ジープ ラングラーにおすすめのSUV・4X4用オールシーズンタイヤ
ジープ ラングラーの純正タイヤサイズである「245/75R17」や「255/70R18」に対応するオールテレーンタイヤやマッドテレーンタイヤについてご紹介します。オフロード走行を楽しむユーザーの間では、オールシーズンタイヤの選択肢として、これらのタイヤが特に注目されています。
オールテレーンタイヤは「全地形タイヤ」とも呼ばれ、その名の通り、オフロードからオンロードまで、あらゆる路面での走行性能を兼ね備えたタイヤです。主に四輪駆動のクロスカントリー車やSUVに装着されています。多くの製品でサイドウォールに「A/T」や「T/A」といった表記がされていますが、これはAll Terrainを意味しており、一般的な舗装路と未舗装路の両方での使用を想定した設計であることを示しています。オンロードでの快適性を保ちつつ、不意の悪路にも対応できるバランスの良さが特徴です。
一方、マッドテレーンタイヤは、オフロード性能を極限まで高めたタイヤカテゴリーです。マッド(泥)、ダート(未舗装路)、ロック(岩場)、グラベル(砂利道)といった悪路において、圧倒的な走破性を発揮します。トレッド面だけでなくショルダー部(タイヤの側面)のトラクション性能も高めており、深く刻まれた溝と大きくゴツゴツとした見た目も、その強力なオフロード性能を象徴する魅力の一つです。これらのタイヤは、ジープ ラングラーのような本格的なオフローダーのイメージをさらに引き立てます。
ラングラー RUBICON 4xeのタイヤ
A/TタイヤやM/Tタイヤのサイドウォールに表記されている「M+S(マッド+スノー)」マークは、泥道(マッド)や浅雪程度(スノー)の雪道であれば走行が可能であることを示しています。ただし、これは本格的な雪道を走行するためのスタッドレスタイヤの性能とは異なるため、凍結路や深い雪での走行には注意が必要です。近年では、より高度な雪上性能を保証する「スリーピークマウンテンスノーフレーク(3PMSF)」マークを取得したオールテレーンタイヤも増えており、冬期の規制にも対応できる高性能なオールシーズンタイヤとして、ユーザーの選択肢を広げています。
ラングラーの純正サイズ245/75R17のおすすめタイヤ
まずは、245/75R17タイヤが標準装備のラングラーのグレード「スポーツ 3.6L」「アンリミテッド スポーツ 2.0Lターボ」のタイヤから見ていきましょう。ヨコハマやグッドリッチBFのほか、ナンカンのオールテレーンタイヤがおすすめです。
ヨコハマ(YOKOHAMA)の「ジオランダー A/T G015」はオンロードでもオフロードでも高いトラクション性能を発揮しながら静粛性やライフ性能にも配慮
YOKOHAMA GEOLANDAR A/T G015 LT245/75R17 121/118S
ヨコハマ ジオランダー A/T G015のピラミッド状になった3段の立体サイプがドライ路面で高い剛性を発揮
| 車種 | ラングラー |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | ジオランダー A/T G015 |
| タイヤサイズ | 245/75R17 |
| タイヤ外径 | 806mm |
| タイヤの種類 | オールテレーン |
| ロードインデックス | 121 |
| 速度記号 | S |
| 悪路走破性 | ★★★ |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
| 値段 | 27,100円~(2025年調べ) |
ヨコハマタイヤのGEOLANDAR A/T G015(ジオランダー エイティ ジーゼロイチゴ)は、オールテレーンタイヤのなかでも特に高い耐久性とタフさを追求したモデルです。不整地や未舗装路などのオフロード走行時には、外部からの衝撃や損傷によるカットやチッピング(欠け)を効果的に抑制します。この堅牢な構造は、ラングラーのようなSUVやクロスカントリー車の過酷な使用環境にしっかりと対応します。
一方、アスファルトなどのオンロード走行では、耐摩耗性能の高さも発揮し、ロングライフに貢献します。また、トレッドパターンに刻まれた溝やブロックのエッジ効果を最大限に活用することで、雨天時などのウェット路面でも優れたグリップ性能を維持します。これにより、ユーザーは走行する場所を選ばない安定したパフォーマンスを期待できます。GEOLANDAR A/T G015は、オールシーズンタイヤとしての性能も持ち合わせており、「M+S(マッドアンドスノー)」に加え、「スリーピークマウンテンスノーフレーク(3PMSF)」マークも取得しているため、突然の降雪や冬期の規制にも対応可能な実用性の高いタイヤです。
