ヴィッツのモデルチェンジ

ヴィッツのモデルチェンジで車名がヤリスに 世界基準のグローバルカーへ

ヴィッツのモデルチェンジは2020年早々になると見られていて車名を変更してグローバルネームのヤリスになります。ボディサイズやエンジンは変わらず、プラットフォームはTNGAになり、安全装備のトヨタセーフティセンスは第2世代へと進化すると見られているヴィッツの次期モデルを予想します。

ヴィッツのモデルチェンジで車名がヤリスに 世界基準のグローバルカーへ

新型ヴィッツはヤリスに改名して2020年に発売か?4WDターボを設定する噂もある

トヨタのコンパクトカーであるヴィッツは2010年にフルモデルチェンジをして3代目へと移行してから2018年の時点で8年が経過し、フルモデルチェンジを2020年早々に行うのではないかと噂されています。また、ヴィッツは日本以外では「ヤリス」という名前で販売されていて2020年には日本でもヤリスに改名して販売します。
そこで、モデルチェンジ後のエクステリアや搭載エンジン、プラットフォームなど新型ヤリスについて紹介します。

新型ヤリスの「GRMN」か!?ニュルで目撃された開発車両に注目が集まる

新型ヤリスの「GRMN」と思われる開発車両新型ヤリスの「GRMN」と思われる開発車両

日本では「ヴィッツ」の名前で販売されているコンパクトハッチバック「ヤリス」の高性能バージョン、「GRMN」と思われる開発車両がニュルブルクリンで目撃されています。

大径のアルミホイールやフロントスポイラー、ルーフスポイラーも大型のものが装備されており、これまで目撃されてきた開発車両とは違っているのが分かり、「GRスポーツ」か、もしくは「GRMN」ではないかと考えられます。
GRブランドはスポーツカーシリーズに設定されていますが、「GRMN」はGRブランドのハイエンドモデルになります。

新型ヤリスの「GRMN」と思われる開発車両のリヤビュー新型ヤリスの「GRMN」と思われる開発車両のリヤビュー

「GRMN」のパワートレインの詳細は不明ですが、「GRヤリス」では1.6L直列ターボエンジンを搭載し、最高出力は250ps以上との情報がありますので、目撃されている開発車両が「GRMN」モデルの場合、これ以上のパワーを発揮すると考えられます。

トヨタ新型「ヤリス」の開発車両がニュルで目撃される!北米仕様とは異なるエクステリア

トヨタ新型「ヤリス」の開発車両トヨタ新型「ヤリス」の日本仕様の開発車両は北米仕様とエクステリアが違う

トヨタの新型「ヤリス(現行日本名ヴィッツ)」の開発車両がニュルブルクリンで目撃されています。ニューヨークモーターショー2019で公開された北米向けのヤリスのエクステリアと日本仕様車では違うことが開発車両からわかります。

北米仕様のヤリスはマツダの「デミオ」のOEMとして開発されましたが、日本仕様はOEMではなく、トヨタ独自で開発しているとみられます。

開発車両のカモフラージュはかなり厳重で詳細はわかりませんが、北米仕様のデミオベースのヤリスのエクステリアとは明らかに違うデザインとなっています。

パワートレインは新開発の1.3L直列3気筒ガソリンエンジンの他に、1.5L直列3気筒ガソリンエンジン、1.5L直列3気筒ガソリンエンジン+電気モーターのハイブリッドモデルのラインナップになるでしょう。今回目撃された開発車両は、ハイブリッドモデルと見受けられます。

エクステリアでは、現行のヤリスと比べるとミラーの位置が変わっており、サイドスカートを装備しています。、厚みのある前後のフェンダーからすると、カモフラージュを脱いだデザインは比較的アグレッシブなものになるのではないかと予想できます。

トヨタ新型「ヤリス」の開発車両ヨタ新型「ヤリス」の開発車両のアルミホイールは5穴なのが確認できる

ハイパフォーマンスモデルの「GRMN」でもホイールは4穴ですが、開発車両を見ると5穴ホイールが装備されていて、ハブ性をあっぷする必要があると見られ、走行性能に期待が高まります。

トヨタ新型「ヤリス」の開発車両のリヤビュートヨタ新型「ヤリス」の開発車両のリヤビューからもカモフラージュが厚いことがわかる

リヤエンドのカモフラージュも厚く、テールライトの形状を確認することはできませんが、厚みのあるカモフラージュがリヤウィンドウのしたに確認できることから、左右につながっているLEDストップライトではないかと考えられます。

日本名はヴィッツとなっていますが、今回の日本仕様となるモデルにもグローバル名の「ヤリス」が採用されるのではないかと噂されていますが、詳細は東京モーターショー2019で明らかになるのではないかと予想します。

オーストラリアで展開されているトヨタ次期型「ヤリス」にとうとうハイブリッドモデルが追加へ!

