SUZUKI SX4 S-CROSSのホイールをかっこよくカスタマイズ
2013年に登場したスズキのSX4 S-CROSS(YA22S/YB22S型)は、ハンガリーのマジャールスズキ社で生産される輸入車として日本に導入され、2015年2月のフルモデルチェンジ後の型を最後に2020年内で国内販売を終了しました。海外向けは2021年末に後継のS-CROSSへ刷新され、48Vマイルドハイブリッドを搭載して生まれ変わっていますが、日本での販売は発表されていません。
スズキ独自のフルタイム4WDシステムALLGRIPを生かしたクロスオーバーらしい走破性と、街乗りでも映えるエクステリアに合わせて、純正17インチからの履き替え候補を整理しました。PCD114.3/5穴・ハブ径60φという汎用性の高い規格のおかげで、年式が下った今も社外ホイールの選択肢は豊富です。SUVらしいマッシブなブラックポリッシュから、レーシーなディッシュタイプまで、用途別の選び方とともに紹介します。
SX4 Sクロスにマッチングするアルミホイールの選び方とサイズの目安
| ホイールピッチ(P.C.D.) | 114.3mm |
|---|---|
| ホール数 | 5H |
| リム径 | 17インチを中心に16~18インチが多い |
| リム幅 | 6.5J/7.0J/7.5Jが多い |
| インセット | 45mm~50mm周辺が多い |
| 純正タイヤサイズ | 「205/50R17」「215/55R17」 |
SX4 Sクロスに適合するホイールは、P.C.D.が114.3mm、ホール数が5穴で、リム径は純正と同じ17インチを中心に、ドレスアップ目的のインチアップで18インチ、足回りの選択肢を広げる際は16インチも候補に入ります。リム幅は6.5J~7.5J、インセット(オフセット)は45mm~50mm周辺が無難なゾーンです。
タイヤサイズで探す場合は純正の「205/50R17」「215/55R17」が基準になります。実際のオーナーから一般的に聞かれるのは、マイナーチェンジ前の前期型(205/50R17)と後期型(215/55R17)でロードインデックスが違う点で、後期車に前期サイズをそのまま履かせると負荷能力が下がるため、車検証の指定サイズと照合する手順が欠かせません。
ここからは、SUV向けのマッシブなディスクから、ラグジュアリーなメッシュ、コスパ重視の鋳造アルミまで、Sクロスに適合実績のあるホイールを順に紹介します。マットな黒、ガンメタ、ポリッシュ、ゴールドとカラーバリエーションの幅も意識してピックアップしました。
コンケイブ形状を取り入れたBBSの鍛造ハイパーメッシュホイール
<スズキ SX4 Sクロス>BBS RI-A
高級感のあるレーシーなビジュアルで男心をくすぐるBBS RI-A
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 43mm/45mm/48mm/50mm/52mm |
| リム幅 | 7.5J/8.0J/8.5J/9.0J |
| カラー | ダイヤモンドシルバー ダイヤモンドブラック ゴールド マットグレイ |
| 値段 | 83,300円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | BBS[ホイールメーカー一覧] |
コンケイブ形状(中央が凹む立体造形)のハイパーメッシュがスポーツマインドを刺激するBBS RI-Aは、ダイヤモンドシルバーやゴールドなどホイールカラーのバリエーションが豊富で、Sクロスのアグレッシブな表情を底上げします。間近で見ると、メッシュ1本ずつにかけられた切削の鋭さと、リムの抜け感が想像以上に強く、純正17インチからの18インチ化でも腰高な見え方になりにくい印象を受けます。
Sクロスでは18インチのリム幅7.5Jにインセット43mmまたは48mm、8.0Jに45mm、8.5Jに48mmまたは52mm、9.0Jに45mmあるいは50mmが装着候補です。ワイドなJ数を選ぶとフェンダーとのクリアランスが厳しくなりやすいので、メカニック的な視点では、車高調や純正のリフトアップ状態に合わせて、まず7.5Jから検討するのが現実的です。
過去の人気モデルRally Racingをリバイバルしたディッシュホイール
<スズキ SX4 Sクロス>OZ ラリーレーシング
スポーツテイストの強いレタリング入りのディスク面に目を奪われるOZ Rally Racing
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 45mm/50mm/53mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | ダークグラファイト+シルバーレタリング レースホワイト+レッドレタリング |