BFグッドリッチ(BFGoodrich)の「オールテレーン T/A KO2」はモータースポーツで培われた優れたライフ性能によりオフロードでのタフな走りを実現
BFGoodrich All-Terrain T/A KO2 LT245/75R17 121/118S
BFグッドリッチ オールテレーン ティーエー KO2のブロックパターンの接地面圧を均一化して偏摩耗を抑える
| 車種 | ラングラー |
|---|---|
| メーカー | BFグッドリッチ |
| ブランド | オールテレーン T/A KO2 |
| タイヤサイズ | 245/75R17 |
| タイヤ外径 | 800mm |
| タイヤの種類 | オールテレーン |
| ロードインデックス | 121 |
| 速度記号 | S |
| 悪路走破性 | ★★★★ |
| 静粛性 | ★★ |
| 燃費 | ★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
| 値段 | 55,176円~(2025年調べ) |
BFグッドリッチのAll-Terrain T/A KO2(オールテレーン ティーエー ケイオーツー)は、オフロードとオンロードの高いバランスを追求したオールテレーンタイヤの代表的な存在です。特に、ロック(岩場)、グラベル(砂利道)、マッド(泥)といった悪路での性能を飛躍的に向上させています。このタイヤは、タフなトレッドパターン設計に加え、サイドウォールを大幅に強化することで、悪路走行時の損傷リスクを低減し、高い信頼性を実現しています。
また、グラベルロードでの耐久性を高める設計を採用しており、これによりトレッドの寿命を大幅に向上させています。過酷なオフロード走行でも長く使えるタフさが特徴です。さらに、舗装路であるオンロードでの性能にも配慮しており、走行時の車外通過騒音を抑制するなど、環境性能や快適性にも気を配っています。All-Terrain T/A KO2は、M+Sに加え、本格的な冬季性能を示すスリーピークマウンテンスノーフレーク(3PMSF)マークも取得しているため、一年を通してジープ ラングラーの足元を支える、オールシーズンタイヤとしても非常に優秀な選択肢となります。
ナンカン(NANKANG)の「Rollnex AT-5」の独自ブロックの優れた石排出機能や除雪性能の効果により泥道や雪道などの悪路で優れた走行安定性を発揮
NANKANG AT-5.OWL LT245/75R17 121/118S
ナンカン AT-5のブロックパターン同士をバーで繋ぐことでブロックの倒れ込みが抑制されて偏摩耗を防止
| 車種 | ラングラー |
|---|---|
| メーカー | ナンカン |
| ブランド | AT-5 |
| タイヤサイズ | 245/75R17 |
| タイヤ外径 | 800mm |
| タイヤの種類 | オールテレーン |
| ロードインデックス | 121 |
| 速度記号 | S |
| 悪路走破性 | ★★★ |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
Rollnex AT-5(ロールネックス エーティーファイブ)は、アジアンタイヤの中でも人気が高い台湾のタイヤメーカー「ナンカン」のSUV&4WD用オールテレーンタイヤです。パターン剛性の強化により、オフロードでの走行安定性を高めて、さらに偏摩耗を抑制。オフロード特性が評価され、台湾の優れた製品に贈られる「台湾エクセレンス2018」を受賞しました。
ラングラーの純正サイズ255/70R18のおすすめタイヤ
続いては、255/70R18タイヤを標準装備しているラングラーのグレード「アンリミテッド サハラ ランチ エディション 3.6L」におすすめのタイヤです。17インチと同じヨコハマとBFグッドリッチのほか、ピレリのオールテレーンタイヤがあります。
ヨコハマ(YOKOHAMA)の「ジオランダー A/T G015」はオフロードに求められる耐久性や対応力に加えてオンロードに必要な静粛性や快適性をしっかり両立
