ホンダ・ストリームに似合う社外アルミホイールおすすめとRN6系純正サイズ完全ガイド
ホンダ・ストリームは初代RN1~RN5型が2000年10月から、2代目RN6~RN9型が2006年7月から販売され、2014年5月をもって生産を終了した5ナンバーサイズの低車高ミニバンです。事実上の後継として2015年2月にデビューしたホンダ・ジェイドも2020年7月に生産を終え、現在は中古車市場のみで流通しています。
クーペのようなロールーフのシルエットと取り回しの良いボディサイズで、生産終了後も街中で見かける機会が多いストリーム。間近で対峙すると、低重心で水平基調にまとめられたサイドシルエットが想像以上にスポーツワゴンに近く、純正15インチではタイヤハウスにわずかな余白が残る印象を受けます。社外アルミに履き替えると、その余白がきれいに埋まり、ミニバンというよりスポーツワゴンに近いスタンスへと一気に表情が変わります。
ホンダ・ストリーム(RN6~RN9)に適合する社外アルミホイールの基本サイズ
| ホイールピッチ(P.C.D.) | 114.3mm |
|---|---|
| ホール数 | 5H |
| リム径 | 15インチ/16インチ/17インチ/18インチが多い |
| リム幅 | 6J/6.5J/7J/7.5Jが多い |
| インセット | 45mm~55mm周辺が多い |
| 純正タイヤサイズ | 「205/65R15」「205/55R17」 |
ストリームに適合するホイールは、PCD114.3mm/5穴を共通の前提として、リム径は標準の15インチからインチアップ向けの17~18インチが定番です。リム幅は6.0J~7.5J、インセットは45mm~55mm前後が中心レンジで、ハブ径は64mmと細めなのでハブリングを併用するとセンター出しが安定しやすくなります。
タイヤサイズで探す場合は「205/65R15」「205/60R16」「205/55R17」あたりが純正同等の外径になります。インチアップでは205/45R17や215/45R18が人気で、ロードノイズの上昇と乗り心地の硬さがオーナーから指摘されやすいポイントです。整備性の観点では、扁平率を一気に下げるとサスペンションのストローク余裕が減り、長距離高速巡航で突き上げが目立ちやすくなる傾向があります。
ここからは、純正15インチに適合するアイテムから、18~19インチの大口径インチアップまで、ストリームの足元に映える社外アルミを順に紹介します。
ストリームの足元を引き締める王道5スポークの3ピースホイール
ワーク マイスター S1 3P
ピアスボルトと5スポークを合わせたスポーティかつラグジュアリーなデザインワーク マイスター S1 3P
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 56mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | ブラック シルバー チタンゴールド |
| 値段 | 44,467円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | ワーク[ホイールメーカー一覧] |
ワーク マイスター S1 3Pはディスク・アウターリム・インナーリムの3ピース構造で、目の前にすると鍛造ピアスボルトの規則的な並びと、ヘアラインの効いた5本スポークの面処理が想像以上に上質に映ります。ストリームのような低めのサイドシルエットと組み合わせると、ホイールが主役級に立ち上がり、足元の情報量が一気に増える1本です。
ワーク公式マッチングリストでは、ストリームには18インチ・リム幅7.0J・インセット56mmが推奨サイズとされています。3ピース構造の自由度を活かし、リム深さを変えて同サイズでも顔つきを調整できる点はオーナー目線でも評価が高い部分です。
10本スポークが流麗に伸びるラグジュアリー系大口径アルミ
コスミック ヴェネルディ マデリーナ ジラーレ
コスミック ヴェネルディ マデリーナ ジラーレは王道の10本スポークに独自のデザイン性を加えている
| リム径 | 18inch/19inch |
|---|---|
| インセット | 48mm/53mm/55mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | ピアノブラックサイドマシニング ピアノブラックミラーフィニッシュ |
| 値段 | 36,300円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | コスミック[ホイールメーカー一覧] |
