ルノー カジャーのマイナーチェンジ

カジャーのマイナーチェンジはいつ?2019年に新型1.3Lターボを搭載して登場

カジャーのマイナーチェンジはいつ行われるのでしょうか?日本では2018年に発売したばかりですが、欧州では2015年から販売していて4年目の2019年にマイナーチェンジが行われます。パリモーターショー2018でも発表されているため、日本導入が待ち遠しいモデルです。

カジャーのマイナーチェンジはいつ?2019年に新型1.3Lターボを搭載して登場

カジャーのマイナーチェンジで新型1.3Lエンジンを投入!メッキパーツが追加され豪華なエクステリアに

ルノーが販売するSUVであるカジャーが2019年にモデルチェンジするという噂があります。日本では2018年に発売されたばかりですが、欧州では2015年から発売していて3年以上が経つためそろそろマイナーチェンジの時期にさしかかっています。

ルノー・カジャーは、小型SUVであるキャプチャーよりも大きいボディサイズで日本の感覚ではミドルサイズSUVとなります。搭載しているエンジンは1.2Lターボとなっていますが、マイナーチェンジ後では1.3Lへと排気量がアップする予定です。

エクステリアは少しだけ変わり、フロントバンパーの形状が変更されフォグランプ周りのメッキベゼルがフォグカバーのみから周り一帯をぐるっと囲むデザインになりました。

欧州市場では2019年にマイナーチェンジが行われるとみられているルノーのカジャーがどのように変わっているのかチェックしてみましょう。

新型カジャーのエクステリアはフロントバンパーの形状変更やフォグランプ周りにメッキベゼルが追加された

新型カジャーのエクステリア新型カジャーはマイナーチェンジでフロント周りにメッキパーツが増え華やかな印象に

新しくなるカジャーのエクステリアは、2018年に発売された日本仕様と異なりフロントバンパーの形状が変更され、フォグランプ周りを囲むようにメッキパーツが配置されました。

新型カジャーのヘッドライト外をぐるりと囲んだLEDヘッドライトを搭載

ヘッドライトは全てLED化されていてスモールランプはCシェイプと呼ばれています。ヘッドライトユニットを囲むように配置されていて、ウインカーの役割も担当しているためスッキリとしたデザインです。

フォグランプベゼルは、丸いフォグランプとメッキフォグランプカバーのものから、四角いデザインになりフォグランプカバーは黒いものになりましたが周りをメッキパーツで囲むガーニッシュが装備されています。

新型カジャーのテールライトCシェイプデザインが新型カジャーの特徴でテールライトも「C」を象っている

リアビューではLEDのテールレンズを装備して、テールライトはヘッドライトと同様にCシェイプをかたどったものを搭載しています。ボディ側のクリアレンズにはウインカー、テールゲート側のクリアレンズにはバックフォグランプとバックランプが装備されています。
リアバンパーはアウト側がブラックになっていますが、イン側はグレーになっていてマフラー出口が2つ開いているデザインです。

カジャーのマイナーチェンジモデルでは新型エンジンである1.3Lターボを搭載する

ルノー・カジャーに搭載されるエンジンは、ルノーと日産・ダイムラーの3社が開発した新しいターボエンジンで、直列4気筒の排気量は1.3L、最高出力は102kW(140PS)と117kW(160PS)がラインナップします。

新型カジャーの搭載エンジン
ガソリン ディーゼル
種類 直列4気筒 直列4気筒
排気量 1,300cc 1,500cc
最高出力 103kW(140PS) 84kW(115PS)
最大トルク 240Nm 260Nm
燃費 約16.9km/L 約22.7km/L

日本仕様ではラインナップされないと考えますが、欧州仕様ではディーゼルエンジンも搭載されていて2WDのほかに4WD仕様もラインナップしています。日本仕様ではガソリンの2WDしかないため、冬の北海道などに出かける時に便利な4WD仕様もあると嬉しいですね。

新しいカジャーの発売日は欧州で2019年!日本導入はいつになる?

新型カジャーへマイナーチェンジするのは、欧州で2019年を予定しています。欧州でカジャーが発売されたのは2015年のことで、販売開始から4年目でマイナーチェンジが行われています。日本での発売は欧州での発売から3年経った2018年に導入されていて、発売されたばかりですのですぐにはマイナーチェンジモデルが発売されないと考えます。
少なくとも2年の年月は間を置くと考え、新型カジャーの日本での発売は2020年から2021年の間ではないかと予想します。

ルノー・カジャーは2018年に日本仕様が発売!スペックをおさらいしておこう

ルノーのカジャーが欧州で発売したのは2015年のことですが、2016年には中国市場に導入され2018年には日本市場へ導入されました。導入するにあたり先行発売された「カジャーBOSE」は、限定100台を売り切り、2018年4月に発売されています。

先行限定発売されたカジャーBOSEは、パノラミックルーフとBOSEオーディオを標準装備したモデルで、通常モデルにはない特別な装備です。

カジャー・インテンスのボディサイズ
全長 4,455mm
全幅 1,835mm
全高 1,610mm
ホイールベース 2,645mm
車両重量 1,410kg

カジャーのボディサイズは全長4,455mm・全幅1,835mm・全高1,610mmの3ナンバーサイズで、同じルノーのキャプチャーよりひと回り大きいサイズです。搭載しているエンジンは1.2Lターボエンジンで、最高出力は96kW・最大トルクは205Nmを発揮します。

カジャーの搭載エンジン
型式 H5F
種類 直列4気筒ターボ
排気量 1,197cc
最高出力 96kW/5,500rpm
最大トルク 205Nm/2,000rpm
駆動方式 2WD(FF)

カジャーの搭載エンジンは1.2Lターボで、駆動方式はFFの2WDのみラインナップしています。新型カジャーでは、1.3Lの新型エンジンになっているため、駆動方式は変わりませんが出力やトルクがアップします。

新型カジャーのマイナーチェンジは欧州から始まって数年後日本へとやってくるだろう

ルノーのカジャーは2018年から日本市場で発売されたため新しい新型車と勘違いしやすいですが、欧州では2015年から販売されています。マイナーチェンジ後のモデルはパリモーターショー2018で発表されていて、2019年には欧州市場で販売されると考えます。

ボディサイズは変わりませんがフロントフェイスが少し変わり、バンパーとフォグランプ周りがメッキパーツで覆われました。エンジンも新型なり排気量が100ccほど増えて1.3Lになっていて、最高出力・最大トルクともに大きくなっています。
日本での発売は、2018年に日本仕様のカジャーが発売されたばかりのため、2~3年後の2020年から2021年になると考えます。新しいカジャーは日本へいつ来るのか、ルノーの動きに注目です。