YOKOHAMA GEOLANDAR A/T G015 255/70R18 113H
ヨコハマ ジオランダー A/T G015のセンターに近いほど狭くなったラグ溝がマッド・スノー路面をしっかり掴む
| 車種 | ラングラー |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | ジオランダー A/T G015 |
| タイヤサイズ | 255/70R18 |
| タイヤ外径 | 815mm |
| タイヤの種類 | オールテレーン |
| ロードインデックス | 113 |
| 速度記号 | H |
| 悪路走破性 | ★★★ |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
| 値段 | 35,100円~(2025年調べ) |
ヨコハマタイヤのGEOLANDAR A/T G015(ジオランダー エイティ ジーゼロイチゴ)は、さまざまな路面状況に対応できる性能の高さが魅力のオールテレーンタイヤです。オフロードでの優れたトラクション性能を発揮するだけでなく、舗装路であるオンロードでの快適性能も重視して設計されています。これにより、本格的なクロスカントリー車やSUVのオーナーは、普段使いからレジャーまで、シーンを選ばずに高い運動性能と快適性の両立を実現できます。
特に、オンロード走行時には、タイヤのノイズ(静粛性)への配慮が見られます。ブロックの配列や溝の形状を最適化することで、高い静粛性を発揮し、長距離運転におけるドライバーの疲労軽減にも貢献します。さらに、GEOLANDAR A/T G015は、タイヤのトレッドパターンにおいて接地面の比率を緻密に計算し高めており、これによりドライ路面での安定性を確保しながら、浅雪程度のスノー性能もしっかりと確保しています。このスノー性能はM+Sマークの表示に加え、厳格な冬季性能基準であるスリーピークマウンテンスノーフレーク(3PMSF)マークも取得していることから、一年を通して使用できる実用性の高さを裏付けています。
BFグッドリッチ(BFGoodrich)の「オールテレーン T/A KO2」は強化されたサイドウォールが割け割れや外傷によるダメージを抑制してロングライフに
BFGoodrich All-Terrain T/A KO2 LT255/70R18 117/114S
BFグッドリッチ オールテレーン T/A KO2の三角形のストーンインジェクターが溝に小石を挟まりにくくする
| 車種 | ラングラー |
|---|---|
| メーカー | BFグッドリッチ |
| ブランド | オールテレーン T/A KO2 |
| タイヤサイズ | 255/70R18 |
| タイヤ外径 | 815mm |
| タイヤの種類 | オールテレーン |
| ロードインデックス | 117 |
| 速度記号 | S |
| 悪路走破性 | ★★★★ |
| 静粛性 | ★★ |
| 燃費 | ★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
| 値段 | 52,800円~(2025年調べ) |
BFグッドリッチのAll-Terrain T/A KO2(オールテレーン ティーエー ケイオーツー)は、特にオフロードでの耐久性とマッド路面での走破性を追求した高性能オールテレーンタイヤです。そのタフな設計は、オフロード走行時におけるタイヤへのダメージを最小限に抑え、ジープ ラングラーなどの本格的な4X4車両のポテンシャルを最大限に引き出します。また、トレッド面への圧力配分を均一化する技術を取り入れており、これにより偏摩耗を抑制し、タイヤの寿命を延ばすロングライフを実現します。
さらに、このタイヤは、過酷なオフロード環境に配慮した独自の機能を持っています。具体的には、石噛みを効果的に抑制する設計を採用しており、これによりトレッドゴムが大きく欠損するチャンキング現象からタイヤを保護します。この高い耐久性は、ユーザーが交換頻度を気にすることなく、長期間にわたりタイヤを使用できるという大きなメリットを提供します。また、ホワイトレターやアグレッシブでゴツゴツとした独特のトレッドパターンは、車両の足元に力強い個性を与え、見た目のカッコよさも多くのファンを魅了する要因の一つとなっています。