ヴェネルディ マデリーナ ジラーレは、10本のスポークがリムに向かって弧を描きながら絞り込まれ、視線が外側へ流れるダイナミックなディスクデザインです。ピアノブラック系のミラー仕上げにより、屋外光の下では深いグロスと縦方向の立体感が際立ち、ストリームのキャラクターラインを引き立てます。
ストリームには18インチ・19インチともリム幅7.5Jで、インセットは48mm・55mmから車検対応の範囲で選べます。19インチを選ぶ場合、タイヤは215/40R18・225/35R19あたりが現実的で、装着事例では段差での突き上げが強くなる傾向が報告されています。
奥行き感のあるダブルフェイスデザインのワンピースアルミ
ホットスタッフ シュティッヒ レグザス フューラー
ホットスタッフ シュティッヒ レグザス フューラーはホンダ・ストリームのインチアップにぴったり
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 48mm/55mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | メタリックブラックポリッシュ/アンダーカットポリッシュ ブラッククリア |
| 参考 | ホットスタッフ[ホイールメーカー一覧] |
シュティッヒ レグザス フューラーは「メタリックブラックポリッシュ/アンダーカットポリッシュ」と「ブラッククリア」の2タイプ展開で、スポーク表面を二段階に削り込むダブルフェイス処理によって日中はメリハリ、夕方以降は落ち着いた表情へと印象が変化します。
ストリームには18インチ・リム幅7.0Jにインセット48mmまたは55mmが適合し、純正17インチからのワンサイズアップとして見た目のインパクトとフェンダー余白の解消をバランスよく両立できる選択肢です。
コンケイブ形状で立体感を強調するラグジュアリー系の人気アルミ
D.A.D ギャルソン ヴェルーガ
勢いよく伸びるスポークが美しいD.A.D ギャルソン ヴェルーガ
| リム径 | 18inch/19inch |
|---|---|
| インセット | 52mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | グランドポリッシュ ブラックポリッシュ |
| 参考 | D.A.D[ホイールメーカー一覧] |
D.A.D ギャルソン ヴェルーガは、リム面に向かってスポークが大きく沈み込むコンケイブ造形を採用し、間近で対峙するとディスク全体が3次元的にうねって見える迫力が魅力です。グランドポリッシュは光をきらりと反射し、ブラックポリッシュはシック寄りに仕上がるため、ストリームのボディカラーとの相性で選び分けるオーナーが多い1本です。
ストリーム適合は18インチ・19インチともリム幅7.5J・インセット52mmで、19インチではタイヤを225/35R19クラスにする必要があり、扁平率の低下による段差衝撃の増加が指摘されやすいサイズです。
軽量性に優れた10本スポーク鋳造ホイール
SSR GTV02
SSR GTV02は合わせやすい10スポークタイプの軽量ホイール
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 50mm/53mm |
| リム幅 | 7.0J/7.5J |
| カラー | グレアシルバー フラットブラック ファントムシルバー |
| 値段 | 29,125円/1本~(2026年調べ) |
| 参考 | SSR[ホイールメーカー一覧] |
SSR GTV02はT-6063鍛造プロセスで鋳造ながら剛性を確保した10本スポークホイールで、シャープに削ぎ落とされたスポーク断面が走行中の表情変化を生みます。バネ下重量を抑えたいオーナーから選ばれやすく、純正比でハンドリングのレスポンスが軽くなる傾向があります。
SSR公式マッチングでは、ストリームに対して17インチ・リム幅7.0J・インセット50mm、または18インチ・リム幅7.5J・インセット53mmが推奨されています。
ガンメタ系のメッシュデザインがシブい2ピースアルミ
SSR EXECUTOR EX02
エッジの利いたスポークラインが周囲を惹きつけるSSR EXECUTOR EX02
| リム径 | 18inch/19inch |
|---|---|
| インセット | 55mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | フラットチタン/レットトップ フラットブラック |
| 参考 | SSR[ホイールメーカー一覧] |
EXECUTOR EX02は、ツインスポークの間に細いメッシュが交差する複層的なデザインを2ピース構造で実現したアイテムです。フラットチタンはマット寄りの渋い金属感、フラットブラックはストリームの濃色ボディと組み合わせると質感の連続性が生まれます。
