm
室内幅 1,445mm
室内高 1,210mm
車両重量 1,030kg
ホイールベース 2,570mm
最低地上高 145mm
最小回転半径 4.7m
総排気量 1.298L
最高出力 68kW(92PS)/6,000rpm
最大トルク 121Nm(12.3kgm)/4,000rpm
ボディカラー 10色
JC08モード燃費 24.6km/L
乗車定員 5名
価格 1,393,200円~

6位 スズキ イグニス HYBRID MG 1,382,400円~

イグニス HYBRID MGのエクステリア

日本だけでなく世界中で人気を集めているのがSUVです。
スズキが販売しているコンパクトクロスオーバーSUVのイグニスなら1,382,400円~購入できます。2016年1月21日から販売されたイグニスは、日本で販売されているSUVの中でも新しく、挑戦的で強い個性を持つエクステリアが特徴です。

イグニス HYBRID MGのインテリア

グレーとオレンジカラーが使われた内装は遊び心が溢れ、ドライバーや同乗者を元気な気持ちにさせてくれます。
日本で販売されているSUVの乗用車では最安値なので、お得にSUVに乗りたい方におすすめの車種です。

全長 3,700mm
全幅 1,660mm
全高 1,595mm
室内長 1,945mm
室内幅 1,365mm
室内高 1,250mm
車両重量 850kg
ホイールベース 2,435mm
最低地上高 180mm
最小回転半径 4.7m
総排気量 1.242L
最高出力 67kW(91PS)/6,000rpm
最大トルク 118Nm(12.0kgm)/4,400rpm
ボディカラー 8色
JC08モード燃費 28.8km/L
乗車定員 5名
価格 1,382,400円~

5位 スズキ スイフト XG 1,343,520円~

スイフト XGのエクステリア

2017年1月4日にフルモデルチェンジしたスズキの世界戦略車がスイフトです。
マイルドハイブリッド搭載モデルはJC08モード燃費32.0km/Lを実現、軽量ボディと軽快なハンドリングを可能にする、スズキの新プラットフォームHEARTECT(ハーテクト)を採用したフラッグシップモデルです。

スイフト XGのインテリア

スイフトには2017年7月24日にフルモデルチェンジが行われた派生車種のスイフトスポーツがあります。
スイフトという名前は同じですが運動性能を極限まで高められたホットハッチと言われるライトスポーツモデルのため、走りを楽しみたい方はスイフトスポーツがおすすめです。
スイフトの販売価格は1,343,520円~で、スイフトスポーツの販売価格は1,836,000円~となっています。

全長 3,840mm
全幅 1,695mm
全高 1,500mm
室内長 1,910mm
室内幅 1,425mm
室内高 1,225mm
車両重量 870kg
ホイールベース 2,450mm
最低地上高 120mm
最小回転半径 4.8m
総排気量 1.242L
最高出力 67kW(91PS)/6,000rpm
最大トルク 118Nm(12.0kgm)/4,400rpm
ボディカラー 8色
JC08モード燃費 24.0km/L
乗車定員 5名
価格 1,343,520円~

4位 トヨタ ヴィッツ F 1,181,520円~

ヴィッツ Fのエクステリア

海外ではヤリスという車名で大ヒットしているのがトヨタのヴィッツです。
日本でも新車販売台数ランキングの常連で、毎月5,000台以上をコンスタントに販売しているトヨタの代表車種です。

ヴィッツ Fのインテリア

グレード展開が幅広く、1,181,520円~2,329,560円までの価格設定がされています。
2017年からトヨタが展開している既存車種のコンプリートモデル「GRシリーズ」の対象車種でGR、GRスポーツ、2018年4月9日から発売されるハイパフォーマンスのスポーツモデル「GRMN」が唯一ラインナップされています。

全長 3,945mm
全幅 1,695mm
全高 1,500mm
室内長 1,920mm
室内幅 1,390mm
室内高 1,250mm
車両重量 1,000kg
ホイールベース 2,450mm
最低地上高 120mm
最小回転半径 4.7m
総排気量 1.329L
最高出力 73kW(99PS)/6,000rpm
最大トルク 121Nm(12.3kgm)/4,400rpm
ボディカラー 8色
JC08モード燃費 25.0km/L
乗車定員 5名
価格 1,181,520円~