ピレリ(PIRELLI)の「スコーピオン STR」は受け継がれる優れたオンロードパフォーマンスに加えてオフロードでウェット性能や浅雪性能を効果的に発揮
PIRELLI SCORPION STR 255/70R18 112S
ピレリ スコーピオン STRの傾斜の入った特徴的なブロックが安全なハンドリングとブレーキングを実現
| 車種 | ラングラー |
|---|---|
| メーカー | ピレリ |
| ブランド | スコーピオン STR |
| タイヤサイズ | 255/70R18 |
| タイヤ外径 | |
| タイヤの種類 | オールシーズンタイヤ |
| ロードインデックス | 112 |
| 速度記号 | S |
| 悪路走破性 | ★★★ |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
ピレリのSCORPION STR(スコーピオン エスティーアール)は、濡れた路面や軽く雪に覆われた路面のようなオフロードで、操作性や快適性の高いパフォーマンスを発揮する一方で、オンロードでは静かで正確性の高い走りを実現。さらに、オンロードの走行時に要求される燃費の良さや寿命にも配慮されています。
ラングラーにおすすめのマッドテレーンタイヤはセイムリムかインチダウンで装着
ラングラーの純正サイズに適合するマッドテレーンタイヤはあまり流通していないことから、リム径は同じままで扁平率を下げるセイムリム扁平化や、リム径を小さくしてタイヤ幅を広げるインチダウンがおすすめです。
ここでは、純正サイズ「245/75R17」「255/70R18」とタイヤ外径が近い、「265/75R16」と「265/70R17」の2つのサイズをラインナップしているマッドテレーンタイヤを紹介。おすすめは、オフロード感たっぷりのBFグッドリッチやNITTOのほか、ヨコハマのジオランダーとトーヨータイヤのオープンカントリーです。
BFグッドリッチ(BFGoodrich)の「マッドテレーン T/A KM3」は岩場を乗り越え泥濘路を走破するジープラングラーの優れたオフロード性能を引き出す
BFGoodrich Mud-Terrain T/A KM3 LT265/70R17 121/118Q LRE RBL
BFグッドリッチ マッドテレーン T/A KM3の大きなブロックがオフロードのあらゆる方向にグリップを発揮
| 車種 | ラングラー |
|---|---|
| メーカー | BFグッドリッチ |
| ブランド | マッドテレーン T/A KM3 |
| タイヤサイズ | 265/70R17 |
| タイヤ外径 | 810mm |
| タイヤの種類 | オールシーズンタイヤ |
| ロードインデックス | 121 |
| 速度記号 | Q |
| ロードレンジ | E |
| 悪路走破性 | ★★★★ |
| 静粛性 | ★ |
| 燃費 | ★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
| 値段 | 45,520円~(2025年調べ) |
JEEPラングラーのタイヤ|Mud-Terrain T/A KM3 16インチ
BFGoodrich Mud-Terrain T/A KM3 LT265/75R16 123/120Q LRE RBL
BFグッドリッチ マッドテレーン T/A KM3のタフなトレッドブロックが石噛みを抑えて障害物を乗り越える
| 車種 | ラングラー |
|---|---|
| メーカー | BFグッドリッチ |
| ブランド | マッドテレーン T/A KM3 |
| タイヤサイズ | 265/75R16 |
| タイヤ外径 | 810mm |
| タイヤの種類 | オールシーズンタイヤ |
| ロードインデックス | 123 |
| 速度記号 | Q |
| ロードレンジ | E |
| 悪路走破性 | ★★★★ |
| 静粛性 | ★ |
| 燃費 | ★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
| 値段 | 188,760円/4本~ホイールセット(2025年調べ) |
BFグッドリッチのMud-Terrain T/A KM3(マッドテレーン ティーエー ケイエムスリー)は、泥濘地や岩場といった極めて困難なオフロード環境での走破性を最重視して開発されたマッドテレーンタイヤです。その設計は、本格的なオフロード走行を目的としており、ジープ ラングラーなどの車両に装着することで、深いマッド(泥)やロック(岩場)において、大型で強靭なトレッドブロックが強力なトラクション(グリップ力)を発揮します。これにより、従来のタイヤでは走行が困難であった過酷な路面でも、力強く前進することが可能です。