SSR公式マッチングでは18インチ・19インチともリム幅7.5J・インセット55mmがストリーム適合サイズで、リム深さを選んでツライチを狙いやすいのがツーピース構造の強みです。
クロススポークが繊細に重なる上質なミラーカットアルミ
ワーク シュヴァート クヴェル ソロ
ワーク シュヴァート クヴェル ソロは軽カーからミニバンまで幅広いホイールサイズが揃っている
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 55mm |
| リム幅 | 7.0J |
| カラー | クリスタルシルバーミラーカットリム |
| 参考 | ワーク[ホイールメーカー一覧] |
シュヴァート クヴェル ソロは細身のクロススポークが幾重にも重なる繊細なディスクが特徴で、過度に主張せず上質感を出したいオーナーに支持されています。クリスタルシルバーは派手すぎず、ストリーム純正ボディカラーとの相性も良好です。
ストリーム適合は17インチ・18インチともリム幅7.0J・インセット55mm。純正と同じインセット域なので、フェンダー干渉やスタビリティ低下のリスクが少なく、はじめての社外アルミ交換にも選びやすい1本です。
シャープな5スポークがスポーティに映えるMLJのアルミ
MLJ ヴェナティッチ C-51S
MLJ ヴェナティッチ C-51Sはグロスブラックとブラッシュドシルバーの2カラーが展開
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 53mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | グロスブラック ブラッシュドシルバー |
| 参考 | MLJ[ホイールメーカー一覧] |
ヴェナティッチ C-51Sは王道の5本スポークながら、ディスク中央付近で一度太くなり、リム側で再びシャープに絞られる立体構造で、ストリームの低めのフェンダーアーチに収まると引き締まった印象を与えます。
ストリームには18インチ・リム幅7.5J・インセット53mmが適合し、純正17インチからのインチアップとして外径の変化を抑えながら見た目を強化できる組み合わせです。
ブロンズカラーが個性を放つマルチスポークアルミ
モンツァ JP STYLE JERIVA
モンツァ JP STYLE JERIVAはリムオーバーデザインで存在感のあるアルミ
| リム径 | 15inch/16inch/17inch |
|---|---|
| インセット | 53mm |
| リム幅 | 6.0J/6.5J/7.0J |
| カラー | ブロンズクリアポリッシュ |
| 参考 | モンツァ[ホイールメーカー一覧] |
JP STYLE JERIVAはマルチスポークがリム外側まで張り出すリムオーバー設計で、ブロンズクリアポリッシュ特有のくすんだ金属光沢が、白系・濃紺系のボディに対して上品な差し色として効きます。15・16・17インチが揃うのでスタッドレス用と純正交換用の使い分けにも適しています。
ストリーム向けには15インチ・リム幅6.0J、16インチ・リム幅6.5J、17インチ・リム幅7.0Jにいずれもインセット53mmで適合し、純正サイズに合わせた素直な履き替えが可能です。
2×7スポークでミニバンの足元を引き締めるブラックポリッシュ
シックスセンス JC-DS7
シックスセンス JC-DS7はハイエースブランド「ダイナスティ社」との共同開発で生まれたホイール
| リム径 | 19inch |
|---|---|
| インセット | 48mm/55mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | ブラックポリッシュ |
| 参考 | シックスセンス[ホイールメーカー一覧] |
シックスセンス JC-DS7は2×7スポークの構成でディスク密度が高く、ブラック面とポリッシュ面のコントラストが強い1本です。実際に対峙するとリム外周だけが鋭く光を返し、暗いボディカラーでもホイールの輪郭がしっかり浮き上がります。
ストリームには19インチ・リム幅7.5J・インセット48mm/55mmが適合し、最大級のインチアップを狙う場合の選択肢になります。タイヤは225/35R19あたりが一般的で、ロードノイズ増加と乗り心地の悪化はオーナーから多く指摘されるポイントです。
ホンダ車向けに開発された無限の純正系メッキアルミ
無限 アルミニウムホイール NR
リムオーバーで視覚的にもサイズアップ効果のある無限 アルミニウムホイール NR
| リム径 | 17inch |
|---|---|