3位 日産 マーチ S 1,151,280円~

マーチ Sのエクステリア

かつてトヨタのスターレットと共に日本のコンパクトカー市場に旋風を巻き起こした日産の名車がマーチです。
2代目マーチは日本や欧州でカーオブザイヤーを獲得するほど、国内外でも高い評価がされていて国内の年間販売台数は毎年10万台を突破していました。

マーチ Sのインテリア

2010年に誕生した4代目の現行マーチは、長らくモデルチェンジを行っていないため、近年の年間販売台数は5万台を割り込むことが多くなっています。
欧州ではマイクラという名前で販売されていて、5代目へフルモデルチェンジをしています。日本でも2018年にフルモデルチェンジされe-POWERを搭載するという噂もあるので、新型マーチの動向に注目しましょう。

全長 3,825mm
全幅 1,665mm
全高 1,515mm
室内長 1,905mm
室内幅 1,370mm
室内高 1,270mm
車両重量 940kg
ホイールベース 2,450mm
最低地上高 140mm
最小回転半径 4.5m
総排気量 1.198L
最高出力 58kW(79PS)/6,000rpm
最大トルク 106Nm(10.8kgm)/4,400rpm
ボディカラー 11色
JC08モード燃費 21.4km/L
乗車定員 5名
価格 1,151,280円~

1位 トヨタ パッソ X 1,150,200円~

パッソ Xのエクステリア

トヨタ最小の5人乗りモデルがパッソです。
パッソはダイハツが開発・販売するブーンをOEM元(車両提供元)とする兄弟車で、エンブレム以外の車両価格やスペックは同じです。
日本で新車販売される普通車では最安車種となっています。

パッソ Xのインテリア

ボディカラーが豊富で、カスタムスタイルも楽しめるため、自分だけの個性的なパッソをデザインすることが可能です。
インテリアは温かみのあるスエード調トリコット素材を採用、最小コンパクトカーながらも居心地の良い素敵な空間が広がります。

全長 3,650mm
全幅 1,665mm
全高 1,525mm
室内長 1,975mm
室内幅 1,420mm
室内高 1,270mm
車両重量 910kg
ホイールベース 2,490mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 4.6m
総排気量 996L
最高出力 51kW(69PS)/6,000rpm
最大トルク 92Nm(9.4kgm)/4,400rpm
ボディカラー 12色
JC08モード燃費 28.0km/L
乗車定員 5名
価格 1,150,200円~

1位 ダイハツ ブーン X 1,150,200円~

ブーン Xのエクステリア

トヨタの最小コンパクトカー パッソのOEM元になっている車種がダイハツのブーンです。
パッソと同じスペックのため、ブーンも販売中の乗用車では最小サイズで、新車販売価格も最安となっています。

ブーン Xのインテリア

最小回転半径4.6mの扱いやすいボディは、初めて車を購入する方や運転が苦手な方にも最適です。コンパクトボディですが後席の空間も確保されているため、ファミリーカーとしても十分活躍できます。
国産車乗用車では最も安い車ですが、ダイハツの予防安全技術スマートアシスト2を装備しているため安全性も抜群です。

全長 3,650mm
全幅 1,665mm
全高 1,525mm
室内長 1,975mm
室内幅 1,420mm
室内高 1,270mm
車両重量 910kg
ホイールベース 2,490mm
最低地上高 150mm
最小回転半径 4.6m
総排気量 996L
最高出力 51kW(69PS)/6,000rpm
最大トルク 92Nm(9.4kgm)/4,400rpm
ボディカラー 12色
JC08モード燃費 28.0km/L
乗車定員 5名
価格 1,150,200円~

車の販売価格は上昇傾向

安い車ランキングを紹介しましたが、今回紹介した車種もモデルチェンジ後には販売価格が上昇する可能性があります。
これは予防安全技術の進化に伴い、標準装備が当たり前となったからです。
車の安全性が上がることは歓迎できますが、車両価格も上昇するのは、今問題となっている車離れの加速に繋がります。

安全装備を充実させつつ、安くてコストパフォーマンスの高い車に求められる「販売価格」をいかに抑えられるのかが今後の課題となるでしょう。