このタイヤは、岩肌などの障害物を乗り越えるようなシビアな走行状況を想定しており、競技走行などで内圧を低く設定する「低内圧走行」においても、サイドウォールが柔軟に変形しながら障害物にしっかり食いつき、優れた走破性を実現します。また、オフロードタイヤとしての高い性能に加え、そのワイルドでゴツゴツとした見た目も大きな魅力です。サイドウォールに施されたレイズドブラックレター(RBL)は、文字部分が浮き上がるような加工がされており、特にジープ ラングラーの足元でその個性が際立ち、車両全体のタフな印象を一層引き立てます。
ニットー(NITTO)の「トレイルグラップラー M/T」は優れたオフロード性能と快適性を両立してシープラングラーの静かでアグレッシブな走りを実現
NITTO Trail Grappler M/T LT265/70R17 E 121Q
ニットー トレイルグラップラー M/Tの強化されたショルダーグルーブがオフロードでのパフォーマンスを向上
| 車種 | ラングラー |
|---|---|
| メーカー | ニットー |
| ブランド | トレイルグラップラー M/T |
| タイヤサイズ | 265/70R17 |
| タイヤ外径 | 812mm |
| タイヤの種類 | オールシーズンタイヤ |
| ロードインデックス | 121 |
| 速度記号 | Q |
| ロードレンジ | E |
| 悪路走破性 | ★★★★ |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
| 値段 | 44,180円~(2025年調べ) |
JEEPラングラーのタイヤ|Trail Grappler M/T 16インチ
NITTO Trail Grappler M/T LT265/75R16 E 123P
ニットー トレイルグラップラー M/Tのセンターサイプがハイドロプレーニング現象を抑えてウェット性能をUP
| 車種 | ラングラー |
|---|---|
| メーカー | ニットー |
| ブランド | トレイルグラップラー M/T |
| タイヤサイズ | 265/75R16 |
| タイヤ外径 | 810mm |
| タイヤの種類 | オールシーズンタイヤ |
| ロードインデックス | 123 |
| 速度記号 | P |
| ロードレンジ | E |
| 悪路走破性 | ★★★★ |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
| 値段 | 34,760円~(2025年調べ) |
ニットーのTrail Grappler M/T(トレイル グラップラー エムティー)は、北米市場で高い人気を誇り、2019年6月から国内販売を開始したマッドテレーンタイヤです。このタイヤは、同じニットーブランドのラインナップであるMud Grappler(マッドグラップラー)が持つ強力なオフロード性能と、TerraGrappler(テラグラップラー)が持つ高いオンロード快適性の両立を目指して開発されました。そのため、深い泥濘地や岩場での優れた走破性を確保しながらも、舗装路での日常的な使用にも適したバランスの良さが大きな特徴となっています。
特に、オンロードでの性能向上に力が入れられており、マッドテレーンタイヤとしては異例なほどの操縦安定性や静粛性にも配慮した設計を施しています。トレッドパターンやコンパウンドの工夫により、市街地走行や高速道路での巡航時において、快適なドライビングフィールを提供します。本格的なオフロードタイヤの迫力あるルックスを保ちながら、日常使いの快適性も求めるジープ ラングラーのユーザーには、特に推奨できるモデルとなっています。オフロード性能とオンロードの快適性を高次元で融合した、現代的なマッドテレーンタイヤと言えます。
ヨコハマ(YOKOHAMA)の「ジオランダー M/T G003」はジープラングラーが得意とするマッドやロックでのオフロード性能に加えて耐久性や静粛性を発揮
YOKOHAMA GEOLANDAR M/T G003 LT265/70R17 121/118Q
