ヤリスのホイールを交換しよう!躍動感あふれるヤリスのエクステリアに映えるアイテム
TNGAプラットフォーム「GA-B」を採用し、トヨタの次世代コンパクトカーとして登場したヤリスに似合うアルミホイールを厳選しました。レーシーでアグレッシブなフロントマスクは先代ヴィッツから印象を一新し、ボディ剛性や走行性能でも大きく進化しています。ホイールを履き替えるだけで足元の表情が変わり、コンパクトボディの機敏さがより際立ちます。
2024年1月の一部改良ではGグレードの15インチアルミが廃止され、Xグレード1.5L 2WD 6MTに16インチアルミが新規設定されました。2025年2月には特別仕様車「Z URBANO」が追加され、16インチアルミのグロスブラック塗装が用意されるなど純正ホイールのバリエーションも変化しています。
ヤリスにマッチングするアルミホイールのサイズ早見表
| ホイールピッチ(P.C.D.) | 100mm |
|---|---|
| ホール数 | 4H |
| リム径 | 14インチ/15インチ/16インチ/17インチが多い |
| リム幅 | 5.5J/6J/6.5J/7Jが多い |
| インセット | 38mm〜45mm周辺が多い |
| ハブ径 | 54mm |
| 純正タイヤサイズ | 「175/70R14」「185/60R15」「185/55R16」「195/50R16」 |
ヤリスに適合する社外ホイールは、PCD100mm・4穴・ハブ径54mm・ナットM12×P1.5を共通スペックとし、リム径14〜17インチが現実的な選択範囲です。リム幅は5.5J〜7J、インセットは38〜45mm周辺が中心で、タイヤサイズは「175/70R14」「185/60R15」「185/55R16」「195/50R16」が純正同等となります。なお、GRヤリスはPCD114.3mm・5穴とまったく異なる規格で、ヤリスとGRヤリスでホイールに互換性はありません。
選び方で押さえたいのは3点です。1つ目は外径を純正比±3%以内に収めること、2つ目はロードインデックス(荷重指数)を純正と同等以上に保つこと、3つ目はリム幅とインセットの組み合わせでフェンダー干渉やキャリパーとのクリアランス不足を起こさないことです。車重がおおむね940〜1,160kgのヤリスは、純正鋳造アルミから軽量な鍛造ホイールへ替えるとバネ下重量の差が走り出しの軽さや段差通過のいなしに体感として出やすい車種です。
クロススポークの鍛造軽量モデル BBS RG-F
BBS RG-F
鍛造のワンピース構造で軽量性を追求したBBS RG-F
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 40mm/42mm |
| リム幅 | 6.0J/6.5J |
| カラー | シルバー ブルーブラックダイヤカット ダイヤモンドブラック ゴールド |
| 値段 | 51,000円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | BBS[ホイールメーカー一覧] |
BBSのライトウェイトモデルRG-Fは、5本のメインスポークと5本のサブスポークが交差する10本クロススポークの鍛造1ピースアルミです。間近で見ると、スポーク同士が立体的に重なる造形によってコンパクトな15・16インチでも見応えのある足元になり、車種を選ばず合わせやすい汎用性の高さが評価されています。長期使用で指摘されやすいのは、鍛造特有の表面の硬さでリムガリへの耐性が高い点です。
ヤリスの純正ホイールから交換するなら、15インチ6.0J・インセット40mmまたは6.5J・インセット42mm、16インチ6.5J・インセット42mmがおすすめです。価格帯としては高価な部類に入りますが、軽量化と剛性で得られる走行フィールの変化を求めるオーナーが選びやすい1本です。
ピアスボルト加飾の2ピースメッシュ ワーク リザルタード・メッシュ
ワーク リザルタード・メッシュ
ヤリスの足元に映える華やかなデザインのワーク リザルタード・メッシュ
| リム径 | 16inch/17inch |
|---|---|
| インセット | 45mm/48mm |
| リム幅 | 6.5J/7.0J |
| カラー | ブラッシュド ブラックカットクリア マットブラック マットシルバー |
| 値段 | 33,957円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | ワーク[ホイールメーカー一覧] |
ワーク リザルタード・メッシュは、ディスク外周をぐるりと取り囲むピアスボルトが特徴の2ピースアルミです。光を当てる角度を変えると、ピアスボルト1本ずつが小さく光ってメッシュデザインに高級感を与えます。コンパクトカーの足元では装飾過多になりがちなところを、ピアスボルトの控えめなアクセントが過不足ないバランスにまとめています。