ヤリスにハイブリッド設定トヨタの次期型「ヤリス」にハイブリッドモデルが追加設定される

トヨタがオーストラリア市場で展開し、リーズナブルで人気があるガゾリンモデルのヤリス(日本名ヴィッツ)に、とうとうハイブリッドモデルが追加されることがわかりました。現行モデルへの追加ではなく、フルモデルチェンジを行い、ガソリンモデルとハイブリッドモデルのラインナップにするとのことで、2020年に発売を予定しているとのことです。

ヤリスのハイブリッドモデルの販売価格は明らかになっていませんが、おそらく230万円前後になるのではないかと予想しますが、新世代プラットフォームのTNGAや、トヨタのセーフティセンス+の搭載を考慮しても、おそらく価格は230万円よりも高い設定になる可能性が否めません。
新しい情報が入り次第、続報をお伝えします。

新型ヤリスハッチバック(日本名ヴィッツ)の2020年モデルがニューヨークオートショー2019で初公開 デミオのOEMで日本仕様とは違う北米専用モデルに

北米専売のヤリス2020のエクステリア新型ヤリス2020年モデルはマツダのデミオから車両提供を受けて開発

日本でもフルモデルチェンジ予定の新型ヤリス(日本ではヴィッツ)が2019年4月19日から4月29日まで開催する北米のニューヨークオートショー2019で世界初公開しました。

北米専売のヤリス2020のホイールホイールデザインはトヨタが新たに開発

このモデルはマツダから提供されたコンパクトカー「デミオ」のOEMモデルで、特にリヤビューなどはデミオの雰囲気を強く残したエクステリアで、インテリアもトヨタの車というよりマツダのデミオをそのまま受け継いだ形なっているのが特徴です。

北米専売のヤリス2020のリヤビューヤリス2020年モデルのリヤビューはOEM元のデミオに似たデザインを採用

今回発表する新型ヤリス2020年モデルは北米専用モデルになるため、2020年に日本でモデルチェンジする新型ヤリスとは違います。北米仕様ではガソリンエンジンのみですが、日本仕様ではパワートレインにハイブリッドも用意されるのでデミオのOEMではなくヴィッツベースで開発すると考えます。

欧州で販売するヤリス(日本ではヴィッツ)に初となるスポーツグレード「GR SPORT」を設定 パリモーターショー2018で公開

ヤリスに欧州で初となるスポーツグレードの「GR SPORT」を設定することをトヨタ公式から発表されました。発表の場は2018年10月開催のパリモーターショーで、ザックス製ダンパーや専用スタビライザーを装備、など内外装に専用装備をたくさん使ったスポーツグレードです。

日本ではすでにヴィッツ「GR SPORT」が発売され、欧州で発表・発売されるヤリスの「GR SPORT」も仕様はほぼ同じになっています。

ヴィッツフルモデルチェンジ後のエクステリアは?ハイブリッド4WDのクロスオーバーも設定か

ヤリスという名前になってモデルチェンジすると言われている新型ヴィッツは、どのようなエクステリアになるのでしょうか?2017年1月にはハイブリッドエンジンを搭載したモデルを採用しキーンルックを手に入れたヴィッツは、キープコンセプトのエクステリアになると予想します。

新型ヴィッツのフルモデルチェンジのイメージに近いカローラスポーツ新型ヴィッツのイメージはカローラスポーツに近いと考えられる

イメージとしてはカローラスポーツのようなデザインになると考えられ、カローラスポーツよりもひと回り小さいサイズになると予想します。
またSUVブームやライバルのアクアがクロスオーバーを設定したこともあり新型ヴィッツ(ヤリス)もハイブリッド4WDを設定したクロスオーバースタイルの新モデルを投入することが考えられます。

新型ヴィッツのボディサイズ(予想)
全長 3,945mm
全幅 1,695mm
全高 1,475mm

新しいヴィッツは全長・全幅ともに変わらず全高が低くなると予想します。日本の道路は少し路地に入ると狭く入り組んだところが多いので日本の道路事情に合った5ナンバーの幅に収まるサイズ(全幅1,700mm以下)にすると考えられます。

ヴィッツフルモデルチェンジ後の搭載エンジンはガソリンとハイブリッドの2本立てか?

