ジープ グランドチェロキーの内装

ジープ・グランドチェロキーの内装はフラグシップの貫禄を感じさせる上質デザイン

グランドチェロキーの内装は装備が充実していてベースグレードのラレードでも満足できます。上級グレードサミットではメーカーオプションのラグーナレザーパッケージが装備可能でラグジュアリー感たっぷりのインテリア。安全装備や荷室の使い勝手もハイレベルです。

ジープ・グランドチェロキーの内装はフラグシップの貫禄を感じさせる上質デザイン

ジープのフラグシップSUVグランドチェロキーの内装をコックピット・シート・荷室等を中心に紹介

ジープ・グランドチェロキーの内装を解説します。クライスラーから販売されているSUVジープ・グランドチェロキー(Grand Cherokee)の初代モデルは1993年に登場し、現行型は4代目を迎えています。2018年には高性能グレードとして「TRACKHAWK(トラックホーク)」が販売開始となりました。

ジープ・グランドチェロキーの内装はフラグシップモデルに相応しいラグジュアリーなインテリアに仕上がっていて、本物志向のドライバーたちを十分に満足させてくれます。シートデザインやコックピットの装備、ラゲッジルームの詳細を中心にまとめます。

ラグジュアリーな新型グランドチェロキーの注目の内装はSummitグレードのメーカーオプションとなるラグーナレザーパッケージ

ラグーナレザーシート仕様のグランドチェロキーサミットグレードの室内空間 グランドチェロキーのサミットグレードにメーカーオプションで装備可能となるラグーナレザーのシートは、白の内装が爽やかでワンランク上の室内空間を演出してくれる

グランドチェロキーはLaredo・Limited・Summit・SRT8・TRACKHAWKなどグレードの取り扱いが幅広く、内装デザインもさまざまです。新型ジープ・グランドチェロキーのベースモデルとなるLaredoはファブリックシート、Limitedはレザーシート、SRT8とTRACKHAWKにはそれぞれのロゴが入った専用レザーシートが設定されます。
なお、Summitはプレミアムナチューラプラスレザーシートが標準装備ですが、メーカーオプションでラグーナレザーパッケージを装備できます。背もたれ部分には「SUMMIT」のロゴ入りです。

グランドチェロキー ラグーナレザーパッケージのインテリアラグーナレザーパッケージはホワイトカラーのレザーを採用した豪華で上質感たっぷりのインテリア

快適性に優れたラグーナレザーパッケージは、白をベースとした品のあるデザインに仕上がっています。シートだけでなく、ドアパネル・センターコンソールにもレザーを贅沢に使用し、ラグジュアリーなインテリアです。加えて、ナチュラルな本木目のインパネがグランドチェロキーの内装に上質感をもたらします。

グランドチェロキーのフロントシートアップとエアコンコンソールエアコンやシートヒーターも完備し快適性をとことん追求しているラグーナレザーパッケージ

運転席と助手席にはシートヒーターやベンチレーションが完備。後部座席にもヒーターが備えられています。運転席と助手席で異なる温度に設定できるデュアルゾーン温度調整機能付きのオートエアコンも設定されています。

デュアルペインパノラミックサンルーフ開放状態のグランドチェロキー ラグーナレザーパッケージ車ラグーナレザーパッケージにはデュアルペインパノラミックサンルーフも特別装備される

ラグーナレザーパッケージでは、前部にパワーサンシェード、後部に固定ガラスのウインドウがついているデュアルペインパノラミックサンルーフも標準装備となります。ジープ・グランドチェロキーとともに開放感に満ちたドライブが楽しめます。

JEEP・グランドチェロキーの安全性能はハイレベル!乗員全員が安心してドライブを楽しめる

新型グランドチェロキーの安全装備は、走行時や駐車時などあらゆるシチュエーションを想定して開発されたものです(グレード別装備)。盗難防止としてセントリーキー盗難防止装置なども装備されています。

