タイヤチェーンのおすすめ品

タイヤチェーンのおすすめ13選!初心者でも簡単に取り付けできる人気商品

タイヤチェーンのおすすめ品をピックアップ!金属と非金属チェーンの違いや布製やスプレー式タイヤチェーンを使う際の注意点を解説。非力な女性でも簡単に着脱できるのに、スパイク付きでアイスバーンにも強いなどタイヤチェーンの効果は日々進化中です。2019年に購入可能なおすすめチェーンとは?

タイヤチェーンのおすすめ13選!初心者でも簡単に取り付けできる人気商品

タイヤチェーンのおすすめは?種類ごとの特徴を知ってお得に購入!

タイヤチェーンのおすすめは、とにかく雪道やアイスバーンでも安心して走行できるものを選ぶか、着脱のしやすさを優先して選ぶか、昔ながらの金属製か、乾いた路面でも走行可能な非金属性かなど、いくつものポイントがあります。

通行規制が行われるような本格的な雪道や凍結路を走行する可能性が高い人もいれば、シーズン中に数回スキー場に行くために雪道を走る可能性があるだけの人もいるので、その人にあったチェーンを選ぶことが大切です。

タイヤチェーンの選び方のポイントを解説し、おすすめチェーンを13品ピックアップしました。予算や走る路面、使う頻度などに合わせて上手に購入しましょう!

タイヤチェーンは材質の種類によって得意な路面が異なる!金属・非金属どっちが良い?

金属製のタイヤチェーンをつける男性金属製・非金属性のタイヤチェーンはそれぞれにメリットとデメリットがある

タイヤチェーンは材質によって金属製か、非金属(ゴムやウレタン、布など)の2つに分けられます。値段や装着のしやすさ、得意な路面、乗り心地など、トータルで自分の用途にマッチするものを選びましょう。

金属タイヤチェーンは本格的な凍結路でも効果を発揮するが、乗り心地が悪くて着脱が面倒

定番の金属製のタイヤチェーンは、凍結路面にもしっかり食い込み、滑りにくいのでオススメです。価格が安いにもかかわらず耐久性が高いのでお得ですし、収納しやすいというメリットもあります。

デメリットとしては、金属製は乾いた路面では傷みやすく、切れる心配もあるため、小まめな着脱が必要な点が挙げられるでしょう。

また、最近では大分改善されてきましたが、やはり振動や騒音は付き物です。特に安いものは、静寂性・乗り心地という点にはあまり気を配っていないため、長時間の運転には向きません。

ゴム製タイヤチェーンは雪道と乾いた路面のどちらも走れるため帰省やレジャーに使いやすい

近年は非金属性のタイヤチェーン、ゴムやウレタン素材のものが人気を集めています。

非金属チェーンは、乾いた路面でも使用できるので、目的地に着くまで、寒い中外に出てチェーンを外したり、付けたりする必要がありません。金属製のタイヤチェーンに比べると、格段に乗り心地が良いものが多いので、長距離の帰省や都市部からスキー場へ行く際などにもおすすめできます。

一般的には「滑りにくさは金属チェーンが上」と言われてきましたが、最近ではスパイク付きで性能がほぼ変わらないものも多く販売されています。最大のネックは、金属チェーンに比べると値段が高い点です。

布製のタイヤチェーンはとにかく手軽に着脱できるのでお守りにオススメ

ポリエステルなどの素材でできている布製タイヤチェーンは、「タイヤソックス」「タイヤストッキング」とも呼ばれており、その名の通りタイヤを覆うだけなので着脱が簡単なのがメリットです。騒音や振動もほとんどありません。

ただし、積雪による交通規制時にはチェーンとして認めてもらえない可能性があります。また、布ですので耐久性は金属やゴム製チェーンに劣ります。

あくまで一時的な使用であり、金属やゴム製ほどの効果は期待できません。金属チェーンなどの装着に自信がない方がいざという時に素早く装着できるお守りとしてストックしておくのがオススメです。

スプレー式タイヤチェーンはあくまで緊急用であり、交通規制時には不可

最近では、タイヤに吹きかけるだけの「スプレー式タイヤチェーン」も販売されています。スプレーの主成分は樹脂であり、タイヤの摩擦力を高めて、グリップ性能を上げる仕組みです。

1缶2000円台からと価格も安いものが多いのですが、スプレー式タイヤチェーンの効き目は時間に限りがあります。また、積雪時の交通規制時には「チェーン装着車」と認められません。

スプレー式タイヤチェーンの使用用途は、あくまで緊急用であり、より滑りにくくするためのサブ用品というのが正しい扱いです。

タイヤチェーンの形による違いは?