| 値段 | 58,150円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | OZ[ホイールメーカー一覧] |
土埃や石によるダメージにも強いディッシュデザインを採用したOZ ラリーレーシングは、ラリー由来の質実剛健なスポークとレタリングが、SUVらしいSクロスの押し出し感とよく噛み合います。実際のオーナーから一般的に聞かれるのは、舗装路と林道の中間のような未舗装路を走る機会が多い使い方で、ディッシュ寄りのデザインだとリム内側が汚れにくく洗車が楽という声です。
Sクロスに装着可能なサイズは、18インチのリム幅7.5Jに45mm、50mm、53mmのいずれかです。ホワイト+レッドレタリングは、純正の白系ボディに合わせるとラリーカー然としたコントラストが生まれます。
コンパクトSUVにマッチするスポーティな黒ベースのアルミ
<スズキ SX4 Sクロス>コスミック ディアヴォレット ヴァレンティーナ
5本の平面スポークが力強いCOSMIC DIAVOLETTO VALENTINAはブラックカラーで引き締まった印象に見せる
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 40mm/48mm/53mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ブラックサイドマシニング |
| 値段 | 39,090円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | コスミック[ホイールメーカー一覧] |
平べったい5本スポークがディスク全面に広がるコスミック ディアヴォレット ヴァレンティーナは、ブラックを基調にしたサイドマシニングが上品で、ボディカラーを問わず馴染みやすい1本です。純正17インチを残したままドレスアップしたい層に向くサイズで、リム幅7.0Jにインセット40mm/48mm/53mmが用意されているため、フェンダー出面の好みに合わせて選べます。
購入前に見落とされがちなのは、インセット40mmを選ぶと外側へ約10mm出る計算になり、ノーマル車高では問題が出にくい一方、ローダウン状態だとフェンダー干渉の可能性が高まる点です。タイヤサイズと車高をセットで判断したい人に向いています。
シャープなツインスポークが存在感を主張するKYOHOのモノブロックアルミ
<スズキ SX4 Sクロス>KYOHO AME シャレン XF-55 モノブロック
COBBYおすすめのKYOHO AME SHALLEN XF-55 monoblockはポリッシュ加工にピアスボルトの組み合わせが豪華
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 48mm/55mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ダイヤモンドフィニッシュ×ブラウンドブラック |
| 値段 | 49,100円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | KYOHO[ホイールメーカー一覧] |
シャレン XF-55のモノブロックモデルにあたるKYOHO AME シャレン XF-55 モノブロックは、Sクロスの足回りをドレッシーな印象に仕上げます。実際に触れてみると、ピアスボルト風の装飾とリムオーバーした薄いスポークの組み合わせから、17インチでありながら一回り大きく見えるサイズ感の演出を意識した設計だと感じられます。
Sクロスのホイールサイズは17インチでリム幅7.0J、インセットが48mmまたは55mmです。純正+50mmに対して48mmはほぼ同等、55mmはやや内側に入る方向なので、フェンダーをツライチに寄せたいなら48mm、純正に近いツラ感を残したいなら55mmという選び分けになります。
S-CROSSのSUVらしさを高める5×2スポークデザインのインパル製アルミ
<スズキ SX4 Sクロス>インパル アウラ SX-50
精巧なスポークデザインからこだわりが感じられるIMPUL Aura SX-50
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 49mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | マットブラック/ポリッシュ グロスガンメタリック/ポリッシュ グロスブラック/ブロンズクリア |