次期ヴィッツに搭載されるエンジンは3代目後期のエンジンラインナップと同様に「1.0Lガソリン」「1.3Lガソリン」「1.5Lガソリン」「1.5Lハイブリッド」の4本立てになると考えられます。

ヴィッツ搭載エンジンスペック
1.0L 1.3L 1.5L 1.5L+モーター
排気量 996cc 1,329cc 1,496cc 1,496cc
種類 直列3気筒 直列3気筒 直列3気筒 直列2気筒
最高出力 51kW/6,000rpm 73kW/6,000rpm 54kW/4,800rpm
最大トルク 92Nm/4,300rpm 121Nm/4,400rpm 111Nm/3,600~4,400rpm

ターボなどを搭載しない自然吸気のダイナミックフォースエンジンの1.0Lと1.3Lと1.5Lエンジンを用意し、ハイブリッドシステム搭載の直列2気筒1.5Lハイブリッドエンジン1種類、全て合わせて4種類のラインナップで展開すると予想します。噂では4WDターボモデルの「GRMN」も登場するといわれていて、排気量は1.6Lのエンジンにターボがつくモデルになり最高出力は150ps、最大トルクは25.0kgmになると考えます。
ハイブリッドモデルは現行の燃費34.4km/Lから大きく性能が上がり45km/Lが予想されていて、駆動方式もFFと4WDを設定します。

ヤリスのプラットフォームはTNGA思想の「GA-Bプラットフォーム」を採用する

新しいヴィッツのプラットフォームは、コンパクトカー向けに作られているBプラットフォームではなく、プリウスやC-HRに採用されているTNGAの「GA-Bプラットフォーム」が採用されます。新しいプラットフォームの採用によりボディ剛性は高まり軽量化も行われ、低重心化により安定した走行を実現できます。

プリウスやC-HRのほかにもカムリなどのセダン、カローラスポーツなどのハッチバックにも採用されているので、次期ヴィッツはBセグメントで最初のTNGAプラットフォームを採用する車種になります。

新しいヴィッツに搭載される安全装備は第2世代目のトヨタセーフティセンス

新しいヴィッツに搭載される安全装備は進化したトヨタセーフティセンスで夜間歩行者や昼間の自転車にも対応する自動ブレーキを搭載した安全装備パッケージになると考えられます。

2代目トヨタセーフティセンスの搭載装備

  • 自動ブレーキ(昼夜の歩行者・昼間の自転車対応)
  • ハンドル操作サポート
  • 標識読み取りディスプレイ
  • 追従ドライブ支援機能
  • 自動ハイビーム

3代目後期のヴィッツには昼間歩行者対応のトヨタセーフティセンスが搭載されていて、モデルチェンジする際には安全性を高めるためトヨタセーフティセンスをアップデートすると考えられます。

2020年にフルモデルチェンジが噂されるヴィッツの画像7枚

ヴィッツ HYBRID Uのフロントビューヴィッツ HYBRID U

ヴィッツ HYBRID Uの左サイドフロントビューヴィッツ HYBRID U

ヴィッツ HYBRID Uの左サイドビューヴィッツ HYBRID U

ヴィッツ HYBRID Uの左サイドリアビューヴィッツ HYBRID U

ヴィッツ HYBRID Uのリアビューヴィッツ HYBRID U

ヴィッツ HYBRID U右サイドリアビューヴィッツ HYBRID U

ヴィッツ HYBRID Uの右サイドフロントビューヴィッツ HYBRID U

ヴィッツはヤリスに名前を変えてグローバル基準の車に

ヴィッツという車名は実は日本でしか使われておらず欧州ではヤリス、北米などではヤリスハッチバックという名前で展開されています。また、世界ラリー選手権(WRC)でもヤリスという名前で出場していて、次回のモデルチェンジの際には世界基準に合わせ日本でも「ヤリス」という名前で販売します。

ボディサイズやエンジンラインナップは変わらず、プラットフォームはTNGAになり、安全装備のトヨタセーフティセンスは昼夜歩行者対応・昼間の自転車対応の自動ブレーキを搭載している第2世代にアップデートされると考えられます。
さらに安全性が増し、プラットフォームの変更により安定性も増した新しいヴィッツ(ヤリス)の登場が楽しみです。