| インセット | 55mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | ブラックメタルコート |
| 参考 | 無限[ホイールメーカー一覧] |
無限のアルミニウムホイール NRはホンダ車専用設計のためボルト位置・ハブ径・センターキャップ径まで純正同等で組み付けやすく、整備性の観点で扱いやすい1本です。10本スポーク+ブラックメタルコートの仕上げは光の当たり方で深い緑や紫に転調し、ストリームの精悍なフロントマスクとよく馴染みます。
ストリーム適合サイズは17インチ・リム幅7.5J・インセット55mmで、純正17インチ車からのワンランク上の純正系アップグレードとして人気があります。
3Dデザインが目を引くRAYSのワンピース鋳造アルミ
レイズ ストラテジーア アベントゥーラ
レイズ ストラテジーア アベントゥーラは脚長スポークが美しいスタイリッシュなアイテム
| リム径 | 18inch/19inch |
|---|---|
| インセット | 48mm/55mm |
| リム幅 | 7.0J/7.5J |
| カラー | ブラッククロームコーティング クロモイブリード+MC |
| 参考 | レイズ[ホイールメーカー一覧] |
ストラテジーア アベントゥーラは脚長スポークの根元を3次元的にひねった造形で、ホイール側面から見たときの厚みと立体感が想像以上です。ブラッククロームコーティングは見る角度によって7色の光を放つプリズムロゴエングレービングが入り、近づくほど情報量が増えるディテール志向のホイールです。
ストリームには18インチ・リム幅7.0J、19インチ・リム幅7.5Jがマッチングし、インセットは48mm/55mmから選択できます。
ガンメタ×リムポリッシュが引き締まるエスホールドのアルミ
エスホールド エレノアCE
エスホールド エレノアCEはストリームの足元をストイックにかっこよく演出する
| リム径 | 17inch/18inch |
|---|---|
| インセット | 48mm/55mm |
| リム幅 | 7.0J/7.5J |
| カラー | ガンメタ/リムポリッシュ |
| 参考 | BADX[ホイールメーカー一覧] |
エスホールド エレノアCEはガンメタ仕上げのディスク面にリムポリッシュを組み合わせ、スポーク間にピアスボルトを並べる定番のラグジュアリー寄り構成です。間近で対峙するとリム外周のミラーラインが連続して光り、ストリームのモノトーンボディに対しても外周だけがすっと浮き上がる視覚効果が得られます。
ストリームには17インチ・リム幅7.0J、18インチ・リム幅7.5Jがマッチングし、インセットは48mmまたは55mmから選択可能です。
マッシブな2×5スポークがインチアップに映える1ピースアルミ
インターミラノ ボルテック エクストリーム キラ
たくましくもスタイリッシュな2×5スポークデザインを取り入れたインターミラノ ボルテック エクストリーム キラ
| リム径 | 18inch |
|---|---|
| インセット | 53mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | ブラックポリッシュ ブラックポリッシュブラッククリア |
| 参考 | インターミラノ[ホイールメーカー一覧] |
ボルテック エクストリーム キラは2×5スポークが太く張り出したマッシブな1ピース鋳造アルミで、ブラックポリッシュは明るく華やかに、ブラッククリアを重ねたカラーは引き締まった黒銀へと印象が振れます。
ストリームには18インチ・リム幅7.5J・インセット53mmが適合します。手頃な価格帯ながら密度のあるディスクデザインで、コスト重視のインチアップに向く1本です。
炎を表現した複雑スポークの大口径アルミ
ローウェン フレイム RRS001
ローウェン フレイム RRS001は最近の流行である深リムとセミコンケイブデザインを採用
| リム径 | 19inch |
|---|---|
| インセット | 53mm |
| リム幅 | 7.5J |
| カラー | ブラック/ポリッシュ |
| 参考 | ローウェン[ホイールメーカー一覧] |
ローウェン フレイム RRS001は枝分かれするスポークで「炎」のシルエットを描き、深リム+セミコンケイブによってホイール側面の情報量が非常に多い1本です。19インチサイズにすることで、ストリームの低めのサイドビューでも視覚的なボリュームをしっかり確保できます。
ストリームには19インチ・リム幅7.5J・インセット53mmがマッチングします。タイヤは225/35R19クラスを選ぶ必要があり、扁平率の低下による段差衝撃や輪留め接触のリスクは事前に把握しておきたいポイントです。