| 値段 | 50,600円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | インパル[ホイールメーカー一覧] |
ポリッシュ加工によりエレガントさと力強さを両立させたインパル アウラ SX-50は、Sクロスに18インチを履かせて足長感を出したいユーザーに向くデザインです。5本のメインスポークから二股に分岐する形状が立体感を生み、純正の躍動的なスポークとは違うベクトルでスポーティさを演出します。
S-CROSSへは18インチ7.0Jにインセット49mmが装着可能です。純正17×6.5J+50に対し、外径と幅はほぼ近い数値で収まる組み合わせなので、ハンドリングの違和感が小さく済みやすいのが選ばれる理由です。
ミラーカットが存在感をアピールするレオニスの人気モデル
<スズキ SX4 Sクロス>ウェッズ レオニスSK
COBBYおすすめのweds LEONIS SKはスポーク使いが豪華なアルミホイール
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 42mm/47mm |
| リム幅 | 6.5J/7.0J |
| カラー | パールブラックミラーカット ブラックメタルコートミラーカット |
| 値段 | 24,040円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
ギラギラと輝きを放つウェッズ レオニスSKは、SX4 S-CROSSをラグジュアリーな方向にドレスアップしたいユーザーに向くアルミです。シャープで煌びやかなスポークがディスク面に広がり、ウェッズ独自のAMF(アドバンスド・メタル・フォージング)製法で軽量化も図っています。
Sクロスに適合する組み合わせは、17インチのリム幅6.5Jにインセット42mm、リム幅7.0Jにインセット47mmです。純正値(6.5J+50)から大きく離れないため、ハンドル切れ角や燃費への影響が出にくい点が選ばれる理由のひとつです。
5スポークが躍動するスポーティな黒アルミ
<スズキ SX4 Sクロス>ブレスト バーンズテック V-05
BLEST BAHNS TECH V-05はシックで大人なマットブラックカラーの1ピースホイール
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 47mm/50mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | セミグロスブラックミリング セミグロスブラック |
| 値段 | 23,320円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ブレスト[ホイールメーカー一覧] |
艶を抑えた品のある黒に仕上がったブレスト バーンズテック V-05は、コンケイブ形状で立体感のあるシルエットを作り出す18インチホイールです。Sクロスを渋く男前なイメージにまとめたい人や、純正の華やかなスポークに飽きたユーザーに刺さりやすい1本です。
適合は18インチのリム幅7.0Jにオフセット47mmまたは50mm。価格を抑えながら18インチ化を実現したい層に向き、コスト面とデザインのバランスが取りやすい候補になります。
ハイパーメッシュ×ガンメタの組み合わせがスタイリッシュなマルカRMP
<スズキ SX4 Sクロス>マルカRMP 025F
軽量化を思わせる細身のスポークがラフメッシュを描くmaruka RMP 025F
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 40mm/48mm/55mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ハイパーメタルコート/ブラッシュドフィニッシュ |
| 値段 | 26,950円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | マルカサービス[ホイールメーカー一覧] |
余分な肉を削ぎ落として軽量化を狙ったマルカRMP 025Fは、段リム形状で奥行きと立体感を引き出した1本です。シンプルでもパッと目を引くデザインで、艶やかなガンメタとブラッシュド仕上げの組み合わせが上質感を与えます。
Sクロスに装着可能なサイズは17インチのリム幅7.0Jにインセット40mm/48mm/55mm。前述のとおりインセット40mmは外向き、55mmは内向きの選択になるため、ノーマル車高では48mmが最も無難な選択です。メカニック的な視点では、ハブ径60φに対するセンタリングのため、ハブリングを併用するとブレ抑制に効果的です。
軽量7スポークが豊富なカラーバリエーションで選べるエンケイの定番
エンケイ パフォーマンスライン PF07