16インチ6.5J・インセット45mm、17インチ7.0J・インセット48mmがトヨタ・ヤリスの適合サイズです。ブラッシュド仕上げは深みのある銀色で純正鋳造アルミとは明確に質感が変わり、足元を一段引き上げたい場面で選ばれやすい仕上げです。
ブロンズの鍛造1ピース レイズ CE28N 8 SPOKE
レイズ CE28N 8 SPOKE DESIGN
レイズ CE28N 8 SPOKE DESIGNはブロンズカラーが渋い鍛造ワンピース
| リム径 | 15inch/16inch |
|---|---|
| インセット | 39mm/48mm |
| リム幅 | 6.5J/7.0J |
| カラー | ブロンズ |
| 値段 | 47,740円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | レイズ[ホイールメーカー一覧] |
レイズ CE28N 8 SPOKE DESIGNは、レイズの鍛造軽量シリーズとして長年支持されているCE28の8本スポーク版です。実際に履き替えた事例では1本5kg台に収まる軽量さが特徴で、純正鋳造ホイールから1本あたり数kg軽くなるバネ下軽量化はヤリスの軽快なハンドリングをさらに研ぎ澄まします。深リム形状で立体感のある足元を作れる点も人気の理由です。
ヤリスへのおすすめサイズは15インチ6.5J・インセット39mm、16インチ7.0J・インセット48mmです。ブロンズ単色は派手すぎず、白・黒・赤などコントラストの強いボディカラーと組み合わせるとレース車両を思わせる雰囲気に仕上がります。
10スポークのスパルタンなアルミ SSR GTX01
SSR GTX01
軽量性・応力分散性に優れたSSR GTX01
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 42mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ダークシルバー フラットブラック |
| 値段 | 22,907円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | SSR[ホイールメーカー一覧] |
SSR GTX01は、応力分散性を考慮した10本スポークのフローフォーミング製法アルミです。スポーク1本の幅が広めで、細スポーク系より剛性感のある見た目に仕上がります。TPMS(タイヤ空気圧監視システム)に対応しているため、空気圧センサーの装着が必要な場面でも選択できる仕様です。
ヤリスには17インチ7.0J・インセット42mmが適合します。17インチへインチアップする際のタイヤは195/45R17が定番で、純正16インチ(185/55R16)と外径を近づけながら見た目に変化を加える組み合わせとなります。
フィンスポークのラグジュアリー系 モンツァ ワーウィック アデッサー
モンツァ ワーウィック アデッサー
スポーティーにもラグジュアリーにも決まるモンツァ ワーウィック アデッサー
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| リム幅 | 6.0J |
| インセット | 43mm |
| カラー | ハイパーブラック/ハーフミラーカットポリッシュ |
| 値段 | 70,274円/4本〜(2026年調べ) |
| 参考 | モンツァ[ホイールメーカー一覧] |
モンツァ ワーウィック アデッサーは、リム外周まで一直線に伸びる細身のフィンスポークが特徴のアルミです。間近で見ると、ハーフミラーカットポリッシュのスポーク天面だけが鋭く反射し、ハイパーブラックのリム部分は沈むため、コンパクトな16インチでも立体感のある表情に仕上がります。コンパクトカーの足元としてラグジュアリー寄りに振りたい場合に手堅い1本です。
トヨタ・ヤリスへの装着なら16インチ6.0J・インセット43mmがマッチングサイズです。タイヤ込みの4本セットで販売されるパッケージのため、ホイールとタイヤを別々に選ぶ手間を省ける点も実用面の利点です。
10スポークのスポーティアルミ ウェッズスポーツ SA-10R
ウェッズスポーツ SA-10R
レーシーなデザインがかっこいいウェッズスポーツ SA-10R
| リム径 | 15inch/16inch/17inch |
|---|---|
| インセット | 48mm/50mm |
| リム幅 | 6.0J/6.5J/7.0J |
| カラー | ZBB(ゼブラブラックブライト) |
| 値段 | 18,056円/1本〜(2026年調べ) |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