ストリームの社外ホイール選びで押さえたい注意点とハブ径64mmの扱い
ストリームの足回りは、5穴・PCD114.3mm・ハブ径64mm・M12×P1.5という基本スペックを共有します。社外ホイールの多くはハブ径が67~73mmの汎用設計で作られているため、装着時はハブリング(センタースペーサー)を併用してセンター出しを行うとハンドルのブレが出にくくなります。整備性の観点では、ハブリング省略でステアリングに微振動が出る事例が一定数あり、長距離高速巡航で気になるケースが見られます。
インセットは純正の55mmから48mm前後まで下げると、いわゆるツライチに近い見た目に寄せられますが、フロントは205/55R17でフェンダー内側のライナーに干渉しやすくなる傾向があります。ステーションワゴンに近い低めのフェンダーを持つストリームは、純正比でインセットを5~7mm下げる程度に抑えるのが、はじめての社外アルミでは安全圏です。
ストリームのインチアップ・インチダウンで失敗しないタイヤ外径の合わせ方
ストリームの純正タイヤ外径は15インチで約647mm、17インチで約657mmです。インチアップ・インチダウン時は外径差を純正±2%以内に収めるのが原則で、これを超えるとスピードメーターの誤差が拡大し、車検の基準(実速40km/hに対しメーター表示は40.0~44.4km/h)から外れるリスクが出ます。
18インチへ上げるなら215/45R18(外径約651mm)、19インチを履くなら225/35R19(外径約640mm)あたりが純正外径とのズレを抑えやすい組み合わせです。逆に15インチで燃費寄りに振りたい場合は195/65R15や205/65R15が選択肢になります。試乗して気づくのは、扁平率を1段下げるごとに段差での突き上げが体感で1段強くなることで、家族乗りでの長距離移動が中心であれば、純正比でインチアップ幅を1段にとどめる選択肢が現実的です。
ストリームに冬タイヤ・スタッドレスを履かせるときのホイールサイズ
ストリームのスタッドレス用ホイールは、コスト・乗り心地・燃費のバランスから純正同等の15インチ・6.0J・インセット55mmが定番です。タイヤは205/65R15で揃えれば外径も純正同一、純正ナットがそのまま流用しやすく、長期使用でも整備の手間が増えにくい構成になります。
16インチを選ぶ場合は205/60R16・6.5Jあたりが現実的な落としどころで、夏は17インチ・冬は16インチという履き分けでも違和感が出にくくなります。警察庁が公表する冬期事故統計では、降雪時の追突・スリップ事故の多くが摩耗の進んだスタッドレスや夏タイヤでの走行下で起きており、プラットフォーム露出(残り溝50%以下)に達したスタッドレスは新品への交換が安全面で前提となります。
ホンダ・ストリーム(RN6~RN9)が装着する純正ホイールのスペック
2012年4月の改良以降のホンダ・ストリームの純正ホイールは、グレードに応じて15インチと17インチが設定されています。穴数とP.C.D.は共通で5穴・114.3mm、ハブ径は64mm、ホイールナットはM12×P1.5です。
| リム径 | 15inch | 17inch |
|---|---|---|
| インセット | 55mm | 55mm |
| リム幅 | 6.0J | 6.0J |
| ボルト穴数 | 5穴 | 5穴 |
| P.C.D(ピッチ) | 114.3mm | 114.3mm |
| ハブ径 | 64φ | 64φ |
| タイヤサイズ | 205/65R15 | 205/55R17 |
| タイヤ外径 | 647mm | 657mm |
| ナットサイズ | M12×P1.5 | M12×P1.5 |
| 型式 | RN6/RN7/RN8/RN9 | |
ホンダ・ストリームのホイールカスタムでお気に入りの1本を見つけよう

低車高ミニバンとしてのストリームは、純正サイズのままでも整ったプロポーションを持っていますが、社外アルミに履き替えるとスポーツワゴンのような表情へとぐっと近づきます。15インチ・17インチが純正の基本サイズで、18~19インチへのインチアップやツライチ寄りのセッティングまで遊びの幅が広いのも、5穴PCD114.3mmという汎用性の高いスペックゆえの強みです。
サイズマッチングに不安がある場合は、無限のようにホンダ車向けに設計されたホイールから入ると、ハブ径やインセットで悩むポイントが減らせます。ストリームは生産終了から年数を重ねており、純正17インチアルミは中古でもタマ数が減ってきているため、長く乗るなら社外アルミでスペアセットを確保しておくのも実用的な選択肢です。