金属、非金属などの材質だけでなく、チェーンの形状によっても雪道や凍結路でのグリップ力に差が出ます。自分が装着しやすいもの、滑りにくいものを予算に合わせて上手に選びましょう。

はしご型チェーンは横滑りに注意だが、坂では最も効率的な形

オーソドックスな金属タイヤチェーンとしてお馴染みのはしご型。装着は慣れてしまえば簡単で、仮にチェーンが切れてしまっても、部品を買い足して補修できるので長持ちします。

路面をしっかりかき分けますので、坂などでは最もメリットが多い形状です。ただし、凍結路の横滑りに弱いというデメリットと表裏一体の形です。

亀甲型チェーンは、雪道も凍結路もOKなオールラウンダー

金属チェーンに多い亀甲型は、積雪した路面も、凍結路面も両方OKなオールラウンダーです。はしご型より乗り心地が良く、凍結路の横滑りもしにくいので、金属チェーンを選ぶならできるだけ亀甲型がオススメ。

ただし、はしご方よりやや値段が高く、切れた時に修理するのが面倒だったり、そもそも補修を前提にしていない商品もあるのが難点です。

分離型チェーンは、装着が簡単だができるだけ多くタイヤを覆うタイプが望ましい

1カ所、2カ所、3カ所とブロックごとに分けてタイヤに滑り止め機能を持たせる分離型。ゴム製のチェーンなどによく見られます。とにかく着脱が簡単で、素早く装着できるのがメリットです。

デメリットとしては、装着箇所が少ないと路面との摩擦が少なく、滑り止め性能が不十分になる点が挙げられます。また、当然ながら静寂性も悪くなります。できるだけタイヤを多くを覆える面積の広いタイプを選びましょう。

ネット型チェーンは、装着に手間がかかるが、ゴム製なら性能は非常に高い!

タイヤそのものを覆うネット型は、凍結路面でも力を発揮してくれて、静寂性も高いチェーンの形状です。特にゴム製で、ネット型のタイヤチェーンなら高い滑り止め性能が期待できます。

デメリットは、ネット型チェーンは布製のタイヤソックスを除き、装着が難しいこと。また、価格が高い点が挙げられるでしょう。

タイヤチェーンおすすめ13選!2019年にネットやお店で買える厳選商品

2018年12月から全国13区間でタイヤチェーンの装着が法律によって義務付けられ、カー用品店のタイヤチェーンは品薄気味です。記事では2019年1月現在に在庫がある商品をピックアップしています。

今まで「タイヤチェーンを付けたことがない」という初心者さんは、少々値段が高くても装着しやすい優先して選びましょう。サイズにあったチェーンを装着するのは大前提ですので、購入前の確認は慎重に!

金属タイヤチェーンのおすすめ4品!

金属性のタイヤチェーンのおすすめ品を紹介します。金属製でもジャッキアップ不要で、ホイールを傷つけず、装着が簡単な商品はあります。クリアランスが少ない車の場合、金属製の方が良いケースも見受けられます。

走り出せば自然にチェーンが締まるため、ゆるみやたるみを心配しなくてOK

バイセンフェルス クラック&ゴー ユニカ

バイセンフェルス クラック&ゴー ユニカweissenfels Clack&Go UNIQAを特許を取得した増締め不要の亀甲型チェーン。

欧州スノーチェーン認定商品(TUV)と、オーストリアONorm規格の認定を受けているイタリア生まれのクラック&ゴー ユニカ。走りだすと自然にタイヤにチェーンが密着するので、チェーンが緩んで締め直しをする必要がありません。

JASAA認定 ×
制限速度 時速50km以下
参考価格 12,000円~(2019年1月)
備考

低価格でコンパクトな亀甲型チェーンは多数の国産車にマッチング

ニューレイトン アイスバーン らくらくタイヤチェーン

ニューレイトン アイスバーン らくらくタイヤチェーンニューレイトンのらくらくタイヤチェーンはジャッキアップ不要で装着可能。

ニューレイトン アイスバーン らくらくタイヤチェーンは、コンパクトで場所をとらないのでトランクに装備しておくのにおすすめの亀甲型金属チェーン。軽自動車、普通車、商用バンや軽バンなど、多くの国産車に適合します。

JASAA認定 ×
制限速度 時速40km以下
参考価格 6,000円~(2019年1月)
備考 スタッドレスタイヤは適合できないケースあり

クリアランスの少ない車にも適合しやすい亀甲型チェーン

FEC 雪道楽QⅡ

FEC 雪道楽QⅡオーソドックスな亀甲型チェーンであるFECの雪道楽QⅡ。

FEC 雪道楽JIは、シンプルな亀甲型のチェーンであり、国産の乗用車・ミニバンにはほぼサイズ取り扱いがあります。10mmなのでクリアランスの少ない車にも装着しやすいのが特長です。

ジャッキアップ等は不要なので、コツさえつかめば装着も難しくありません。取り外しはより簡単です。他にもFECの雪道楽シリーズには、はしご型などお馴染みの金属チェーンが揃っています。

JASAA認定 ×
制限速度 時速50km以下
参考価格 11,000円~(2019年1月)
備考

イタリア生まれの人気チェーンは金属なのに乗り心地が良いと評判!