力強い7スポークがかっこいいENKEI PerformanceLine PF07
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 48mm |
| リム幅 | 7.5J/8.0J |
| カラー | ダークシルバー ゴールド マットダークガンメタリック SBK |
| 値段 | 27,550円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | エンケイ[ホイールメーカー一覧] |
エンケイの定番シリーズであるパフォーマンスラインPF07は、シンプルでかっこいい7スポークデザインに、独自のMAT(Most Advanced Technology)製法で軽量化と強度を両立させた1本です。ゴールドのような目立つカラーから、SBKやマットダークガンメタリックといった黒系まで揃うため、Sクロスのボディカラーに合わせやすい選択肢が揃います。
18インチではリム幅7.5Jのインセット48mmが純正+50に近く、無理なく履ける組み合わせです。8.0Jを選ぶ場合はフェンダーとのクリアランスがほぼツライチになるため、車高や個体差によってはタイヤの引っ張り具合まで含めた事前計算が欠かせません。重量はサイズによって異なりますが、いずれも軽量設計で、バネ下質量の軽減によりハンドリングのキレを取り戻したい層にも刺さります。
艶消し黒で足元を引き締めるドゥオールのツインスポーク
<スズキ SX4 Sクロス>ドゥオール ボイズ アルジェノン フェニーチェ TW1
絶妙な太さのツインスポークがスタイリッシュなDoall Algernon Fenice TW1
| リム径 | 18インチ |
|---|---|
| インセット | 50mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | マットブラックポリッシュ |
| 参考 | ドゥオール[ホイールメーカー一覧] |
マットな黒をベースにポリッシュで縁取りを施したドゥオール ボイズ アルジェノン フェニーチェ TW1は、ツインスポークが勢いよく広がるディスクフェイスでSクロスの足元に迫力を与えます。ドレスアップ系のSUVオーナーから一般的に支持されるのは、艶消し系のボディや専用エアロと組み合わせた際に色味が浮かない点です。
18インチのリム幅7.0Jにインセット50mmが新型Sクロスに装着可能で、インチアップ時の純正タイヤサイズ「215/50R18」と外径バランスを取りやすい組み合わせです。
ディープリムが迫力を引き出すBADXの鋳造アルミ
<スズキ SX4 Sクロス>BADX エスホールド アネーロ
ブラックポリッシュが艶やかなBADX S-HOLD ANHELOはシンプルながらも洗練されたデザイン
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 48mm/53mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 参考 | BADX[ホイールメーカー一覧] |
リムエンドに向かってスポークが太くなるBADX エスホールド アネーロは、装飾を抑えながらもラグジュアリーな雰囲気を漂わせるブラックポリッシュの鋳造アルミです。間近で見ると、リムの厚みと黒の深みが強く、Sクロスの17インチを純正のままサイズキープして仕上げたい人に向きます。
SX4 S-CROSSにはリム径17インチのリム幅7.0J、インセット48mmまたは53mmが適合します。インセット48mmなら純正よりわずかに外側に出るドレスアップ寄り、53mmは純正より内側に収まる無難寄りで、好みのツラ感に合わせて選べます。
足元を引き締める低価格のシンプル鋳造ホイール
モンツァJPスタイル ヴォーゲル
MONZA JAPAN JP STYLE VOGELは低価格ながらSクロスの足元を引き締めて美しく見せる
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 53mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | ブラックメタリック/ポリッシュ |
| 参考 | モンツァ[ホイールメーカー一覧] |
MONZA JAPAN JP STYLE VOGELは、足元をスポーティに引き締めたいときに価格面でもとっつきやすい鋳造ホイールです。シンプルで主張しすぎないデザインなので、Sクロスのアグレッシブな顔つきとぶつからず、純正然としたまとまりに見えるのが選ばれる理由です。