アダプティブ・クルーズ・コントロールの動作イメージ図前方を走行する車との車間距離を維持するアダプティブ・クルーズ・コントロール

グランドチェロキーのアダプティブ クルーズ コントロールにはSTOP機能がついています。車間距離を適切に保つことで衝突防止につなげます。

LaneSense車線逸脱警報プラスの動作イメージ図車線からのはみ出しを防ぐLaneSense車線逸脱警報プラス

クルマが車線から逸脱するのを防止するLaneSense車線逸脱警報プラス。ハンドルから一定時間手を離した場合にも警報や警告ランプでドライバーに注意を促します。

前面衝突警報の動作イメージ図前方車両との衝突を避けるクラッシュミティゲーション付き前面衝突警報

クラッシュミティゲーション付きの前面衝突警報は、衝突のリスクを軽減します。衝突リスクを検知した際には警告音と共に自動でブレーキアシストを行い、事故を回避します。

ParkSense縦列/並列パークアシスト機能の動作イメージ図ParkSense縦列/並列パークアシスト機能で駐車操作も安心

縦列駐車や並列駐車が苦手なドライバーは多いものですが、ジープ・グランドチェロキーに搭載されるParkSense縦列/並列パークアシストは、自動でハンドルを調整して駐車操作を支援してくれます。狭い道でも安心できる頼れる機能です。

ジープ・グランドチェロキーのラゲッジルームはシートアレンジが多彩で積載性に優れている

ジープ・グランドチェロキー 60:40分割可倒式リアシートのアレンジ例俯瞰図60:40分割可倒式リアシートを採用し最大荷室容量1,554Lを確保したジープ・グランドチェロキー

現行型ジープ・グランドチェロキーは60:40分割可倒式リアシートを採用しているため、変幻自在にシートアレンジが可能です。最大でおよそ1,554Lもの荷室容量が確保され、長さのあるものから大きな荷物まで余裕で積載できます。

ジープ・グランドチェロキー パワーリフトゲートの開閉イメージワンプッシュで開けられるパワーリフトゲートは積載性も抜群

パワーリフトゲートを搭載している新型ジープ・グランドチェロキーでは荷物の積載がスムーズです。大きな開口部で、サイズが大きい荷物も楽に載せられます。

現行型グランドチェロキーの各上級グレードにはプレミアムサウンドシステムを搭載!車内でもリアルな音質を再現する

ジープ・グランドチェロキーの室内空間走行中も高音質をキープするプレミアムサウンドシステムを搭載

新型グランドチェロキーのLimitedには506WのAlpine製プレミアムサウンドシステム、SummitとSRT8とTRACKHAWKにはharman/kardon製プレミアムサウンドシステムがそれぞれ標準装備されています。
コンサートホールで音楽を楽しんでいるかのような臨場感のある音質を再現します。

全国限定160台で販売されるグランドチェロキーの特別仕様車「Jeep Grand Cherokee Upland」の内装はブルーカラーがポイントのタフネスなデザイン

ジープ・グランドチェロキー アップランドのコックピットまわりとブルーステッチが印象的なシート表皮ブルーのワンポイントがおしゃれで目を引くジープ・グランドチェロキーのアップランド

「Jeep Grand Cherokee Upland」は、限定160台のジープ・グランドチェロキーの特別仕様車です。内装・外装ともにブルーをアクセントカラーとして取り入れています。インテリアはドアアームレスト・シフトノブ・ステアリングホイール・センターコンソールにブルーステッチがあしらわれていて、シンプルながらも洗練されたデザインに仕上がっています。

ジープ・グランドチェロキー「Jeep Grand Cherokee Upland」のApple CarPlay / Android Auot 対応センターコンソール、フロント / リアパークアシスト、セレクテレインシステム、クォドラトラックⅡ 4x4システムのイメージジープ・グランドチェロキー「Jeep Grand Cherokee Upland」のベース車にはラレードが使用されている

Jeep Grand Cherokee Uplandのベース車両はラレードで価格は5,040,000円です。ラレードは4,899,000円なので差額は14万円程度となります。
オフロード装備のセレクテレインシステムやフロント/リアパークアシスト、クォドラトラック2 4X4システムを標準搭載し、オフロード装備も充実しています。さらに限定車特別色をグランドチェロキーで初めて設定するなど、プレミアム感満載の1台です。

力強く存在感を放つ新型グランドチェロキーの内装はジープブランドの頂点にふさわしい高級感あふれるデザイン

頼りがいのある大きな車体を持つグランドチェロキーの内装は、ユーザーの性別・年齢を問わず愛される上質なインテリアです。「JEEPのフラグシップSUV」というポジションを担うに相応しいデザインと言えます。

また、通常モデルのほか、ブラックの内装色をベースに青をアクセントカラーとして取り入れたジープ・グランドチェロキーの特別仕様車アップランドの内装も魅力的です。ベースグレードとは一味違ったおしゃれなインテリアがドライバーの所有欲を満たしてくれます。

新型グランドチェロキーはベースグレードのラレードにおいても装備が充実しているため、どのグレードを選択しても満足度の高いモデルです。これからも性能・デザインともにさらなる改良を重ねて、ジープ車の代表として走り続けていくでしょう。