コーニック P1マジック

コーニック P1マジックイタリア生まれのブランドKONIGの人気チェーンP1 MAGIC。

補強リンクによって、凍結路でのグリップ力を高めたコーニック P1マジックは、乗り心地と耐久性を両立した金属チェーンとして有名です。装着手順が非常に簡単で、「30秒のクリック装着」とコーニックはPRしています。人気商品のため、2018-2019年シーズンは在庫わずかとなっています。

JASAA認定 ×
制限速度 時速50km以下
参考価格 14,000円~(2019年1月)
備考

非金属のタイヤチェーンおすすめ9品!JASAA認定品も紹介!

非金属チェーンの中には、日本自動車交通安全用品協会(JASAA)の認定を受けた商品が存在します。JASAA認定品は、実車走行によって「600km以上の耐久性」などのテスト項目をクリアした製品です。本格的な山道や高速道路、関越トンネルなどを通行するなら1番のおすすめ品といえます。

ただし、JASAA規格はそもそも金属チェーンや布製チェーンがテスト対象に含まれておらず、認定品以外の製品に問題があるという訳ではありません。

アイスバーンでも滑りにくく、金属チェーンの5倍の耐久性を持つ人気商品

カーメイト バイアスロンクイックイージー

カーメイト バイアスロンクイックイージー3カ所に固定し装着するバイアスロンクイックイージー。

カーメイト バイアスロンクイックイージーは、非金属チェーンの売れ筋商品。JASAA認定だけでなく、ドイツ技術検査協会TUVの認定も受けています。

108本のスパイクピンとマイナス20度でも硬化しない高性能ポリウレタンエラストマーによってアイスバーンでも安定した走りを実現。金属チェーンの5倍の耐久性を誇りますが、万一切れてしまっても部品修理が可能です。ホイールを傷つけないのも嬉しい。

JASAA認定
制限速度 時速50km以下
参考価格 27,000円~(2019年1月)
備考

ワイヤーによる装着で女性でも力いらずでしっかりフィットする最新チェーン

カーメイト バイアスロンセルフィット

カーメイト バイアスロンセルフィット非金属フルカバートレッドにより乗り心地が良いカーメイト バイアスロンセルフィット。

カーメイト バイアスロンセルフィットは、タイヤ全周を覆うネット型チェーンのため振動が少なく、積雪した坂道も、アイスバーンも、乾いた路面にも対応できます。JASAA認定基準は走行距離630kmですが、メーカーは1000kmの耐久性を謳っています。

工具不要でリール式ワイヤーによる取り付けのため、非力な女性でもしっかりタイヤにフィットさせられます。専用の防水性グローブもセット内容に含まれています!

JASAA認定
制限速度 時速50km以下
参考価格 33,000円~(2019年1月)
備考

降雪地帯の救急車が装備するほどの性能と静寂性を両立したゴム製ネットチェーン

コイズミ イエティスノーネット WD

コイズミ イエティスノーネット WDノーマルタイヤと変わらないレベルの静寂性を誇るYeti Snow net。

フィアットやVOLKSWAGEN、フォードなど外国車の推奨品としても使用されているイエティスノーネット WDは、高い静寂性と性能を誇る人気商品です。

1978年にスイスで誕生し、日本では1982年からJASAA規格認定を受けており、独自のロックシステムは特許も得ており、降雪地帯では救急車が装備することもあるほどの性能を誇ります。

日本車、輸入車どちらも多くの車種で適合し、イエローハットやオートバックスなどの大手ショップでも購入可能です。メーカーHPには車種適合表が公開されています。

JASAA認定
制限速度 時速50km以下
参考価格 33,000円~(2019年1月)
備考

JASAA認定品なのに低価格なネット型の非金属タイヤチェーン

ソフト99コーポレーション 救急隊ネット

ソフト99コーポレーション 救急隊ネット救急隊ネットはウレタンエラストマーを使用したネット型タイヤチェーン。

ソフト99コーポレーション 救急隊ネットは、低価格にもかかわらず厳しい走行テストをクリアしたJASAA認定品で、チェーン規制時はもちろん、非金属性で関越トンネルも走行可能な製品です。装着時には車の移動が必要ないのも助かります。

