ジープ レネゲードのマイナーチェンジ

ジープ レネゲードのマイナーチェンジは2020年でフェイスリフトが行われる

レネゲードのマイナーチェンジ情報をまとめました。日本仕様の発売は2020年になると言われていて、フェイスリフトなどが行われボディサイズに変更はありません。価格帯は数万円値上がりすると言われていて、300万円を超える可能性があります。

ジープ レネゲードのマイナーチェンジは2020年でフェイスリフトが行われる

ジープのレネゲードが2020年にマイナーチェンジか?HVモデルが登場

夜の道路を走るレネゲード

2015年に発売されたジープのコンパクトSUVであるレネゲードは、2019年にアメリカでマイナーチェンジされ、日本仕様は2020年に発売されると予想されています。新しいエクステリアやインテリア、搭載エンジンなどはどうなるのでしょうか?

排気量2.0Lのマイルドハイブリッドエンジンである「e Torque」が搭載されるとも考えられているジープ レネゲードのマイナーチェンジ情報をチェックしておきましょう。

レネゲードの特別仕様車「レネゲード・マットグリーン」と「セーフティ・エディション」が追加

ジープのレネゲードに特別仕様車「レネゲード・マットグリーン」と「セーフティ・エディション」が2018年9月7日に発表され同年9月15日に発売しました。

レネゲード・マッドグリーンのエクステリア特別色マッドグリーンがかっこいい特別仕様車

「レネゲード・マットグリーン」は従来のグレード「トレイルホール」をベースに特別装備として地上デジタルTVチューナーを標準装備したモデルです。そしてインパクトの強い専用色マッドグリーンのボディカラーがかっこいい特別仕様車です。 「レネゲード・マットグリーン」は100台限定で販売価格は3,760,000円~になっています。

レネゲード・セーフティ・エディションのエクステリア安全装備が充実した特別仕様車レネゲード・セーフティ・エディション

もう1つのレネゲードの特別仕様車「セーフティ・エディション」は「ロンジチュード」をベースにしたモデルで、レネゲードの従来モデル「リミテッド」の安全装備を搭載しています。
リミテッドの価格が3,370,000円で同等の安全装備を持つセーフティ・エディションが3,100,000円なので価格差270,000円にもなり、とてもお得な特別仕様車になっています。「セーフティ・エディション」も200台限定なので、「レネゲード・マットグリーン」とともに購入を検討している方は早めにディーラーへ向かいましょう。

新型レネゲード2019年モデルがトリノモーターショー2018で初公開

レネゲード2019年モデルのエクステリア大きく変化したフロントマスク グリルのメッシュがアグレッシグな印象

レネゲード2019年モデルのリヤビューリヤバンパーにもシルバーのアクセントがプラスされる

2018年6月6日イタリアのトリノモーターショーで2019年モデルの新型レネゲードがワールドプレミアされました。
世界初公開されたレネゲードはフロントマスクをメインにフロントグリルやデイタイムライト、フロントバンパーが変更されています。

レネゲード2019年モデルのリヤコンビネーションランプ2019年モデルのレネゲードはリヤコンビネーションラインプがフルLED化

特徴的な丸目のヘッドライトは引き継がれているため、レネゲードの雰囲気はそのまました正当進化となります。
リヤコンビネーションも先代モデルから進化して、フルLED化しています。

また新エンジンを搭載することが発表され、最高出力120hpの1.0L 直列3気筒エンジン、最高出力130hpの1.3L 直列4気筒エンジン、最高出力180hpの直列4気筒エンジンの3つのパワートレインがラインナップします。
全てのエンジンはガソリンエンジンでハイブリッドシステムやEVの発表はされませんでした。

レネゲード マイナーチェンジ後と見られるスパイショット

カモフラージュされている新型レネゲード

新しくなるレネゲードのデザインは、カモフラージュで隠されている箇所から想像するとフロントとリヤの改良に留まるフェイスリフトになります。

ライトを点灯するレネゲードのスパイショット

ライト点灯中のスパイショットでは、ヘッドライトとフォグランプの位置は垂直になっていて、スモールライトがより外側になっているのが分かります。

カモフラージュされたレネゲードのリヤビュー

リヤビューでは、ジェリー缶をモチーフとしたレネゲードの特徴的なテールランプが見え、スポイラー上にLEDのハイマウントストップランプが見えます。

レネゲードの室内空間

ほとんどカモフラージュで隠されていますが、インテリアではセンタークラスターのディスプレイが大型化しているのが分かり、シフトにはブーツが装着されています。上からエアコン吹き出し口、インフォメーションディスプレイ、エアコンコントローラーのダイヤルが見えます。