ウェッズスポーツ SA-10Rは、ZBB(ゼブラブラックブライト)の単色塗装に10本スポークを組み合わせたスポーティ系アルミです。実際に光が当たると、艶のあるブラックがスポーク表面で深く沈んで見え、サイズの大きいセダンよりもむしろコンパクトカーの引き締まった足元と相性が良い色味の傾向があります。普及価格帯のためコストを抑えて足元の印象を変えたい場合に向きます。
15インチ6.0J・インセット48mm、16インチ6.5J・インセット48mm、17インチ7.0J・インセット50mmと展開が広く、純正サイズを変えずデザインだけ替える用途から1〜2インチアップまで対応できる柔軟性が利点です。
イタリア150周年記念デザイン OZ SPORT イタリア150
OZ SPORT イタリア150
Y字型スポークが流麗なディスクデザインのOZ SPORT イタリア150(画像は5穴)
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 42mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | マットグラファイトポリッシュ |
| 参考 | OZ[ホイールメーカー一覧] |
OZ SPORT イタリア150は、イタリア統一150周年を記念したデザインの1ピースアルミです。Y字スポークがリム外周まで伸び、視覚的にホイール口径を大きく見せる効果があります。OZはラリーや欧州コンパクトカーで採用実績の長いブランドで、輸入車的なコーディネートをコンパクトカーに持ち込みたい場合に選ばれる傾向があります。
17インチ7.0J・インセット42mmが新型ヤリスのドレスアップに合うサイズです。マットグラファイトポリッシュは派手すぎないため、白・黒・赤・グレーなど大半のボディカラーと無理なく合わせられる色味です。
サイズ展開が豊富な ゴジゲン プロレーサー FN01R-Cα
ゴジゲン プロレーサー FN01R-Cα
ゴジゲン プロレーサー FN01R-Cαは黒×赤・ブロンズ・シルバーなどのホイールカラーが展開しインチアップにもおすすめ
| リム径 | 14inch/15inch/16inch/17inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 5.0J/5.5J/6.0J/6.5J |
| カラー | ブラック+レッドライン クリアブロンズ ダークシルバーポリッシュ |
| 参考 | ゴジゲン[ホイールメーカー一覧] |
ゴジゲン プロレーサー FN01R-Cαは、5本スポークのスポーティなワンピースアルミで、軽自動車・コンパクトカー向けの4H/PCD100ラインナップが豊富な定番モデルです。整備性の観点では、ヤリスXグレードの純正スチール14インチ・5.5J・インセット40mmから軽量な社外アルミに替えると、転がり抵抗の差で実燃費が改善するケースが見られます。
14インチ5.0J、15インチ6.0J、16インチ6.5J、17インチ5.5Jとサイズ展開が幅広く、ベースのXからZグレードまで対応できる範囲をカバーしています。ブラック+レッドラインはGRヤリスを意識したスポーティな仕上がり、クリアブロンズはレース用ホイール風の落ち着いた表情と、用途に合わせて方向性を選べます。
マッシブな黒スポーク ウェッズ クレンツェ ヴェラーエ 713EVO
ウェッズ クレンツェ ヴェラーエ 713EVO
ウェッズ クレンツェ ヴェラーエ 713EVOは落ち着いたホイールカラーでトヨタ・ヤリスを引き締まった印象に
| リム径 | 16inch/17inch |
|---|---|
| インセット | 40mm/45mm |
| リム幅 | 5.5J/6.0J |
| カラー | SBC/ポリッシュ マットブラック |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
ウェッズ クレンツェ ヴェラーエ 713EVOは、太めのスポークを連ねたマッシブなデザインのアルミで、ウェッズの中ではドレスアップ寄りに位置するクレンツェブランドのモデルです。間近で見ると、SBC(スーパーブラッククリア)/ポリッシュは深いブラックの上にポリッシュ部のシルバーが浮かび上がる仕上げで、コンパクトなボディに対して足元の重量感を強調する方向に効きます。
16インチ5.5J・インセット45mm、17インチ6.0J・インセット40mmがマッチングします。マットブラック単色は普段使いに合わせやすい万能カラー、SBC/ポリッシュは光の当たり方で表情が変わる楽しみがあります。
ブラックポリッシュの2×5スポーク トレジャーワン ブロンクス TB-03
トレジャーワン ブロンクス TB-03
