ヤリスの内装

ヤリスの内装はスポーティーで飽きのこないデザイン!トヨタ初採用の先進機能も充実

ヤリスの内装(コックピット・シート・安全性能・ラゲッジルームほか)を紹介。次世代コンパクトカーとしてデビューしたトヨタ・ヤリスの内装はブラックやトープ(ブラウン)の落ち着いたデザインで、トヨタ初採用の先進機能を多数備えます。

ヤリスの内装はスポーティーで飽きのこないデザイン!トヨタ初採用の先進機能も充実

トヨタ・ヤリスの内装をグレードごとにチェック!

2020年2月10日発売の新型ヤリスの内装を紹介。トヨタ・ヤリスは新プラットフォームTNGAを採用する次世代のコンパクトカーで、従来モデルはヴィッツとして販売。今回のモデルチェンジで世界共通の「ヤリス(YARIS)」へ車名を変更しました。

アグレッシブでかっこいいフロントマスクと躍動感あふれるボディラインが目をひく新型ヤリスですが、果たして内装デザインはどのように進化したのでしょうか。新型ヤリスのコックピットやシートデザイン、安全装備などをチェックしていきます。

ヤリスのコックピットはドライバー主体のシンプルでスポーティな作り

ヤリスのコックピット

ヤリスのコックピットは先進性に満ちたドライバー主体の運転環境が整っています。
上級グレードにはピアノブラック塗装のメーターリングがついたデジタルメーターを搭載。HYBRID X・X・X”Bパッケージ”の3グレードにはアナログメーターが設定されますが、4.2インチカラーTFT液晶のマルチインフォメーションディスプレイは全グレードに標準装備されます。

ヤリスのディスプレイオーディオ

スマートフォンと連携できるディスプレイオーディオはヤリス全車に標準装備。Bluetooth対応でUSB入力も可能です。HYBRID Z・HYBRID G・Z・Gの4グレードには8インチ、その他グレードには7インチのディスプレイが設定されます。

ディスプレイオーディオでは最新のコネクティッドサービス「T-Connect」を利用することができます(T-ConnectエントリーまたはT-Connectスタンダードへの加入が必要)。T-Connectでは「マイカーサーチ」「ヘルプネット」「eケア」などの多彩なサービスが利用可能です。

ヤリスのインストルメントパネル操作性に優れた新型ヤリスのインパネ周り

ZとHYBRID Zにはローズメタリックのステアリングベゼルつき3本スポークステアリングホイールを用意。その他グレードはウレタン製となります。マルチインフォメーションディスプレイやオーディオを手元で操作できるステアリングスイッチは、X”Bパッケージ”を除く全てのヤリスに搭載されます。

XとX”Bパッケージ”の2グレードにはマニュアルエアコンとダイヤル式ヒーターコントロールパネルを搭載。その他グレードにはピアノブラックパネルのオートエアコンが標準装備されます。

また、新型ヤリスにはエコドライブ機能も搭載。ドライブモードスイッチひとつでEVドライブモードやエコドライブモードなどの切り替えが可能です。

新型ヤリスの内装シートはファブリックや合成皮革を採用 トヨタ初のターンチルトシートもオプションで設定!

ヤリスZのシート

新型ヤリスのシート内装はグレードごとに異なります。
HYBRID Z/Zには、ブラックの内装に同色の上級ファブリックシートを標準装備。設定色として、クレアトープも用意されています。メーカーオプションでは、クレアトープの内装色に合成皮革×ツイード調ファブリックのコンビシートの組み合わせも選択可能です。

ヤリスGとXのシート

HYBRID G/G、HYBRID X/X/X”Bパッケージ”にはブラックの内装に同色のファブリックシートが標準装備されます。Zと同様、設定色としてトープを選択することも可能です。

冬場の運転を快適にするシートヒーターは、ハイブリッドZとZの2グレードに標準装備。ハイブリッドGとGにはコンフォートシートセットを選択した際に同時装着されます。

ヤリスのターンチルトシート

また、ヤリスのメーカーオプションでは、トヨタ初となるターンチルトシートを用意。回転位置までシートをスライドさせ、回転レバーを引くとシートが回転する仕組みで、車を降りた後は背もたれを軽く押せば車内にシートが戻るようになっています。スカートや和服を着用していたり、足が不自由な方も安心して降車可能です。

TOYOTAヤリスは最新式の予防安全パッケージ「トヨタ・セーフティ・センス」を搭載

トヨタ・ヤリスは予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタ・セーフティ・センス)」をX”B package”を除く全グレードに標準装備します。
Toyota Safety Senseのうち「プリクラッシュセーフティ」の機能を拡充し、右折時の横断歩行者・対向直進車を検知するようアップグレードしました。さらにトヨタ初となる「低速時加速抑制」機能はMT以外の全車に設定。カメラとレーダーにより前方の対象物を検知し、衝突防止・ダメージ低減に貢献します。

その他、「レーダークルーズコントロール」、「レーントレーシングアシスト[LTA]」(1.0L車はステアリング制御機能付きレーンディパーチャーアラート[LDA])、「オートマチックハイビーム[AHB]」、「ロードサインアシスト[RSA]」などが用意されています。

ヤリスの先進装備

新型ヤリスは駐車支援の機能も充実しています。「トヨタ チームメイト(パノラミックビューモニター付きアドバンストパーク)」はトヨタ・セーフティ・センス初の機能で、白線のない駐車場での駐車位置を保存し、ブレーキやステアリング、アクセルの操作を自動で制御して駐車を支援。ハイブリッド車にメーカーオプションで装備可能です。
パノラミックビューモニターは全車にメーカーオプション設定、バックガイドモニターはハイブリッドZとハイブリッドGに標準装備、その他グレードにはメーカーオプションで装備できます。

ヤリスのラゲッジルームは室内の広さとバランスよく両立!小物の収納スペースも豊富

ヤリスのラゲッジルーム

新型ヤリスのラゲッジは荷室長630mm、荷室高692mm、荷室幅1,000mm。コンパクトカークラスとは思えない広々としたスペースを確保しています。

ヤリスのリヤシートレイアウト新型ヤリスは6:4分割可倒式リヤシートを採用

ヤリスのラゲッジレイアウト高さのある荷物を載せるときにはアジャスタブルデッキボードが便利!

後部座席は6:4分割可倒式となっています。自由度の高いシートアレンジを実現し、積載性を大幅に向上しました。
また、2段式のアジャスタブルデッキボードを脱着すれば、キャリーケースや植木鉢といった高さのある荷物もスマートに積載可能です。

ヤリスの収納スペース

ヤリスの車内には多彩な収納スペースが散りばめられています。飲み物やスマートフォンなどの小物類をフレキシブルに収納できます。

トヨタ新型ヤリスの内装はコンパクトカーならではの実用性と高いデザイン性を両立!

ヤリスの内装はそのグレードも落ち着きのあるカラーで統一され、どの年代にも受け入れられやすいデザインです。小径ステアリングホイールを採用するなどスポーティーな要素も散りばめられており、走行性能の高さも感じられます。
トヨタ初採用の安全システムや先進装備を備えるほか、DAを標準装備化しスマホとの連携を強化しており、利便性も大きく向上しています。次世代コンパクトカーとして、新型ヤリスはヴィッツ時代を超える歴史を作り上げていくでしょう。