ボディサイズは全長4,255mm、全幅1,805mm、全高1,695mm、ホイールベース2,570mmで、マイナーチェンジ前のボディサイズから変更はありません。4WDモデルのトレイルホークでは、全長が5mm伸び全高は30mm高くなります。

新型レネゲードのボディサイズ
FFモデル トレイルホーク
全長 4,255mm 4,260mm
全幅 1,805mm 1,805mm
全高 1,695mm 1,725mm
ホイールベース 2,570mm 2,570mm

レネゲード マイナーチェンジ後の搭載エンジン

赤いボディのレネゲード

ジープの新型レネゲードには、ラングラーに搭載される2.0Lのマイルドハイブリッドエンジンが追加されると予想されています。最高出力は201KW、最大トルクは400Nmです。

新しいレネゲードに搭載されるエンジン
e Torque 1.4Lマルチエア 2.4Lマルチエア
種類 直列4気筒ターボ 直列4気筒ターボ 直列4気筒
排気量 2.0L 1,368cc 2,359cc
最高出力 201KW 103KW/5,000rpm 128KW/6,400rpm
最大トルク 400Nm 230Nm/1,750rpm 230Nm/3,900rpm
燃費 14.6~15.5km/L 10.4km/L
駆動方式 FF FF 4WD

マイルドハイブリッドエンジンのe Torqueは、トレイルホークに搭載されている2.4Lマルチエアより出力・トルクともに上回っていて、燃費もいいと予想します。ですが、駆動方式はFFの2WDになると考えられるので、雪道走行などではトレイルホークに軍配が上がります。

レネゲード マイナーチェンジ後の搭載装備

白いボディのレネゲード

マイナーチェンジ前のレネゲードには、車線逸脱警報システムや前面衝突警報、速度を自動調整できるアダプティブクルーズなどの装備が搭載されていて、マイナーチェンジ後のレネゲードにも引き継がれると考えられます。

レネゲード マイナーチェンジ後の搭載装備

・7つのエアバッグ
・Lane Sense車線逸脱警報プラス
・前面衝突警報
・アダプティブクルーズコントロール
・エレクトロニック・スタビリティ・コントロール
・Park viewリアバックアップカメラ
・Park Senseリアパークアシスト
・キーレス Enter’N Go
・雨量感知機能ワイパー
・オートヘッドライト
・ブラインドスポットモニター
・リアクロスパスディテクション

砂利道を走行するレネゲード トレイルホーク

また、4WDモデルのトレイルホークにはオフロード専用装備が搭載されていて、SNOWモードやSANDモード、ぬかるみのMUDモードなど、路面状況によって最適なモードを選ぶことができるセレクテレインシステムなどが搭載されています。

トレイルホークに搭載されている装備

・セレクテレインシステム
・Jeepアクティブドライブロー
・フューエルタンク用スキッドプレート
・フロントサスペンション用スキッドプレート
・トランスミッション用スキッドプレート
・トランスファーケース用スキッドプレート
・TRAIL RATEDバッジ

レネゲード マイナーチェンジ後の発売日・価格帯

アップで表示されたレネゲードのサイドビュー

マイナーチェンジ後レネゲードの発売日は北米で2019年になり、日本仕様の発売は2020年になると考えられます。価格帯は搭載装備のシステム面などが向上するので数万円ほどの値上がりになると予想します。

マイナーチェンジ後の
レネゲード価格帯
LONGITUDE 305万円
LIMITED 327万円
TRAIL HAWK 355万円

マイナーチェンジを控えたジープのレネゲードに特別仕様車の「ナイトイーグル」が1年ぶり第2弾で設定される

ジープのコンパクトSUVであるレネゲードに特別仕様車である「ナイトイーグル」が2018年6月9日に設定されます。レネゲードにナイトイーグルが設定されるのは2017年6月以来1年ぶりで、第1弾と同様に200台限定で発売されます。