適合しない車種、スタッドレスタイヤだと装着が不可となってしまう車種もありますので、購入前にサイズをよく確認しましょう。

JASAA認定
制限速度 時速50km以下
参考価格 15,000円~(2019年1月)
備考

ホイールを傷つけず、シートベルト式ロックを差し込むだけでOK

合同会社アイコ エコメッシュ2

合同会社アイコ エコメッシュ2ホイールの擦り傷へ配慮したJASAA認定品エコメッシュ2。

大型のスパイクピンにより高いグリップ性能を発揮できるエコメッシュ2。ジャッキアップも移動もいらず、シートベルトのようにロック可能。専用ゴムバンドによる固定で、ホイールに擦り傷がつきにくい仕様です。

JASAA認定
制限速度 時速50km以下
参考価格 15,000円~(2019年1月)
備考

ハンドル&シートベルト式ロックでスピード着脱を実現したスパイク付きタイヤチェーン

京華産業 サイバーネットツインロックⅡ

京華産業 サイバーネットツインロックⅡウレタンと超合金スパイクでアイスバーンにも強いCEBER NET TWINLOCK。

専用ハンドルとシートベルト式ロックにより女性でも簡単に取り付けできる京華産業サイバーネットツインロック。4.5mmのマカロニピンタイプのスパイクによりアイスバーンでもしっかり食い込み、横滑りを防ぎます。

JASAA認定 ×
制限速度 時速50km以下
参考価格 20,000円~(2019年1月)
備考

軽量コンパクトな布製タイヤチェーンの人気ヒット商品

FEC オートソック

FEC オートソックタイヤソックスとして人気を集めているFECのAuto Sock。

布製のタイヤチェーンの中でも、特に人気が高いFECのオートソック。コンパクトで収納しやすく、おしゃれなオレンジ色のパッケージが目を惹きます。年に1~2度雪道を走るかどうかという方にとってはコスパの高い製品です。

ノルウェー生まれのオートソックは、クリアランスが狭い輸入車などにも装着可能です。乾いた路面での走行は、破損の危険があるのでできるだけ控えましょう。

JASAA認定 ×
制限速度 時速50km以下
参考価格 9,000円~(2019年1月)
備考 冬タイヤ規制時やチェーン規制時は通行できない可能性あり

装着が簡単な布製で2018年タイヤチェーン規制の保安基準もクリア済み!

コイズム SNOWTEX(スノーテックス)

コイズム SNOWTEX(スノーテックス)ネット型の布製タイヤチェーンSNOWTEX(スノーテックス)

コイズミのスノーテックは、装着が簡単な布製タイヤチェーン。走行時の巻き込みを予防するストッパーもついており、力いらずで不慣れな女性でも安心して取り付けできます。

2018年12月のタイヤチェーン義務化地域の保安基準も満たしているため、走行可能です。特殊繊維を用いた布製ネットは、日本製なので安心感があります。

JASAA認定 ×
制限速度 時速30km以下
参考価格 10,000円~(2019年1月)
備考 ノーマルタイヤ専用品

北欧ノルウェーで開発されたスプレー式タイヤチェーンのおすすめ

ウッドランド スノーグリップ

ウッドランド スノーグリップ1缶でタイヤ20本分にスプレー可能なウッドランドのSNOW GRIP。

吹きかけるだけでタイヤのグリップ性能を高めるスプレー式のタイヤチェーン。スタッドレスタイヤの性能を高めるのはもちろん、ノーマルタイヤに吹きかけてもOK。1度の噴射で約70km効果が持続するとメーカーは記載しています。

ただし、スプレーはチェーンと同等のグリップ力はありません。すぐにチェーンを装着することが難しい場合など、緊急用として常備しておくのが良いでしょう。

JASAA認定 ×
制限速度
参考価格 2,500円~(2019年1月)
備考

タイヤチェーンの寿命は5年?買い替えも忘れずに!

タイヤチェーンは1度購入すれば数年は使えるものですし、年に1度使うかどうかの人もいるでしょう。しかし、経年劣化するので古すぎるタイヤチェーンを装着するのは危険です。

タイヤチェーンの寿命の目安は、約5年です。実車走行テストを行ったJASAA認定の製品でも、「製品購入後、5年を経過したとき」を使用限度と定めているものがあります。

いざ雪道や凍結路を走行中にチェーンが切れたり、破損すると大変ですし、愛車に傷がついてしまう可能性もあります。しっかり買い替えて、安全に走行できるようにしましょう。