ヨコハマ ジオランダー M/T G003のトレッド全面に広がるラググルーブが悪路でのトラクション性能を高める
| 車種 | ラングラー |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | ジオランダー M/T G003 |
| タイヤサイズ | 265/70R17 |
| タイヤ外径 | 810mm |
| タイヤの種類 | オールシーズンタイヤ |
| ロードインデックス | 121 |
| 速度記号 | Q |
| ロードレンジ | E |
| 悪路走破性 | ★★★★ |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
| 値段 | 24,140円~(2025年調べ) |
JEEPラングラーのタイヤ|GEOLANDAR M/T G003 16インチ
YOKOHAMA GEOLANDAR M/T G003 LT265/75R16 123/120Q
ヨコハマ ジオランダー M/T G003のショルダー部のイジェクターが溝底へのダメージを緩和して排土性もアップ
| 車種 | ラングラー |
|---|---|
| メーカー | ヨコハマ |
| ブランド | ジオランダー M/T G003 |
| タイヤサイズ | 265/75R16 |
| タイヤ外径 | 810mm |
| タイヤの種類 | オールシーズンタイヤ |
| ロードインデックス | 123 |
| 速度記号 | Q |
| ロードレンジ | E |
| 悪路走破性 | ★★★★ |
| 静粛性 | ★★★ |
| 燃費 | ★ |
| 耐久性 | ★★★★ |
| 値段 | 19,590円~(2025年調べ) |
ヨコハマタイヤのGEOLANDAR M/T G003(ジオランダー エムティ ジーゼロゼロスリー)は、地球上のあらゆる未舗装路面において、ジープ ラングラーなどの本格四輪駆動車のオフロード性能を最大限に高めるために設計されたマッドテレーンタイヤです。このタイヤは、極めてタフな構造と、深く刻まれたトレッドパターンが特徴です。トレッド面に張り巡らされた太く深い溝は、泥や土を効果的に排出するセルフクリーニング能力を備えており、強力なトラクション性能を発揮し、高い走破性を実現します。
また、マッドテレーンタイヤでありながら、オンロード走行時の快適性にも配慮しています。緻密に計算されたブロック配列により、マッドタイヤ特有のパターンノイズを効果的に抑制し、市街地や高速道路での走行でも比較的高い静粛性を確保します。さらに、タイヤの側面に配置されたアグレッシブな大型サイドブロックは、鋭利な石などによるカットやチッピング(欠け)からタイヤを保護する耐カット性能を高めます。この堅牢な構造がタイヤの耐久性を飛躍的に向上させ、結果としてロングライフを実現するため、過酷な使用環境のユーザーにも安心しておすすめできるモデルです。
トーヨータイヤ(TOYO TIRES)の「オープンカントリー M/T」はずば抜けたマッド性能によりジープラングラーの悪路走破性を高めてウェット性能にも配慮
TOYO TIRES OPEN COUNTRY M/T LT265/70R17 121P
トーヨータイヤ オープンカントリー M/Tのアグレッシブなトレッドデザインがオフ/オンロード性能を両立
| 車種 | ラングラー |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | オープンカントリー M/T |
| タイヤサイズ | 265/70R17 |
| タイヤ外径 | 815mm |
| タイヤの種類 | オールテレーンタイヤ |
| ロードインデックス | 121 |
| 速度記号 | P |
| 悪路走破性 | ★★★★ |
| 静粛性 | ★★ |
| 燃費 | ★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| 値段 | 31,000円~(2025年調べ) |
JEEPラングラーのタイヤ|OPEN COUNTRY M/T 16インチ
TOYO TIRES OPEN COUNTRY M/T LT265/75R16 123P
トーヨータイヤ オープンカントリー M/Tのタフネス構造によりオフロードを走破するパフォーマンスを発揮
| 車種 | ラングラー |
|---|---|