今回のナイトイーグルはどのような仕様になったのでしょうか?エクステリアやインテリア、搭載装備などをチェックしてみてください。

レネゲードの特別仕様車「ナイトイーグル」は200台の限定販売で1年ぶり2回目の発売

レネゲードの特別仕様車ナイトイーグルのエクステリア新しく追加されたグラナイトクリスタルメタリックのレネゲード

レネゲードの特別仕様車であるナイトイーグルは、ボディカラーからインテリアまでブラックカラーに染まったシックな1台で、ボディカラーは前回の「カーボンブラックメタリック」のみではなく、「グラナイトクリスタルメタリック」の2色になっていて、各100台の設定です。

ボディサイズは、全長4,255mm・全幅1,805mm・全高1,695mmの3ナンバーサイズで、搭載エンジンは直列4気筒マルチエアIC付きターボで排気量は1,368cc、トランスミッションは6速デュアルクラッチATを装備しています。駆動方式は前輪駆動の2WDなので深い雪道は苦手と考えます。

使用するガソリンは無鉛プレミアムガソリン(ハイオク)なので、注意が必要です。

レネゲードナイトイーグルのインフォテインメントシステムスマートフォンと連携するインフォテインメントシステム

Apple CarPlayとAndroid Autoを搭載しスマートフォンとも連携できるので、使い勝手も広がっています。オーディオにはアメリカのメーカーである「Beats」のスピーカーが搭載されていて、スマートフォンやアプリのミュージックをいい音で楽しむことができます。

第2弾のナイトイーグルの特別装備は第1弾の装備から変更点は少なく安全装備や快適装備が満載

全てが黒に染まったシックなレネゲードナイトイーグルは、グリル・フロントフォグランプベゼル・リアバンパーディフレクター・テールランプベゼル・18インチアルミホイールなどをグロスブラックに塗装され、225/55R16の3シーズンタイヤを履いています。

インテリアにはグロスブラックのインテリアアクセント・ソフトタッチ素材のドア内張り・リバーシブル高さ調整付きカーゴフロア・運転席2ウェイパワーランバーサポートが搭載され、安全装備のLane Sense車線逸脱警報プラスや前面衝突警報、快適装備のオートヘッドライト・雨量感知機能ワイパーが装備されています。

第1弾と第2弾の特別装備を見比べると変更された点はありませんが、搭載されているオーディオは最新のUconnectシステムを装備しています。

第2弾ナイトイーグルの価格帯は315万円からでLongitudeとLimitedの間になる

第1弾のレネゲードナイトイーグルは、309万円からでしたが、第2弾のナイトイーグルは315万円からになっています。ベースグレードはLongitudeで、299万円から16万円値上がりしている計算になります。

第2弾のナイトイーグルに搭載された最新オーディオのUconnectシステムは、全てのグレードに搭載されていて、Longitudeは7インチラジオが、LimitedとTrailhawkには8.4インチオーディオナビが装備されています。

ナイトイーグルと標準車の価格帯

Longitude:299万円
Limited:337万円
Trailhawk:365万円
ナイトイーグル:315万円

ジープレネゲードのナイトイーグルはシンプルでシックな黒色が魅力のコンパクトSUV

全てが黒色に染まったジープのナイトイーグルは、ブラックカラーが好きな人やコンパクトだけど視点の高い都市型SUVが欲しいと思っている人に最適の車で、ベースグレードはLongitudeですがリアにナイトイーグルのバッヂが輝き、エクステリアは漆黒のグロスブラックを纏っています。

ベースグレードでは16インチホイールを履いていますが、ナイトイーグルでは18インチホイールを履いていて、ホイールもグロスブラックに塗装されているのでカッコいいルックスです。

駆動方式はFFの2WDですので深い雪道や凍結路面での発進などは少し苦手ですが、それを超えるほどの満足感や所有欲を満たしてくれる車がジープレネゲードのナイトイーグルです。

新しいレネゲードはフェイスリフトを行い2020年頃に日本で発売する

フロントデイライトを点灯しているレネゲード

フロントとリヤのフェイスリフトを行い、インフォメーションディスプレイなどのシステム面が更新され少しばかり値上がりする新しいレネゲードは、北米で2019年に発表され日本仕様は2020年に発売されると予想されています。

価格帯は300万円スタートで、4WDモデルのトレイルホークは355万円になると予想し、セレクテインシステムやアダプティブクルーズコントロールなどのオフロード装備や安全装備を引き継ぎます。新しいレネゲードは、どのようなフロントマスクとなるのか楽しみです。