トレジャーワン ブロンクス TB-03はコビーおすすめのブラックポリッシュホイール
| リム径 | 16inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 6.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 参考 | トレジャーワン[ホイールメーカー一覧] |
トレジャーワン ブロンクス TB-03は、ブラックポリッシュのツインスポーク(2×5)デザインを採用したアルミです。実際に履き替えた事例で挙がりやすいのは、ブラックポリッシュ系の仕上げはブレーキダストが目立ちにくく、頻繁に洗車する余裕がないオーナーにとって維持管理が扱いやすい点です。スポーティ寄りの方向性ながら価格を抑えた選択肢として支持されています。
16インチ6.0J・インセット45mmがトヨタ・ヤリスの対応サイズで、純正14・15インチからのワンサイズアップとしても無理のない範囲に収まります。
ヤリスのインチアップ・インチダウンの考え方とコスト感
ベースグレードの純正14インチから1〜2インチアップする場合、15インチ185/60R15、16インチ185/55R16または195/50R16が定番です。インチアップは見た目の変化が大きい一方、低扁平タイヤになるほど乗り心地が硬くなり、ロードノイズも増える傾向があります。普段使いで段差や荒れた路面を頻繁に通る場合、軽量ボディのヤリスでは16インチ程度までが快適性を保ちやすいバランスです。
逆にスタッドレスタイヤ用途でインチダウンする場合、純正16インチから15インチへ落とすとタイヤ単価がワンクラス下がり、ホイールも普及価格帯の選択肢が広がります。スタッドレスは扁平率の高い(タイヤの厚みがある)方が雪上の接地感が安定する傾向があり、コスト・性能の両面で合理的な選択です。ハイブリッド車は車重バランスの関係で純正14インチへのインチダウンが推奨されないグレードがあるため、運転席ドア開口部のサイズ表示や車検証で純正タイヤサイズを確認してから選ぶのが確実です。
新型ヤリスの純正ホイールサイズは14・15・16インチ
4代目ヤリスのホイールサイズは、Xグレードの14インチスチールホイールを基本に、グレード・年次改良で15・16インチが組み合わされます。2024年1月の一部改良ではGグレードの15インチアルミが廃止され、Xグレード(1.5L 2WD 6MT)に16インチアルミが新規設定されました。2025年2月にはZグレードベースの特別仕様車「Z URBANO」で16インチアルミがグロスブラック塗装になるなど、純正ホイールのバリエーションが入れ替わってきています。PCD100mm・4穴・ハブ径54mm・ナットM12×P1.5は全グレード共通です。
| リム径 | 14inch | 15inch | 16inch |
|---|---|---|---|
| インセット | 40mm | 45mm | 45mm |
| リム幅 | 5.5J | 6.0J | 6.0J |
| ボルト穴数 | 4穴 | 4穴 | 4穴 |
| P.C.D(ピッチ) | 100mm | 100mm | 100mm |
| ハブ径 | 54φ | 54φ | 54φ |
| タイヤサイズ | 175/70R14 | 185/60R15 | 185/55R16 |
| 型式 | MXP/KSP型 | ||
純正アルミは強度とコストを重視した鋳造ホイールで、軽量な社外鍛造ホイールへ替えるとバネ下重量が下がり、走り出しや段差通過の動きの違いを感じやすくなります。コンパクトカーは絶対重量が軽いぶん、バネ下軽量化の効果が体感差として現れやすい車種です。なお、PCD・穴数・ハブ径の規格は先代ヴィッツと共通のため、ヴィッツ用に流通している社外ホイールがサイズ・インセット次第で流用できる点もコスト面で見逃せない利点です。
次世代コンパクトカーのトヨタ・ヤリスに相応しい社外アルミを見つけよう!

スポーティで動きのあるエクステリアを持つ新型ヤリスには、軽量・高剛性の鍛造系から、コストを抑えたフローフォーミング系まで方向性の異なる社外アルミが候補になります。デザインで足元の表情を変えるだけでなく、軽量ホイールへの履き替えで発進や段差通過時のフィールが軽くなる点もコンパクトカー特有の変化として体感しやすいポイントです。
選ぶ際の基本スペックはPCD100mm・4穴・ハブ径54mmで、リム径14〜17インチ、インセット38〜50mmが現実的な適合範囲です。サイズが合えば先代ヴィッツ用の社外ホイールや純正流用も選択肢に入ります。GRヤリスはPCD114.3mm・5穴とまったく異なる規格のため、混同せずに自分のグレードに合ったサイズで選びましょう。



