| メーカー | トーヨータイヤ |
| ブランド | オープンカントリー M/T |
| タイヤサイズ | 265/75R16 |
| タイヤ外径 | 812mm |
| タイヤの種類 | オールテレーンタイヤ |
| ロードインデックス | 123 |
| 速度記号 | P |
| 悪路走破性 | ★★★★ |
| 静粛性 | ★★ |
| 燃費 | ★★ |
| 耐久性 | ★★★ |
| 値段 | 27,300円~(2025年調べ) |
トーヨータイヤのOPEN COUNTRY M/T(オープンカントリー エムティー)は、マッド(泥濘地)やロック(岩場)など、極限のオフロード環境での高いパフォーマンスを追求した本格的なマッドテレーンタイヤです。このモデルは、悪路走破性を最優先に設計されており、特に泥道や砂地、未舗装路で圧倒的なトラクション性能を発揮します。その強靭なタイヤ構造は、耐久性や耐外傷性を徹底的に高めており、石や鋭利な突起物による損傷を防ぎながら、過酷なオフロードレースやクロスカントリー走行をも可能にする信頼性を誇ります。
オープンカントリー M/Tの大きな特徴は、アグレッシブなトレッドパターンとサイドウォールデザインです。深く、大きなトレッドブロックが配置されているため、オフロードでの強力なグリップ力を生み出し、優れたセルフクリーニング機能で泥や砂を効率的に排出します。また、見た目のタフさだけでなく、オンロード走行における安定性も考慮して設計されています。このトレッドブロックの配置とコンパウンド(ゴム組成)の工夫により、舗装路でのトラクションやブレーキ性能を高め、例えばジープ ラングラー、トヨタ ランドクルーザー、スズキ ジムニーのような本格的な4×4車のオンロードでの快適な走行も実現します。マッドテレーンタイヤ特有のノイズを抑えるための工夫も施されており、日常の使い勝手も両立しているのが、このタイヤが支持される理由の一つです。
ジープラングラーのタイヤ・ホイールサイズ一覧

| Sport | 245/75R17 | ABA-JL36S | 17インチ X 7.5JJ(+44.5) |
|---|---|---|---|
| Unlimited Sport | 245/75R17 | ABA-JL20L | 17インチ X 7.5JJ(+44.5) |
| Unlimited Sahara Launch Edition | 255/70R18 | ABA-JL36L | 18インチ X 7.5JJ(+44.5) |
知っておきたいラングラーのタイヤのサイズの見方

ジープ ラングラーのような本格的な4WD(四輪駆動車)用のタイヤは、一般的な乗用車用タイヤとは異なる規格で表記される場合があります。特に、オフロード走行や積載を考慮したタイヤを選ぶ際には、表記されている記号や数値が何を意味するのかを正確に把握しておくことが非常に重要です。この知識は、タイヤ交換やカスタマイズを行う際の第一歩となります。
例えば、「LT255/70R18」という表記を確認してみましょう。このサイズ表記の先頭にある「LT」は、北米のタイヤ規格であるTRA(Tire and Rim Association)に基づいており、「Light Truck(小型トラック用タイヤ)」を意味しています。LT規格のタイヤは、高い負荷能力と耐久性を備えており、ラングラーのような重量のあるSUVや、荷物を多く積む用途に適しています。一方で、サイズの先頭に「P」とあるタイヤは、「Passenger Car Tire(乗用車用タイヤ)」を意味し、主に舗装路での快適性や燃費性能を重視した設計であることを示します。
また、タイヤの側面に「117/114」のようにロードインデックス(荷重指数)が2つ表記されているケースがあります。これは、そのタイヤがトラックなどで使用されることを前提とした規格だからです。このうち、大きい数値の「117」は、タイヤを片側に1本だけ装着する「単輪」で使用する場合の最大負荷能力を示します。一方、小さい数値の「114」は、トラックの後輪のように片側にタイヤを2本装着する「複輪(ダブルタイヤ)」で使用する場合の最大負荷能力を示します。複輪の場合に単輪よりもロードインデックスの値が低くなるのは、2本のタイヤに均等に荷重がかかり続けることが難しいという安全上の配慮からです。乗用車用タイヤではロードインデックスの表記は通常一つだけです。