適合は18インチ7.5Jのインセット53mmで、純正+50よりわずかに内側に入る位置です。フェンダーをツライチに寄せず、長距離走行や高速安定性を優先したいオーナーに向く設定といえます。
軽量性と強度を両立したBBSの鍛造2ピースアルミホイール
<スズキ SX4 Sクロス>BBS LM-R
スポーティなSクロスのエクステリアにマッチするBBS LM-RはCOBBYおすすめの1本
| リム径 | 19inch/20inch |
|---|---|
| インセット | 43mm |
| リム幅 | 8.5J |
| カラー | ダイヤモンドシルバー/シルバーダイヤカット ダイヤモンドブラック/シルバーダイヤカット |
| 参考 | BBS[ホイールメーカー一覧] |
BBS LM-Rは、スポーティとラグジュアリーの2面性を表現したメッシュタイプの鍛造2ピースホイールです。光の角度で表情を変えるダイヤカット仕上げが特徴で、Sクロスの装着例では19インチ・20インチでリム幅8.5J・インセット43mmが選択肢に上がります。
大径化のメリットは見た目のインパクトに尽きますが、購入前に見落とされがちなのは、19インチ以上ではタイヤ選択肢が一気に絞られ、扁平率が下がることで段差での突き上げや乗り心地の悪化が顕著になる点です。タイヤ代も17インチに比べて1本あたり数千円~1万円ほど高くなるため、長期維持を見据えるなら年間走行距離との兼ね合いを冷静に判断したいところです。
ダイナミックなツインスポークのドゥオール製ディープリム
<スズキ SX4 Sクロス>ドゥオール ロンディネ COC-02
リムオーバーのDoall Rondine COC-02はサイズアップ効果が期待できる
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 40mm/48mm/55mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ブラックポリッシュ ブラックポリッシュ/ブラッククリア |
| 参考 | ドゥオール[ホイールメーカー一覧] |
ドゥオール ロンディネ COC-02は、スモークがかかったようなブラックポリッシュ/ブラッククリアと王道のブラックポリッシュの2カラー展開です。リムオーバーの大胆なスポーク広がりにより、17インチでも18インチに迫る視覚的なボリュームを生むのが持ち味です。
17インチのリム幅7.0J・インセット40mm/48mm/55mmがS-CROSSに適合します。ツライチを狙うなら40mm、純正並みのバランス重視なら48mm、内側に余裕を持たせたいなら55mmという使い分けが現実的です。
SUV向けに開発されたゴツゴツとしたシルエットのレイズ製ホイール
<スズキ SX4 Sクロス>レイズ CROSS SLEEKERS T6
がっしりと逞しいディスクデザインで周囲の視線を奪うRAYS CROSS SLEEKERS T6
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | ブラックマシニング ブリリアントノアール |
| 参考 | レイズ[ホイールメーカー一覧] |
SUVにマッチする骨太なシルエットのレイズ CROSS SLEEKERS T6は、重厚感のあるブラックマシニングと美しい輝きを放つブリリアントノアールがラインナップしたレイズの人気アイテムです。クロカン系のホイールに比べると都会的で、街乗り中心のSクロスにも違和感なくはまります。
SX4 Sクロスには18インチのリム幅7.5Jにインセット45mmが適合します。純正+50に対し外側に約5mm出る方向で、フェンダー出面とのバランスを取りやすい範囲です。
都会的なシンプルデザインが光るオフロード系ホイール
<スズキ SX4 Sクロス>MKW MK-66
MKW MK-66は随所のくり抜きなどオリジナリティあふれるディスクフェイスに仕上がった黒アルミ
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 45mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ミルド サティンブラック |
| 参考 | MKW[ホイールメーカー一覧] |
グロスとマットの中間的な質感を狙った黒色が落ち着いた印象のMKW MK-66は、華美な装飾を避けつつ、リム部のくぼみやスポーク中心部の抜き加工で個性を出した1本です。Sクロスのオフロード寄りな表情に合わせやすく、SUV感を一段強めたい人に向きます。
17インチのリム幅7.0Jにインセット45mmがSクロスに対応します。純正17インチを残したままドレスアップしたい層に向く、純正同サイズに近いマッチングです。
Sクロスの足回りを引き締めるツインスポークの黒アルミ
<スズキ SX4 Sクロス>ウェッズスポーツ SA-77R
WedsSport SA-77Rは軽自動車からミニバンまで対応する15~18インチ展開
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 45mm/48mm |
| リム幅 | 7.0J/7.5J |
| カラー | ウォースブラッククリア ブルーライトクロームツー |
| 参考 | ウェッズ[ホイールメーカー一覧] |
艶と透明感のある黒をベースにしたウェッズスポーツ SA-77Rは、リムエンドギリギリまで伸びる足長ツインスポークで純正17インチのままでもサイズアップ効果が出る1本です。スポーツテイストを強めたいオーナーには、ブルーライトクロームツーの差し色効果が刺さります。
17インチではリム幅7.0Jにインセット48mm、リム幅7.5Jにインセット45mmがSクロスに装着可能です。7.5J+45は純正よりやや外側に出る方向なので、フェンダーをツライチに寄せたいユーザー向けの選択になります。
SX4 Sクロスのインチアップとサイズ選びで気をつけたい外径管理と車検
SX4 Sクロスでよくあるのは17インチから18インチへのインチアップですが、メカニック的な視点では、外径を純正の636mm(215/55R17)にどれだけ近づけるかが要点です。スピードメーター誤差は道路運送車両の保安基準で、メーターが時速40kmを示すときに実速30.9km/h~42.55km/hの範囲に収まるよう定められており、この範囲を超えるサイズは車検に通りません。
具体的には、18インチで215/50R18(外径673mm)や215/55R18(外径694mm)はかなり外径が大きくなる方向で、純正に近い外径バランスを狙うなら215/45R18(外径652mm)あたりが現実的です。19インチ化を狙う場合は215/40R19(外径655mm)が外径管理しやすい組み合わせとして候補に挙がります。
もうひとつ見落とされがちなのは、4WD車(YB22S)と2WD車(YA22S)で車両重量が異なる点です。スズキ公式の機種情報では2WDが1,140kg、4WDが1,210kgと約70kgの差があるため、ロードインデックス(LI値)は純正と同等以上を必ず確保する必要があります。指定空気圧(運転席ドア開口部のラベル参照)も合わせて確認しましょう。
SX4 Sクロスが装着する純正ホイールのスペック詳細
SX4 Sクロスの純正ホイールサイズは全グレード17インチで統一されており、切削加工とブラック塗装を施した17インチアルミホイールが標準装備です。躍動感のあるスポークラインが特徴で、間近で見ると切削の縁取りに鋭さがあり、ボディの抑揚と呼応するデザインになっています。
動きがあるデザインの純正17インチ専用ホイール
新型SX4 S-CROSSの純正ホイールのスペック一覧
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 50mm |
| リム幅 | 6.5J |
| ボルト穴数 | 5穴 |
| P.C.D(ピッチ) | 114.3mm |
| ハブ径 | 60φ |
| タイヤサイズ | 215/55R17 |
| タイヤ外径 | 636mm |
| ナットサイズ | M12×P1.5 |
| 型式 | YA22S/YB22S |
新型SX4 Sクロスの純正タイヤサイズとホイールサイズ一覧
| グレード | ホイールサイズ | タイヤサイズ | 型式 |
|---|---|---|---|
| 1.6 | 17インチ X 6.5J(+50) | 205/50R17 | YA22S |
| 1.6 4WD | 17インチ X 6.5J(+50) | 205/50R17 | YB22S |
| 1.6 | 17インチ X 6.5J(+50) | 215/55R17 | YA22S |
| 1.6 4WD | 17インチ X 6.5J(+50) | 215/55R17 | YB22S |
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SUVらしい堂々としたシルエットと高級感を兼ね備えたSX4 Sクロスは、純正ホイールも個性を損なわないスタイリッシュなデザインです。日本国内では2020年内に販売終了しているため、新規購入の主戦場は中古車になりますが、PCD114.3/5穴/ハブ径60φというSUV標準的なスペックのおかげで、社外ホイールの選択肢は今も豊富です。純正17インチを生かすか、外径を管理しながら18インチへステップアップするか、用途に合わせてお気に入りの1本を探し、Sクロスならではの足元を作り込んでください。















